神月紀輔 Kozuki Norisuke

研究者番号	20447874
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都ノートルダム女子大学, 現代人間学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 京都ノートルダム女子大学, 現代人間学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 京都ノートルダム女子大学, 心理学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 京都ノートルダム女子大学, 心理学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育工学 / 教育工学研究代表者以外外国語教育 / 図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者教育方法 / 教育学 / 情報教育 / 初等中等教育 / ソーシャルネットワーキングサービス / ネットいじめ / 情報モラル教育 / SNS / プログラミング教育 / アクティブラーニング … もっと見る / スマートフォン用アプリ / 小学生 / 教材開発 / スマートフォンアプリ / 情報モラル / e-Learning / 協調学習 / ブレンディッド・ラーニング / LMS / 教員養成 / ICT活用 … もっと見る研究代表者以外テスト課題分析 / 評価基準 / 経験的学習開発 / 初級英語教材開発 / アクティブラーニング / 実践的授業開発研究 / 英語教材開発 / 学習者主体 / 異文化理解 / 実践的研究 / 主体的な学習 / グローバル人材育成 / 実践研究 / 協同学習 / 主体的学習者 / 教材開発 / 利用教育 / 学習支援 / 読書支援 / 情報教育 / 図書館利用教育 / 学校図書館隠す

アクティブラーニングによる情報モラル実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神月紀輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
小学校の学校図書館による児童への読書・情報教育に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  岩崎れい
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
グローバル人材を目指した主体的学習者を育む英語教材開発に関する研究
- 研究代表者
  
  東郷多津
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
知識創造型ユビキタスな学びによる教員養成の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神月紀輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 小学校普通学級での情報モラル教育2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔・東郷多津・堀出雅人
- 雑誌名
  
  日本教育実践学会第20回研究大会予稿集
  
  巻: 20 ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 学習者主体で進める英作文活動　―初中等教育への適用を目指して―2018
- 著者名/発表者名
  東郷多津・村上裕美・神月紀輔
- 雑誌名
  
  日本教育実践学会第20回研究大会予稿集
  
  巻: 20 ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 算数科指導法における自律的な学びによる算数科に対する目的意識の変化2017
- 著者名/発表者名
  神月紀輔
- 雑誌名
  
  こども教育研究
  
  巻: ２ページ: 63-68
- NAID
  120006779003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330390
[雑誌論文] 大学における教職科目の実践－「教育の方法と技術」の取り組みから－2017
- 著者名/発表者名
  神月紀輔
- 雑誌名
  
  龍谷教職ジャーナル
  
  巻: ４ページ: 32-42
- NAID
  40021169685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330390
[雑誌論文] 算数科指導法における自律的な学びによる算数科に対する目的意識の変化2016
- 著者名/発表者名
  神月紀輔
- 雑誌名
  
  こども教育研究
  
  巻: 2 ページ: 63-68
- NAID
  120006779003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] 大学における教職科目の実践　－「教育の方法と技術」の取り組みから－2016
- 著者名/発表者名
  神月紀輔
- 雑誌名
  
  龍谷教職ジャーナル
  
  巻: 4 ページ: 32-42
- NAID
  40021169685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[雑誌論文] A Consideration of Transition of Students’ Purposes by Autonomous Learning on Pre-service Teacher Training.2013
- 著者名/発表者名
  Norisuke Kozuki
- 雑誌名
  
  Proceedings of Society for Information Technology & Teacher Education International Conference 2013
  
  巻: Volume 2013, Issue 1 ページ: 4709-4711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[雑誌論文] 教員養成における模擬授業でのICT活用2012
- 著者名/発表者名
  神月　紀輔
- 雑誌名
  
  日本・中国数学教育国際会議2012論文集
  
  巻: 1 ページ: 106-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[雑誌論文] 教員養成における模擬授業での ICT 活用2012
- 著者名/発表者名
  神月紀輔
- 雑誌名
  
  日本・中国数学教育国際会議 2012 論文集
  
  巻: 第1巻ページ: 106-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 教員養成時におけるSNS利用時のモラル育成研究2019
- 著者名/発表者名
  神月紀輔，東郷多津，堀出雅人
- 学会等名
  日本教育情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 小学校普通学級での情報モラル教育2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔、東郷多津、堀出雅人
- 学会等名
  日本教育実践学会第20回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] ネットによるいじめ相談とネットを安全に使う啓発の実践2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔　東郷多津　堀出雅人
- 学会等名
  日本教育情報学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] SNSカウンセリングからみえる中学生のSNS使用方法と今後の中学校での指導2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔　東郷多津　堀出雅人
- 学会等名
  日本教育実践学会第21回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 学習者主体で進める英作文活動　―初中等教育への適用を目指して―2018
- 著者名/発表者名
  東郷多津、村上裕美、神月紀輔
- 学会等名
  日本教育実践学会第20回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] SNSカウンセリングからみえる中学生のSNS使用方法と今後の中学校での指導2018
- 著者名/発表者名
  神月紀輔、東郷多津、堀出雅人
- 学会等名
  日本教育実践学会第21回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 情報モラル指導に関わる基礎的研究－学生にとっての効果的な指導とは－2017
- 著者名/発表者名
  神月紀輔，東郷多津，堀出雅人
- 学会等名
  日本教育情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 小学校普通学級での情報モラル教育2017
- 著者名/発表者名
  神月紀輔，東郷多津，堀出雅人
- 学会等名
  日本教育実践学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01159
[学会発表] 義務教育段階のネットいじめの特徴と生徒指導上の課題―A市における悉皆調査の結果を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  原清治・神月紀輔・堀出雅人・浅田瞳
- 学会等名
  関西教育学会第68回大会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス（京都府京都市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 義務教育段階のネットいじめの特徴と生徒指導上の課題―A市における悉皆調査の結果を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  原清治・神月紀輔・堀出雅人・浅田瞳
- 学会等名
  関西教育学会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス（京都府京都市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330390
[学会発表] 小学生を対象とした大学生による情報モラル教育の実践2016
- 著者名/発表者名
  神月紀輔・堀出雅人
- 学会等名
  日本教育工学会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府豊中市）
- 年月日
  2016-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330390
[学会発表] 小学生を対象とした大学生による情報モラル教育の実践2016
- 著者名/発表者名
  神月紀輔・堀出雅人
- 学会等名
  日本教育工学会第32回全国大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府豊中市）
- 年月日
  2016-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] 「大学におけるAL推進のためのFD研修のあり方」各大学におけるALの取組とALに関する教職開発のあり方①2015
- 著者名/発表者名
  神月紀輔
- 学会等名
  日本教育情報学会第２回教職開発研究会
- 発表場所
  仙台高等専門学校（宮城県・名取市）
- 年月日
  2015-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370679
[学会発表] A Consideration of Transition of Students’ Purposes by Autonomous Learning on Pre-service Teacher Training.2013
- 著者名/発表者名
  Norisuke Kozuki
- 学会等名
  Society for Information Technology & Teacher Education International Conference 2013
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 学生の ICT 機器使用に関する予備的調査を生かした英語ライテイング教材の開発2013
- 著者名/発表者名
  東郷多津・神月紀輔・田中美和子
- 学会等名
  日本教育工学会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] A Consideration of Transition of Students' Purposes by Autonomous Learning on Pre-service Teacher Training2013
- 著者名/発表者名
  Norisuke Kozuki
- 学会等名
  Society for Information Technology & Teacher Education International Conference 2013
- 発表場所
  Sheraton New Orleans Hotel, New Orleans, LA, USA
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 自律を促す授業設計におけるメタファーの使用に関する一考察2011
- 著者名/発表者名
  東郷多津・神月紀輔
- 学会等名
  日本教育実践学会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 教員養成による自律的な学びによる目的意識の変化に関する一考察2011
- 著者名/発表者名
  神月紀輔・東郷多津・富田千佳以・高橋祐子
- 学会等名
  日本教育実践学会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 教員養成における自律的な学びによる目的意識の変化に関する一考察
- 著者名/発表者名
  神月紀輔，東郷多津，富田千佳以，高橋祐子
- 学会等名
  日本教育実践学会
- 発表場所
  佛教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 学生のICT機器使用に関する予備的調査を生かした英語ライティング教材開発
- 著者名/発表者名
  東郷多津，神月紀輔，田中美和子
- 学会等名
  日本教育工学会第29回全国大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 小中高等学校における大学教員による情報モラル講演で何ができるのか(2)
- 著者名/発表者名
  神月紀輔
- 学会等名
  日本教育工学会第29回全国大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 小中高等学校における大学教員による情報モラル講演で何ができるのか？
- 著者名/発表者名
  神月紀輔
- 学会等名
  日本教育工学会
- 発表場所
  首都大学東京（南大沢キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120
[学会発表] 自律を促す授業設計におけるメタファーの使用に関する一考察
- 著者名/発表者名
  東郷多津，神月紀輔
- 学会等名
  日本教育実践学会
- 発表場所
  佛教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501120

1. 東郷多津 (40237045)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 吉田智子 (60329977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩崎れい (40329975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉野康子 (50321435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 古田紫帆 (60469088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋朋子 (10388796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀出雅人 (50710638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 田中美和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神月 紀輔 Kozuki Norisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

アクティブラーニングによる情報モラル実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校の学校図書館による児童への読書・情報教育に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル人材を目指した主体的学習者を育む英語教材開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知識創造型ユビキタスな学びによる教員養成の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 小学校普通学級での情報モラル教育2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習者主体で進める英作文活動 ―初中等教育への適用を目指して―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 算数科指導法における自律的な学びによる算数科に対する目的意識の変化2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学における教職科目の実践－「教育の方法と技術」の取り組みから－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 算数科指導法における自律的な学びによる算数科に対する目的意識の変化2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学における教職科目の実践 －「教育の方法と技術」の取り組みから－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Consideration of Transition of Students’ Purposes by Autonomous Learning on Pre-service Teacher Training.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教員養成における模擬授業でのICT活用2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教員養成における模擬授業での ICT 活用2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 教員養成時におけるSNS利用時のモラル育成研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小学校普通学級での情報モラル教育2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ネットによるいじめ相談とネットを安全に使う啓発の実践2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

神月紀輔 Kozuki Norisuke

[雑誌論文] 学習者主体で進める英作文活動　―初中等教育への適用を目指して―2018

[雑誌論文] 大学における教職科目の実践　－「教育の方法と技術」の取り組みから－2016

[学会発表] 学習者主体で進める英作文活動　―初中等教育への適用を目指して―2018

[学会発表] 情報モラル指導に関わる基礎的研究－学生にとっての効果的な指導とは－2017