山本史華 YAMAMOYO FUMIKA

研究者番号	20396451
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京都市大学, 共通教育部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 東京都市大学, 共通教育部, 教授 2012年度 – 2019年度: 東京都市大学, 共通教育部, 准教授 2014年度: 東京都市大学, その他部局等, 准教授 2009年度 – 2011年度: 東京都市大学, 知識工学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 武蔵工業大学, 知識工学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, COEフェロー
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 小区分01010:哲学および倫理学関連
キーワード	研究代表者生命倫理 / エートス / 安楽死 / 脳死臓器移植 / 日常 / 地域運営学校 / 民俗学 / 民俗 / 尊厳死 / 臓器移植 … もっと見る / 脳死 / 褻 / 愚行権 / 低線量被曝 / 後衛 / 日常生活 / ポスト3.11 / 初等教育 / 地域コミュニティ / 寛容さ / 景観 / 調査研究 / コミュニティ / バナール / 倫理 / 治験 / 臨床研究 / 医薬開発 / アフターケア / 薬学 / 倫理学隠す

褻（ケ）としての生命倫理の基礎構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山本史華
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  東京都市大学
後衛としての生命倫理、その基盤づくりと展開研究代表者
- 研究代表者
  
  山本史華
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京都市大学
地域コミュニティの日常に出発し日常に還る倫理（エートス）の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本史華
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京都市大学
バナールな事柄に着目したコミュニティのエートス変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本史華
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京都市大学
臨床医薬研究におけるアフターケア倫理の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山本史華
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  武蔵工業大学
   東北大学

[図書] 新版　薬学生のための医療倫理2021
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 総ページ数
  178
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621306345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00046
[図書] 日常のなかの生命倫理　最後に守るべきものは何か2018
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 総ページ数
  317
- 出版者
  梓出版社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02019
[図書] 世界を読み解くリテラシー2010
- 著者名/発表者名
  井上健・山本史華・中井洋史編
- 総ページ数
  254
- 出版者
  萌書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652003
[図書] 無私と人称二人称生成の倫理へ2005
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 総ページ数
  292
- 出版者
  東北大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720001
[雑誌論文] 死の前倒しに先立って考察すべきこと　脳死と安楽死に関わる日本的エートスをめぐって2020
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  MORALIA
  
  巻: 27 ページ: 21-43
- NAID
  40022707988
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00046
[雑誌論文] 未来疲れの生命倫理　医療における愚行権の再評価2018
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  思索
  
  巻: 51 ページ: 79-99
- NAID
  120007192689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02019
[雑誌論文] 低線量被曝を生命倫理学の問題とするにはどうすればよいのか2016
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  フィロソフィア・イワテ
  
  巻: 47 ページ: 1-12
- NAID
  40020831293
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02019
[雑誌論文] In Pursuit of an Ethical Principle for Low-dose Radiation Exposure after 3.112014
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine
  
  巻: No.8 ページ: 88-111
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520039
[雑誌論文] 日常と疑似形而上学　ポスト3.11の新たな見取り図のために2013
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  東北哲学会年報
  
  巻: 29 ページ: 95-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520039
[雑誌論文] 日常のありか　放射性廃棄物と脳死への倫理的応答2012
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  思索
  
  巻: 第45号(2) ページ: 345-365
- NAID
  120007192735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520039
[雑誌論文] 脳死臓器移植におけるこどもの意思　自己決定を促すための二つの提案2012
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  『東京都市大学共通教育センター紀要』
  
  巻: Vol.5 ページ: 139-153
- NAID
  40019298896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520039
[雑誌論文] 現代の倫理的なイラ立ちについて共生と寛容の手前で2010
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  東北哲学会年報
  
  巻: 26 ページ: 29-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652003
[雑誌論文] バナールな現象としてのエートスコミュニティ・スクールの新たな可能性を探して2008
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  MORALIA 第15号
  
  ページ: 123-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652003
[雑誌論文] 臨床研究におけるアフターケア倫理その理念の提示2007
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  『医学哲学医学倫理』第25号
  
  ページ: 31-39
- NAID
  110006952306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720001
[雑誌論文] 忘れられた正義の復権臨床研究におけるアフターケア倫理の構築2005
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 雑誌名
  
  モラリア 12
  
  ページ: 93-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720001
[学会発表] コロナ禍のACP2021
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 学会等名
  日本医学哲学・倫理学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00046
[学会発表] 死の前倒しに先立って考察すべきこと2019
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 学会等名
  東北哲学会　第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00046
[学会発表] 低線量被曝を生命倫理学の問題とするにはどうすればよいのか2015
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 学会等名
  岩手哲学会
- 発表場所
  岩手大学教育学部総合教育研究棟（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02019
[学会発表] An Ethical Consideration of Low-Dose Radiation Exposure after 3.112014
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 学会等名
  2014 International Conference of the Japanese Association for Philosophical and Ethical Researches in Medicine
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520039
[学会発表] こどもに脳死臓器移植問題を教えるということ2011
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 学会等名
  日本医学哲学･倫理学会
- 発表場所
  東京大学（東京都本郷）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520039
[学会発表] 倫理的なイラ立ちについて2009
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 学会等名
  東北哲学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652003
[学会発表] 日常と疑似形而上学
- 著者名/発表者名
  山本史華
- 学会等名
  東北哲学会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520039

1. 井上健 (40259726)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 稲葉景 (60599041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 千田茂博 (00187874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡山理香 (50298006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 史華 YAMAMOYO FUMIKA

研究課題

研究成果

共同研究者

褻（ケ）としての生命倫理の基礎構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

後衛としての生命倫理、その基盤づくりと展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域コミュニティの日常に出発し日常に還る倫理（エートス）の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バナールな事柄に着目したコミュニティのエートス変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床医薬研究におけるアフターケア倫理の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新版 薬学生のための医療倫理2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日常のなかの生命倫理 最後に守るべきものは何か2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 世界を読み解くリテラシー2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 無私と人称 二人称生成の倫理へ2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 死の前倒しに先立って考察すべきこと 脳死と安楽死に関わる日本的エートスをめぐって2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 未来疲れの生命倫理 医療における愚行権の再評価2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 低線量被曝を生命倫理学の問題とするにはどうすればよいのか2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] In Pursuit of an Ethical Principle for Low-dose Radiation Exposure after 3.112014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日常と疑似形而上学 ポスト3.11の新たな見取り図のために2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日常のありか 放射性廃棄物と脳死への倫理的応答2012

山本史華 YAMAMOYO FUMIKA

[図書] 新版　薬学生のための医療倫理2021

[図書] 日常のなかの生命倫理　最後に守るべきものは何か2018

[図書] 無私と人称二人称生成の倫理へ2005

[雑誌論文] 死の前倒しに先立って考察すべきこと　脳死と安楽死に関わる日本的エートスをめぐって2020

[雑誌論文] 未来疲れの生命倫理　医療における愚行権の再評価2018

[雑誌論文] 日常と疑似形而上学　ポスト3.11の新たな見取り図のために2013

[雑誌論文] 日常のありか　放射性廃棄物と脳死への倫理的応答2012

[雑誌論文] 脳死臓器移植におけるこどもの意思　自己決定を促すための二つの提案2012

[雑誌論文] 現代の倫理的なイラ立ちについて共生と寛容の手前で2010

[雑誌論文] 臨床研究におけるアフターケア倫理その理念の提示2007

[雑誌論文] 忘れられた正義の復権臨床研究におけるアフターケア倫理の構築2005