熊谷智博 KUMAGAI Tomohiro

研究者番号	20400202
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 法政大学, キャリアデザイン学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 法政大学, キャリアデザイン学部, 教授 2018年度 – 2020年度: 法政大学, キャリアデザイン学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 大妻女子大学, 文学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 大妻女子大学, 文学部, 助教 2008年度 – 2009年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 助教 2007年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 専門研究員
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外紛争研究
キーワード	研究代表者紛争解決 / 集団間関係 / 集団間紛争解決 / ナショナリズム / 第三者集団 / 代理報復 / 代理法服 / 尊敬 / 和解 / 集団間紛争 … もっと見る / 集団間接触 / 集団間葛藤 / 集団間葛藤解決 / 道徳性知覚 / 社会心理学 / 道徳性 / 非合理的判断の抑制 / 自動的推論 / 外集団の信頼 / 国際的不公正感 / 道徳的ジレンマ / 集団間信頼性 / 集団同一化 / 社会的公正 … もっと見る研究代表者以外武力紛争 / 民族浄化 / 紛争後社会 / 治安部門 / 国家制度 / 和解 / 移行期正義 / ボスニア隠す

集団間関係に対する第三者集団の影響の社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷智博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  法政大学
武力紛争後状況の多元的研究－ボスニア紛争を通した専門分野間の対話の試み
- 研究代表者
  
  月村太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  紛争研究
- 研究機関
  同志社大学
集団的尊敬による集団間紛争解決過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷智博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大妻女子大学
道徳性知覚による集団間葛藤解決過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷智博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大妻女子大学
集団間の信頼・協力関係形成に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷智博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 基礎からまなぶ社会心理学　第2版2023
- 著者名/発表者名
  脇本竜太郎、熊谷智博、竹橋洋毅、下田俊介
- 総ページ数
  232
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
  9784781915647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[図書] 自己理解の心理学2022
- 著者名/発表者名
  武田明典、熊谷智博、泉水紀彦、大島朗生、角南なおみ、岸本琴恵、村瀬公胤、小山内秀和、新岡陽光、楠見孝、山路茜、小野田亮介、小高佐友里、吉野優香、河村明和、河村茂雄、越智啓太、武蔵由佳、小菅清香
- 総ページ数
  154
- 出版者
  北樹出版
- ISBN
  9784779306990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[図書] 紛争と和解を考える2019
- 著者名/発表者名
  日本心理学会、大渕　憲一、月村太郎、熊谷智博、釘原直樹、大坪庸介、横田晋大、小濵祥子、稲増一憲、多湖淳、石田信一、武内進一、大貫真友子、小向絵里
- 総ページ数
  272
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414311228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[図書] Conflicts and Peacebuilding: Toward the Sustainable Society2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 総ページ数
  109
- 出版者
  Doshisha University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[図書] 社会心理学概説2017
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 総ページ数
  398
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[図書] 紛争・暴力・公正の心理学2016
- 著者名/発表者名
  熊谷智博（分担執筆）
- 総ページ数
  356
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[図書] Globalized world: Advantage and disadvantage2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai（分担執筆）
- 総ページ数
  166
- 出版者
  Global Resource Management, Doshisha University, Japan and Institute of International Politics and Economics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[図書] 基礎からまなぶ社会心理学2014
- 著者名/発表者名
  脇本竜太郎、熊谷智博、竹橋洋毅、下田俊介
- 総ページ数
  231
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[図書] Psychological, "border", group identification and intergroup conflict. In D. Dimitrijevic, D. Mitrovic and I. Ladevac (Eds.) The meaning of borders and border issues in the age of globalization : Europe and Asia2012
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 出版者
  Institute of international politics and economics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[図書] Inequality, Discrimination, and Conflict in Japan : Ways to Social Justice and Cooperation2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 総ページ数
  217
- 出版者
  Trans Pacific Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[図書] Intergroup unfairness and group identification. In K. Ohbuchi and N. Asai (Eds.) Inequality, Discrimination, and Conflict in Japan : Ways to Social Justice and Cooperatio2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 出版者
  Trans Pacific Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[図書] Matrix,Which Emotion Are Uniquely Human? Understanding of Emotion Words across Three Cultures. In B. Bokus (Ed.) Studies in the Psychology of Language and Communication2010
- 著者名/発表者名
  Michal Bilewicz, Malgorzata Mikolajczak, Tomohiro Kumagai, and Emanuele Castano
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[図書] Studies in the Psychology of Language and Communication2010
- 著者名/発表者名
  Michal Bilewicz, Malgorzata Mikolajczak, Tomohiro Kumagai, Emanuele Castano
- 総ページ数
  320
- 出版者
  Matrix
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[図書] 社会心理学事典2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[図書] シリーズ21世紀の社会心理学:葛藤と紛争の社会心理学2008
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[図書] Social Justice in Japan: Concept, theories, and paradigms2007
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 出版者
  Trans Pacific Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[図書] 社会心理学概説2007
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[雑誌論文] “Righting the wrong”: A multicountry study on people’s perceptions of “making things right” in the wake of human rights violations.2023
- 著者名/発表者名
  de Groot Marlies、Schaafsma Juliette、Veerkamp Janneke、Castelain Thomas、Kumagai Tomohiro、Malinowska Katarzyna、Wulandari Maria Theresia Asti、Bataineh Ruba Fahmi、Fry Douglas P.、Suryani Angela Oktavia
- 雑誌名
  
  Peace and Conflict: Journal of Peace Psychology
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 394-408
- DOI
  10.1037/pac0000691
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[雑誌論文] 攻撃行動としてのヘイトスピーチの社会診療学的検討2019
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  エモーション・スタディーズ
  
  巻: 4 号: Si ページ: 33-38
- DOI
  10.20797/ems.4.Si_33
- NAID
  130007608921
- ISSN
  2189-7425
- 年月日
  2019-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[雑誌論文] 集団間和解的態度に対する大衆性の効果2017
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  大妻女子大学紀要－文系
  
  巻: 49 ページ: 202-212
- NAID
  40021223926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[雑誌論文] 外集団尊敬に対する愛着不安傾向の効果2017
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  人間生活文化研究
  
  巻: 27 ページ: 33-38
- NAID
  130007828197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[雑誌論文] 集団間和解的態度に対する大衆性の効果2017
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  大妻女子大学紀要－文系－
  
  巻: 49 ページ: 207-212
- NAID
  40021223926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[雑誌論文] 外集団尊敬に対する愛着不安傾向の効果2017
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  人生活文化研究
  
  巻: 27 ページ: 33-38
- NAID
  130007828197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[雑誌論文] 外集団食文化に対する親和性が外集団特性推論及び集団間態度に与える効果2016
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  コミュニケーション文化論集
  
  巻: 14 ページ: 37-50
- NAID
  110010039250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[雑誌論文] 集団現実性と外集団の道徳性認知が非当事者攻撃に与える効果2015
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  コミュニケーション文化論集
  
  巻: 13 ページ: 29-41
- NAID
  110009916939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[雑誌論文] 防衛費ジレンマに対する集団成員性の効果2015
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  大妻女子大学紀要―文系―
  
  巻: 47 ページ: 27-32
- NAID
  110009905757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[雑誌論文] 権力による脱抑制と「カント哲学の義務論」 : 権力プライミングがループジレンマ状況への介入決定および愛他的道徳性に与える効果2014
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  大妻女子大学紀要-文系-
  
  巻: 46 ページ: 157-166
- NAID
  110009757970
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 攻撃性の性格要因：顕在的・潜在的測度による攻撃行動の予測2013
- 著者名/発表者名
  山脇望美・山本雄大・熊谷智博・大渕憲一
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 29 ページ: 25-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 集団間不公正に対する報復としての非当事者攻撃の検討2013
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 29,2 ページ: 86-93
- NAID
  110009687145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 非正規雇用労働者への感情反応及び道徳性認知に対する集団間接触効果の検証2013
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  コミュニケーション文化論集
  
  巻: 第11号ページ: 45-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 攻撃性の性格要因 : 顕在的・潜在的測度による攻撃行動の予測2013
- 著者名/発表者名
  山脇望美・山本雄大・熊谷智博・大渕憲一
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 29,1 ページ: 25-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 攻撃性の性格要因：顕在的・潜在的測度による攻撃行動の予測2013
- 著者名/発表者名
  山脇望美　山本雄大　熊谷智博　大渕憲一
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 29巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 社会的不平等とミクロ公正感:不公正感受性の効果2012
- 著者名/発表者名
  川嶋伸佳・大渕憲一・熊谷智博・浅井暢子
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 11 ページ: 93-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 社会的不平等とミクロ公正感 : 不公正感受性の効果2012
- 著者名/発表者名
  川嶋伸佳・大渕憲一・熊谷智博・浅井暢子
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 11(1) ページ: 93-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 多元的公正感と抗議行動:社会不変信念、社会的効力感、変革コストの影響2012
- 著者名/発表者名
  川嶋伸佳・大渕憲一・熊谷智博・浅井暢子
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 27 ページ: 63-74
- NAID
  110009328067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 多元的公正感と抗議行動 : 社会不変信念, 社会的効力感, 変革コストの影響2012
- 著者名/発表者名
  川嶋伸佳・大渕憲一・熊谷智博・浅井暢子
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 27, 2 ページ: 63-74
- NAID
  110009328067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 紛争介入と非人間化 : 非当事者集団による集団間葛藤への介入と紛争被害の有無が紛争加害者及び被害者の非人間化に与える効果2010
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  文化
  
  巻: 第73巻3・4号ページ: 47-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 紛争介入と非人間化:非当事者集団による集団間葛藤への介入と紛争被害の有無が紛争加害者及び被害者の非人間化に与える効果2010
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  文化
  
  巻: 73 ページ: 47-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] The effects of soical exclusion and acceptance on third party aggression2010
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 雑誌名
  
  ohoku Psychologica Folia Vol.68(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[雑誌論文] The effects of social exclusion and acceptance on third party aggression2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  Tohoku Psychologica Folia 68(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[雑誌論文] The effects of social exclusion and acceptance on third party aggression.2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 雑誌名
  
  Tohoku Psychologica Folia
  
  巻: 68 ページ: 17-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[雑誌論文] 加害者集団の実体性が非当事者攻撃に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博、大渕憲一
- 雑誌名
  
  文化 73巻、1・2号
  
  ページ: 39-52
- NAID
  40016921364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[雑誌論文] 紛争介入と非人間化:非当事者集団による集団間葛藤への介入と紛争被害の有無が紛争加害者及び被害者の非人間化に与える効果2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  文化 73(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[雑誌論文] 加害者集団の実体性が非当事者攻撃に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  文化 73
  
  ページ: 39-52
- NAID
  40016921364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[雑誌論文] 紛争介入と非人間化:非当事者集団による集団間葛藤への介入と紛争被害の有無が紛争加害者及び被害者の非人間化に与える効果2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 雑誌名
  
  文化 73巻、3・4号
  
  ページ: 47-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[雑誌論文] 非当事者攻撃に対する集団同一化と被害の不公正さの効果2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博・大渕憲一
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24
  
  ページ: 200-207
- NAID
  110007122253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[雑誌論文] 非当事者攻撃に対する集団同一化と被害の不公正さの効果2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博、大渕憲一
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24巻、3号
  
  ページ: 200-207
- NAID
  110007122253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] Effects of ethnic identity and common ingroup identity on intergroup attitude helping in Bosnia and Herzegovina.2023
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  Annual convention of the Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[学会発表] Effects of triangular intergroup relationship on vicarious interstate retaliation and reconciliation2023
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  The 19th European Association of Social Psychology General Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[学会発表] Effects of ethnic identity and common ingroup identity on intergroup attitude helping in Bosnia and Herzegovina.2022
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  17th European Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[学会発表] 包摂と多様性について考え2022
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本心理学会公開シンポジウム「誰一人取り残さない」社会の実現のために：心理学者が考える「持続可能な開発目標（SDGs）」第2回「耐用性と包摂生について考える」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[学会発表] ウクライナ侵攻後のロシアによる代理報復が被害者集団の感情及び和解的態度に与える効果2022
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[学会発表] 国家間代理報復におけるコミュニケーション機能認知が和解的態度に与える効果2021
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[学会発表] 代理報復における集団間三角関係が報復抑制に与える効果2021
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[学会発表] ボスニア・ヘルツェゴヴィナにおける民族及び共通内集団アイデンティティが政治的態度と過激化に与える効果2020
- 著者名/発表者名
  熊谷智博・Almir Maljevic
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03315
[学会発表] Effect of Foreign threat on the public’s acceptance toward an immoral politician2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  International convention of psychological science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[学会発表] Effects of Intergroup Reconciliation on Positive Ingroup Image and Cooperative Attitude: Replication of "Robber Cave Experiment " in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  16th European Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[学会発表] 正義と紛争解決－社会心理学が正義を扱う意義について2019
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[学会発表] Effect of Foreign Threat on the Public's Acceptance toward a Immoral Politician2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  international Convention of Psychological Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[学会発表] 集団間和解による自集団肯定化効果-泥棒洞窟実験の追試を通じた集団間ステレオタイプ変化の検討-2018
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[学会発表] Effect of meta-stereotype on direct and indirect aggressive attitude toward conflicting outgroup2018
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  International Society for Research on Aggressive Behavior
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0003
[学会発表] 集団の紛争はどのように悪化するのか―キャンプ実験を例に―2016
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本心理学会公開シンポジウム「紛争問題を考える」第2回　集団間紛争の諸相
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] 集団間紛争におけるヘイトスピーチの機能2016
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  第10回日本感情心理学会セミナー
- 発表場所
  駒沢大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] Effects of positive meta-stereotype and sense of secureness on intergroup conflict resolution.2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  International Association for Cross-Cultural Psychology 23rd International congress
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2016-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] Social psychological effects of fairness and morality on intergroup aggression.2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] Effects of meta-stereotype of respect on intergroup conflict resolution.2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  Association for psychological science 27th annual convention
- 発表場所
  New York, U.S.A
- 年月日
  2015-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] 外集団の道徳性知覚が集団間関係に与える効果- 食文化接触が与える影響について-2013
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本心理学会第53回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] 外集団の道徳性知覚が集団間関係に与える効果－食文化接触が与える影響について－2013
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] How can we make money for peace? Effect of group processes on decision-making in the defense budget.2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  The 13th international symposium on the contribution of psychology to peace.
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] Effect of group processes on rational decision making in the defense budget dilemma2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  The 14th annual meeting of the society for the personality and social psychology
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2013-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] 防衛費ジレンマに対する集団の効果2012
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] Effect of perceived morality of conflicted outgroup on support for reparation policies2012
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai and Ken-ichi Ohbuchi
- 学会等名
  International Society for Research on Aggression XX World Meeting
- 発表場所
  Luxembourg
- 年月日
  2012-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] ナショナルアイデンティティが外集団への協力的態度に与える効果2011
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] The effect of imagined contact and high in-group identification on inter-cultural communication in home and out-group territory2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai and Richard J. Crisp
- 学会等名
  The 12th annual meeting of the society for the personality and social psychology
- 発表場所
  San Antonio, USA
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] Effects of National Identity on Intergroup Conflict and resolution of it.2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  "Intergroup conflict and cooperation", the center of the study for social stratification and inequality, International symposium of Tohoku University Global COE program.
- 発表場所
  東北大学、東京オフィス
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] The effects of patriotism and nationalism on policy support favouring the out-group2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai, Huseyin Cakal, and Miles Hewstone
- 学会等名
  The 16th European Association of Social Psychology General Meeting
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] ナショナルアイデンティティが外集団への協力的態度に与える効果2011
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] The effects of patriotism and nationalism on policy support favouring the out-group2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai, Huseyin Cakal, Miles Hewstone
- 学会等名
  The 16^<th> European Association of Social Psychology General Meeting
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] The effect of imagined contact and high in-group identification on inter-cultural communication in home and out-group territory.2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai, Richard J.Crisp
- 学会等名
  Annual meeting of the society for the personality and social psychology
- 発表場所
  アメリカ、サンアントニオ
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] Intergroup aggression and group identity2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  Borders around the Globe : Psychological, Territorial and Digital Aspects
- 発表場所
  Zagreb, Croatia
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] Social Identity and Collective Action : The effects of patriotism and nationalism on intergroup contact and endorsement of collective action to benefit the out-group.2010
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai, Huseyin Cakal, and Miles Hewstone
- 学会等名
  The British Psychological Society, Social Psychology Section annual conference "Social psychology in action : Theoretical debate and social impact"
- 発表場所
  The University of Winchester, UK
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] 集団間攻撃研究と社会心理学の明日2010
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] Social Identity and Collective Action : The effects of patriotism and nationalism on intergroup contact and endorsement of collective action to benefit the out-group.2010
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai, Huseyin Cakal, Miles Hewstone
- 学会等名
  The British Psychological Society, Social Psychology Section annual conference
- 発表場所
  イギリス、ウィンチェスター
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] The Machiavelli effect of power priming on moral dilemma2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai、Kees van den Bos
- 学会等名
  The 10th annual meeting of the society for the personality and social psychology
- 発表場所
  Tampa, USA
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] Does fair government engender inter-national conflict? The ironical relationship between intra-national justice and inter-national justice2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  Political Violence and Collective Aggression: Considering the Past, Imagining the Future
- 発表場所
  Belfast、UK
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] The effects of intranational justice on the international justice2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博, 川嶋伸佳, 浅井暢子
- 学会等名
  22^<nd> annual international association for conflict management conference
- 発表場所
  京都ハイアットホテル(京都府)
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] The power and "Kantian imperative": The effect of power salience on interventional decision in the loop dilemma situation2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  The 17th annual meeting of the European society for philosophy and psychology
- 発表場所
  Budapest、Hungary
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] 集団内公正が集団間公正認知に与える効果2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博・川嶋伸佳・浅井暢子
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループダイナミクス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] Does fair government engender inter-national conflict? The ironical relationship between intra-national justice and inter-national justice2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  Political Violence and Collective Aggression : Considering the Past, Imagining the Future
- 発表場所
  University of Ulster(Belfast, UK)
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] 集団内公正が集団間公正認知に与える効果2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博、川嶋伸佳、浅井暢子
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループダイナミクス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] The effects of intranational justice on the international justice2009
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai、Nobuyoshi Kawashima、Nobuko Asai
- 学会等名
  22nd annual international association for conflict management conference
- 発表場所
  Kyoto、Japan
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] The power and "Kantian imperative": The effect of power salience on in terventional decision in the loop dilemma situation2009
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  The 17^<th> annual meeting of the European society for philosophy and psychology
- 発表場所
  Central European Univeristy(Budapest, Hungary)
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] Kees van den Bos、道徳的ジレンマに対する勢力プライミングの効果-間接プライミングによる「マキャベリ効果」の検討-2008
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  鹿児島県民交流センター
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] The effects of implicit self-esteem on moral dilemma2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  15th General Meeting of the European Association for Experimental Social Psychology
- 発表場所
  Opatija, Croatia
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] 道徳的ジレンマに対する勢力プライミングの効果-間接プライミングによる「マキャベリ効果」の検討-2008
- 著者名/発表者名
  熊谷智博・KeesvandenBos
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  鹿児島県民交流センター
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] The effects of implicit self-esteem on moral dilemma2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  15^<th> General Meeting of the European Association for Experimental Social Psychology
- 発表場所
  Opatija, Croatia
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] 公正判断に対する道徳ジレンマと潜在的自尊心の効果2007
- 著者名/発表者名
  熊谷智博
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730382
[学会発表] Effect of perceived morality of conflicted outgroup on support for reparation policies.
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai and Ken-ichi Ohbuchi
- 学会等名
  International Society for Research on Aggression XX World Meeting
- 発表場所
  Luxembourg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474
[学会発表] 攻撃行動の予測因としての攻撃正当化潜在的認知バイアス
- 著者名/発表者名
  山脇望美・河野荘子・熊谷智博・大渕憲一
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] Aggression-justifying implicit cognitive biases as a predictor of aggressive behavior.
- 著者名/発表者名
  Nozomi Yamawaki, Souko Kono, Tomohiro Kumagai, & Ken-ichi Ohbuchi
- 学会等名
  The 6th Annual conference, Asia Criminological Society
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] Effects of familiarity with out-group’s gastronomic culture on attitude to intergroup behavior.
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  The 17th European Association of Social Psychology General Meeting
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] Effects of perceived morality of outgroup and reality of group membership on third party aggression
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai & Nozomi Yamawaki
- 学会等名
  International convention of psychological science
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- 年月日
  2015-03-12 – 2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380852
[学会発表] Effect of group processes on rational decision making in the defense budget dilemma.
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kumagai
- 学会等名
  The 14th annual meeting of the society for the personality and social psychology
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730474

1. 月村太郎 (70163780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 本名純 (10330010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹中千春 (40126115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 上田光明 (60588929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 窪田幸子 (80268507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大串和雄 (90211101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊谷 智博 KUMAGAI Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

集団間関係に対する第三者集団の影響の社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

武力紛争後状況の多元的研究－ボスニア紛争を通した専門分野間の対話の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集団的尊敬による集団間紛争解決過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道徳性知覚による集団間葛藤解決過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集団間の信頼・協力関係形成に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 基礎からまなぶ社会心理学 第2版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 自己理解の心理学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 紛争と和解を考える2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Conflicts and Peacebuilding: Toward the Sustainable Society2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会心理学概説2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 紛争・暴力・公正の心理学2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Globalized world: Advantage and disadvantage2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 基礎からまなぶ社会心理学2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Psychological, "border", group identification and intergroup conflict. In D. Dimitrijevic, D. Mitrovic and I. Ladevac (Eds.) The meaning of borders and border issues in the age of globalization : Europe and Asia2012

著者名/発表者名

出版者

熊谷智博 KUMAGAI Tomohiro

[図書] 基礎からまなぶ社会心理学　第2版2023