吉田知彦 Yoshida Tomohiko

研究者番号	20422222
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8887-7867
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2016年度: 千葉大学, 総合安全衛生管理機構, 助教 2014年度: 千葉大学, その他部局等, 助教 2011年度 – 2012年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2010年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学研究代表者以外代謝学 / 内分泌学
キーワード	研究代表者シグナル伝達 / 骨代謝学 / 破骨細胞 / 骨リモデリング / エピジェネティクス / 糖尿病研究代表者以外骨粗鬆症 / 骨リモデリング / 骨芽細胞 / Rhoシグナル … もっと見る / メカニカルストレス / 骨形成 / 骨代謝 / エピジェネクス / 発生・分化 / エピジェネティクス / 発現制御 / ゲノム / 遺伝子隠す

破骨細胞分化エピゲノム解析と破骨細胞を介する骨芽細胞機能調節機構への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田知彦
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  千葉大学
AKAP13を用いた骨代謝の新たな制御機構の解明
- 研究代表者
  
  小出尚史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  千葉大学
分子間架橋を応用したＮＦＡＴｃ１複合体解析による骨エピジェネティクスの基盤的研究
- 研究代表者
  
  龍野一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東邦大学
RAGEシグナルによる骨芽/破骨細胞間ネットワークとエピジェネティクス制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田知彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Age, Initial Dose and Dose Increase are Independent Risk Factors for Symptomatic Vertebral Fractures in Glucocorticoid-Treated Male Patients2011
- 著者名/発表者名
  Sugiyama T, Suzuki S, Yoshida T, et al.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 50 号: 8 ページ: 817-824
- DOI
  10.2169/internalmedicine.50.4443
- NAID
  130000650070
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[雑誌論文] Disease-related Risk of Vertebral Fracture During Glucocorticoid Treatment of Collagen Vascular Diseases2011
- 著者名/発表者名
  Tatsuno I, Suzuki S, Yoshida T, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Rheumatology
  
  巻: Vol.38, No.10 号: 10 ページ: 2270-2272
- DOI
  10.3899/jrheum.110412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[雑誌論文] ステロイド骨粗繧症2011
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 雑誌名
  
  Current Therapyカレントテラピー
  
  巻: 29(2) ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[雑誌論文] Incidence of Symptomatic Vertebral Fractures in Women of Child bearing Age Newly Treated WithHigh-Dose Glucocorticoid2010
- 著者名/発表者名
  Sugiyama T, Suzuki S, Yoshida T,et al.
- 雑誌名
  
  GenderMedicine
  
  巻: Vol.7, No.3 号: 3 ページ: 218-229
- DOI
  10.1016/j.genm.2010.06.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[雑誌論文] ステロイド骨粗鬆症2010
- 著者名/発表者名
  吉田知彦、龍野一郎
- 雑誌名
  
  カレントテラピー
  
  巻: Vol.29,No.2 ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] 新規NFATc1結合候補分子WHSC1のNFATc1下流遺伝子発現における役割2015
- 著者名/発表者名
  吉田　知彦、中山　哲俊、永野　秀和、小出　尚史、鈴木　穣、菅野　純夫、龍野　一郎、横手　幸太郎、田中　知明
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461354
[学会発表] WHSC1 associates with NFATc1 and regulates RANKL-dependent osteoclast differentiation2015
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A., Yoshida, T., Nagano, H., Suzuki, S., Koide, H., Suzuki, Y., Sugano, S., Yokote, K., Tatsuno, I., Tanaka, T
- 学会等名
  The Endocrine society’s 97th annual meeting & expo
- 発表場所
  San Diego U.S.A
- 年月日
  2015-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390239
[学会発表] RANKL依存性破骨細胞分化における網羅的遺伝子発現解析と新規NFATc1結合候補分子WHSC1の役割2014
- 著者名/発表者名
  吉田知彦、中山哲俊、永野秀和、小出尚史、鈴木穣、菅野純夫、龍野一郎、横手幸太郎、田中知明
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390239
[学会発表] RANKL依存性破骨細胞分化における網羅的遺伝子発現解析と新規NFATc1結合候補分子WHSC1の役割2014
- 著者名/発表者名
  吉田　知彦、中山　哲俊、永野　秀和、小出　尚史、鈴木　穣、菅野　純夫、龍野　一郎、横手　幸太郎、田中　知明
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461354
[学会発表] インスリノーマの再発が疑われた反応性低血糖の一例2012
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  第21回臨床内分泌代謝Update
- 発表場所
  アクトシティ浜松、浜松
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] RANKL依存性破骨細胞分化におけるゲノムワイドでの転写産物解析2012
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] RANKL依存性破骨細胞分化におけるゲノムワイドでの転写産物解析2012
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390239
[学会発表] RANKL依存性破骨細胞分化におけるゲノムワイドでの転写産物解析2012
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] Incidental Pheochromocytomaの糖代謝へ及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  千葉メディカルセンターベイサイドフォーラム
- 発表場所
  日内会館、東京
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] Incidental Pheochromocytomaの臨床的特徴2011
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] Effective Treatment of Hypothyroidism with Intravenous Infusion of Levothyroxine in a Patient with Multidrug Resistance2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida T
- 学会等名
  Endocrine Society Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2011-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] 骨粗鬆症の診断と没療2011
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  千葉メディカルセンターベイサイドフォーラム
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] 骨粗鬆症の診断と治療2011
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  千葉メディカルセンターベイサイドフォーラム
- 発表場所
  オークラ千葉ホテル、千葉(招待講演)
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] Prevalence of Symptomatic Vertebral Fractures in Premenopausal Women Newly Treated with High-Dose Glucocorticoid2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida T.
- 学会等名
  The American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Toronto, Canada.
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] Prevalence of Symptomatic Vertebral Fractures in Premenopausal Women Newly Treated with High-Dose Glucocorticoid.2010
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Yoshida
- 学会等名
  The American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Toronto,Canada
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] 膠原病のステロイド没療にともなう疾患特異的椎体骨折リスク2010
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] 膠原病のステロイド治療にともなう疾患特異的椎体骨折リスク2010
- 著者名/発表者名
  吉田知彦
- 学会等名
  日本骨代謝学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590999
[学会発表] 次世代型シークエンサーを用いたRANKL下流遺伝子の発現解析とNFATc1結合蛋白解析
- 著者名/発表者名
  吉田知彦、中山哲俊、永野秀和、堀内映実、鈴木穣、菅野純夫、龍野一郎、横手幸太郎、田中知明
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390239

1. 田中知明 (50447299)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 龍野一郎 (80282490)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 小出尚史 (30507223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件

吉田 知彦 Yoshida Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

破骨細胞分化エピゲノム解析と破骨細胞を介する骨芽細胞機能調節機構への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

AKAP13を用いた骨代謝の新たな制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子間架橋を応用したＮＦＡＴｃ１複合体解析による骨エピジェネティクスの基盤的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RAGEシグナルによる骨芽/破骨細胞間ネットワークとエピジェネティクス制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Age, Initial Dose and Dose Increase are Independent Risk Factors for Symptomatic Vertebral Fractures in Glucocorticoid-Treated Male Patients2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Disease-related Risk of Vertebral Fracture During Glucocorticoid Treatment of Collagen Vascular Diseases2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ステロイド骨粗繧症2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Incidence of Symptomatic Vertebral Fractures in Women of Child bearing Age Newly Treated WithHigh-Dose Glucocorticoid2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ステロイド骨粗鬆症2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 新規NFATc1結合候補分子WHSC1のNFATc1下流遺伝子発現における役割2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] WHSC1 associates with NFATc1 and regulates RANKL-dependent osteoclast differentiation2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] RANKL依存性破骨細胞分化における網羅的遺伝子発現解析と新規NFATc1結合候補分子WHSC1の役割2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] RANKL依存性破骨細胞分化における網羅的遺伝子発現解析と新規NFATc1結合候補分子WHSC1の役割2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] インスリノーマの再発が疑われた反応性低血糖の一例2012

著者名/発表者名

吉田知彦 Yoshida Tomohiko