大山清 OYAMA Kiyoshi

研究者番号	20391899
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 助教 2011年度: 東京工業大学, 助教 2010年度 – 2011年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者生物有機化学 / 生物生産化学・生物有機化学研究代表者以外植物栄養学・土壌学
キーワード	研究代表者トレーサー実験 / 安定同位体標識化合物 / エクジステロイド / 生合成遺伝子 / P450 / アジュガ毛状根 / 20-ヒドロキシエクジソン / 標識メバロン酸 / メチルジャスモン酸 / ステロイドサポニン … もっと見る / メバロン酸 / メチルジャ / トマト / 防御応答 / シクロアルテノール / ラノステロール / 生合成 … もっと見る研究代表者以外同祖遺伝子 / P450 / コムギ / 代謝工学 / ステロール隠す

被子・裸子植物が共通に産生する昆虫のステロイドホルモン生合成の比較解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大山清
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物有機化学
- 研究機関
  東京工業大学
植物の防御機構に関与するステロイドの骨格部生合成機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大山清
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  東京工業大学
異質倍数性植物コムギにおけるステロール代謝パスウエイの特性解析
- 研究代表者
  
  村中俊哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  大阪大学
   横浜市立大学

すべて 2015 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A new insight into application for barley chromosome addition lines of common wheat : Achievement of stigmasterol accumulation2011
- 著者名/発表者名
  Tang J, Ohyama K, Kawaura K, Hashinokuchi H, Kamiya Y, Suzuki M, Muranaka T and Ogihara Y
- 雑誌名
  
  Plant Physiol
  
  巻: 157 ページ: 1555-1567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580080
[雑誌論文] 植物トリテルペンの代謝多様性2009
- 著者名/発表者名
  大山清、村中俊哉
- 雑誌名
  
  植物の生長調節
  
  巻: 44 ページ: 56-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580080
[雑誌論文] 植物トリテルペンの代謝多様性2009
- 著者名/発表者名
  大山清, 他
- 雑誌名
  
  植物の生長調節 44
  
  ページ: 56-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580080
[雑誌論文] Complete blockage of the mevalonate pathway results in male gametophyte lethality2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Nakagawa S, Kamide Y, Kobayashi K, Ohyama K, Hashinokuchi H, Kiuchi R, Saito K, Muranaka T, and Nagata N
- 雑誌名
  
  J Exp. Bot
  
  巻: 60 ページ: 2055-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580080
[学会発表] Ajuga毛状根の20-ヒドロキシエクジソン生合成に関与するC-22水酸化酵素遺伝子の同定2015
- 著者名/発表者名
  大山　清
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450138
[学会発表] シソ科植物の20-ヒドロキシエクジソン生合成に関与するC-22水酸化酵素遺伝子の同定2015
- 著者名/発表者名
  大山　清
- 学会等名
  第90回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学世田谷キャンパス
- 年月日
  2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450138
[学会発表] ラノステロールを経由する植物ステロイド新規生合成経路2012
- 著者名/発表者名
  大山清
- 学会等名
  玉川大学農学部・農学研究科特別講義
- 発表場所
  東京都町田市
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780100
[学会発表] Elicidation with Methyl Jasmonate for Tomato Plant Increases Production of Tomato Steroid and Lanosterol Pathway2011
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Ohyama, Satoru Sawai, Masashi Suzuki, Kazuki Saito, Toshiya Muranaka
- 学会等名
  TERPNET2011
- 発表場所
  Kalmar, Sweden
- 年月日
  2011-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780100
[学会発表] MeJA elicidation for Solanum plant increases production of steroid and lanosterol pathway while maintaining phytosterol content2011
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Ohyama, Satoru Sawai, Masashi Suzuki, Kazuki Saito, Toshiya Muranaka
- 学会等名
  Japan-Korea Joint Seminar on Plant Biotechnology for the Next Generation
- 発表場所
  Narita, Japan
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780100
[学会発表] メチルジャスモン酸処理によるトマトのステロイド生合成に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  大山清、澤井学、鈴木優志、斉藤和季、村中俊哉
- 学会等名
  第29回日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780100
[学会発表] ナス科ステロイド化合物の骨格部生合成機構に関する解析2010
- 著者名/発表者名
  大山清
- 学会等名
  第28回日本植物細胞分子生物学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780100
[学会発表] オオムギ染色体導入によるコムギのステロールプロファイル改変2009
- 著者名/発表者名
  大山清, 他
- 学会等名
  第27回日本植物細胞分子生物学会大会・シンポジウム
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580080

1. 村中俊哉 (60342862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 永田典子 (40311352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 一色正之 (10314543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川浦香奈子 (60381935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

大山 清 OYAMA Kiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

被子・裸子植物が共通に産生する昆虫のステロイドホルモン生合成の比較解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物の防御機構に関与するステロイドの骨格部生合成機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異質倍数性植物コムギにおけるステロール代謝パスウエイの特性解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A new insight into application for barley chromosome addition lines of common wheat : Achievement of stigmasterol accumulation2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植物トリテルペンの代謝多様性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植物トリテルペンの代謝多様性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Complete blockage of the mevalonate pathway results in male gametophyte lethality2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Ajuga毛状根の20-ヒドロキシエクジソン生合成に関与するC-22水酸化酵素遺伝子の同定2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] シソ科植物の20-ヒドロキシエクジソン生合成に関与するC-22水酸化酵素遺伝子の同定2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラノステロールを経由する植物ステロイド新規生合成経路2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Elicidation with Methyl Jasmonate for Tomato Plant Increases Production of Tomato Steroid and Lanosterol Pathway2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MeJA elicidation for Solanum plant increases production of steroid and lanosterol pathway while maintaining phytosterol content2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] メチルジャスモン酸処理によるトマトのステロイド生合成に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ナス科ステロイド化合物の骨格部生合成機構に関する解析2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

大山清 OYAMA Kiyoshi