森田美佐 Morita Misa

研究者番号	20403868
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授 2019年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授 2016年度 – 2018年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 准教授 2011年度 – 2015年度: 高知大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2014年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 准教授 … もっと見る 2014年度: 高知大学, 人文社会・教育科学係, 准教授 2012年度: 高知大学, 教育学部, 准教授 2012年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 准教授 2011年度: 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系, 准教授 2010年度: 高知大学, 教育研究部, 准教授 2010年度: 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 准教授 2008年度 – 2009年度: 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系, 准教授 2007年度: 高知大学, 教育学部, 准教授 2006年度: 高知大学, 教育学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者家政・生活学一般 / 生活科学一般 / 小区分08030:家政学および生活科学関連研究代表者以外生活科学一般 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者ジェンダー / 家族 / ジェンダー平等 / 子育て / 男性 / 男女共同参画 / 雇用 / 生活 / 幸福 / 子ども … もっと見る / 仕事 / 家族的責任 / 女性活躍 / 活躍 / 女性 / 女性と労働 / 家庭生活 / ワークライフバランス / ワーク・ライフ・バランス / 企業 / 労働 / 社会学 / 家政学 … もっと見る研究代表者以外大学生 / 国際情報交換(韓国) / 韓国4 / 日本 / 国際比較 / 教員養成課程 / しつけと称した虐待 / しつけ認識 / 児童虐待 / 日韓比較 / 虐待 / しつけ / 家族 / 社会学 / 公共の場 / 労働 / ジェンダー / 出生意欲 / 育児不安 / 社会的迷惑 / 育児隠す

ジェンダーの無意識の偏見に縛られない雇用者の研究－「わきまえない」雇用者の形成研究代表者
- 研究代表者
  
  森田美佐
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  高知大学
働く男女と子どもの”幸せ”を保障する職場の「女性活躍」の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田美佐
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  高知大学
生活者の視点に立った両立支援に関する研究　子育て迷惑の払拭と男女平等に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  森田美佐
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  高知大学
しつけと虐待に関する意識と実態―日韓の教員養成課程の大学生の比較研究
- 研究代表者
  
  李キョンウォン
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  岡山大学
育児をめぐる迷惑意識が母親の育児不安・出生意欲に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  中谷奈津子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  大阪府立大学
   至学館大学
「くるみん」企業の推進に関する研究-職場の次世代育成と男女平等の実現に向けて-研究代表者
- 研究代表者
  
  森田美佐
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  高知大学
「家族にやさしい」企業の形成に関する研究-雇用労働者の実質的男女平等に向けて-研究代表者
- 研究代表者
  
  森田美佐
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  高知大学

[図書] 男の育児・女の育児家族社会学からのアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  大和礼子,宮坂靖子,中谷奈津子,山根真理,斧出節子,冬木春子,木脇奈智子,森田美佐
- 総ページ数
  225
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[図書] 『男の子育て・女の子育て』2008
- 著者名/発表者名
  森田美佐(共著)
- 出版者
  昭和堂(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] ジェンダー平等社会の形成に関する考察－女性活躍推進の成果と課題2020
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 80 ページ: 313-319
- NAID
  120006843244
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[雑誌論文] 高知県の働く母親の実態調査2019
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 79 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[雑誌論文] 家政学から見た雇用者による「働き方改革」の検討－ジェンダー平等とワーク・ライフ・バランスの実現に向けて2019
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術研究報告
  
  巻: 68 ページ: 161-168
- NAID
  120006799084
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[雑誌論文] 高知の働く女性の活躍と「働きにくさ」の研究2019
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術報告
  
  巻: 67 ページ: 97-109
- NAID
  120006555484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[雑誌論文] 家政学・ジェンダーの視点から見た職場における女性の活躍の課題2017
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術研究報告
  
  巻: 65 ページ: 171-180
- NAID
  120005956070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[雑誌論文] 「女性の活躍推進」で職場の男女共同参画は実現するのか2016
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 76 ページ: 209-216
- NAID
  120005826026
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[雑誌論文] 働く母親の「活躍意欲」が労働環境の変革を求める意識に及ぼす影響 : 家庭生活からの考察2016
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  家政学研究
  
  巻: 63 ページ: 1-6
- NAID
  40021006713
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[雑誌論文] 高等学校家庭科における生活設計の教材の検討　大学生の生活設計から2015
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 75 ページ: 105-114
- NAID
  120005556072
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[雑誌論文] 育児をめぐる迷惑意識が母親の育児行動に及ぼす影響－行為者側からみた公共の場における社会的迷惑－2014
- 著者名/発表者名
  中谷奈津子・森田美佐
- 雑誌名
  
  大阪府立大学紀要（人文社会科学）
  
  巻: 62 ページ: 1-16
- NAID
  120005404534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[雑誌論文] New Work Life Balance: Life Development Balance2014
- 著者名/発表者名
  Misa Morita
- 雑誌名
  
  20th Anniversary International Year of the Family 2014 IFHE E-Publication
  
  巻: 1 ページ: 178-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[雑誌論文] 育児をめぐる迷惑意識が母親の育児行動に及ぼす影響　行為者側からみた公共の場における社会的迷惑2014
- 著者名/発表者名
  中谷奈津子・森田美佐
- 雑誌名
  
  大阪府立大学紀要，人文・社会科学
  
  巻: 62 ページ: 1-15
- NAID
  120005404534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[雑誌論文] New Work Life Balance: Life Development Balance2014
- 著者名/発表者名
  Misa Morita
- 雑誌名
  
  20th Anniversary International Year of the Family 2014 IFHE E-Publication
  
  巻: 1 ページ: 178-187
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[雑誌論文] 高知の女性は幸せに「活躍」できるのか？―職場と家庭のジェンダー平等と女性のウェルビーングに向けて―2014
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術研究報告
  
  巻: 63 ページ: 171-181
- NAID
  120005528573
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[雑誌論文] 「カジメン」「イクメン」に向けた家庭科の教育2014
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 74 ページ: 115-121
- NAID
  120005423532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[雑誌論文] 日本社会の性別分業の動向 : 大学生のジェンダー意識に関する調査から2013
- 著者名/発表者名
  安東知子・森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 73 ページ: 131-137
- NAID
  120005257261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[雑誌論文] 日本の母親の「子育ての負担感」と社会環境2012
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 72巻ページ: 131-135
- NAID
  40019230509
- URL
  http://hdl.handle.net/10126/4866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[雑誌論文] 「両立支援」をめぐる現状と課題2012
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術研究報告
  
  巻: 61巻ページ: 225-233
- NAID
  40019585474
- URL
  http://hdl.handle.net/10126/5097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[雑誌論文] 日本の母親の「子育ての負担感」と社会環境2012
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 72 ページ: 131-135
- NAID
  40019230509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610022
[雑誌論文] 「子育て支援」はもう十分か?-2000年代からの日本の子育て支援策の成果と課題-2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 71巻ページ: 187-196
- NAID
  40018766008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[雑誌論文] 「子育て支援」はもう十分か?--2000年代からの日本の子育て支援策の成果と課題2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 71 ページ: 187-196
- NAID
  40018766008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610022
[雑誌論文] 「子育て支援」はもう十分か?-2000 年代からの日本の子育て支援策の成果と課題-2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 71巻ページ: 187-196
- NAID
  40018766008
- URL
  http://hdl.handle.net/10126/4770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[雑誌論文] 日本の子育て支援とマザーハラスメント2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術研究報告
  
  巻: 59巻ページ: 155-164
- NAID
  40018745916
- URL
  http://hdl.handle.net/10126/4752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[雑誌論文] 日本の父親の子育てと「稼ぎ手」役割2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 71巻ページ: 179-186
- NAID
  40018766007
- URL
  http://hdl.handle.net/10126/4771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[雑誌論文] 「子育て支援」はもう十分か?2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 71 ページ: 187-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610022
[雑誌論文] 高知市における子育て支援の課題2010
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告 Vol.70
  
  ページ: 191-197
- NAID
  40017041914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 大学における男女共同参画と研究者の労働条件2010
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術研究報告 58
  
  ページ: 135-144
- NAID
  120002003649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 男女共同参画と教育大学教員の充実に向けて2010
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  平成21年度日本教育大学協会四国地区研究集会研究集会記録集 Vol.32
  
  ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 高知市における子育て支援の課題2010
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告 70
  
  ページ: 191-198
- NAID
  40017041914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 日本の子育て支援とマザーハラスメント2010
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術研究報告
  
  巻: 59 ページ: 155-164
- NAID
  40018745916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610022
[雑誌論文] 大学における男女共同参画と研究者の労働条件2009
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学学術研究報告 Vol.58
  
  ページ: 135-144
- NAID
  120002003649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 家政学における「仕事と生活の調和」概念の検討2008
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告 Vol.68
  
  ページ: 199-205
- NAID
  40015920068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 家政学における「仕事と生活の調和」概念の検討2008
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告 68(印刷中)
- NAID
  40015920068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 子育て支援における保育士側の現状と課題-保育士の家庭生活に注目して-2008
- 著者名/発表者名
  添木佑香・森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告 68(印刷中)
- NAID
  40015920067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 子育て支援における保育士側の現状と課題-保育士の家庭生活に注目して-2008
- 著者名/発表者名
  添木佑香、森田美佐
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告 Vol.68
  
  ページ: 89-197
- NAID
  40015920067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 働く女性の「これから」を考える2007
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  労働の科学 2007年10月号 62
  
  ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] Problems of Japanese "Family-Friendly" Companies from the Viewpoint of Employees' Work-Life Balance.2007
- 著者名/発表者名
  Misa Morita
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 Vol.58 No.3
  
  ページ: 119-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] Viewpoint of Employees' Work-Life Balance: A Case Study of a "Family-friendly" Bank2007
- 著者名/発表者名
  Misa Morita
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 Vol.58No.3
  
  ページ: 119-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 雇用労働者が望む「職業生活と家庭生活の両立支援」に関する事例研究2006
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  家政学研究 Vol.52No.2
  
  ページ: 51-60
- NAID
  110006952419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[雑誌論文] 「生命」「暮らし」「人生」の質にもっとこだわる2006
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 雑誌名
  
  女生男生-自立、平等- No. 108 No.108
  
  ページ: 15-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[学会発表] ジェンダーをめぐるアンコンシャス・バイアスの研究2024
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02035
[学会発表] A study of Japanese workers’ potential for a gender-equal society by guaranteeing work and private life balance2020
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  IFHE（予定）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[学会発表] 日本の職場と家庭の“働き方”を考える－女性活躍推進の成果と課題から2019
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  （中国）大連外国語大学
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[学会発表] A study on how the Japanese work-oriented society is affecting working women2019
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  ARAHE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[学会発表] 日本の職場における仕事と家庭責任に関する研究－男女共同参画社会の形成に向けて2019
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[学会発表] 男女が幸せに働いて生きられる「女性の活躍」とは何か2018
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[学会発表] 日本の職業生活と家庭生活におけるジェンダー平等のゆくえ2018
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  大連外国語大学第二回ジェンダーの視点から研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[学会発表] 男女の生活の質を考えた「女性の活躍」の研究―仕事と家庭責任をめぐる調査から―2018
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[学会発表] 家庭科の学びと職業生活と家庭生活における女性の活躍2018
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家庭科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00757
[学会発表] 働く母親は迷惑か　女性の活躍と仕事と子育てをめぐる職場の意識2016
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家政学会中国四国支部会
- 発表場所
  愛媛大学（松山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[学会発表] ジェンダー平等と家庭科教育の課題2016
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家庭科教育学会
- 発表場所
  トキメッセ（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[学会発表] 韓国の教員養成課程の大学生におけるしつけと虐待に関する認識2014
- 著者名/発表者名
  李璟媛・呉貞玉・森田美佐
- 学会等名
  第66回一般社団法人日本家政学会大会
- 発表場所
  北九州国際会館
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[学会発表] 子どものしつけ・虐待と家庭科教育―教員養成課程の大学生の調査から―2014
- 著者名/発表者名
  森田美佐・李璟媛・呉貞玉
- 学会等名
  第57回日本家庭科教育学会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[学会発表] 職場における女性の活躍推進と「生活」環境2014
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家政学会第66回大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市）
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350048
[学会発表] 職場における女性の活躍推進と「生活」環境2014
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  第66回一般社団法人日本家政学会大会
- 発表場所
  北九州国際会館
- 年月日
  2014-05-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[学会発表] シンポジウムワークライフバランスと家政学2013
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家政学会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500898
[学会発表] A Study of Japanese "Work-Life Balance " Companies For Gender Equality and Well-being of Families2012
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  国際家政学会
- 発表場所
  メルボルンコンベンション&エキシビションセンター(オーストラリア・メルボルン)
- 年月日
  2012-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[学会発表] Why are Japanese Mothers so sorry for people in Public?2012
- 著者名/発表者名
  中谷奈津子・森田美佐
- 学会等名
  国際家政学会
- 発表場所
  メルボルンコンベンション&エキシビションセンター(オーストラリア・メルボルン)
- 年月日
  2012-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[学会発表] 家庭科における「子育てしやすい」社会に向けた学びに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家庭科教育学会例会
- 発表場所
  聖心女子大学(東京都)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[学会発表] 家庭科における「子育てしやすい」社会に向けた学びに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家庭科教育学会
- 発表場所
  聖心女子大学
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610022
[学会発表] 家庭科における「子育てしやすい」社会に向けた学びに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家庭科教育学会
- 発表場所
  聖心女子大学
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[学会発表] 家庭科で「家族」をどう教えるか-家政学・家族関係学からの提案-2010
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  第54回高知県小・中・高・大家庭科教育連合研究大会
- 発表場所
  高知女子大学(高知県)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[学会発表] 男女共同参画と教育について2009
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  平成21年度日本教育大学協会四国地区研究集会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[学会発表] 企業の次世代育成支援の成果と課題2009
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家政学会中国・四国支部研究発表会
- 発表場所
  高知会館(高知県高知市)
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[学会発表] 企業の次世代育成支援の成果と課題2009
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  第56回日本家政学会中国・四国支部研究発表会
- 発表場所
  高知会館
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[学会発表] 家庭科における生活設計学習の課題-女性労働研究からのアプローチ-2006
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  2006年度日本家庭科教育学会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2006-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700585
[学会発表] A Study of Japanese “Work-Life Balance” Companies　For Gender Equality and Well-being of Families
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  国際家政学会
- 発表場所
  メルボルンコンベンション＆エキシビションセンター（オーストラリア・メルボルン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[学会発表] Why are Japanese Mothers so sorry for people in Public？
- 著者名/発表者名
  中谷奈津子・森田美佐
- 学会等名
  国際家政学会
- 発表場所
  メルボルンコンベンション＆エキシビションセンター（オーストラリア・メルボルン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712
[学会発表] 家庭科における「子育てしやすい」社会に向けた学びに関する研究
- 著者名/発表者名
  森田美佐
- 学会等名
  日本家庭科教育学会
- 発表場所
  聖心女子大学(東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700712

1. 中谷奈津子 (00440644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 李キョンウォン (90263425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 呉貞玉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

森田 美佐 Morita Misa

研究課題

研究成果

共同研究者

ジェンダーの無意識の偏見に縛られない雇用者の研究－「わきまえない」雇用者の形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

働く男女と子どもの”幸せ”を保障する職場の「女性活躍」の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活者の視点に立った両立支援に関する研究 子育て迷惑の払拭と男女平等に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

しつけと虐待に関する意識と実態―日韓の教員養成課程の大学生の比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

育児をめぐる迷惑意識が母親の育児不安・出生意欲に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「くるみん」企業の推進に関する研究-職場の次世代育成と男女平等の実現に向けて-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「家族にやさしい」企業の形成に関する研究-雇用労働者の実質的男女平等に向けて-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 男の育児・女の育児 家族社会学からのアプローチ2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『男の子育て・女の子育て』2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ジェンダー平等社会の形成に関する考察－女性活躍推進の成果と課題2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高知県の働く母親の実態調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 家政学から見た雇用者による「働き方改革」の検討－ジェンダー平等とワーク・ライフ・バランスの実現に向けて2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高知の働く女性の活躍と「働きにくさ」の研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 家政学・ジェンダーの視点から見た職場における女性の活躍の課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「女性の活躍推進」で職場の男女共同参画は実現するのか2016

森田美佐 Morita Misa

生活者の視点に立った両立支援に関する研究　子育て迷惑の払拭と男女平等に向けて研究代表者

[図書] 男の育児・女の育児家族社会学からのアプローチ2008

[雑誌論文] 高等学校家庭科における生活設計の教材の検討　大学生の生活設計から2015

[雑誌論文] 育児をめぐる迷惑意識が母親の育児行動に及ぼす影響　行為者側からみた公共の場における社会的迷惑2014