高橋俊守 TAKAHASHI Toshimori

研究者番号	20396815
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宇都宮大学, 地域デザイン科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 宇都宮大学, 地域デザイン科学部, 教授 2015年度: 宇都宮大学, 地域デザイン科学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 宇都宮大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2013年度: 宇都宮大学, 農学部, 准教授 2012年度: 宇都宮大学, 農学部, 特任准教授 2007年度 – 2008年度: 宇都宮大学, 農学部, 准教授 2006年度: 宇都宮大学, 農学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39070:ランドスケープ科学関連研究代表者以外小区分64040:自然共生システム関連 / 森林科学 / 森林科学 / 土木環境システム / 林学・森林工学 / 園芸学・造園学
キーワード	研究代表者自然生態系保全 / 参加型モニタリング / 鳥獣被害 / 外来生物 / 生物多様性保全 / 小規模生態系拠点 / 国立公園 / 協働型管理運営 / 市民参加モニタリング / シチズンサイエンス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る噴火 / 三宅島 / 土壌 / 遷移 / 衛星画像 / 植生 / 火山 / 生態系 / 鳥類 / 島の生態系 / 回復力 / 火山生態系 / 土壌呼吸 / 固定調査区 / 生態系モニタリング / 相互作用 / 生物多様性 / モニタリング / 長期モニタリング / 火山島 / 土壌微生物 / 自然災害 / 土壌動物 / 生態系機能 / 土壌生成 / 鳥類群集 / 火山噴火 / 生態系の回復 / 水運史料 / 地域連携 / 明治期統計書 / 水運 / 伝統的木造建築物 / 近世文書 / 地図情報 / 木造古民家 / 明治期統計 / 那珂川 / 多摩川 / 近代史 / 歴史地理学 / 多摩川流域 / 那珂川流域 / 近代農山村遺産 / 流域圏 / 遺伝マーカー / 外来種 / 遺伝的多様性 / 種子散布 / 東日本大震災 / トレードオフ / 可視化 / 定量化 / 将来シナリオ / 里山 / 生態系サービス / 攪乱 / 植生回復 / 野生動物 / 留鳥 / 種多様性 / 種組成 / パッチ状樹林地 / 留烏 / 孤立性 / 烏類 / 都市緑地 / マルチレベルモデル / 都市化傾度 / マトリクス / パッチ状生息地 / 樹林地 / 都市 / 緑地生物学 / 景観隠す

参加型モニタリングの導入による国立公園の協働型管理運営の促進研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋俊守
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39070:ランドスケープ科学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
三宅島2000年巨大噴火後の20年間の生態系回復過程
- 研究代表者
  
  上條隆志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  筑波大学
流域圏における近代農山村遺産の再評価－那珂川流域、多摩川流域を事例に－
- 研究代表者
  
  山本美穂
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  宇都宮大学
三宅島噴火に対する生態系の適応力に関する研究
- 研究代表者
  
  阿部晴恵
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  新潟大学
対話型シナリオ分析ツール開発による里山の生態系サービスの定量化と可視化
- 研究代表者
  
  齊藤修
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  東京大学
   早稲田大学
三宅島2000年噴火後8年間の陸上生態系の回復過程
- 研究代表者
  
  上條隆志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  林学・森林工学
- 研究機関
  筑波大学
都市のパッチ状樹林地を取り巻くマトリクスが樹林地の鳥類群集に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  加藤和弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 新聞記事データベースの解析による明治期以降の多摩川における生態系サービスの変遷2015
- 著者名/発表者名
  高橋俊守
- 雑誌名
  
  宇都宮大学地域連携教育研究センター研究報告
  
  巻: 23 ページ: 23-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450203
[雑誌論文] 関東平野の流域によみがえる近代農山村遺産2013
- 著者名/発表者名
  山本美穂、高橋俊守
- 雑誌名
  
  農村計画学会誌
  
  巻: 32-1 ページ: 7-10
- NAID
  10031185661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450203
[雑誌論文] 東日本大震災による里山・里海の生態系サービスへの影響評価2012
- 著者名/発表者名
  齊藤修・橋本禅・高橋俊守
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究(オンライン論文集)
  
  巻: 5 ページ: 63-68
- NAID
  130004953532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560551
[雑誌論文] Canthe width of the surrounding area thatinfluences within-patch species richnessin urban habitat patches be estimatedusing regression model comparison?2009
- 著者名/発表者名
  Katoh, K. and Takahashi, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Information Science 37(5)
  
  ページ: 31-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380020
[雑誌論文] 衛星リモートセンシングによる三宅島2000年噴火後の植生回復過程2008
- 著者名/発表者名
  高橋俊守,加藤和弘,上條隆志
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究,71:539-542 71
  
  ページ: 539-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580159
[雑誌論文] 衛星リモートセンシングによる三宅島2000年噴火後の植生回復過程2008
- 著者名/発表者名
  高橋俊守, 加藤和弘, 上條隆志
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究 71
  
  ページ: 539-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580159
[学会発表] Invasive Species Monitoring in Nikko National Park Using Web GIS and Citizen Science2023
- 著者名/発表者名
  Ryogo Matsuo, Toshimori Takahashi
- 学会等名
  EAFES International Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05705
[学会発表] Vegetation Damage Caused by Sika Deer in Nikko National Park and Ecosystem Monitoring by Citizen Science2023
- 著者名/発表者名
  Toshimori Takahashi
- 学会等名
  EAFES International Congress 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05705
[学会発表] 衛星リモートセンシングを用いた日光国立公園のモニタリング2022
- 著者名/発表者名
  CHEN LIN・高橋俊守
- 学会等名
  日本造園学会関東支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05705
[学会発表] 地域関係者の協働意識と自然公園の管理運営体制に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  鈴木郁史・高橋俊守
- 学会等名
  日本造園学会関東支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05705
[学会発表] 鳥類群集の回復と現状2021
- 著者名/発表者名
  加藤和弘・,樋口博芳・高橋俊守
- 学会等名
  日本生態学会第68回大会（岡山大会・オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04315
[学会発表] 八溝地域における木造古民家の存在形態と林野との関係2014
- 著者名/発表者名
  平野和隆、梶山雄太、高橋俊守、山本美穂
- 学会等名
  日本森林学会第125回大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450203
[学会発表] 東日本大震災による里山・里海の生態系サービスへの影響評価と将来復興シナリ2011
- 著者名/発表者名
  齊藤修・橋本禅・高橋俊守
- 学会等名
  土木学会第39回環境システム研究論文発表会講演集,(pp.203-208)
- 発表場所
  東京都・桜美林大学
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560551
[学会発表] 東日本大震災による里山・里海の生態系サービスへの影響評価と将来復興シナリオ2011
- 著者名/発表者名
  齊藤修・橋本禅・高橋俊守
- 学会等名
  土木学会第39回環境システム研究論文発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560551
[学会発表] 三宅島2000年噴火被害地におけるイズアオドウガネの捕獲数と植生との関係2009
- 著者名/発表者名
  星元規、槇原寛、上條隆志、高橋俊守
- 学会等名
  日本生態学会第55回大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580159

1. 加藤和弘 (60242161)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 長谷川雅美 (40250162)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 上條隆志 (10301079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 樋口広芳 (10111486)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 田村憲司 (70211373)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村徹 (60015881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 齊藤修 (50397668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 橋本禅 (20462492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 阿部晴恵 (60462272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山本美穂 (10312399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 一ノ瀬友博 (90316042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西澤智康 (40722111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 太田寛行 (80168947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 廣田充 (90391151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉川徹朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大貫いさ子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 樋口宏芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高橋 俊守 TAKAHASHI Toshimori

研究課題

研究成果

共同研究者

参加型モニタリングの導入による国立公園の協働型管理運営の促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三宅島2000年巨大噴火後の20年間の生態系回復過程

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

流域圏における近代農山村遺産の再評価－那珂川流域、多摩川流域を事例に－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三宅島噴火に対する生態系の適応力に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対話型シナリオ分析ツール開発による里山の生態系サービスの定量化と可視化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三宅島2000年噴火後8年間の陸上生態系の回復過程

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市のパッチ状樹林地を取り巻くマトリクスが樹林地の鳥類群集に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 新聞記事データベースの解析による明治期以降の多摩川における生態系サービスの変遷2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 関東平野の流域によみがえる近代農山村遺産2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災 による里山・里海の生態系サービスへの影響評価2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Canthe width of the surrounding area thatinfluences within-patch species richnessin urban habitat patches be estimatedusing regression model comparison?2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 衛星リモートセンシングによる三宅島2000年噴火後の植生回復過程2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 衛星リモートセンシングによる三宅島2000年噴火後の植生回復過程2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Invasive Species Monitoring in Nikko National Park Using Web GIS and Citizen Science2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Vegetation Damage Caused by Sika Deer in Nikko National Park and Ecosystem Monitoring by Citizen Science2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

高橋俊守 TAKAHASHI Toshimori

[雑誌論文] 東日本大震災による里山・里海の生態系サービスへの影響評価2012

[学会発表] 東日本大震災による里山・里海の生態系サービスへの影響評価と将来復興シナリオ2011