井口博之 INOGUCHI Hiroyuki

研究者番号	20432940
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 九州大学, 大学病院, 医員 2008年度: 九大, 大学病院 2006年度 – 2007年度: 九州大学, 大学病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般研究代表者以外外科学一般
キーワード	研究代表者腹部大脈瘤 / 血管外科学研究代表者以外 Artificial Organs / Regenerative Medicine / Vascular Surgery / 人工臓器 / 再生医療 / 血管外科学 / 血管外科 / ナノバプル … もっと見る / 内膜肥厚 / 血管平滑筋 / ナノバブル / 遺伝子治療 / sonoporation / 細胞外基質 / 血管平滑筋細胞 / 新生内膜肥厚 / 血行再建隠す

ナノバブルを用いた新規遺伝子治療による細胞外マトリックス制御による内膜肥厚抑制
- 研究代表者
  
  伊東啓行
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
プロスタグランディンJ2による腹部大動脈瘤形成抑制作用と分子機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井口博之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
重症虚血肢救済を目的とした脂肪組織由来幹細胞によるハイブリッド人工血管の開発
- 研究代表者
  
  小野原俊博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(九州医療センター臨床研究部)
  九州大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 多発性内臓動脈瘤に対する1手術例2010
- 著者名/発表者名
  諸富洋介、伊東啓行、井口博之、内山秀昭、米満吉和、前原喜彦
- 雑誌名
  
  日本血管外科学会雑誌 19
  
  ページ: 17-21
- NAID
  10026408615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591527
[雑誌論文] 慢性重症虚血肢に対するFGF2遺伝子搭載センダイウイルスベクターを用いた新規血管新生遺伝子治療臨床研究:中間報告2010
- 著者名/発表者名
  伊東啓行、米満吉和、井口博之、福永亮大、高井真紀、岩佐憲臣、本間健一、吉田久美、居石克夫、前原喜彦
- 雑誌名
  
  脈管学 50
  
  ページ: 309-314
- NAID
  10026912153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591527
[雑誌論文] 重症虚血肢に対する血管新生遺伝子療法の現況と問題点2009
- 著者名/発表者名
  伊東啓行、米満吉和、井口博之、福永亮大、松本拓也、前原喜彦
- 雑誌名
  
  血管外科 28(1)
  
  ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591527
[雑誌論文] 総大腿動脈外膜嚢腫の1例2009
- 著者名/発表者名
  間野洋平、福永亮大、伊東啓行、本間健一、井口博之、前原喜彦
- 雑誌名
  
  日本血管外科学会雑誌 18
  
  ページ: 673-676
- NAID
  10026114074
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591527
[雑誌論文] 一時留置型下大静脈フィルター直下の血栓進展症例において肺塞栓予防目的でフィルター交換を行った1例2008
- 著者名/発表者名
  波呂祥, 井口博之, 小野原俊博, …., (他3名)
- 雑誌名
  
  外科 70
  
  ページ: 329-332
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[雑誌論文] -時留置型下大静脈フィルター直下の血栓進展症例において肺塞栓予防目的でフィルター交換を行った1例2008
- 著者名/発表者名
  波呂祥, 井口博之, 小野原俊博, (他3名)
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 70 ページ: 329-332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[雑誌論文] 一時留置型下大静脈フィルター直下の血栓進展症例において肺塞栓予防目的でフィルター交換を行った1例2008
- 著者名/発表者名
  波呂祥, 井口博之, 小野原俊博, …(他 3名)
- 雑誌名
  
  外科 70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[雑誌論文] Novel effective method to exchange temporary inferior vena cava filter with extensive thrombus by inserting another temporary filter to prevent pulmonary embolism.2008
- 著者名/発表者名
  Haro A, Inoguchi H, Onohara T, et al.
- 雑誌名
  
  Geka 7
  
  ページ: 329-332
- NAID
  40015857212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[雑誌論文] The effect of gradually graded shear stress on the morphological integrity of a huvec-seeded compliant small-diameter vascular graft.2007
- 著者名/発表者名
  Inoguchi, H, Tanaka, T, Maehara, Y, Matsuda, T.
- 雑誌名
  
  Biomateriaials 28
  
  ページ: 486-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790923
[雑誌論文] 孤立性腸骨動脈瘤に対する外科治療の現状2006
- 著者名/発表者名
  胡海地, 高野壮史, 高井真紀, 井口博之, 古山正, 小野原俊博, 前原喜彦
- 雑誌名
  
  脈管学 46
  
  ページ: 843-848
- NAID
  10018473360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[雑誌論文] 大動脈・腸骨動脈領域の閉塞性動脈硬化症に対する治療戦略2006
- 著者名/発表者名
  小野原俊博, 高野壮史, 高井真紀, 古山正, 井口博之, 胡海地, 前原喜彦
- 雑誌名
  
  脈管学
  
  巻: 46 ページ: 559-564
- NAID
  10020297731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[雑誌論文] 大動脈・腸骨動脈領域の閉塞性動脈硬化症に対する治療戦略2006
- 著者名/発表者名
  小野原俊博, 高野壮史, 高井真紀, 古山正, 井口博之, 胡海地, 前原喜彦
- 雑誌名
  
  脈管学 46
  
  ページ: 559-564
- NAID
  10020297731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[雑誌論文] 孤立性腸骨動脈瘤に対する外科治療の現状2006
- 著者名/発表者名
  胡海地, 高野壮史, 高井真紀, 井口博之, 古山正, 小野原俊博, 前原喜彦
- 雑誌名
  
  脈管学
  
  巻: 46 ページ: 843-843
- NAID
  10018473360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[学会発表] 慢性重症虚血肢に対するFGF2遺伝子搭載センダイウイルスベクターを用いた革新的血管新生遺伝子治療臨床研究:第2報2009
- 著者名/発表者名
  伊東啓行、米満吉和、井口博之、福永亮大、吉田久美、居石克夫、前原喜彦
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会シンポジウム(1)外科領域における遺伝子治療・再生医療の問題点と今後の展開
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591527
[学会発表] Data-base of patients with peripheral vascular disease.2007
- 著者名/発表者名
  Onohara T, Inoguchi H, Fukunaga R, et al.
- 学会等名
  107^<th> Annual Meeting of Jpn Surg Soc
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[学会発表] Long-term results of contralateral iliac lesions after unilateral iliac artery reconstructive procedures.2007
- 著者名/発表者名
  Onohara T, Inoguchi H, Takano T, et al.
- 学会等名
  35^<th> Annual Meeting of Jpn Soc Vase Surg
- 発表場所
  Nagoya, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[学会発表] 片側性腸骨動脈血行再建術後遠隔期の対側腸骨動脈病変の検討
- 著者名/発表者名
  小野原俊博、井口博之、高野壮史、(他5名)
- 学会等名
  第35回日本血管外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-05-23 – 2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418
[学会発表] 複数の入院、手術、アウトカムを参照可能な血管外科手術症例データベースの構築
- 著者名/発表者名
  小野原俊博、井口博之、福永亮大、(他5名)
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-11 – 2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591418

1. 伊東啓行 (10346778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 寺本憲功 (40294912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小野原俊博 (90304782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
4. 松本拓也 (20374168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

井口 博之 INOGUCHI Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノバブルを用いた新規遺伝子治療による細胞外マトリックス制御による内膜肥厚抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロスタグランディンJ2による腹部大動脈瘤形成抑制作用と分子機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症虚血肢救済を目的とした脂肪組織由来幹細胞によるハイブリッド人工血管の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 多発性内臓動脈瘤に対する1手術例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 慢性重症虚血肢に対するFGF2遺伝子搭載センダイウイルスベクターを用いた新規血管新生遺伝子治療臨床研究:中間報告2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 重症虚血肢に対する血管新生遺伝子療法の現況と問題点2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 総大腿動脈外膜嚢腫の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一時留置型下大静脈フィルター直下の血栓進展症例において肺塞栓予防目的でフィルター交換を行った1例2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] -時留置型下大静脈フィルター直下の血栓進展症例において肺塞栓予防目的でフィルター交換を行った1例2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一時留置型下大静脈フィルター直下の血栓進展症例において肺塞栓予防目的でフィルター交換を行った1例2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Novel effective method to exchange temporary inferior vena cava filter with extensive thrombus by inserting another temporary filter to prevent pulmonary embolism.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] The effect of gradually graded shear stress on the morphological integrity of a huvec-seeded compliant small-diameter vascular graft.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 孤立性腸骨動脈瘤に対する外科治療の現状2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大動脈・腸骨動脈領域の閉塞性動脈硬化症に対する治療戦略2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大動脈・腸骨動脈領域の閉塞性動脈硬化症に対する治療戦略2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 孤立性腸骨動脈瘤に対する外科治療の現状2006

井口博之 INOGUCHI Hiroyuki