井上優 Inoue Masaru

研究者番号	20406797
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 文学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 明治大学, 文学部, 専任教授 2017年度: 明治大学, 文学部, 専任准教授 2014年度 – 2016年度: 明治大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02030:英文学および英語圏文学関連 / 小区分01050:美学および芸術論関連 / 芸術一般
キーワード	研究代表者以外演劇史 / 歌舞伎 / 商業演劇 / 聞き書き / オーラル・ヒストリー / adaptation / translation / English Theatre / Translation / Adaptation … もっと見る / Shakespeare / アングラ / 日本近現代演劇史 / 日本近代演劇史 / アングラ演劇 / 演劇史の再構築 / アングラ・小劇場演劇 / 講談 / 新劇 / アングラ・小劇場 / 日本近現代演劇 / 批評 / 裏方 / 小劇場演劇 / 喜劇 / 伝統芸能 / デジタル・アーカイヴ / 日本近代演劇 / 歌手演劇 / 松竹新喜劇 / 芸術諸学 / 演劇学 / レヴュー / ミュージカル / 新派 / 新国劇隠す

A Brave New World for Japanese Shakespeare Adaptations: Rethinking Shakespeare Studies through Adaptations
- 研究代表者
  
  本山哲人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  早稲田大学
戦後演劇史の再構築：オーラル・ヒストリーからのアプローチ
- 研究代表者
  
  日比野啓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  成蹊大学
日本近代演劇デジタル・オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
- 研究代表者
  
  日比野啓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  成蹊大学

すべて 2024 2023 2022 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 演劇のジャポニスム2017
- 著者名/発表者名
  神山彰、川添裕、井上さつき、根岸理子、森佳子、茂木秀夫、根岸徹郎、武石みどり、中村緑、小笠原愛、日比野啓、星野高、田中徳一
- 総ページ数
  368
- 出版者
  森話社
- ISBN
  4864051062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[図書] 「はじめに　シェイクスピア隠して日本に上陸せり」（『シェイクスピアと日本』所収）2015
- 著者名/発表者名
  井上優
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[図書] ピーター・ブルック－最新作『バトルフィールド』までの創作の軌跡ー2015
- 著者名/発表者名
  日比野啓, 井上優
- 総ページ数
  2016
- 出版者
  PARCO出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[図書] 演劇の課題22015
- 著者名/発表者名
  神山彰, 井上優
- 総ページ数
  276
- 出版者
  三恵社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[図書] 「1970年代とハロルド・ピンター　何が真実か、という絶えることのない問い」（『配信』パンフレット）所収2014
- 著者名/発表者名
  井上優
- 出版者
  葛河思潮社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[雑誌論文] 「戦後日本の『ロミオとジュリエット』受容再考 ――安藤鶴夫「悪縁」（一九四七）から見えてくるもの」2024
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  『文芸研究』
  
  巻: 152 ページ: 77-96
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20431
[雑誌論文] 「木下順二とシェイクスピア（2） ――一九五六年の木下訳『ハムレット』をめぐって――」2023
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  『文芸研究』
  
  巻: 149 ページ: 67-85
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21920
[雑誌論文] 木下順二とシェイクスピア（2） ―一九五六年の木下訳『ハムレット』をめぐって―2023
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  文芸研究
  
  巻: 149 ページ: 67-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20431
[雑誌論文] 演劇を教育に取り入れることの意味――明治大学シェイクスピアプロジェクトの場合――2017
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 36巻3号ページ: 12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[雑誌論文] 獅子文六（岩田豊雄）における身体―『青春怪談』(1954)に見る不安定な性―2017
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  西洋比較演劇研究
  
  巻: 17 ページ: 1-18
- NAID
  130006602936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[雑誌論文] 今日、戯曲を読むとは？2017
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  文芸研究
  
  巻: 132 ページ: 29-38
- NAID
  120006329724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[雑誌論文] 演劇が現在形であることは忘却と戦いうるか2016
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  シアターアーツ
  
  巻: 59 ページ: 63-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[雑誌論文] 「シェイクスピアの穴──The Importance of Being William Shakespeare」2015
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  『シアターアーツ』
  
  巻: 59 ページ: 77-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[雑誌論文] シェイクスピアの穴――The Importance of BEING WILLIAM SHAKESPEARE2015
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  シアターアーツ
  
  巻: 59 ページ: 56-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[雑誌論文] 「宮城聰における伝統と継承」2014
- 著者名/発表者名
  井上優
- 雑誌名
  
  『シアターアーツ』
  
  巻: 57 ページ: 34-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[学会発表] On KINOSHITA Junji’s Unpublished First Hamlet (1956)2023
- 著者名/発表者名
  井上優
- 学会等名
  Found in Translation: Understanding Shakespeare through Intercultural Dialogue
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20431
[学会発表] 「安藤鶴夫「悪縁」（1947）から考える戦後日本の『ロミオとジュリエット』」2023
- 著者名/発表者名
  井上優
- 学会等名
  西洋比較演劇研究会第232回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20431
[学会発表] "On KINOSHITA Junji’s Unpublished First Hamlet (1956)”2022
- 著者名/発表者名
  Inoue, Masaru
- 学会等名
  Found in Translation: Understanding Shakespeare through Intercultural Dialogue (co-hosted by Birmingham and Waseda)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21920
[学会発表] 世界はまだ舞台か？　シェイクスピア劇と日本の高等教育2016
- 著者名/発表者名
  井上優
- 学会等名
  日本演劇学会2016年度研究集会
- 発表場所
  京都産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033
[学会発表] シンポジウム　古典演劇・伝統演劇の復元的上演はどこまで可能か2015
- 著者名/発表者名
  井上優
- 学会等名
  日本演劇学会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284033

1. 日比野啓 (40302830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 神山彰 (20287882)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 中野正昭 (40409727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 児玉竜一 (10277783)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 本山哲人 (20386527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 冬木ひろみ (10229106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小泉勇人 (10808207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 芦津かおり (30340425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森田典正 (50200423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 本多まりえ (60546878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石渕理恵子 (80881507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 今野史昭 (90453993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. Gallimore Daniel (90609934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 飛田勘文 (60800901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大原薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 川添史子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 鈴木理映子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 舘野太朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 袴田京二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 和田尚久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 優 Inoue Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

A Brave New World for Japanese Shakespeare Adaptations: Rethinking Shakespeare Studies through Adaptations

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後演劇史の再構築：オーラル・ヒストリーからのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本近代演劇デジタル・オーラル・ヒストリー・アーカイヴ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 演劇のジャポニスム2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「はじめに シェイクスピア隠して日本に上陸せり」（『シェイクスピアと日本』所収）2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ピーター・ブルック－最新作『バトルフィールド』までの創作の軌跡ー2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 演劇の課題22015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「1970年代とハロルド・ピンター 何が真実か、という絶えることのない問い」（『配信』パンフレット）所収2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 「戦後日本の『ロミオとジュリエット』受容再考 ――安藤鶴夫「悪縁」（一九四七）から見えてくるもの」2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「木下順二とシェイクスピア（2） ――一九五六年の木下訳『ハムレット』をめ ぐって――」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 木下順二とシェイクスピア（2） ―一九五六年の木下訳『ハムレット』をめぐって―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 演劇を教育に取り入れることの意味――明治大学シェイクスピアプロジェクトの場合――2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 獅子文六（岩田豊雄）における身体―『青春怪談』(1954)に見る不安定な性―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 今日、戯曲を読むとは？2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 演劇が現在形であることは忘却と戦いうるか2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「シェイクスピアの穴──The Importance of Being William Shakespeare」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

井上優 Inoue Masaru

[図書] 「はじめに　シェイクスピア隠して日本に上陸せり」（『シェイクスピアと日本』所収）2015

[図書] 「1970年代とハロルド・ピンター　何が真実か、という絶えることのない問い」（『配信』パンフレット）所収2014

[雑誌論文] 「木下順二とシェイクスピア（2） ――一九五六年の木下訳『ハムレット』をめぐって――」2023

[学会発表] 世界はまだ舞台か？　シェイクスピア劇と日本の高等教育2016

[学会発表] シンポジウム　古典演劇・伝統演劇の復元的上演はどこまで可能か2015