北村忠弘 Kitamura Tadahiro

研究者番号	20447262
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 教授 2007年度 – 2016年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 病態医化学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 生物系研究代表者以外環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
キーワード	研究代表者糖尿病 / グルカゴン / FoxO1 / α細胞 / ATF3 / Sirt1 / 視床下部 / Fox01 / 転写因子 / ２型糖尿病 … もっと見る / ドーパミンニューロン / 摂食調節 / DNAメチル化 / チロシン水酸化酵素 / GLUT1 / SGLT1 / 核膜孔複合体 / ChREBP / O-グリコシレーション / 核膜孔 / Chrebp / 膵α細胞 / 肥満 / 内科学 / 糖尿病学 / 再生医療 / 膵β細胞 / 膵・細胞 … もっと見る研究代表者以外分子シャペロン / Cl-チャネル / 生体保護 / ストレス / 低体温 / チロシンリン酸化隠す

エピゲノム編集による肥満発症機構の解明と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  群馬大学
2型糖尿病における膵α細胞（グルカゴン分泌）障害メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  群馬大学
糖尿病におけるグルカゴン分泌異常メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  群馬大学
グルカゴンC末抗体を用いた新規血糖調節因子の同定と生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学
低温バイオロジーに基づく新規生体制御システムの探索
- 研究代表者
  
  大西浩史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  群馬大学
２型糖尿病における膵α細胞機能障害の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学
糖、脂質代謝調節における核膜孔複合体の役割～新しい分子制御モデルの提唱～研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  群馬大学
細胞内エネルギーセンサー分子による食欲、エネルギー代謝調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学
膵α細胞機能解析法の確立と、遺伝子改変動物を用いたα細胞障害メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  群馬大学
膵α細胞におけるFoxO1とATF3の役割～高血糖との関わりの解明～研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学
膵β細胞の分化と新生におけるFoxO1の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  北村忠弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2017 2016 2013 2012 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 内分泌・糖尿病科2008
- 著者名/発表者名
  北村忠弘, 北村ゆかり
- 総ページ数
  12
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[図書] 実験医学2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 総ページ数
  7
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[図書] 分子糖尿病学の進歩2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘, 北村ゆかり
- 総ページ数
  8
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[図書] ホルモンと臨床2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 総ページ数
  12
- 出版者
  医学の世界社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[図書] 細胞2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[雑誌論文] Hypothalamic ATF3 is involved in regulating glucose and energy metabolism2013
- 著者名/発表者名
  Lee Y-S, Sasaki T, Kobayashi M, Kikuchi O, Kim H-J, Yokota-Hashimoto H, Shimpuku M, Susanti V-Y, Ido-Kitamura Y, Kimura K, Inoue H, Tanaka-Okamoto M, Ishizaki H, Miyoshi J, Ohya S, Tanaka Y, Kitajima S and Kitamura T
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659169
[雑誌論文] Dicer is required for maintaining adult pancreas2009
- 著者名/発表者名
  Morita, S., Kojima, I., Horii, T., Kimura, M., Kitamura, T.,(他5名)
- 雑誌名
  
  PloS ONE 4巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[雑誌論文] The transcription factor COUP-TFII is negatively regulated by insulin and glucose via Foxo1 and ChREBP controlled pathways2008
- 著者名/発表者名
  Perilhou, A., Tourrel-Cuzin, C., Kharroubi, I., Henique, C., Fauveau, V., Kitamura, T. (他4名)
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol 28 : 巻
  
  ページ: 6568-6579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[雑誌論文] Expression of SHPS-1 in pancreatic beta cells and its role in promotion of insulin secretion and pretection against diabetes2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Ohnishi, H., Okazawa, H., Murata, Y., Kitamura, T. (他3名)
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149巻
  
  ページ: 5662-5669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[雑誌論文] A Foxo/Notch pathway controls myogenic differentiation and fiber type specification2007
- 著者名/発表者名
  Kitamura, T., Kitamura, Y., Funahashi, Y., Shawber, C.L.(他5名)
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest 117 : 巻
  
  ページ: 2477-2485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[雑誌論文] A Foxo/Notch pathway controls myogenic differentiation and fiber type specification2007
- 著者名/発表者名
  T. Kitamura, et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 117
  
  ページ: 2477-2485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] グルカゴンと糖尿病、グルカゴン研究Update2017
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第５１回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2017-02-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15345
[学会発表] 膵α細胞におけるSirt1によるグルカゴン分泌制御2016
- 著者名/発表者名
  菊地司、森田恭輔、小林雅樹、佐々木努、北村忠弘
- 学会等名
  第８０回日本糖尿病学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府、京都市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293208
[学会発表] POMC,AgrpニューロンでのSirt1過剰発現マウスの摂食、エネルギー消費調節2012
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第８５回日本内分泌学会
- 発表場所
  国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23126503
[学会発表] グルカゴン調節における転写因子FoxO1の生理機能2012
- 著者名/発表者名
  小林雅樹、北村忠弘
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会
- 発表場所
  国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390276
[学会発表] グルカゴン調節における転写因子FoxO1の生理機能2012
- 著者名/発表者名
  小林雅樹, 菊池司, 李容守, 北村忠弘
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390276
[学会発表] 視床下部2012
- 著者名/発表者名
  李容守, 菊池司, 金恵珍, 小林雅樹, 佐々木努, 田中裕二郎, 北嶋繁孝, 北村忠弘
- 学会等名
  膵臓特異的ATF3ノックアウトマウス
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390276
[学会発表] POMC, AgrpニューロンでのSirt1過剰発現マウスの摂食、エネルギー消費調節2012
- 著者名/発表者名
  佐々木努、北村忠弘
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会
- 発表場所
  国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23126503
[学会発表] FoxO1 plays important roles in pancreatic cell differentiation and cell type specification2008
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Kitamura, Yukari Kitamura(他1名)
- 学会等名
  68^<th> American Diabetes Association Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 膵・細胞の分化、新生におけるFox01の意義2008
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 北村ゆかり、膵細胞の分化、新生におけるFox01の意義2008
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] Fox01 plays important roles in pancreatic cell differentiation and All type specification2008
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第68回アメリカ糖尿病学会
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] The role of forkhead transcrlptlon factor Fox01 in Pancreatic b cell differentiation and neogenesls.2008
- 著者名/発表者名
  T. Kitamura
- 学会等名
  Global COE International Symposium
- 発表場所
  Maebashi,Gunma
- 年月日
  2008-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] The roleof forkhead transcription factor Foxol in Pallcreatic b cells and brain hypothalamus.2007
- 著者名/発表者名
  T. Kitamura
- 学会等名
  Okazaki Symposium 2007 on Obesity& Diabetes
- 発表場所
  岡崎、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 膵b細胞における転写因子FoxO1の意義2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第6回メタボリック症候群研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] Thranscription factor Fox01 controls skeletal muscle fiber type compositi on via interaction with Notch signaling2007
- 著者名/発表者名
  T. Kitamura, et. al.
- 学会等名
  American Diabetes Association
- 発表場所
  Chicago,USA
- 年月日
  2007-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 視床下部FoxO1によるレプチンのエネルギー調節2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会シンポジウム
- 発表場所
  仙台、宮城
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 中枢性摂食調節におけるFox01の意義2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第12回アディポサイエンス研究会シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 視床下部Fox01によるレプチンのエネルギー調節2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 骨格筋分化調節におけるFox0lとNotchシグナルのクロストーク2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第9回分子糖尿病学シンポジウム
- 発表場所
  神戸、兵庫
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 膵b細胞の分化と新生における転写因子Fox01の役割2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] Transcription factor FoxO1 controls skeletal muscle fiber type composition via interaction with Notch signaling2007
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Kitamura, Yukari Kitamura(他5名)
- 学会等名
  67^<th> American Diabetes Association Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2007-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] The role of forkhead transcription factor Foxol in pancreatic b cells and brain hypothalamus.2007
- 著者名/発表者名
  T. Kitamura
- 学会等名
  Symposium of Metabolic Syndrome and Cellular Siglialing in Kyung Pook National University Hospital
- 発表場所
  Taegu,Korea
- 年月日
  2007-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246
[学会発表] 膵・細胞の分化と新生における転写因子Fox01の役割2007
- 著者名/発表者名
  北村忠弘
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390246

1. 大西浩史 (70334125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 橋本美穂 (90381087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 草苅伸也 (10510901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小寺義男 (60265733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金子和光 (00334095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林雅樹 (80373041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. ARIYANI WINDA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北村 忠弘 Kitamura Tadahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

エピゲノム編集による肥満発症機構の解明と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2型糖尿病における膵α細胞（グルカゴン分泌）障害メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病におけるグルカゴン分泌異常メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グルカゴンC末抗体を用いた新規血糖調節因子の同定と生理機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低温バイオロジーに基づく新規生体制御システムの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

２型糖尿病における膵α細胞機能障害の分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖、脂質代謝調節における核膜孔複合体の役割～新しい分子制御モデルの提唱～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内エネルギーセンサー分子による食欲、エネルギー代謝調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵α細胞機能解析法の確立と、遺伝子改変動物を用いたα細胞障害メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵α細胞におけるFoxO1とATF3の役割～高血糖との関わりの解明～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞の分化と新生におけるFoxO1の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 内分泌・糖尿病科2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 実験医学2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

北村忠弘 Kitamura Tadahiro