大野寿子 Ono Hisako

研究者番号	20397491
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東洋大学, 文学部, 教授 2007年度 – 2014年度: 東洋大学, 文学部, 准教授 2006年度: 愛知教育大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02040:ヨーロッパ文学関連 / 各国文学・文学論 / ヨーロッパ語系文学研究代表者以外ヨーロッパ文学(英文学を除く)
キーワード	研究代表者メルヒェン / エコロジー / 魔女 / ドイツ / 自然 / 森 / グリム / 民話 / 絵本 / バウジンガー … もっと見る / アイデンティティ / リューティ / ソルブ / 魔(女) / 小人 / コミュニケーション / 絵画 / 音楽 / 怪異 / 異界 / 伝承文学 / 伝承(文芸) / 伝承 / メルヒェン(メルヘン) … もっと見る研究代表者以外伝承文学の家族像 / グリム童話の家族像 / 「国際研究者交流」、ドイツ / 伝承文学の父母像 / 異文化比較 / 外国文化受容論 / 学際的研究 / ドイツ伝説集の父母像 / グリム童話の父母像 / ジェンダー学 / ドイツ伝承文学 / ドイツ隠す

伝承文学とアイデンティティーソルブ民族の歴史に学ぶ少数派の生き方―研究代表者
- 研究代表者
  
  大野寿子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  東洋大学
グリム童話を中心とするドイツ伝承文学におけるジェンダー
- 研究代表者
  
  野口芳子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学(英文学を除く)
- 研究機関
  武庫川女子大学
超域する「異界」-異文化研究・国語教育・エコロジー教育の架け橋として-研究代表者
- 研究代表者
  
  大野寿子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  各国文学・文学論
- 研究機関
  東洋大学
森と人間の文化史-伝承文学研究とエコロジー教育の接点-研究代表者
- 研究代表者
  
  大野寿子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  東洋大学
   愛知教育大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] いっしょに楽しむ　おはなしのえほん　心をゆさぶる20話2023
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 総ページ数
  144
- 出版者
  高橋書店
- ISBN
  9784471104559
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00444
[図書] いっしょに楽しむ　おはなしのえほん　動物たちとまなぶ20話2023
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 総ページ数
  144
- 出版者
  高橋書店
- ISBN
  9784471103996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00444
[図書] 『グリムと民間伝承　東西民話研究の地平』分担分「グリム兄弟『こびと』像にみる古の世界と自然との共生メルヒェン―伝説、神話テクストをてがかりに―」2013
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 総ページ数
  33
- 出版者
  麻生出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520379
[図書] 超域する異界(共著者:池原陽斉、石田仁志、木村一、高橋吉文、竹原威滋、中山尚夫、早川芳枝、藤澤紫、松岡芳恵、溝井裕一、山田利明、山本まり子、渡辺学)2012
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[図書] Transkulturalitaet. Identitaet in neuem Lich(『文化横断性―新しい光に照らされたアイデンティティ』)分担分　Das „Majo(魔女)“- bzw. Hexenbild im modernen und gegenwärtigen Japan. (魔女ー日本の近代および現代における魔女像)2012
- 著者名/発表者名
  大野寿子（共著）
- 総ページ数
  6
- 出版者
  Iudicium-Vertrag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520379
[図書] 黒い森のグリム-ドイツ的なフォークロア【普及版】2010
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 総ページ数
  353
- 出版者
  郁文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[図書] 『黒い森のグリムドイツ的なフォークロア』【東洋大学平成19年度特別研究「グリム兄弟における理念としての「森」太古と現代を結ぶ架け橋として」の研究成果と一部重なるものである】2008
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 総ページ数
  352
- 出版者
  郁文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[図書] 黒い森のグリム-ドイツ的なフォークロア-2008
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 総ページ数
  352
- 出版者
  郁文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] 道徳(モラル)的な動物たち―メルヒェンと寓話についての諸注釈2024
- 著者名/発表者名
  ヘルマン・バウジンガー著、大野寿子訳
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部紀要「国際文化コミュニケーション研究」
  
  巻: ７ページ: 195-220
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00444
[雑誌論文] グリム兄弟における「小人」像-メルヒェン、伝説そして神話をてがかりに-2010
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  「文学論藻」(東洋大学文学部紀要)
  
  巻: 第84号ページ: 53-81
- NAID
  120007184236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] グリム兄弟における「小人」像―メルヒェン、伝説そして神話をてがかりに―2010
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部紀要「文学論藻」 84
  
  ページ: 53-81
- NAID
  120007184236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] 日本における<森>の系譜(古代中世編)-漢字文化受容を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  「東洋大学人間科学総合研究所紀要」(東洋大学人間科学総合研究所)
  
  巻: 第12号ページ: 117-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] 日本の近世文芸における「魔」の系譜-翻訳語「魔女」成立への架け橋として-2010
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  「東洋大学人間科学総合研究所紀要」(東洋大学人間科学総合研究所)
  
  巻: 第12号ページ: 99-115
- NAID
  40017083928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] 日本の近世文芸における「魔」の系譜―翻訳語「魔女」成立への架け橋として―2010
- 著者名/発表者名
  大野寿子・松岡芳恵
- 雑誌名
  
  東洋大学人間科学総合研究所紀要 12
  
  ページ: 99-115
- NAID
  40017083928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] 日本における<森>の系譜(近世近現代編)-漢字文化受容から西洋文化受容へ-2010
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  「東洋大学人間科学総合研究所紀要」(東洋大学人間科学総合研究所)
  
  巻: 第12号ページ: 139-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] 近代日本における翻訳語「魔女」の成立-グリム・メルヒェンと森?外を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子, 早川芳枝
- 雑誌名
  
  ヘルダー学会編「Herder Studien」 14号
  
  ページ: 116-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] “Hexe"が「魔女」と出会うとき-近代日本における翻訳をめぐる-考察-2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子, 早川芳枝
- 雑誌名
  
  日本独文学会編「Neue Beitrage zur Germanistik」 138号
  
  ページ: 232-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] なぜ "witch" や "Hexe" を「魔女」と訳すことができるのか日本おける「魔女」あるいは「魔」の系譜2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子・千艘秋男・野呂香・早川芳枝・池原陽斉
- 雑誌名
  
  「東洋大学人間科学総合研究所紀要」【東洋大学人間科学総合研究所平成20年度共同研究チーム「「魔女」の系譜日本における漢文化と西洋文化の融合のメカニズム」(研究代表者 : 大野寿子)の研究成果と一部重なる】第10号
  
  ページ: 75-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] Hexeが「魔女」と出会うとき近代日本における翻訳をめぐる考察2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子・早川芳枝
- 雑誌名
  
  日本独文学会編「Neue Beitrage zur Germanistik(ドイツ文学)」【東洋大学人間科学総合研究所平成20年度共同研究チーム「「魔女」の系譜日本における漢文化と西洋文化の融合のメカニズム」(研究代表者 : 大野寿子)の研究成果と一部重なる】第138号
  
  ページ: 233-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] グリム兄弟と森のエコロジー『古いドイツの森』序文をてがかりに2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  岩波出版『思想』7月号 (掲載決定)
  
  ページ: 24-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] 死者への祈りとしてのグリム童話-ヤーコプ・グリム『ドイツ神話学』をてがかりに-2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  アジア遊学〔特集:古代世界の霊魂観〕
  
  巻: 128号ページ: 148-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] なぜ“witch"や“Hexe"を「魔女」と訳すことができるのか-日本おける「魔女」あるいは「魔」の系譜-2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子, 千般秋男, 野呂香, 早川芳枝, 池原陽斉
- 雑誌名
  
  東洋大学人間科学総合研究所紀要 10号
  
  ページ: 75-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] 死者への祈りとしてのグリム童話―ヤーコプ・グリム『ドイツ神話学』をてがかりに―2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  「アジア遊学〔特集:古代世界の霊魂観〕」(勉誠出版) 128
  
  ページ: 148-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] グリム兄弟と森のエコロジー-『古いドイツの森』序文をてがかりに-2009
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  思想(岩波書店)
  
  巻: 7月号〔第1023号〕ページ: 177-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[雑誌論文] グリム・メルヒェンにおける森の諸相(II)-「人工の事物(もの)」をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部紀要「文学論藻」 82
  
  ページ: 116-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] Verschiedene Aspekte des Waldes in den Deutschen Sagen der Bruder Grimm-Im Vergleich mit den Kinder-und Hausmarchen-2008
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 雑誌名
  
  日本独文学会東海支部「ドイツ文学研究」 40号
  
  ページ: 49-66
- NAID
  40016318532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] グリム兄弟におけるメルヒェンと伝説-水の循環の比喩をてがかりに-2008
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  日本独文学会西日本支部「西日本ドイツ文学」 19
  
  ページ: 17-31
- NAID
  120006560687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] グリム・メルヒェンにおける森の諸相(II)「人工の事物」をめぐって2008
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部紀要「文学論藻」第82号
  
  ページ: 116-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] Verschiedene Aspekte des Waldes in den Deutschen Sagen der Bruder Grimm. Im Vergleich mit den Kinder-und Hausmarchen2008
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 雑誌名
  
  日本独文学会東海支部編「ドイツ文学研究」第40号
  
  ページ: 49-66
- NAID
  40016318532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] 近代日本における翻訳語「魔女」の成立グリム・メルヒェンと森鴎外をてがかりに2008
- 著者名/発表者名
  大野寿子・早川芳枝
- 雑誌名
  
  ヘルダー学会編「ヘルダー研究」【東洋大学人間科学総合研究所平成20年度共同研究チーム「「魔女」の系譜日本における漢文化と西洋文化の融合のメカニズム」(研究代表者 : 大野寿子)の研究成果と一部重なる】第14号
  
  ページ: 121-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] 「いばら姫」における魔法の眠りと時間の喪失グリム兄弟の文献学的観点から2007
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  梅内幸信編「グリム・メルヒェン研究その多様なアプローチ」日本独文学会研究叢書 050号
  
  ページ: 4-15
- NAID
  120006769256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] Das Sudliche und das Nordliche in "Italienische und Scandinavische eindrucke" Jacob Grimms2007
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 雑誌名
  
  In : Akten des XI. Internationalen Germanistenkongresses Paris 2005 "Germanistik im Konflikt der Kulturen"Bern(Peter Lang AG.) Bd.9
  
  ページ: 67-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] 愛知教育大学における「ドイツ語」および「<魔女>像の比較文化研究」授業実践報告-アンケート結果をてがかりに-2007
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  教養と教育(愛知教育大学共通科目研究交流誌) 7号
  
  ページ: 103-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] Waldsybolik bei den Brudern Grimm2007
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 雑誌名
  
  Fabula. Zeitschrift fur Frzahlung. Bd.48
  
  ページ: 73-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] Waldsybolik bei den Brudern Grimm. In : Fabula2007
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 雑誌名
  
  Zeitschrift fur ErzahlungBerlin(Walter de Gruyter) Bd.48
  
  ページ: 73-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] 「いばら姫」における魔法の眠りと時間の喪失-グリム兄弟の文献学的観点から-2007
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書「グリム・メルヒェン研究-その多様なアプローチ」 050
  
  ページ: 4-15
- NAID
  120006769256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] 愛知教育大学における「ドイツ語」および「〈魔女〉像の比較文化研究」授業実践報告アンケート結果をてがかりに2007
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  愛知教育大学共通科目委員会編「教養と教育愛知教育大学共通科目研究交流誌」第7号
  
  ページ: 103-114
- NAID
  120004421750
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] グリム兄弟におけるメルヒェンと伝説水の循環の比喩をてがかりに2007
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  日本独文学会西日本支部編「西日本ドイツ文学」第19号
  
  ページ: 17-31
- NAID
  120006560687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] Kultursemantik und Naturmetaphorik2006
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 雑誌名
  
  Die Bruder Grimm uber das Nibelungische. In : Goethe-Gesellschaft in Japan(Hg.) : Goethe- Jahrbuch. Munchen (Iudicium Verlag) 48
  
  ページ: 139-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] グリム・メルヒェンにおける森の諸相(I)「自然の事物」をめぐって2006
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  九州大学独文学会編「九州ドイツ文学」第20号
  
  ページ: 59-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] グリム・メルヒェンにおける森の諸相(I)-「自然の事物(もの)」をめぐって-2006
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 雑誌名
  
  九州ドイツ文学 20号
  
  ページ: 59-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[雑誌論文] Kultursemantik und Naturmetaphorik-Die Bruder Grimm uber das Nibelungische-2006
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 雑誌名
  
  Goethe-Jahrbuch 48Jg.
  
  ページ: 139-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] グリム童話『白雪姫』にみる「こびと」像-北欧・ゲルマン神話とディズニー映画のはざまで-2011
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 学会等名
  東洋大学人間科学総合研究所公開シンポジウム
- 発表場所
  東洋大学(東京都)
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520383
[学会発表] 「魔女」あるいは「魔」の系譜-日本における仏教的なものと西洋文化との出会い-2008
- 著者名/発表者名
  大野寿子, 早川芳枝
- 学会等名
  ヘルダー学会2008年度春季研究発表会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] 「魔女」あるいは「魔」の系譜日本における仏教的なものと西洋文化との出会い2008
- 著者名/発表者名
  大野寿子・早川芳枝
- 学会等名
  ヘルダー学会2008年度春季研究発表会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] Das Majo(魔女)"-bzw. Hexenbild im gegenwartigen Japan. Ein Praxisbericht uber die Vorlesungen an zwei Universitaten2008
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 学会等名
  地区国際ゲルマニスト会議Asiatische Germanistentagung<AGT>2008金沢大会
- 発表場所
  金沢星陵大学
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] Buddhistische Damonen und westliche Hexen in der japanischen Vorstellung von Majo" (魔女)2008
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 学会等名
  Humboldt-Kolleg 2008Rikkyo(招待講演)
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] Das “Majo(魔女)"- bzw. Hexenbild im gegenwartigen Japan -Ein Praxisbericht uber die Vorlesungen an zwei Universitaten-2008
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 学会等名
  Asiatische Germanistentagung 2008 Kanazawa
- 発表場所
  金沢星陵大学
- 年月日
  2008-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] グリム兄弟『ドイツ伝説集』における森の諸相2007
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 学会等名
  日本独文学会東海支部2007年度冬季研究発表会
- 発表場所
  愛知大学
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] グリム兄弟における「小人」像2007
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 学会等名
  日本独文学会2007年秋季研究発表会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2007-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] グリム兄弟における「小人」像2007
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 学会等名
  日本独文学会2007年秋季研究発表会
- 発表場所
  於大阪市立大学
- 年月日
  2007-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] Das Bild der Naturpoesie bei Jacob und Wilhelm Grimm : Ein Vergleich zwischen den Brudern angesichts der Begriffe einheimisch" und nibelungisch"2006
- 著者名/発表者名
  Hisako ONO
- 学会等名
  Humboldt-Kolleg 2006 Rikkyo(招待講演)
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2006-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191
[学会発表] 「魔法の眠り」と「時間の喪失」グリム・メルヒェン「いばら姫」についての一考察2006
- 著者名/発表者名
  大野寿子
- 学会等名
  日本独文学会2006年秋季研究発表会、シンポジウム「グリム・メルヒェン研究その多様なアプローチ」の第1部「モティーフ研究の立場から」
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2006-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520191

1. 野呂香 (20528781)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 竹原威滋 (50032454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 溝井裕一 (60551322)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本まり子 (00383448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 早川芳枝

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 池原陽斉

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 石田仁志 (80232312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 河地修 (60120333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村一 (90318303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 千艘秋男 (20103575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋吉文 (20091473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中山尚夫 (70120342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山田山田 (30104897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 渡辺学 (00175126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野口芳子 (30164685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大野寿子 (20394791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤澤紫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松岡芳恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. ベルンハルトラウアー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 金城ハウプトマン朱美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大野 寿子 Ono Hisako

研究課題

研究成果

共同研究者

伝承文学とアイデンティティーソルブ民族の歴史に学ぶ少数派の生き方―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グリム童話を中心とするドイツ伝承文学におけるジェンダー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超域する「異界」-異文化研究・国語教育・エコロジー教育の架け橋として-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

森と人間の文化史-伝承文学研究とエコロジー教育の接点-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] いっしょに楽しむ おはなしのえほん 心をゆさぶる20話2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] いっしょに楽しむ おはなしのえほん 動物たちとまなぶ20話2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『グリムと民間伝承 東西民話研究の地平』分担分「グリム兄弟『こびと』像にみる古の世界と自然との共生メルヒェン―伝説、神話テクストをてがかりに―」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 超域する異界(共著者:池原陽斉、石田仁志、木村一、高橋吉文、竹原威滋、中山尚夫、早川芳枝、藤澤紫、松岡芳恵、溝井裕一、山田利明、山本まり子、渡辺学)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Transkulturalitaet. Identitaet in neuem Lich(『文化横断性―新しい光に照らされたアイデンティティ』)分担分 Das „Majo(魔 女)“- bzw. Hexenbild im modernen und gegenwärtigen Japan. (魔女ー日本の近代および現代における魔女像)2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 黒い森のグリム-ドイツ的なフォークロア【普及版】2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『黒い森のグリムドイツ的なフォークロア』【東洋大学平成19年度特別研究「グリム兄弟における理念としての「森」太古と現代を結ぶ架け橋として」の研究成果と一部重なるものである】2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 黒い森のグリム-ドイツ的なフォークロア-2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 道徳(モラル)的な動物たち―メルヒェンと寓話についての諸注釈2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] グリム兄弟における「小人」像-メルヒェン、伝説そして神話をてがかりに-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] グリム兄弟における「小人」像―メルヒェン、伝説そして神話をてがかりに―2010

著者名/発表者名

大野寿子 Ono Hisako

[図書] いっしょに楽しむ　おはなしのえほん　心をゆさぶる20話2023

[図書] いっしょに楽しむ　おはなしのえほん　動物たちとまなぶ20話2023

[図書] 『グリムと民間伝承　東西民話研究の地平』分担分「グリム兄弟『こびと』像にみる古の世界と自然との共生メルヒェン―伝説、神話テクストをてがかりに―」2013

[図書] Transkulturalitaet. Identitaet in neuem Lich(『文化横断性―新しい光に照らされたアイデンティティ』)分担分　Das „Majo(魔女)“- bzw. Hexenbild im modernen und gegenwärtigen Japan. (魔女ー日本の近代および現代における魔女像)2012