岡林堅 OKABAYASHI Ken

研究者番号	20409072
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 日本大学, 生物資源科学部, 講師 2015年度: 日本大学, 生物資源科学部獣医学科, 講師 2014年度: 日本大学, 生物資源科学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42020:獣医学関連 / 統合動物科学研究代表者以外獣医学 / 機能系基礎歯科学 / 基礎獣医学・基礎畜産学
キーワード	研究代表者 ADP / ATP / カルシウムシグナル / 好中球 / シグナル伝達 / 免疫学 / 生理学 / 自律神経 / Cdc42 / 分泌型IgA / 唾液腺 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るインターロイキン1β / シクロオキシゲナーゼ2 / プロスタグランジンE2 / 炎症 / 線維芽細胞 / siRNA / JNK / ERK / IL-8 / TNF-α / イヌ線維芽細胞 / PGE2 / NF-κB / MAPキナーゼ / COX-2 / 炎症性サイトカイン / セラミド代謝物 / 炎症制御 / amiloride / 酸感受性代謝調節型受容体 / アミロライド / カルシウムイメージング / 酸感受性CGRP / 酸感受性イオンチャネル / 酸刺激 / 酸感受性Gタンパク共役型受容体 / 上皮性Na+チャネル / TRPチャネル / 細胞外水素イオン / 象牙芽細胞 / 開口放出 / RhoA / 耳下腺腺房細胞 / アクチン / Rhoキナーゼ / Rho / cAMP / 開口分泌 / 耳下腺 / 生理・細胞機能隠す

好中球の活性化およびアポトーシスにおけるカルシウムシグナルとIRBITの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岡林堅
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  日本大学
唾液腺における分泌型IgAの分泌における低分子量Gタンパク質Cdc42の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岡林堅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  日本大学
イヌ皮膚線維芽細胞におけるセラミド代謝物による炎症制御
- 研究代表者
  
  杉谷博士
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  日本大学
象牙芽細胞の膜伸展感受性イオンチャネル-ASICsとTRPチャネルの機能連関
- 研究代表者
  
  佐藤正樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  東京歯科大学
ｃＡＭＰ依存性外分泌におけるＲｈｏファミリーの役割
- 研究代表者
  
  杉谷博士
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2023 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] JNK activation is essential for activation of MEK/ERK signaling in IL-1β-induced COX-2 expression in synovial fibroblasts.2017
- 著者名/発表者名
  Kitanaka T, Nakano R, Kitanaka N, Kimura T, Okabayashi K, Narita T, Sugiya H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 39914-39914
- DOI
  10.1038/srep39914
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[雑誌論文] Expression and function of interleukin-1β-induced neutrophil gelatinase-associated lipocalin in renal tubular cells.2016
- 著者名/発表者名
  Konno T, Nakano R, Mamiya R, Tsuchiya H, Kitanaka T, Namba S, Kitanaka N, Okabayashi K, Narita T, Sugiya H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 11 ページ: e0166707-e0166707
- DOI
  10.1371/journal.pone.0166707
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[雑誌論文] Fibroblast Growth Factor Receptor-2 Contributes to the Basic Fibroblast Growth Factor-Induced Neuronal Differentiation in Canine Bone Marrow Stromal Cells via Phosphoinositide 3-Kinase/Akt Signaling Pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Nakano R, Edamura K, Nakayama T, Narita T, Okabayashi K, Sugiya H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 11 ページ: e0141581-e0141581
- DOI
  10.1371/journal.pone.0141581
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728, KAKENHI-PROJECT-15K07752
[雑誌論文] Activation of MEK/ERK pathways through NF-κB activation is involved in interleukin-1β-induced cyclooxygenease-2 expression in canine dermal fibroblasts.2015
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya H, Nakano R, Konno T, Okabayashi K, Narita T, Sugiya H
- 雑誌名
  
  Vet Immunol Immunopathol
  
  巻: 168 号: 3-4 ページ: 223-232
- DOI
  10.1016/j.vetimm.2015.10.003
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[雑誌論文] A novel animal model for dry mouth: E2f1-deficient NOD/SCID mice.2014
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Narita T, Matsuki-Fukushima M, Okabayashi K, Yamazaki F, Arai T, Ito T, Senpuku H, Sugiya H.
- 雑誌名
  
  J Oral Biosci
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 18-22
- DOI
  10.1016/j.job.2013.08.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580433, KAKENHI-PROJECT-24791986, KAKENHI-PROJECT-25862034
[雑誌論文] E2F1-deficient NOD/SCID mice have dry mouth due to a change of acinar/duct structure and the down-regulation of AQP5 in the salivary gland.2013
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Narita T, Matsuki-Fukushima M, Okabayashi K, Ito T, Senpuku H, Sugiya H.
- 雑誌名
  
  Pfluger Arch
  
  巻: 265 号: 2 ページ: 271-281
- DOI
  10.1007/s00424-012-1183-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580433, KAKENHI-PROJECT-24659821
[雑誌論文] Evaluation of mRNA expression levels and electrophysiological function of neuron-like cells drived from canine bone marrow stromal cells.2013
- 著者名/発表者名
  Nakano R, Edamura K, Sugiya H, Narita T, Okabayashi K, Moritomo T, Teshima K, Asano K, Nakayama T.
- 雑誌名
  
  Am J Vet Res
  
  巻: 74 号: 10 ページ: 1311-1320
- DOI
  10.2460/ajvr.74.10.1311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580433, KAKENHI-PROJECT-24580465
[学会発表] 細胞外ATPおよびADPによるイヌ好中球の活性化2023
- 著者名/発表者名
  岡林堅; 山内隆志; 金井修一郎; 成田貴則
- 学会等名
  第41回日本獣医師会獣医学術学会年次大会（令和5年度）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05540
[学会発表] ラット耳下腺腺房細胞のアミラーゼ分泌に対するウリジン三リン酸（UTP）の効果2017
- 著者名/発表者名
  塩野まき、神原萌、成田貴則、岡林堅
- 学会等名
  第５５回日本大学獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21410
[学会発表] イヌ髄膜腫15症例における腫瘍関連遺伝子の発現解析2017
- 著者名/発表者名
  髙城早希, 灘岡佐和子, 岡林堅, 成田貴則, 伊藤大介, 北川勝人
- 学会等名
  第13回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21410
[学会発表] 滑膜由来線維芽細胞におけるJNK1によるMEK/ERK1/2活性調節2017
- 著者名/発表者名
  北中　卓，中野　令，北中　菜菜子，木村　太郎，岡林　堅，成田　貴則，杉谷　博士
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] イヌ脳腫瘍の発現解析に用いる内部標準遺伝子の検討2017
- 著者名/発表者名
  灘岡佐和子、髙城早希、成田貴)、伊藤大介、北川勝人、岡林堅
- 学会等名
  第５５回日本大学獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21410
[学会発表] JNK-1 p54 isoform regulates MEK/RK signaling pathway, which contributes to interleukin-1β-induced cyclooxygenase-2 expression in fibroblasts from synovial membrane.2016
- 著者名/発表者名
  Nakano R, Kitanaka T, Kitanaka N, Namba S, Konno T, Okabayashi K, Narita T, Sugiya H
- 学会等名
  12th International Congress of Cell Biology
- 発表場所
  Prague Congress Centre (Czech Republic)
- 年月日
  2016-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] Interleukin-1β-induced expression and function of neutrophil gelatinase-associated lipocalin in renal tubular cells2016
- 著者名/発表者名
  Konno T, Nakano R, Mamiya R, Tsuchiya H, Okabayashi K, Narita T, Sugiya H
- 学会等名
  12th International Congress of Cell Biology
- 発表場所
  Prague Congress Centre (Czech Republic)
- 年月日
  2016-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] ステロイドはイヌ皮膚線維芽細胞におけるインターロイキン1β刺激によるシクロオキシゲナーゼ-2 mRNA発現を阻害しない2016
- 著者名/発表者名
  最首桃子，中野令，岡林堅，成田貴則，杉谷博士
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] イヌ皮膚線維芽細胞におけるTNF-αによるシクロオキシゲナーゼ-2発現：MEK/ERKおよびp38経路の関与2016
- 著者名/発表者名
  吉池卓也，中野令，難波信一，岡林堅，成田貴則，杉谷博士
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] ネコ滑膜線維芽細胞におけるグルコサミンによるIL-1β誘導性COX-2発現の抑制2016
- 著者名/発表者名
  北中菜菜子，中野令，北中卓，木村太郎，岡林堅，成田貴則，杉谷博士
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] ネコ滑膜線維芽細胞におけるIL-1β誘導性の新規ERK活性調節：JNK依存性MEK/ERK経路2016
- 著者名/発表者名
  北中卓，中野令，北中菜菜子，木村太郎，岡林堅，成田貴則，杉谷博士
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] 腎臓尿細管細胞におけるIL-1β誘導性NGAL分泌と機能2016
- 著者名/発表者名
  今野忠好，中野令，間宮遼，岡林堅，成田貴則，杉谷博士
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] イヌ皮膚線維芽細胞におけるブラジキニン誘導性COX-2発現：B2受容体/Gq/PLD/PDKによるPKCεを介したERK核移行制御2016
- 著者名/発表者名
  中野令，北中卓，難波信一，岡林堅，成田貴則，杉谷博士
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] イヌ滑膜線維芽細胞のTNF-α処理によるIL-8の発現とMAPキナーゼ経路の関与2016
- 著者名/発表者名
  難波信一，中野令，北中卓，岡林堅，成田貴則，杉谷博士
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] イヌ皮膚線維芽細胞におけるインターロイキン1βによるMEK/ERK, p38シグナリング経路を介したインターロイキン6の発現2016
- 著者名/発表者名
  杉浦叶，中野令，岡林堅，成田貴則，杉谷博士
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] イヌ滑膜線維芽細胞におけるTNF-αによるIL-6、IL-8の発現とMAPキナーゼ経路の関与2015
- 著者名/発表者名
  難波信一、中野令、北中卓、岡林堅、成田貴則、杉谷博士
- 学会等名
  第158回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北里大学獣医学部（青森県十和田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] イヌ皮膚線維芽細胞におけるブラジキニン誘導性のCOX-2 発現：PKCεによるMEK/ERK経路調節2015
- 著者名/発表者名
  中野令、北中卓、難波信一、岡林堅、成田貴則、杉谷博士
- 学会等名
  第158回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北里大学獣医学部（青森県十和田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] ネコ滑膜線維芽細胞におけるインターロイキン-1β刺激による炎症誘起メカニズム：p38経路とJNK依存性ERK1/2経路を介したCOX-2発現2015
- 著者名/発表者名
  北中卓、中野令、北中菜菜子、木村太郎、岡林堅、成田貴則、杉谷博士
- 学会等名
  第158回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北里大学獣医学部（青森県十和田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07728
[学会発表] 唾液腺におけるブチリルコリンエステラーゼ活性と局在2014
- 著者名/発表者名
  福田美津紀、福島美和子、岡林堅、成田貴則、杉谷博士
- 学会等名
  第59回日本唾液腺学会学術集会
- 発表場所
  文京学院大学本郷キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580433
[学会発表] Post-stimulated effect of pilocarpine on salivary fluid secretion in isolated rat submandibular glands
- 著者名/発表者名
  Narita T, Okabayashi K, Murakami M, Sugiya H.
- 学会等名
  SPS Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2014-07-22 – 2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580433

1. 成田貴則 (70453884)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 24件
2. 杉谷博士 (20050114)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
3. 佐藤正樹 (80598855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田﨑雅和 (40155065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 澁川義幸 (30276969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木村麻記 (90582346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 倉澤馨

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡林 堅 OKABAYASHI Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

好中球の活性化およびアポトーシスにおけるカルシウムシグナルとIRBITの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

唾液腺における分泌型IgAの分泌における低分子量Gタンパク質Cdc42の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イヌ皮膚線維芽細胞におけるセラミド代謝物による炎症制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象牙芽細胞の膜伸展感受性イオンチャネル-ASICsとTRPチャネルの機能連関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｃＡＭＰ依存性外分泌におけるＲｈｏファミリーの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] JNK activation is essential for activation of MEK/ERK signaling in IL-1β-induced COX-2 expression in synovial fibroblasts.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Expression and function of interleukin-1β-induced neutrophil gelatinase-associated lipocalin in renal tubular cells.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fibroblast Growth Factor Receptor-2 Contributes to the Basic Fibroblast Growth Factor-Induced Neuronal Differentiation in Canine Bone Marrow Stromal Cells via Phosphoinositide 3-Kinase/Akt Signaling Pathway.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Activation of MEK/ERK pathways through NF-κB activation is involved in interleukin-1β-induced cyclooxygenease-2 expression in canine dermal fibroblasts.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A novel animal model for dry mouth: E2f1-deficient NOD/SCID mice.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] E2F1-deficient NOD/SCID mice have dry mouth due to a change of acinar/duct structure and the down-regulation of AQP5 in the salivary gland.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of mRNA expression levels and electrophysiological function of neuron-like cells drived from canine bone marrow stromal cells.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 細胞外ATPおよびADPによるイヌ好中球の活性化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット耳下腺腺房細胞のアミラーゼ分泌に対するウリジン三リン酸（UTP）の効果2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イヌ髄膜腫15症例における腫瘍関連遺伝子の発現解析2017

著者名/発表者名

学会等名

岡林堅 OKABAYASHI Ken