木庭幸子 Kiniwa Yukiko

研究者番号	20436893
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 准教授 2018年度 – 2020年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 准教授 2014年度 – 2017年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 講師 2014年度 – 2015年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部付属病院), 講師 2011年度 – 2013年度: 信州大学, 医学部附属病院, 講師 2011年度: 信州大学, 医学部・附属病院, 講師 2007年度 – 2010年度: 信州大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 小区分53050:皮膚科学関連研究代表者以外皮膚科学
キーワード	研究代表者メラノーマ / 循環腫瘍細胞 / 制御性T細胞 / 腫瘍特異的免疫応 / 癌遺伝子 / 分子標的薬 / CTLA抗体薬 / PD1抗体薬 / BRAF遺伝子 / 遺伝子変異 … もっと見る / 免疫チェックポイント阻害薬 / 分子標的治療 / 体細胞変異 / 分子標的治療薬 / 病期 / 悪性黒色腫 / 薬剤耐性 / 治療効果 / 接着分子 / バイオマーカー / Notchリガンド / Notchシグナリング / MAPK経路 / DELTA-like 3 / Notchシグナル / マクロファージ / 腫瘍浸潤マクロファージ / 制御性Tリンパ球 / 癌 / 免疫療法 / 腫瘍免疫学 / 皮膚腫瘍学 … もっと見る研究代表者以外アトピー性皮膚炎 / AhR / 診断 / バイオマーカー / 免疫逃避 / miRNA / 悪性黒色腫隠す

循環腫瘍細胞を用いたメラノーマに対するプレシジョン医療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭幸子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  信州大学
環境因子によるアトピー性皮膚炎発症機構の解明と新規治療の探索
- 研究代表者
  
  小川英作
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  信州大学
悪性黒色腫の循環腫瘍細胞を用いた個別化医療の開発と耐性機序の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭幸子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  信州大学
環境化学物質レセプターAhRによる皮膚炎誘導のメカニズムの解析
- 研究代表者
  
  小川英作
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  信州大学
Notchシグナルがメラノーマで果たす役割の解明と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭幸子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  信州大学
ヒト悪性黒色腫におけるmiRNAの機能解明と診断・治療法開発への応用
- 研究代表者
  
  河上裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
メラノーマにおける制御性T細胞誘導へのケモカインと腫瘍浸潤マクロファージの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭幸子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  信州大学
ヒトメラノーマにおける腫瘍拒絶能と制御性T細胞による腫瘍エスケープ機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭幸子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2019 2018 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 希少疾患用医薬品の採算性ある事業化と適応拡大戦略2018
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[図書] 次世代を担う、核酸医薬、免疫療法、遺伝子治療、細胞医薬品の課題と各疾患治療への横断的展開2017
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 総ページ数
  150
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[図書] 1冊でわかる皮膚がん2011
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[図書] EBMがん化学療法・分子標的治療法2010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[図書] EBMがん化学療法・分子標的治療法 2010-20112010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 総ページ数
  5
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[雑誌論文] 免疫チェックポイント阻害薬を中止後に、ダカルバジンを使用したメラノーマの3例2019
- 著者名/発表者名
  中村謙太, 芦田敦子, 木庭幸子, 奥山隆平
- 雑誌名
  
  Skin Cancer
  
  巻: 33 ページ: 196-200
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[雑誌論文] Diversity of circulating tumor cells in peripheral blood: Detection of heterogeneous BRAF mutations in a patient with advanced melanoma by single-cell analysis2018
- 著者名/発表者名
  Kiniwa Y, Nakamura K, Mikoshiba A, Akiyama Y, Morimoto A, Okuyama R
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 90 号: 2 ページ: 211-216
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2018.01.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04240, KAKENHI-PROJECT-16K10149
[雑誌論文] Presence of antibodies to striated muscle and acetylcholine receptor in association with occurrence of myasthenia gravis with myositis and myocarditis in a patient with melanoma treated with an anti-PD-1 antibody.2018
- 著者名/発表者名
  Shirai T, Kiniwa Y, Sato R, Sano T, Nakamura K, Mikoshiba Y, Ohashi N, Sekijima Y, okuyama R.
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 106 ページ: 193-195
- DOI
  10.1016/j.ejca.2018.10.025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[雑誌論文] Type 1 Diabetes in a Melanoma Patient Treated with Ipilimumab after Nivolumab. .2018
- 著者名/発表者名
  Omodaka T, Kiniwa Y, Sato Y, Suwa M, Sato M, Yamaguchi T, Sato A, Miyake T, Okuyama R.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 45
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[雑誌論文] 5-hydroxymethylcytosine as a useful marker to differentiate between malignant melanomas and benign melanocytic nevi2014
- 著者名/発表者名
  Uchiyama R, Uhar H, Uchiyama A, Ogawa E, Takazawa Y, Ashida A, Koga H, Hayashi K, Kiniwa Y, Okuyama R
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 73 号: 2 ページ: 161-163
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2013.09.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591615, KAKENHI-PROJECT-25461688, KAKENHI-PROJECT-25461689, KAKENHI-PROJECT-26461686
[雑誌論文] Toll-like receptor 4 signaling promotes the migration of human melanoma cells.2014
- 著者名/発表者名
  Takazawa Y, Kiniwa Y, Ogawa E, Uchiyama A, Ashida A, Uhara H, Goto Y, Okuyama R
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med
  
  巻: 234 ページ: 57-65
- NAID
  130004685014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461688
[雑誌論文] MAPキナーゼ：NRAS、BRAF、MEK2013
- 著者名/発表者名
  芦田敦子、木庭幸子、宇原久、奥山隆平
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 71　増4 ページ: 126-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461689
[雑誌論文] 悪性黒色腫の浸潤・転移（２）浸潤・転移に関連する非免疫機序2013
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71　増4 ページ: 171-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461689
[雑誌論文] 悪性黒色腫の循環腫瘍細胞2013
- 著者名/発表者名
  上條史尚、木庭幸子、宇原久、奥山隆平
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71　増4 ページ: 93-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461689
[雑誌論文] Mutation analysis of BRAF and KIT in circulating melanoma cells at the single cell level2012
- 著者名/発表者名
  Sakaizawa K, Goto Y, Kiniwa Y, et al
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 106 号: 5 ページ: 939-946
- DOI
  10.1038/bjc.2012.12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429, KAKENHI-PROJECT-22791065, KAKENHI-PROJECT-23591614, KAKENHI-PROJECT-23591615, KAKENHI-PROJECT-23591619
[雑誌論文] ダカルバジン単剤投与が奏効した進行期悪性黒色腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  内山龍平、井出葉子、木庭幸子、他
- 雑誌名
  
  Skin Cancer
  
  巻: 25 ページ: 353-357
- NAID
  10030441957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[雑誌論文] メラノサイト特異的蛋白陰性の原発不明悪性黒色腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  木庭幸子、大橋敦子、高沢裕子、他
- 雑誌名
  
  Skin Cancer
  
  巻: 26 ページ: 139-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[雑誌論文] メラノサイト特異的タンパク陰性の原発不明悪性黒色腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 雑誌名
  
  Skin Cancer
  
  巻: 25 ページ: 353-357
- NAID
  10030441671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[雑誌論文] メラノーマの免疫療法最近の動向2010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 37 ページ: 629-633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[雑誌論文] メラノーマの免疫療法最近の動向2010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 37 ページ: 629-633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[雑誌論文] メラノーマにおける免疫回避機構2009
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 雑誌名
  
  Skin Cancer 24(2)
  
  ページ: 159-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[雑誌論文] メラノーマにおける免疫回避機構2009
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 雑誌名
  
  癌と化学療法, Skin Cancer
  
  巻: 24 ページ: 159-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[雑誌論文] 知っておきたいがん免疫療法・実臨床のトピックス「メラノーマ」の免疫治2008
- 著者名/発表者名
  木庭幸子, 斎田俊明
- 雑誌名
  
  侵襲と免疫 17(4)
  
  ページ: 43-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591298
[雑誌論文] 知っておきたいがん免疫療法・実臨床のトピックス「メラノーマ」の免疫治療2008
- 著者名/発表者名
  木庭幸子、斎田俊明
- 雑誌名
  
  侵襲と免疫 vol.17(4)
  
  ページ: 43-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591298
[雑誌論文] CD8+ Foxp3+ regulatory T cells mediate immune suppression in prostate cancer2007
- 著者名/発表者名
  Kiniwa Y, Wang HY, Peng W, Peng G, Wheeler T, Thompson T, Wang RF
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res Dec ; 13(23)
  
  ページ: 6947-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591298
[産業財産権] 2.抗癌剤投与効果予測方法2017
- 発明者名
  奥山隆平，木庭幸子，秋山泰之，森本敦史，
- 権利者名
  奥山隆平，木庭幸子，秋山泰之，森本敦史，
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[学会発表] ニボルマブ→イピリムマブ導入症例での重篤irAE2018
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  第２回甲信メラノーマカンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[学会発表] BRAF変異メラノーマに対する、BRAF阻害薬、TLR7アゴニスト、PD-1阻害薬の併用療法の解析2018
- 著者名/発表者名
  中村謙太、谷口智憲, 村田眞志, 太田陽介, 木庭幸子, 河上裕, 奧山隆平
- 学会等名
  第9回最新皮膚疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[学会発表] BRAF/MEK阻害薬投与中に筋肉内膿瘍をきたした１例2018
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  メラノーマ分子標的療法セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[学会発表] 悪性黒色腫の病態と遺伝子異常;治療への新しい扉2018
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  第117回日本皮膚科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[学会発表] Diversity of circulating tumor cells in peripheral blood: Detection of heterogeneous BRAF mutations in a patient with advanced melanoma by single-cell analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Kiniwa Y, Nakamura K, Mikoshiba A, Uchiyama A, Akiyama Y, Morimoto A, Okuyama R.
- 学会等名
  World Congress of Melanoma
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10149
[学会発表] DELTA-LIKE 3 promotes proliferation and migration in melanoma via MAPK activation.2015
- 著者名/発表者名
  Yukiko Kiniwa, Aya Uchiyama, Naomi Kumagai, Eisaku Ogawa, Ryuhei Okuyama
- 学会等名
  Society for Melanoma Research
- 発表場所
  Marriott Marquis（アメリカ，カリフォルニア州，サンフランシスコ）
- 年月日
  2015-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461689
[学会発表] DELTA-LIKE 3 promotes proliferation and migration in melanoma via MAPK activation.2015
- 著者名/発表者名
  木庭幸子、内山彩、熊谷尚美、小川英作、奥山隆平
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461689
[学会発表] 日本人におけるメラノーマの遺伝子異常2014
- 著者名/発表者名
  木庭幸子、宇原久
- 学会等名
  日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461689
[学会発表] CD133陽性メラノーマの解析2011
- 著者名/発表者名
  木庭幸子、高沢裕子、内山彩、奥山隆平
- 学会等名
  表皮細胞研究会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[学会発表] メラノーマにおけるside populationの解析2010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子、高沢裕子、奥山隆平
- 学会等名
  第1回先端医療研究会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[学会発表] WT-1specific anti-tumor immune response in melanoma2010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子、内山彩、奥山隆平
- 学会等名
  Society for Melanoma Research
- 発表場所
  シドニー
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[学会発表] メラノサイト特異的タンパク陰性の原発不明悪性黒色腫の1例2010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  第26回日本皮膚悪性腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[学会発表] WT1-specific anti-tumor immune response in melanoma2010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  Society for Melanoma Research
- 発表場所
  シドニー
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[学会発表] メラノーマにおけるside populationの解析2010
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  第1回先端医療研究会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[学会発表] メラノーマにおける免疫回避機構2009
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  第25回日本皮膚悪性腫瘍学会シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[学会発表] メラノーマに対する免疫応答と免疫療法2009
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  Kumamoto Dermatological Acadeymy
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591298
[学会発表] メラノーマにおける免疫回避機構2009
- 著者名/発表者名
  木庭幸子
- 学会等名
  第25回に本皮膚悪性腫瘍学会シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591429
[学会発表] Analysis of Regulatory T cells in Melanoma2008
- 著者名/発表者名
  木庭幸子、内山彩、斎田俊明
- 学会等名
  5^<th> International Investigative Dermatology
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2008-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591298
[学会発表] Delta-like protein 3 promotes proliferation and migration of melanoma cells.
- 著者名/発表者名
  Yukiko Kiniwa, Ryuhei Okuyama
- 学会等名
  European Society of Dermatological Research
- 発表場所
  コペンハーゲン（デンマーク）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461689

1. 奥山隆平 (80292332)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 斎田俊明 (10010381)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 木藤健治 (00447765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小川英作 (20451586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 河上裕 (50161287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大多茂樹 (20365406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 谷口智憲 (40424163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 天谷雅行 (90212563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木庭 幸子 Kiniwa Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

循環腫瘍細胞を用いたメラノーマに対するプレシジョン医療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境因子によるアトピー性皮膚炎発症機構の解明と新規治療の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性黒色腫の循環腫瘍細胞を用いた個別化医療の開発と耐性機序の解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境化学物質レセプターAhRによる皮膚炎誘導のメカニズムの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Notchシグナルがメラノーマで果たす役割の解明と治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト悪性黒色腫におけるmiRNAの機能解明と診断・治療法開発への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メラノーマにおける制御性T細胞誘導へのケモカインと腫瘍浸潤マクロファージの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトメラノーマにおける腫瘍拒絶能と制御性T細胞による腫瘍エスケープ機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 希少疾患用医薬品の採算性ある事業化と適応拡大戦略2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 次世代を担う、核酸医薬、免疫療法、遺伝子治療、細胞医薬品の課題と各疾患治療への横断的展開2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 1冊でわかる皮膚がん2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] EBMがん化学療法・分子標的治療法2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] EBMがん化学療法・分子標的治療法 2010-20112010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 免疫チェックポイント阻害薬を中止後に、ダカルバジンを使用したメラノーマの3例2019

著者名/発表者名

雑誌名

木庭幸子 Kiniwa Yukiko

[雑誌論文] メラノーマの免疫療法最近の動向2010