神谷昇 KAMIYA Noboru

研究者番号	20438930
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 神田外語大学, 言語科学研究センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育
キーワード	研究代表者『英語ノート(試作版)』 / 英語活動 / 英語ノート / 英語学 / 英語教育学 / 小学校英語 / 文のタイプ / 動詞のタイプ / 『英語ノート』 / 語彙と文法 … もっと見る / 早期英語教育 / 言語学 / 教育学 / 英語隠す

早期英語教育教材に見る語彙と文法の特徴:真に「英語が使える日本人」育成に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  神谷昇
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  神田外語大学

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 『英語ノート』における品詞割合と動詞の種類2010
- 著者名/発表者名
  神谷昇・長谷川信子・長谷部郁子・町田なほみ
- 雑誌名
  
  Scientific Approaches to Language(神田外語大学言語科学研究センター紀要) No.9
  
  ページ: 233-258
- NAID
  110008005829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[雑誌論文] 『英語ノート』における品詞割合と動詞の種類2010
- 著者名/発表者名
  神谷昇・長谷川信子・長谷部郁子・町田なほみ
- 雑誌名
  
  Scientific Approaches to Language(神田外語大学、言語科学研究センター紀要) 9(印刷中)
- NAID
  110008005829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[雑誌論文] 『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴品詞と意味の観点から2009
- 著者名/発表者名
  神谷昇・長谷川信子・町田なほみ・長谷部郁子
- 雑誌名
  
  Scientific Approaches to Language(神田外語大学言語科学研究センター紀要) No.8
  
  ページ: 119-144
- NAID
  110007352983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[雑誌論文] 『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴-品詞と意味の観点から-2009
- 著者名/発表者名
  神谷昇, 町田なほみ, 長谷部郁子, 長谷川信子
- 雑誌名
  
  Scientific Approaches to Language 8巻
  
  ページ: 119-144
- NAID
  110007352983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[学会発表] 小学校「外国語活動」導入の背景2010
- 著者名/発表者名
  神谷昇
- 学会等名
  日本英語学会第28回大会ワークショップ「英語学から見た児童英語」
- 発表場所
  日本大学文理学部キャンパス
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[学会発表] 小学校『外国語活動』導入の背景2010
- 著者名/発表者名
  神谷昇
- 学会等名
  日本英語学会第28回大会ワークショップ「英語学から見た児童英語」
- 発表場所
  日本大学文理学部キャンパス
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[学会発表] 児童用英語テキストに見られる構文2010
- 著者名/発表者名
  神谷昇
- 学会等名
  日本英語学会第28回大会ワークショップ「英語学から見た児童英語」
- 発表場所
  日本大学文理学部キャンパス
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[学会発表] 児童英語教育における定型表現:『英語ノート』と国内児童英語教育用教材との比較を中心に2010
- 著者名/発表者名
  神谷昇・長谷部郁子・仁科恭徳・平田恵理
- 学会等名
  JACET英語語彙研究会第7回大会(語彙研究フォーラム2010)&第12回JACET英語辞書研究会主催ワークショップ(年次大会)の合同大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[学会発表] 小学校英語活動における「英語のカタチ」『英語ノート』出現語彙の分析結果から2009
- 著者名/発表者名
  長谷川信子・神谷昇・町田なほみ・長谷部郁子
- 学会等名
  第9回小学校英語教育学会(JES)東京大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[学会発表] 小学校英語活動における「英語のカタチ」-『英語ノート』出現語彙の分析結果から-2009
- 著者名/発表者名
  長谷川信子・神谷昇・町田なほみ・長谷部郁子
- 学会等名
  第9回小学校英語教育学会(JES)東京大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[学会発表] 『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴:品詞と意味の観点から2008
- 著者名/発表者名
  神谷昇・町田なほみ・長谷部郁子・長谷川信子
- 学会等名
  語彙研究フォーラム2008:第1回JACETリーディング研究会・英語語彙研究会合同大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552
[学会発表] 『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴 : 品詞と意味の観点から2008
- 著者名/発表者名
  神谷昇, 町田なほみ, 長谷部郁子, 長谷川信子
- 学会等名
  語彙研究フォーラム2008 : 第1回JACET リーディング研究会・英語語彙研究会合同大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520552

1. 長谷川信子 (20208490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 小林美代子 (00364927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 町田なほみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 長谷部郁子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

神谷 昇 KAMIYA Noboru

研究課題

研究成果

共同研究者

早期英語教育教材に見る語彙と文法の特徴:真に「英語が使える日本人」育成に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 『英語ノート』における品詞割合と動詞の種類2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『英語ノート』における品詞割合と動詞の種類2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴品詞と意味の観点から2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴-品詞と意味の観点から-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 小学校「外国語活動」導入の背景2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 小学校『外国語活動』導入の背景2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 児童用英語テキストに見られる構文2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 児童英語教育における定型表現:『英語ノート』と国内児童英語教育用教材との比較を中心に2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 小学校英語活動における「英語のカタチ」『英語ノート』出現語彙の分析結果から2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 小学校英語活動における「英語のカタチ」-『英語ノート』出現語彙の分析結果から-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴:品詞と意味の観点から2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 『英語ノート(試作版)』の語彙の特徴 : 品詞と意味の観点から2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

神谷昇 KAMIYA Noboru