林伸一 HAYASHI Shinichi

研究者番号	20445745
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 日本大学, 医学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 日本大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者呼吸器内科学研究代表者以外呼吸器内科学
キーワード	研究代表者マイクロダイセクション / レーザーマイクロダイセクション / プロテオミクス / 肺線維症研究代表者以外気道上皮細胞 / タイトジャンクション / 透過性バリア / Tight junction / ErbB3 / ErbB1 … もっと見る / Heregulin / 透過性 / バリア機能 / 副腎皮質ステロイド / EGFR / 気道炎症 / 気管支喘息 / 気道上皮 / EGF受容体 / 上皮透過性隠す

気道の上皮透過性制御因子の同定と、気道炎症への関与について
- 研究代表者
  
  権寧博
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  日本大学
びまん性肺疾患のパラフィン包埋検体を用いたプロテオミクス解析研究代表者
- 研究代表者
  
  林伸一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  日本大学
スフィンゴシン-1-リン酸受容体を標的とした急性肺傷害に対する治療戦略
- 研究代表者
  
  権寧博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2008 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Analysis of gene expression in human bronchial epithelial cells upon influenza virus infection and regulation by p38 mitogen-activated protein kinase and c-Jun-N-terminal kinase2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Jibiki I, Asai Y, Gon Y, Kobayashi T, Ichiwata T, Shimizu K, Hashimoto S
- 雑誌名
  
  Respirology Mar;13(2)
  
  ページ: 203-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590918
[雑誌論文] Analysis of gene expression in human bronchial epithelial cells upon influenza virus infection and regulation by p38 mitogen-activated protein kinase and c-Jun-N-terminal kinase.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi S
- 雑誌名
  
  Respirology. 13
  
  ページ: 203-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590918
[雑誌論文] An inhibitory effect of A20 on NF-kappaB activation in airway epithelium upon influenza virus infection2006
- 著者名/発表者名
  Onose A, Hashimoto S, Hayashi S, Maruoka S, Kumasawa F, Mizumura K, Jibiki I,Matsumoto K, Gon Y, Kobayashi T, Takahashi N, Shibata Y, Abiko Y, Shibata T, Shimizu K, Horie T
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol Jul 17;541(3) Epub 2006 May 20
  
  ページ: 198-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590918
[学会発表] 吸入ステロイドの気道上皮透過性バリア機能に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  関山晶子、権寧博、寺門正裕、遠藤大介、山下京子、竹下郁子、小林朋子、羅智靖、橋本修
- 学会等名
  第48回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590918
[学会発表] 吸入ステロイドの気道上皮透過性バリア機能に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  関山晶子、権寧博、寺門正裕、遠藤大介、山下京子、竹下郁子、小林朋子、羅智靖、橋本修
- 学会等名
  58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590918

1. 権寧博 (80339316)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 羅智靖 (60230851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 小林朋子 (10343576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 伸一 HAYASHI Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

気道の上皮透過性制御因子の同定と、気道炎症への関与について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

びまん性肺疾患のパラフィン包埋検体を用いたプロテオミクス解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴシン-1-リン酸受容体を標的とした急性肺傷害に対する治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Analysis of gene expression in human bronchial epithelial cells upon influenza virus infection and regulation by p38 mitogen-activated protein kinase and c-Jun-N-terminal kinase2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis of gene expression in human bronchial epithelial cells upon influenza virus infection and regulation by p38 mitogen-activated protein kinase and c-Jun-N-terminal kinase.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An inhibitory effect of A20 on NF-kappaB activation in airway epithelium upon influenza virus infection2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 吸入ステロイドの気道上皮透過性バリア機能に及ぼす影響2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 吸入ステロイドの気道上皮透過性バリア機能に及ぼす影響2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

林伸一 HAYASHI Shinichi