筧朋子 KAKEHI Tomoko

研究者番号	20433279
所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, プロジェクト研究員 2008年度 – 2010年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, プロジェクト研究員 2009年度: 京都府立医科大学, 医学部, プロジェクト研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外薬理学一般
キーワード	研究代表者以外肺動脈平滑筋細胞 / 遺伝子欠損マウス / NOX1 / 活性酸素種 / NADPH oxidase / 活性酸素 / 原発性肺高血圧症 / 薬理学 / シグナル伝達 / 循環器・高血圧 / 糖尿病

生活習慣病の病態形成における新規活性酸素産生酵素の役割解明と治療戦略への応用
- 研究代表者
  
  矢部千尋 (西村千尋)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
原発性肺高血圧症の発症機序の解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  岩田和実
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] NADPH oxidase isoforms and anti-hypertensive effects of atorvastatin demonstrated in two animal models.2009
- 著者名/発表者名
  Cui W, Matsuno K, Iwata K, Ibi M, Katsuyama M, Kakehi T, Sasaki M, Ikami K, Zhu K, Yabe-Nishimura C.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci. 111
  
  ページ: 260-268
- NAID
  10026154161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590256
[雑誌論文] NADPH oxidase isoforms and anti-hypertensive effects of atorvastatin demonstrated in two animal models.2009
- 著者名/発表者名
  Cui W, Matsuno K, Iwata K, Ibi M, Katsuyama M, Kakehi T, Sasaki M, Ikami K, Zhu K, Yabe-Nishimura C.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 111
  
  ページ: 260-268
- NAID
  10026154161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071
[雑誌論文] NOX enzymes and diabetic complications.2008
- 著者名/発表者名
  Kakehi T, Yabe-Nishimura C.
- 雑誌名
  
  Semin Immunopathol 30
  
  ページ: 301-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071
[雑誌論文] The AP-1 site is essential for the promoter activity of NOX1/NADPH oxidase, a vascular superoxide-producing enzyme : Possible involvement of the ERK1/2-JunB pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Cevik MO, Katsuyama M, Kanda S, Kaneko T, Iwata K, Ibi M, Matsuno K, Kakehi T, Cui W, Sasaki M, Yabe-Nishimura C.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 374
  
  ページ: 351-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071
[雑誌論文] NOX enzymes and diabetic complications2008
- 著者名/発表者名
  Kakehi T
- 雑誌名
  
  Semin Imraunopathol 30
  
  ページ: 301-314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071
[雑誌論文] The AP-1 site is essential for the promoter activity of NOX1/NADPH oxidase, a vascular superoxide-producing enzyme : Possible involvement of the ERK1/2-JunB pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Cevik MO, Katsuyama M, Kanda S, Kaneko T, Iwata K, Ibi M, Matsuno K, Kakehi T, Cui W, Sasaki M, Yabe-Nishimura C.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 374
  
  ページ: 351-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590256
[学会発表] 糖尿病性腎症モデルにおける活性酸素産生酵素NOX1の発現と酸化的ストレス2009
- 著者名/発表者名
  筧朋子、岩田和実、Taye Ashraf、松野邦晴、矢部千尋
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071
[学会発表] 腎臓における活性酸素産生酵素Nox1の発現と腎症モデルを用いた解析2008
- 著者名/発表者名
  筧朋子、岩田和実、Taye Ashraf、松野邦晴、矢部千尋
- 学会等名
  第23回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071
[学会発表] 糖尿病性腎症モデルにおける活性酸素産生酵素Nox1の解析2008
- 著者名/発表者名
  筧朋子、岩田和実、Taye Ashraf、松野邦晴、矢部千尋
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071
[学会発表] 腎臓における活性酸素産生酵素Nox1/NADPH oxidaseの発現の解析2008
- 著者名/発表者名
  筧朋子、松野邦晴、岩田和実、Taye Ashraf、矢部千尋
- 学会等名
  第114回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071
[学会発表] 糖尿病性腎症モデルにおける活性酸素産生酵素Nox1の解析2008
- 著者名/発表者名
  筧朋子
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390071

1. 岩田和実 (60305571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 松野邦晴 (50420708)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 矢部千尋 (70150571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 平山暁 (20323298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 勝山真人 (60315934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 西村千尋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

筧 朋子 KAKEHI Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

生活習慣病の病態形成における新規活性酸素産生酵素の役割解明と治療戦略への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発性肺高血圧症の発症機序の解明と新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] NADPH oxidase isoforms and anti-hypertensive effects of atorvastatin demonstrated in two animal models.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] NADPH oxidase isoforms and anti-hypertensive effects of atorvastatin demonstrated in two animal models.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] NOX enzymes and diabetic complications.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The AP-1 site is essential for the promoter activity of NOX1/NADPH oxidase, a vascular superoxide-producing enzyme : Possible involvement of the ERK1/2-JunB pathway.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] NOX enzymes and diabetic complications2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The AP-1 site is essential for the promoter activity of NOX1/NADPH oxidase, a vascular superoxide-producing enzyme : Possible involvement of the ERK1/2-JunB pathway.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 糖尿病性腎症モデルにおける活性酸素産生酵素NOX1の発現と酸化的ストレス2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 腎臓における活性酸素産生酵素Nox1の発現と腎症モデルを用いた解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 糖尿病性腎症モデルにおける活性酸素産生酵素Nox1の解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 腎臓における活性酸素産生酵素Nox1/NADPH oxidaseの発現の解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 糖尿病性腎症モデルにおける活性酸素産生酵素Nox1の解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

筧朋子 KAKEHI Tomoko