竹内裕紀 takeuchi hironori

研究者番号	20439912
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京医科大学, 医学部, 薬剤部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京医科大学, 医学部, 薬剤部長 2021年度: 東京薬科大学, 薬学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 東京薬科大学, 薬学部, 准教授 2008年度 – 2013年度: 東京薬科大学, 薬学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者タクロリムス / シクロスポリン / シクロフィリン40 / FKBP52 / FKBP51 / 薬力学的相互作用 / カルシニュリン阻害薬 / ステロイド感受性 / フォーマコダイナミクス / FKBP … もっと見る / 相互作用 / ファーマコダイナミクス / カルシニューリン阻害薬 / 感受性 / ステロイド / バイオマーカー / メチルプレドニゾロン / 腎移植 / ステロイド離脱 / リンパ球感受性 / コルチゾール … もっと見る研究代表者以外樹状細胞 / 虚血再灌流障害 / 血液浄化 / イメージング / 樹状ー血管内皮細胞 / Cytokine modulation / 臓器保存 / 樹上細胞 / 虚血再還流 / 虚血再灌流 / 虚血再韓流 / 移植 / 人工臓器 / サイトカイン / 移植臓器 / AKI / 臓器移植 / 腎移植 / バイオマーカー / 急性腎障害 / 拒絶反応隠す

樹状細胞-血管内皮障害軽減を介した新たな臓器保存法開発への取組み
- 研究代表者
  
  上野琢哉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
人工腎臓を用いた移植医療の確立に向けて　ー虚血再灌流障害における樹状細胞の役割ー
- 研究代表者
  
  上野琢哉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
拒絶反応早期検出のための樹状細胞の役割と急性腎障害バイオマーカー測定に関する検討
- 研究代表者
  
  上野琢哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京医科大学
リンパ球のステロイド感受性に与えるカルシニューリン阻害薬の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内裕紀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
内因性コルチゾールのリンパ球感受性に基づくステロイド減量・離脱に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内裕紀
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学

すべて 2018 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Early Outcomes of Living-Donor Kidney Transplantation With Immunosuppression Therapy Induction With Tacrolimus Extended-Release: A Comparison With Cyclosporine.2018
- 著者名/発表者名
  Konno O, Yokoyama T, Kihara Y, Nakamura Y, Ueno T, Takeuchi H, Iwamoto H
- 雑誌名
  
  Transplantation Proceedings
  
  巻: 50(8) 号: 8 ページ: 2457-2460
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2018.04.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04333
[雑誌論文] Synergistic Effects of Calcineuri n Inhibitors and Steroids on Steroid Se nsitivity of Peripheral Blood Mononuclea r Cells2014
- 著者名/発表者名
  Hironori Takeuchi, Hitoshi Iwamoto, Yuki Nakamura, Toshihiko Hirano, Osamu Kon no, Yu Kihara, Naokazu Chiba, Takayoshi Yokoyama, Kiminori Takano, Tatsunori Toraishi, Kiyoshi Okuyama, Chie Ikeda, S achiko Tanaka, Kenji Onda, Akiko Soga, Yukiko Kikuchi, Takashi Kawaguchi, Shig eyuki Kawachi, Sakae Unezaki, Motohide Shimazu
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: (accepted)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[雑誌論文] Higher sensitivity of peripheral blood ly mphocytes to endogenous glucocorticoid in renal transplant recipients treated w ith tacrolimus, as compared to those tr eated with cyclosporine2012
- 著者名/発表者名
  Gulimire Muhetaer, Hironori Takeuchi, So go Akizuki, Hitoshi Iwamoto, Motohide S himazu, Sakae Unezaki, Toshihiko Hirano
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: 3 ページ: 75-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[雑誌論文] Higher sensitivity of peripheral blood lymphocytes to endogenous glucocorticoid in renal transplant recipients treated with tacrolimus, as compared to those treated with cyclosporine2012
- 著者名/発表者名
  Gulimire Muhetaer, Hironori Takeuchi, Sogo Akizuki, Hitoshi Iwamoto, Motohide Shimazu, Sakae Unezaki, Toshihiko Hirano
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: 3 号: 1-3 ページ: 75-80
- DOI
  10.3727/215517912x639423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[雑誌論文] Steroid Withdrawal Based on Lymphocyte Sensitivity to Endogenous Cortisol in Renal Transplant Recipients2011
- 著者名/発表者名
  H Takeuchi, N Matsuno, T Hirano, M Gulimire, K Hama, Y Nakamura,H Iwamoto,T Kawaguchi, K Okuyama, S Unezaki, Nagao T
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 34（10）ページ: 1578-1583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[雑誌論文] Higher sensitivity of peripheral blood lymphocytes to endogenous glucocorticoid in renal transplant recipients treated with tacrolimus as compared to those treated with cyclosporine2011
- 著者名/発表者名
  Gulimire Muhetaer, Hironori Takeuchi, Sogo Akizuki, Sakae Unezaki, Hitoshi Iwamoto, Motohide Shimazu, Sakae Unezaki
- 雑誌名
  
  Cell Medicine (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[雑誌論文] 腎移植患者における内因性コルチゾールのリンパ球感受性に基づくステロイド減量・離脱の可能性2009
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、松野直徒、平野俊彦、畝崎榮、長尾桓
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩 30
  
  ページ: 128-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[雑誌論文] PKおよびPDに基づく腎移植免疫抑制療法の処方支援2008
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル 44
  
  ページ: 1349-1355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[雑誌論文] 薬剤師による処方支援・28PKおよびPDに基づく腎移植免疫抑制療法の処方支援2008
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、平野俊彦、畝崎榮
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル 44(5)
  
  ページ: 1349-1355
- NAID
  40016057653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[雑誌論文] Higher sensitivity of peripheral blood lymphocytes to endogenous glucocorticoid in renal transplant recipients treated with tacrolimus, as compared to those treated with cyclosporine
- 著者名/発表者名
  Gulimire Muhetaer, Hironori Takeuchi, Sogo Akizuki, Sakae Unezaki, Hitoshi Iwamoto, Motohide Shimazu, Toshihiko Hirano
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: (accepted)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植の短期ステロイド減量・離脱における末梢血単核細胞のステロイド感受性の有用性2013
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、岩本整、中村有紀、今野理、木原優、横山卓剛、千葉斉一高野公徳,虎石竜典、奥山清、菊池祐紀子, 川口崇河, 地茂行、平野俊彦,畝崎榮、島津元秀
- 学会等名
  第172回東京医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] エベロリムスの末梢血単核球細胞(PBMC)抑制効果におけるカルシニューリン阻害薬の薬力学的相互作用の検討2013
- 著者名/発表者名
  秋山晋一、竹内裕紀、田中祥子、平野俊彦、虎石竜典、岩本整、中村有紀、今野理、木原優、千葉斉一、横山卓剛、高野公徳、川口崇、奥山清、河地茂行、島津元秀、畝崎榮
- 学会等名
  第23回医療薬学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 腎移植患者の末梢血単核細胞のステロイド感受性とステロイド短期減量・離脱成績との関係2013
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、菊池祐紀子、岩本整、中村有紀、今野理、木原優、千葉斉一横山卓剛、高野公徳,虎石竜典、奥山清、河地茂行、平野俊彦、畝崎榮、島津元秀
- 学会等名
  第49回日本移植学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] Synergistic Effect of Steroid Sensitiv ity to Peripheral Blood Mononuclear Cell s on Calcineurin Inhibitors2013
- 著者名/発表者名
  Hironori Takeuchi, Hitoshi Iwamoto, Yuki Nakamura, Osamu Konno, Yu Kihara, N aokazu Chiba, Takayoshi Yokoyama, Kimi nori Takano, Tatsunori Toraishi, Kiyoshi Okuyama, Sakae Unezaki, Toshihiko Hira no, Shigeyuki Kawachi, Motohide Shimaz u
- 学会等名
  The 13 th C ongress of Asian Society of Transplanta tion
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2013-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 末梢血単核球感受性に基づくステロイド薬のテーラーメイド医療の可能性2013
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、平野俊彦、岩本整、中村有紀、河地茂行、畝崎榮、島津元秀
- 学会等名
  第40回臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  東京 (シンポジウム)
- 年月日
  2013-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 末梢血単核球のステロイド感受性に基づく至適免疫抑制療法2013
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、平野俊彦、田中祥子、岩本整、中村有紀、今野理、木原優、横山卓剛、千葉斉一、高野公徳、虎石竜典、川口崇、奥山清、河地茂行、島津元秀、畝崎榮
- 学会等名
  第3回医薬工3大学包括連携シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] カルシニューリン阻害薬によるステロイド感受性増強作用2012
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、曽我朗子、グリミルムヒタル、平野俊彦、岩本整、中村有紀、濱耕一郎、片山宏章、今野理、城島嘉麿、横山卓剛、木原優、虎石竜典、川口崇、奥山清、島津元秀、畝崎榮
- 学会等名
  第2 回医薬工3 大学包括連携推進シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] カルシニューリン阻害薬によるステロイド感受性増強作用―移植前後におけるIC50値の比較およびinvitro実験結果より-2012
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、菊池祐紀子、平野俊彦、岩本整、中村有紀、今野理、城島嘉麿、木原優、横山卓剛、虎石竜典、川口崇、河地茂行、奥山清、畝崎榮、島津元秀
- 学会等名
  第48回日本移植学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 腎移植患者における末梢血リンパ球のコルチゾール高感受性に基づく至適カルシニューリン阻害薬の選択2012
- 著者名/発表者名
  グリミル・ムヒタル、竹内裕紀、畝崎榮、平野俊彦、島津元秀
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会.
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 腎移植患者末梢血リンパ球のステロイド感受性に及ぼすカルシニューリン阻害剤の影響2012
- 著者名/発表者名
  グリミル・ムヒタル、竹内裕紀、岩本整、中村有紀、畝崎榮、平野俊彦、島津元秀
- 学会等名
  第170回東京医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] カルシニューリン阻害薬によるステロイド感受性増強作用2012
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、曽我朗子、岩本整、片山宏章、平野俊彦、中村有紀、濱耕一郎、今野理、横山卓剛、木原優、虎石竜典、川口崇,奥山清、畝崎榮、島津元秀
- 学会等名
  第2回医薬工3大学包括連携推進シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] カルシニューリン阻害薬のリンパ球ステロイド感受性に対する増強効果2011
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀,曽我朗子,片山宏章,平野俊彦,岩本整、中村有紀、濱耕一郎、今野理、横山卓剛、木原優、虎石竜典、川口崇,奥山清、畝崎榮、島津元秀
- 学会等名
  第38回臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 腎移植患者のステロイド減量・離脱におけるステロイドのPBMC感受性の有用性2010
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀, グリミルムヒタル, 岩本整, 中村有紀, 濱耕一郎, 虎石竜典, 平野俊彦, 秋月宗剛, 川口崇, 畝崎榮, 島津元秀
- 学会等名
  第37回臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植患者における内因性コルチゾールのリンパ球感受性に基づく早期ステロイド減量・離脱の可能性2010
- 著者名/発表者名
  秋月宗剛、竹内裕紀、平野俊彦、松野直徒、木原優、今野理、城島嘉麿、赤司勲、濱耕一郎、中村有紀、岩本整、葦澤龍人、川口崇、虎石竜典、奥山清、長尾桓、畝崎榮
- 学会等名
  第130回日本薬学会
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植患者におけるステロイド離脱の指標としての末梢血リンパ球のコルチゾール感受性2010
- 著者名/発表者名
  グリミルムヒタル、岩本整、葦沢龍人、竹内裕紀、畝崎榮、平野俊彦、島津元秀
- 学会等名
  第46回日本移植学会
- 年月日
  2010-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植患者における内因性コルチゾールのリンパ球感受性に基づく早期ステロイド減量・離脱の可能性2010
- 著者名/発表者名
  秋月宗剛, 竹内裕紀, 平野俊彦, 松野直徒, 木原優, 今野理, 城島嘉麿, 赤司勲, 濱耕一郎, 中村有紀, 岩本整, 葦澤龍人, 川口崇, 虎石竜典, 奥山清, 長尾桓, 畝崎榮
- 学会等名
  第130回日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植患者におけるステロイド減量・離脱後の血清クレアチニンの上昇についての検討2010
- 著者名/発表者名
  岩本整, 濱耕一郎, 中村有紀, 今野理, グリミル・ムヒタル, 横山卓剛, 葦澤龍人, 竹内裕紀, 島津元秀
- 学会等名
  第46回日本移植学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植患者におけるステロイド離脱の指標としての末梢血リンパ球のコルチゾール感受性2010
- 著者名/発表者名
  グリミル・ムヒタル, 岩本整, 葦沢龍人, 竹内裕紀, 畝崎榮, 平野俊彦, 島津元秀
- 学会等名
  第46回日本移植学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] Differences of Lymphocyte Sensitivities to Steroids between Patients Administered Tacrolimus and Cyclosporine after Renal Transplantation2010
- 著者名/発表者名
  Hironori Takeuchi, Muhetaer Gulimire, Sougo Akizuki, Koichiro Hama, Yuki Nakamura, Hitoshi Iwamoto, Tatsuto Ashizawa, Tatsunori Toraishi, Sachiko Tanaka, Takashi Kawaguchi, Kiyoshi Okuyama, Takao Akashi, Toshihiko Hirano, Motohide Shimazu, Sakae Unezaki
- 学会等名
  70th International Congress of International Pharmaceutical Federation
- 発表場所
  Lisbon, Portogal
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] タクロリムス療法下の腎移植患者における末梢血リンパ球のコルチゾール感受性とその臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  グリミルムヒタル, 岩本整, 葦澤龍人, 島津元秀, 平野俊彦, 秋月綜剛, 竹内裕紀, 畝崎榮
- 学会等名
  第165回東京医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] タクロリムス療法下の腎移植患者における末梢血リンパ球のコルチゾール感受性とその臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  グリミルムヒタル、秋月綜剛、竹内裕紀、畝崎榮、松野直徒、長尾桓、平野俊彦
- 学会等名
  第130回日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植患者のステロイド減量・離脱におけるステロイドのPBMC感受性の有用性2010
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀、グリミルムヒタル、岩本整、中村有紀、濱耕一郎、虎石竜典、平野俊彦、秋月宗剛、川口崇、畝崎榮、島津元秀
- 学会等名
  第37回臓器保存生物医学会学術集会
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植患者における末梢血リンパ球のコルチゾール感受性に基づく至適免疫抑制の選択2010
- 著者名/発表者名
  グリミル・ムヒタル, 竹内裕紀, 岩本整, 葦沢龍人, 畝崎榮, 平野俊彦, 島津元秀
- 学会等名
  第37回臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植におけるステロイド減量、離脱のためのCOR IC50の有用性2009
- 著者名/発表者名
  松野直徒, 竹内裕紀, 平野俊彦, 浦島良典, 川瀬友則, 寺岡慧
- 学会等名
  第45回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植におけるステロイド減量、離脱のためのCOR IC50の有用性2009
- 著者名/発表者名
  松野直徒、竹内裕紀、平野俊彦、浦島良典、川瀬友則、寺岡慧
- 学会等名
  第45回日本移植学会総会
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] possibi1ity of steroid withdrawal based on lymphocyte sensitivity of endogenous cortisol in renal transplant recipients2008
- 著者名/発表者名
  Hironori Takeuchi
- 学会等名
  68th International Congress of lnternational Pharmaceutical Federation
- 発表場所
  Basel Switzerland
- 年月日
  2008-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] possibility of steroid withdrawal based on lymphocyte sensitivity of endogenous cortisol in renal transplant recipients2008
- 著者名/発表者名
  Hironori Takeuchi, Naoto Matsuno, Toshihiko Hirano, Abuduxukuer Mijiti, Takeshi Nagao, Tatsunori Toraishi, Kiyoshi Okuyama, Takao Akashi, Sakae Unezaki
- 学会等名
  68th International Congress of lnternational Pharmaceutical Federation
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590159
[学会発表] 腎移植患者における末梢血リンパ球のコルチゾール高感受性に基づく至適カルシニューリン阻害薬の選択
- 著者名/発表者名
  グリミル・ムヒタル，竹内　裕紀，畝崎榮，平野俊彦，島津元秀
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] Synergistic Effect of Steroid Sensitivity to Peripheral Blood Mononuclear Cells on Calcineurin Inhibitors
- 著者名/発表者名
  Hironori Takeuchi, Hitoshi Iwamoto, Yuki Nakamura, Osamu Konno, Yu Kihara, Naokazu Chiba, Takayoshi Yokoyama, Kiminori Takano, Tatsunori Toraishi, Kiyoshi Okuyama, Sakae Unezaki, Toshihiko Hirano, Shigeyuki Kawachi, Motohide Shimazu
- 学会等名
  The 13 th Congress of Asian Society of Transplantation
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 腎移植患者末梢血リンパ球のステロイド感受性に及ぼすカルシニュリン阻害剤の影響
- 著者名/発表者名
  グリミル・ムヒタル，竹内裕紀，岩本整，中村有紀，畝崎榮，平野俊彦，島津元秀
- 学会等名
  第170回東京医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 末梢血単核球のステロイド感受性に基づく至適免疫抑制療法
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀　平野俊彦　田中祥子　岩本整　中村有紀　今野理　木原優　横山卓剛　千葉斉一　高野公徳　虎石竜典川口崇　奥山清　河地茂行　島津元秀　畝崎榮
- 学会等名
  第３回医薬工３大学包括連携シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] カルシニューリン阻害薬によるステロイド感受性増強作用 ―移植前後におけるIC50値の比較およびinvitro実験結果より－
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀，菊池祐紀子，平野俊彦，岩本整、中村有紀、今野理、城島嘉麿、木原優、横山卓剛、虎石竜典、川口崇，河地茂行、奥山清、畝崎榮、島津元秀
- 学会等名
  第48回日本移植学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201
[学会発表] 末梢血単核球感受性に基づくステロイド薬のテーラーメイド医療の可能性
- 著者名/発表者名
  竹内裕紀　平野俊彦　岩本整　中村有紀　河地茂行　畝崎榮　島津元秀
- 学会等名
  第40回臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590201

1. 上野琢哉 (00296469)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 岩本整 (00338831)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 平野俊彦 (90173252)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 37件
4. 高原史郎 (70179547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村有紀 (50349487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 池田寿昭 (90246182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 尾田高志 (90531187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 長尾桓 (90143487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 松野直徒 (00231598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 畝崎榮 (00408684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
11. 島津元秀 (70124948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
12. 新見正則 (80198415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 沖原正章 (50750048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 裕紀 takeuchi hironori

研究課題

研究成果

共同研究者

樹状細胞-血管内皮障害軽減を介した新たな臓器保存法開発への取組み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工腎臓を用いた移植医療の確立に向けて ー虚血再灌流障害における樹状細胞の役割ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

拒絶反応早期検出のための樹状細胞の役割と急性腎障害バイオマーカー測定に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ球のステロイド感受性に与えるカルシニューリン阻害薬の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性コルチゾールのリンパ球感受性に基づくステロイド減量・離脱に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Early Outcomes of Living-Donor Kidney Transplantation With Immunosuppression Therapy Induction With Tacrolimus Extended-Release: A Comparison With Cyclosporine.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Synergistic Effects of Calcineuri n Inhibitors and Steroids on Steroid Se nsitivity of Peripheral Blood Mononuclea r Cells2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Higher sensitivity of peripheral blood ly mphocytes to endogenous glucocorticoid in renal transplant recipients treated w ith tacrolimus, as compared to those tr eated with cyclosporine2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Higher sensitivity of peripheral blood lymphocytes to endogenous glucocorticoid in renal transplant recipients treated with tacrolimus, as compared to those treated with cyclosporine2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Steroid Withdrawal Based on Lymphocyte Sensitivity to Endogenous Cortisol in Renal Transplant Recipients2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Higher sensitivity of peripheral blood lymphocytes to endogenous glucocorticoid in renal transplant recipients treated with tacrolimus as compared to those treated with cyclosporine2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腎移植患者における内因性コルチゾールのリンパ球感受性に基づくステロイド減量・離脱の可能性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PKおよびPDに基づく腎移植免疫抑制療法の処方支援2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 薬剤師による処方支援・28PKおよびPDに基づく腎移植免疫抑制療法の処方支援2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Higher sensitivity of peripheral blood lymphocytes to endogenous glucocorticoid in renal transplant recipients treated with tacrolimus, as compared to those treated with cyclosporine

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 腎移植の短期ステロイド減量・離脱における末梢血単核細胞のステロイド感受性の有用性2013

著者名/発表者名

学会等名

竹内裕紀 takeuchi hironori

人工腎臓を用いた移植医療の確立に向けて　ー虚血再灌流障害における樹状細胞の役割ー