羽根田祥 HANEDA Sho

研究者番号	20436140
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 大学院非常勤講師 2013年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2009年度 – 2010年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者クローン病 / 癌化 / 抗TNF-a抗体 / colon cancer / anti TNF-a / Crohn's disease / 水様性下痢便 / 消化管大量切除 / 大腸全摘研究代表者以外 intestinal adatation … もっと見る / PPARγ / 大腸全摘 / Drug delivery / 粘膜 / 消化管 / intestinal adaptation / 潰瘍性大腸炎 / 回腸嚢炎隠す

抗TNF-a抗体の発癌に与える影響　－大腸癌を抑制する？－研究代表者
- 研究代表者
  
  羽根田祥
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
回腸粘膜をターゲットとした画期的適応促進薬・回腸嚢炎治療薬の開発
- 研究代表者
  
  福島浩平
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
消化管大量切除後の薬物治療検証システムの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  羽根田祥
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2015 2014 2013 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Parastomal hernia repair with the Sugarbaker technique using e-PTFE mesh.2015
- 著者名/発表者名
  Funayama Y, Takahashi KI, Ikezawa F, Haneda S, Saijo F, Saito M, Tokumura H
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861169
[雑誌論文] Usefulness of alternate-day administration of S-1 and leucovorin in a xenograft mouse model of colorectal cancer: a shorter drug-free interval leads to more efficient antitumor effects.2015
- 著者名/発表者名
  Komura T, Miura K, Shirasaka T, Ohnuma S, Shimada M, Kajiwara T, Fujishima F, Philchenkov A, Nakagawa K, Kudoh K, Haneda S, Toshima M, Kohyama A, Musha H, Naitoh T, Shibata C, Unno M
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 20 ページ: 117-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861169
[雑誌論文] Gastrointestinal toxicities of 5-fluorouracil increase the proportion of regulatory T cells in intestinal tract: advantages of alternate-day S-1 administration.2015
- 著者名/発表者名
  Kajiwara T, Miura K, Ohnuma S, Shimada M, Komura T, Toshima M, Kohyama A, Kudoh K, Haneda S, Musha H, Naitoh T, Shirasaka T, Unno M
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 掲載確定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861169
[雑誌論文] Ileocecal ulcers accompanied by relapsing polychondritis: a case report.2014
- 著者名/発表者名
  Kawakami Y, Endo K, Ishii T, Haneda S, Fujishima F, Kakuta Y, Shiga H, Kinouchi Y, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Springerplus
  
  巻: 該当なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861169
[雑誌論文] IBDにおける外科治療の現状2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 雑誌名
  
  IBD research
  
  巻: 4 ページ: 38-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] Infliximab投与後急激な腫瘍マーカーが診断の契機となったCrohn病合併痔瘻癌の1例2010
- 著者名/発表者名
  佐藤学, 羽根田祥, ほか11名
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌 107(6)
  
  ページ: 885-892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] C.Difficile 関連難治性回腸嚢炎の3例2010
- 著者名/発表者名
  小川仁, 羽根田祥, ほか8名
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌 43(3)
  
  ページ: 270-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] IBDにおける外科治療の現状2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 雑誌名
  
  IBD research 4
  
  ページ: 38-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 手術vs非手術-最新のエビデンスから炎症性腸疾患2010
- 著者名/発表者名
  渡辺和宏, 羽根田祥, ほか10名
- 雑誌名
  
  外科 72(13)
  
  ページ: 1508-1514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] IBDにおける外科治療の現状2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥, ほか8名
- 雑誌名
  
  IBD Research. 4(1)
  
  ページ: 32-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 大腸全摘回腸?肛門吻合術2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥, ほか7名
- 雑誌名
  
  外科 71(13)
  
  ページ: 1529-1532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 小腸狭窄に対する形成における縫合・吻合2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 雑誌名
  
  臨床外科 64
  
  ページ: 209-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 術後の下痢-その対処法-2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥, ほか2名
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病 39(1)
  
  ページ: 96-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 術後の下痢について -その対処法-2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病 30
  
  ページ: 96-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 消化器外科疾患30の病態生理とケア:クローン病2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥, ほか3名
- 雑誌名
  
  消化器外科Nursing 春季増刊号
  
  ページ: 112-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 小腸狭窄に対する形成における縫合・吻合2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥, ほか2名
- 雑誌名
  
  64(11)
  
  ページ: 209-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 消化器外科疾患30の病態生理とケア:潰瘍性大腸炎2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥, ほか3名
- 雑誌名
  
  消化器外科Nursing 春季増刊号
  
  ページ: 119-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[雑誌論文] 大腸全摘回腸嚢肛門吻合術2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 雑誌名
  
  外科 71
  
  ページ: 1529-1532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 当院でのクローン病に対する外科治療の成績2013
- 著者名/発表者名
  羽根田　祥
- 学会等名
  第68回日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861169
[学会発表] はちみつ摂取による便中腸内細菌叢への影響2011
- 著者名/発表者名
  羽根田祥、福島浩平, ほか
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390370
[学会発表] はちみつ摂取による便中腸内細菌叢への影響第15回腸内細菌学会2011
- 著者名/発表者名
  羽根田祥、福島浩平, ほか
- 学会等名
  第15回腸内細菌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390370
[学会発表] 回腸瘻造設後のクローン病(CD)の残存小腸長からみた在宅中心静脈栄養(HPN)導入基準の検討2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  消化器外科学会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 当科での在宅中心静脈栄養療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  JDDW
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 当科で施行している在宅中心静脈栄養療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  大腸肛門病学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] Critical length of the small intestine to introduce home parenteral nutrition (HPN) in patients with Crohnfs disease (CD) having ileostomy.2010
- 著者名/発表者名
  S.Haneda
- 学会等名
  European Society for Surgical Research 2010.
- 発表場所
  Geneva
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 当科で施行している在宅中心静脈栄養療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  第65回日本大腸肛門病学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 当科での在宅中心静脈栄養療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  JDDW2010
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 回腸瘻造設後のクローン病(CD)の残存小腸長からみた在宅中心静脈栄養(HPN)導入基準の検討2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  第65回日本消化器外科総会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] ストーマ閉鎖後に小腸出血を来たした潰瘍性大腸炎の1例2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  第75回宮城IBD研究会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 回腸瘻を造設したクローン病症例におけるHome parenteral nutrition(HPN)導入基準の検討-残存小腸長の観点から-2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 当科における在宅中心静脈栄養療法の成績2010
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  宮城IBD学術講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] Critical length of the small intestine to introduce home parenteral nutrition (HPN) in patients with Crohn's disease (CD) having ileostomy2010
- 著者名/発表者名
  Sho Haneda
- 学会等名
  European society for surgical research
- 発表場所
  スイス・ジュネーブ
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 皮下埋め込み型中心静脈ポート感染に対して施行した抗生剤ロック療法(ATL)の検討2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 皮下埋め込み型中心静脈ポート感染に対して施行した抗生剤ロック療法(ALT)の検討2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  日本消化器病学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 皮下埋め込み型中心静脈ポートの感染に対する抗生剤ロック療法(ALT)の有用性の検討2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] Treatment of Bacterial Catheter-Related Sepsis (CRS) with Antibiotic-Lock Technique(ALT).2009
- 著者名/発表者名
  S.Haneda
- 学会等名
  International Surgical Week 2009.
- 発表場所
  Adelaido
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 潰瘍性大腸炎における回腸嚢炎に対する治療法と臨床経過2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  第64回日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] 潰瘍性大腸炎における回腸嚢炎に対する治療法と臨床経過2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] Treatment of Bacterial Catheter-Related Sepsis(CRS)with Antibiotic-Lock Technique(ALT)2009
- 著者名/発表者名
  羽根田祥
- 学会等名
  International surgical week
- 発表場所
  アデレード、オーストラリア
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791267
[学会発表] Outcome of surgical treatment for Crohn’s disease
- 著者名/発表者名
  Sho Haneda
- 学会等名
  European society for surgical research
- 発表場所
  Budapest (Hungary)
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861169
[学会発表] クローン病におけるHPN導入基準の検討
- 著者名/発表者名
  羽根田　祥
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861169
[学会発表] クローン病における腸管不全発症症例の検討
- 著者名/発表者名
  羽根田　祥
- 学会等名
  日本消化器病学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2014-04-23 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861169

1. 福島浩平 (20271900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 小川仁 (00312570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

羽根田 祥 HANEDA Sho

研究課題

研究成果

共同研究者

抗TNF-a抗体の発癌に与える影響 －大腸癌を抑制する？－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

回腸粘膜をターゲットとした画期的適応促進薬・回腸嚢炎治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化管大量切除後の薬物治療検証システムの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Parastomal hernia repair with the Sugarbaker technique using e-PTFE mesh.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Usefulness of alternate-day administration of S-1 and leucovorin in a xenograft mouse model of colorectal cancer: a shorter drug-free interval leads to more efficient antitumor effects.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gastrointestinal toxicities of 5-fluorouracil increase the proportion of regulatory T cells in intestinal tract: advantages of alternate-day S-1 administration.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ileocecal ulcers accompanied by relapsing polychondritis: a case report.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IBDにおける外科治療の現状2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Infliximab投与後急激な腫瘍マーカーが診断の契機となったCrohn病合併痔瘻癌の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] C.Difficile 関連難治性回腸嚢炎の3例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IBDにおける外科治療の現状2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 手術vs非手術-最新のエビデンスから 炎症性腸疾患2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IBDにおける外科治療の現状2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大腸全摘回腸?肛門吻合術2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小腸狭窄に対する形成における縫合・吻合2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 術後の下痢-その対処法-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 術後の下痢について -その対処法-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 消化器外科疾患30の病態生理とケア:クローン病2009

著者名/発表者名

羽根田祥 HANEDA Sho

抗TNF-a抗体の発癌に与える影響　－大腸癌を抑制する？－研究代表者

[雑誌論文] 手術vs非手術-最新のエビデンスから炎症性腸疾患2010