濱田晋 hamada shin

研究者番号	20451560
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2015年度 – 2022年度: 東北大学, 医学系研究科, 助教 2012年度 – 2016年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2013年度 – 2014年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 助教 2013年度: 東北大学, 医学系研究科, 助教 2011年度: 東北大学, 大学病院, 医員 2007年度 – 2011年度: 東北大学, 病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連研究代表者以外消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者膵癌 / 酸化ストレス / マイクロRNA / microRNA / EMT / Keap1 / 胆管癌 / ミトコンドリア / miR-197 / PSC-CM … もっと見る / 細胞内代謝 / 膵癌組織中炎症 / 浸潤性膵癌 / 炎症性シグナル / アポトーシス / 幹細胞マーカー / 膵癌幹細胞 / ADAM9 / miR-126 / BMP4 / S100P / MSX2 … もっと見る研究代表者以外膵癌 / 酸化ストレス / マイクロRNA / 慢性膵炎 / EMT / 膵癌早期診断 / 栄養 / 膵癌モデルマウス / 膵星細胞 / 膵炎 / microRNA / 活性硫黄 / 活性イオウ / 内外分泌相関 / 早期慢性膵炎 / 細胞老化 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 遊離アミノ酸 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / VLDL / アミノ酸 / NASH / NAFLD / ウェアラブル端末 / 身体活動量 / サルコペニア / 身体活動 / 骨格筋量 / Keep1 / K-ras / 膵腺房細胞 / メタボローム解析 / プロテオミクス解析 / LMD / 膵腺房細胞癌 / 膵上皮内癌 / 腺房細胞 / 早期診断 / 膵癌間質 / iPS細胞 / 遺伝性膵炎 / Keap1 / Nrf2 / KPCマウス / microbiome / SNP / 次世代シークエンサー / 膵炎関連遺伝子 / 次世代シークエンス / miRNA / EUS-FNA / 癌幹細胞 / 膵臓癌 / stemness / 幹細胞 / アンギオテンシン受容体拮抗剤 / 遺伝子 / 上皮間葉転換 / 薬剤耐性 / シグナル伝達 / 膵線維化 / CDCP1 / cancer stem cell / 骨髄由来幹細包 / グリーンマウス / 骨髄由来細胞 / 膵臓学 / 胆道学 / ADAM9 / miR-126 / アポトーシス隠す

膵くびれ所見の膵癌早期診断能の検証と発癌・癌進展に関連する因子の網羅的解析
- 研究代表者
  
  三浦晋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東北大学
ストレス応答機構制御による腫瘍免疫賦活療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田晋
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東北大学
硫黄生物学から紐解く膵癌難治化機構の解明と治療応用
- 研究代表者
  
  正宗淳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東北大学
慢性膵炎早期診断バイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  菊田和宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東北大学
Nrf2依存的リプログラミングを標的とした膵癌新規治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田晋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東北大学
肝細胞脂肪変性における遊離アミノ酸の細胞内ストレス応答機構に与えるインパクト
- 研究代表者
  
  嘉数英二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東北大学
ハイブリッドPETプローブによる膵癌早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  正宗淳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
酸化ストレス応答依存性評価と人為的制御を基盤とした革新的膵癌治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  正宗淳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東北大学
膵上皮内癌周囲の膵腺房細胞萎縮に着目した膵癌早期診断の基礎的研究
- 研究代表者
  
  菅野敦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
   東北大学
慢性膵炎における身体活動の実態と作用の解明
- 研究代表者
  
  菊田和宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東北大学
胆管癌進展過程に酸化ストレス応答機構が果たす役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田晋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
膵癌間質のもたらす免疫抑制機能の網羅的解析と治療応用
- 研究代表者
  
  下瀬川徹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
遺伝性膵炎患者由来iPS細胞を用いたヒト膵炎細胞モデルの構築と創薬への応用
- 研究代表者
  
  正宗淳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
膵疾患における酸化ストレスのダイナミズム解明と治療応用
- 研究代表者
  
  正宗淳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
膵発癌過程におけるselection pressureの網羅的解析と治療応用
- 研究代表者
  
  下瀬川徹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
膵癌におけるWarburg効果誘導因子の同定と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田晋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
臨床検体から導き出す膵癌幹細胞関連 miRNAを用いた膵癌治療の確立
- 研究代表者
  
  菅野敦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
マイクロRNA関連遺伝子多型の網羅的解析による膵炎遺伝子異常の検討
- 研究代表者
  
  下瀬川徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
膵癌微小環境中の炎症持続因子の同定と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田晋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
骨髄由来細胞の機能改変による癌幹細胞特異的ｎｉｃｈｅを標的とした膵癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  下瀬川徹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
膵星細胞による膵癌幹細胞ｓｔｅｍｎｅｓｓ制御機構の解明とその治療応用
- 研究代表者
  
  正宗淳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
膵癌幹細胞抑制性microRNAの同定と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田晋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
進行膵癌の幹細胞ならびにEMT化癌細胞を特異的に老化誘導させる治療法の開発
- 研究代表者
  
  佐藤賢一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  地方独立行政法人宮城県立病院機構宮城県立がんセンター(研究所)
  宮城県がんセンター(研究所)
  東北大学
膵癌組織中に存在する骨髄由来細胞の網羅的発現解析とそれを標的とする治療法の開発
- 研究代表者
  
  廣田衛久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
マイクロRNAによる浸潤性膵癌特異的な高効率アポトーシス誘導治療の開発
- 研究代表者
  
  下瀬川徹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学
MSX2拘束性ベクターによる膵癌遺伝子治療の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田晋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東北大学

[雑誌論文] 慢性膵炎における簡易型自記式食事歴法質問票の有用性の検討2023
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、松本諒太郎、滝川哲也、濱田晋、正宗淳
- 雑誌名
  
  消化と吸収
  
  巻: 45 ページ: 135-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[雑誌論文] Severity of acute pancreatitis in patients with inflammatory bowel disease in the era of biologics: A propensity-score-matched analysis using a nationwide database in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Moroi R, Tarasawa K, Ikeda M, Matsumoto R, Shimoyama Y, Naito T, Takikawa T, Shiga H, Hamada S, Kakuta Y, Kikuta K, Fushimi K, Fujimori K, Kinouchi Y, Masamune A
- 雑誌名
  
  JGH Open
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 40-47
- DOI
  10.1002/jgh3.12849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[雑誌論文] Acute Pancreatitis in Japan: Comparison of Before and After Revision of the Clinical Guidelines.2022
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Hamada S, Kikuta K, Takikawa T, Yoshida N, Matsumoto R, Tanaka Y, Kataoka F, Sasaki A, Tarasawa K, Fujimori K, Fushimi K, Masamune A.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 51(3) 号: 3 ページ: 261-268
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000002009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10550, KAKENHI-PROJECT-21K07930
[雑誌論文] HIF-1 and NRF2; Key molecules for malignant phenotypes of pancreatic cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Matsumoto R, Masamune A.
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel).
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 411-411
- DOI
  10.3390/cancers14020411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03631
[雑誌論文] 高齢者慢性膵炎における疼痛管理の実態2022
- 著者名/発表者名
  菊田和宏, 濱田晋, 正宗淳.
- 雑誌名
  
  胆膵の病態生理
  
  巻: 38 ページ: 17-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[雑誌論文] Nrf2 Activation Sensitizes K-Ras Mutant Pancreatic Cancer Cells to Glutaminase Inhibition2021
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Matsumoto R, Tanaka Y, Taguchi K, Yamamoto M, Masamune A.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 1870-1870
- DOI
  10.3390/ijms22041870
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08300, KAKENHI-PROJECT-19H05649, KAKENHI-PROJECT-19H03631
[雑誌論文] Nrf2 expression in pancreatic stellate cells promotes progression of cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Hamada S, Matsumoto R, Taguchi K, Yamamoto M, Masamune A.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol.
  
  巻: 321 号: 4 ページ: G378-G388
- DOI
  10.1152/ajpgi.00120.2021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03631
[雑誌論文] Nuclear factor erythroid 2-related factor 2 depletion sensitizes pancreatic cancer cells to gemcitabine via aldehyde dehydrogenase 3a1 repression.2021
- 著者名/発表者名
  Matsumoto R, Hamada S, Tanaka Y, Taguchi K, Yamamoto M, Masamune A.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 379 号: 1 ページ: 33-40
- DOI
  10.1124/jpet.121.000744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03631
[雑誌論文] Steatotic hepatocytes release mature VLDL via methionine and tyrosine metabolism in a Keap1‐Nrf2 dependent manner2021
- 著者名/発表者名
  Sano Akitoshi、Kakazu Eiji、Hamada Shin、Inoue Jun、Ninomiya Masashi、Iwata Tomoaki、Tsuruoka Mio、Sato Kosuke、Masamune Atsushi
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1271-1286
- DOI
  10.1002/hep.31808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08322
[雑誌論文] Keap1 deletion accelerates mutant K-ras/p53-driven cholangiocarcinoma.2020
- 著者名/発表者名
  Nabeshima T, Hamada S, Taguchi K, Tanaka Y, Matsumoto R, Yamamoto M, Masamune A.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol.
  
  巻: 318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09452
[雑誌論文] Keap1 deletion accelerates mutant K-ras/p53-driven cholangiocarcinoma.2020
- 著者名/発表者名
  Nabeshima T, Hamada S, Taguchi K, Tanaka Y, Matsumoto R, Yamamoto M, Masamune A.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol.
  
  巻: 318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03631
[雑誌論文] 慢性膵炎患者の就労可能性に関連する因子の検討2020
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、濱田晋、粂潔、正宗淳
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 187-192
- DOI
  10.2958/suizo.35.187
- NAID
  130007871552
- ISSN
  0913-0071, 1881-2805
- 年月日
  2020-04-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07960
[雑誌論文] Nationwide epidemiological survey of autoimmune pancreatitis in Japan in 2016.2020
- 著者名/発表者名
  Masamune A, Kikuta K, Hamada S, Collaborators.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 55 号: 4 ページ: 462-70
- DOI
  10.1007/s00535-019-01658-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07897
[雑誌論文] Protease-Sensitive Pancreatic Lipase Variants Are Associated With Early Onset Chronic Pancreatitis.2019
- 著者名/発表者名
  Lasher D, Szabo A, Masamune A, Chen JM, Xiao X, Whitcomb DC, Barmada MM, Ewers M, Ruffert C, Paliwal S, Issarapu P, Bhaskar S, Mani KR, Chandak GR, Laumen H, Masson E, Kume K, Hamada S, Nakano E, Seltsam K, Bugert P, Muller T, Groneberg DA, Shimosegawa T, Rosendahl J, Ferec C, Lowe ME, Witt H, Sahin-Toth M.
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 974-983
- DOI
  10.14309/ajg.0000000000000051
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15421
[雑誌論文] Prospective study of early chronic pancreatitis diagnosed based on the Japanese diagnostic criteria.2019
- 著者名/発表者名
  Masamune A, Nabeshima T, Kikuta K, Hamada S, Nakano E, Kume K, Kanno A, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 54 号: 10 ページ: 928-35
- DOI
  10.1007/s00535-019-01602-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07897
[雑誌論文] Simultaneous K-ras activation and Keap1 deletion cause atrophy of pancreatic parenchyma2018
- 著者名/発表者名
  Hamada Shin、Shimosegawa Tooru、Taguchi Keiko、Nabeshima Tatsuhide、Yamamoto Masayuki、Masamune Atsushi
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 314 号: 1 ページ: G65-G74
- DOI
  10.1152/ajpgi.00228.2017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26111002, KAKENHI-PROJECT-15H04804
[雑誌論文] Elucidating the link between collagen and pancreatic cancer: what’s next?2018
- 著者名/発表者名
  Hamada Shin、Masamune Atsushi
- 雑誌名
  
  Expert Rev Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 315-317
- DOI
  10.1080/17474124.2018.1448268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09452
[雑誌論文] Pancreatic Acinar Cell Carcinoma with Multiple Liver Metastases Effectively Treated by S-1 Chemotherapy2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naoki、Kanno Atsushi、Masamune Atsushi、Nabeshima Tatsuhide、Hongo Seiji、Miura Shin、Takikawa Tetsuya、Hamada Shin、Kikuta Kazuhiro、Kume Kiyoshi、Ueno Masamichi、Shimosegawa Tooru
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 24 ページ: 3529-3535
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0294-17
- NAID
  130007531150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07897
[雑誌論文] Exosomes derived from pancreatic cancer cells induce activation and profibrogenic activities in pancreatic stellate cells2018
- 著者名/発表者名
  Masamune Atsushi、Yoshida Naoki、Hamada Shin、Takikawa Tetsuya、Nabeshima Tatsuhide、Shimosegawa Tooru
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 495 号: 1 ページ: 71-77
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.10.141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04804
[雑誌論文] Nrf2 promotes mutant K-ras/p53-driven pancreatic carcinogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Hamada Shin、Taguchi Keiko、Masamune Atsushi、Yamamoto Masayuki、Shimosegawa Tooru
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 38 号: 6 ページ: 661-670
- DOI
  10.1093/carcin/bgx043
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26111002, KAKENHI-PROJECT-15H04804
[雑誌論文] Exosomes Derived From Pancreatic Stellate Cells: MicroRNA Signature and Effects on Pancreatic Cancer Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Takikawa T, Masamune A, Yoshida N, Hamada S, Kogure T, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Pancreas.
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 19-27
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000722
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04804, KAKENHI-PROJECT-26293171, KAKENHI-PROJECT-26461029
[雑誌論文] Kindlin-2 in pancreatic stellate cells promotes the progression of pancreatic cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Masamune A, Hamada S, Kikuta K, Takikawa T, Motoi F, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett.
  
  巻: 390 ページ: 103-114
- DOI
  10.1016/j.canlet.2017.01.008
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04804, KAKENHI-PROJECT-26293171
[雑誌論文] IL-6/STAT3 Plays a Regulatory Role in the Interaction Between Pancreatic Stellate Cells and Cancer Cells.2016
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Yoshida N, Takikawa T, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci.
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04804
[雑誌論文] Risk factors for recurrent biliary obstruction following placement of self-expandable metallic stents in patients with malignant perihilar biliary stricture.2016
- 著者名/発表者名
  Miura S, Kanno A, Masamune A, Hamada S, Hongou S, Yoshida N, Nakano E, Takikawa T, Kume K, Kikuta K, Hirota M, Yoshida H, Katayose Y, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Endoscopy
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461020
[雑誌論文] IL-6/STAT3 Plays a Regulatory Role in the Interaction Between Pancreatic Stellate Cells and Cancer Cells.2016
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Yoshida N, Takikawa T, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci.
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293171
[雑誌論文] IL-6/STAT3 Plays a Regulatory Role in the Interaction Between Pancreatic Stellate Cells and Cancer Cells.2016
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Yoshida N, Takikawa T, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci.
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461029
[雑誌論文] Bismuth classification is associated with the requirement for multiple biliary drainage in preoperative patients with malignant perihilar biliary stricture.2015
- 著者名/発表者名
  Miura S, Kanno A, Masamune A, Hamada S, Takikawa T, Nakano E, Yoshida N, Hongo S, Kikuta K, Kume K, Hirota M, Yoshida H, Katayose Y, Uuno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Surg Endosc.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461020
[雑誌論文] Targeted Next-Generation Sequencing Effectively Analyzed the Cystic Fibrosis Transmembrane Conductance Regulator Gene in Pancreatitis.2015
- 著者名/発表者名
  Nakano E, Masamune A, Niihori T, Kume K, Hamada S, Aoki Y, Matsubara Y, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci.
  
  巻: [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670363
[雑誌論文] IgG4-unrelated type 1 autoimmune pancreatitis.2015
- 著者名/発表者名
  Nakano E, Kanno A, Masamune A, Yoshida N, Hongo S, Miura S, Takikawa T, Hamada S, Kume K, Kikuta K, Hirota M, Nakayama K, Fujishima F, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol.
  
  巻: 21 号: 33 ページ: 9808-16
- DOI
  10.3748/wjg.v21.i33.9808
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461020
[雑誌論文] Sudden disappearance of the blood flow in a case of pancreatic acinar cell carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Kanno A, Masamune A, Hamada S, Kikuta K, Kume K, Hirota M, Shima K, Okada T, Motoi F, Fujishima F, Ishida K, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Intern Med.
  
  巻: 53 ページ: 2589-93
- NAID
  130004713252
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461020
[雑誌論文] The zinc transporter LIV-1 is a novel regulator of stemness in pancreatic cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Unno J, Masamune A, Hamada S, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 215-221
- DOI
  10.3109/00365521.2013.865075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] The usefulness of endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration for the diagnosis of pancreatic neuroendocrine tumors based on the World Health Organization classification.2014
- 著者名/発表者名
  Unno J, Kanno A, Masamune A, Kasajima A, Fujishima F, Ishida K, Hamada S, Kume K, Kikuta K, Hirota M, Motoi F, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol.
  
  巻: 49 ページ: 1367-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461020
[雑誌論文] Inflammation and pancreatic cancer: disease promoter and new therapeutic target.2014
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 49 号: 4 ページ: 605-617
- DOI
  10.1007/s00535-013-0915-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194, KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] CUB-domain containing protein 1 represses the epithelial phenotype of pancreatic cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Miura S, Hamada S, Masamune A, Satoh K, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res
  
  巻: 321(2) 号: 2 ページ: 209-218
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2013.12.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194, KAKENHI-PROJECT-23591008, KAKENHI-PROJECT-24591022
[雑誌論文] Alteration of the microRNA expression profile during the activation of pancreatic stellate cells2014
- 著者名/発表者名
  Masamune A, Nakano E, Hamada S, Takikawa T, Yoshida N, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 323-331
- DOI
  10.3109/00365521.2013.876447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] MiR-365 induces gemcitabine resistance in pancreatic cancer cells by targeting the adaptor protein SHC1 and pro-apoptotic regulator BAX2014
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Miura S, Satoh K, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Cell Signal
  
  巻: 26(2) 号: 2 ページ: 179-185
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2013.11.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194, KAKENHI-PROJECT-23591008, KAKENHI-PROJECT-24591022, KAKENHI-PROJECT-24790674, KAKENHI-PROJECT-25670591
[雑誌論文] miR-197 induces epithelialmesenchymal transition in pancreatic cancer cells by targeting p120 catenin. J Cell Physiol2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, et al
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol
  
  巻: 228(6) 号: 6 ページ: 1255-63
- DOI
  10.1002/jcp.24280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390253, KAKENHI-PROJECT-23390194, KAKENHI-PROJECT-23591008, KAKENHI-PROJECT-24591003, KAKENHI-PROJECT-24591022, KAKENHI-PROJECT-24790674, KAKENHI-PROJECT-25461020
[雑誌論文] Pancreatic stellate cells reduce insulin expression and induce apoptosis in pancreatic β-cells2013
- 著者名/発表者名
  Kikuta K, Masamune A, Hamada S, Takikawa T, Nakano E, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] miR-210 regulates the interaction between pancreatic cancer cells and stellate cells2013
- 著者名/発表者名
  Takikawa T, Masamune A, Hamada S, Nakano E, Yoshida N, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 437 号: 3 ページ: 433-439
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.06.097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] Pancreatic stellate cells reduce insulin expression and induce apoptosis in pancreaticβ-cells2013
- 著者名/発表者名
  Kikuta K, Masamune A, Hamada S, Takikawa T, Nakano E, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 433 号: 3 ページ: 292-7
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.02.095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008, KAKENHI-PROJECT-24591003
[雑誌論文] Connexins regulate cell functions in pancreatic stellate cells2013
- 著者名/発表者名
  Masamune A, Suzuki N, Kikuta K, Ariga H, Hayashi S, Takikawa T, Kume K, Hamada S, Hirota M, Kanno A, Egawa S, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 42 号: 2 ページ: 308-316
- DOI
  10.1097/mpa.0b013e31825c51d6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] Alteration of pancreatic cancer cell functions by tumor-stromal cell interaction2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Front Physiol
  
  巻: 4 ページ: 318-318
- DOI
  10.3389/fphys.2013.00318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] Novel therapeutic strategies targeting tumor-stromal interactions in pancreatic cancer2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Front Physiol
  
  巻: 4 ページ: 331-331
- DOI
  10.3389/fphys.2013.00331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] The angiotensin II type I receptor blocker olmesartan inhibits the growth of pancreatic cancer by targeting stellate cell activities in mice2013
- 著者名/発表者名
  Masamune A, Hamada S, Kikuta K, Takikawa T, Miura S, Nakano E, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol
  
  巻: 48 号: 5 ページ: 602-609
- DOI
  10.3109/00365521.2013.777776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008, KAKENHI-PROJECT-24591003
[雑誌論文] Pancreati duct drainage using EUS-guided rendezvous technique for stenotic pancreaticojejunostomy2013
- 著者名/発表者名
  Takikawa T, Kanno A, Masamune A, Hamada S, Nakano E, Miura S, Ariga H, Unno J, Kume K, Kikuta K, Hirota M, Yoshida H, Katayose Y, Unno M, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 19 号: 31 ページ: 5182-5186
- DOI
  10.3748/wjg.v19.i31.5182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591003, KAKENHI-PROJECT-25461020
[雑誌論文] MiR-126 acts as a tumor suppressor in pancreatic cancer cells via the regulation of ADAM92012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Fujibuchi W, Hirota M, Kanno A, Unno J, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res.
  
  巻: 10(1) ページ: 3-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[雑誌論文] Pancreatic stellate cells enhance stem cell-like phenotypes in pancreatic cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Takikawa T, Suzuki N, Kikuta K, Hirota M, Hamada H, Kobune M, Satoh K, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 421(2) 号: 2 ページ: 349-354
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.04.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194, KAKENHI-PROJECT-23591008, KAKENHI-PROJECT-24591003
[雑誌論文] Regulators of epithelial mesenchymal transition in pancreatic cancer2012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Masamune A, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Front Physiol
  
  巻: 3 ページ: 254-254
- DOI
  10.3389/fphys.2012.00254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[雑誌論文] MiR-126 acts as a tumor suppressor in pancreatic cancer cells via the regulation of ADM92012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Fujibuchi W, Hirota M, Kanno A, Unno J, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res
  
  巻: 10 ページ: 3-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[雑誌論文] The homeobox gene MSX2 determines chemosensitivity of pancreatic cancer cells via the regulation of transporter gene ABCG22012
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 廣田衛久, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology
  
  巻: 227巻ページ: 729-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590871
[雑誌論文] The homeobox gene MSX2 determines chemosensitivity of pancreatic cancer cells via the regulation of transporter gene ABCG22012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Umino J, Ito H, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol
  
  巻: 227(2) 号: 2 ページ: 729-738
- DOI
  10.1002/jcp.22781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626, KAKENHI-PROJECT-22790629
[雑誌論文] The homeobox gene MSX2 determines chemosensitivity of pancreatic cancer cells via the regulation of transporter gene ABCG22012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Umino J, Ito H, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol.
  
  巻: 227(2) ページ: 729-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[雑誌論文] MiR-126 acts as a tumor suppressor in pancreatic cancer cells via the regulation of ADAM92012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Fujibuchi W, Hirota M, Kanno A, Unno J, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res
  
  巻: 10(1) 号: 1 ページ: 3-10
- DOI
  10.1158/1541-7786.mcr-11-0272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626, KAKENHI-PROJECT-23390194
[雑誌論文] Evaluation of MSX2 mRNA in brush cytology specimens distinguished pancreatic carcinoma from chronic pancreatitis2011
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Kanno A, Ishida K, Ito H, Hirota M, Masamune A, Egawa S, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 ページ: 157-61
- NAID
  10029288885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[雑誌論文] Biomarkers of pancreatic cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Pancreatology. 11 Suppl 2
  
  ページ: 14-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] The homeobox gene MSX2 determines chemosensitivity of pancreatic cancer cells via the regulation of transporter gene ABCG22011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, et al
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol
  
  巻: 227 ページ: 729-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[雑誌論文] Evaluation of MSX2 mRNA in brush cytology specimens distinguished pancreatic carcinoma from chronic pancreatitis.2011
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Kanno A, Ishida K, Ito H, Hirota M, Masamune A, Egawa S, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 102(1)
  
  ページ: 157-161
- NAID
  10029288885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Evaluation of MSX2 mRNA in brush cytology specimens distinguished pancreatic carcinoma from chronic pancreatitis.2011
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Kanno A, Ishid a K, Ito H, Hirota M, Masamune A, Egawa S, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 102(1) ページ: 157-161
- NAID
  10029288885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Calcium-binding protein S100P is a novel diagnostic marker of cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Ishida K, Umino J, Ito H, Kikuta K, Kume K, Masamune A, Katayose Y, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 102(1) ページ: 150-156
- NAID
  10029288859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[雑誌論文] The homepbox gene MSX2 determines chemosensitivity of pancreatic cancer cells via the regulation of the transporter gene ABCG22011
- 著者名/発表者名
  濱田晋、佐藤賢一、廣田衛久, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology
  
  巻: 227 ページ: 729-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590871
[雑誌論文] Calcium-binding protein SlOOP is a novel diagnostic marker of cholangi ocarcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Hamada 5, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Ishida K, Umino J, Ito H, Kikuta K, Kume K, Masamune A, Kat avose Y, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 102(1) ページ: 150-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Calcium-binding protein S100P is a novel diagnostic marker of cholang iocarcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Ishida K, Umino J, Ito H, Kikuta K, Kume K, Masamune A, Katayose Y, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 102(1) ページ: 150-156
- NAID
  10029288859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[雑誌論文] Calcium-binding protein S100P is a novel diagnostic marker of cholangiocarcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 ページ: 150-156
- NAID
  10029288859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[雑誌論文] Biomarkers of pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Pancreatology
  
  巻: 11 Suppl 2 号: 2 ページ: 14-19
- DOI
  10.1159/000323479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[雑誌論文] Evaluation of MSX2 mRNA in brush cytology specimens distinguished pancreatic carcinoma from chronic pancreatitis.2011
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Kanno A, Ishida K, Ito H, Hirota M, Masamune A, Egawa S, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 102(1) ページ: 157-161
- NAID
  10029288885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[雑誌論文] The homeobox gene MSX2 determines chemosensitivity of pancreatic cancer cells via the regulation of transporter gene ABCG22011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Umino J, Ito H, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol
  
  巻: 227 ページ: 729-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[雑誌論文] Calcium-binding protein S100P is a novel diagnostic marker of cholangiocarcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Ishida K, Umino J, Ito H, Kikuta K, Kume K, Masamune A, Katayose Y, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 102(1)
  
  ページ: 150-156
- NAID
  10029288859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] The homeobox gene MSX2 determines chemosensitivity of pancreatic cancer cells via the regulation of transporter gene ABCG2.2011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Umino J, Ito H, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol. [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Expression of MSX2 predicts malignancy of branch duct intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas2010
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Kanno A, Hirota M, Umino J, Ito H, Masamune A, Egawa S, Motoi F, Unno F, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Gastoloenterol
  
  巻: 45 ページ: 763-70
- NAID
  10026707200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[雑誌論文] Expression of MSX2 predicts malignancy of branch duct intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Kanno A, Hirota M, Umino J, Ito H, Masamune A, Egawa S, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. Jan 28(Epub)
- NAID
  10026707200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Prediction of invasive carcinoma in branch type intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas.2010
- 著者名/発表者名
  Kanno A, Satoh K, Hirota M, Hamada S, Umino J, Itoh H, Masamune A, Asakura T, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 45(9)
  
  ページ: 952-959
- NAID
  10027699047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Expression of MSX2 predicts malignancy of branch duct intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Kanno A, Hirota M, Umino J, Ito H, Masamune A, Egawa S, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. Jan 28(Epub)
- NAID
  10026707200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[雑誌論文] Prediction of invasive carcinoma in branch type intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Kanno A, Hirot a M, Umino J, Ito H, Masamune A, Egawa S, Unno M, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  IJ Gastroenterol.
  
  巻: 45(9) ページ: 952-959
- NAID
  10027699047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Fibrinogen induces cytokine and collagen production in pancreatic stellate cells2009
- 著者名/発表者名
  Masamune A, Kikuta K, Watanabe T, Satoh K, Hirota M, Hamada S, Shimosegawa T
- 雑誌名
  
  Gut 58
  
  ページ: 550-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Expression of the calcium-binding protein S1OOP is regulated by bone morphogenetic protein in pancreatic duct epithelial cell lines2009
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Fujibuchi W, Kanno A, Umino J, Ito H, Satoh A, Kikuta K, Kume K, Masamune A. Shimosesawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 103-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[雑誌論文] Expression of the calcium-binding protein S100P is regulated by bone morphogenetic protein in pancreatic duct epithelial cell lines2009
- 著者名/発表者名
  Hamada S., et.al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100(1)
  
  ページ: 103-110
- NAID
  10025141512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890015
[雑誌論文] Expression of the calcium-binding protein S100P is regulated by bone morphogenetic protein in pancreatic duct epithelial cell lines.2009
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Fujibuchi W, Kanno A, Umino J, Ito H, Satoh A, Kikuta K, Kume K, Masamune A, Shimosegawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci., Jan 100(1)
  
  ページ: 103-110
- NAID
  10025141512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890015
[学会発表] 慢性膵炎における生活習慣改善の意向と生活習慣の実態2023
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、松本諒太郎、滝川哲也、濱田晋、正宗淳
- 学会等名
  第40回日本胆膵病態・生理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[学会発表] 慢性膵炎患者における食習慣の検討2023
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、松本諒太郎、滝川哲也、濱田晋、正宗淳
- 学会等名
  第54回日本消化吸収学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[学会発表] Assessment of nutrient intake using BDHQ in patients with chronic pancreatitis2022
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Kikuta, Ryotaro Matsumoto, Akira Sasaki, Fumiya Kataoka, Takanori Sano, Mio Ikeda, Tetsuya Takikawa, Shin Miura, Shin Hamada, Kiyoshi Kume, Atsushi Masamune
- 学会等名
  第53回日本膵臓学会大会・第26回国際膵臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[学会発表] 慢性膵炎における簡易型自記式食事歴法質問票の有用性の検討2022
- 著者名/発表者名
  菊田和宏, 松本諒太郎, 滝川哲也, 濱田晋, 正宗淳
- 学会等名
  第53回日本消化吸収学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[学会発表] 慢性膵炎患者の脂質摂取状況に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、松本諒太郎、佐々木滉、片岡史弥、佐野貴紀、池田未緒、田中裕、吉田直樹、滝川哲也、三浦晋、濱田晋、粂潔、正宗淳
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[学会発表] 高齢者慢性膵炎における疼痛管理の実態2021
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、濱田晋、正宗淳
- 学会等名
  第38回日本胆膵病態・生理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[学会発表] 全国調査からみた慢性膵炎における膵内外分泌機能と臨床像の相関2021
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、濱田晋、正宗淳
- 学会等名
  第107回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[学会発表] 全国調査から見たアルコール性慢性膵炎における断酒指導と喫煙状況、併存疾患の現況2021
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、濱田晋、正宗淳
- 学会等名
  第52回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07930
[学会発表] 全国調査からみた急性膵炎後の被包化壊死の現況2021
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、濱田晋、正宗淳
- 学会等名
  第57回日本腹部救急医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07960
[学会発表] 膵癌患者における栄養学的指標とサルコペニアに関する検討2020
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、濱田晋、正宗淳
- 学会等名
  第51回日本消化吸収学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07960
[学会発表] 慢性膵炎患者の社会復帰に関連する因子の検討2019
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、濱田晋、正宗淳
- 学会等名
  第50回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07960
[学会発表] 経過観察中の膵石症における糖尿病の現況2019
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、菅野敦、粂潔、濱田晋、三浦晋、滝川哲也、本郷星仁、鍋島立秀、田中裕、松本諒太郎、正宗淳
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07960
[学会発表] 保存的に経過観察を行なっている膵石症における糖尿病の現況2018
- 著者名/発表者名
  菊田和宏、菅野敦、粂潔、濱田晋、三浦晋、滝川哲也、本郷星仁、鍋島立秀、正宗淳
- 学会等名
  第49回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07960
[学会発表] Simultaneous activation of K-ras and Nrf2 induce pancreatic atrophy2017
- 著者名/発表者名
  Hamada Shin, Masamune Atsushi, Taguchi Keiko, Yamamoto Masayuki and Shimosegawa Tooru
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04804
[学会発表] Nrf2 knockout suppresses pancreatic carcinogenesis in a mouse model2017
- 著者名/発表者名
  Shin Hamada, Atsushi Masamune, Keiko Taguchi, Masayuki Yamamoto, Tooru Shimosegawa
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2017-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293171
[学会発表] Nrf2 knockout suppresses pancreatic carcinogenesis in a mouse model2017
- 著者名/発表者名
  Shin Hamada, Atsushi Masamune, Keiko Taguchi, Masayuki Yamamoto, Tooru Shimosegawa
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2017-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461029
[学会発表] Nrf2 knockout suppresses pancreatic carcinogenesis in a mouse model2017
- 著者名/発表者名
  Shin Hamada, Atsushi Masamune, Keiko Taguchi, Masayuki Yamamoto, Tooru Shimosegawa
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2017-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04804
[学会発表] Identification of inflammatory signal-stimulating microRNA in pancreatic duct cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Masamune A, and Shimosegawa T
- 学会等名
  JSGE-ITC2013
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790674
[学会発表] CUB-domain containing protein-1 is a novel marker of epithelial-mesenchymal transition2013
- 著者名/発表者名
  Miura S, HamadaS, Masamune A, Shimosegawa T.
- 学会等名
  DDW2013
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] MiR-365 indirectly regulates drug resistance-related molecule Aryl hydrocarbon receptor nuclear translocator expression in pancreatic ductal adenocarcinoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Masamune A, Kanno A, Kikuta K, Kume K, Unno J, Hirota M and Shimosegawa T.
- 学会等名
  DDW2013
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790674
[学会発表] MiR-365 indirectly regulates drug resistance-related molecule Aryl hydrocarbon receptor nuclear translocator expression in pancreatic ductal adenocarcinoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Masamune A, Kanno A, Kikuta K, Kume K, Unno J, Hirota M and Shimosegawa T.
- 学会等名
  DDW2013
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] Pancreatic stellate cells induce β-cell dysfunction and apoptosis; a novel mechanism of diabetes in diseased pancreas-2013
- 著者名/発表者名
  Masamune A, Kikuta K, Hamada S, Nakano E, Shimosegawa T
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013, the American Gastroenterological Association
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[学会発表] Role of microRNAs in the interactions between pancreatic stellate cells2013
- 著者名/発表者名
  Takikawa T, Masamune A, Hamada S, Nakano E, Shimosegawa T
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013, the American Gastroenterological Association
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[学会発表] Identification of inflammatory signal-stimulating microRNA in pancreatic duct cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Masamune A, and Shimosegawa T
- 学会等名
  JSGE-ITC 2013
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] 浸潤性膵癌特異的oncomiR であるmiR-197 はVDAC1 発現を制御し好気的解糖を促進する2013
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 正宗淳, 菅野敦, 菊田和宏, 粂潔, 廣田衛久, 下瀬川徹
- 学会等名
  第44回膵臓学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] Pancreatic stellate cells induceβ-cell dysfunction and apoptosis–a novel mechanism of diabetes in diseased pancreas-2013
- 著者名/発表者名
  Masamune A, Kikuta K, Hamada S, Nakano E, Shimosegawa T.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013, the American Gastroenterological Association
- 発表場所
  アメリカ合衆国オーランド
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[学会発表] MiR-365 indirectly regulates drug resistance-related molecule Aryl hydrocarbon receptor nuclear translocator expression in pancreatic ductal adenocarcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Masamune A, Kanno A, Kikuta K, Kume K, Unno J, Hirota M and Shimosegawa T
- 学会等名
  DDW2013
- 発表場所
  Orlando USA
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790674
[学会発表] Pancreatic stellate cell contributes to the maintenance of cancer stem cell-like phenotype in pancreatic cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Masamune A, Satoh K, Shimosegawa T
- 学会等名
  国際膵臓フォーラム2013
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[学会発表] MiR-365によるゲムシタビン耐性誘導機構の検討2013
- 著者名/発表者名
  濱田晋　佐藤賢一　正宗淳　菅野敦　菊田和宏　粂潔　廣田衛久　下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW2013
- 発表場所
  東京　品川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790674
[学会発表] MiR-365によるゲムシタビン耐性誘導機構の検討2013
- 著者名/発表者名
  濱田晋,佐藤賢一,正宗淳,菅野敦,菊田和宏,粂潔,廣田衛久,下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790674
[学会発表] Identification of invasion-related microRNAs in pancreatic cancer by comprehensive analysis2012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Unno J and Shimosegawa T
- 学会等名
  UEGW 2012 Amsterdam
- 年月日
  2012-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] Identification of invasion-related microRNAs in pancreatic cancer by comprehensive analysis.2012
- 著者名/発表者名
  Shin Hamada, Kennichi Satoh, Morihisa Hirota, Atsushi Kanno, Atsushi Masamune, Kazuhiro Kikuta, Kiyoshi Kume, Jun Unno and Tooru Shimosegawa.
- 学会等名
  UEGW 2012
- 発表場所
  オランダ　Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790674
[学会発表] miR-197は膵癌細胞のEMT誘導因子であり、p120 catenin発現を制御する2012
- 著者名/発表者名
  濱田晋　佐藤賢一　三浦晋　廣田衛久　菅野敦　正宗淳　菊田和宏　粂潔　海野純　江川新一　元井冬彦　海野倫明　下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW 2012
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] miR-197 は膵癌細胞のEMT 誘導因子であり2012
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 三浦晋, 廣田衛久, 菅野敦, 正宗淳, 菊田和宏, 粂潔, 海野純, 江川新一, 元井冬彦, 海野倫明, 下瀬川徹
- 学会等名
  p120 catenin 発現を制御するJDDW 2012
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] Identification of invasion-related microRNAs in pancreatic cancer by comprehensive analysis.2012
- 著者名/発表者名
  Shin Hamada, Kennichi Satoh, Morihisa Hirota, Atsushi Kanno, Atsushi Masamune, Kazuhiro Kikuta, Kiyoshi Kume, Jun Unno and Tooru Shimosegawa.
- 学会等名
  UEGW 2012
- 発表場所
  Amsterdam、オランダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] 膵星細胞は膵癌細胞の癌幹細胞様形質を増強する2012
- 著者名/発表者名
  滝川哲也,正宗淳,濱田晋,海野純,鈴木範明,粂潔,菊田和宏,菅野敦,廣田衛久,佐藤賢一,下瀬川徹
- 学会等名
  第20回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591008
[学会発表] Identification of invasion-related microRNAs in pancreatic cancer by comprehensive analysis2012
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Unno J and Shimosegawa T
- 学会等名
  UEGW 2012
- 発表場所
  Amsterdam Netherlands
- 年月日
  2012-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790674
[学会発表] 膵癌細胞株におけるEMT誘導因子MSX2の標的miRNAの検討2011
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 廣田衛久, 菅野敦, 正宗淳, 菊田和宏, 粂潔, 海野純, 下瀬川徹
- 学会等名
  第42回膵学会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[学会発表] 膵癌特異的なマイクロRNA発現プロファイル解析からの悪性化因子の同定2011
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW 2011
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390194
[学会発表] 膵癌特異的なマイクロRNA発現プロファイル解析からの悪性化因子の同定2011
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW2011
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[学会発表] 膵癌の浸潤傾向を規定するmicroRNAの同定とその標的遺伝子の検討2011
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 下瀬川徹
- 学会等名
  第97回消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[学会発表] THE TRANSCRIPTIONAL REGULATION OF CANCER STEM CELL-RELATED GENE ABCG2 BY THE HOMEOBOX GENE MSX22011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Unno J, Shimosegawa T
- 学会等名
  International Association of Pancreatology & Indian Pancreas Club 2011
- 発表場所
  Cochin, India
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[学会発表] 膵癌特異的なマイクロRNA発現プロファイル解析からの悪性化因子の同定2011
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW 2011
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[学会発表] miR126の発現低下は膵癌細胞の浸潤を促進する2011
- 著者名/発表者名
  佐藤賢一、濱田晋、廣田衛久
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[学会発表] THE TRANSCRIPTIONAL REGULATION OF CANCER STEM CELL-RELATED GENE ABCG2 BY THE HOMEOBOX GENE MSX2.2011
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K,, Hirota M, Kanno A, Masamune A, Kikuta K, Kume K, Unno J, Shimosegawa T.
- 学会等名
  International Association of Pancreatology & Indian Pancreas Club 2011
- 発表場所
  Cochin, India
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[学会発表] ホメオボックス遺伝子MSX2はトランスポーター遺伝子ABCG2の転写を制御することによりstelm cell-like phenotypeを規定する2010
- 著者名/発表者名
  濱田晋佐藤賢一下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW2010
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[学会発表] The regulation of stem cell related genes by the homeobox gene MSX2 in pancreatic cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Satoh K, Hirota M, Kanno A, Ito H, Shimosegawa T.
- 学会等名
  DDW 2010
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2010-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[学会発表] The application of homeobox gene MSX2 down-regulation as a therapeutic strategy for pancreatic cancer2010
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Hirota M, Kanno A, Ito H, Shimosegawa T.
- 学会等名
  Joint meeting of the international association of pancreatology and the Japan pancreas society2010
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[学会発表] ヒト膵癌におけるstem cell-like phenotypeとmicroRNA発現プロファイル2010
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 下瀬川徹
- 学会等名
  第96回消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[学会発表] Jagged1 contributes to the epithelial-mesenchymal transition as a target gene of TGF beta and BMP signals in pancreatic cancer cell line.2010
- 著者名/発表者名
  S.Hamada, K.Satoh, M.Hirota, A.Kanno, H.Ito, T.Shimosegawa.
- 学会等名
  Joint Meeting of the IAP and JPS 2010
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790626
[学会発表] The expression level of MSX2 and S100P in brushing samples during ERCP differentiates pancreatic carcinoma from chronic pancreatitis2010
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Hamada S, Hirota M, Kanno A, Ito H, Shimosegawa T.
- 学会等名
  DIGESTIVE DISEASE WEEK 2010
- 発表場所
  New Orleans, LA
- 年月日
  2010-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[学会発表] 膵癌におけるBMPシグナルの役割と臨床応用についての検討2009
- 著者名/発表者名
  佐藤賢一、濱田晋、菅野敦, 他
- 学会等名
  第40回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590870
[学会発表] ホメオボックス遺伝子MSX2はトランスポーター遺伝子ABCG2の転写を制御することによりstem cell-like phenotypeを規定する2009
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW2009
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[学会発表] 膵癌における新規BMP標的遺伝子の同定とEMT誘導過程への寄与について2008
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 廣田衛久, 下瀬川徹
- 学会等名
  第16回浜名湖シンポジウム
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2008-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890015
[学会発表] ヒト膵癌細胞株におけるBone morphogenetic protein 4によるEMT誘導経路の検討2008
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 廣田衛久, 菅野敦, 海野純, 伊藤広通, 下瀬川徹
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890015
[学会発表] Comprehensive analysis of BMP target gene in pancreatic cancer cell line and its functional role during cancer cell migration2008
- 著者名/発表者名
  Hamada S, et.al.
- 学会等名
  2008 AACR Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, U.S.A
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890015
[学会発表] 膵癌細胞株におけるBMP4によるカルシウム結合蛋白S100Pの発現誘導とその機能についての検討2008
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 廣田衛久, 菅野敦, 海野純, 伊藤広通, 下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW 2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890015
[学会発表] Comprehensive analysis of BMP target gene in pancreatic cancer cell line and its functional role during cancer cell migration2008
- 著者名/発表者名
  Hamada S., et.al.
- 学会等名
  2008 AACR Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego(U.S.A)
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890015
[学会発表] 膵癌細胞株におけるBMP4によるカルシウム結合蛋白S100Pの発現誘導とその機能についての検討2008
- 著者名/発表者名
  濱田晋, 佐藤賢一, 廣田衛久, 菅野敦, 海野純, 伊藤広通, 下瀬川徹
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390202
[学会発表] The MiR-365 Increases Gemcitabine Resistance by Regulating Cell Cycle and Apoptosis-related Molecules
- 著者名/発表者名
  Shin Hamada, Atsushi Masamune and Tooru Shimosegawa
- 学会等名
  45th Anniversary Meeting of APA/JPS
- 発表場所
  Kohala coast, HI, USA
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461029
[学会発表] miR-197による癌細胞特異的代謝機構の制御
- 著者名/発表者名
  濱田晋　正宗淳　下瀬川徹
- 学会等名
  JDDW2014
- 発表場所
  神戸　神戸国際会議場
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461029

1. 正宗淳 (90312579)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 65件
2. 下瀬川徹 (90226275)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 33件
3. 佐藤賢一 (10282055)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 40件
4. 菅野敦 (70509190)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
5. 田口恵子 (20466527)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 菊田和宏 (80420024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
7. 廣田衛久 (70400364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 粂潔 (30431563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 嘉数英二 (20509377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 児玉裕三 (80378687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長船健二 (80502947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 三浦光一 (90375238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 岩田朋晃 (30803647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 井上淳 (60455821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 小暮高之 (70400330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 二宮匡史 (70583938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 古本祥三 (00375198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三浦晋 (30756937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 赤池孝章 (20231798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本諒太郎 (40963830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山本雅之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
22. たら澤邦男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 藤森研司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

濱田 晋 hamada shin

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレス応答機構制御による腫瘍免疫賦活療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Nrf2依存的リプログラミングを標的とした膵癌新規治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胆管癌進展過程に酸化ストレス応答機構が果たす役割の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

濱田晋 hamada shin