秋月恵美 Akizuki Emi

研究者番号	20404626
所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 札幌医科大学, 医学部, 助教 2015年度 – 2020年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員 2013年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究院 2009年度 – 2010年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
キーワード	研究代表者術後合併症 / Quality of Life / 排便機能 / 術後障害 / ISR / 経肛門手術 / LARS / 大腸外科 / QOL / 直腸癌 … もっと見る / 排便障害 / 直腸切除後症候群 / 胃壁血流 / 消化管生理 / 消化管機能 / 胃内容排出遅延 / 膵頭十二指腸切除術 / 膵臓外科学 … もっと見る研究代表者以外イムノヒストグラム / 抗腫瘍免疫応答 / 術前治療 / 直腸癌 / 大腸癌末梢血 / メタボロミクス / スクリーニング / GTA-446 / メタボライト / 検診 / 早期発見 / 大腸癌 / 六君子湯 / 膵頭十二指腸切除切除 / 消化器外科学 / 膵臓外科学 / 食事摂取量 / DGE / Delayed gastric emptying / 胃排泄遅延 / 膵頭十二指腸切除隠す

イムノヒストグラムを用いた直腸癌に対する術前化学療法の新規治療効果予測法の開発
- 研究代表者
  
  奥谷浩一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
直腸切除後排便障害の予防と治療のための主観的・生理学的・解剖学的な病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋月恵美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
メタボロミクス解析を用いた大腸癌末梢血スクリーニングの早期診断の検討
- 研究代表者
  
  竹政伊知朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  札幌医科大学
膵頭十二指腸切除術後胃排泄遅延の予防・治療を目的とした介入研究
- 研究代表者
  
  木村康利
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  札幌医科大学
膵頭十二指腸切除術後における消化管機能の多面的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  秋月恵美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2013 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 直腸癌治療後の排便障害（LARS）の診断と治療2023
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 46 ページ: 891-898
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[雑誌論文] Clinical Utility and Characteristics of the LARS Score Compared to the CCIS2022
- 著者名/発表者名
  Akizuki Emi、Okita Kenji、Noda Ai、Tsuruma Tetsuhiro、Nishimori Hidefumi、Sasaki Kenichi、Kimura Masami、Nishidate Toshihiko、Okuya Koichi、Hamabe Atsushi、Ishii Masayuki、Takemasa Ichiro
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 925-932
- DOI
  10.1007/s00268-021-06405-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[雑誌論文] 直腸癌に対する肛門温存手術に必要な肛門管解剖2022
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 76 ページ: 735-745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[雑誌論文] Defecation disorder and anal function after surgery for lower rectal cancer in elderly patients2021
- 著者名/発表者名
  Korai Takahiro、Akizuki Emi、Okita Kenji、Nishidate Toshihiko、Okuya Koichi、Sato Yu、Hamabe Atsushi、Ishii Masayuki、Nobuoka Takayuki、Takemasa Ichiro
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 101-108
- DOI
  10.1002/ags3.12505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[雑誌論文] 膵頭部癌に対するリンパ節郭清2010
- 著者名/発表者名
  平田公一、木村康利、今村将史、奥谷浩一、山口洋志、秋月恵美、信岡隆幸、水口徹
- 雑誌名
  
  消化器外科 33(13)
  
  ページ: 1973-1983
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] リンパ節郭清最近のコンセプト;膵頭部癌に対するリンパ節郭清2010
- 著者名/発表者名
  平田公一、秋月恵美, ほか
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 33巻13号ページ: 1973-1983
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] 膵嚢胞性疾患の新展開;IPMN術後残膵の病変切除例、サベイランスを含め2010
- 著者名/発表者名
  木村康利、秋月恵美, ほか
- 雑誌名
  
  肝・胆・膵
  
  巻: 16巻3号ページ: 459-467
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] 膵・胆管癌における緩和医療の現況と展望;膵・胆道癌緩和医療におけるNSTの役割2010
- 著者名/発表者名
  平田公一、秋月恵美, ほか
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 31巻1号ページ: 67-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] Reconsideration of postoperative oral intake tolerance after pancreatic oduodenectomy : prospective consecutive analysis of delayed gastric emptying according to the ISGPS definition and the amount of dietary intake.2009
- 著者名/発表者名
  Emi Akizuki
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery 249(6)
  
  ページ: 986-994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] Reconsideration of postoperative oral intake tolerance after pancreaticoduodenectomy: prospective consecutive analysis of delayed gastric emptying according to the ISGPS definition and the amount of dietary intake2009
- 著者名/発表者名
  Akizuki E, Kimura Y, Nobuoka T, Imamura M, Nagayama M, Sonoda T, Hirata K
- 雑誌名
  
  Ann Surg 249(6)
  
  ページ: 986-994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] 【手術助手に求められるもの】膵頭十二指腸切除術2009
- 著者名/発表者名
  平田公一、秋月恵美, ほか
- 雑誌名
  
  消化器外科 32-8
  
  ページ: 1335-1348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] 【胆道癌の診断と治療最近の進歩】胆道癌の手術中・下部胆管癌の手術2009
- 著者名/発表者名
  今村将史、秋月恵美, ほか
- 雑誌名
  
  消化器外科 32-11
  
  ページ: 1747-1757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] 中・下部胆管癌切除症例の検討予後因子としての胆管断端癌陽性のインパクト2009
- 著者名/発表者名
  木村康利、永山稔、孫誠一、今村将史、秋月恵美、信岡隆幸、水口徹、古畑智久、平田公一
- 雑誌名
  
  胆道 23(5)
  
  ページ: 725-733
- NAID
  10030360866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[雑誌論文] 胆道癌の手術中下部胆管癌の手術2009
- 著者名/発表者名
  今村将史、木村康利、永山稔、秋月恵美、信岡隆幸、水口徹、古畑智久、平田公一
- 雑誌名
  
  消化器外科 32(11)
  
  ページ: 1747-1757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] 術前からはじめるLARS診療とチーム医療の導入2024
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第41回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 直腸切除術後排便障害（LARS）に対する術前からのアプローチと今後の課題2023
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第123回日本外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] Postoperative bowel function and short-term results of hybrid robotic surgery for locally advanced rectal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Emi Akizuki
- 学会等名
  The 78th General Meeting of JSGS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] Trans-anal approachを併用したhybrid robotic surgeryによる ISRの短期・長期成績と術後排便機能2023
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第78回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 直腸癌術後のLARSに対する評価と治療；術前バイオフォードバック療法の効果2022
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 直腸切除術後排便障害（LARS）への早期介入の有用性と今後の課題2022
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  大腸肛門病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 括約筋間直腸切除術後のLARSに対する治療；術前バイオフォードバック療法の効果2021
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第76回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] ISRに対する術前バイオフォードバック療法による直腸癌術後排便障害への取り組み2021
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 括約筋間直腸切除術の術後排便機能障害に影響を与える因子の解析2021
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 術後早期のLARS経過と術前バイオフォードバック療法による直腸癌術後排便障害に対する取り組み2020
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 高齢における下部直腸癌術後排便障害の実態2020
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] LARS scoreの有用性と今後の課題：多施設共同前向き観察研究の結果2020
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第75回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 直腸癌術後排便障害の診断におけるLARS scoreの有用性に関する多施設共同前向き観察研究2019
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第81回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 術前からの骨盤底筋リハビリテーション導入による直腸癌術後排便障害に対する取り組み2019
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09201
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術における幽門輪温存術式の術後短期摂食能に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  伊東竜哉、木村康利、目黒　誠、西舘敏彦、石井雅之、信岡隆幸、秋月恵美、今村将史、水口　徹、平田公一
- 学会等名
  第40回日本膵切研究会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462122
[学会発表] 口演 CT Perfusionを用いた胃壁血流動態と膵頭十二指腸切除術後の経口摂取能の関連2010
- 著者名/発表者名
  奥谷浩一、木村康利、今村将史、永山稔、秋月恵美、信岡隆幸、水口徹、古畑智久、平田公一
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] OP PD術後経口摂取能と胃壁血流動態の関係2010
- 著者名/発表者名
  今村将史、木村康利、永山稔、秋月恵美、信岡隆幸、水口徹、古畑智久、平田公一
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] SY 幽門輪温存膵頭十二指腸切除術(PPPD)の位置づけを考える;SSPPDとの比較から2010
- 著者名/発表者名
  秋月恵美、木村康利、永山稔、今村将史、信岡隆幸、目黒誠、川本雅樹、水口徹、古畑智久、平田公一
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] 幽門輪温存膵頭十二指腸切除術(PPPD)の位置づけを考える;SSPPDとの比較から2010
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] OP 膵頭十二指腸切除術後感染性合併症の周術期因子の検討2010
- 著者名/発表者名
  永山稔、木村康利、今村将史、秋月恵美、信岡隆幸、水口徹、古畑智久、平田公一
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] HP 上部消化管造影検査からみたPPPD術後DGE発症および経口摂取能の解析2009
- 著者名/発表者名
  秋月恵美、木村康利、永山稔、孫誠一、信岡隆幸、今村将史、水口徹、古畑智久、平田公一
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] 上部消化管造影検査からみたPPPD術後DGE発症および経口摂取能の解析2009
- 著者名/発表者名
  秋月恵美
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術後感染性合併症例の検討2009
- 著者名/発表者名
  永山稔、木村康利、今村将史、秋月恵美、信岡隆幸、水口徹、平田公一
- 学会等名
  第22回日本外科感染症学会総会
- 発表場所
  宇部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術後の胃壁血流評価と経口摂取能の解析2009
- 著者名/発表者名
  今村将史、木村康利、永山稔、秋月恵美、信岡隆幸、水口徹、古畑智久、平田公一
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791302
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術時の口側消化管切離部位の違いによる術後短期経口摂取能の変化
- 著者名/発表者名
  伊東竜哉、木村康利、目黒　誠、西舘敏彦、石井雅之、信岡隆幸、秋月恵美、今村将史、水口　徹、平田公一
- 学会等名
  第30回日本胆膵病態・生理研究会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462122

1. 竹政伊知朗 (50379252)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 沖田憲司 (70517911)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 木村康利 (80311893)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 西舘敏彦 (80404606)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 奥谷浩一 (70457703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 平田公一 (50136959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
7. 信岡隆幸 (50404603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
8. 今村将史 (00404608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 伊東竜哉 (10516636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 植木知身 (00516627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 廣橋良彦 (30516901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤雄 (50583556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石井雅之 (50643201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 浜部敦史 (60621034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 及能大輔 (70563485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

秋月 恵美 Akizuki Emi

研究課題

研究成果

共同研究者

イムノヒストグラムを用いた直腸癌に対する術前化学療法の新規治療効果予測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

直腸切除後排便障害の予防と治療のための主観的・生理学的・解剖学的な病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタボロミクス解析を用いた大腸癌末梢血スクリーニングの早期診断の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵頭十二指腸切除術後胃排泄遅延の予防・治療を目的とした介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵頭十二指腸切除術後における消化管機能の多面的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 直腸癌治療後の排便障害（LARS）の診断と治療2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical Utility and Characteristics of the LARS Score Compared to the CCIS2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 直腸癌に対する肛門温存手術に必要な肛門管解剖2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Defecation disorder and anal function after surgery for lower rectal cancer in elderly patients2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 膵頭部癌に対するリンパ節郭清2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リンパ節郭清 最近のコンセプト;膵頭部癌に対するリンパ節郭清2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膵嚢胞性疾患の新展開;IPMN術後残膵の病変 切除例、サベイランスを含め2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膵・胆管癌における緩和医療の現況と展望;膵・胆道癌緩和医療におけるNSTの役割2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reconsideration of postoperative oral intake tolerance after pancreatic oduodenectomy : prospective consecutive analysis of delayed gastric emptying according to the ISGPS definition and the amount of dietary intake.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reconsideration of postoperative oral intake tolerance after pancreaticoduodenectomy: prospective consecutive analysis of delayed gastric emptying according to the ISGPS definition and the amount of dietary intake2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【手術助手に求められるもの】膵頭十二指腸切除術2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

秋月恵美 Akizuki Emi

[雑誌論文] リンパ節郭清最近のコンセプト;膵頭部癌に対するリンパ節郭清2010

[雑誌論文] 膵嚢胞性疾患の新展開;IPMN術後残膵の病変切除例、サベイランスを含め2010

[雑誌論文] 【胆道癌の診断と治療最近の進歩】胆道癌の手術中・下部胆管癌の手術2009

[雑誌論文] 中・下部胆管癌切除症例の検討予後因子としての胆管断端癌陽性のインパクト2009

[雑誌論文] 胆道癌の手術中下部胆管癌の手術2009

[学会発表] 直腸切除術後排便障害（LARS）に対する術前からのアプローチと今後の課題2023

[学会発表] LARS scoreの有用性と今後の課題：多施設共同前向き観察研究の結果2020