五味和紀 GOMI Kazunori

研究者番号	20400335
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: コーネル大学 2007年度 – 2009年度: 東北大学, 病院, 助教 2006年度: 東北大学, 病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者感染症内科学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学研究代表者以外呼吸器内科学
キーワード	研究代表者 Toll-like receptor / 自然免疫 / Toll-like recetor / Quorum Sensin / 緑膿菌 / NOD / Quorum Sensing / パターン認識受容体 / Homoserine lactone / Quorum sensing system / autophagy … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る前駆細胞 / 遺伝子多型 / BTNL2遺伝子 / サルコイドーシス隠す

ヒト誘導性細気管支前駆細胞（iBP細胞）の創製
- 研究代表者
  
  菊地利明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  新潟大学
病原細菌のクオラムセンシングシステムを標的とした治療薬開発のための基礎的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五味和紀
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  東北大学
日本における家族性サルコイドーシスにBTNL2遺伝子変異は集積するか
- 研究代表者
  
  貫和敏博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
貪食細胞における自己貪食現象による病原菌処理の分子機構に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  五味和紀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 最新抗菌薬療法マニュアル2009
- 著者名/発表者名
  渡辺彰、五味和紀, 他59名
- 出版者
  新興医学出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790709
[図書] 最新抗菌薬療法マニュアル2009
- 著者名/発表者名
  渡辺彰編、五味和紀共著
- 出版者
  新興医学出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790709
[雑誌論文] Molecular CPC:家族性サルコイドーシスとBTNL2遺伝子異常2008
- 著者名/発表者名
  五味和紀ら
- 雑誌名
  
  分子呼吸器病 12
  
  ページ: 71-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659208
[雑誌論文] バイオフィルムとは?クォーラムセンシングとは?2008
- 著者名/発表者名
  五味和紀
- 雑誌名
  
  モダンフィジシャン 28
  
  ページ: 1396-1397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790709
[雑誌論文] Antibacterial activity of carbapenems against clinically isolated respiratory bacterial pathogens in Japan between 2005 and 0062007
- 著者名/発表者名
  Gomi K, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Antimicrob Agents. 29
  
  ページ: 586-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790674
[雑誌論文] 市中肺炎の実態調査と新旧市中肺炎診療ガイドラインの検証成績2007
- 著者名/発表者名
  五味和紀, 他
- 雑誌名
  
  日本呼吸器学会雑誌 45
  
  ページ: 836-843
- NAID
  10020117196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790674
[学会発表] 臨床における抗菌薬併用療法の重要性嚢胞性線維症の経験例から考える2010
- 著者名/発表者名
  五味和紀
- 学会等名
  緑膿菌感染症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790709
[学会発表] 当科におけるサルコイドーシス症例のRTNL2遺伝子SNP解析報告2008
- 著者名/発表者名
  五味和紀, ら
- 学会等名
  日本サルコイドーシス・肉芽腫性疾患学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659208
[学会発表] A CASE OF FAMILIAL SARCOIDOSIS WITH BTNL2 GENE POLYMORPHISM AND A PREVALENCE OF THE RISK OF BTNL2 GENE MUTATION IN THE JAPANESE SARCOIDOSIS PATIENTS2007
- 著者名/発表者名
  K. Gomi, et. al.
- 学会等名
  国際サルコイドーシス学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659208

1. 貫和敏博 (40129036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 海老名雅仁 (10280885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 菊地利明 (10280926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 兼平雅彦 (90374941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木拓児 (80344670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

五味 和紀 GOMI Kazunori

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒト誘導性細気管支前駆細胞（iBP細胞）の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病原細菌のクオラムセンシングシステムを標的とした治療薬開発のための基礎的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における家族性サルコイドーシスにBTNL2遺伝子変異は集積するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

貪食細胞における自己貪食現象による病原菌処理の分子機構に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 最新抗菌薬療法マニュアル2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 最新抗菌薬療法マニュアル2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Molecular CPC:家族性サルコイドーシスとBTNL2遺伝子異常2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バイオフィルムとは?クォーラムセンシングとは?2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Antibacterial activity of carbapenems against clinically isolated respiratory bacterial pathogens in Japan between 2005 and 0062007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市中肺炎の実態調査と新旧市中肺炎診療ガイドラインの検証成績2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 臨床における抗菌薬併用療法の重要性 嚢胞性線維症の経験例から考える2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当科におけるサルコイドーシス症例のRTNL2遺伝子SNP解析報告2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A CASE OF FAMILIAL SARCOIDOSIS WITH BTNL2 GENE POLYMORPHISM AND A PREVALENCE OF THE RISK OF BTNL2 GENE MUTATION IN THE JAPANESE SARCOIDOSIS PATIENTS2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

五味和紀 GOMI Kazunori

[学会発表] 臨床における抗菌薬併用療法の重要性嚢胞性線維症の経験例から考える2010