飯岡英和 IIOKA HIDEKAZU

研究者番号	20425416
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟薬科大学, 医療技術学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 新潟薬科大学, 医療技術学部, 准教授 2017年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教 2015年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教 2014年度: 愛知医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49020:人体病理学関連 / 人体病理学 / 実験病理学研究代表者以外小区分49020:人体病理学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
キーワード	研究代表者転移 / 浸潤 / 細胞極性 / 大腸癌 / 細胞移動 / Crumbs3 / 浸潤転移 / 腫瘍 / がん / PTPN3 … もっと見る / 癌 / 遺伝子 / 病理学 / 細胞・組織 / polarity / metastasis / FGFR / 腫瘍形成 / ノイラミニダーゼ / シアリダーゼ / ガングリオシド … もっと見る研究代表者以外難治性リンパ腫 / 診断 / 治療 / 抗体医薬 / 制がん医療 / ホーミングペプチド / レセプター / 膵癌 / 標的化 / 抗体 / バイオマーカー / 膵がん隠す

新規免疫チェックポイント分子PSGL1を標的とした革新的リンパ腫治療開発
- 研究代表者
  
  高田尚良
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  富山大学
大腸腺癌転移におけるリン酸化Crumbs3の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡英和
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  新潟大学
Crb3-PTPN3系を介した新規大腸腺癌転移制御機構の解析と転移阻害への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡英和
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  新潟大学
ホーミングペプチドを基盤にした新規膵癌バイオマーカー及び膵癌標的化抗体医薬の開発
- 研究代表者
  
  近藤英作
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  新潟大学
大腸癌の進展における基質接着性スイッチ分子としてのCrumbs3の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡英和
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  新潟大学
Crb3aの腫瘍組織における発現と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯岡英和
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  新潟大学
   愛知医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Crumbs3 is expressed in oral squamous cell carcinomas and promotes cell migration and proliferation by affecting RhoA activity.2022
- 著者名/発表者名
  1.Yokoyama Y, Iioka H, Horii A and Kondo E.
- 雑誌名
  
  ONCOLOGY LETTERS
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 173-173
- DOI
  10.3892/ol.2022.13293
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527, KAKENHI-PROJECT-20K07368
[雑誌論文] Tumor-homing peptide and its utility for advanced cancer medicine.2021
- 著者名/発表者名
  2.Kondo E, Iioka H, Saito K.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 6 ページ: 2118-2125
- DOI
  10.1111/cas.14909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[雑誌論文] PLOD2 Is Essential to Functional Activation of Integrin β1 for Invasion/Metastasis in Head and Neck Squamous Cell Carcinomas.2020
- 著者名/発表者名
  Ueki Y, Saito K, Iioka H, Sakamoto I, Kanda Y, Sakaguchi M, Horii A, Kondo E.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 100850-100850
- DOI
  10.1016/j.isci.2020.100850
- NAID
  120006840775
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03577, KAKENHI-PROJECT-17H03590, KAKENHI-PROJECT-20H03527, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Crumbs3 regulates the expression of glycosphingolipids on the plasma membrane to promote colon cancer cell migration.2019
- 著者名/発表者名
  Iioka H, Saito K, Kondo E.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 519 号: 2 ページ: 287-293
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.08.161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03590, KAKENHI-PROJECT-17K08737
[雑誌論文] Crumbs3 is a critical factor that regulates invasion and metastasis of colon adenocarcinoma via the specific interaction with FGFR1.2019
- 著者名/発表者名
  Iioka H, Saito K, Sakaguchi M, Tachibana T, Homma K, Kondo E.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 145 号: 10 ページ: 2740-2753
- DOI
  10.1002/ijc.32336
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03577, KAKENHI-PROJECT-17H03590, KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] Crumbs3は大腸腺癌の浸潤転移における集団移動に関与する2023
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、高田尚良、近藤英作
- 学会等名
  第112回日本病理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06459
[学会発表] Crumbs3-interacting protein PTPN3 promotes cell migration in colon adenocarcinomas2022
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、高田尚良、近藤英作
- 学会等名
  第26回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] Crumbs3は口腔扁平上皮癌細胞の浸潤性を亢進させる2022
- 著者名/発表者名
  横山侑輔、飯岡英和、近藤英作
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] Crumbs3 might promote colon adenocarcinoma cell migration via specific protein secretion2022
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、高田尚良、近藤英作
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] Crumbs3 promotes colon adenocarcinoma cell motility via the regulation of protein secretion2022
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、高田尚良、近藤英作
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] PTPN3はCrumbs3と協調して大腸腺癌の細胞移動を促進する2021
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、高田尚良、近藤英作
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] 口腔扁平上皮癌におけるCrumbs3の発現と機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第25回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] 非受容体型脱リン酸化酵素PTPN3は、大腸腺癌の細胞移動を促進する2021
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、高田尚良、近藤英作
- 学会等名
  第110回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌におけるCrumbs3の発現と機能解析2020
- 著者名/発表者名
  横山侑輔,飯岡英和,近藤英作
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌におけるCrumbs3の発現と機能解析2020
- 著者名/発表者名
  横山侑輔、飯岡英和、近藤英作
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] 新規Crumbs3結合タンパク質PTPN3は大腸腺癌の細胞移動を促進する2020
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] 新規Crumbs3結合タンパク質PTPN3は大腸腺癌の細胞移動を促進する2020
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 腫瘍ホーミングペプチドを搭載した新規抗膵がん剤（PDC)の創薬研究2020
- 著者名/発表者名
  近藤英作、飯岡英和、齋藤憲
- 学会等名
  第24回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 新規Crb3結合因子であるPTPN3は、大腸腺癌の細胞移動を促進する2020
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] 非受容体型脱リン酸化酵素PTPN3はCrumbs3と相互作用し、大腸腺癌の細胞移動を促進する2020
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第24回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07368
[学会発表] 新規Crb3結合因子であるPTPN3は、大腸腺癌の細胞移動を促進する2020
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] Crumbs3a promotes colon cancer progression by regulating growth factor receptor activation2019
- 著者名/発表者名
  Hidekazu IIOKA, Ken Saito, Eisaku Kondo
- 学会等名
  日本病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] Crumbs3は糖脂質発現制御を介し、大腸癌の細胞移動を促進する2019
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] 転移制御分子であるCrumbs3は、糖脂質制御を介し大腸癌細胞の移動を促進する2019
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  日本癌分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] Crumbs3aは大腸癌細胞において受容体型キナーゼを介したリン酸化シグナルを増強する2018
- 著者名/発表者名
  飯岡英和,齋藤憲,森井英一,近藤英作
- 学会等名
  第107回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] Crumbs3aは受容体型キナーゼを介したリン酸化シグナルを増強し、大腸癌の進展を促進する2018
- 著者名/発表者名
  飯岡英和,齋藤憲,近藤英作
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] 新規転移制御分子Crumbs3の大腸癌における機能解析2018
- 著者名/発表者名
  飯岡英和,齋藤憲,森井英一,近藤英作
- 学会等名
  第２２回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] Crumbs3 promotes colon adenocarcinoma tumorigenesis by regulating cell adhesiveness2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu IIOKA, Ken Saito, Masakiyo Sakaguchi, Eiichi Morii, Eisaku Kondo
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] Crumbs3 promotes metastasis of colon cancer by regulating focal adhesion components2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu IIOKA, Ken Saito, Masakiyo Sakaguchi, Eiichi Morii, Eisaku Kondo
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08737
[学会発表] The cell polarity regulator Crumbs3 promotes colon adenocarcinoma tumorigenesis2016
- 著者名/発表者名
  Hidekazu IIOKA, Ken Saito, Eiichi Morii, Eisaku Kondo
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県・仙台市)
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870692
[学会発表] The cell polarity regulator Crb3 positively regulates colon cancer cell migration2015
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Iioka, Ken Saito, Eiichi Morii, Eisaku Kondo
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870692
[学会発表] The cell polarity regulator Crumbs3 promotes adenocarcinoma tumorigenesis2015
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Iioka, Ken Saito, Masakiyo Sakaguchi, Eiichi Morii, Eisaku Kondo
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870692
[学会発表] Functional analyses of cell polarity regulator Crb3 in tumor progression
- 著者名/発表者名
  飯岡英和
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870692
[学会発表] 細胞極性制御因子Crb3a の腫瘍形成における機能の解析
- 著者名/発表者名
  飯岡英和
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870692

1. 近藤英作 (30252951)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
2. 阪口政清 (70379840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 齋藤憲 (70426584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高田尚良 (90580259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 遠西大輔 (20825096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋直人 (80344753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 北舘明宏 (90791559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 斎藤憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

飯岡 英和 IIOKA HIDEKAZU

研究課題

研究成果

共同研究者

新規免疫チェックポイント分子PSGL1を標的とした革新的リンパ腫治療開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸腺癌転移におけるリン酸化Crumbs3の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Crb3-PTPN3系を介した新規大腸腺癌転移制御機構の解析と転移阻害への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホーミングペプチドを基盤にした新規膵癌バイオマーカー及び膵癌標的化抗体医薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸癌の進展における基質接着性スイッチ分子としてのCrumbs3の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Crb3aの腫瘍組織における発現と機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Crumbs3 is expressed in oral squamous cell carcinomas and promotes cell migration and proliferation by affecting RhoA activity.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tumor-homing peptide and its utility for advanced cancer medicine.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] PLOD2 Is Essential to Functional Activation of Integrin β1 for Invasion/Metastasis in Head and Neck Squamous Cell Carcinomas.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Crumbs3 regulates the expression of glycosphingolipids on the plasma membrane to promote colon cancer cell migration.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Crumbs3 is a critical factor that regulates invasion and metastasis of colon adenocarcinoma via the specific interaction with FGFR1.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Crumbs3は大腸腺癌の浸潤転移における集団移動に関与する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Crumbs3-interacting protein PTPN3 promotes cell migration in colon adenocarcinomas2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Crumbs3は口腔扁平上皮癌細胞の浸潤性を亢進させる2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Crumbs3 might promote colon adenocarcinoma cell migration via specific protein secretion2022

著者名/発表者名

飯岡英和 IIOKA HIDEKAZU