山崎健一 Yamazaki Ken'ichi

研究者番号	20436588
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 地震研究所, 准教授 2025年度: 京都大学, 防災研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 京都大学, 防災研究所, 准教授 2012年度 – 2022年度: 京都大学, 防災研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者固体地球惑星物理学 / 小区分17040:固体地球科学関連研究代表者以外理工系 / 固体地球惑星物理学
キーワード	研究代表者応力磁気効果 / 地震 / 地磁気 / 電磁誘導 / 電気伝導度 / 電磁場変動 / 界面導電現象 / ひずみ速度 / 地殻 / 応力 … もっと見る / 異常検出 / 時系列 / 連続観測 / 地震動 / 地震時電磁場変動 / 時間変化 / 地電位 / 時間領域解 / 地震波に先行する電磁場変動 / 点震源 / 時間領域 / 早期地震警報 / 観測可能性 / 弾性波動場 / 界面導電効果 / 地震現象 / 電磁場 / 地震波 … もっと見る研究代表者以外地震 / 間隙水 / 固体地球物理学 / 測地 / 地下水 / 傾斜 / 歪 / GNSS / 重力 / 地殻流体 / 地殻変動 / スロースリップイベント / プレート境界 / 沈み込み帯 / 比抵抗構造 / スロースリップ / 地球電磁気隠す

地殻起源磁場変動は応力磁気効果でどこまで説明できるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎健一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分17040:固体地球科学関連
- 研究機関
  京都大学
地震動に伴う地磁気・地電位変動の生成メカニズムと検出可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎健一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
測地観測によるスロー地震の物理像の解明
- 研究代表者
  
  廣瀬仁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
モニタリングを目指したスロースリップ発生場の状態解明
- 研究代表者
  
  吉村令慧
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
地震時地磁気変動の解明を目指した応力磁気効果動的問題の定式化研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎健一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学
既知のメカニズムから予測される地震波伝搬時磁場変動と実際の磁場変動の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎健一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Piezomagnetic fields generated by the gas injection process in Hutubi ultralarge underground gas storage system (China)2024
- 著者名/発表者名
  Wang Zhendong、Yamazaki Ken'ichi、Chen Shuanggui、Feng Lili
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 236 号: 3 ページ: 1636-1645
- DOI
  10.1093/gji/ggae013
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03721
[雑誌論文] Revised set of equations describing the seismo-electromagnetic coupled wavefield in an ambient geomagnetic field2023
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Ken'ichi
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 236 号: 2 ページ: 946-951
- DOI
  10.1093/gji/ggad461
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03721
[雑誌論文] Piezomagnetic fields associated with a dislocation source in a layered elastic medium2021
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Ken'ichi
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 226 号: 3 ページ: 2032-2056
- DOI
  10.1093/gji/ggab160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[雑誌論文] Semi-analytical solutions of seismo-electromagnetic signals arising from the motional induction in 3-D multi-layered media: part II?numerical investigations2021
- 著者名/発表者名
  Ren Hengxin、Zeng Ling、Sun Yao-Chong、Yamazaki Ken’ichi、Huang Qinghua、Chen Xiaofei
- 雑誌名
  
  Earth, Planets and Space
  
  巻: 73 号: 1
- DOI
  10.1186/s40623-021-01458-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[雑誌論文] Comment on ‘Piezoelectricity as a mechanism on generation of electromagnetic precursors before earthquakes’ by J.H. Wang2021
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Ken'ichi
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 228 号: 2 ページ: 792-795
- DOI
  10.1093/gji/ggab372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[雑誌論文] Temporal variations in magnetic signals generated by the piezomagnetic effect for dislocation sources in a uniform medium2016
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 未定号: 1 ページ: 130-141
- DOI
  10.1093/gji/ggw125
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26800233
[雑誌論文] 四国西部域での広帯域MT観測2016
- 著者名/発表者名
  吉村令慧・山崎健一・小川康雄・中川潤・川崎慎吾・小松信太郎・米田格・大内悠平・岡崎智久・鈴木惇史・齋藤全史郎・寺石眞弘
- 雑誌名
  
  京都大学防災研究所年報
  
  巻: 59B ページ: 57-61
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400455
[雑誌論文] An analytical expression for early electromagnetic signals generated by impulsive line-currents in conductive Earth crust, with numerical examples2016
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 雑誌名
  
  Annals of Geophysics
  
  巻: 未定号: 2
- DOI
  10.4401/ag-6867
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26800233
[雑誌論文] 地震時電磁場変動の観測値と計算値の比較、およびその結果の意味2014
- 著者名/発表者名
  山崎　健一
- 雑誌名
  
  2013年度CA研究会論文集
  
  巻: なし
- NAID
  40020455751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[雑誌論文] Improved models of the piezomagnetic field for the 2011 Mw 9.0 Tohoku-oki earthquake2013
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 雑誌名
  
  Earth and Planetary Science Letters
  
  巻: 363 ページ: 9-15
- DOI
  10.1016/j.epsl.2012.12.019
- NAID
  120005241360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[雑誌論文] Estimation of temporal variations in the magnetic field arising from the motional induction that accompanies seismic waves at a large distance from the epicentre2012
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 雑誌名
  
  Geophysical Journal International
  
  巻: 190 号: 3 ページ: 1393-1403
- DOI
  10.1111/j.1365-246x.2012.05586.x
- NAID
  120005593568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] Piezomagnetic fields associated with a dislocation source in a layered elastic medium2023
- 著者名/発表者名
  YAMAZAKI Ken'ichi
- 学会等名
  IUGG 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03721
[学会発表] 多孔質媒体の振動と電磁場変動を関連付ける方程式の修正2022
- 著者名/発表者名
  山崎健一
- 学会等名
  地球惑星科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[学会発表] 動的電磁誘導により生成される地震波到達前の電磁場変動の観測波形と理論波形2019
- 著者名/発表者名
  山崎健一
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合２０１９年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[学会発表] 半無限媒質中の動的電磁誘導により生成される地震時電磁場変動（２）：数値例2018
- 著者名/発表者名
  山崎健一
- 学会等名
  第１４４回地球電磁気・地球惑星圏学会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[学会発表] 日向灘沿岸における GNSS 観測網の構築と観測結果（序報）2018
- 著者名/発表者名
  西村卓也，山崎健一，山下裕亮，小松信太郎
- 学会等名
  日本測地学会第130回講演会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06474
[学会発表] The Electromagnetic Field Generated by Seismic Sources in a Half-space Medium through a Mechanism of Motional Induction2018
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 学会等名
  AGU Fall Meeting 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[学会発表] Electromagnetic Variations Arising from the Seismic Motional Induction in a Conductive Half-Space Medium2018
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 学会等名
  Asia Oceania Geosciences Society 15th annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[学会発表] Electromagnetic Variations Arising from the Seismic Motional Induction in a Conductive Half-space Medium2018
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 学会等名
  Asia Oceania Geosciences Society 15th annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[学会発表] 地震動にともなう動的電磁誘導により励起される電磁場変動－半無限媒質の場合と無限媒質の場合の違いー2018
- 著者名/発表者名
  山崎健一
- 学会等名
  地球惑星科学連合2018年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05634
[学会発表] 四国西部域の広域比抵抗構造2016
- 著者名/発表者名
  吉村令慧・山崎健一・小川康雄・川崎慎吾・中川潤・小松信太郎・米田格・大内悠平・鈴木惇史・齋藤全史郎・寺石眞弘
- 学会等名
  日本惑星科学連合
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2016-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400455
[学会発表] 四国西部域の広域比抵抗構造2016
- 著者名/発表者名
  吉村令慧・山崎健一・小川康雄・川崎慎吾・中川潤・小松信太郎・米田格・大内悠平・鈴木惇史・齋藤全史郎・寺石眞弘
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合連合大会2016年大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400455
[学会発表] 有限伝導度無限媒質中の食い違い震源および波動場から生じるピエゾ磁気効果起源の磁場変動2016
- 著者名/発表者名
  山崎健一
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2016年大会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2016-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26800233
[学会発表] 豊後水道スロースリップ域周辺の広域比抵抗構造2016
- 著者名/発表者名
  吉村令慧・山崎健一・小川康雄・中川潤・川崎慎吾・小松信太郎・米田格・大内悠平・岡崎智久・鈴木惇史・齋藤全史郎・臼井嘉哉・寺石眞弘
- 学会等名
  地球電磁気・地球惑星圏学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400455
[学会発表] 四国西部域の広域比抵抗構造2016
- 著者名/発表者名
  吉村令慧・山崎健一・小川康雄・中川潤・川崎慎吾・小松信太郎・米田格・大内悠平・岡崎智久・鈴木惇史・齋藤全史郎・臼井嘉哉・寺石眞弘
- 学会等名
  日本地震学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400455
[学会発表] 構造変化モニタリングを目指した四国西部での長周期MT連続観測2015
- 著者名/発表者名
  吉村令慧・山崎健一・小川康雄・川崎慎吾・中川潤・小松信太郎・米田格・大内悠平・鈴木惇史・齋藤全史郎・寺石眞弘
- 学会等名
  第138回SGEPSS総会および講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400455
[学会発表] 地震時電磁場変動の観測値と計算値の比較、およびその結果の意味2014
- 著者名/発表者名
  山崎　健一
- 学会等名
  2013年度CA研究会
- 発表場所
  東京大学地震研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] Feasibility of Detecting Earthquake Occurrences before Quakes at the Site in terms of the Piezomagnetic Effect2013
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 学会等名
  The 2013 American Geophysical Union Fall Meeting
- 発表場所
  Moscone center, San Fransisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] 地震発生直後に応力磁気効果により生じる磁場変化について－二次元問題の計算例－2013
- 著者名/発表者名
  山崎　健一
- 学会等名
  地球惑星科学連合２０１３年大会
- 発表場所
  千葉県千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] 地震発生直後に応力磁気効果により生じる磁場変化について－二次元問題の計算例－2013
- 著者名/発表者名
  山崎　健一
- 学会等名
  地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  千葉市幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] Modeling of the Piezomagnetic Field for the 2011 Tohoku-oki Earthquake (Mw 9.0) in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Yamazaki
- 学会等名
  American Geophysical Union’s 45th annual Fall Meeting
- 発表場所
  San Fransisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] 地震動に伴う電磁誘導から生じる磁場変動2012
- 著者名/発表者名
  山崎　健一
- 学会等名
  地球惑星科学連合２０１２年大会
- 発表場所
  千葉県千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] 応力磁気効果起源の電磁場変動計算における無限媒質近似の妥当性
- 著者名/発表者名
  山崎健一
- 学会等名
  地球惑星科学連合２０１４年大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-04-28 – 2014-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] Estimation of Electro-Magnetic Signals Generated by Stress Changes before the Arrival of Seismic Waves
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, K.
- 学会等名
  The 2014 AGU Fall Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2014-12-15 – 2014-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24740304
[学会発表] Estimation of Electro-Magnetic Signals Generated by Stress Changes before the Arrival of Seismic Waves
- 著者名/発表者名
  K. Yamazaki
- 学会等名
  2014 AGU Fall Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2014-12-15 – 2014-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26800233

1. 吉村令慧 (50346061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 廣瀬仁 (00465965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小川康雄 (10334525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 寺石眞弘 (50109071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 宮崎真一 (00334285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松島健 (40222301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田部井隆雄 (40207220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中愛幸 (90508350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高木涼太 (10735963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 木村武志 (10563520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 板場智史 (90589285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山崎 健一 Yamazaki Ken'ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

地殻起源磁場変動は応力磁気効果でどこまで説明できるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地震動に伴う地磁気・地電位変動の生成メカニズムと検出可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

測地観測によるスロー地震の物理像の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モニタリングを目指したスロースリップ発生場の状態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地震時地磁気変動の解明を目指した応力磁気効果動的問題の定式化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

既知のメカニズムから予測される地震波伝搬時磁場変動と実際の磁場変動の比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Piezomagnetic fields generated by the gas injection process in Hutubi ultralarge underground gas storage system (China)2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Revised set of equations describing the seismo-electromagnetic coupled wavefield in an ambient geomagnetic field2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Piezomagnetic fields associated with a dislocation source in a layered elastic medium2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Semi-analytical solutions of seismo-electromagnetic signals arising from the motional induction in 3-D multi-layered media: part II?numerical investigations2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comment on ‘Piezoelectricity as a mechanism on generation of electromagnetic precursors before earthquakes’ by J.H. Wang2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Temporal variations in magnetic signals generated by the piezomagnetic effect for dislocation sources in a uniform medium2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 四国西部域での広帯域MT観測2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An analytical expression for early electromagnetic signals generated by impulsive line-currents in conductive Earth crust, with numerical examples2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地震時電磁場変動の観測値と計算値の比較、およびその結果の意味2014

山崎健一 Yamazaki Ken'ichi

[学会発表] 日向灘沿岸における GNSS 観測網の構築と観測結果（序報）2018