桑原史郎 Kuwahara Shiro

研究者番号	20451685
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3314-3847
所属 (現在)	2024年度: 兵庫県立大学, 国際商経学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 兵庫県立大学, 国際商経学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 兵庫県立大学, 経済学部, 准教授 2011年度: 筑波大学, システム情報系, 講師 2008年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者理論経済学研究代表者以外経済政策
キーワード	研究代表者経済成長理論 / 複数定常状態 / Human Capital / Endogenous Growth Theory / 非決定性 / 貧困の罠 / 技術革新 / 研究開発 / 動学分析 / 人的資本・労働 … もっと見る / 内生的経済成長理論 / 人的資本蓄積 / イノベーション / 局所不安定性 / 複数均衡 / マクロ経済学 / 理論経済学 … もっと見る研究代表者以外企業の異質性 / 経済成長論 / 経済変動 / 経済成長 / 退出 / 動学的産業モデル / 内生的成長理論隠す

知識資本蓄積の性質がもたらす経済成長パターンに関する理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桑原史郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  兵庫県立大学
経済成長政策と企業の異質性
- 研究代表者
  
  堀勝彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  琉球大学
内生的成長理論を用いた世界の二極化構造の動学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  桑原史郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Multiplicity and Stagnation under the Romer Model with Increasing Returns of R&D2019
- 著者名/発表者名
  Shiro Kuwahara
- 雑誌名
  
  Economic Modelling
  
  巻: 19 ページ: 86-97
- DOI
  10.1016/j.econmod.2018.10.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03360
[雑誌論文] When is the Spirit of Capitalism Effective for Economic Development?2018
- 著者名/発表者名
  Shiro KUWAHARA
- 雑誌名
  
  International Journal of Economics and Finance
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 70-82
- DOI
  10.5539/ijef.v10n3p70
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03360
[雑誌論文] Multiple Steady States and Indeterminacy in the Uzawa-Lucas Model with Educational Externalities2017
- 著者名/発表者名
  Shiro KUWAHARA
- 雑誌名
  
  Journal of Economics
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03360
[雑誌論文] Does international knowledge spillover always leads to a positive trickledown?2010
- 著者名/発表者名
  Shiro KUWAHARA
- 雑誌名
  
  筑波大学大学院システム情報工学研究科SSM Discussion paper series No.1256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[雑誌論文] Entry, Exit, and Endogenous Growth2009
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Hori, Shiro Kuwahara
- 雑誌名
  
  経商連携グローバルCOEディスカッション・ペーパー DP2008-043
  
  ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[雑誌論文] Local Home Environment Externality is a Source of Indeterminacy2008
- 著者名/発表者名
  Shiro Kuwahara and Katsun on Yamada
- 雑誌名
  
  Institute of Social and Economic Research Discussion Papers No.722
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[学会発表] Market Competitiveness and Long-run Growth2016
- 著者名/発表者名
  Shiro Kuwahara
- 学会等名
  Hyogo Conference
- 発表場所
  University of Hyogo
- 年月日
  2016-03-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03360
[学会発表] Entry, Exit, and Entrepreneurial Endogenous Growth2012
- 著者名/発表者名
  桑原史郎
- 学会等名
  経済発展と経済変動のマクロ分析
- 発表場所
  京都大学経済研究所・京都府
- 年月日
  2012-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[学会発表] Entry, Exit, and Entrepreneurial Endogenous Growth2011
- 著者名/発表者名
  桑原史郎
- 学会等名
  関西マクロ研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター・大阪府
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[学会発表] Entry, Exit, and Entrepreneurial Endogenous Growth2011
- 著者名/発表者名
  桑原史郎
- 学会等名
  マクロ経済学研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター(大阪府)
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[学会発表] Polarization, Poverty Traps and Regime Switch in the Process of Economic Development2010
- 著者名/発表者名
  桑原史郎
- 学会等名
  大阪府大理論・計量経済学セミナー
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[学会発表] Polarization, Catch up, and International Specialization in an Integrated Model of Human Capital Accumulation and R & D2010
- 著者名/発表者名
  桑原史郎
- 学会等名
  大阪府大セミナー
- 発表場所
  大阪府立大・大阪府
- 年月日
  2010-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[学会発表] Weberian Approach on Economic Development in a Schumpeterian Growth Model2008
- 著者名/発表者名
  桑原史郎
- 学会等名
  木曜研究会
- 発表場所
  大阪大学・大阪府
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127
[学会発表] Weberian Approach on Economic Development in a Schumpeteri an Growth Model2008
- 著者名/発表者名
  桑原史郎
- 学会等名
  木曜研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730127

1. 堀勝彦 (50635018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 石澤末三 (90094961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 土居潤子 (00367947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田克宣 (80533603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桑原 史郎 Kuwahara Shiro

研究課題

研究成果

共同研究者

知識資本蓄積の性質がもたらす経済成長パターンに関する理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済成長政策と企業の異質性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内生的成長理論を用いた世界の二極化構造の動学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Multiplicity and Stagnation under the Romer Model with Increasing Returns of R&D2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] When is the Spirit of Capitalism Effective for Economic Development?2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Multiple Steady States and Indeterminacy in the Uzawa-Lucas Model with Educational Externalities2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Does international knowledge spillover always leads to a positive trickledown?2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Entry, Exit, and Endogenous Growth2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Local Home Environment Externality is a Source of Indeterminacy2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Market Competitiveness and Long-run Growth2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Entry, Exit, and Entrepreneurial Endogenous Growth2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Entry, Exit, and Entrepreneurial Endogenous Growth2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Entry, Exit, and Entrepreneurial Endogenous Growth2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Polarization, Poverty Traps and Regime Switch in the Process of Economic Development2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Polarization, Catch up, and International Specialization in an Integrated Model of Human Capital Accumulation and R & D2010

著者名/発表者名

桑原史郎 Kuwahara Shiro