小笠原準悦 OGASAWARA Junetsu

研究者番号	20415110
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授 2025年度: 旭川医科大学, 医学部, 客員講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授 2022年度: 旭川医科大学, 医学部, 客員講師 2016年度 – 2021年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 2008年度 – 2015年度: 杏林大学, 医学部, 助教 2006年度: 理研, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / スポーツ科学 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む研究代表者以外スポーツ科学 / スポーツ科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者白色脂肪細胞 / 身体運動 / UCP-1 / トレーニング / 運動トレーニング / 褐色脂肪細胞 / 肥満 / 3T3-L1脂肪細胞 / 細胞分化能 / 農薬 … もっと見る / 3T3-L1細胞 / インスリン抵抗性 / 脂肪由来幹細胞 / ベージュ脂肪細胞化 / 走運動 / 褐色脂肪組織 / 高脂肪食摂取 / 肥大化白色脂肪細胞 / ベージュ脂肪細胞 / 急性水泳運動 / 液性因子 / mfsd2a / myf-5陽性骨格筋前駆細胞 / 骨格筋前駆細胞 / 走運動トレーニング / TLE3 / PRDM16 / 褐色脂肪細胞化 / ＥＨＭＴ1 / ＰＲＤＭ16 / 分化誘導 / 肩甲部骨格筋 / C/EBPβ / PGC-1α / PPARγ / 分化 / SVフラクション / Cited 1 / 水泳運動 / 誘導型褐色脂肪細胞 / 白色脂肪組織 / ブライト脂肪細胞 / ポリフェノール / 脂肪細胞 / アドレナリン受容体 / カテキン型ポリフェノール / ユビキチン化 / 内在化 / β-アドレナリン受容体 / カテコールアミン / 急性運動 / 運動 / 脂肪分解反応 … もっと見る研究代表者以外運動 / 運動トレーニング / 脂肪組織 / 肥満 / マクロファージ / 高脂肪食 / 炎症反応 / 脂肪由来幹細胞 / 高脂肪食摂取 / デルマトポンチン / 細胞外マトリックス / リモデリング / DNAアレイ / UCP-1 / 褐色脂肪細胞 / 炎症性反応 / 細胞内アミノ酸代謝 / 分岐鎖アミノ酸 / オートファジー / Girdin / Sestrin2 / ロイシン / RNAseq / プロテオーム解析 / ERK / mTOR / アミノ酸 / adipogenesis / スポーツ生化学 / 遺伝子 / メタボロミクス / 細胞・組織 / 神経様細胞 / マイクロアレイ / エピジェネティクス / ホメオボックス遺伝子 / 脂肪組織由来幹細胞 / 炎症生反応 / 時計遺伝子 / 老化 / 単球走化性因子 / Rev-erbα / 組織性メタロプロテアーゼ阻害因子1 / 誘導型褐色脂肪細胞 / Zic-1遺伝子 / 肥満治療 / 細胞分化 / ブライト脂肪細胞 / トレーニング / 白色脂肪細胞 / 分化 / Dermatopontin / インテグリンα1 / 糖尿病 / カテコールアミン / Cidea / 脱共役タンパク質 / 骨格筋筋芽細胞 / PGC-1α / C/EBP-β / βアドレナリン受容体 / 寒冷曝露 / BMP7 / Mfsd2a / 骨格筋 / PRDM16 / 水泳運動 / 一酸化窒素合成酵素 / 遊離脂肪酸 / 免疫機能 / Toll様受容体 / グレリン / 感染防御能 / Toll様レセプター / PPARγ / ポリフェノール / TNF-α / 活性酸素 / 一酸化窒素 / アディポカイン / 慢性炎症隠す

継続的な農薬の投与は脂肪由来幹細胞のキャラクターを変化させるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原準悦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  北海道教育大学
   旭川医科大学
脂肪由来幹細胞の分化を制御する運動療法の新しい分子機構：細胞内アミノ酸代謝の役割
- 研究代表者
  
  井澤鉄也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  同志社大学
身体運動は肥満により肥大化した白色脂肪細胞のベージュ脂肪細胞化を促すか研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原準悦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  旭川医科大学
肥満の運動療法が影響する脂肪由来幹細胞の分化プログラムの解明
- 研究代表者
  
  井澤鉄也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  同志社大学
身体運動は骨格筋前駆細胞の褐色脂肪細胞化をどのように誘導するか研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原準悦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  旭川医科大学
   杏林大学
運動による炎症性老化予防効果におけるマクロファージ時計遺伝子の役割
- 研究代表者
  
  木崎節子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
運動と免疫のクロストークに対するマクロファージ時計遺伝子の役割
- 研究代表者
  
  大野秀樹
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
運動は白色脂肪細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか：肥満予防・治療への応用
- 研究代表者
  
  大野秀樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
新規脂肪組織リモデリング分子・デルマトポンチンに対する運動効果の解明
- 研究代表者
  
  櫻井拓也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
運動は白色脂肪細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原準悦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
運動は骨格筋筋芽細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか
- 研究代表者
  
  大野秀樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
運動特異的な脂肪組織リモデリングのメカニズム:細胞外マトリックスの役割
- 研究代表者
  
  櫻井拓也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
運動によるマクロファージ・Toll様レセプターを介した免疫機能の修飾
- 研究代表者
  
  大野秀樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
運動は肥大した脂肪細胞のアドレナリン受容体の代謝回転をどのように調節するのか研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原準悦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
肥満による脂肪組織の慢性炎症に対する運動効果:その分子機構とマクロファージの役割
- 研究代表者
  
  大野秀樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  杏林大学
脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼす運動の影響〜肥満個体に着目して〜研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原準悦
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所

[図書] スポーツ指導者に必要な生理学と運動生理学の知識2023
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、井澤鉄也
- 総ページ数
  224
- 出版者
  市村出版
- ISBN
  9784902109641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[図書] 体育の科学2016
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦
- 総ページ数
  80
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[図書] ニュー運動生理学(Ⅱ)2015
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦，井澤鉄也，大野秀樹
- 総ページ数
  414
- 出版者
  真興交易医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[図書] 第22回統合医療機能性食品国際会議議事録2014
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、高成準、櫻井拓也、白土健、石橋義永、長澤純一、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 総ページ数
  174
- 出版者
  AHCC研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[図書] 酵素処理アスパラガス茎熱水抽出物はアミロイドαにより誘導されるPC12細胞の細胞障害を抑制する.In : 第21回統合医療機能性食品国際会議議事録2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 伊藤知洋, 高成準, 櫻井拓也, 木崎節子, 佐藤章悟, 石橋義永, 長澤純一, 斎藤大蔵, 中野法彦, 井澤鉄也, 大野秀樹
- 出版者
  AHCC研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[図書] Proceeding 20th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine2013
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 総ページ数
  102
- 出版者
  AHCC Research Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[図書] (第2章)褐色脂肪細胞の起源、増殖、分化.In:ここまでわかった燃える褐色脂肪組織の不思議、斎藤昌之、大野秀樹編2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、井澤鉄也、大野秀樹
- 出版者
  ナップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] Proceeding 20th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine2013
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 総ページ数
  102
- 出版者
  AHCC Research Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[図書] 酵素処理アスパラガス茎熱水抽出物はアミロイドαにより誘導されるPC12細胞の細胞障害を抑制する.In:第21回統合医療機能性食品国際会議議事録2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、伊藤知洋、高成準、櫻井拓也、木崎節子、佐藤章悟、石橋義永、長澤純一、斎藤大蔵、中野法彦、井澤鉄也、大野秀樹
- 出版者
  AHCC研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 富士登山時の酸化ストレスに対する抗酸化剤頻回摂取の効果.In :第 21回統合医療機能性食品国際会議議事録2013
- 著者名/発表者名
  長澤純一、野口いづみ、笹尾真美、佐藤章悟、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、木崎節子、大野秀樹
- 出版者
  AHCC研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 第21回統合医療機能性食品国際会議議事録2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 総ページ数
  127
- 出版者
  AHCC研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[図書] ここまでわかった燃える褐色脂肪組織の不思議2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 総ページ数
  158
- 出版者
  ナップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 第21回統合医療機能性食品国際会議議事録2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 総ページ数
  127
- 出版者
  AHCC研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 富士登山時の酸化ストレスに対する抗酸化剤頻回摂取の効果.In : 第21回統合医療機能性食品国際会議議事録2013
- 著者名/発表者名
  長澤純一, 野口いづみ, 笹尾真美, 佐藤章悟, 櫻井拓也, 小笠原準悦, 石橋義永, 木崎節子, 大野秀樹
- 出版者
  AHCC 研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[図書] 運動は肥満・糖尿病によるアルツハイマー病発症リスクを軽減するか.In :第27回健康医科学研究助成論文集2012
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、石橋義永、藤原智徳、赤川公朗、井澤鉄也、芳賀脩光、大野秀樹
- 出版者
  東京六法出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] アスパラガス茎抽出物は神経細胞の熱ショックタンパク質発現を誘導し、細胞障害を減弱させる.In :第20回統合医療機能性食品国際会議議事録2012
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、北舘健太郎、西岡浩、若命浩二、藤井創、小笠原準悦、木崎節子、佐藤章悟、石橋義永、今泉和彦、斎藤大蔵、井澤鉄也
- 出版者
  AHCC研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] (第23章)燃焼系素材と運動.In :機能性食品素材と運動療法-生活習慣病予防と運動機能維持向上を目指して-.大澤俊彦、佐藤祐造監修2012
- 著者名/発表者名
  大野秀樹、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、木崎節子
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] エネルギースタンドとしての脂肪組織. In :脂肪組織のエクササイズバイオロジー一冊まるごと脂肪組織と運動の話.井澤鉄也・駒林隆夫編2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、木崎節子、石橋義永、芳賀脩光、大野秀樹
- 出版者
  ナップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 内分泌器官としての脂肪組織:アデイポカインの分泌.In :脂肪組織のエクササイズバイオロジー一冊まるごと脂肪組織と運動の話.井澤鉄也・駒林隆夫編2011
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、炭谷由計、石田均、大野秀樹
- 出版者
  ナップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 公益財団法人中冨健康科学振興財団第22回研究助成業績集平成23年版2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 総ページ数
  158
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 公益財団法人中冨健康科学振興財団第22回研究助成業績集平成23年版2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[図書] Oligonolの老化促進モデルマウスの認知機能障害に対する予防効果と海馬におけるターゲット分子の同定.In :19回統合医療機能性食品国際会議議事録2011
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、北舘健太郎、西岡浩、若命浩二、藤井創、小笠原準悦、木崎節子、石橋義永、藤原智徳、赤川公朗、中野法彦、井澤鉄也、大野秀樹
- 出版者
  AHCC研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 脂肪組織のエクササイズバイオロジー　1冊まるごと脂肪組織と運動の話2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 総ページ数
  180
- 出版者
  ナップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[図書] 脂肪組織のエクササイズバイオロジー1冊まるごと脂肪組織と運動の話2011
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦, ほか
- 出版者
  ナップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[図書] 公益財団法人中冨健康科学振興財団第22回研究助成業績集平成23年版2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 総ページ数
  158
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[図書] 公益財団法人中冨健康科学振興財団第22回研究助成業績集平成23年版2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 総ページ数
  158
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[図書] 脂肪組織のエクササイズバイオロジー2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦(分担執筆)
- 出版者
  ナップ,印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[図書] 運動と免疫2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦(分担執筆)
- 出版者
  ナップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[図書] ラット初代培養脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼすオリゴノールの効果(In : Proc. of Functional Polyphenol Symposium : Novel Use of Low Molecular Polyphenol)2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、北舘健太郎、西岡浩、藤井創、白土健、石橋義永、木崎節子、井澤鉄也、斎藤大蔵、今泉和彦、大野秀樹
- 出版者
  Oligonol、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[図書] Proc. of Functional Polyphenol Symposium : Novel Use of Low Molecular Polyphenol : Oligonol2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ら
- 総ページ数
  77
- 出版者
  AHCC Research Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] The 7-days-exposure to gammahexachlorocyclohexane causes resistance to insulin in differentiated mature 3T3-L1 adipocytes2021
- 著者名/発表者名
  Amire A, Ogasawara J, Shirato K, Yoshida T
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Ecology
  
  巻: 29 ページ: 45-59
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[雑誌論文] Metabolomic Profiles in Adipocytes Differentiated from Adipose-Derived Stem Cells Following Exercise Training or High-Fat Diet2021
- 著者名/発表者名
  Osawa Seita、Kato Hisashi、Maeda Yuki、Takakura Hisashi、Ogasawara Junetsu、Izawa Tetsuya
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 966-966
- DOI
  10.3390/ijms22020966
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04010, KAKENHI-PROJECT-17K19936, KAKENHI-PROJECT-18K17874, KAKENHI-PROJECT-21K10413
[雑誌論文] Exercise Training-Enhanced Lipolytic Potency to Catecholamine Depends on the Time of the Day2020
- 著者名/発表者名
  Kato Hisashi、Ogasawara Junetsu、Takakura Hisashi、Shirato Ken、Sakurai Takuya、Kizaki Takako、Izawa Tetsuya
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 18 ページ: 6920-6920
- DOI
  10.3390/ijms21186920
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04010, KAKENHI-PROJECT-18K10824, KAKENHI-PROJECT-17K19936, KAKENHI-PROJECT-18K17874
[雑誌論文] ETAS Attenuates Ultraviolet-B-Induced Interleukin-6 Expression by Suppressing Akt Phosphorylation in Normal Human Dermal Fibroblasts2018
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Koda T, Takanari J, Ogasawara J, Sakurai T, Ohno H, Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Evidence-based complementary and alternative medicine
  
  巻: 2018 号: 1 ページ: 1547120-1547120
- DOI
  10.1155/2018/1547120
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764, KAKENHI-PROJECT-18K10824, KAKENHI-PROJECT-18K10856, KAKENHI-PROJECT-17H02160
[雑誌論文] Anti-Inflammatory Effect of ETAS by Inhibiting Nuclear Factor-κB p65 Nuclear Import in Ultraviolet-B-Irradiated Normal Human Dermal Fibroblasts2018
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Koda T, Takanari J, Sakurai T, Ogasawara J, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Evidence-based complementary and alternative medicine
  
  巻: 2018 号: 1 ページ: 5072986-5072986
- DOI
  10.1155/2018/5072986
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764, KAKENHI-PROJECT-18K10824, KAKENHI-PROJECT-18K10856, KAKENHI-PROJECT-17H02160
[雑誌論文] A standardized extract of Asparagus officinalis stem prevents reduction in heat shock protein 70 expression in ultraviolet-B-irradiated normal human dermal fibroblasts: an in vitro study2018
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Koda T, Sakurai T, Ogasawara J, Ohno H, Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Environmental health and preventive medicine
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 40-40
- DOI
  10.1186/s12199-018-0730-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764, KAKENHI-PROJECT-18K10824, KAKENHI-PROJECT-18K10856, KAKENHI-PROJECT-17H02160
[雑誌論文] 身体運動とポリフェノールにより生じる脂肪細胞の振る舞い方の違い2018
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦
- 雑誌名
  
  New Diet Ther.
  
  巻: 33 ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[雑誌論文] Regular Voluntary Exercise Potentiates Interleukin-1ß and Interleukin-18 Secretion by Increasing Caspase-1 Expression in Murine Macrophages2017
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Imaizumi K, Sakurai T, Ogasawara J, Ohno H, Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Mediators Inflamm.
  
  巻: 2017 ページ: 9290416-9290416
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Exercise Training Attenuates the Dysregulated Expression of Adipokines and Oxidative Stress in White Adipose Tissue2017
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Ogasawara J, Shirato K, Izawa T, Oh-ishi S, Ishibashi Y, Radak Z, Ohno H, Kizaki T
- 雑誌名
  
  OXID MED CELL LONGEV
  
  巻: 2017 号: 1 ページ: 9410954-9410954
- DOI
  10.1155/2017/9410954
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186, KAKENHI-PROJECT-15K01626, KAKENHI-PROJECT-17K01764, KAKENHI-PROJECT-16H03243
[雑誌論文] Regular Voluntary Exercise Potentiates Interleukin-1β and Interleukin-18 Secretion by Increasing Caspase-1 Expression in Murine Macrophages2017
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Imaizumi K, Sakurai T, Ogasawara J, Ohno H, Kizaki T
- 雑誌名
  
  Mediators Inflamm
  
  巻: 2017 ページ: 9290416-9290416
- DOI
  10.1155/2017/9290416
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186, KAKENHI-PROJECT-15K01626, KAKENHI-PROJECT-15K01627, KAKENHI-PROJECT-17K01764
[雑誌論文] Improvement effects of regular exercise on inflammatory responses to bacterial pathogens in resident and recruited macrophages.2017
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Sato S, Imaizumi K, Sakurai T, Ogasawara J, Ohno H, Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Macrophage (Host)
  
  巻: 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Regular exercise improves inflammatory responses by resident or recruited macrophages against bacterial pathogens2017
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Sato S, Imaizumi K, Sakurai T, Ogasawara J, Oh-ishi S, Ohno H, Kizaki T
- 雑誌名
  
  Macrophage
  
  巻: 4 ページ: 1-7
- DOI
  10.14800/macrophage.1533
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186, KAKENHI-PROJECT-15K01626, KAKENHI-PROJECT-15K01627, KAKENHI-PROJECT-17K01764
[雑誌論文] Is physical exercise capable of beginning the powerful tool for regulation of brown adipocytes activity?2017
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Alimu A, Shirato K, Yoshioka E, Saijo Y, Yoshida T.
- 雑誌名
  
  Biomed. J. Sci. Tech. Res.
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 1-2
- DOI
  10.26717/bjstr.2017.01.000220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[雑誌論文] xercise training attenuates the dysregulated expression of adipokines and oxidative stress in white adipose tissue .2017
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Ogasawara J, Shirato K, Izawa T, Oh-ishi S, Ishibashi Y, Radak Z, Ohno H, and Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Oxid. Med. Cell Longev.
  
  巻: 2017 号: 5 ページ: 9410954-9410954
- DOI
  10.4161/oxim.2.5.9441
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Enzyme-Treated Asparagus Extract Attenuates Hydrogen Peroxide-Induced Matrix Metalloproteinase-9 Expression in Murine Skin Fibroblast L929 Cells2016
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Ogasawara J, Sakurai T, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 雑誌名
  
  Naural Product Communications
  
  巻: 11
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Clinical effect of real time pulse rate monitorin with a portable pulsimeter on physical exercise therapy for male patients with type 2 diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Sumitani Y, Hosaka T, Susaki Y, FujisawaY, Kuriyama K, TsukadaY, Yokoyama T, Ogasawara J, Nishida S, Inukai K, Okajima Y, Ohno H, Ishida H
- 雑誌名
  
  Diabetology International
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 228-234
- DOI
  10.1007/s13340-015-0238-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Cerebral artery blood flow and oxygenation in the frontal lobe region in response to a judo chokehold (shimewaza)2016
- 著者名/発表者名
  Haga S, Sakurai T, Hamaoka T, Esaki K, Ueya K, Toshinai K, Miyazaki H, Ogasawara J, Shirato K, Hashimoto N, Kastumura T, Nioka S, Chance B, Yamaguchi I, Kizaki T, Ohno H
- 雑誌名
  
  Journal of Exercise, Sports & Orthopedics
  
  巻: 3
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] Enzyme-Treated Asparagus Extract Attenuates Hydrogen Peroxide-Induced Matrix Metalloproteinase-9 Expression in Murine Skin Fibroblast L929 Cells2016
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Ogasawara J, Sakurai T, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 雑誌名
  
  Natural Product Communications
  
  巻: 11
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] 加齢性慢性炎症性疾患に対する運動効果：マクロファージ時計遺伝子をプローブとして2016
- 著者名/発表者名
  木崎節子，楊國昌，櫻井拓也，小笠原準悦，白土健
- 雑誌名
  
  杏林医学会雑誌
  
  巻: 47
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] Cerebral artery blood flow and oxygenation in the frontal lobe region in response to a judo chokehold (shimewaza).2016
- 著者名/発表者名
  Haga S, Sakurai T, Hamaoka T, Esaki K, Ueya K, Toshinai K, Miyazaki H, Ogasawara J, Shirato K, Hashimoto N, Katsumura T, Nioka S, Chance B, Yamaguchi I, Kizaki T, Ohno H.
- 雑誌名
  
  J. Exerc. Sports Orthop.
  
  巻: 3 ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Cerebral artery blood flow and oxygenation in the frontal lobe region in response to a judo chokehold (shimewaza)2016
- 著者名/発表者名
  Haga S, Sakurai T, Hamaoka T, Esaki K, Ueya K, Toshinai K, Miyazaki H, Ogasawara J, Shirato K, Hashimoto N, Kastumura T, Nioka S, Chance B, Yamaguchi I, Kizaki T, Ohno H
- 雑誌名
  
  Journal of Exercise, Sports & Orthopedics
  
  巻: 3
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Enzyme-treated asparagus extract prevents hydrogen peroxide-induced pro-inflammatory responses by suppressing p65 nuclear translocation in skin L929 fibroblasts2016
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Sakurai T, Ogasawara J, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 11 ページ: 1883-1888
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] Enzyme-Treated Asparagus Extract Prevents Hydrogen Peroxide-Induced Pro-Inflammatory Responses by Suppressing p65 Nuclear Translocation in Skin L929 Fibroblasts2016
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Sakurai T, Ogasawara J, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Nat. Prod. Commun.
  
  巻: 11 ページ: 1883-1888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Effect of Circadian Rhythm on Clinical and Pathophysiological Conditions and Inflammation2015
- 著者名/発表者名
  Kizaki T, Sato S, Shirato K, Sakurai T, Ogasawara J, Izawa T, Ohira Y, Suzuki K, Ohno H
- 雑誌名
  
  Critical Review in Immunology
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 261-275
- DOI
  10.1615/critrevimmunol.2015014925
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01626, KAKENHI-PROJECT-15K01627, KAKENHI-PROJECT-15K08050, KAKENHI-PROJECT-26350819, KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] Habitual exercise training acts as a physiological stimulator for constant activation of lipolytic enzymes in rat primary white adipocytes2015
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Izawa T, Sakurai T, Shirato K, Ishibashi Y, Ohira Y, Ishida H, Ohno H, Kizaki T
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications.
  
  巻: 465 号: 1 ページ: 348-353
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.06.157
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01626, KAKENHI-PROJECT-15K01627, KAKENHI-PROJECT-26350819, KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] The Molecular Mechanism Underlying Continuous Exercise Training-Induced Adaptive Changes of Lipolysis in White Adipose Cells2015
- 著者名/発表者名
  Junetsu Ogasawara, Tetsuya Izawa, Tomonobu Sakurai, Takuya Sakurai, Ken Shirato, Yoshinaga Ishibashi, Hitoshi Ishida, Hideki Ohno, and Takako Kizaki
- 雑誌名
  
  Journal of Obesity
  
  巻: 2015 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2015/473430
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821, KAKENHI-PROJECT-15K01626, KAKENHI-PROJECT-15K01627, KAKENHI-PROJECT-26350819, KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] Melatonin promotes adipogenesis and mitochondrial biogenesis in 3T3-L1 preadipocytes2015
- 著者名/発表者名
  Kato H, Tanaka G, Masuda S, Ogasawara J, Sakurai T, Kizaki T, Ohno H, Izawa T
- 雑誌名
  
  Journal of Pineal Research
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 267-275
- DOI
  10.1111/jpi.12259
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01626, KAKENHI-PROJECT-26350819, KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] The effects of long-term exercise on cerebral function and the maintenance of concentration in the elderly.2014
- 著者名/発表者名
  Shukoh Haga, Takuya Sakurai, Shogo Sato, Michiko Sasahara, Fumio Aita, Kazuki Esaki, Koji Toshinai, Etsuo Ueya, Noboru Hashimoto, Junetsu Ogasawara, Takako Kizaki, Yoshinaga Ishibashi, Tomonobu Sakurai, Shuji Oh-ishi, Hideki Ohno, Eimatsu Takakuwa
- 雑誌名
  
  Journal of Exercise, Sports & Orthopedics
  
  巻: 1 ページ: 6-11
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] Enzyme-treated Asparagus officinalis extract shows neuroprotective effects and attenuates cognitive impairment in senescence-accelerated mice2014
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Ito T, Wakame K, Kitadate K, Arai T, Ogasawara J, Kizaki T, Sato S, Ishibashi Y, Fujiwara T, Akagawa K, Ishida H & Ohno H
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 9 ページ: 101-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] ETAS, an enzyme-treated asparagus extract, attenuates amyloid β-induced cellular disorder in PC12 cells.2014
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 9 ページ: 561-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[雑誌論文] ETAS, an enzyme-treated asparagus extract, attenuates amyloid beta-induced cellular disorder in PC12 cells2014
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Ito T, Wakame K, Kitadate K, Sakurai T, Sato S, Ishibashi Y, Izawa T, Takahashi K, Ishida H, Takabatake I, Kizaki T, Ohno H
- 雑誌名
  
  Natural Product Communications
  
  巻: 9 ページ: 561-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] ETAS, an enzymetreated asparagus extract, attenuates amyloid β -induced cellular disorder in PC12 cells2014
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Ito T, Wakame K, Kitadate K, Sakurai T, Sato S, Ishibashi Y, Izawa T, Takahashi K, Ishida H, Takabatake I, Kizaki T & Ohno H
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 9 ページ: 561-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] Enzyme-treated Asparagus officinalis extract shows neuroprotective effects and attenuates cognitive impairment in senescence- accelerated mice.2014
- 著者名/発表者名
  Takuya Sakurai, Tomohiro Ito, Koji Wakame, Kentaro Kitadate, Takashi Arai, Junetsu Ogasawara, Takako Kizaki, Shogo Sato, Yoshinaga Ishibashi, Tomonori Fujiwara, Kimio Akagawa, Hitoshi Ishida, Hideki Ohno
- 雑誌名
  
  Natural Product Communications
  
  巻: 9 ページ: 101-106
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] Direct and indirect suppression of interleukin-6 gene expression in murine macrophages by nuclear orphan receptor REV-ERBα.2014
- 著者名/発表者名
  Sato S, Sakurai T, Ogasawara J, Shirato K, Ishibashi Y, Oh-ishi S, Imaizumi K, Haga S, Hitomi Y, Izawa T, Ohira Y, Ohno H & Kizaki T
- 雑誌名
  
  The Scientific World Journal
  
  巻: 2014 ページ: 685854-685854
- DOI
  10.1155/2014/685854
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223, KAKENHI-PROJECT-24500798, KAKENHI-PROJECT-26282186, KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] ETAS, an enzyme-treated asparagus extract, attenuates amyloid β-induced cellular disorder in PC12 cells.2014
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 9 ページ: 561-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] A circadian clock gene, Rev-erbα, modulates the inflammatory function of macrophages through the negative regulation of Ccl2 expression.2014
- 著者名/発表者名
  Sato S, Sakurai T, Ogasawara J, Takahashi M, Izawa T, Imaizumi K, Taniguchi N, Ohno H, Kizaki T.
- 雑誌名
  
  J Immunol.
  
  巻: 192 号: 1 ページ: 407-417
- DOI
  10.4049/jimmunol.1301982
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300242, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778, KAKENHI-PROJECT-24300223, KAKENHI-PROJECT-24500798, KAKENHI-PROJECT-25560340, KAKENHI-PROJECT-26282186, KAKENHI-PROJECT-26440058
[雑誌論文] A circadian clock gene, Rev-erbα, modulates the inflammatory function of macrophages through the negative regulation of Ccl2 expression2014
- 著者名/発表者名
  Sato S, Sakurai T, Ogasawara J, Takahashi M, Izawa T, Imaizumi K, Taniguchi N, Ohno H, Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: 192 号: 11 ページ: 407-417
- DOI
  10.4049/jimmunol.1590009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] Enzyme-treated asparagus officinalis extract shows neuroprotective effects and attenuates cognitive impairment in senescence-accelerated mice2014
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Ito T, Wakame K, Kitadate K, Arai T, Ogasawara J, Kizaki T, Sato S, Ishibashi Y, Fujiwara T, Akagawa　K, Ishida H, and Ohno H
- 雑誌名
  
  Natural Product Communications
  
  巻: 9 ページ: 101-106
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[雑誌論文] ETAS, an enzyme-treated asparagus extract, attenuates amyloid β-induced cellular disorder in PC12 cells.2014
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 9 ページ: 561-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] ETAS, an enzyme- treated asparagus extract, attenuates amyloid β-induced cellular disorder in PC12 cells.2014
- 著者名/発表者名
  Junetsu Ogasawara, Tomohiro Ito, Koji Wakame, Kentaro Kitadate, Takuya Sakurai, Shogo Sato, Yoshinaga Ishibashi, Tetsuya Izawa, Kazuto Takahashi, Hitoshi Ishida, Ichiro Takabatake, Takako Kizaki, Hideki Ohno
- 雑誌名
  
  Natural Product Communcations
  
  巻: 9 ページ: 561-564
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] ETAS, an enzyme-treated asparagus extract, attenuates amyloid β-induced cellular disorder in PC12 cells2014
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Ito T, Wakame K, Kitadate K, Sakurai T, Sato S, Ishibashi Y, Izawa T, Takahashi K, Ishida H, Takabatake I, Kizaki T & Ohno H
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 9 ページ: 561-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] ETAS, an enzyme-treated asparagus extract, attenuates amyloid β-induced cellular disorder in PC12 cells.2014
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 9 ページ: 561-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[雑誌論文] Enzyme-treated Asparagus officinalis extract shows neuroprotective effects and attenuates cognitive impairment in senescenceaccelerated mice2014
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Ito T, Wakame K, Kitadate K, Arai T, Ogasawara J, Kizaki T, Sato S, Ishibashi Y, Fujiwara T, Akagawa K, Ishida H & Ohno H
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 9 ページ: 101-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] The effects of exercise training on obesity-induced dysregulated expression of adipokines in white adipose tissue.2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Ogasawara J, Kizaki T, Sato S, Ishibashi Y, Takahashi M, Kobayashi O, Oh-Ishi S, Nagasawa J, Takahashi K, Ishida H, Izawa T, Ohno H.
- 雑誌名
  
  Int J Endocrinol.
  
  巻: Article ID801743 ページ: 1-28
- DOI
  10.1155/2013/801743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300242, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778, KAKENHI-PROJECT-24300223, KAKENHI-PROJECT-24500798, KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] Skeletal muscle oxygenation during the nagewaza kakari exercise in Judo2013
- 著者名/発表者名
  Haga S, Kizaki T, Sato S, Takemasa T, Ezaki K, Ueya K, Aita F, Hashimoto N, Ogasawara J, Sakurai T, Hamaoka T, Katsumura T, Sakurai T & Ohno H
- 雑誌名
  
  SportSci Res
  
  巻: 10 ページ: 233-241
- URL
  http://waseda-sport.jp/paper/1225/1225.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Skeletal muscle oxygenation during the nagewaza kakari exercise in Judo2013
- 著者名/発表者名
  Haga S, Kizaki T, Sato S, Takemasa T, Ezaki K, Ueya K, Aita F, Hashimoto N, Ogasawara J, Sakurai T, Hamaoka T, Katsumura T, Sakurai T & Ohno H
- 雑誌名
  
  Sport Sci Res
  
  巻: 10 ページ: 233-241
- URL
  http://waseda-sport.jp/paper/1225/1225.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] Effects of resistance exercise on intramuscular oxygenation and muscle fiber composition.2013
- 著者名/発表者名
  Aita, F., et al.
- 雑誌名
  
  J. Sports Med. Doping Stud.
  
  巻: 3 号: 03 ページ: 3-9
- DOI
  10.4172/2161-0673.1000133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778, KAKENHI-PROJECT-24300223, KAKENHI-PROJECT-24500798, KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] 高所環境は肥満を改善する2013
- 著者名/発表者名
  大野秀樹、木崎節子、櫻井拓也、小笠原準悦、佐藤章悟、石橋義永、宮澤伸子、長澤純一、野口いづみ、貫田宗男、荻原理江、村上和子、石田均、宮崎裕美、斎藤大蔵、小林靖、鈴木健二、人見嘉哲、中野法彦、大河原知水、大石修司、桜井智野風、井澤鉄也、白土健、今泉和彦、芳賀脩光
- 雑誌名
  
  登山医学
  
  巻: 33 ページ: 167-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Oligomerised lychee fruit-derived polyphenol attenuates cognitive impairment in senescence-accelerated mice and endoplasmic reticulum stress in neuronal cells2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Kitadate, K., Nishioka, H., Fujii, H., Ogasawara, J., Kizaki, T., Sato, S., Fujiwara, T., Akagawa, K., Izawa, T. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  Br. J. Nutr
  
  巻: 109(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] 高所環境は肥満を改善する2013
- 著者名/発表者名
  大野秀樹, 木崎節子, 櫻井拓也, 小笠原準悦, 佐藤章悟, 石橋義永, 宮澤伸子, 長澤純一, 野口いづみ, 貫田宗男, 荻原理江, 村上和子, 石田均, 宮崎裕美, 斎藤大蔵, 小林靖, 鈴木健二, 人見嘉哲, 中野法彦, 大河原知水, 大石修司, 桜井智野風, 井澤鉄也, 白土健, 今泉和彦, 芳賀脩光
- 雑誌名
  
  登山医学
  
  巻: 33 ページ: 167-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] Oligomerised lychee fruit-derived polyphenol attenuates cognitive impairment in senescence-accelerated mice and endoplasmic reticulum stress in neuronal cells.2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Kitadate K, Nishioka H, Fujii H, Ogasawara J, Kizaki T, Sato S, Fujiwara T, Akagawa K, Izawa T, Ohno H.
- 雑誌名
  
  Br J Nutr.
  
  巻: 110 号: 9 ページ: 1549-1558
- DOI
  10.1017/s000711451300086x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300242, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778, KAKENHI-PROJECT-24300223, KAKENHI-PROJECT-24500798, KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] Effects of physical exercise on lipolysis in white adipocytes2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al
- 雑誌名
  
  J.Phys.Fit.Sports Med.
  
  巻: 1(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Effect of physical exercise on lipolysis in white adipocytes2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al
- 雑誌名
  
  J.Phys.Fit.Sports Med.
  
  巻: 1(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] The effects of exercise on macrophage function2012
- 著者名/発表者名
  Kizaki, T., Sato, S., Sakurai, T., Ogasawara, J., Imaizumi, K., Izawa, T., Nagasawa, J., Saitoh, D., Haga, S. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1(in press)
- NAID
  10031158932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] The effects of exercise on macrophage function2012
- 著者名/発表者名
  Kizaki, T., Sato, S., Sakurai, T., Ogasawara, J., Imaizumi, K., Izawa, T., Nagasawa, J., Saitoh, D., Haga, S. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1(In press)
- NAID
  10031158932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Effect of physical exercise on lipolysis in white adipocytes2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Sakurai, T., Kizaki, T., Takahashi, K., Sumitani, Y., Ishida, H., Izawa, T., Toshinai, K. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1(in press)
- NAID
  10031158965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Exercise training and the promotion of neurogenesis and neurite outgrowth in the hippocampus2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Ogasawara, J., Kizaki, T.,Ishibashi, Y., Fujiwara, T., Akagawa, K., Izawa, T., Radak, Z. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1 ページ: 333-338
- NAID
  10031158961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Effects of physical exercise on lipolysis in white adipocytes2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J. et al.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med.
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Effect of exercise on HIF-1 and VEGF signaling2012
- 著者名/発表者名
  Ohno, H., Shirato, K., Sakurai, T., Ogasawara, J., Sumitani, Y., Sato, S., Imaizumi, K., Ishida, H. & Kizaki, T
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1 ページ: 5-16
- NAID
  10031158921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Recent advances in the adaptations of adipose tissue to physical activity : Morphology and adipose tissue cellularity2012
- 著者名/発表者名
  Izawa, T., Ogasawara, J., Sakurai, T., Nomura, S., Kizaki, T. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1 ページ: 381-387
- NAID
  10031158969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Oligonol-induced degradation of perilipin 1 is regulated through lysosomal degradation machinery.2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Nat. Prod. Commun.
  
  巻: 7 ページ: 1193-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[雑誌論文] Oligonol-induced degradation of perilipin 1 is regulated through lysosomal degradation machinery2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Kitadate, K., Nishioka, H., Fujii, H., Sakurai, T., Kizaki, T., Izawa, T., Ishida, H. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  Nat. Prod. Commun
  
  巻: 7 ページ: 1193-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] The effects of exercise on macrophage function2012
- 著者名/発表者名
  Kizaki, T., Sato, S., Sakurai, T., Ogasawara, J., Imaizumi, K., Izawa, T., Nagasawa, J., Saitoh, D., Haga, S. and Ohno, H
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 113-123
- DOI
  10.7600/jpfsm.1.113
- NAID
  10031158932
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Effect of physical exercise on lipolysis in white adipocytes2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Sakurai, T., Kizaki, T., Takahashi, K., Sumitani, Y., Ishida, H., Izawa, T., Toshinai, K. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1(In press)
- NAID
  10031158965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Preventive and improvement effects of exercise training and supplement intake in white adipose tissues on obesity and lifestyle-related diseases2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Ogasawara, J., Kizaki, T., Ishibashi, Y., Sumitani, Y., Takahashi, K., Ishida, H., Miyazaki, H., Saitoh, D., Haga, S., Izawa, T. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Environ. Health Prev. Med
  
  巻: 17(In press)
- NAID
  10031120507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Effect of exercise on HIF-1 and VEGF signaling2012
- 著者名/発表者名
  Ohno, H., Shirato, K., Sakurai, T., Ogasawara, J., Sumitani, Y., Sato, S., Imaizumi, K., Ishida, H. and Kizaki, T
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 5-16
- DOI
  10.7600/jpfsm.1.5
- NAID
  10031158921
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778, KAKENHI-PROJECT-24790593
[雑誌論文] Exercise training and the promotion of neurogenesis and neurite outgrowth2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T. Ogasawara, J. et al.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med.
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Effect of exercise on HIF-1 and VEGF signaling2012
- 著者名/発表者名
  Ohno, H., Shirato, K., Sakurai, T., Ogasawara, J., Sumitani, Y., Sato, S., Imaizumi, K., Ishida, H. & Kizaki, T
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1 ページ: 5-16
- NAID
  10031158921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Recent advances in the adaptations of adipose tissue to physical activity: Morphology and adipose tissue cellularity2012
- 著者名/発表者名
  井澤鉄也
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 381-387
- DOI
  10.7600/jpfsm.1.381
- NAID
  10031158969
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300242, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Exercise training and the promotion of neurogenesis and neurite outgrowth in the hippocampus2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Ogasawara, J., Kizaki, T., Ishibashi, Y., Fujiwara, T., Akagawa, K., Izawa, T., Radák, Z. and Ohno, H
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 333-337
- DOI
  10.7600/jpfsm.1.333
- NAID
  10031158961
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Exercise training and the promotion of neurogenesis and neurite outgrowth in the hippocampus2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Ogasawara, J., Kizaki, T., Ishibashi, Y., Fujiwara, T., Akagawa, K., Izawa, T., Radak, Z. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1(in press)
- NAID
  10031158961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Effect of physical exercise on lipolysis in white adipocytes2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara Junetsu
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 351-356
- DOI
  10.7600/jpfsm.1.351
- NAID
  10031158965
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300125, KAKENHI-PROJECT-23300242, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Effect of exercise on HIF-1 and VEGF signaling2012
- 著者名/発表者名
  Ohno, H., Shirato, K., Sakurai, T., Ogasawara, J., Sumitani, Y., Sato, S., Imaizumi, K., Ishida, H. & Kizaki, T
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1 ページ: 5-16
- NAID
  10031158921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Exercise training and the promotion of neurogenesis and neurite outgrowth in the hippocampus2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Ogasawara, J., Kizaki, T., Ishibashi, Y., Fujiwara, T., Akagawa, K., Izawa, T., Radak, Z. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1(In press)
- NAID
  10031158961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Preventive and improvement effects of exercise training and supplement intake in white adipose tissues on obesity and lifestyle-related diseases2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Ogasawara, J., Kizaki, Takahashi, K., Ishida, H., Miyazaki, H., Saitoh, D., Haga, S., Izawa, T. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Environ. Health Prev. Med
  
  巻: 17(in press) 号: 5 ページ: 348-356
- DOI
  10.1007/s12199-012-0271-0
- NAID
  10031120507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22590993, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-22700655, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Oligonol-induced degradation of perilipin 1 is regulated through lysosomal degradation machinery2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Kitadate K, Nishioka H, Fujii H, Sakurai T, Kizaki T, Izawa T, Ishida H & Ohno H
- 雑誌名
  
  Nat Prod Commun
  
  巻: 7 ページ: 1193-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Oligonol-induced degradation of perilipin 1 is regulated through lysosomal degradation machinery.2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J et al.
- 雑誌名
  
  Nat. Prod. Commun.
  
  巻: 7 ページ: 1193-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Higher levels of ATGL are associated with exercise-induced enhancement of lipolysis in rat epididymal adipocytes.2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(7) 号: 7 ページ: e40876-e40876
- DOI
  10.1371/journal.pone.0040876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-23300242, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778, KAKENHI-PROJECT-24300223, KAKENHI-PROJECT-24500798
[雑誌論文] Effect of physical exercise on lipolysis in white adipocytes2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Sakurai, T., Kizaki, T., Takahashi, K., Sumitani, Y., Ishida, H., Izawa, T., Toshinai, K., Nakano, N. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1 ページ: 351-356
- NAID
  10031158965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Oligonol-induced degradation of perilipin 1 is regulated through lysosomal degradation machinery.2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J. et al.
- 雑誌名
  
  Nat. Prod. Commun.
  
  巻: 7 ページ: 1193-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] The effects of exercise on macrophage function2012
- 著者名/発表者名
  Kizaki, T., Sato, S., Sakurai, T., Ogasawara, J., Imaizumi, K., Izawa, T. Nagasawa, J., Saitoh, D., Haga, S. & Ohno, H
- 雑誌名
  
  J. Phys. Fit. Sports Med
  
  巻: 1 ページ: 113-124
- NAID
  10031158932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Oligonol-induced degradation of perilipin 1 is regulated through lysosomal degradation machinery.2012
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J. et al.
- 雑誌名
  
  Nat. Prod. Commun.
  
  巻: 7 ページ: 1193-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[雑誌論文] Involvement of leucine zipper transcription factor-like protein 1(Lztfl1) in the attenuation of cognitive impairment by exercise training2011
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Ogasawara, J., Kizaki, T., Ishibashi, Y., Fujiwara, T., Akagawa, K., Izawa, T., Oh-ishi, S., Haga, S. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 416 号: 1-2 ページ: 125-129
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.11.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-22700655, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Comparison of the effect of oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, and epigallocatechin-3-gallate on lipolysis in rat primary adipocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Phytother.Res.
  
  巻: 25 ページ: 467-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Comparison of the effect of oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, and epigallocatechin-3-gallate on lipolysis inrat primary adipocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Phytother.Res.
  
  巻: 250 ページ: 467-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] 食細胞の機能と低酸素環境2011
- 著者名/発表者名
  大野秀樹、白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、芳賀脩光、木崎節子
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 55 ページ: 239-246
- NAID
  40018745187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] 食細胞の機能と低酸素環境2011
- 著者名/発表者名
  大野秀樹、白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、芳賀脩光、木崎節子
- 雑誌名
  
  臨床免疫.アレルギー科
  
  巻: 55 ページ: 239-246
- NAID
  40018745187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Comparison of the effect of Oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, and epigallocatechin-3-gallate on lipolysis in rat primary adipocytes2011
- 著者名/発表者名
  J.Ogasawara, K.Kitadate, H.Nishioka, H.Fujii, T.Sakurai, T.Kizaki, T.Izawa, H.Ishida, H.Ohno
- 雑誌名
  
  Phytother.Res. 25
  
  ページ: 467-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Effect of exercise training on the density of endothelial cells in the white adipose tissue of rats2011
- 著者名/発表者名
  Hatano, D., Ogasawara, J., Endoh, S., Sakurai, T., Nomura, S., Kizaki, T., Ohno, H., Komabayashi, T. & Izawa, T.
- 雑誌名
  
  Scand. J. Med. Sci
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 115-121
- DOI
  10.1111/j.1600-0838.2010.01176.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-22700655, KAKENHI-PROJECT-23590752
[雑誌論文] Comparison of the effect of oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, and epigallocatechin-3-gallate on lipolysis inrat primary adipocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Phytother.Res.
  
  巻: 250 ページ: 467-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Voluntary exercise attenuates obesity-associated inflammation through ghrelin expressed in macrophages2011
- 著者名/発表者名
  Kizaki, T., Maegawa, T., Sakurai, T., Ogasawara, J., Ookawara, T., Oh-ishi, S., Izawa, T., Haga, S. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 413 号: 3 ページ: 454-459
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.08.117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22590563, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-22700655, KAKENHI-PROJECT-23590752, KAKENHI-PROJECT-23700778
[雑誌論文] Comparison of the effect of oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, and epigallocatechin-3-gallate on lipolysis in rat primary adipocytes2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Kitadate, K., Nishioka, H., Fujii, H., Sakurai, T., Kizaki, T., Izawa, T., Ishida, H. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Phytother Res
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 467-471
- DOI
  10.1002/ptr.3296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-22700655, KAKENHI-PROJECT-23590752
[雑誌論文] Effect of exercise training on adipocyte-size-dependent expression of leptin and adiponectin2010
- 著者名/発表者名
  S.Miyazaki, T.Izawa, J.Ogasawara, T.Sakurai, S.Nomura, T.Kizaki, H.Ohno, T.Komabayashi
- 雑誌名
  
  Life Sci. 86
  
  ページ: 691-698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase is critical mediators of acute exercise-induced regulation of lipolysis in rat adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 400 ページ: 134-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase is critical mediators of acute exercise-induced regulation of lipolysis in rat adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 400 ページ: 134-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Oligonol, an oligomerized lychee fruit-derived polyphenol, activates the Ras/Raf-1/MEK1/2 cascade independent of the IL-6 signaling pathway in rat primary adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 402 ページ: 554-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Effects of exercise training on adipogenesis of stromal-vascular fraction cells in rat epididymal white adipose tissue2010
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai, S.Endo, D.Hatano, J.Ogasawara, T.Kizaki, S.Oh-Ishi, T.Izawa, H.Ishida, H.Ohno
- 雑誌名
  
  Acta Physiol (Oxf). 200
  
  ページ: 325-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Oligonol, an oligomerized lychee fruit-derived polyphenol, activates the Ras/Raf-1/MEK1/2 cascade independent of the IL-6 signaling pathway in rat primary adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Gommun.
  
  巻: 402 ページ: 554-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Oligonol, an oligomerized lychee fruit-derived polyphenol, directly activates Ras/Raf-1/ MEK cascade independently of IL-6 signaling pathway in rat primary adipocytes2010
- 著者名/発表者名
  J.Ogasawara, K.Kitadate, H.Nishioka, H.Fujii, T.Sakurai, T.Kizaki, T.Izawa, H.Ishida, H.Ohno
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 402
  
  ページ: 554-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] 低圧・低酸素環境が引き起こす酸化ストレスとオリゴノールの抗酸化効果2010
- 著者名/発表者名
  長澤純一、杉山康塚、内丸仁、笹尾真美、高野宏二、野口いづみ、鈴木康弘、北舘健太郎、芳賀脩光、前川剛輝、櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、大野秀樹
- 雑誌名
  
  登山医学
  
  巻: 30 ページ: 118-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase is critical mediators of acute exercise-induced regulation of lipolysis in rat adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 400 ページ: 134-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Effects of exercise training on adipogenesis of stromal-vascular fraction cells in rat epididymal white adipose tissue2010
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Endo, S., Hatano, D., Ogasawara, J., Kizaki, T., Oh-ishi, S., Izawa, T., Ishida, H. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Acta Physiol(Oxf)
  
  巻: 200 ページ: 325-338
- DOI
  10.1111/j.1748-1708.2010.02159.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Oligonol, an oligomerized lychee fruit-derived polyphenol, activates the Ras/Raf-1/MEK1/2 cascade independent of the IL-6 signaling pathway in rat primary adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 402 ページ: 554-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Oligonol, an oligomerized lychee fruit-derived polyphenol, activates the Ras/Raf-1/MEK1/2 cascade independent of the IL-6 signaling pathway in rat primary adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 402 ページ: 554-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase is critical mediators of acute exercise-induced regulation of lipolysis in rat adipocytes2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Nomura, S., Rahman, N., Sakurai, T., Kizaki, T., Izawa, T., Ishida, H., Haga, S. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 400 号: 1 ページ: 134-139
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2010.08.026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase is a critical mediator of acute exercise-induced regulation of lipolysis in rat adipocytes2010
- 著者名/発表者名
  J.Ogasawara, S.Nomura, N.Rahman, T.Sakurai, T.Kizaki, T.Izawa, H.Ishida, H.Haga, H.Ohno
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 400
  
  ページ: 134-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase is critical mediators of acute exercise-induced regulation of lipolysis in rat adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 400 ページ: 134-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Effect of exercise training on the density of endothelial cells in adipose tissue2010
- 著者名/発表者名
  D.Hatano, J.Ogasawara, S.Endoh, T.Sakurai, S.Nomura, T.Kizaki, H.Ohno, T.Komabayashi, T.Izawa
- 雑誌名
  
  Scand.J.Med.Sci.Sports in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] 低圧・低酸素環境が引き起こす酸化ストレスとオリゴノールの抗酸化効果2010
- 著者名/発表者名
  長澤純一、杉山康塚、内丸仁、笹尾真美、高野宏二、野口いづみ、鈴木康弘、北舘健太郎、芳賀脩光、前川剛輝、櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、大野秀樹
- 雑誌名
  
  登山医学
  
  巻: 30 ページ: 118-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Comparison of the effect of oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, and epigallocatechin-3-gallate on lipolysis in rat primary adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Phytother.Res.
  
  巻: 250 ページ: 467-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Effect of exercise training on Adipocyte. size-dependent expression of leptin and adiponectin2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, S., Izawa, T., Ogasawara, J., Sakurai, T., Nomura, S., Kizaki, T., Ohno, H. & Komabayashi, T.
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 86 号: 17-18 ページ: 691-698
- DOI
  10.1016/j.lfs.2010.03.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] 低圧.低酸素環境が引き起こす酸化ストレスとオリゴノールの抗酸化効果2010
- 著者名/発表者名
  長澤純一、杉山康塚、内丸仁、笹尾真美、高野宏二、野口いづみ、鈴木康弘、北舘健太郎、芳賀脩光、前川剛輝、櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、大野秀樹
- 雑誌名
  
  登山医学
  
  巻: 30 ページ: 118-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Oligonol, an oligomerized lychee fruit-derived polyphenol, activates the Ras/Raf-1/MEK1/2 cascade independent of the IL-6 signaling pathway in rat primary adipocytes2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Kitadate, K., Nishioka, H., Fujii, H., Sakurai, T., Kizaki, T., Izawa, T., Ishida, H., Tanno, M. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 402 号: 3 ページ: 554-559
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2010.10.082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22650154, KAKENHI-PROJECT-22700655
[雑誌論文] Oligonol, a new lychee fruit-derived low-molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes through activation of the ERK1/2 pathway2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Kitadate, K., Nishioka, H., Fujii, H., Sakurai, T., Kizaki, T., Izawa, T., Ishida, H. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Phytother. Res
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 1626-1633
- DOI
  10.1002/ptr.2846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Swimming training prevents induction of suppressor macrophages in mice during acute exposure to cold2009
- 著者名/発表者名
  Ohno, H., Haga, S., Takemasa, T., Sakurai, T., Ogasawara, J., Shirato, K., Ishibashi, Y., Imaizumi, K. & Kizaki, T.
- 雑誌名
  
  Adv. Exerc. Sports Physiol
  
  巻: 15 ページ: 1-7
- NAID
  110007330710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Exercise training decreases expression of inflammation-related adipokines through reduction of oxidative stress in rat white adipose tissue2009
- 著者名/発表者名
  Sakurai,T., Izawa, T., Kizaki, T., Ogasawara, J., Shirato, K., Imaizumi, K., Takahashi, K., Ishida, H. and Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophy. Res. Commun 379
  
  ページ: 605-609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] Effect of Oligonol, low-molecular form of lychee fruit-derived polyphenol, on lipolysis in primary rat adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., Kitadate, K., Nishioka, H., Fujii, H., Sakurai, T., Kizaki, T., Izawa, T., Ishida, H. and Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Phytother. Res (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] Oligonol, a new lychee fruit-derived low-molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes through activation of the ERK1/2 pathway2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Phytother. Res. 23
  
  ページ: 1626-1633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] 低酸素誘導因子(HIF)-1αはマクロファージスカベンジャー受容体1の発現を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  大野秀樹、白土健、前川剛輝、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、木崎節子、野口いづみ、長澤純一、荻原理江、貫田宗男、鈴木健二、大石修司、今泉和彦、芳賀脩光
- 雑誌名
  
  登山医学
  
  巻: 29 ページ: 203-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Hypoxia-inducible factor-1αsuppresses the expression of macrophage scavenger receptor 12009
- 著者名/発表者名
  Shirato, K., Kizaki, T., Sakurai, T., Ogasawara, J., Ishibashi, Y., Iijima, T., Okada, C., Noguch, I., Imaizumi, K., Taniguchi, N. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch
  
  巻: 459 号: 1 ページ: 93-103
- DOI
  10.1007/s00424-009-0702-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Effect of Oligonol, low-molecular form of lychee fruit-derived polyphenol, on lipolysis in primary rat adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  J.Ogasawara, K.Kitadate, H.Nishioka, H.Fujii, T.Sakurai, T.Kizaki, T.Izawa, H.Ishida, H.Ohno
- 雑誌名
  
  Phytother.Res. 23
  
  ページ: 1626-1633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Swimming training prevents induction of suppressor macrophages in mice during acute exposure to cold2009
- 著者名/発表者名
  Ohno, H., Haga, S., Takemasa, T., Sakurai, T., Ogasawara, J., Shirato, K., Ishibashi Y., Imaizumi, K. and Kizaki T.
- 雑誌名
  
  Adv. Exerc. Sports Physiol (in press)
- NAID
  110007330710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] 新規低分子ポリフェノールOligonolの抗酸化作用2009
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、北舘健太郎、西岡浩、藤井創、久島達也、安部茂、木崎節子、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、今泉和彦、鈴木健二、中野法彦、大野秀樹
- 雑誌名
  
  FOOD FUNCTION
  
  巻: 5 ページ: 2-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Effect of Oligonol, low-molecular form of lychee fruit-derived polyphenol, on lipolysis in primary rat adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al
- 雑誌名
  
  Phytother. Res. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] β-Adrenergic receptor regulates Toll-like receptor 4-induced TRIF-dependent late-phase NF-κB activation2009
- 著者名/発表者名
  T.Kizaki, K.Shirato, T.Sakurai, J.Ogasawara, S.Oh-ishi, T.Matsuoka, T.Izawa, K.Imaizumi, S.Haga, H.Ohno
- 雑誌名
  
  Mol.Immunol. 46
  
  ページ: 1195-1203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Swimming training prevents induction of suppressor macrophages in mice during acute exposure to cold2009
- 著者名/発表者名
  H.Ohno, S.Haga, T.Takemasa, T.Sakurai, J.Ogasawara, K.Shirato, Y.Ishibashi, K.Imaizumi, T.Kizaki
- 雑誌名
  
  Adv.Exerc.Sports Physiol. 15
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] β-Adrenergic receptor regulates Toll-like receptor 4-induced TRIF-dependent late-phase NF-κB activation2009
- 著者名/発表者名
  Kizaki, T., Shirato, K., Sakurai, T., Ogasawara, J., Oh-Ishi, S., Matsuoka, T., Izawa, T., Imaizumi, K., Haga, S. and Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Immunol 46
  
  ページ: 1195-1203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] Ohgonol, a new lychee fruit-derived low-molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes through activation of the ERKI/2 pathway2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 雑誌名
  
  Phytother.Res. 23
  
  ページ: 1626-1633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Oligonol, a new lychee fruit-derived low-molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes through activation of the ERK1/2 pathway2009
- 著者名/発表者名
  Junetsu Ogasawara, ら(他8名)
- 雑誌名
  
  Phytotherapy Research 23(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Exercise training decreases expression of inflammation-related adipokines through reduction of oxidative stress in rat white adipose tissue2009
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai, T.Izawa, T.Kizaki, J.Ogasawara, K.Shirato, K.Imaizumi, K.Takahashi, H.Ishida, H.Ohno
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 379
  
  ページ: 605-609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Exercise training decreases expression of inflammation-related adipokines through reduction of oxidative stress in rat white adipose tissue2009
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Izawa, T., Kizaki, T., Ogasawara, J., Shirato, K., Imaizumi, K., Takahashi, K., Ishida, H. & Ohno, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 379 号: 2 ページ: 605-609
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2008.12.127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[雑誌論文] Hypoxia-inducible factor-lalpha suppresses the expression of macrophage scavenger receptor 12009
- 著者名/発表者名
  K.Shirato, T.Kizaki, T.Sakurai, J.Ogasawara, Y.Ishibashi, T.Iijima, C.Okada, I.Noguchi, K.Imaizumi, M.Taniguchi, H.Ohno
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch. 459
  
  ページ: 93-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Amino acid mixture identical to vespa larval saliva increases both leptin secretion and basal lipolysis in rat adipocytes2008
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al
- 雑誌名
  
  Food Sei. Technol. Res. 14
  
  ページ: 95-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] Amino acid mixture identical to Vespa larval saliva increases both leptin secretion and basal lipolvsis in rat adinocvtes2008
- 著者名/発表者名
  Junetsu Ogasawara, ら(他1名)
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research 14
  
  ページ: 95-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] The Supplementation of Oligonol, the new lychee fruit-derived polyphenol converting into a low-molecular form, has a positive effect on fatigue during regular track-and-field training in young athletes2008
- 著者名/発表者名
  Ohno, H., Sakurai, T., Hisajima, T., Abe, S., Kizaki, T., Ogasawara, J., Ishibashi, Y., Imaizumi, K., Takemasa, T., Haga, S., Kitadate, K., Nishioka, H. and Fujii, H.
- 雑誌名
  
  Adv. Exerc. Sports Physiol. 13
  
  ページ: 93-99
- NAID
  110006632543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] Amino acid mixture identical to vespa larval saliva increases both leptin secretion and basal lipolysis in rat adipocytes2008
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J. and Abe, T.
- 雑誌名
  
  Food Sci. Technol. Res. 14
  
  ページ: 95-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[雑誌論文] The Supplementation of Oligonol, the new lychee fruit-derived polyphenol converting into a low-molecular form, has a positive effect on fatigue during regular track-and-field training in young athlete2008
- 著者名/発表者名
  H.Ohno, T.Sakurai, H.Hisajima, S.Abe, T.Kizaki, J.Ogasawara, Y.Ishibashi, K.Imaizumi, T.Takemasa, S.Haga, K.Kitadate, H.Nishioka, H.Fujii
- 雑誌名
  
  Adv.Exerc.Sports Physiol. 13
  
  ページ: 93-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Amino Acid Mixture Identical to Vespa Larval Saliva increases both Leptin secretion and basal lipolysis in rat adipocytes2008
- 著者名/発表者名
  J.Ogasawara, T.Abe
- 雑誌名
  
  Food Sci.Technol.Res. 14
  
  ページ: 95-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[雑誌論文] Exercise before or after refeeding prevents refeeding-induced recovery of cell size after fasting with a different pattern of metabolic gene expressions in rat epididymal adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Sakurai, T., Takei, M., Ogasawara, J., Ueda, H., Kizaki, T., Ohno, H. and Izawa, T.
- 雑誌名
  
  Metabolism 56
  
  ページ: 1270-1278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[学会発表] アスパラガス茎抽出物はマクロファージのNLRP3インフラマソームの活性化を抑制する2024
- 著者名/発表者名
  白土　健，春日啓介，小笠原準悦，高成　準，石井晴之，木崎節子，苅田香苗
- 学会等名
  第94回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[学会発表] アスパラガス茎抽出物はニゲリシンによるマクロファージのIL-1β分泌誘導を軽減する2023
- 著者名/発表者名
  白土　健、春日啓介、小笠原準悦、高成　準、石井晴之、木崎節子、苅田香苗
- 学会等名
  第93回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[学会発表] 小児期からの継続的な農薬への暴露が引き起こす白色脂肪細胞の生理応答変化2023
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、アリムアミラ、吉田貴彦
- 学会等名
  第56回北海道学校保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[学会発表] Suppressive effect of ETAS50 on NLRP3 inflammasome activation in macrophag2023
- 著者名/発表者名
  Ken Shirato, Keisuke Kasuga, Junetsu Ogasawara, Jun Takanari, Haruyuki Ishii, Takako Kizaki, Kanae Karita
- 学会等名
  The 31th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[学会発表] アスパラガス茎抽出物はニゲリシンによるマクロファージのIL-1β分泌誘導を軽減する2023
- 著者名/発表者名
  白土　健、春日啓介、小笠原準悦、高成　準、石井晴之、木崎節子、苅田香
- 学会等名
  第93回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[学会発表] 継続的な走運動トレーニングは肩甲部褐色脂肪組織量の低下を促す2023
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、白土　健、井澤鉄也
- 学会等名
  第93回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[学会発表] 3T3-L1脂肪細胞のキャラクターはヘキサクロロシクロヘキサンにより変化する2022
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、アリムアミラ、白土　健、吉田貴彦
- 学会等名
  第92回日本衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[学会発表] ETAS@50 suppresses SARS-COV-2 spike protein-induced pro-inflammatory responses in murine peritoneal exudate macrophages2022
- 著者名/発表者名
  Ken Shirato、Jun Takanari、Junetsu Ogasawara、Takako Kizaki
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10413
[学会発表] ETASは紫外線による皮膚線維芽細胞のAktリン酸化を抑制してIL-6発現誘導を軽減する2019
- 著者名/発表者名
  白土　健, 小宇田智子, 高成　準, 小笠原準悦, 櫻井拓也, 大野秀樹, 木崎節子.
- 学会等名
  第89回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] Oligonol attenuates pesticide-induced ROS production in 3T3-L1 adipocytes2019
- 著者名/発表者名
  Alimu Amire, Ken Shirato, Junetsu Ogasawara
- 学会等名
  The 27th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] ヘキサクロロシクロヘキサンは成熟型3T3-L1脂肪細胞のGLUT4の膜移行を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  アリムアミラ, 小笠原準悦, 白土　健, 吉岡英治, 西條泰明, 吉田貴彦.
- 学会等名
  第89回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] Addition of hexachlorocyclohexane provokes insulin resistance in 3T3-L1 mature adipocytes2019
- 著者名/発表者名
  Alimu A, Ogasawara J, Yoshida T.
- 学会等名
  The 9th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] The role for O-linked N-acetylglucosamine cycling in macrophage Toll-like receptor signaling2019
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Ogasawara J, Sakurai T, Imaizumi K, Ohno H and Kizaki T.
- 学会等名
  The 9th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 低分子化ポリフェノールであるOligonolの添加は3T3-L1脂肪細胞の中性脂肪の蓄積を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 白土　健, アリムアミラ, 吉田貴彦.
- 学会等名
  第89回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] Habitual physical exercise attenuates classical brown adipose tissue mass in interscapular region2019
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Shirato K, Alimu A, Yoshida T.
- 学会等名
  The 9th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 紫外線による皮膚線維芽細胞のHSP70発現低下に対するETASの予防効果2019
- 著者名/発表者名
  白土　健, 高成　準, 小宇田智子, 櫻井拓也, 小笠原準悦, 大野秀樹, 木崎節子.
- 学会等名
  第89回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] Treatment of Oligonol attenuates levels of Acetyl-CoA Carboxylase, a rete limiting enzyme of lipogenesis, in 3T3-L1 pre-adipocytes2018
- 著者名/発表者名
  Alimu A, Takanari J, Shirato K, Ogasawara J
- 学会等名
  The 26th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 成熟型3T3-L1脂肪細胞のヘキサクロロシクロヘキサンへの暴露はインスリン抵抗性を誘導する2018
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, アリムアミラ, 白土　健, 吉岡英治, 西條泰明, 吉田貴彦.
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] ヘキサクロロシクロヘキサンは成熟型3T3-L1細胞のインスリン抵抗性を引き起こす2018
- 著者名/発表者名
  アリムアミラ，小笠原準悦，吉岡英治，西條泰明，吉田貴彦
- 学会等名
  第88回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 肥満によって増加するプロサイモシンαは脂肪細胞の分化を促進する2018
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也，白戸健，小笠原準悦，石橋義永，井澤鉄也，大石修司，芳賀脩光，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第88回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03243
[学会発表] クロファージToll様受容体シグナル伝達における内因性O-結合型N-アセチルグルコサミンの役割2018
- 著者名/発表者名
  白土　健, 櫻井拓也, 小笠原準悦, 今泉和彦, 大野秀樹, 木崎節子.
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] ヘキサクロロシクロヘキサン引き起こす成熟脂肪細胞のインスリン抵抗性2018
- 著者名/発表者名
  アリムアミラ, 小笠原準悦, 吉田貴彦.
- 学会等名
  平成30年度日本産業衛生学会北海道地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] ETAS prevents ultraviolet-B irradiation-induced reduction in heat shock protein 70 expression in normal human dermal fibroblasts2018
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Koda T, Sakurai T, Ogasawara J, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 26th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] インスリンによるマクロファージの脂質生合成促進作用と習慣的運動の効果2018
- 著者名/発表者名
  白土　健，櫻井拓也，小笠原準悦，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第88回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 肩甲部褐色脂肪量は持久性走運動トレーニングにより減少する2018
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦，アリムアミラ，白土　健，吉岡英治，西條泰明，吉田貴彦
- 学会等名
  第88回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] インスリンによるマクロファージ泡沫化亢進のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  白土　健，櫻井拓也，小笠原準悦，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] ETAS has suppressive effect on ultraviolet-B radiation-induced NF-xB nuclear translocation in normal human dermal fibroblasts2017
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Misu M, Koda T, Sakurai T, Ogasawara J, Ishibashi Y, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 25th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 肥満による脂肪組織のプロサイモシンα発現増加は運動によって減弱される2017
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也，小笠原準悦，白土健，石橋義永，井澤鉄也，大石修司，芳賀脩光，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 2型糖尿病症例における変事性不全の有無と運動強度との関係2017
- 著者名/発表者名
  田中耕史, 炭谷由計, 藤澤祐基, 須崎由香, 児玉優太, 廣瀬道宣, 横山敏彦, 小笠原準悦, 近藤琢磨, 保坂利男, 岡島康友, 石田均
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 強制的な持久的走運動トレーニングにより肩甲部褐色脂肪組織量は減少する2017
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦，加藤久詞，白土　健，井澤鉄也，吉岡英治，西條泰明，木崎節子，吉田貴彦
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 糖尿病症例における運動指導介入とその実施後のアウトカム-運動指導歴の有無による比較-2017
- 著者名/発表者名
  廣瀬道宣,炭谷由計, 田中耕史, 水石祐, 児玉優太, 須崎由香, 横山敏彦, 石飛実紀, 小笠原準悦, 近藤琢磨, 保坂利男, 岡島康友, 石田均
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 酸化ストレスによる皮膚線維芽細胞の炎症性応答に対するETASの予防効果2017
- 著者名/発表者名
  白土健，高成準，櫻井拓也，小笠原準悦，石橋義永，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] マクロファージのインスリン感受性に及ぼす自発性運動の効果とその生理的意義2017
- 著者名/発表者名
  白土　健，櫻井拓也，小笠原準悦，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 血糖コントロールに影響を及ぼす運動の強度と継続時間の重要性に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  須崎由香, 炭谷由計, 田中耕史,廣瀬道宣, 児玉優太,横山敏彦, 石本麻衣, 石飛実紀, 小笠原準悦, 近藤琢磨, 保坂利男, 岡島康友, 石田均
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 2型糖尿病症例の心理的負担度と運動実施状況について,2017
- 著者名/発表者名
  児玉優太, 炭谷由計, 田中耕史, 水石祐, 廣瀬道宣, 須崎由香, 横山敏彦, 石飛実紀, 小笠原準悦, 近藤琢磨, 保坂利男, 岡島康友, 石田均
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 習慣的運動によるマウス炎症性マクロファージのIL-1βとIL-18分泌亢進のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  白土健，櫻井拓也，小笠原準悦，石橋義永，大石修司，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] O-linked N-acetylglucosamine but not high glucose suppresses lipopolysaccharide-stimulated macrophage inflammatory responses2017
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Sakurai T, Ogasawara J, Imaizumi K, Ohno H and Kizaki T
- 学会等名
  RIKEN International Symposium “Systems Glycobiology and Beyond-Toward a bridge between fundamental research and applied science-
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01764
[学会発表] 運動は肥満に有効か？脂肪細胞の機能変化に着目して2016
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦
- 学会等名
  第168回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] Neuroprotective effect of ETAS on cellular disorder in HT22 hippocampal cells2016
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Takanari J, Shirato K, Sakurai T, Ishibashi Y, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 24th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] Suppressive effects of Enzyme-treated Asparagus Extract on hydrogen peroxide-stimulated inflammatory responses in murine L929 skin fibroblasts2016
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Sakurai T, Ogasawara J, Ishibashi Y, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 24th Annual Meeting of International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo,Japan
- 年月日
  2016-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] マウスマクロファージのインフラマソーム依存性サイトカイン分泌は自発性走運動により増強される2016
- 著者名/発表者名
  白土健，櫻井拓也，小笠原準悦，大石修司，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 肥満による脂肪組織のリモデリングに対するプロサイシンαの役割2016
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也，小笠原準悦，白土健，石橋義永，井澤鉄也，大石修司，芳賀脩光，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] Acute swimming exercise can acceletate the browning of skeletal muscle in interscapular region2016
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Sakurai T, Shirato K, Ishibashi Y, , Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 運動は肥満による脂肪組織のプロサイモシンα発現増加を減弱させる2016
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也，小笠原準悦，白土健，石橋義永，井澤鉄也，大石修司，芳賀脩光，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] Acute swimming exercise can acceletate the browning of skeletal muscle in interscapular region2016
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Sakurai T, Shirato K, Ishibashi Y, , Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] マウス炎症性マクロファージのサイトカイン分泌能に及ぼす習慣的自発性運動の効果2016
- 著者名/発表者名
  白土健，櫻井拓也，小笠原準悦，木本紀代子，大野秀樹，木﨑節子
- 学会等名
  第45回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] マウスマクロファージのインフラマソーム依存性サイトカイン分泌は自発性走運動により増強される2016
- 著者名/発表者名
  白土　健, 櫻井拓也, 小笠原準悦, 大野秀樹, 木崎節子
- 学会等名
  第71回日本体力医学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] PC12細胞の神経突起形成に及ぼすETAS(enzyme-treated asparagus extract)の効果2016
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦，高成準，白土健，櫻井拓也，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 肥満による脂肪組織のプロモサイシンα発現増加は運動によって減弱される2016
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也，小笠原準悦，白土健，石橋義永，井澤鉄也，大石修司，芳賀脩光，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03243
[学会発表] 酵素処理アスパラガス抽出物はH2O2による皮膚線維芽細胞株L929のp65核内移行を抑制することにより炎症性応答を軽減する2016
- 著者名/発表者名
  白土健，高成準，櫻井拓也，小笠原準悦，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 酵素処理アスパラガス抽出物はH2O2による皮膚線維芽細胞株L929のp65核内移行を抑制することにより炎症性応答を軽減する2016
- 著者名/発表者名
  白土　健, 高成　準, 櫻井拓也, 小笠原準悦, 今泉和彦, 大野秀樹, 木崎節子
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] PC12 細胞の神経突起形成に及ぼすETAS (enzyme-treated asparagus extract) の効果2016
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 白土　健, 石橋義永, 大野秀樹, 木崎節子.
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 酸化ストレスによる皮膚線維芽細胞のMMP発現誘導に対するETASの効果2016
- 著者名/発表者名
  白土健，高成準，小笠原準悦，櫻井拓也，石橋義永，今泉和彦，大野秀樹，木崎節子
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 酸化ストレスによる皮膚線維芽細胞のMMP発現誘導に対するETASの効果2016
- 著者名/発表者名
  白土　健, 高成　準, 小笠原準悦, 櫻井拓也, 石橋義永, 今泉和彦, 大野秀樹, 木崎節子
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] Neuroprotective effect of ETAS on cellular disorder in HT22 hippocampal cells2016
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Takanari J, Shirato K, Sakurai T, Ishibashi Y, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 24th Annual Meeting of International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2016-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] Enzyme-treated asparagus extract attenuates hydrogen peroxide-induced matrix metalloproteinase-9 expression in murine dermal fibroblast L9292015
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Ogasawara J, Sakurai T, Ishibashi Y, Imaizymi K, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 23rd International Congress on Nutrition and Intergrative Medicine (ICNIM 2015)
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2015-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] ETASはPC12細胞の神経突起の形成を促進する2015
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、高成　準、白土　健、櫻井拓也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第25回体力・栄養・免疫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] Effect of acute swimming exercise on switching action of PRDM16 in skeletal muscles2015
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Izawa T, Sakurai T, Shirato K, Kato H, Ishibashi Y, Ohira Y, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 16th International Biochemistry of Exercise Conference (IBEC 2015)
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] Voluntary exercise reduces O-linked N-acetylglucosamine levels in murine macrophages2015
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Sakurai Y, Ogasawara J, Ishibashi Y, Kato H, Izawa T, Ohira Y, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 16th International Biochemistry of Exercise Conference (IBEC 2015)
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 加齢性慢性炎症性疾患に対する運動効果：マクロファージ時計遺伝子をプローブとして2015
- 著者名/発表者名
  白土　健、櫻井拓也、小笠原準悦、楊　國昌、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第44回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 富士登山に対する酸化ストレスセンサーの変動2015
- 著者名/発表者名
  西尾聖剛、笹尾真美、白土　健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、長澤純一
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 運動トレーニングが脂肪組織の発生遺伝子と骨形成タンパク質に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  柴原拓哉、加藤久詞、田中剛貴、増田慎也、小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第29回日本体力医学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] マクロファージのO-結合型N-アセチルグルコサミン修飾調節機構に及ぼす運動トレーニングの影響2015
- 著者名/発表者名
  白土　健、櫻井拓也、小笠原準悦、今泉和彦、谷口直之、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 富士登山に対する酸化ストレスセンサーの変動2015
- 著者名/発表者名
  西尾聖剛、笹尾真美、白土　健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、長澤純一
- 学会等名
  第23回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] Voluntary exercise reduces O-linked N-acetylglucosamine levels in murine macrophages2015
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Sakurai Y, Ogasawara J, Ishibashi Y, Kato H, Izawa T, Ohira Y, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 16th International Biochemistry of Exercise Conference (IBEC 2015)
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 運動トレーニングは脂肪組織のTGF-β-TIMP1経路を減弱させる2015
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土　健、石橋義永、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第164回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] マクロファージのO-結合型N-アセチルグルコサミン修飾調節機構に及ぼす運動トレーニングの影響2015
- 著者名/発表者名
  白土　健、櫻井拓也、小笠原準悦、今泉和彦、谷口直之、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 3T3-L1細胞におけるメラトニン添加はミトコンドリア新生を促すか2015
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、田中剛貴、柴原拓哉、増田慎也、小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第29回日本体力医学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] Enzyme-treated asparagus extract (ETAS) induced heat shock protein 70 expression and attenuates stress2015
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Shirato K, Sakurai T, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 12th Asian Congress of Nutrition (ACN 2015)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2015-05-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] Enzyme-treated asparagus extract attenuates hydrogen peroxide-induced matrix metalloproteinase-9 expression in murine dermal fibroblast L9292015
- 著者名/発表者名
  Shirato K, Takanari J, Ogasawara J, Sakurai T, Ishibashi Y, Imaizymi K, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 23rd International Congress on Nutrition and Integrative Medicine (ICNIM 2015)
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2015-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] ETASはPC12細胞の神経突起の形成を促進する2015
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、高成　準、白土　健、櫻井拓也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第25回体力・栄養・免疫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 時計遺伝子の発現リズムに基づいた運動トレーニングが脂肪分解反応に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 加齢性慢性炎症性疾患に対する運動効果：マクロファージ時計遺伝子をプローブとして2015
- 著者名/発表者名
  白土　健、櫻井拓也、小笠原準悦、楊　國昌、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第44回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 運動トレーニングは脂肪組織のTGF-β-TIMP1経路を減弱させる2015
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土　健、石橋義永、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第164回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 時計遺伝子の発現リズムに基づいた運動トレーニングが脂肪分解反応に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] The TGF-β-TIMP1 pathway, which inhibits glucose uptake in adipocytes, is attenuated by exercise training2015
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Ogasawara J, Shirato K, Ishibashi Y, Ozawa T, Ohira Y, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 16th International Biochemistry of Exercise Conference (IBEC 2015)
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] The TGF-β-TIMP1 pathway, which inhibits glucose uptake in adipocytes, is attenuated by exercise training2015
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Ogasawara J, Shirato K, Ishibashi Y, Ozawa T, Ohira Y, Imaizumi K, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 16th International Biochemistry of Exercise Conference (IBEC 2015)
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] マウス腹腔マクロファージのO-結合型N-アセチルグルコサミン修飾に及ぼす自発性走運動の影響2015
- 著者名/発表者名
  白土　健、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、今泉和彦、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] マウス腹腔マクロファージのO-結合型N-アセチルグルコサミン修飾に及ぼす自発性走運動の影響2015
- 著者名/発表者名
  白土　健、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、今泉和彦、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] Effect of acute swimming exercise on switching action of PRDM16 in skeletal muscles2015
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Izawa T, Sakurai T, Shirato K, Kato H, Ishibashi Y, Ohira Y, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 16th International Biochemistry of Exercise Conference (IBEC 2015)
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] Enzyme-treated asparagus extract (ETAS) induced heat shock protein 70 expression and attenuates stress2015
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Shirato K, Sakurai T, Ohno H, Kizaki T
- 学会等名
  The 12th Asian Congress of Nutrition (ACN 2015)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2015-05-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 運動トレーニングが脂肪組織のポジティブモデリングにおよぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  田中剛貴、加藤久詞、柴原拓哉、増田慎也、小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第29回日本体力医学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 高グルコース培養によるマクロファージの時計遺伝子Rev-erbαの発現変化とその生理的役割.2014
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、木本紀代子、高橋和人、住谷由計、石田均、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第43回杏林医学会総会
- 発表場所
  杏林大学（東京都三鷹市）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] マクロファージ炎症性応答に及ぼすグルコサミンの効果とメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  白土健、木﨑節子、櫻井拓也、小笠原準悦、大野秀樹、今泉和彦
- 学会等名
  第161回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  坂戸
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] マクロファージ炎症性応答に及ぼすグルコサミンの効果とメカニズム.2014
- 著者名/発表者名
  白土健、木﨑節子、櫻井拓也、小笠原準悦、大野秀樹、今泉和彦
- 学会等名
  第161回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  女子栄養大学（埼玉県坂戸市）
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 高グルコース培養によるマクロファージの時計遺伝子Rev-erbαの発現変化とその生理的役割2014
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、木本紀代子、高橋和人、住谷由計、石田均、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第43回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 運動と脂肪細胞の働き2014
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 石橋義永, 木崎節子, 白土健, 今泉和彦, 井澤鉄也, 大野秀樹
- 学会等名
  第160回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  調布
- 年月日
  2014-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 運動と脂肪細胞の働き2014
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、石橋義永、木崎節子、白土健、今泉和彦、井澤鉄也、大野秀樹
- 学会等名
  第160回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  調布
- 年月日
  2014-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] マクロファージ炎症性応答に及ぼすグルコサミンの効果とメカニズム.2014
- 著者名/発表者名
  白土健、木崎節子、櫻井拓也、小笠原準悦、大野秀樹、今泉和彦
- 学会等名
  第161回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  女子栄養大学（坂戸市）
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 高グルコース培養によるマクロファージの時計遺伝子Rev-erbαの発現変化とその生理的役割.2014
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、木本紀代子、高橋和人、住谷由計、石田均、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第43回杏林医学会総会
- 発表場所
  杏林大学（東京都三鷹市）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 高グルコース培養によるマクロファージの時計遺伝子Rev-erbαの発現変化とその生理的役割.2014
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、木本紀代子、高橋和人、住谷由計、石田均、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第43回杏林医学会総会
- 発表場所
  杏林大学（東京都三鷹市）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] アルツハイマー病発症リスクを軽減する運動効果2014
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、藤原智徳、赤川公朗、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第７回脳・内分泌系から運動の意義を考える会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 運動は肥満による脂肪組織の線維化関連因子の発現増加を減弱させる2013
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、長澤純一、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第21回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  川越
- 年月日
  2013-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 持久性走トレーニングによる白色脂肪細胞の脂肪分解反応の亢進にはATGLの発現変化が関与する2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、佐藤章悟、石橋義永、長澤純一、大石修司、芳賀脩光、井澤鉄也、木崎節子、大野秀樹
- 学会等名
  第158回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  新座
- 年月日
  2013-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか : 肥満予防・治療への応用2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木本紀代子、木崎節子、高橋和人、住谷由計、石田均、大野秀樹
- 学会等名
  第42回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 水泳運動により誘導される肩甲骨周囲骨格筋群の褐色脂肪細胞化の検討.2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 水泳運動により誘導される肩甲骨周囲骨格筋群の褐色脂肪細胞化の検討2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、佐藤章悟、石橋義永、井澤鉄也、斎藤大蔵、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動は肥満による脂肪組織の線維化関連因子の発現増加を減弱させる2013
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 小笠原準悦, 木崎節子, 長澤純一, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第21回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  川越
- 年月日
  2013-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 水泳運動は前駆細胞からの褐色脂肪細胞化を促す2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、佐藤章悟、石橋義永、井澤鉄也、宮崎裕美、斎藤大蔵、十枝内厚次、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか : 肥満予防・治療への応用2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 木本紀代子, 木崎節子, 高橋和人, 住谷由計, 石田均, 大野秀樹
- 学会等名
  第42回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 登山時の低酸素ストレス応答2013
- 著者名/発表者名
  長澤純一、野口いづみ、笹尾真美、佐藤章悟、小笠原準悦、櫻井拓也、石橋義永、木崎節子、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 登山時の低酸素ストレス応答2013
- 著者名/発表者名
  長澤純一, 野口いづみ, 笹尾真美, 佐藤章悟, 小笠原準悦, 櫻井拓也, 石橋義永, 木崎節子, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 水泳運動により誘導される肩甲骨周囲骨格筋群の褐色脂肪細胞化の検討2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 酸化処理アスパラガス抽出物は神経細胞において抗ストレス作用をもつ2013
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、北舘健太郎、西岡浩、若命浩二、藤井創、小笠原準悦、木崎節子、藤原智徳、赤川公朗、大野秀樹
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 水泳運動により誘導される肩甲骨周囲骨格筋群の褐色脂肪細胞化の検討.2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 脂肪組織および骨格筋組織における時計遺伝子と脂質代謝関連遺伝子の関連性2013
- 著者名/発表者名
  加藤久詞, 増田慎也, 高倉久志, 佐藤章悟, 小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 桜井智野風, 大野秀樹, 井澤鉄也
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] Effect of frequent antioxidant supplementation on oxidative stress when climbing Mt Fuji2013
- 著者名/発表者名
  Nagasawa J, Noguchi I, Sasao M, Sato S, Sakurai T, Ogasawara J, Ishibashi Y, Kizaki T & Ohno H
- 学会等名
  21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2013-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 持久性走トレーニングによる白色脂肪細胞の脂肪分解反応の亢進にはATGLの発現変化が関与する2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 佐藤章悟, 石橋義永, 長澤純一, 大石修司, 芳賀脩光, 井澤鉄也, 木崎節子, 大野秀樹
- 学会等名
  第158回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  新座
- 年月日
  2013-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 水泳運動は前駆細胞からの褐色脂肪細胞化を促す2013
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 佐藤章悟, 石橋義永, 井澤鉄也, 宮崎裕美, 斎藤大蔵, 十枝内厚次, 大石修司, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 時計遺伝子Rev-erbαはMCP1遺伝子の発現を抑制しマクロファージ免疫機能を制御する2013
- 著者名/発表者名
  佐藤章悟, 木崎節子, 櫻井拓也, 小笠原準悦, 石橋義永, 長澤純一, 桜井智野風, 井澤鉄也, 今泉和彦, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] Inhibitory effect of ETAS against amyloid beta-induced cellular disorder in PC12 cells2013
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Ito T, Takanari J, Sakurai T, Kizaki T, Sato S, Ishibashi Y, Nagasawa J, Saito D, Nakano N, Izawa T & Ohno H
- 学会等名
  21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2013-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 脂肪組織および骨格筋組織における時計遺伝子と脂質代謝関連遺伝子の関連性2013
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、増田慎也、高倉久志、佐藤章悟、小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、桜井智野風、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] Effect of frequent antioxidant supplementation on oxidative stress when climbing Mt Fuji2013
- 著者名/発表者名
  Nagasawa J, Noguchi I, Sasao M, Sato S, Sakurai T, Ogasawara J, Ishibashi Y, Kizaki T & Ohno H
- 学会等名
  21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2013-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 時計遺伝子 Rev-erbαは MCP1遺伝子の発現を抑制しマクロファージ免疫機能を制御する2013
- 著者名/発表者名
  佐藤章悟、木崎節子、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、長澤純一、桜井智野風、井澤鉄也、今泉和彦、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] Inhibitory effect of ETAS against amyloid beta-induced cellular disorder in PC12 cells2013
- 著者名/発表者名
  Ogasawara J, Ito T, Takanari J, Sakurai T, Kizaki T, Sato S, Ishibashi Y, Nagasawa J, Saito D, Nakano N, Izawa T & Ohno H
- 学会等名
  21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2013-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を促進する.2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化シグナルを促進する2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 運動するとなぜ痩せる?～白色脂肪細胞ではいったい何がおこるのか～2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第14回日本体力医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を促進する2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  筑波大学大学会館(つくば)
- 年月日
  2012-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 運動するとなぜ痩せる?～白色脂肪細胞ではいったい何がおこるのか～2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第14回日本体力医学会北海道地方会
- 発表場所
  北方圏学術情報センターPORTO(札幌)(招待講演)
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] The enzyme-treated Asparagus offcinalis extract shows anti-stress effects in neural cells and prevents cognitive impairment in senescenseaccelerated mice2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Kitadate K, Nishioka H, Fujii H, Ogasawara J, Kizaki T, Sato S, Ishibashi Y, Fujiwara T, Akagawa K, Imaizumi K, Saitoh D, Izawa T & Ohno H
- 学会等名
  The 6th International Niigata Symposium on Diet and Health
- 発表場所
  Niigata
- 年月日
  2012-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動は肥満による脂肪組織のデルマトポンチン発現増加を減弱させる2012
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、佐藤章悟、井澤鉄也、芳賀脩光、今泉和彦、大石修司、大野秀樹
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] Oligonolは神経細胞において小胞体ストレス減弱作用をもつ2012
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、北舘健太郎、西岡浩、若命浩二、藤井創、小笠原準悦、木崎節子、藤原智徳、赤川公朗、大野秀樹
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化シグナルを促進する2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を促進する.2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化シグナルを促進する2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化シグナルを促進する2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 酸化処理アスパラガス抽出物は神経細胞障害を減弱させ、老化促進モデルマウスの認知機能障害を予防する2012
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、木本紀代子、藤原智徳、赤川公朗、大野秀樹
- 学会等名
  第41回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動を用いた痩身への誘い～運動によって白色脂肪細胞では何が起こるの～2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  平成24年度生理学若手研究フォーラム
- 発表場所
  順天堂大学(東京)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 運動するとなぜ痩せる?～白色脂肪細胞ではいったい何がおこるのか～2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、井澤鉄也、大野秀樹
- 学会等名
  第14回日本体力医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-06-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を促進する2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、井澤鉄也、武政徹、芳賀脩光、長澤純一、大野秀樹
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2012-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] The extract from stems of Asparagus offcinalis enhances the expression of heat shock proteins and shows anti-stress effects in neural cells2012
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Kitadate K, Nishioka H, Wakame K, Fujii H, Ogasawara J, Kizaki T, Sato S, Ishibashi Y, Imaizumi K, Saitoh D, Izawa T & Ohno H
- 学会等名
  The 20th International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2012-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化シグナルを促進する2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、石橋義永、炭谷由計、井澤鉄也、石田均、鈴木健二、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動を用いた痩身への誘い～運動によって白色脂肪細胞では何が起こるのか～2012
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、佐藤章悟、石橋義永、大野秀樹
- 学会等名
  平成24年度生理学若手研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼす新規カテキン型ポリフェノール複合体Oligonolの効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第21回体力・栄養・免疫学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 運動は骨格筋から褐色脂肪細胞への分化を活性化するか2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第40回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 運動及びOligonolの摂取は老化促進モデルマウスの認知機能障害を予防する2011
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 北舘健太郎, 西岡浩, 藤井創, 小笠原準悦, 木崎節子, 井澤鉄也, 鈴木健二, 中野法彦, 大野秀樹
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] The lipolytic activity in adipocytes differs between normal and high fat diet mice via changes in the trafficking of β2- adrenergicreceptor2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J. et al
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 肥満抑制効果を有するOligonolによる脂肪分解反応の調節機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 北舘健太郎, 西岡浩, 藤井創, 櫻井拓也, 木崎節子, 井澤鉄也, 鈴木健二, 中野法彦, 大野秀樹
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼす新規カテキン型ポリフェノール複合体Oligonolの効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、北舘健太郎、西岡浩、藤井創、櫻井拓也、木崎節子、石橋義永、炭谷由計、石田均、井澤鉄也、大野秀樹
- 学会等名
  第21回体力・栄養・免疫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 骨格筋から褐色脂肪細胞への分化機構に及ぼす寒冷曝露と水泳運動の効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 肥満抑制効果を有するOligonolによる脂肪分解反応の調節機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 運動は骨格筋から褐色脂肪細胞への分化を活性化するか2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第40回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] The lipolytic activity in adipocytes differs between normal and high fat diet mice via changes in the trafficking of β_2-adrenergic receptor2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 運動は骨格筋から褐色脂肪細胞への分化を活性化するか2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第40回杏林医学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 骨格筋から褐色脂肪細胞への分化機構に及ぼす寒冷曝露と水泳運動の効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] The lipolytic activity in adipocytes differs between normal and high fat diet mice via changes in the trafficking of β2-adrenergic receptor2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] The lipolytic activity in adipocytes differs between normal and high fat diet mice via changes in the trafficking of β_2-adrenergic receptor2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] Preventive effects of oligonol on cognitive impairment in senescence-accelerated mice and identification of its molecular target in hippocampus2011
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, Kidatate K, Nishioka H, Wakame K, Fujii H, Ogasawara J, Kizaki T, Ishibashi Y, Fujiwara T, Akagawa K, Nakano N, Izawa T & Ohno H
- 学会等名
  19st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼす新規カテキン型ポリフェノール複合体Oligonolの効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第21回体力・栄養・免疫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 運動は老化促進モデルマウスの認知機能障害を予防する2011
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、井澤鉄也、長澤純一、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第19回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 骨格筋から褐色脂肪細胞への分化機構に及ぼす寒冷曝露と水泳運動の効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、石橋義永、炭谷由計、井澤鉄也、宮崎裕美、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動は骨格筋から褐色脂肪細胞への分化を活性化するか2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第40回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 骨格筋から褐色脂肪細胞への分化機構に及ぼす寒冷曝露と水泳運動の効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 肥満抑制効果を有するOligonolによる脂肪分解反応の調節機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 肥満抑制効果を有するOligonolによる脂肪分解反応の調節機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] Oligonolは神経細胞において小胞体ストレスを減弱させる2011
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、北舘健太郎、西岡浩、若命浩二、藤井創、小笠原準悦、石橋義永、木崎節子、藤原智徳、赤川公朗、炭谷由計、石田均、芳賀脩光、大野秀樹
- 学会等名
  第9回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼす新規カテキン型ポリフェノール複合体2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第21回体力・栄養・免疫学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼす新規カテキン型ポリフェノール複合体Oligonolの効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第21回体力・栄養・免疫学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 骨格筋から褐色脂肪細胞への分化機構に及ぼす寒冷曝露と水泳運動の効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 運動は骨格筋から褐色脂肪細胞への分化を活性化するか2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、木崎節子、炭谷由計、高橋和人、石田均、木本紀代子、大野秀樹
- 学会等名
  第40回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 骨格筋から褐色脂肪細胞への分化機構に及ぼす寒冷曝露と水泳運動の効果2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] The lipolytic activity in adipocytes differs between normal and high fat diet micevia changes in the trafficking ofss_2-adrenergic receptor2011
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] The lipolytic activity in adipocytes differs between normal diet and high fat diet mice via changes in the trafficking of β2-adrenergic receptor.2011
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 石橋義永, 井澤鉄也, 武政徹, 斎藤大蔵, 小林靖, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応とAdipose Triglyceride Lipaseの役割2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第80回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応とAdipose Triglyceride Lipase (ATGL)の役割2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第80回日本衛生学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台)
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 新規低分子化ポリフェノール(Oligonol)による脂肪分解反応の調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 木本紀代子, 大野秀樹
- 学会等名
  第39回杏林医学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 持久的トレーニングによる脂肪細胞のATG発現の変化と調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第18回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応とAdipose Triglyceride Lipaseの役割2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第80回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応とAdipose Trigly ceride Lipaseの役割2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第80回に日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 持久運動トレーニングによる脂肪細胞のATGL発現変化と調節メカニズム.第18回日本運動生理学会大会2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第18回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 新規低分子かポリフェノール(Oligonol)による脂肪分解反応の調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第39回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] Oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes via adtivation of the ERK 1/2 pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity.
- 発表場所
  Stochholm
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 老化促進モデルマウスの認知機能障害に対するOligonolの予防効果2010
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 北舘健太郎, 西岡浩, 若命浩二, 藤井創, 小笠原準悦, 木崎節子, 石橋義永, 藤原智徳, 赤川公朗, 人見嘉哲, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第8回日本予防医学学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応とAdipose Triglyceride Lipase(ATGL)の役割2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第80回日本衛生学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応とAdipose Triglyceride Lipase(ATGL)の役割2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 井澤鉄也, 鈴木健二, 大石修司, 斉藤大蔵, 人見嘉哲, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第80回日本衛生学会学術総会(学術総会会長賞受賞)
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 持久的トレーニングによる脂肪細胞のATGL発現の変化と調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第18回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島)
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 老化促進モデルマウスの認知機能障害に対する運動トレーニングの予防効果2010
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 小笠原準悦, 木崎節子, 井澤鉄也, 長澤純一, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第65回日本体力医学会大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 持久運動トレーニングによる脂肪細胞のATGL発現変化と調節メカニズム. 第18回日本運動生理学会大会2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第18回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 持久運動トレーニングによる脂肪細胞のATGL発現変化と調節メカニズム.第18回日本運動生理学会大会2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第18回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 脂肪代謝に及ぼす新規低分子化ポリフェノール(Oligonol)の効果と作用機序2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  文部科学省学術フロンティア研究プロジェクト「ラィフステージに応じた健康増進と多様性保持」第4回研究会
- 発表場所
  早稲田大学所沢キャンパス(埼玉県)
- 年月日
  2010-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 新規低分子かポリフェノール(Oligonol)による脂肪分解反応の調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第39回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 運動トレーニングによる肥満・生活習慣病および認知症予防効果とそのメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 小笠原準悦, 木崎節子, 石橋義永, 白土健, 井澤鉄也, 今泉和彦, 鈴木健二, 野口いつみ, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第4回学術フロンティア研究発表会
- 発表場所
  所沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] Oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes via activation of the ERK1/2 pathway2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity ICO 2010
- 発表場所
  Stockholm
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] Oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes via adtivation of the ERK1/2 pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity.
- 発表場所
  Stochholm
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 脂肪代謝に及ぼす新規低分子化ポリフェノール(Oligonol)の効果と作用機序2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 北舘健太郎, 西岡浩, 藤井創, 櫻井拓也, 木崎節子, 井澤鉄也, 長澤純一, 斉藤大蔵, 今泉和彦, 大野秀樹
- 学会等名
  第4回学術フロンティア研究発表会
- 発表場所
  所沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] Oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes via activation of the ERK1/2 pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity.
- 発表場所
  Stockholm
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 持久的トレーニングによる脂肪細胞のATGL発現の変化と調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 長澤純一, 芳賀脩光, 井澤鉄也, 大野秀樹
- 学会等名
  第18回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 新規低分子化ポリフェノール(Oligonol)による脂肪分解反応の調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第39回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] Oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes via activation of the ERK1/2 pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity
- 発表場所
  Stockholm International Fairs & Congress Centre (Stockholm)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 脂肪代謝に及ぼす新規低分子化ポリフェノール(Oligonol)の効果と作用機序2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  文部科学省学術フロンティア研究プロジェクト「ライフステージに応じた健康増進と多様性保持」第4回研究会
- 発表場所
  早稲田大学所沢キャンパス(埼玉県)
- 年月日
  2010-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] Oligonol, a new lychee fruit-derived low molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes via adtivation of the ERK1/2 pathway2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J. et al
- 学会等名
  11th International Congress on Obesity
- 発表場所
  Stochholm (Sweden)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 新規低分子かポリフェノール(Oligonol)による脂肪分解反応の調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第39回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 新規低分子化ポリフェノール(Oligonol)による脂肪分解反応の調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第39回杏林医学会総会
- 発表場所
  杏林大学(三鷹)
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] The signal transduction pathway of Oligonol-induced phosphorylation on ERK1/2 in primary rat adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  17th International Symposium of AHCC Research Association
- 発表場所
  Royton Sappro(Hokkaido)
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 脂肪組織由来幹細胞の脂肪および血管内皮細胞への分化に対する運動トレーニングの影響2009
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 井澤鉄也, 木崎節子, 小笠原準悦, 白土健, 今泉和彦, 人見嘉哲, 中野法彦, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第79回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 急性運動による脂肪細胞の脂肪分解反応のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 石橋義永, 井澤鉄也, 鈴木健二, 大河原知水, 大石修司, 長澤純一, 大野秀樹
- 学会等名
  第79回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 脂肪組織由来幹細胞の脂肪分化に及ぼす運動トレーニングの影響2009
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 井澤鉄也, 木崎節子, 小笠原準悦, 前川剛輝, 長澤純一, 武政徹, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 急性運動は脂肪細胞の脂肪分解反応をどのように調節するのか2009
- 著者名/発表者名
  前川剛輝, 小笠原準悦, 井澤鉄也, 櫻井拓也, 木崎節子, 長澤純一, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第17回日本運動生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応の充進にはadipose triglyceride lipase(ATGL)の発現変化が関与する2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応の充進にはAdipose Triglyceride Lipase (ATGL)の発現変化が関与する2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 井澤鉄也, 櫻井拓也, 木崎節子, 前川剛輝, 白土健, 今泉和彦, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 急性運動と脂肪細胞のホルモン感受性リパーゼの発現変化2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ら(他7名)
- 学会等名
  第63回日本体力医学会
- 発表場所
  大分県別府市
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 運動トレーニングによる脂肪細胞の脂肪分解反応の亢進にはadipose triglyceride lipase (ATGL)の発現変化が関与する2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第64回日本体力医学会大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 脂肪細胞サイズに依存したアディポカイン遺伝子発現に及ぼす運動トレーニングの影響2009
- 著者名/発表者名
  井澤鉄也, 小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 大野秀樹, 駒林隆夫
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 急性運動による脂肪細胞の脂肪分解反応のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ら
- 学会等名
  第79回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[学会発表] The signal transduction pathway of Oligonol-induced phosphorylation on ERK1/2 in primary rat adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  17th International Symposium of AHCC ResearchAssociation
- 発表場所
  Royton Sappro (Fiokkaido)
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 脂肪組織由来幹細胞の脂肪細胞への分化は運動トレーニングによって抑制される2009
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 井澤鉄也, 木崎節子, 小笠原準悦, 前川剛輝, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第17回日本運動生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 急性運動による脂肪細胞の脂肪分解反応のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- 学会等名
  第79回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[学会発表] 急性運動による脂肪細胞の脂肪分解反応のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ら(他9名)
- 学会等名
  第79回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京都港区
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] ラット初代培養脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼすオリゴノールの効果2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ら
- 学会等名
  Functional Polyphenol Symposium : Novel Use of Low Molecular Polyphenol : Oligonol
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[学会発表] 運動トレーニングは脂肪細胞由来幹細胞の脂肪細胞への分化を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 井澤鉄也, 木崎節子, 小笠原準悦, 白土健, 石橋義永, 今泉和彦, 武政徹, 長澤純一, 芳賀脩光, 大野秀樹
- 学会等名
  第6回日本予防医学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] β作動性脂質代謝とユビキチン2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ら
- 学会等名
  第1回脳・神経・内分泌から運動の意義を考える会
- 発表場所
  別府市
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[学会発表] ライチ由来新規低分子化ポリフェノールOligonolは疲労改善効果をもつ2008
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也, 北舘健太郎, 西岡浩, 藤井創, 久島達也, 安部茂, 木崎節子, 小笠原準悦, 白土健, 井澤鉄也, 今泉和彦, 石田均, 大野秀樹
- 学会等名
  国際食品機能学会第5回研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 急性運動と脂肪細胞のホルモン感受性リパーゼの発現変化2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 白土健, 木崎節子, 井澤鉄也, 長澤純一, 今泉和彦, 大野秀樹
- 学会等名
  第63回日本体力医学会
- 発表場所
  別府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 急性運動と脂肪細胞のホルモン感受性リパーゼの発現変化2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ら
- 学会等名
  第63回日本体力医学会大会
- 発表場所
  別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300223
[学会発表] β作動性脂質代謝とユビキチン2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ら(他6名)
- 学会等名
  第1回脳・神経・内分泌から運動の意義を考える会
- 発表場所
  大分県別府市
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 脂肪細胞のβ-アドレナリン受容体の運動による発現変化とユビキチンープロテアソームの役割2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 櫻井拓也, 木崎節子, 大野秀樹
- 学会等名
  第37回杏林医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] ラット初代培養脂肪細胞の脂肪分解反応に及ぼすオリゴノールの効果2008
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ら(他11名)
- 学会等名
  機能性ポリフェノール研究会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2008-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 骨格筋に対するin vivo遺伝子導入法によるCalcineurin抑制Recanl発現制御の検討2008
- 著者名/発表者名
  人見嘉哲, 木崎節子, 櫻井拓也, 小笠原準悦, 武政徹, 神林康弘, 日比野由利, 芳賀脩光, 中村裕之, 大野秀樹
- 学会等名
  第81回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700528
[学会発表] 運動と脂肪細胞の働き.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第160回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  調布
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 脂肪細胞の分化及び脂肪滴形成に及ぼすメラトニンの影響.
- 著者名/発表者名
  田中剛貴、加藤久詞、柴原拓哉、高倉久志、増田慎也、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] マクロファージ時計遺伝子Rev-erbaの発現に及ぼす高血糖の影響.
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、佐藤章悟、今泉和彦、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか：肥満予防・治療への応用.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第42回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] ブライト脂肪細胞の形成を修飾する持久的走運動トレーニングの効果.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 運動と脂肪細胞の働き.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第160回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  調布
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] マクロファージ時計遺伝子Rev-erbαの発現に及ぼす高血糖の影響
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、佐藤章吾、今泉和彦、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] Inhibitory effect of ETAS against amyloid beta-induced cellular disorder in PC12 cells.
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 脂肪細胞の糖取り込みを抑制するTGF-β-TIMP1経路は運動によって減弱される.
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 走運動トレーニングはブライト脂肪細胞の形成を促進するか.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、白土健、長澤純一、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 運動を用いた痩身への誘い～運動によって白色脂肪細胞では何が起こるのか～.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  平成24年度生理学若手研究フォーラム
- 発表場所
  順天堂大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動によって減少するTGF-β-TIMP1経路は脂肪細胞の糖取り込みに関与する.
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 運動するとなぜ痩せる？～白色脂肪細胞ではいったい何がおこるのか～.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第14回日本体力医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] アスパラガス茎熱水抽出物（ETAS）はアミロイドβによる細胞障害性を抑制する.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、伊藤知洋、高成準、三浦健人、櫻井拓也、井澤鉄也、中野法彦、長澤純一、木崎節子、大野秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター、岡山国際交流センター（岡山市）
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 運動は肥満による脂肪組織の線維化関連因子の発現増加を減弱させる.
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、白土健、石橋義永、斎藤大蔵、大石修司、芳賀脩光、鈴木健二、大野秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター、岡山国際交流センター（岡山市）
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] アスパラガス茎熱水抽出物（ETAS）はアミロイドβによる細胞障害性を抑制する
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、伊藤知洋、高成準、三浦健人、櫻井拓也、井澤鉄也、中野法彦、長澤純一、木崎節子、大野秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 運動トレーニングが脂肪組織のホメオテイック遺伝子と骨形成タンンパク質に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  柴原拓哉、加藤久詞、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 時計遺伝子の発現リズムに合わせたイソプロテレノール刺激が脂肪分解反応に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、柴原拓哉、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 水泳運動により誘導される肩甲骨周囲骨格筋群の褐色脂肪細胞化の検討.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, ほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] The lipolytic activity in adipocytes differs between normal and high fat diet mice via changes in the trafficking of β_2-adrenergic receptor
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  (誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] Inhibitory effect of ETAS against amyloid beta-induced cellular disorder in PC12 cells.
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] マクロファージ時計遺伝子Rev-erbaの発現に及ぼす高血糖の影響.
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、佐藤章悟、今泉和彦、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] Inhibitory effect of ETAS against amyloid beta-induced cellular disorder in PC12 cells.
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 脂肪細胞の糖取り込みを抑制するTGF-β-TIMP1経路は運動によって減弱される
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 肥満抑制効果を有するOligonolによる脂肪分解反応の調節機構の解明
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦, 他
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  (誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700655
[学会発表] 運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか：肥満予防・治療への応用.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第42回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 高グルコースによるマクロファージ炎症反応の亢進における時計遺伝子Rev-erbαの役割
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、佐藤章悟、今泉和彦、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 運動と脂肪細胞の働き.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第160回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  調布
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 脂肪細胞の分化及び脂肪滴形成に及ぼすメラトニンの影響
- 著者名/発表者名
  田中剛貴、加藤久詞、柴原拓哉、高倉久志、増田慎也、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 走運動トレーニングはブライト脂肪細胞の形成を促進するか.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、白土健、長澤純一、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] ブライト脂肪細胞の形成を修飾する持久的走運動トレーニングの効果
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか：肥満予防・治療への応用.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第42回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動によって減少するTGF-β-TIMP1経路は脂肪細胞の糖取り込みに関与する.
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 運動するとなぜ痩せる？～白色脂肪細胞ではいったい何がおこるのか～.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第14回日本体力医学会北海道地方会
- 発表場所
  北方圏学術情報センターPORTO（札幌）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 持久性走トレーニングによる白色脂肪細胞の脂肪分解反応の亢進にはATGLの発現変化が関与する.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第158回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  新座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 水泳運動は前駆細胞からの褐色脂肪細胞化を促す.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 水泳運動は前駆細胞からの褐色脂肪細胞化を促す.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動によって減少するTGF-β-TIMP1経路は脂肪細胞の糖取り込みに関与する.
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 運動によって減少するTGF-β-TIMP1経路は脂肪細胞の糖取り込みに関与する
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 水泳運動により誘導される肩甲骨周囲骨格筋群の褐色脂肪細胞化の検討.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学鶴間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 運動トレーニングが脂肪組織のホメオテイック遺伝子と骨形成タンンパク質に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  柴原拓哉、加藤久詞、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 走運動トレーニングはブライト脂肪細胞の形成を促進するか.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、白土健、長澤純一、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 脂肪細胞の分化及び脂肪滴形成に及ぼすメラトニンの影響.
- 著者名/発表者名
  田中剛貴、加藤久詞、柴原拓哉、高倉久志、増田慎也、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 走運動トレーニングはブライト脂肪細胞の形成を促進するか
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、白土健、長澤純一、井澤鉄也、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 持久性走トレーニングによる白色脂肪細胞の脂肪分解反応の亢進にはATGLの発現変化が関与する.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第158回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  新座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 時計遺伝子の発現リズムに合わせたイソプロテレノール刺激が脂肪分解反応に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、柴原拓哉、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 脂肪細胞の分化及び脂肪滴形成に及ぼすメラトニンの影響.
- 著者名/発表者名
  田中剛貴、加藤久詞、柴原拓哉、高倉久志、増田慎也、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] マクロファージ時計遺伝子Rev-erbaの発現に及ぼす高血糖の影響.
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、佐藤章悟、今泉和彦、大野秀樹、木﨑節子
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか：肥満予防・治療への応用.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第42回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 持久性走トレーニングによる白色脂肪細胞の脂肪分解反応の亢進にはATGLの発現変化が関与する.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第158回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  新座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 運動を用いた痩身への誘い～運動によって白色脂肪細胞では何が起こるのか～.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  平成24年度生理学若手研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 水泳運動は前駆細胞からの褐色脂肪細胞化を促す.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 運動するとなぜ痩せる？～白色脂肪細胞ではいったい何がおこるのか～.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第14回日本体力医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 脂肪細胞の糖取り込みを抑制するTGF-β-TIMP1経路は運動によって減弱される.
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 運動は肥満による脂肪組織の線維化関連因子の発現増加を減弱させる
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、白土健、石橋義永、斎藤大蔵、大石修司、芳賀脩光、鈴木健二、大野秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 運動トレーニングが脂肪組織のホメオテイック遺伝子と骨形成タンンパク質に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  柴原拓哉、加藤久詞、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] ブライト脂肪細胞の形成を修飾する持久的走運動トレーニングの効果.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] ブライト脂肪細胞の形成を修飾する持久的走運動トレーニングの効果.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、櫻井拓也、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 高グルコースによるマクロファージ炎症反応の亢進における時計遺伝子Rev-erbaの役割.
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、佐藤章悟、今泉和彦、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 運動と脂肪細胞の働き.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第160回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  調布
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] Inhibitory effect of ETAS against amyloid beta-induced cellular disorder in PC12 cells.
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, J., et al.
- 学会等名
  21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 持久性走トレーニングによる白色脂肪細胞の脂肪分解反応の亢進にはATGLの発現変化が関与する.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第158回日本体力医学会関東地方会
- 発表場所
  新座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] アスパラガス茎熱水抽出物（ETAS）はアミロイドβによる細胞障害性を抑制する.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、伊藤知洋、高成準、三浦健人、櫻井拓也、井澤鉄也、中野法彦、長澤純一、木崎節子、大野秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター、岡山国際交流センター（岡山市）
- 年月日
  2015-05-25 – 2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] アスパラガス茎熱水抽出物（ETAS）はアミロイドβによる細胞障害性を抑制する.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦、伊藤知洋、高成準、三浦健人、櫻井拓也、井澤鉄也、中野法彦、長澤純一、木崎節子、大野秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター、岡山国際交流センター（岡山市）
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819
[学会発表] 脂肪細胞の糖取り込みを抑制するTGF-β-TIMP1経路は運動によって減弱される.
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、白土健、石橋義永、井澤鉄也、大石修司、芳賀脩光、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 時計遺伝子の発現リズムに合わせたイソプロテレノール刺激が脂肪分解反応に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、柴原拓哉、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 高グルコースによるマクロファージ炎症反応の亢進における時計遺伝子Rev-erbaの役割.
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、佐藤章悟、今泉和彦、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 運動トレーニングが脂肪組織のホメオテイック遺伝子と骨形成タンンパク質に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  柴原拓哉、加藤久詞、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282186
[学会発表] 水泳運動は骨格筋前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を促進する.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  筑波大学大学会館（つくば）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700778
[学会発表] 水泳運動は前駆細胞からの褐色脂肪細胞化を促す.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560340
[学会発表] 運動は肥満による脂肪組織の線維化関連因子の発現増加を減弱させる.
- 著者名/発表者名
  櫻井拓也、小笠原準悦、木崎節子、白土健、石橋義永、斎藤大蔵、大石修司、芳賀脩光、鈴木健二、大野秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター、岡山国際交流センター（岡山市）
- 年月日
  2014-05-25 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 高グルコースによるマクロファージ炎症反応の亢進における時計遺伝子Rev-erbaの役割.
- 著者名/発表者名
  白土健、櫻井拓也、小笠原準悦、石橋義永、佐藤章悟、今泉和彦、大野秀樹、木崎節子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館、ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223
[学会発表] 運動は肥満による脂肪組織の線維化関連因子の発現増加を減弱させる.
- 著者名/発表者名
  桜井拓也、小笠原準悦、木崎節子、白土健、石橋義永、斎藤大蔵、大石修司、芳賀脩光、鈴木健二、大野秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター、岡山国際交流センター（岡山市）
- 年月日
  2015-05-25 – 2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500798
[学会発表] 運動を用いた痩身への誘い～運動によって白色脂肪細胞では何が起こるのか～.
- 著者名/発表者名
  小笠原準悦ほか
- 学会等名
  平成24年度生理学若手研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650154
[学会発表] 時計遺伝子の発現リズムに合わせたイソプロテレノール刺激が脂肪分解反応に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  加藤久詞、柴原拓哉、田中剛貴、増田慎也、高倉久志、稗田睦子、白土健、小笠原準悦、櫻井拓也、木﨑節子、大野秀樹、井澤鉄也
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350819

1. 櫻井拓也 (20353477)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 185件
2. 木崎節子 (00322446)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 153件
3. 大野秀樹 (00133819)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 178件
4. 井澤鉄也 (70147495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. 加藤久詞 (30780275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 白土健 (60559384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 45件
7. 高倉久志 (20631914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 桜井智野風

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小笠原 準悦 OGASAWARA Junetsu

研究課題

研究成果

共同研究者

継続的な農薬の投与は脂肪由来幹細胞のキャラクターを変化させるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体運動は肥満により肥大化した白色脂肪細胞のベージュ脂肪細胞化を促すか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体運動は骨格筋前駆細胞の褐色脂肪細胞化をどのように誘導するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動は白色脂肪細胞から褐色脂肪細胞への分化を誘導するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

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運動は肥大した脂肪細胞のアドレナリン受容体の代謝回転をどのように調節するのか研究代表者

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小笠原準悦 OGASAWARA Junetsu