李皓 Lee Hao

研究者番号	20411332
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 静岡大学, 情報学部, 准教授 2014年度: 静岡大学, 情報学研究科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 京都情報大学院大学, その他の研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者経営学 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者エージェントベースシミュレーション / シミュレーション / ゲーミングシミュレーション / SA法 / 人口政策 / マイクロシミュレーション / エージェントベースモデリング / エージェントベースモデル / 地方都市 / 人口推定 … もっと見る / 社会調査 / エージェント・ベース・シミュレーション / 消費者モデル / 制度設計 / ビジネス戦略 / ハイブリッドゲーミングシミュレーション / 因子分析 / 多変量解析 / 消費者調査 / コンテンツプラットフォーム / デジタルコンテンツ / エージェントベース / 株式市場 / 人工市場 / 財務諸表ベース / 財務諸表 / 投資尺度 / 人工株式市場隠す

社会調査とエージェントシミュレーションによる地方都市の人口推定と制度設計の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  李皓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  静岡大学
デジタルコンテンツプラットフォーム戦略のエージェントベースシミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  李皓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  静岡大学
株式投資家の投資戦略が産業に与える影響の分析ー人工株式市場シミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  李皓
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  京都情報大学院大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 市民教育を用いた社会的リスクの軽減―少子化現象について学ぶカードゲームの設計と実施2018
- 著者名/発表者名
  李皓
- 雑誌名
  
  計測と制御
  
  巻: 57 号: 6 ページ: 444-449
- DOI
  10.11499/sicejl.57.444
- NAID
  130007398805
- ISSN
  0453-4662, 1883-8170
- 年月日
  2018-06-10
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[雑誌論文] 調査と因子分析によるエージェントベースモデリング―デジタルコンテンツ市場における消費者行動を事例に-2016
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 雑誌名
  
  社会・経済システム
  
  巻: 第37号
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[雑誌論文] 企業経営に寄与する株主の取引戦略と株式市場 -株式市場と財市場が併存するエージェントベースシミュレーション-2014
- 著者名/発表者名
  李皓
- 雑誌名
  
  社会・経済システム
  
  巻: 35
- NAID
  130007923597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[雑誌論文] Does Stock Market Contribute to the Growth of Company? -An Agent-Based Simulation of Industrial Model in which Stock Markets and Goods Markets Exist-2014
- 著者名/発表者名
  Hao Lee
- 雑誌名
  
  Agent-Based Approaches in Economic and Social Complex Systems VIII Post-Proceedings of The AESCS International Workshop 2013
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[雑誌論文] 企業経営に寄与する取引戦略と株式市場 -株式市場と財市場が併存するエージェントベースシミュレーション-
- 著者名/発表者名
  李皓
- 雑誌名
  
  社会・経済システム
  
  巻: Vol.35 (掲載内定、編集中のためページ数未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[雑誌論文] Does Stock Market Contribute to the Growth of Company? -An Agent-Based Simulation of Industrial Model in which Stock Markets and Goods Markets Exist-
- 著者名/発表者名
  Hao Lee
- 雑誌名
  
  Agent-Based Approaches in Economic and Social Complex System VIII Post-Proceedings of The AESCS International Workshop 2013
  
  巻: Vol.8 (掲載確定,編集中のためページ数未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[学会発表] 妊娠・出産の意思決定のゲーミングモデリング2021
- 著者名/発表者名
  宗野みゆき、宮垣優人、土居千晃、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第24回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 地域性による家族形成意識分析2021
- 著者名/発表者名
  山田宗秀、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第24回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 合成人口データを用いた新型コロナウイルス対策に対する経済的効果のモデル構築2021
- 著者名/発表者名
  下田綾、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第24回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] マイクロシミュレーションモデルを用いた日本におけるベーシックインカム導入の一考察2021
- 著者名/発表者名
  根岸美知、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第24回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 仮想個票データに基づく浜松市における将来の人口動態を推定するマイクロシミュレーション2021
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第24回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 雇用増加に伴う人口動態予測モデルの構想 ~野球クラブの拠点移転を事例に~2021
- 著者名/発表者名
  太田奎祐、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第24回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 新型コロナウイルス対策における合成人口データを用いた経済的効果の考察2020
- 著者名/発表者名
  下田稜、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 地域性による家族形成・階層帰属意識分析2020
- 著者名/発表者名
  山田宗秀、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第23回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 地方都市におけるアンケート調査の分析による人口減少緩和策の考察2020
- 著者名/発表者名
  滝元駿太朗、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第23回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 雇用増加に伴う人口増減の分析2020
- 著者名/発表者名
  太田奎祐、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 掛川市の年少人口実績データを用いたマイクロシミュレーションモデルの検証2020
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、與野木龍、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第22回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 1995年と2005年のSSM調査に基づく市民属性別の結婚年齢推定の試み2020
- 著者名/発表者名
  山田宗秀、根岸美知、滝元駿太朗、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第22回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 少子化現象の要因や対策について学ぶカードゲームの実施と分析2020
- 著者名/発表者名
  中澤奏音、中野蒼人、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第22回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] Distribution System for Japanese Synthetic Population Data with Protection Level2020
- 著者名/発表者名
  Tadahiko Murata, Manabu Ichikawa, Yusuke Goto, Lee Hao, Takuya Harada, Susumu Date, Masaharu, Munetomo, Akiyoshi Sugiki
- 学会等名
  IEEE/ACM International Conference for High Performance Computing, Networking, Storage and Analysis: SC 20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 立地選択モデルを導入したマイクロシミュレーションモデルの検証2020
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 社会調査に基づく、市民属性別の結婚年齢推定の試みー1985年のSMM調査を事例にー2019
- 著者名/発表者名
  根岸美知、滝元駿太朗、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第20回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 社会動態推定のための初期仮想個票データベースの構築2019
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 浜松市・静岡市の人口動態関連の社会調査2019
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  社会経済システム学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 立地選択モデルを導入した人口推定マイクロシミュレーション -浜松市を事例に-2019
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第20回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 市民属性別の結婚確率推定モデルの構築-1965 年，1985 年，2005 年の SSM 調査に基づく時代効果の分析2019
- 著者名/発表者名
  横井崇浩、山田宗秀、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第20回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 2010年の国勢調査に基づく浜松市の市民モデル設計とエージェントべースの人口推定シミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  宇都木崚、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第18回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 立地選択モデルを導入した人口推定マイクロシミュレーション -浜松市を事例に-2019
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、李皓
- 学会等名
  経営情報学会秋季全国研究発表大会２０１９
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 少子化社会について学ぶカードゲームの実施 -学習成果の分析を中心に-2019
- 著者名/発表者名
  杉浦孝典、村井詩音、下田稜、小山竜平、島田匠都、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第18回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] スマーターワールドとデータとシミュレーション　人口個票と交通システムを事例に2019
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門スマーターワールド調査研究会第11回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] Distribution of Synthetic Populations of Japan for Social Scientists and Social Simulation Researchers2019
- 著者名/発表者名
  Tadahiko MURATA、 Takuya HARADA、 Manabu ICHIKAWA、 Yusuke GOTO、 Hao LEE、 Susumu DATE、 Masaharu MUNETOMO、 Akiyoshi SUGIKI
- 学会等名
  2019 International Conference on Machine Learning and Cybernetics (ICMLC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] SA法による浜松市の企業仮想データの生成2019
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第18回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 全国幸福度ランキング No.1「浜松市」の子育て環境に関するテキストマイニング2018
- 著者名/発表者名
  遊橋裕泰、李皓
- 学会等名
  社会経済システム学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] ファクターによる人口動態に関連する行動確率計算による人口推定の試み2018
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第15回社会システム部会＆第59回システム工学部会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 幅広い年齢層に対する少子化現象について学ぶカードゲームの実施と分析2018
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、岩田碧衣、佐々木涼太、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第15回社会システム部会＆第59回システム工学部会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 小中学生向きの少子化カードゲームの実施と分析2018
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 大規模社会調査に基づく市民モデルの設計―「社会階層と社会移動」全国調査を事例に2018
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  社会経済システム学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] Gaming Simulation of Intergenerational Social Conflict Problem in Declining Birthrate Society A Case study on Choosing the Location for Nurseries2018
- 著者名/発表者名
  Hao Lee, Takashi Nakazawa
- 学会等名
  49th ISAGA(the International Simulation And Gaming Association) Annual Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 人口減少社会における保育所設置問題のゲーミングシミュレーション2018
- 著者名/発表者名
  室伏健太、野田俊太、中村亜美、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第15回社会システム部会＆第59回システム工学部会合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 少子高齢化社会における将来不動産需給のマイクロシミュレーション2018
- 著者名/発表者名
  岩田恵人、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第17回社会システム部会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 国勢調査に基づく地方都市の市民モデル設計とエージェントベースの人口推定シミュレーション2018
- 著者名/発表者名
  宇都木崚、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第17回社会システム部会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 結婚・出産・養育の観点から少子化現象の原因と対策を学ぶカードゲームの実施と分析2017
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会論文
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 社会的コンフリクト問題のゲーミングシミュレーションー保育所設置場所の選択を事例にー2017
- 著者名/発表者名
  李皓、中澤高師
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 社会調査ベースのエージェントシミュレーションによる人口推定の構想2017
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第14回社会システム部会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] An Agent-Based Simulation of Contents Industry - The Influence of Personality Factor on Decision Making in Gambling Behavior-2017
- 著者名/発表者名
  M. Matsumoto and H. Lee
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第12回社会システム部会研究会
- 発表場所
  ホテル・ニッコー・グアム(アメリカ・グアム・タムニン)
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] 国勢調査に基づく地方都市の市民モデル設計とエージェントベースの人口推定シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  宇都木崚、李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 大規模社会調査に基づく市民モデルの設計ーSSM2005 を事例に2017
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02038
[学会発表] 娯楽コンテンツ産業のエージェントベースシミュレーションーゲーム産業を事例にー2016
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  第20回進化経済学会東京大会
- 発表場所
  東京大学・本郷キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] ゲーム産業のビジネスゲームとシミュレーション2016
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  日本デジタルゲーム学会 2015年度年次大会
- 発表場所
  芝浦工業大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] データとその分析処理技術に基づくシミュレーションによる新しい社会経済システム構築の構想2016
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  社会経済システム学会第35回大会
- 発表場所
  和歌山大学(和歌山県和歌山市)
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] デジタルコンテンツ選択に関する消費者調査と因子分析による解析2015
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  社会経済システム学会第34回大会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] An Analysis of User Behavior to Digital Contents for Entertainment -An Questionnaire and Analysis to Potential Digital Contents Platform User2015
- 著者名/発表者名
  Hao Lee
- 学会等名
  Participatory and Popular Culture 2015 Summer Workshop
- 発表場所
  International Hotel Nagoya（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] 娯楽コンテンツ産業のハイブリッドゲーミングシミュレーション2015
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  日本シミュレーション&ゲーミング学会2015年全国大会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] エージェントベースの娯楽コンテンツ消費者モデルの構築に向けて－デジタルコンテンツユーザの調査と分析－2015
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門第9回社会システム部会研究会
- 発表場所
  株式会社富士通研究所（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] ゲーム消費者と他のコンテンツ消費者の異同について－デジタルコンテンツプラットフォーム潜在ユーザへのアンケート調査と分析－2015
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  日本デジタルゲーム学会2015年夏季研究発表大会
- 発表場所
  日本大学生産工学部津田沼キャンパス（千葉県習志野市）
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] 株式市場は企業の成長に寄与するか？株式市場と財市場が存在する産業モデルのエージェントベースシミュレーション2013
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  社会・経済システム学会　第32回大会
- 発表場所
  京都産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[学会発表] Does A Stock Market Contribute to the Growth of Companies? - An Agent-Based Simulation of Industrial Model in which Stock Markets and Goods Markets Exist -2013
- 著者名/発表者名
  Hao Lee
- 学会等名
  The 8th International Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems
- 発表場所
  Shibaura Institute of Technology, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[学会発表] 株式市場は企業の成長に寄与するか？株式市場と財市場が存在する産業モデルのエージェントベースシミュレーション2013
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  進化経済学会
- 発表場所
  中央大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[学会発表] Does A Stock Market Contribute to the Growth of Companies? - An Agent-Based Simulation of Industrial Model in which Stock Markets and Goods Markets Exist -
- 著者名/発表者名
  Hao Lee
- 学会等名
  The 8th International Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[学会発表] デジタルコンテンツプラットフォーム選択に関する消費者調査
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  社会・経済システム学会　第33回大会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] 株主の取引行動が企業運営に与える影響の分析-株式市場と財市場が併存するエージェントベースシミュレーション-
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  社会・経済システム学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[学会発表] 株式市場は企業の成長に寄与するか?株式市場と財市場が存在する産業モデルのエージェントベースシミュレーション
- 著者名/発表者名
  李皓
- 学会等名
  進化経済学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730390
[学会発表] Why consumers purchase a content? A general model of contents consumers’ purchase activities
- 著者名/発表者名
  Hao Lee
- 学会等名
  Participatory and Popular Culture 2014 Summer Conference
- 発表場所
  Nagoya International Hotel(Nagoya, Aichi)
- 年月日
  2014-08-01 – 2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720
[学会発表] デジタルコンテンツプラットフォームのエージェントベースシミュレーション
- 著者名/発表者名
  李　皓
- 学会等名
  第19回進化経済学会北海道大会
- 発表場所
  小樽商科大学（北海道小樽市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870720

1. 笹原恵 (40237813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 市川学 (60553873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 遊橋裕泰 (90627374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 藤岡伸明 (40799962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

李 皓 Lee Hao

研究課題

研究成果

共同研究者

社会調査とエージェントシミュレーションによる地方都市の人口推定と制度設計の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デジタルコンテンツプラットフォーム戦略のエージェントベースシミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

株式投資家の投資戦略が産業に与える影響の分析ー人工株式市場シミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 市民教育を用いた社会的リスクの軽減―少子化現象について学ぶカードゲームの設計と実施2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

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[雑誌論文] 調査と因子分析によるエージェントベースモデリング―デジタルコンテンツ市場における 消費者行動を事例に-2016

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[雑誌論文] 企業経営に寄与する株主の取引戦略と株式市場 -株式市場と財市場が併存するエージェントベースシミュレーション-2014

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[雑誌論文] Does Stock Market Contribute to the Growth of Company? -An Agent-Based Simulation of Industrial Model in which Stock Markets and Goods Markets Exist-2014

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[雑誌論文] 企業経営に寄与する取引戦略と株式市場 -株式市場と財市場が併存するエージェントベースシミュレーション-

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[雑誌論文] Does Stock Market Contribute to the Growth of Company? -An Agent-Based Simulation of Industrial Model in which Stock Markets and Goods Markets Exist-

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[学会発表] 妊娠・出産の意思決定のゲーミングモデリング2021

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[学会発表] 地域性による家族形成意識分析2021

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[学会発表] 合成人口データを用いた新型コロナウイルス対策に対する 経済的効果のモデル構築2021

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[学会発表] マイクロシミュレーションモデルを用いた日本におけるベーシックインカム導入の一考察2021

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[学会発表] 仮想個票データに基づく浜松市における 将来の人口動態を推定するマイクロシミュレーション2021

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[学会発表] 雇用増加に伴う人口動態予測モデルの構想 ~野球クラブの拠点移転を事例に~2021

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[学会発表] 新型コロナウイルス対策における合成人口データを用いた経済的効果の考察2020

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李皓 Lee Hao

[雑誌論文] 調査と因子分析によるエージェントベースモデリング―デジタルコンテンツ市場における消費者行動を事例に-2016

[学会発表] 合成人口データを用いた新型コロナウイルス対策に対する経済的効果のモデル構築2021

[学会発表] 仮想個票データに基づく浜松市における将来の人口動態を推定するマイクロシミュレーション2021

[学会発表] 社会調査に基づく、市民属性別の結婚年齢推定の試みー1985年のSMM調査を事例にー2019

[学会発表] スマーターワールドとデータとシミュレーション　人口個票と交通システムを事例に2019