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永田 恵里奈
Nagata Erina
研究者番号
20399116
その他のID
https://orcid.org/0000-0003-0802-1108
外部サイト
所属 (現在)
2024年度: 近畿大学, 農学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2018年度 – 2022年度: 近畿大学, 農学部, 講師
2011年度 – 2012年度: 近畿大学, 農学部, 助教
2006年度 – 2007年度: 近畿大学, 水産研究所, COE博士研究員
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分40030:水圏生産科学関連
/
水産学一般
研究代表者以外
小区分40030:水圏生産科学関連
/
水産学一般
キーワード
研究代表者
宿主特異性 / 冷水病 / 抗原 / 起源 / 病原性 / O抗原 / 血清型 / ニジマス / サケ科魚類 / アユ
…
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/ 早期発見 / 魚類養殖場 / 底質 / 養殖漁場 / 予兆 / 指標 / 底質悪化 / 細菌群集 / 硫化物 / 有機汚濁 / 魚類養殖 / 乳酸菌 / Flavobacterium psychrophilm / 感染環 / Flavobacterium psychrophilum / 魚病細菌
…
もっと見る
研究代表者以外
体表 / メタゲノム / 魚類微生物 / 粘液 / 付着 / 微生物 / 魚類体表 / チミジン / ブロモデオキシウリジン / 海洋細菌 / 水圏環境・保全 / 造礁サンゴ / 共存共栄 / 有機物負荷 / サンゴ粘液 / 細菌群集 / 物質循環 / 養殖 / クロマグロ / サンゴ / クロマグロ養殖 / 保全 / 水圏環境
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研究課題
(
5
件)
研究成果
(
14
件)
共同研究者
(
4
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
メタゲノミクス・カルチュロミクスによる魚類体表微生物の機能的特徴の解明
研究代表者
竹内 美緒
研究期間 (年度)
2022 – 2024
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分40030:水圏生産科学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
全てのアユ由来冷水病菌が持つ3型O抗原関連遺伝子はアユへの病原性の発揮に重要か
研究代表者
研究代表者
永田 恵里奈
研究期間 (年度)
2021 – 2023
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分40030:水圏生産科学関連
研究機関
近畿大学
海洋性乳酸菌を用いた養殖漁場悪化の早期発見法の開発
研究代表者
研究代表者
永田 恵里奈
研究期間 (年度)
2018 – 2021
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分40030:水圏生産科学関連
研究機関
近畿大学
クロマグロ養殖とサンゴの共存・共栄への第一歩
研究代表者
江口 充
研究期間 (年度)
2011 – 2012
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
水産学一般
研究機関
近畿大学
魚類の冷水病原因細菌の宿主特異性に関与する因子と天然水域における感染経路の解明
研究代表者
研究代表者
永田 恵里奈
研究期間 (年度)
2006 – 2007
研究種目
若手研究(B)
研究分野
水産学一般
研究機関
近畿大学
すべて
2023
2021
2020
2019
2007
2006
すべて
雑誌論文
学会発表
図書
産業財産権
[図書] 養殖を陰で支える主役たち
2007
著者名/発表者名
永田恵里奈ら
出版者
恒星社厚生閣(In press)(仮題)
データソース
KAKENHI-PROJECT-18780153
[雑誌論文] アユ冷水病菌Flavobacterium psychrophilumの定量的モニタリング
2007
著者名/発表者名
永田恵里奈ら
雑誌名
日本水産学会誌 73巻・2号(In press)
データソース
KAKENHI-PROJECT-18780153
[産業財産権] 体表細菌叢コントロールによる魚類における細菌感染症の抑制技術
2023
発明者名
産総研 竹内美緒、近大 永田恵里菜
権利者名
国立研究開発法人産業 技術総合研究所、近畿大学
産業財産権種類
特許
出願年月日
2023
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K05792
[学会発表] ニホンウナギ・ギンブナ・ホンモロコから分離された冷水病菌① 感染魚の症状と死亡状況
2023
著者名/発表者名
菅原和宏・永田恵里奈
学会等名
令和5年度日本水産学会春季大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K05756
[学会発表] ニホンウナギ・ギンブナ・ホンモロコから分離された冷水病菌② MLST解析と血清型解析による起源の推定
2023
著者名/発表者名
永田恵里奈・山本 涼太・菅原和宏
学会等名
令和5年度日本水産学会春季大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K05756
[学会発表] バイオコントロールによる冷水病予防の検証
2023
著者名/発表者名
辻尾匠、永田恵里奈、竹内美緒
学会等名
日本水産学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K05792
[学会発表] 養殖漁場の底質悪化を早期発見するための乳酸菌の利用
2021
著者名/発表者名
〇永田恵里奈(近大農)・中瀬玄徳(近大水研)・江口充(近大農)
学会等名
令和3年度日本水産学会秋季大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K05798
[学会発表] 魚類養殖場を模したマイクロコズム における底質と乳酸菌数の短期間での変化
2020
著者名/発表者名
永田恵里奈・杉崎光葉・中瀬玄徳・江口 充
学会等名
令和二年度日本水産学会春季大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K05798
[学会発表] 養殖漁場の利用休止時の底質回復と漁場特性との関係
2019
著者名/発表者名
中瀬玄徳・永田恵里奈・谷口亮人 ・江口 充・家戸敬太郎
学会等名
平成31年度日本水産学会春季大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K05798
[学会発表] 魚類養殖場の底質悪化と海底の乳酸菌の関係
2019
著者名/発表者名
永田恵里奈・宮本昌佳・杉 勇佑・中瀬玄徳・江口 充
学会等名
平成31年度日本水産学会春季大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K05798
[学会発表] 冷水病菌Flavobacterium psychrophilumのgyrA多型に基づいた型別とon/off switch assay
2007
著者名/発表者名
永田恵里奈, ほか3名
学会等名
日本水産学会春季大会
発表場所
東京海洋大学
年月日
2007-03-28
データソース
KAKENHI-PROJECT-18780153
[学会発表] Genotype switching of Flavobacterium psychrophilum, a fish pathogen, due to the change of host fish distribution in natural freshwater regions
2007
著者名/発表者名
永田恵里奈, ほか2名
学会等名
ISME Asia2007 日本微生物生態学会共同大会
発表場所
愛媛大学
年月日
2007-09-16
データソース
KAKENHI-PROJECT-18780153
[学会発表] 天然河川における魚病細菌Flavobacterium psychrophilumの分布と宿主魚種との関係
2007
著者名/発表者名
永田恵里奈, ほか2名
学会等名
日本水産学会秋季大会
発表場所
北海道大学
年月日
2007-09-27
データソース
KAKENHI-PROJECT-18780153
[学会発表] 天然淡水城における魚類冷水病の感染源の探索
2006
著者名/発表者名
永田恵里奈, ほか3名
学会等名
日本微生物生態学会大会
発表場所
東京大学
年月日
2006-10-28
データソース
KAKENHI-PROJECT-18780153
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
江口 充
(40176764)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
2.
谷口 亮人
(10548837)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
中瀬 玄徳
(40454623)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
4件
4.
竹内 美緒
(20357403)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
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