松村謙臣 Matsumura Noriomi

研究者番号	20452336
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4512-7975
所属 (現在)	2024年度: 近畿大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 近畿大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 京都大学, 医学研究科, 准教授 2013年度 – 2016年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2015年度: 京都大学, 医学研究科, 準教授 2015年度: 京都大学, 医学研究科器官外科学・婦人科学産科学, 准教授 … もっと見る 2015年度: 京都大学, 大学院医学研究科, 准教授 2012年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2012年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 講師 2011年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2008年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2010年度: 京都大学, 医学研究科, 講師 2007年度: 京都大学, 医学研穿科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野研究代表者以外産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分49070:免疫学関連 / 外科学一般 / 腫瘍治療学 / 腫瘍生物学
キーワード	研究代表者卵巣癌 / 明細胞腺癌 / ゲノム解析 / 免疫療法 / ゲノム / バイオマーカー / 分子標的療法 / 婦人科腫瘍学 / 分子標的薬 / バイオインフォマティックス … もっと見る / マイクロアレイ / 卵巣明細胞腺癌 / 卵巣明細胞癌 / PIK3CA変異 / 遺伝子変異解析 / 内膜症関連卵巣癌 / 遺伝子変異 / 子宮内膜症 / 化学療法感受性 / 機能ゲノミクス解析 / 相同組み替え修復 / オミックス解析 / DNA修復機構 / 幹細胞 / 腫瘍免疫 / 腫瘍内不均一性 / 癌 / 植物性タンパク質 / 動物性タンパク質 / 食品 / 遺伝子 / 遺伝子発現解析 / 卵巣がん / 遺伝子異常 / 代謝 / 酸化ストレス / バイオインフォマティクス / エピジェネティクス / 糖代謝 / HNF1β / Oncogene / Src / 組織型 / メチル化 / 薬剤抵抗性 / チョコレートのう胞 / キナーゼ阻害剤 … もっと見る研究代表者以外卵巣癌 / 卵巣がん / 腫瘍免疫 / 卵巣明細胞癌 / 癌幹細胞 / 化学療法 / エピジェネティクス / マイクロアレイ / 遺伝子変異 / 機能ゲノミクススクリーニング / 機能ゲノミクス / 免疫ゲノミクス / がん免疫逃避機構 / 免疫チェックポイント阻害薬 / がん免疫療法 / がん免疫逃避 / アノイキス抵抗性 / 化学療法感受性 / 抗腫瘍免疫 / バイオマーカー / 癌 / 化学療法耐性 / CD8T細胞 / PD-L1 / 腹膜播種 / 婦人科腫瘍学 / TGFβ / メチル化 / 低分子化合物 / エピジェネティックス / 播種性転移 / マクロファージ性筋膜炎 / 分子相同性 / アジュバント / HPVワクチン / 明細胞癌 / IL-6 / ゲノムプロファイル解析 / 内膜症関連癌 / 子宮内膜 / CTNNB1 / KRAS / PIK3CA / 腫瘍内不均一性 / 類内膜がん / 感染防御 / 肺粘膜 / インフルエンザウイルス / メモリーCD8T細胞 / 滞在型メモリー / 化学療法の奏功規定因子 / 組織サブタイプ分類 / 高異型度漿液性癌 / シングルセル解析 / HRD / 妊孕性 / チョコレート嚢胞 / 超常磁性酸化鉄製剤 / リンパ節転移診断 / 超常磁性酸化鉄(SPIO) / 鉄染色 / センチネルリンパ節 / リンパ節転移 / SPIO造影MRI / 超常磁性酸化鉄（SPIO） / トランスレーショナルリサ―チ / ゲノム解析 / トランスレーショナルリサーチ / エピゲノム / 血中循環DNA / リキッドバイオプシー / エピジェネティック / 血中浮遊DNA / 乳がん / 由来 / cfDNA / 乳癌 / 発現マイクロアレイ / 耐性獲得機構 / 抗ＶＥＧＦ抗体 / 薬剤反応性 / CD8陽性リンパ球 / Gr-1陽性細胞 / 抗VEGF抗体治療 / 耐性遺伝子 / PD-1抗体 / ＶＥＧＦ抗体 / 低酸素状態 / ピモニダゾール / 骨髄由来免疫抑制性細胞 / CD8 / Gr-1 / 抗VEGF抗 / GM-CSF / 骨髄由来免疫抑制性細胞(MDSCs) / 免疫抑制 / 耐性 / 感受性 / 抗VEGF抗体 / 免疫療法 / がん免疫抑制 / 化学療法抵抗性 / 足場非依存性増殖 / sphere formation assay / chemosensitivity / single clonogenesity / ＳＰ分画 / shRNAライブラリー / sphere formation / chemosennsitivity / single clonogeneisity / shRNA / 卵巣漿液性腺癌 / SP分画 / 治療抵抗性獲得 / ヘッジホッグ経路 / 腫瘍免疫学 / 免疫学 / 医療・福祉 / PD-1 / Immuno-genomics / 分子標的療法 / 卵巣明細胞腺癌 / ゲノム / 上皮間葉転換 / 卵巣漿液性癌 / 個別化 / タキサン / 個別化治療 / 化学療法予測 / バイオインフォマティックス / 獲得耐性 / iPS / 幹細胞 / 腹腔内進展 / 局所免疫環境 / 予後 / 包括的解析 / 局所免疫 / 免疫逃避機構 / 子宮内胎児発育遅延 / 妊娠高血圧症候群 / 血管リモデリング / 浸潤 / 血小板 / 絨毛外トロホブラスト / TGF-beta経路 / Hedgehog / E-cadherin / RhoA / Snail / S100A4 / シグナル伝達隠す

上皮指向性CD8T細胞誘導による新規癌免疫療法の開発
- 研究代表者
  
  高村史記
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49070:免疫学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
卵巣明細胞癌の根治を目指す新規免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松村謙臣
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
卵巣類内膜癌のがん関連遺伝子変異に基づく腫瘍内不均一性の探索および発生機序の解明
- 研究代表者
  
  貫戸明子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
マウス細胞株ライブラリーを用いた卵巣明細胞癌に対する新規バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  宮川知保
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
HPVワクチンの「副反応」に関する仮説の科学的な検証
- 研究代表者
  
  城玲央奈
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
卵巣高異型度漿液性癌のシングルセルHRDの解析と腫瘍内不均一性の解明
- 研究代表者
  
  高矢寿光
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
卵巣高異型度漿液性癌に対する分子標的薬による個別化治療に向けた検討
- 研究代表者
  
  中井英勝
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
内膜症関連卵巣癌の発生メカニズムの解明と予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松村謙臣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  近畿大学
子宮内膜症患者の卵巣予備能に影響する因子に関する探索研究
- 研究代表者
  
  辻勲
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
超常磁性酸化鉄製剤による子宮悪性腫瘍におけるリンパ節転移診断法の開発
- 研究代表者
  
  鈴木彩子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
卵巣癌における腫瘍内不均一性の解析に基づく新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松村謙臣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  近畿大学
進行・再発卵巣明細胞癌のゲノム解析
- 研究代表者
  
  小西郁生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
エピジェネティクスによる乳癌血中循環DNAの由来プロファイリングとその臨床応用
- 研究代表者
  
  佐藤史顕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  株式会社関西メディカルネット(関西電力医学研究所)
  京都大学
In vivo機能ゲノミクススクリーニングによる卵巣がん腹膜播種メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  小西郁生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
食品の違いが卵巣がんの進展に影響を及ぼすメカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松村謙臣
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  近畿大学
   京都大学
卵巣癌における抗ＶＥＧF抗体療法感受性・耐性機序の解明
- 研究代表者
  
  越山雅文
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  京都大学
真に実用可能な、卵巣癌の薬剤感受性予測バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  小西郁生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌の発生・進展に関わる宿主免疫のゲノミクス解析と治療開発への基礎的検討
- 研究代表者
  
  濱西潤三
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌における「癌幹細胞化」機構の解明
- 研究代表者
  
  越山雅文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌細胞の足場非依存性増殖能獲得に伴う化学療法耐性機序の解明
- 研究代表者
  
  三瀬裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
cDNAライブラリーを用いた卵巣癌における新規免疫抑制因子の探索と治療応用
- 研究代表者
  
  濱西潤三
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌における“hot spot”変異解析に基づく新規薬剤の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  松村謙臣
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
Bioinformatics による、卵巣明細胞腺癌における代謝異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松村謙臣
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌幹細胞は卵巣癌細胞の「iPS化」により生じるか
- 研究代表者
  
  小阪謙三
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌の薬剤獲得耐性における「進化」を標的とした治療法の開発
- 研究代表者
  
  鈴木彩子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌播種性転移における癌細胞"進化"のゲノムワイド解析とその臨床応用
- 研究代表者
  
  小西郁生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
母体血小板と絨毛細胞の相互作用:PIH、IUGRの病因解明をめざして
- 研究代表者
  
  佐藤幸保
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌の腹腔内免疫環境と化学療法の相互作用の解析に基づいた免疫療法の構築
- 研究代表者
  
  万代昌紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
Chemogenomicsによる、卵巣明細胞腺癌に対する治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松村謙臣
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
卵巣癌播種性転移のシグナル経路解析とその抑制物質の探索
- 研究代表者
  
  小西郁生
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
マイクロアレイによる、卵巣明細胞腺癌に有効な薬剤の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  松村謙臣
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 「high-grade 漿液性腺癌のゲノム多様性について」臨床婦人科産科　69巻1号2015
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、小西郁生
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722
[図書] 「がんと食事・運動」産婦人科の実際　64巻１号2015
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、小西郁生
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[図書] 「high-grade 漿液性腺癌のゲノム多様性について」臨床婦人科産科　69巻1号2015
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、小西郁生
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[図書] 「不妊治療と婦人科腫瘍のかかわり」産婦人科の実際　63巻11号2014
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、万代昌紀、小西郁生
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[図書] 「卵巣癌の化学療法感受性と治療個別化」産婦人科の実際　63巻7号2014
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、村上隆介、小西郁生
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[図書] 「卵巣癌の化学療法感受性と治療個別化」　産婦人科の実際　63巻7号2014
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、村上隆介、小西郁生
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722
[図書] 「卵巣癌に推奨される分子標的薬について教えてください」婦人科癌診療Q&A2014
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、濱西潤三、小西郁生
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[図書] 産婦人科の実際2013
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、山口建、万代昌紀、小西郁生.
- 出版者
  次世代の婦人科がん治療を展望する「ゲノムワイドな解析に基づく卵巣癌の新規治療法の開発」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 産科と婦人科2013
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、小阪謙三、馬場長、松村謙臣、吉岡弓子、濱西潤三、小西郁生
- 出版者
  ロボット支援手術の未来「子宮悪性腫瘍に対する腹腔鏡下手術とロボット支援手術の使い分け」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 次世代の婦人科がん治療を展望する「ゲノムワイドな解析に基づく卵巣癌の新規治療法の開発」産婦人科の実際　Vol.62, No.32013
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、山口建、万代昌紀、小西郁生
- 出版者
  金原出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 産科と婦人科2012
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、山口建、松村謙臣、岡本尊子、天野泰彰、馬場長、小西郁生.
- 出版者
  卵巣明細胞腺癌と子宮内膜症-分子生物学的アプローチと治療戦略の展望「卵巣明細胞腺癌における特異的遺伝子発現と分子標的治療への展開」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 婦人科がん―最新の研究動向―IV.卵巣がん　卵巣癌の転移機構「播種性転移の分子機構」日本臨牀　70巻増刊号42012
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、万代昌紀、馬場長、小西郁生
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 日本臨床 70 巻増刊号 42012
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、松村謙臣、馬場長、鈴木彩子、小西郁生.
- 出版者
  婦人科がん-最新の研究動向-IV.卵巣がん「卵管癌の臨床診断と治療」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 日本臨床2012
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、万代昌紀、馬場長、小西郁生.
- 出版者
  婦人科がん-最新の研究動向-IV.卵巣がん卵巣癌の転移機構「播種性転移の分子機構」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 産婦人科の実際2012
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、馬場長、小西郁生.
- 出版者
  産婦人科の薬剤診療プラクティス:病態別処方:婦人科編「卵巣癌」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 産科と婦人科2012
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、鈴木彩子、松村謙臣、馬場長、小西郁生.
- 出版者
  「子宮筋腫の発生メカニズムの最新知見は」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 卵巣明細胞腺癌と子宮内膜症-分子生物学的アプローチと治療戦略の展望「卵巣明細胞腺癌における特異的遺伝子発現と分子標的治療への展開」産科と婦人科　Vol. 79 No.102012
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、山口建、松村謙臣、岡本尊子、天野泰彰、馬場長、小西郁生
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 産婦人科の薬剤診療プラクティス：病態別処方：婦人科編「卵巣癌」産婦人科の実際　Vol.61 No.112012
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、馬場長、小西郁生
- 出版者
  金原出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] 婦人科がんのMolecular Biology;cancer stem cell(Vol.78 No.1)2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、馬場長、松村謙臣、小西郁生
- 出版者
  産科と婦人科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[図書] 産科と婦人科2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、馬場長、松村謙臣、小西郁生
- 出版者
  「婦人科がんの Molecular Biology;cancer stem cell」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[図書] (卵巣類内膜腺癌update)(第59巻第10号)2010
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、鈴木彩子、松村謙臣、馬場長、小西郁生
- 出版者
  産婦人科の実際
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[図書] 粘液性卵巣腫瘍の臨床(vol.101 no.3)2010
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、岡本尊子、万代昌紀、小西郁生
- 出版者
  産婦人科治療
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[図書] 婦人科がん化学療法の光と影(第59巻第5号)2010
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、濱西潤三、松村謙臣、馬場長、小西郁生
- 出版者
  産婦人科の実際
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[図書] 大網ケーキについて(第4477号)2010
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、小西郁生
- 出版者
  日本医事新報
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Homologous Recombination Deficiency Unrelated to Platinum and PARP Inhibitor Response in Cell Line Libraries2024
- 著者名/発表者名
  Takamatsu Shiro、Murakami Kosuke、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Scientific Data
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 171-171
- DOI
  10.1038/s41597-024-03018-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Trends in gynecologic cancer in Japan: incidence from 1980 to 2019 and mortality from 1981 to 20212024
- 著者名/発表者名
  Nakai Hidekatsu、Higashi Takahiro、Kakuwa Tamaki、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 363-371
- DOI
  10.1007/s10147-024-02473-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] A Deep Learning?Based Assessment Pipeline for Intraepithelial and Stromal Tumor-Infiltrating Lymphocytes in High-Grade Serous Ovarian Carcinoma2024
- 著者名/発表者名
  Hamada Kohei、Murakami Ryusuke、Ueda Akihiko、Kashima Yoko、Miyagawa Chiho、Taki Mana、Yamanoi Koji、Yamaguchi Ken、Hamanishi Junzo、Minamiguchi Sachiko、Matsumura Noriomi、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 0-0
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2024.02.016
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09541, KAKENHI-PROJECT-22K09610, KAKENHI-PROJECT-23K21473, KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Selection of maintenance therapy during first-line treatment of advanced ovarian cancer based on pharmacologic characteristics.2023
- 著者名/発表者名
  Nakai H, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Pharmacother.
  
  巻: 24 号: 18 ページ: 2161-2173
- DOI
  10.1080/14656566.2023.2295393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630, KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Histopathological subtyping of high-grade serous ovarian cancer using whole slide imaging.2023
- 著者名/発表者名
  Miyagawa C, Nakai H, Otani T, Murakami R, Takamura S, Takaya H, Murakami K, Mandai M, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 34 号: 4
- DOI
  10.3802/jgo.2023.34.e47
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630, KAKENHI-PROJECT-23K27431, KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Homologous Recombination Inquiry Through Ovarian Malignancy Investigations: JGOG3025 study.2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihara K, Baba T, Tokunaga H, Nishino K, Sekine M, Takamatsu S, Matsumura N, Yoshida H, Kajiyama H, Shimada M, Kagimura T, Oda K, Sasajima Y, Yaegashi N, Okamoto A, Sugiyama T, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: Online ahead of print 号: 6 ページ: 2515-2523
- DOI
  10.1111/cas.15747
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-21K09531, KAKENHI-PROJECT-21H03074, KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Time-Dependent Changes in Risk of Progression During Use of Bevacizumab for Ovarian Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Takamatsu Shiro、Nakai Hidekatsu、Yamaguchi Ken、Hamanishi Junzo、Mandai Masaki、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  JAMA Network Open
  
  巻: 6 号: 8 ページ: 2326834-2326834
- DOI
  10.1001/jamanetworkopen.2023.26834
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09541, KAKENHI-PROJECT-22K09630, KAKENHI-PROJECT-23K21473, KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Progression after discontinuation of bevacizumab in the first-line treatment of ovarian cancer2023
- 著者名/発表者名
  Nakai Hidekatsu、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Annals of Translational Medicine
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 229-229
- DOI
  10.21037/atm-22-6389
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-22K09630
[雑誌論文] Prognostic relevance of HRDness gene expression signature in ovarian high-grade serous carcinoma; JGOG3025-TR2 study2023
- 著者名/発表者名
  Takamatsu Shiro、Yoshihara Kosuke、Baba Tsukasa、Shimada Muneaki、Yoshida Hiroshi、Kajiyama Hiroaki、Oda Katsutoshi、Mandai Masaki、Okamoto Aikou、Enomoto Takayuki、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 128 号: 6 ページ: 1095-1104
- DOI
  10.1038/s41416-022-02122-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09635, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Development of an Algorithm to Differentiate Uterine Sarcoma from Fibroids Using MRI and LDH Levels.2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Kido A, Matsuki M, Kotani Y, Murakami K, Yamanishi Y, Numoto I, Nakai H, Otani T, Konishi I, Mandai M, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 1404-1404
- DOI
  10.3390/diagnostics13081404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[雑誌論文] Comment on 'Population-adjusted indirect treatment comparison of maintenance PARP inhibitor with or without bevacizumab versus bevacizumab alone in women with newly diagnosed advanced ovarian cancer'.2023
- 著者名/発表者名
  Nakai H, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Ther Adv Med Oncol.
  
  巻: 15
- DOI
  10.1177/17588359231168509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630, KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Uterine angioleiomyoma with disseminated intravascular coagulation: a case report2023
- 著者名/発表者名
  Hanako Sato, Kosuke Murakami, Risa Fujishima, Tomoyuki Otani, Kazuko Sakai, Kazuto Nishio, Noriomi Matsumura
- 雑誌名
  
  BMC Women's Health
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 157-157
- DOI
  10.1186/s12905-023-02292-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16868, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Synchronous ovarian and uterine mesonephric‐like carcinoma that potentially arose from endometrioid adenofibroma: A case report2023
- 著者名/発表者名
  Ishida Kentaro、Ashihara Takahito、So Makiko、Minamiguchi Sachiko、Matsumura Noriomi、Nonogaki Takafumi
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 1052-1056
- DOI
  10.1111/jog.15539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Treatment for Locally Resectable Stage IIIC1 Cervical Cancer: A Retrospective, Single-Institution Study.2023
- 著者名/発表者名
  Kashima Y, Murakami K, Miyagawa C, Takaya H, Kotani Y, Nakai H, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 11 ページ: 632-632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[雑誌論文] Interstitial lung disease caused by niraparib in ovarian cancer patient: a case report and literature review2023
- 著者名/発表者名
  Shono Masato、Murakami Kosuke、Ohta Mamiko、Nakai Hidekatsu、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 352-356
- DOI
  10.1093/jjco/hyad171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Diagnostic Utility of Hysteroscopic Biopsy in Cases of Suspected Lobular Endocervical Glandular Hyperplasia and Comparison with Cervical Conization.2023
- 著者名/発表者名
  Shiro R, Kotani Y, Ohta M, Sato H, Kashima Y, Murakami K, Kawasaki K, Nakai H, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 1619-1619
- DOI
  10.3390/healthcare11111619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[雑誌論文] Utility of Homologous Recombination Deficiency Biomarkers Across Cancer Types2022
- 著者名/発表者名
  Takamatsu Shiro、Brown J.B.、Yamaguchi Ken、Hamanishi Junzo、Yamanoi Koji、Takaya Hisamitsu、Kaneyasu Tomoko、Mori Seiichi、Mandai Masaki、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  JCO Precision Oncology
  
  巻: - 号: 6
- DOI
  10.1200/po.22.00085
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09541, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-21H02793
[雑誌論文] Ovarian teratoid carcinosarcoma with a PIK3CA mutation: a case report and review of the literature.2022
- 著者名/発表者名
  Masato Aoki,　Hisamitsu Takaya, Tomoyuki Otani, Hidekatsu Nakai, Kosuke Murakami, Noriomi Matsumura.
- 雑誌名
  
  Int Cancer Conf J.
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 231-237
- DOI
  10.1007/s13691-022-00571-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Immunosuppressive tumor microenvironment in Uterine Serous Carcinoma via CCL7 signal with myeloid-derived suppressor cells.2022
- 著者名/発表者名
  Mise Y, Hamanishi J, Daikoku T, Takamatsu S, Miyamoto T, Taki M, Yamanoi K, Yamaguchi K, Ukita M, Horikawa N, Abiko K, Murakami R, Furutake Y, Hosoe Y, Terakawa J, Kagabu M, Sugai T, Osakabe M, Fujiwara H, Matsumura N, Mandai M, Baba T.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: na 号: 7 ページ: 647-658
- DOI
  10.1093/carcin/bgac032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-20K16431, KAKENHI-PROJECT-21K09512, KAKENHI-PROJECT-21J15178, KAKENHI-PROJECT-20K07412
[雑誌論文] HER2-amplified endometrial carcinoma and AFP-producing endometrial carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Otani Tomoyuki、Matsumura Noriomi、Ito Akihiko
- 雑誌名
  
  Modern Pathology
  
  巻: 35 号: 12 ページ: 2027-2028
- DOI
  10.1038/s41379-022-01156-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] B7-H3 Suppresses Antitumor Immunity via the CCL2-CCR2-M2 Macrophage Axis and Contributes to Ovarian Cancer Progression2022
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Murakami R, Hamanishi J, Tanigaki K, Hosoe Y, Mise N, Takamatsu S, Mise Y, Ukita M, Taki M, Yamanoi K, Horikawa N, Abiko K, Yamaguchi K, Baba T, Matsumura N, Mandai M.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Res .
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 56-69
- DOI
  10.1158/2326-6066.cir-21-0407
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-20K18210, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-21J15178, KAKENHI-PROJECT-20K07319, KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-20K16431
[雑誌論文] Dynamic host immunity and PD-L1/PD-1 blockade efficacy: developments after “IFN-γ from lymphocytes induces PD-L1 expression and promotes progression of ovarian cancer”2022
- 著者名/発表者名
  Abiko Kaoru、Hamanishi Junzo、Matsumura Noriomi、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 128 号: 3 ページ: 461-467
- DOI
  10.1038/s41416-022-01960-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09541, KAKENHI-PROJECT-20K16431, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-23K21473
[雑誌論文] CXCL13-producing CD4+ T cells accumulate in the early phase of tertiary lymphoid structures in ovarian cancer2022
- 著者名/発表者名
  Ukita Masayo、Hamanishi Junzo、Yoshitomi Hiroyuki、Yamanoi Koji、Takamatsu Shiro、Ueda Akihiko、Suzuki Haruka、Hosoe Yuko、Furutake Yoko、Taki Mana、Abiko Kaoru、Yamaguchi Ken、Nakai Hidekatsu、Baba Tsukasa、Matsumura Noriomi、Yoshizawa Akihiko、Ueno Hideki、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 7 号: 12 ページ: 157215-157215
- DOI
  10.1172/jci.insight.157215
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09541, KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-22K09630, KAKENHI-PROJECT-20K20610, KAKENHI-PROJECT-20K16431, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-20K22810
[雑誌論文] The roles and limitations of bevacizumab in the treatment of ovarian cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Hidekatsu Nakai, Noriomi Matsumura.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 27 号: 7 ページ: 1120-1126
- DOI
  10.1007/s10147-022-02169-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Peritoneal dissemination of high-grade serous ovarian cancer: pivotal roles of chromosomal instability and epigenetic dynamics2022
- 著者名/発表者名
  Konishi I, Abiko K, Hayashi T, Yamanoi K, Murakami R, Yamaguchi K, Hamanishi J, Baba T, Matsumura N, Mandai M; Kyoto Study Group for Ovarian Cancer Research.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol
  
  巻: 33(5) 号: 5
- DOI
  10.3802/jgo.2022.33.e83
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-20K16431, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Tubulovillous adenoma with high-grade dysplasia of the vulva harboring high tumor mutational burden and cancer-associated mutations: a case report2022
- 著者名/発表者名
  Sato Hanako、Murakami Kosuke、Otani Tomoyuki、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Diagnostic Pathology
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 85-85
- DOI
  10.1186/s13000-022-01268-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Mutation burden-orthogonal tumor genomic subtypes delineate responses to immune checkpoint therapy2022
- 著者名/発表者名
  Takamatsu Shiro、Hamanishi Junzo、Brown J B、Yamaguchi Ken、Yamanoi Koji、Murakami Kosuke、Gotoh Osamu、Mori Seiichi、Mandai Masaki、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Journal for ImmunoTherapy of Cancer
  
  巻: 10 号: 7 ページ: e004831-e004831
- DOI
  10.1136/jitc-2022-004831
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09541, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-23K21473
[雑誌論文] Human papillomavirus vaccine effectiveness by age at first vaccination among Japanese women.2022
- 著者名/発表者名
  Onuki M, Matsumoto K, et al. for The MINT Study Group.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 4 ページ: 1428-1434
- DOI
  10.1111/cas.15270
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11297, KAKENHI-PROJECT-17K11309, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-19K09826, KAKENHI-PROJECT-20K09682, KAKENHI-PROJECT-20K18157, KAKENHI-PROJECT-20K09677
[雑誌論文] Oncologic outcomes in elderly patients who underwent hysterectomy for endometrial cancer: a multi-institutional survey in Kinki District, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Tomohito、Matsumura Noriomi、et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1084-1092
- DOI
  10.1007/s10147-022-02152-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-21K09523, KAKENHI-PROJECT-22K09630
[雑誌論文] Individualization in the first-line treatment of advanced ovarian cancer based on the mechanism of action of molecularly targeted drugs.2022
- 著者名/発表者名
  Hidekatsu Nakai, Noriomi Matsuymura.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 27 号: 6 ページ: 1001-1012
- DOI
  10.1007/s10147-022-02163-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Management Strategies for Brain Tumors Diagnosed during in Pregnancy: A Case Report and Literature Review2021
- 著者名/発表者名
  Shiro Reona、Murakami Kosuke、Miyauchi Masaharu、Sanada Yasuhiro、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Medicina
  
  巻: 57 号: 6 ページ: 613-613
- DOI
  10.3390/medicina57060613
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Combination of gene set signatures correlates with response to nivolumab in platinum-resistant ovarian cancer2021
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Hamanishi J, Brown JB, Abiko K, Yamanoi K, Taki M, Hosoe Y, Yamaguchi K, Baba T, Matsumura N, Konishi I, Mandai M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep .
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 11427-11427
- DOI
  10.1038/s41598-021-91012-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Figla promotes secondary follicle growth in mature mice2021
- 著者名/発表者名
  Okunomiya Asuka、Horie Akihito、Tani Hirohiko、Sato Yukiyasu、Takamatsu Shiro、Brown J. B.、Sugimoto Miki、Hamanishi Junzo、Kondoh Eiji、Matsumura Noriomi、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 9842-9842
- DOI
  10.1038/s41598-021-89052-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] A Novel Malignant Peritoneal Mesothelioma with STRN Exon 2 and ALK Exon 20: A Case Report and Literature Review.2021
- 著者名/発表者名
  Miyagawa C, Takaya H, Sakai K, Nishio K, Konishi M, Minamiguchi S, Shimada T, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Oncologist
  
  巻: - 号: 5 ページ: 356-361
- DOI
  10.1002/onco.13714
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] PDK2 leads to cisplatin resistance through suppression of mitochondrial function in ovarian clear cell carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Kitamura S, Yamaguchi K, Murakami R, Furutake Y, Higasa K, Abiko K, Hamanishi J, Baba T, Matsumura N, Mandai M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 112 号: 11 ページ: 4627-4640
- DOI
  10.1111/cas.15125
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-23K21722
[雑誌論文] Immunogenomic landscape of gynecologic carcinosarcoma2021
- 著者名/発表者名
  Gotoh Osamu、Kiyotani Kazuma、Chiba Tomohiro、Sugiyama Yuko、Takazawa Yutaka、Nemoto Kensaku、Kato Kazuyoshi、Tanaka Norio、Nomura Hidetaka、Hasegawa Kosei、Fujiwara Keiichi、Takamatsu Shiro、Matsumura Noriomi、Noda Tetsuo、Mori Seiichi
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 160 号: 2 ページ: 547-556
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2020.11.030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09634, KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-19H03522, KAKENHI-PROJECT-18K07338, KAKENHI-PROJECT-21H02793
[雑誌論文] The efficacy of human papillomavirus vaccination in young Japanese girls: the interim results of the OCEAN study2021
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu Kosuke、Matsumura Noriomi, et al.
- 雑誌名
  
  Human Vaccines and Immunotherapeutics
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 1951098-1951098
- DOI
  10.1080/21645515.2021.1951098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-22K09630
[雑誌論文] Quality of life after laparoscopic hysterectomy versus abdominal hysterectomy2021
- 著者名/発表者名
  Kotani Yasushi、Murakami Kosuke、Fujishima Risa、Kanto Akiko、Takaya Hisamitsu、Shimaoka Masao、Nakai Hidekatsu、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  BMC Women's Health
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 219-219
- DOI
  10.1186/s12905-021-01382-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Tumor Immune Microenvironment during Epithelial-Mesenchymal Transition.2021
- 著者名/発表者名
  Taki M, Abiko K, Ukita M, Murakami R, Yamanoi K, Yamaguchi K, Hamanishi J, Baba T, Matsumura N, Mandai M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: - 号: 17 ページ: 4459-4459
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-20-4459
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-18H02945, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-20K16431
[雑誌論文] Characterization of patients that can continue conservative treatment for adenomyosis2021
- 著者名/発表者名
  Miyagawa Chiho、Murakami Kosuke、Tobiume Takako、Nonogaki Takafumi、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  BMC Women's Health
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 431-431
- DOI
  10.1186/s12905-021-01577-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Ovarian cyst elevation using a metreurynter for laparoscopic cystectomy of a benign ovarian cyst during pregnancy2021
- 著者名/発表者名
  Kotani Yasushi、Murakami Kosuke、Yamamoto Kiko、Fujishima Risa、Yahata Tamaki、Yo Yoshie、Shimaoka Masao、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  BMC Pregnancy and Childbirth
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 321-321
- DOI
  10.1186/s12884-021-03774-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Differentiation of uterine low-grade endometrial stromal sarcoma from rare leiomyoma variants by magnetic resonance imaging2021
- 著者名/発表者名
  Himoto Yuki、Kido Aki、Sakata Akihiko、Moribata Yusaku、Kurata Yasuhisa、Suzuki Ayako、Matsumura Noriomi、Shitano Fuki、Kawahara Seiya、Kubo Shigeto、Umeoka Shigeaki、Minamiguchi Sachiko、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 19124-19124
- DOI
  10.1038/s41598-021-98473-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K16748, KAKENHI-PROJECT-20K16780, KAKENHI-PROJECT-21K15826
[雑誌論文] When and how do adolescent girls in Japan become aware of premenstrual symptoms from menarche? A cross-sectional study among senior high school students2021
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Kana、Matsumura Noriomi、Takeda Takashi
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 11 号: 8 ページ: e045215-e045215
- DOI
  10.1136/bmjopen-2020-045215
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] α-Fetoprotein-Producing Endometrial Carcinoma Is Associated With Fetal Gut-Like and/or Hepatoid Morphology, Lymphovascular Infiltration, TP53 Abnormalities, and Poor Prognosis: Five Cases and Literature Review2021
- 著者名/発表者名
  Otani Tomoyuki、Murakami Kosuke、Shiraishi Naoki、Hagiyama Man、Satou Takao、Matsuki Mitsuru、Matsumura Noriomi、Ito Akihiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Medicine
  
  巻: 8 ページ: 799163-799163
- DOI
  10.3389/fmed.2021.799163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Comparison of surgical results and postoperative recurrence rates by laparoscopic sacrocolpopexy with other surgical procedures for managing pelvic organ prolapse2021
- 著者名/発表者名
  Kotani Yasushi、Murakamsi Kosuke、Kai Sayaka、Yahata Tamaki、Kanto Akiko、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Gynecology and Minimally Invasive Therapy
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 221-221
- DOI
  10.4103/gmit.gmit_127_20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Frequent PIK3CA mutations in eutopic endometrium of patients with ovarian clear cell carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Murakami Kosuke、Kanto Akiko、Sakai Kazuko、Miyagawa Chiho、Takaya Hisamitsu、Nakai Hidekatsu、Kotani Yasushi、Nishio Kazuto、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Modern Pathology
  
  巻: 34 号: 11 ページ: 2071-2079
- DOI
  10.1038/s41379-021-00861-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20K21665
[雑誌論文] Measures for safe laparoscopic sacrocolpopexy: Preoperative contrast-enhanced computed tomography and perioperative ultrasonography2021
- 著者名/発表者名
  Kotani Yasushi、Murakami Kosuke、Kanto Akiko、Takaya Hisamitsu、Nakai Hidekatsu、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Gynecology and Minimally Invasive Therapy
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 114-114
- DOI
  10.4103/gmit.gmit_1_20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] The 2020 Japan Society of Gynecologic Oncology guidelines for the treatment of ovarian cancer, fallopian tube cancer, and primary peritoneal cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Tokunaga H, Mikami M, Nagase S, Kobayashi Y, Tabata T, Kaneuchi M, Satoh T, Hirashima Y, Matsumura N, Yokoyama Y, Kawana K, Kyo S, Aoki D, Katabuchi H.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol
  
  巻: 32 号: 2
- DOI
  10.3802/jgo.2021.32.e49
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20H03828, KAKENHI-PROJECT-20K09589, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Lower systolic blood pressure levels in early pregnancy are associated with a decreased risk of early-onset superimposed preeclampsia in women with chronic hypertension: a multicenter retrospective study2021
- 著者名/発表者名
  Ueda Akihiko、Hasegawa Masaaki、Matsumura Noriomi、Sato Hiroshi、Kosaka Kenzo、Abiko Kaoru、Yoshioka Shinya、Yoshida Takaaki、Tatsumi Keiji、Higuchi Toshihiro、Fujita Kohei、Sasaki Shoko、Goto Masaki、Takai Hiroshi、Chigusa Yoshitsugu、et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 135-145
- DOI
  10.1038/s41440-021-00763-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09801, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-21K09540
[雑誌論文] A case report of bladder and intestinal endometriosis, and the relationship between sex hormone receptor expression and PIK3CA mutation analysis.2021
- 著者名/発表者名
  Kanto A, Kotani Y, Murakami K, Miyagawa C, Nakai H, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  BMC Womens Health
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 118-118
- DOI
  10.1186/s12905-021-01269-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Superparamagnetic iron oxide as a tracer for sentinel lymph node detection in uterine cancer: a pilot study.2020
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Kotani Y, Suzuki A, Takaya H, Nakai H, Matsuki M, Sato T, Mandai M, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 7945-7945
- DOI
  10.1038/s41598-020-64926-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-18K09241
[雑誌論文] Targeting Dormant Ovarian Cancer Cells In Vitro and in an In Vivo Mouse Model of Platinum Resistance2020
- 著者名/発表者名
  Huang Zhiqing、Kondoh Eiji、Visco Zachary R.、Baba Tsukasa、Matsumura Noriomi、Dolan Emma、Whitaker Regina S.、Konishi Ikuo、Fujii Shingo、Berchuck Andrew、Murphy Susan K.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 85-95
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-20-0119
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Effectiveness of laparoscopic ultrasonography in laparoscopic myomectomy.2020
- 著者名/発表者名
  Shigeta M, Kotani Y, Fujishima R, Yo Y, Murakami K, Takaya H, Nakai H, Suzuki A, Tsuji I, Matsumura N
- 雑誌名
  
  Asian J Endosc Surg
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 200-204
- DOI
  10.1111/ases.12728
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09241
[雑誌論文] Endometriosis-associated ovarian cancer occurs early during follow-up of endometrial cysts.2020
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Kotani Y, Shiro R, Takaya H, Nakai H, Matsumura N
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 51-58
- DOI
  10.1007/s10147-019-01536-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Homologous recombination deficiency status-based classification of high-grade serous ovarian carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Takaya Hisamitsu、Nakai Hidekatsu、Takamatsu Shiro、Mandai Masaki、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 2757-2757
- DOI
  10.1038/s41598-020-59671-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18713, KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Anti-VEGF therapy resistance in ovarian cancer is caused by GM-CSF-induced myeloid-derived suppressor cell recruitment.2020
- 著者名/発表者名
  Horikawa N, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Hamanishi J, Yamaguchi K, Murakami R, Taki M, Ukita M, Hosoe Y, Koshiyama M, Konishi I, Mandai M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 122(1) 号: 6 ページ: 778-788
- DOI
  10.1038/s41416-019-0725-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-17K11275, KAKENHI-PROJECT-17K19591, KAKENHI-PROJECT-18K16769, KAKENHI-PROJECT-18H02945, KAKENHI-PROJECT-18K09308
[雑誌論文] Magnetic Resonance Imaging of Recurrent Adult Granulosa Cell Tumor of the Ovary: A Retrospective Analysis of 11 Cases.2020
- 著者名/発表者名
  Matsuki M, Numoto I, Suzuki A, Hamakawa T, Matsukubo Y, Tsurusaki M, Ishii K, Otani T, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  J Comput Assist Tomogr
  
  巻: 44 号: 6 ページ: 887-892
- DOI
  10.1097/rct.0000000000001096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Endometriosis-Associated Ovarian Cancer: The Origin and Targeted Therapy.2020
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Kotani Y, Nakai H, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 1676-1676
- DOI
  10.3390/cancers12061676
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Significance of surgery for infertile patients with endometrioma2020
- 著者名/発表者名
  Isao Tsuji, Risa Fujishima, Nahoko Fujinami, Noriomi Matsumura
- 雑誌名
  
  Acta Medica Kindai University
  
  巻: 45 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09767
[雑誌論文] Clinically relevant molecular subtypes and genomic alteration-independent differentiation in gynecologic carcinosarcoma.2019
- 著者名/発表者名
  Gotoh O, Sugiyama Y, Takazawa Y, Kato K, Tanaka N, Omatsu K, Takeshima N, Nomura H, Hasegawa K, Fujiwara K, Taki M, Matsumura N, Noda T, Mori S.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 4965-4965
- DOI
  10.1038/s41467-019-12985-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07338, KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] 当科で経験した卵巣子宮内膜症性嚢胞関連卵巣癌の3症例と文献的考察2019
- 著者名/発表者名
  城玲央奈、村上幸祐、甲斐冴、高矢寿光、中井英勝、辻勲、松村謙臣
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 237-246
- DOI
  10.11437/sanpunosinpo.71.237
- NAID
  130007720218
- ISSN
  0370-8446, 1347-6742
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09767
[雑誌論文] Differential Diagnosis of Uterine Leiomyoma and Uterine Sarcoma using Magnetic Resonance Images: A Literature Review.2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Aoki M, Miyagawa C, Murakami K, Takaya H, Kotani Y, Nakai H, Matsumura N
- 雑誌名
  
  Healthcare (Basel)
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 158-158
- DOI
  10.3390/healthcare7040158
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09241
[雑誌論文] Acquisition of a side population fraction augments malignant phenotype in ovarian cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Yamanoi K, Baba T, Abiko K, Hamanishi J, Yamaguchi K, Murakami R, Taki M, Hosoe Y, Murphy SK, Konishi I, Mandai M, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: 14215-14215
- DOI
  10.1038/s41598-019-50794-w
- NAID
  120006822513
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-18H02945, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-17K19591, KAKENHI-PROJECT-18K16769
[雑誌論文] Intratumor heterogeneity and homologous recombination deficiency of high-grade serous ovarian cancer are associated with prognosis and molecular subtype and change in treatment course.2019
- 著者名/発表者名
  Takaya H, Nakai H, Sakai K, Nishio K, Murakami K, Mandai M, *Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 156 号: 2 ページ: 415-422
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2019.11.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06404, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] The mesenchymal transition subtype more responsive to dose dense taxane chemotherapy combined with carboplatin than to conventional taxane and carboplatin chemotherapy in high grade serous ovarian carcinoma: A survey of Japanese Gynecologic Oncology Group study (JGOG3016A1).2019
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Murakami
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: May;153(2) 号: 2 ページ: 312-319
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2019.02.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16769, KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Clinical Determinants Affecting Indications for Surgery and Chemotherapy in Recurrent Ovarian Granulosa Cell Tumor2019
- 著者名/発表者名
  Nakai Hidekatsu、Koike Eiji、Murakami Kosuke、Takaya Hisamitsu、Kotani Yasushi、Nakai Rika、Suzuki Ayako、Aoki Masato、Matsumura Noriomi、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 145-145
- DOI
  10.3390/healthcare7040145
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Reduction in HPV16/18 prevalence among young women with high‐grade cervical lesions following the Japanese HPV vaccination program2019
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Yaegashi N, Iwata T, Yamamoto K, Aoki Y, Okadome M, Ushijima K, Kamiura S, Takehara K, Horie K, Tasaka N, Sonoda K, Takei Y, Aoki Y, Konnai K, Katabuchi H, Nakamura K, Ishikawa M, Watari H, Yoshida H, Matsumura N, Nakai H, Shigeta S, Takahashi F, Noda K, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 12 ページ: 3811-3820
- DOI
  10.1111/cas.14212
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11297, KAKENHI-PROJECT-18K09241, KAKENHI-PROJECT-17K11281
[雑誌論文] Snail promotes ovarian cancer progression by recruiting myeloid-derived suppressor cells via CXCR2 ligand upregulation.2018
- 著者名/発表者名
  Taki M, Abiko K, Baba T, Hamanishi J, Yamaguchi K, Murakami R, Yamanoi K, Horikawa N, Hosoe Y, Nakamura E, Sugiyama A, Mandai M, Konishi I, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Nature communications
  
  巻: Apr 27;9(1) 号: 1 ページ: 1685-1685
- DOI
  10.1038/s41467-018-03966-7
- NAID
  120006462510
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-17K11275, KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-18K09308, KAKENHI-PROJECT-17K19591, KAKENHI-PROJECT-18H02945, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Malignant psoas syndrome associated with gynecological malignancy: Three case reports and a review of the literature.2018
- 著者名/発表者名
  Takamatsu S, Murakami K, Takaya H, Tobiume T, Nakai H, Suzuki A, Mandai M, Matsumura N
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 9 ページ: 82-86
- DOI
  10.3892/mco.2018.1635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Antitumor Effect of Nivolumab on Subsequent Chemotherapy for Platinum‐Resistant Ovarian Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Inayama Yoshihide、Hamanishi Junzo、Matsumura Noriomi、Murakami Ryusuke、Abiko Kaoru、Yamaguchi Ken、Baba Tsukasa、Horie Katsuyuki、Konishi Ikuo、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  The Oncologist
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 1382-1384
- DOI
  10.1634/theoncologist.2018-0167
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-18K09308, KAKENHI-PROJECT-17K19591, KAKENHI-PROJECT-16H05477, KAKENHI-PROJECT-18H02945, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Efficacy of weekly administration of paclitaxel and carboplatin for advanced ovarian cancer patients with poor performance status.2018
- 著者名/発表者名
  Takaya H, Nakai H, Murakami K, Tobiume T, Suzuki A, Mandai M, Matsumura N
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 698-706
- DOI
  10.1007/s10147-018-1264-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Longitudinal changes in magnetic resonance imaging of malignant and borderline tumors associated with ovarian endometriotic cyst comparing with endometriotic cysts without arising malignancy.2018
- 著者名/発表者名
  Nishio N, Kido A, Kataoka M, Kuwahara R, Nakao K, Kurata Y, Matsumura N, Mandai M, Togashi K.
- 雑誌名
  
  Eur J Radiol
  
  巻: 105 ページ: 175-181
- DOI
  10.1016/j.ejrad.2018.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] The effect of the type of dietary protein on the development of ovarian cancer2018
- 著者名/発表者名
  Taha Ahmed A.A.、Koshiyama Masafumi、Matsumura Noriomi、Abiko Kaoru、Yamaguchi Ken、Hamanishi Jyunzo、Baba Tsukasa、Kharma Budiman、Mohamed Ibrahim Hassanin、Ameen Magdy Mohamed、Ismail Salah Ali、Konishi Ikuo、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 35 ページ: 23987-23999
- DOI
  10.18632/oncotarget.25253
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09308, KAKENHI-PROJECT-18H02947
[雑誌論文] Recurrence of uterine myoma after myomectomy: open myomectomy versus laparoscopic myomectomy.2018
- 著者名/発表者名
  Kotani Y, Tobiume T, Fujishima R, Shigeta M, Takaya H, Nakai H, Suzuki A, Tsuji I, Mandai M, Matsumura N
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 298-302
- DOI
  10.1111/jog.13519
- NAID
  120006457109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] VISTA expressed in tumour cells regulates T cell function2018
- 著者名/発表者名
  Mulati Kumuluzi、Hamanishi Junzo、Matsumura Noriomi、Chamoto Kenji、Mise Nathan、Abiko Kaoru、Baba Tsukasa、Yamaguchi Ken、Horikawa Naoki、Murakami Ryusuke、Taki Mana、Budiman Kharma、Zeng Xiang、Hosoe Yuko、Azuma Miyuki、Konishi Ikuo、Mandai Masaki
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 120 号: 1 ページ: 115-127
- DOI
  10.1038/s41416-018-0313-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-18K09308, KAKENHI-PROJECT-17K19591, KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-16H05477, KAKENHI-PROJECT-18H02945, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-18H04066, KAKENHI-PROJECT-18K16769, KAKENHI-PROJECT-16H06149, KAKENHI-PROJECT-17K19593
[雑誌論文] Unenhanced region on magnetic resonance imaging represents tumor progression in uterine carcinosarcoma.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue A, Yamaguchi K, Kurata Y, Murakami R, Abiko K, Hamanishi J, Kondoh E, Baba T, Kido A, Konishi I, Matsumura N
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol
  
  巻: 28 号: 5
- DOI
  10.3802/jgo.2017.28.e62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Pneumocystis Pneumonia in Non-HIV Pregnant Women Receiving Chemotherapy for Malignant Lymphoma: Two Case Reports.2017
- 著者名/発表者名
  Fukutani Y, Chigusa Y, Kondoh E, Kawasaki K, Io S, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  Case Rep Obstet Gynecol.
  
  巻: 2017 ページ: 1073146-1073146
- DOI
  10.1155/2017/1073146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Distinct preoperative clinical features predict four histopathological subtypes of high-grade serous carcinoma of the ovary, fallopian tube, and peritoneum.2017
- 著者名/発表者名
  Ohsuga T, Yamaguchi K, Kido A, Murakami R, Abiko K, Hamanishi J, Kondoh E, Baba T, Konishi I, Matsumura N.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 580-580
- DOI
  10.1186/s12885-017-3573-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Exome Sequencing Landscape Analysis in Ovarian Clear Cell Carcinoma Shed Light on Key Chromosomal Regions and Mutation Gene Networks.2017
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Matsumura N, Brown JB, Higasa K, Tsutsumi T, Kamada M, Abou-Taleb H, Hosoe Y, Kitamura S, Yamaguchi K, Abiko K, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Okuno Y, Yamada R, Matsuda F, Konishi I, Mandai M.
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 187 号: 10 ページ: 2246-2258
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2017.06.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0125, KAKENHI-PROJECT-17K19591, KAKENHI-PROJECT-17H01587, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Expression of Vascular Endothelial Growth Factor in Ovarian Cancer Inhibits Tumor Immunity through the Accumulation of Myeloid-Derived Suppressor Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Horikawa N, Abiko K, Matsumura N, Hamanishi J, Baba T, Yamaguchi K, Yoshioka Y, Koshiyama M, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: Jan 15;23(2) 号: 2 ページ: 587-599
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-16-0387
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-15H04309, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Targeting STAT3 by HO3867 induces apoptosis in ovarian clear cell carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Bixel K, Saini U, Kumar Bid H, Fowler J, Riley M, Wanner R, Deepa Priya Dorayappan K, Rajendran S, Konishi I, Matsumura N, Cohn DE, Selvendiran K.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: 141 号: 9 ページ: 1856-1866
- DOI
  10.1002/ijc.30847
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Subtypes of ovarian cancer and ovarian cancer screening. Diagnostics2017
- 著者名/発表者名
  Koshiyama M, Matsumura N, Konishi I
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.3390/diagnostics7010012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309, KAKENHI-PROJECT-16K15708
[雑誌論文] Diet and Physical Activity after Ovarian Cancer Diagnosis2017
- 著者名/発表者名
  Matsumura N
- 雑誌名
  
  Acta Medica Kindai University
  
  巻: 42 ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Combination of Aprepitant, Azasetron, and Dexamethasone as Antiemetic Prophylaxis in Women with Gynecologic Cancers Receiving Paclitaxel/Carboplatin Therapy.2017
- 著者名/発表者名
  Koshiyama M, Matsumura N, Imai S, Yamanoi K, Abiko K, Yoshioka Y, Yamaguchi K, Hamanishi J, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Med Sci Monit.
  
  巻: 23 ページ: 826-33
- DOI
  10.12659/msm.899741
- NAID
  120005997749
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462521, KAKENHI-PROJECT-16K15707, KAKENHI-PROJECT-15H04309, KAKENHI-PROJECT-16K15708
[雑誌論文] Effectiveness of adjuvant systemic chemotherapy for intermediate-risk stage IB cervical cancer2017
- 著者名/発表者名
  Matsuo Koji、Shimada Muneaki、Yokota Harushige、Satoh Toyomi、Katabuchi Hidetaka、Kodama Shoji、Sasaki Hiroshi、Matsumura Noriomi、Mikami Mikio、Sugiyama Toru
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 63 ページ: 106866-106875
- DOI
  10.18632/oncotarget.22437
- NAID
  120007134533
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11265, KAKENHI-PROJECT-17H04340, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] PD-1/PD-L1 blockade in cancer treatment: perspectives and issues.2016
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 未
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] Magnetic resonance imaging findings and prognosis of gastric-type mucinous adenocarcinoma (minimal deviation adenocarcinoma or adenoma malignum) of the uterine corpus: Two case reports.2016
- 著者名/発表者名
  Hino M, Yamaguchi K, Abiko K, Yoshioka Y, Hamanishi J, Kondoh E, Koshiyama M, Baba T, Matsumura N, Minamiguchi S, Kido A, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 4 号: 5 ページ: 699-704
- DOI
  10.3892/mco.2016.789
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Dual faces of IFN-γ in cancer progression: a role of PD-L1 induction in the determination of pro- and anti-tumor immunity.2016
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Hamanishi J, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: May 15;22(10) 号: 10 ページ: 2329-34
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-16-0224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] Anti-PD-L1/PD-1 immune therapies in ovarian cancer: basic mechanism and future clinical application.2016
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Hamanishi J, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 未
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] PD-1/PD-L1 blockade in cancer treatment: perspectives and issues.2016
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 未
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] Comprehensive assessment of the expression of the SWI/SNF complex defines two distinct prognostic subtypes of ovarian clear cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Abou-Taleb H, Yamaguchi K, Matsumura N, Murakami R, Nakai H, Higasa K, Amano Y, Abiko K, Yoshioka Y, Hamanishi J, Koshiyama M, Baba T, Yamada R, Matsuda F, Konishi I, Mandai M.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: Aug 23;7(34) 号: 34 ページ: 54758-54770
- DOI
  10.18632/oncotarget.10181
- NAID
  120005820857
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] PD-1/PD-L1 blockade in cancer treatment: perspectives and issues.2016
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: Jun;21(3) 号: 3 ページ: 462-73
- DOI
  10.1007/s10147-016-0959-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[雑誌論文] Anti-PD-L1/PD-1 immune therapies in ovarian cancer: basic mechanism and future clinical application.2016
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Hamanishi J, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: Jun;21(3) 号: 3 ページ: 456-61
- DOI
  10.1007/s10147-016-0968-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] Dual faces of IFN-γ in cancer progression: a role of PD-L1 induction in the determination of pro- and anti-tumor immunity.2016
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Hamanishi J, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: 未
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] Prediction of taxane and platinum sensitivity in ovarian cancer based on gene expression profiles.2016
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Matsumura N, Brown JB, Wang Z, Yamaguchi K, Abiko K, Yoshioka Y, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Mandai M, Yamada R, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 141 号: 1 ページ: 49-56
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2016.02.027
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-26670722, KAKENHI-PROJECT-26861324, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-25870336, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Clinical Efficacy of Ovarian Cancer Screening.2016
- 著者名/発表者名
  Koshiyama M, Matsumura N, Konishi I
- 雑誌名
  
  J Cancer.
  
  巻: 7 号: 10 ページ: 1311-1316
- DOI
  10.7150/jca.14615
- NAID
  120006305921
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Anti-PD-L1/PD-1 immune therapies in ovarian cancer: basic mechanism and future clinical application.2016
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Hamanishi J, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 未
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] Establishment of a Novel Histopathological Classification of High-Grade Serous Ovarian Carcinoma Correlated with Prognostically Distinct Gene Expression Subtypes.2016
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Matsumura N, Mandai M, Yoshihara K, Tanabe H, Nakai H, Yamanoi K, Abiko K, Yoshioka Y, Hamanishi J, Yamaguchi K, Baba T, Koshiyama M, Enomoto T, Okamoto A, Murphy SK, Mori S, Mikami Y, Minamiguchi S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 未
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] Groin lymph node detection and sentinel lymph node biopsy in vulvar cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Sakae C, Yamaguchi K, Matsumura N, Nakai H, Yoshioka Y, Kondoh E, Hamanishi J, Abiko K, Koshiyama M, Baba T, Kido A, Mandai M, Konishi I
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 27 号: 6
- DOI
  10.3802/jgo.2016.27.e57
- NAID
  120005997862
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Tubo-ovarian abscess with endometrial cyst probably infected by Campylobacter fetus: Two cases.2016
- 著者名/発表者名
  Kitamura S, Matsumura N, Ohtake N, Kita M, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 1052-1057
- DOI
  10.1111/jog.13004
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Two cases of Wolffian tumor with novel magnetic resonance imaging findings reflecting characteristic pathology.2016
- 著者名/発表者名
  Sakai M, Abiko K, Matsumura N, Kondoh E, Yamaguchi K, Minamiguchi S, Kurata Y, Kido A, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 1046-1051
- DOI
  10.1111/jog.13020
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Suppression of ABHD2, identified through a functional genomics screen, causes anoikis resistance, chemoresistance and poor prognosis in ovarian cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Yamanoi K, Matsumura N, Murphy SK, Baba T, Abiko K, Hamanishi J, Yamaguchi K, Koshiyama M, Konishi I, Mandai M.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: Jul 26;7(30) 号: 30 ページ: 47620-47636
- DOI
  10.18632/oncotarget.9951
- NAID
  120005820858
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-16K15706, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Clinical efficacy of neoadjuvant chemotherapy with irinotecan (CPT-11) and nedaplatin followed by radical hysterectomy for locally advanced cervical cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Abou-Taleb HA, Koshiyama M, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Hamanishi J, Abiko K, Yamanoi K, Murakami R, Horikawa N, Taha AA, Kitamura S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Int Med Res.
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 346-356
- DOI
  10.1177/0300060515591858
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26861324, KAKENHI-PROJECT-26462521, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Establishment of a Novel Histopathological Classification of High-Grade Serous Ovarian Carcinoma Correlated with Prognostically Distinct Gene Expression Subtypes.2016
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Matsumura N, Mandai M, Yoshihara K, Tanabe H, Nakai H, Yamanoi K, Abiko K, Yoshioka Y, Hamanishi J, Yamaguchi K, Baba T, Koshiyama M, Enomoto T, Okamoto A, Murphy SK, Mori S, Mikami Y, Minamiguchi S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 186 号: 5 ページ: 1103-13
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2015.12.029
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06861, KAKENHI-PROJECT-26861324, KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Invasion of uterine cervical squamous cell carcinoma cells is facilitated by locoregional interaction with cancer-associated fibroblasts via activating transforming growth factor-beta.2015
- 著者名/発表者名
  Nagura M, Matsumura N, Baba T, Murakami R, Kharma B, Hamanishi J, Yamaguchi K, Abiko K, Koshiyama M, Mandai M, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 136 号: 1 ページ: 104-111
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2014.11.075
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670703, KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26462521, KAKENHI-PROJECT-26670722, KAKENHI-PROJECT-26670723, KAKENHI-PROJECT-26861324
[雑誌論文] Venous thromboembolism, interleukin-6 and survival outcomes in patients with advanced ovarian clear cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Hasegawa K, Yoshino K, Murakami R, Hisamatsu T, Stone RL, Previs RA, Hansen JM, Ikeda Y, Miyara A, Hiramatsu K, Enomoto T, Fujiwara K, Matsumura N, Konishi I, Roman LD, Gabra H, Fotopoulou C, Sood AK
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 51 号: 14 ページ: 1978-1988
- DOI
  10.1016/j.ejca.2015.07.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Safety and Anti-tumor Activity of Anti–PD-1 Antibody (Nivolumab: ONO-4538/BMS-936558) in Patients with Platinum-resistant Ovarian Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi, J., M. Mandai, T. Ikeda, M. Minami, A. Kawaguchi, T. Murayama, M. Kanai, Y. Mori, S. Matsumoto, S. Chikuma, N. Matsumura, K. Abiko, T. Baba, K. Yamaguchi, A. Ueda, Y. Hosoe, S. Morita, M. Yokode, A. Shimizu, T. Honjo, I. Konishi.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 33 号: 34 ページ: 4015-22
- DOI
  10.1200/jco.2015.62.3397
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08230, KAKENHI-PROJECT-26460338, KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-25460363, KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-26861324, KAKENHI-PROJECT-25293069, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-25500003
[雑誌論文] Chemotherapy Induces Programmed Cell Death-Ligand 1 Overexpression via the Nuclear Factor-κB to Foster an Immunosuppressive Tumor Microenvironment in Ovarian Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Peng J, Hamanishi J, Matsumura N, Abiko K, Murat K, Baba T, Yamaguchi K, Horikawa N, Hosoe Y, Murphy SK, Konishi I, Mandai M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 75 号: 23 ページ: 5034-5045
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-14-3098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-26670722, KAKENHI-PROJECT-26670723, KAKENHI-PROJECT-26861324, KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] Genomic profile predicts the efficacy of neoadjuvant chemotherapy for cervical cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Horikawa N, Baba T, Matsumura N, Murakami R, Abiko K, Hamanishi J, Yamaguchi K, Koshiyama M, Yoshioka Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 739-739
- DOI
  10.1186/s12885-015-1703-1
- NAID
  120005749961
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462521, KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26861324
[雑誌論文] Metabolic alterations caused by HNF1β expression in ovarian clear cell carcinoma contribute to cell survival.2015
- 著者名/発表者名
  Amano Y, Mandai M, Baba T, Hamanishi J, Yoshioka Y, Matsumura N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 6 ページ: 26002-26017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] Invasion of uterine cervical squamous cell carcinoma cells is facilitated by locoregional interaction with cancer-associated fibroblasts via activating transforming growth factor-beta.2015
- 著者名/発表者名
  Nagura M, Matsumura N, Baba T, Murakami R, Kharma B, Hamanishi J, Yamaguchi K, Abiko K, Koshiyama M, Mandai M, Murata T, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 136 ページ: 104-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] Genomic profile predicts the efficacy of neoadjuvant chemotherapy for cervical cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Horikawa N, Baba T, Matsumura N, Murakami R, Abiko K, Hamanishi J, Yamaguchi K, Koshiyama M, Yoshioka Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 15 ページ: 739-739
- NAID
  120005749961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] The BMP signaling pathway leads to enhanced proliferation in serous ovarian cancer-a potential therapeutic target.2015
- 著者名/発表者名
  Peng J, Yoshioka Y, Mandai M, et al
- 雑誌名
  
  Mol Carcinog
  
  巻: Epub ahead of print 号: 4 ページ: 1-11
- DOI
  10.1002/mc.22283
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670703, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-26462521, KAKENHI-PROJECT-26670723, KAKENHI-PROJECT-26861324, KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-26670722, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Metabolic alterations caused by HNF1β expression in ovarian clear cell carcinoma contribute to cell survival.2015
- 著者名/発表者名
  Amano Y, Mandai M, Yamaguchi K, Matsumura N, Kharma B, Baba T, Abiko K, Hamanishi J, Yoshioka Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 6 ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] IFN-gamma from lymphocytes induces PD-L1 expression and promotes progression of ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Junzo Hamanishi, Naoki Horikawa, Ryusuke Murakami, Ken Yamaguchi, Yumiko Yoshioka, Tsukasa Baba, Ikuo Konishi, Masaki Mandai
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[雑誌論文] Metabolic alterations caused by HNF1β expression in ovarian clear cell carcinoma contribute to cell survival.2015
- 著者名/発表者名
  Amano Y, Mandai M, Yamaguchi K, Matsumura N, Kharma B, Baba T, Abiko K, Hamanishi J, Yoshioka Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 6 号: 28 ページ: 26002-26017
- DOI
  10.18632/oncotarget.4692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-26670722, KAKENHI-PROJECT-26861324
[雑誌論文] Safety and Antitumor Activity of Anti-PD-1 Antibody, Nivolumab, in Patients With Platinum-Resistant Ovarian Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Ikeda T, Minami M, Kawaguchi A, Murayama T, Kanai M, Mori Y, Matsumoto S, Chikuma S, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Yamaguchi K, Ueda A, Hosoe Y, Morita S, Yokode M, Shimizu A, Honjo T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol.
  
  巻: 33 ページ: 4015-4022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] high-grade 漿液性腺癌のゲノム多様性について2015
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、小西郁生
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: ６９ページ: 113-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[雑誌論文] IFN-γ from lymphocytes induces PD-L1 expression and promotes progression of ovarian cancer2015
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Matsumura N, Hamanishi J, Horikawa N, Murakami R, Yamaguchi K, Yoshioka Y, Baba T, Konishi I, Mandai M
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 未確定号: 9 ページ: 1501-1509
- DOI
  10.1038/bjc.2015.101
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893112, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-26670723, KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-26670722, KAKENHI-PROJECT-26861324
[雑誌論文] Genomic profile predicts the efficacy of neoadjuvant chemotherapy for cervical cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Horikawa N, Baba T, Matsumura N, Murakami R, Abiko K, Hamanishi J, Yamaguchi K, Koshiyama M, Yoshioka Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 15 ページ: 739-739
- NAID
  120005749961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] 卵巣がん検診は有効か？2015
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、越山雅文、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: ６４ページ: 1760-1769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[雑誌論文] Ovarian clear cell carcinoma meets metabolism; HNF-1β confers survival benefits through the Warburg effect and ROS reduction.2015
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Amano Y, Yamaguchi K, Matsumura N, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 6 号: 31 ページ: 30704-30714
- DOI
  10.18632/oncotarget.5228
- NAID
  120005756271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-25462590
[雑誌論文] high-grade 漿液性腺癌のゲノム多様性について2015
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、小西郁生
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 69 ページ: 113-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[雑誌論文] 【女性がん医療の最前線】卵巣癌治療2015
- 著者名/発表者名
  濵西潤三, 万代昌紀, 松村謙臣, 小西郁生
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 16 ページ: 28-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] Menstrual cyclic change of metastin/GPR54 in endometrium.2015
- 著者名/発表者名
  Baba T, Kang HS, Hosoe Y, Kharma B, Abiko K, Matsumura N, Hamanishi J, Yamaguchi K, Yoshioka Y, Koshiyama M, Mandai M, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol.
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] Recent concepts of ovarian carcinogenesis: type I and type II.2014
- 著者名/発表者名
  Koshiyama M, Matsumura N, Konishi I
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2014 ページ: 1-112
- DOI
  10.1155/2014/934261
- NAID
  120005455993
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[雑誌論文] 卵巣癌のMolecular Medicine 遺伝子発現解析に基づく卵巣癌の薬剤選択を目指して(解説)2014
- 著者名/発表者名
  松村謙臣, 村上隆介, 山ノ井康二, 山村省吾, 山口建, 濱西潤三, 吉岡弓子, 馬場長, 森誠一, 小西郁生, 万代昌紀
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: 32 ページ: 203-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[雑誌論文] Humoral hypercalcemia caused by uterine corpus carcinosarcoma consisting of squamous cell carcinoma in its epithelial component.2014
- 著者名/発表者名
  Takamatsu S, Matsumura N, Baba T, Mandai M, Mikami Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 263-7
- DOI
  10.1111/jog.12136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462589, KAKENHI-PROJECT-25462590
[雑誌論文] Clinical approaches to treating papillary squamous cell carcinoma of the uterine cervix.2014
- 著者名/発表者名
  Nagura M, Koshiyama M, Matsumura N, Kido A, Baba T, Abiko K, Hamanishi J, Yamaguchi K, Mikami Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 784-784
- DOI
  10.1186/1471-2407-14-784
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-26462521, KAKENHI-PROJECT-26640076, KAKENHI-PROJECT-26670723, KAKENHI-PROJECT-26861324
[雑誌論文] 3.Menstrual cyclic change of metastin/GPR54 in endometrium.2014
- 著者名/発表者名
  Baba T, Kang HS, Hosoe Y, Kharma B, Abiko K, Matsumura N, Hamanishi J, Yamaguchi K, Yoshioka Y, Koshiyama M, Mandai M, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] 卵巣癌のMolecular Medicine 遺伝子発現解析に基づく卵巣癌の薬剤選択を目指して(解説)2014
- 著者名/発表者名
  松村謙臣, 村上隆介, 山ノ井康二, 山村省吾, 山口建, 濱西潤三, 吉岡弓子, 馬場長, 森誠一, 小西郁生, 万代昌紀
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: 32 ページ: 203-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[雑誌論文] Epigenetic and genetic dispositions of ovarian carcinomas.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Matsumura N, Mandai M, Baba T, Konishi I, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Oncoscience.
  
  巻: 1 ページ: 574-579
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722
[雑誌論文] STAT1 drives tumor progression in serous papillary endometrial cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Kharma B, Baba T, Matsumura N, Kang HS, Hamanishi J, Murakami R, McConechy MM, Leung S, Yamaguchi K, Hosoe Y, Yoshioka Y, Murphy SK, Mandai M, Huntsman DG, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 74 号: 22 ページ: 6519-6530
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-14-0847
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-26670722, KAKENHI-PROJECT-26670723, KAKENHI-PROJECT-26861324
[雑誌論文] Two cases of recurrent ovarian clear cell carcinoma treated with sorafenib.2014
- 著者名/発表者名
  Koshiyama M, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Yoshioka Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther.
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 22-5
- DOI
  10.4161/cbt.26608
- NAID
  120005367800
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791700, KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-26640076
[雑誌論文] Menstrual cyclic change of metastin/GPR54 in endometrium.2014
- 著者名/発表者名
  BabaT, Kang HS, Hosoe Y, Kharma B, Aniko K, Matsumura N, Hamanishi J, Yamaguchi K, Yoshioka Y, Koshiyama M, N\Mandai M, Murphy SK, Konishi I
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 08 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1007/s00795-014-0081-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076, KAKENHI-PROJECT-25462589
[雑誌論文] Utilization of genomic signatures to identify high efficacy candidate drugs for chemo-refractory endometrial cancers.2013
- 著者名/発表者名
  Kharma B, Baba T, Mandai M, Matsumura N, Murphy SK, Kang HS, Yamanoi K, Hamanishi J, Yamaguchi K, Yoshioka Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: 133 号: 9 ページ: 2234-44
- DOI
  10.1002/ijc.28220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835, KAKENHI-PROJECT-23791836, KAKENHI-PROJECT-24791700, KAKENHI-PROJECT-24791701, KAKENHI-PROJECT-25462589, KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-25670703
[雑誌論文] Functional genomics identifies five distinct molecular subtypes with clinical relevance and pathways for growth control in epithelial ovarian cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Tan TZ, Miow QH, Huang RY, Wong MK, Ye J, Lau JA, Wu MC, Bin Abdul Hadi LH, Soong R, Choolani M, Davidson B, Nesland JM, Wang LZ, Matsumura N, Mandai M, Konishi I, Goh BC, Chang JT, Thiery JP, Mori S.
- 雑誌名
  
  EMBO Mol Med.
  
  巻: 5 号: 7 ページ: 983-998
- DOI
  10.1002/emmm.201201823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[雑誌論文] 「子宮びまん性平滑筋腫症を認めた姉妹例」産婦人科の進歩2013
- 著者名/発表者名
  野溝万吏、馬場長、鈴木彩子、山西恵、山口綾香、角井和代、松村謙臣、吉岡弓子、近藤英治、佐藤幸保、濱西潤三、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 巻
  65
- ページ
  40-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] PD-L1 on Tumor Cells Is Induced in Ascites and Promotes Peritoneal Dissemination of Ovarian Cancer through CTL Dysfunction.2013
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Yoshioka Y, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Murakami R, Yamamoto A, Kharma B, Kosaka K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: 19 号: 6 ページ: 1363-1374
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-12-2199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835, KAKENHI-PROJECT-23791836, KAKENHI-PROJECT-24791700, KAKENHI-PROJECT-24791701, KAKENHI-PROJECT-25670703
[雑誌論文] An EMT spectrum defines an anoikis-resistant and spheroidogenic intermediate mesenchymal state that is sensitive to e-cadherin restoration by a src-kinase inhibitor, saracatinib (AZD0530).2013
- 著者名/発表者名
  Huang RY, Wong MK, Tan TZ, Kuay KT, Ng AH, Chung VY, Chu YS, Matsumura N, Lai HC, Lee YF, Sim WJ, Chai C, Pietschmann E, Mori S, Low JJ, Choolani M, Thiery JP
- 雑誌名
  
  Cell Death Dis.
  
  巻: 4 号: 11 ページ: e915-e915
- DOI
  10.1038/cddis.2013.442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[雑誌論文] Epigenetic determinants of ovarian clear cell carcinoma biology.2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Huang Z, Matsumura N, Mandai M, Okamoto T, Baba T, Konishi I, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: - 号: 3 ページ: 585-97
- DOI
  10.1002/ijc.28701
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791700, KAKENHI-PROJECT-25670703, KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26670722, KAKENHI-PROJECT-26861324
[雑誌論文] Recurrence of a carcinoid tumor of the ovary 13 years after the primary surgery: A case report.2013
- 著者名/発表者名
  Amano Y, Mandai M, Baba T, Hamanishi J, Yoshioka Y, Matsumura N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 6 号: 5 ページ: 1241-1244
- DOI
  10.3892/ol.2013.1530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[雑誌論文] A novel diagnostic criterion for lymph node metastasis in cervical cancer using multi-detector computed tomography.2013
- 著者名/発表者名
  Yamanoi K, Matsumura N, Kido A, Baba T, Hamanishi J, Yamaguchi K, Yoshioka Y, Abou Taleb H, Togashi K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 131 号: 3 ページ: 707-7
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2013.10.014
- NAID
  120005357243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791700, KAKENHI-PROJECT-24791701, KAKENHI-PROJECT-25462590
[雑誌論文] Hepatocyte nuclear factor-1β promotes glucose uptake and glycolytic activity in ovarian clear carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  T Okamoto, M Mandai, N Matsumura, K Yamaguchi, H Kondoh, Y Amano, T Baba, J Hamanishi, K Abiko, K Kosaka, S K, Murphy, S Mori, I Konishi
- 雑誌名
  
  Molecular carcinogenesis
  
  巻: Sep 17 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.1002/mc.22072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390186, KAKENHI-PROJECT-24791700, KAKENHI-PROJECT-24791701, KAKENHI-PROJECT-25670350, KAKENHI-PROJECT-25670703, KAKENHI-PROJECT-26253080
[雑誌論文] Eph-ephrin A system regulates human choriocarcinoma-derived JEG-3 cell invasion.2013
- 著者名/発表者名
  Fujiwara H, Nishioka Y, Matsumoto, H Suginami K, Horie A, Tani H, Matsumura N, Baba T, Sato Y, Araki Y, Konishi I
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer.
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 576-582
- DOI
  10.1097/igc.0b013e3182849e36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390389, KAKENHI-PROJECT-23791835, KAKENHI-PROJECT-23791836, KAKENHI-PROJECT-25462575, KAKENHI-PROJECT-25670702
[雑誌論文] Differential effects of inhibition of bone morphogenic protein(BMP) signalling on T-cell activation and differentiation2012
- 著者名/発表者名
  Yoshioka Y, Ono M, Osaki M, Konishi I, Sakaguchi S.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 42(3) 号: 3 ページ: 749-59
- DOI
  10.1002/eji.201141702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-23791834
[雑誌論文] Solitary fibrous tumor arising slowly in the vulva over 10 years: case report and review.2012
- 著者名/発表者名
  Taki M, Baba T, Mandai M, Suzuki A, Mikami Y, Matsumura N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 38(5) ページ: 884-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] Expression of p53 and p21(WAF-1), apoptosis, and proliferation of smooth muscle cells in normal myometrium during the menstrual cycle: implication of DNA damage and repair for leiomyoma development.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Kariya M, Matsumura N, Baba T, Yagi H, Mandai M, Konishi I, Fujii S.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol.
  
  巻: 45(4) 号: 4 ページ: 214-21
- DOI
  10.1007/s00795-011-0562-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835, KAKENHI-PROJECT-23791836
[雑誌論文] High-Risk Ovarian Cancer Based on 126-Gene Expression Signature Is Uniquely Characterized by Downregulation of Antigen Presentation Pathway2012
- 著者名/発表者名
  Kosuke Yoshihara
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 1374-1385
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-11-2725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09F09353, KAKENHI-PROJECT-21390449, KAKENHI-PROJECT-21592141, KAKENHI-PLANNED-22134008, KAKENHI-PROJECT-23510242, KAKENHI-PROJECT-23791835, KAKENHI-PROJECT-24650149
[雑誌論文] 卵巣癌の播種・進展と免疫環境との関連分子を標的とした治療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、濱西潤三、安彦郁、松村謙臣、馬場長、小阪謙三、吉岡弓子、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 61 ページ: 201-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[雑誌論文] Solitary fibrous tumor arising slowly in the vulva over 10 years : Case report and review2012
- 著者名/発表者名
  Taki M, Baba T, Mandai M, Suzuki A, Mikami Y, Matsumura N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 38(5) 号: 5 ページ: 884-8
- DOI
  10.1111/j.1447-0756.2011.01792.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-23791836
[雑誌論文] The activated transforming growth factor-beta signaling pathway in peritoneal metastases is a potential therapeutic target in ovarian2012
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Matsumura N, Mandai M, et al
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 130 ページ: 20-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[雑誌論文] 「初期子宮体癌症例に対する腹腔鏡下骨盤リンパ節郭清術の導入」2012
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、小阪謙三、松村謙臣、馬場長、鈴木彩子、吉岡弓子、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 64 ページ: 361-363
- NAID
  130001890054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] Synchronous primary corpus and ovarian cancer: High incidence of endometriosis and thrombosis.2012
- 著者名/発表者名
  Yamanoi K, Mandai M, Suzuki A, Matsumura N, Baba T, Yoshioka Y, Kosaka K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 4(3) ページ: 375-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] Adenoid cystic carcinoma of skene glands: a rare origin in the female genital tract and the characteristic clinical course.2012
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Mandai M, Matsumura N, Baba T, Suzuki A, Yoshioka Y, Kosaka K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol.
  
  巻: 31(6) 号: 6 ページ: 596-600
- DOI
  10.1097/pgp.0b013e31824d357e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835, KAKENHI-PROJECT-23791836
[雑誌論文] Phase II study of oral et oposide and intravenous irinotecan for patients with platinum-resistant and taxane-pretreated ovarian cancer : Japan Clinical Oncology Group Study 05032012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Katsumata N, Saito I, Shibata T, Konishi I, Fukuda H, Kamura T.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 42(3) 号: 3 ページ: 222-5
- DOI
  10.1111/j.1447-0756.2011.01752.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22659301, KAKENHI-PROJECT-23791835, KAKENHI-PROJECT-23791836
[雑誌論文] Histotype-specific copy-number alterations in ovarian cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Huang RY, Chen GB, Matsumura N, Lai HC, Mori S, Li J, Wong MK, Konishi I, Thiery JP,Goh LK.
- 雑誌名
  
  BMC Med Genomics.
  
  巻: 5(1) 号: 1 ページ: 47-47
- DOI
  10.1186/1755-8794-5-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] The activated transforming growth factor-beta signaling pathway in peritoneal metastases is a potential therapeutic target in ovarian cancer2012
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Matsumura N, Mandai M, Huang Z, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Yamaguchi K, Kang HS, Okamoto T, Abiko K, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 130(1) 号: 1 ページ: 20-8
- DOI
  10.1002/ijc.25961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-21592130, KAKENHI-PROJECT-22791527, KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] Suppression of metastatic murine ovarian cancer cells by transformed embryonic progenitor cells2011
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Hamanishi J, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Yoshioka Y, Konishi I
- 雑誌名
  
  HORM CANC
  
  巻: 1 ページ: 291-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovarian tumors : an algorithm using the novel marker DPEP12011
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Oura T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
  
  巻: 24(2) 号: 2 ページ: 267-76
- DOI
  10.1038/modpathol.2010.204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] GPR54 Is a Target for Suppression of Metastasis in Endometrial Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Kang HS, Baba T, Mandai M, Matsumura N, Hamanishi J, Kharma B, Kondoh E, Yoshioka Y, Oishi S, Fujii N, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 10 ページ: 580-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Epigenetic suppression of the TGF-beta pathway revealed by transcriptome profiling in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Huang Z, Mori S, Baba T, Fujii S, Konishi I, Iversen ES, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Genome Research
  
  巻: 21 ページ: 74-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] GPR54 Is a Target for Suppression of Metastasis in Endometrial Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Kang HS, Baba T, Mandai M, Matsumura N, Hamanishi J, et al
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther.
  
  巻: Apr;10(4) ページ: 580-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovarian tumors : an algorithm using the novel marker DPEP1.2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Oura T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol. 24(2)
  
  ページ: 267-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] GPR54 is a target for suppression of metastasis in endometrial cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Kang HS, Baba T, Mandai M, Matsumura N, Hamanishi J, Kharma B, Kondoh E, Yoshioka Y, Oishi S, Fujii N, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther. 10(4)
  
  ページ: 580-590
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Ovarian clear cell carcinoma as a stress-responsive cancer2011
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Matsumura N, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 310 ページ: 129-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[雑誌論文] The comprehensive assessment of local immune status of ovarian cancer by the clustering of multiple immune factors2011
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Yoshioka Y, Kosaka K, Konishi I
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 141(3) ページ: 338-47
- NAID
  120003610113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[雑誌論文] Successful recovery from delayed amniotic fluid embolism with prolonged cardiac resuscitation2011
- 著者名/発表者名
  Hosono K, Matsumura N, Matsuda N, Fujiwara H, Sato Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 37(8) 号: 8 ページ: 1122-5
- DOI
  10.1111/j.1447-0756.2010.01470.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-21592095, KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] Epigenetic suppression of the TGF-beta pathway revealed by transcriptome profiling in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Huang Z, Mori S, Baba T, Fujii S, Konishi I, Iversen ES, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Genome Research
  
  巻: 21 ページ: 74-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] 「広汎性子宮頸部摘出術 (radical trachelectomy) における骨盤内リンパ節郭清術」2011
- 著者名/発表者名
  小西郁生、鈴木彩子、松村謙臣、馬場長、万代昌紀
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 63: ページ: 378-381
- NAID
  130001241810
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] GPR54 Is a Target for Suppression of Metastasis in Endometrial Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Kang HS, Baba T, Mandai M, Matsumura N, Hamanishi J, Kharma B, Kondoh E, Yoshioka Y, Oishi S, Fujii N, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 10 ページ: 580-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histologic grade and degree of differentiation.2011
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgical Pathology
  
  巻: 34 ページ: 1842-1848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] QPrimary squamous cell carcinoma of fallopian tube accompanied by gastric metaplasia of female genital tract : Case report and review.2011
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Baba T, Mandai M, Suzuki A, Matsumura N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.([Epub ahead of print])
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovarian tumors : an algorithm using the novel marker DPEP1.2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Oura T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Modern Pathology
  
  巻: 24 ページ: 267-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659301
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovarian tumors : an algorithm using the novel marker DPEP1.2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Oura T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Modern Pathology
  
  巻: 24 ページ: 267-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] エンドメトリオーシスと卵巣癌子宮内膜症から発生する卵巣癌の生物学的特徴明細胞腺癌に高発現するHNF-1β遺伝子の機能解析から2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、岡本尊子、松村謙臣, ほか
- 雑誌名
  
  日本エンドメトリオーシス学会会誌
  
  巻: 32 ページ: 39-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histologic grade and degree of differentiation.2011
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgical Pathology
  
  巻: 34 ページ: 1842-1848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659301
[雑誌論文] Successful recovery from delayed amniotic fluid embolism with prolonged cardiac resuscitation.2011
- 著者名/発表者名
  Hosono K, Matsumura N, Matsuda N, Fujiwara H, Sato Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.(Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] GPR54 is a target for suppression of metastasis in endometrial cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kang HS, Baba T, Mandai M, Matsumura N, Hamanishi J, Kharma B, Kondoh E, Yoshioka Y, Oishi S, Fujii N, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther
  
  巻: 10(4) 号: 4 ページ: 580-90
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-10-0763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22791527, KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histologic grade and degree of differentiation.2011
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgical Pathology
  
  巻: 34 ページ: 1842-1848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Epigenetic suppression of the TGF-beta pathway revealed by transcriptome profiling in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Huang Z, Mori S, Baba T, Fujii S, Konishi I, Iversen ES, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Genome Research
  
  巻: 21 ページ: 74-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659301
[雑誌論文] 【卵巣がんに関する最新トピックス】卵巣類内膜腺癌update2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、鈴木彩子、松村謙臣, ほか
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1485-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] 婦人科がんのMolecular Biology2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、馬場長、松村謙臣, ほか
- 雑誌名
  
  cancer stem cell、産科と婦人科
  
  巻: 78 ページ: 95-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] The activated transforming growth factor-beta signaling pathway in peritoneal metastases is a potential therapeutic target in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Matsumura N, Mandai M, Huang Z, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Yamaguchi K, Kang HS, Okamoto T, Abiko K, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659301
[雑誌論文] Ovarian clear cell carcinoma as a stress-responsive cancer : influence of the microenvironment on the carcinogenesis and cancer phenotype2011
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Hamanishi J, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 310(2) 号: 2 ページ: 129-33
- DOI
  10.1016/j.canlet.2011.06.039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22659300, KAKENHI-PROJECT-22659301, KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] GPR54 Is a Target for Suppression of Metastasis in Endometrial Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Kang HS, Baba T, Mandai M, Matsumura N, Hamanishi J, Kharma B, Kondoh E, Yoshioka Y, Oishi S, Fujii N, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 10 ページ: 580-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659301
[雑誌論文] The activated transforming growth factor-beta signaling pathway in peritoneal metastases is a potential therapeutic target in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Matsumura N, Mandai M, Huang Z, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Yamaguchi K, Kang HS, Okamoto T, Abiko K, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.(Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovarian tumors: an algorithm using the novel marker DPEP1.2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Ora T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol.
  
  巻: 24(2) ページ: 267-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] The comprehensive assessment of local immune status of ovarian cancer by the clustering of multiple immune factors2011
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Yoshioka Y, Kosaka K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 141(3) 号: 3 ページ: 338-47
- DOI
  10.1016/j.clim.2011.08.013
- NAID
  120003610113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22659300, KAKENHI-PROJECT-22659301, KAKENHI-PROJECT-22791527, KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] Epigenetic suppression of the TGF-beta pathway revealed by transcript me profiling in ovarian cancer2011
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Huang Z, Mori S, Baba T, Fujii S, Konishi I, Iversen ES, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Genome Res
  
  巻: 21(1) 号: 1 ページ: 74-82
- DOI
  10.1101/gr.108803.110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22659300, KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] 卵巣がんに関する最新トピックス2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、鈴木彩子、松村謙臣, ほか
- 雑誌名
  
  卵巣類内膜腺癌update、産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1485-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] Primary squamous cell carcinoma of fallopian tube accompanied by gastric metaplasia of female genital tract : Case report and review.2011
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Baba T, Mandai M, Suzuki A, Matsumura N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: Apr4(Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] The activated transforming growth factor-beta signaling pathway in peritoneal metastases is a potential therapeutic target in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Matsumura N, Mandai M, Huang Z, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Yamaguchi K, Kang HS, Okamoto T, Abiko K, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] 広汎性子宮頸部摘出術(radical trachelectomy)における骨盤内リンパ節郭清術2011
- 著者名/発表者名
  小西郁生、鈴木彩子、松村謙臣、馬場長、万代昌紀
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 63 ページ: 378-381
- NAID
  130001241810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] Epigenetic suppression of the TGF-beta pathway revealed by transcriptome profiling in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Huang Z, Mori S, Baba T, Fujii S, Konishi I, Iversen ES, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Genome Res. 21(1)
  
  ページ: 74-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] 再発卵巣癌・腹膜癌に対するペグ化リポソーマルドキソルビシンの治療効果と有害事象の解析2011
- 著者名/発表者名
  原田文、松村謙臣、小林史昌、馬場長、鈴木彩子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 63 ページ: 277-283
- NAID
  130001222815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] The activated transforming growth factor-beta signaling pathway in peritoneal metastases is a potential therapeutic target in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Matsumura N, Mandai M, et al
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: Feb(Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] Primary squamous cell carcinoma of fallopian tube accompanied by gastric metaplasia of female genital tract : case report and review2011
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Baba T, Mandai M, Suzuki A, Matsumura N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 37(8) 号: 8 ページ: 1106-11
- DOI
  10.1111/j.1447-0756.2010.01464.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-23791835, KAKENHI-PROJECT-23791836
[雑誌論文] 【婦人科がんのMolecular Biology】cancer stem cell2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、馬場長、松村謙臣, ほか
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 78 ページ: 95-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] Distinguishing primary from secondary mucinous ovariantumors : an algorithm using the novel marker DPEP1.2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Matsumura N, Mandai M, Oura T, Yamanishi Y, Horiuchi A, Hamanishi J, Baba T, Koshiyama M, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Modern Pathology
  
  巻: 24 ページ: 267-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] 再発卵巣癌・腹膜癌に対するペグ化リポソーマルドキソルビシンの治療効果と有害事象の解析」2011
- 著者名/発表者名
  原田文、松村謙臣、小林史昌、馬場長、鈴木彩子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩査読有
  
  巻: 63 ページ: 277-283
- NAID
  130001222815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] The activated transforming growth factor-beta signaling pathway in peritoneal metastases is a potential therapeutic target in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Matsumura N, Mandai M, Huang Z, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Yamaguchi K, Kang HS, Okamoto T, Abiko K, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] 「当科における進行子宮頸癌に対する手術療法についての検討」2011
- 著者名/発表者名
  上田優輔、鈴木彩子、松村謙臣、馬場長、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 63 ページ: 364-367
- NAID
  130001241805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] 当科における進行子宮頸癌に対する手術療法についての検討2011
- 著者名/発表者名
  上田優輔、鈴木彩子、松村謙臣、馬場長、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 63 ページ: 364-367
- NAID
  130001241805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[雑誌論文] エンドメトリオーシスと卵巣癌子宮内膜症から発生する卵巣癌の生物学2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、岡本尊子、松村謙臣, ほか
- 雑誌名
  
  日本エンドメトリオ-シス学会会誌
  
  巻: 32 ページ: 39-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histologic grade and degree of differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  巻: 34(12) 号: 12 ページ: 1842-8
- DOI
  10.1097/pas.0b013e3181fcd707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22791527
[雑誌論文] Targeting slow-proliferating ovarian cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Kondoh E, Mori S, Yamaguchi K, Baba T, Matsumura N, Cory Barnett J, Whitaker RS, Konishi I, Fujii S, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 126
  
  ページ: 2448-2456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Activated local immunity by CC chemokine ligand 19-transduced embryonic endothelial progenitor cells suppresses metastasis of murine ovarian cancer2010
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Fujii S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 28
  
  ページ: 164-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Identification of an ovarian clear cell carcinoma gene signature that reflects inherent disease biology and the carcinogenic processes2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Mandai M, Oura T, Matsumura N, Hamanishi J, Baba T, Matsui S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncogene 29
  
  ページ: 1741-1752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Sorafenib efficacy in ovarian clear cell carcinoma revealed by transcriptome profiling.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Okamoto T, Yamaguchi K, Yamamura S, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Kang HS, Matsui S, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101 ページ: 2658-2663
- NAID
  10027834982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Targeting slow-proliferating ovarian cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kondoh E, Mori S, Yamaguchi K, Baba T, Matsumura N, Cory Barnett J, Whitaker RS, Konishi I, Fujii S, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 126
  
  ページ: 2448-2456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Identification of an ovarian clear cell carcinoma gene signature that reflects inherent disease biology and the carcinogenic processes.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Mandai M, Oura T, Matsumura N, Hamanishi J, Baba T, Matsui S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 29(12)
  
  ページ: 1741-1752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Sorafenib efficacy in ovarian clear cell carcinoma revealed by transcriptome profiling.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Okamoto T, Yamaguchi K, Yamamura S, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Kang HS, Matsui S, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101(12)
  
  ページ: 2658-2663
- NAID
  10027834982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Activated local immunity by CC chemokine ligand 19-transduced embryonic endothelial progenitor cells suppresses metastasis of murine ovarian cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Fujii S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 28
  
  ページ: 164-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Sorafenib efficacy in ovarian clear cell carcinoma revealed by transcriptome profiling.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Okamoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101(12) ページ: 2658-63
- NAID
  10027834982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histologic grade and degree of differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, et al
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol.
  
  巻: Dec;34(12) ページ: 1842-1848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[雑誌論文] Transcription factor POU6F1 is important for proliferation of clear cell adenocarcinoma of the ovary and is a potential new molecular target2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Yoshioka N, Uekawa A, Matsumura N, Tozawa A, Koike J, Konishi I, Kiguchi K, Ishizuka B.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 20(2) 号: 2 ページ: 212-9
- DOI
  10.1111/igc.0b013e3181c97ae0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Identification of an ovarian clear cell carcinoma gene signature that reflects inherent disease biology and the carcinogenic processes.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Mandai M, Oura T, Matsumura N, Hamanishi J, Baba T, Matsui S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 29
  
  ページ: 1741-1752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Suppression of metastatic murine ovarian cancer cells by transduced embryonic progenitor cells2010
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Hamanishi J, Abiko K, Matsumura N, Baba T, Yoshioka Y, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Horm Cancer
  
  巻: 1(6) 号: 6 ページ: 291-6
- DOI
  10.1007/s12672-010-0046-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22791527
[雑誌論文] Sorafenib efficacy in ovarian clear cell carcinoma revealed by transcriptome profiling.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Okamoto T, Yamaguchi K, Yamamura S, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Kang HS, Matsui S, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101 ページ: 2658-2663
- NAID
  10027834982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Sorafenib efficacy in ovarian clear cell carcinoma revealed by transcriptome profiling.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Okamoto T, Yamaguchi K, Yamamura S, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Kang HS, Matsui S, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101 ページ: 2658-2663
- NAID
  10027834982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659301
[雑誌論文] Activated local immunity by CC chemokine ligand 19-transduced embryonic endothelial progenitor cells suppresses metastasis of murine ovarian cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Fujii S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 28(1)
  
  ページ: 164-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Actived local immunity by CC chemokine ligand 19-transduced embry onic endothelial progenitor cells suppresses metastasis of murine ovarian cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, et al.
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 28(1) ページ: 164-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[雑誌論文] Transcription factor POU6F1 is important for proliferation of clear cell adenocarcinoma of the ovary and is a potential new molecular target.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Yoshioka N, Uekawa A, Matsumura N, Tozawa A, Koike J, Konishi I, Kiguchi K, Ishizuka B.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer. 20(2)
  
  ページ: 212-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Targeting slow-proliferating ovarian cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kondoh E, Mori S, Yamaguchi K, Baba T, Matsumura N, Cory Barnett J, Whitaker RS, Konishi I, Fujii S, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. 126(10)
  
  ページ: 2448-2456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Middle cerebral artery-peak systolic velocity in dizygotic twins with anti-E alloimmunization.2010
- 著者名/発表者名
  Satake Y, Sato Y, Matsumura N, Tatsumi K, Fujiwara H, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res. 36(6)
  
  ページ: 1236-1239
- NAID
  10031121776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Sorafenib efficacy in ovarian clear cell carcinoma revealed by transcripto me profiling2010
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Okamoto T, Yamaguchi K, Yamamura S, Oura T, Baba T, Hamanishi J, Kang HS, Matsui S, Mori S, Murphy SK, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101(12) 号: 12 ページ: 2658-63
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2010.01736.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Activated local immunity by CC chemokine ligand 19-transduced embryonic endothelial progenitor cells suppresses metastasis of murine ovarian cancer2010
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Fujii S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 28(1) 号: 1 ページ: 164-73
- DOI
  10.1002/stem.256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Targeting slow-proliferating ovarian cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Kondoh E, Mori S, Yamaguchi K, Baba T, Matsumura N, Cory Barnett J, Whitaker RS, Konishi I, Fujii S, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 126(10) 号: 10 ページ: 2448-56
- DOI
  10.1002/ijc.24919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] Activated local immunity by CC chemokine ligand 19-transduced embryonic endothelial progenitor cells suppresses metastasis of murine ovarian cancer2010
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Baba T, Yamaguchi K, Fujii S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 28(1) ページ: 164-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[雑誌論文] Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histologic grade and degree of differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Abiko K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Horiuchi A, Mikami Y, Yoshioka S, Wakasa T, Shiozawa T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol. 34(12)
  
  ページ: 1842-1828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Middle cerebralartery-peak systolic velocity in dizygotic twinswith anti-E alloimmunization2010
- 著者名/発表者名
  Satake Y, Sato Y, Matsumura N, Tatsumi K, Fujiwara H and Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Obstet GynaecolRes
  
  巻: 36(6) 号: 6 ページ: 1236-9
- DOI
  10.1111/j.1447-0756.2010.01314.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592095
[雑誌論文] Classification using hierarchical clustering of tumor-infiltrating immune cells identifies poor prognostic ovarian cancers with high levels of COX expression.2009
- 著者名/発表者名
  Liu M, Matsumura N, Mandai M, Li K, Yagi H, Baba T, Suzuki A, Hamanishi J, Fukuhara K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Modern Pathology 22
  
  ページ: 373-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Anchorage-independent cell growth signature identifies tumors with metastatic potential.2009
- 著者名/発表者名
  Mori S, Chang JT, Andrechek ER, Matsumura N, Baba T, Yao G, Kim JW, Gatza M, Murphy S, Nevins JR.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 28
  
  ページ: 2796-2805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Isolated levocardia : Prenatal diagnosisand management2009
- 著者名/発表者名
  Katsuya S, Yamada S, Ukita M, Nishimura H, Matsumura N, Fukuhara K, Sato Y, Shiota K and Konishi I
- 雑誌名
  
  Congenit Anom(Kyoto)
  
  巻: 49(2) 号: 2 ページ: 56-60
- DOI
  10.1111/j.1741-4520.2009.00223.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592095
[雑誌論文] Immunostimulatory effect of Fms-like tyrosine kinase 3 ligand on peripheral monocyte-derived dendritic cells and natural killer cells : utilization for ovarian cancer treatment2009
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Hamanishi J, Yamaguchi K, Fukuhara K, Yagi H, Higuchi T, Takakura K
- 雑誌名
  
  Fujii S. Oncol Rep 19
  
  ページ: 505-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Isolated levocardia : prenatal diagnosis and management.2009
- 著者名/発表者名
  Katsuya S, Yamada S, Ukita M, Nishimura H, Matsumura N, Fukuhara K, Sato Y, Shiota K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Congenit Anom (Kyoto) 49(2)
  
  ページ: 56-60
- NAID
  10027388054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Ovarian cancer in endometriosis: molecular biology, pathology, and clinical management.2009
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Yamaguchi K, Matsumura N, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol. 14(5)
  
  ページ: 383-391
- NAID
  10027200694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Clinical significance of the NKG2D ligands, MICA/B and ULBP2 in ovarian cancer: high expression of ULBP2 is an indicator of poor prognosis2009
- 著者名/発表者名
  Li K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Suzuki A, Yagi H, Yamaguchi K, Baba T, Fujii S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother 58
  
  ページ: 641-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Epigenetic regulation of CD133 and tumorigenicity of CD133+ ovarian cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Baba T, Convery PA, Matsumura N, Whitaker RS, Kondoh E, Perry T, Huang Z, Bentley RC, Mori S, Fujii S, Marks JR, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 28
  
  ページ: 209-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Epigenetic regulation of CD133 and tumorigenicity of CD133+ ovarian cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Baba T, Convery PA, Matsumura N, Whitaker RS, Kondoh E, Perry T, Huang Z, Bentley RC, Mori S, Fujii S, Marks JR, Berchuck A
- 雑誌名
  
  Murphy SK. Oncogene 28
  
  ページ: 209-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] 子宮筋腫合併妊娠の分娩処理とMRIの有用性2009
- 著者名/発表者名
  勝矢聡子、佐藤幸保、安彦郁、福原健、鈴木彩子、松村謙臣、万代昌紀、藤原浩、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 58(13)
  
  ページ: 2195-2201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Epigenetic regulation of CD133 and tumorigenicity of CD133+ovvarian cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Baba T, Convery PA, Matsumura N, Whitaker RS, Kondoh E, Perry T, Huang Z, Bentley RC, Mori S, Fuji S, Marks JR, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 15
  
  ページ: 209-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Classification using hierarchical clustering of tumor-infiltrating immune cells identifies poor prognostic ovarian cancers with high levels of COX expression2009
- 著者名/発表者名
  Liu M, Matsumura N, Mandai M, Li K, Yagi H, Baba T, Suzuki A, Hamanishi J, Fukuhara K.
- 雑誌名
  
  Konishi I. Mod Pathol 22
  
  ページ: 373-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Yin yang 1 modulates taxane response in epithelial ovarian cancer2009
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Huang Z, Baba T, Lee PS, Barnett JC, Mori S, Chang JT, Kuo WL, Gusberg AH, Whitaker RS, Gray JW, Fujii S, Berchuck A
- 雑誌名
  
  Murphy SK. Mol Cancer Res 7
  
  ページ: 210-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] 子宮内胎児発育不全(IUGR)における娩出時期についての検討2009
- 著者名/発表者名
  細野加奈子、佐藤幸保、角井和代、松村謙臣、巽啓司、藤原浩、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 58(13)
  
  ページ: 2211-2215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Clinical significance of the NKG2D ligands, MICA/B and ULBP2 in ovarian cancer : high expression of ULBP2 is an indicator of poor prognosis.2009
- 著者名/発表者名
  Li K, Mandai H, Hamanishi J, Matsumura N, Suzuki A, Yagi H, Yamaguchi K, Baba T, Fujii S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 58
  
  ページ: 641-652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Classification using hierarchical clustering of tumor-infiltrating immune cells identifies poor prognostic ovarian cancers with high levels of COX expression2009
- 著者名/発表者名
  Liu M, Matsumura N, Mandai M, Li K, Yagi H, Baba T, Suzuki A, Hamanishi J, Fukuhara K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol 22
  
  ページ: 373-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Ovarian cancer in endometriosis : molecular biology, pathology, and clinical management2009
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Yamaguchi K, Matsumura N, Baba T, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 14(5) 号: 5 ページ: 383-91
- DOI
  10.1007/s10147-009-0935-y
- NAID
  10027200694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[雑誌論文] 子宮内胎児死亡を伴う常位胎盤早期剥離に対する陣痛誘発症例の検討2009
- 著者名/発表者名
  江本郁子、福原健、丸山俊輔、長野英香、松村謙臣、由良茂夫、巽啓司、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩 61
  
  ページ: 117-120
- NAID
  130000137679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[雑誌論文] Yin yang 1 modulates taxane response in epithelial ovarian cancer2009
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Huang Z, Baba T, Lee PS, Barnett JC, Mori S, Chang JT, Kuo WL, Gusberg AH, Whitaker RS, Gray JW, Fujii S, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res 7
  
  ページ: 210-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Clinical significance of the NKG2D ligands, MICA/B and ULBP2 in ovarian cancer : high expression of ULBP2 is an indicator of poor prognosis2009
- 著者名/発表者名
  Li K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Suzuki A, Yagi H, Yamaguchi K, Baba T, Fujii S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother 58
  
  ページ: 641-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Yin yang 1 modulates taxaane response in epithelial ovarian cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Huang Z, Baba T, Lee PS, Barnett JC, Mori S, Chang JT, Kuo WL, Gusberg AH, Whitaker RS, Gray JW, Fujii S, Berchuck A, Murphy SK.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Research 7
  
  ページ: 210-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Classification using hierarchicl cclustering of tumor-infiltrating immune cells identifies poor prognostic ovarian cancers with high levels of COX expression.2009
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Takakura K, Matsumura N, Higcohi T, Yura S, Mandai M, Baba T, Yoshioka S.
- 雑誌名
  
  Modern Pathology 22
  
  ページ: 373-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Clinical significance of the NKG2D ligands, MICA/B and ULBP2 in ovarian cancer : high expression of ULBP2 is an indicator of poor prognosis.2009
- 著者名/発表者名
  Li K, Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Suzuki A, Yagi H, Yamaguchi K, Baba T, Fujii S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 58
  
  ページ: 641-652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Immunostimulatory effect of Fms-like tyrosine kinase 3 ligand on peripheral monocyte-derived dendritic cells and antural killer cells: utilization for ovarian cancer treatment.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Hamanishi J, Yamaguchi K, Fukuhara K, Yagi H, Higuchi T, Takakura K, Fujii S.
- 雑誌名
  
  Oncology reports 19
  
  ページ: 505-515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Immunostimulatory effect of Fms-like tyrosine kinase 3 ligand on peripheral monocyte-derived dendritic cells and natural killer cells: utilization for ovarian cancer treatment2008
- 著者名/発表者名
  Matsumura N, Mandai M, Hamanishi J, Yamaguchi K, Fukuhara K, Yagi H, Higuchi T, Takakura K, Fujii S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 19
  
  ページ: 505-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Trophinin is a potent prognostic marker of ovarian cancer involved in platinum sensitivity2007
- 著者名/発表者名
  Baba T, Mori S, Matsumura N, Kariya M, Murphy SK, Kondoh E, Kusakari T, Kuroda H, Mandai M, Higuchi T, Takakura K, Fukuda MN
- 雑誌名
  
  Fujii S. Biochem Biophys Res Commun 360
  
  ページ: 363-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Neuropilin-1 promotes unlimited growth of ovarian cancer by evading contact inhibition2007
- 著者名/発表者名
  Baba T, Kariya M, Higuchi T, Mandai M, Matsumura N, Kondoh E, Miyanishi M, Fukuhara K, Takakura K
- 雑誌名
  
  Fujii S. Gynecol Oncol 105
  
  ページ: 703-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Anatomic identification and functional outcomes of the nerve sparing Okabayashi radical hysterectomy2007
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Takakura K, Matsumura N, Higuchi T, Yura S, Mandai M, Baba T
- 雑誌名
  
  Yoshioka S. Gynecol Oncol 107
  
  ページ: 4-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Anatomic identification and functional outcomes of the nerve sparing Okabayashi radical hysterectomy2007
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Takakura K, Matsumura N, Higuchi T, Yura S, Mandai M, Baba T, Yoshioka S.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 107
  
  ページ: 4-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Trophinin is a potent prognostic marker of ovarian cancer involved in platinum sensitivity2007
- 著者名/発表者名
  Baba T, Mori S, Matsumura N, Kariya M, Murphy SK, Kondoh E, Kusakari T, Kuroda H, Mandai M, Higuchi T, Takakura K, Fukuda MN, Fujii S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 360
  
  ページ: 363-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[雑誌論文] Trophinin is a potent prognostic marker of ovarian cancer involved in platinum sensitivity.2007
- 著者名/発表者名
  Baba T, Mori S, Matsumura N, Kariya M, Murphy SK, Kondoh E, Kusakari T, Kuroda H, Mandai M, Higuchi T, Takakura K, Fukuda MN, Fujii S.
- 雑誌名
  
  Biochemical and biophysical research communications 360
  
  ページ: 363-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Anatomic identification and functional outcomes of the nerve sparing Okabayashi radical hysterectomy.2007
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Takakura K, Matsumura N, Higuchi T, Yura S, Mandai M, Baba T, Yoshioka S.
- 雑誌名
  
  Gynecologic oncology 107
  
  ページ: 4-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[雑誌論文] Neuropilin-1 promotes unlimited growth of ovarian cancer by evading contact inhibition2007
- 著者名/発表者名
  Baba T, Kariya M, Higuchi T, Mandai M, Matsumura N, Kondoh E, Miyanishi M, Fukuhara K, Takakura K, Fujii S.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 105
  
  ページ: 703-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[産業財産権] 遺伝子変異特徴解析方法及び解析プログラム2022
- 発明者名
  松村謙臣、高松士朗
- 権利者名
  松村謙臣、高松士朗
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Changes in HRD status during treatment for ovarian high-grade serous carcinoma2024
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura, Hisamitsu Takaya, Shiro Takamatsu
- 学会等名
  SGO Annual Meeting on Women's Cancer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09606
[学会発表] 婦人科がんのゲノム解析と薬物療法2024
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第30回熊本産婦人科桃李会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[学会発表] Experimental evaluation of alleged findings in HPV vaccine-induced "adverse effects"2024
- 著者名/発表者名
  城玲央奈　松村謙臣
- 学会等名
  第76 会日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08901
[学会発表] 当院の再発子宮内膜癌に対するPembrolizumab+Lenvatinib治療2023
- 著者名/発表者名
  佐藤華子, 加嶋洋子, 太田真見子, 宮川知保, 小谷泰史, 中井英勝, 松村謙臣
- 学会等名
  近畿産婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[学会発表] 個別化医療に向けた婦人科腫瘍に対する治療2023
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  がんプロ新「共通特論Ⅱ」：臨床腫瘍学各論
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[学会発表] 卵巣明細胞癌マウスモデルの腫瘍免疫の解析および抗体薬の治療効果に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  宮川知保, 松村謙臣
- 学会等名
  第75回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08879
[学会発表] 卵巣がん薬物療法における真の個別化医療～PARP阻害剤とVEGF阻害剤の使い分け～2023
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第75回日本産科婦人科学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[学会発表] 卵巣癌に対するオラパリブ使用の人参養栄湯の効果についての前向き観察研究　KCOG-G1904 study2023
- 著者名/発表者名
  西江瑠璃, 藤原聡枝, 伊東史学, 谷口真紀子, 青木稚人, 中井英勝, 松村謙臣, 田崎和人, 西尾真, 吉岡恵美, 堀謙輔, 荒川敦志, 小池大我, 坊本佳優, 早崎容, 本橋卓, 伊藤公彦
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[学会発表] CD8 TILs acquire tissue-resident memory characteristics within distinct tumor microenvironment.2023
- 著者名/発表者名
  Kosuke Kitahata, Diego Diez, Asami Katsushima, Kimio Yonesaka, Hiroaki Kanemura, Chimo Miyagawa, Noriomi Matsumura, and Shiki Takamura
- 学会等名
  第1回国際がん免疫シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27431
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍におけるMSI-high腫瘍についての多施設共同研究2023
- 著者名/発表者名
  加嶋洋子, 中井英勝, 松村謙臣, 吉岡恵美, 森泰輔, 金田倫子, 甲斐健太郎, 勝田隆博, 竹中基記, 荒川敦志, 伊藤公彦, 平嶋泰之, 寄木香織, 藤原聡枝, 望月亜矢子
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[学会発表] 卵巣がん薬物療法における真の個別化医療;PARP阻害剤とVEGF阻害剤の使い分け2023
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第283回広島県東部産婦人科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 進行卵巣癌初回治療時のPARP阻害剤維持療法の投与状況を調べるための多機関共同研究2023
- 著者名/発表者名
  加嶋洋子, 松村謙臣, 中井英勝, 小谷泰史, 横井猛, 金村昌徳, 赤田忍, 坂元優太, 太田行信, 深山雅人
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[学会発表] 卵巣明細胞癌マウスモデルに対する抗体薬の治療効果と腫瘍免疫の解析に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  宮川知保, 村上幸祐, 高村史記, 松村謙臣
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08879
[学会発表] 婦人科がんに対する薬物療法2023
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  近畿大学薬学部生涯研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[学会発表] Lynch症候群において組織型および遺伝子特性の異なる子宮・卵巣の重複癌を認めた一例2023
- 著者名/発表者名
  太田真見子, 宮川知保, 中井英勝, 松村謙臣
- 学会等名
  第61回日本癌治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[学会発表] 進行卵巣癌の初回治療 up to date2023
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第75回中国四国産科婦人科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[学会発表] がんと食事・運動2023
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第40 回大阪産婦人科医会河北地区研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27741
[学会発表] 卵巣明細胞癌におけるIL-17の機能に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  宮川知保, 村上幸祐, 松村謙臣
- 学会等名
  第22回日本婦人科がん分子標的研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08879
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍のトランスレーショナルリサーチ2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665
[学会発表] 多施設共同研究におけるプラチナ感受性再発卵巣癌に対するオラパリブの奏効期間についての後方視的検討2022
- 著者名/発表者名
  1 多施設共同研究におけるプラチナ感受性再発卵巣癌に対するオラパリ笹井奈穂, 中井英勝, 松村謙臣, 藤原聡枝, 磯野路善, 吉岡恵美, 西川隆太郎, 本橋卓, 荒川敦志
- 学会等名
  第74回日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[学会発表] 子宮内膜症の発生機序から癌化リスクを考える2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第74回日本産科婦人科学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665
[学会発表] 婦人科がんのゲノムと分子標的治療2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第96回日本病理学会近畿支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665
[学会発表] 内膜症の癌化とは何を意味しているのか？2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  堺産婦人科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665
[学会発表] 卵巣がん薬物療法における真の個別化治療 PARP阻害剤とVEGF阻害剤の使い分け2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第19回日本婦人科がん会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 婦人科がんのゲノムと分子標的治療2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第96回日本病理学会近畿支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 内膜症の癌化とは何を意味しているのか？2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  堺産婦人科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣高異型度漿液性癌の形態学的サブタイプ判定のためのトレーニングスライドの有用性2022
- 著者名/発表者名
  宮川知保, 中井英勝, 高矢寿光, 松村謙臣
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[学会発表] R0を目指した卵巣癌治療2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第３回岡山婦人科腫瘍研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] PARP阻害薬の変遷　卵巣高異型度漿液性がんにおけるHRD statusのintratumor heterogeneity2022
- 著者名/発表者名
  中井英勝, 高矢寿光, 松村謙臣
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09630
[学会発表] 子宮内膜症関連卵巣癌の発生母地は？2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第43回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 子宮内膜症関連卵巣癌の発生母地は？2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第43回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665
[学会発表] 今後のPARP阻害剤2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第21回日本婦人科がん分子標的研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 子宮内膜症の発生機序から癌化リスクを考える2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第74 回日本産科婦人科学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Roles and limitations of bevacizumab in the era of PARP inhibitors Noriomi Matsumura2022
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura
- 学会等名
  7th Asia-Pacific Ovarian Cancer Laparotomic and Laparoscopic Operation Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍のトランスレーショナルリサーチ2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] PARP阻害剤時代における卵巣癌に対するPDS, IDS, SDSの役割2022
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第45回日本産婦人科手術学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 失敗から学んできた腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術2021
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第63回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Frequency of homologous recombination deficiency in high-grade serous ovarian cancer in Japan; JGOG3025-TR22021
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura, Shiro Takamatsu, Kosuke Yoshihara, Tsukasa Baba, Muneaki Shimada, Hiroshi Yoshida, Aikou Okamoto, Hiroaki Kajiyama, Katsutoshi Oda, Takayuki Enomoto
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665
[学会発表] 卵巣がん薬物療法における真の個別化医療～PARP阻害剤とVEGF阻害剤の使い分け～2021
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  姫路産婦人科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣がん薬物療法における真の個別化医療～PARP阻害剤とVEGF阻害剤の使い分け～2021
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  姫路産婦人科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665
[学会発表] GLで取り扱うSRの意義2021
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会教育委員会WEBセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Frequency of homologous recombination deficiency in high-grade serous ovarian cancer in Japan; JGOG3025-TR22021
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura, Shiro Takamatsu, Kosuke Yoshihara, Tsukasa Baba, Muneaki Shimada, Hiroshi Yoshida, Aikou Okamoto, Hiroaki Kajiyama, Katsutoshi Oda, Takayuki Enomoto
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣がんの予防2021
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第63 回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21665
[学会発表] 卵巣がんの予防2021
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第63 回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 子宮筋腫治療の新たな潮流;保存療法における鉄欠乏性貧血管理2021
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  奈良県産婦人科医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣癌の発生メカニズムと早期発見2020
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第210回大阪医科大学産婦人科医会三曜会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣がんの予防と早期発見2020
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第135回播州産婦人科セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 進行卵巣癌における初回維持療法について2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  Ovarian Cancer Seminar in 南大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣癌治療戦略　～初回治療から再発治療まで～2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  お茶の水卵巣がんカンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣がんの個別化治療2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  KCOG婦人科分科会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Perspective of individualized molecularly targeted therapy of ovarian cancer based on genomic profile2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第16回日本婦人科がん会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣癌のゲノム情報に基づく個別化医療の展望2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第60回日本臨床細胞学会総会春季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] SPIO-MRIと鉄染色は、子宮頸癌・体癌のセンチネルリンパ節同定およびリンパ節転移診断に有用である2019
- 著者名/発表者名
  村上幸祐, 鈴木彩子, 佐藤華子, 城玲央奈, 大須賀拓真, 甲斐冴, 藤島理沙, 青木稚人, 葉宜慧, 貫戸明子, 高矢寿光, 小谷泰史, 中井英勝, 辻勲, 松村謙臣
- 学会等名
  第61回婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09241
[学会発表] 卵巣がんの予防と早期発見2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第65回和歌山県産婦人科医会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣癌の診断・治療とゲノム情報2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  熊本産科婦人科学会第229回学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣癌の薬物療法2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣癌治療戦略におけるバイオマーカーの重要性2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  Shizuoka Ovarian Cancer Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 婦人科腫瘍のゲノム情報に基づく新たな分子標的治療2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第７回日本HBOCコンソーシアム学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣癌のゲノムによる治療個別化と再発予防2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  平成31年度岩手産科婦人科学会総会・学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣がんの個別化治療2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  Hyogo Ovarian Cancer Meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 進行卵巣癌における初回維持療法について2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  リムパーザ最新情報講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] SPIO method for the diagnosis of pelvic lymph node metastasis2019
- 著者名/発表者名
  Murakami Kosuke, Suzuki Ayako, Ohsuga Takuma, Kai Sayaka, Fujishima Risa, Aoki Masato, Yo Yoshie, Takaya Hisamitsu, Kotani Yasushi, Nakai Hidekatsu, Tsuji Isao, Matsumura Noriomi
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09241
[学会発表] 卵巣がんの予防と早期発見2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  静岡市産婦人科医会拡大一土会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 卵巣癌初回治療時の薬物療法2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  卵巣がん治療ガイドラインコンセンサスミーティグ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] 進行卵巣癌における初回維持療法について2019
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  Ovarian Cancer Seminar 2019 in Nagoya
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Clonality and loss of heterogeneity are associated with prognosis amd subtypes in high grade serous ovarian cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Hisamitsu Takaya, Hidekatsu Nakai, Kazuko Sakai, Kazuto Nishio, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Genomic alterations induces metabolic change through the activation of PDK2 in ovarian clear cell carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kitamura, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Kaoru Abiko Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Noriomi Matsumura, Masaki Mandai
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01587
[学会発表] Oligoclonality following chemotherapy in high grade serous ovarian cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Hisamitsu Takaya, Hidekatsu Nakai, Takako Tobiume, Ayako Suzuki, Kosuke Murakami, Shiro Takamatsu, Masao Shimaoka, Yoshie Yo, Masato Aoki, Risa Fujishima, Hanako Sato, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Perspective of individualized molecularly targeted therapy of ovarian cancer based on genomic profile2018
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02947
[学会発表] Is the mesenchymal transition subtype more responsive to dose dense taxane chemotherapy combined with carboplatin (ddTC) than to conventional taxane and carboplatin chemotherapy (TC) in high grade serous ovarian carcinoma? A survey of Japanese Gynecology Oncology Group study (JGOG3016A1)2017
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Murakami, Noriomi Matsumura, Hiroshi Tanabe, Hirofumi Michimae, Mayu Yunokawa, Haruko Iwase, Motoi Sasagawa, Toshiaki Nakamura, Osamu Tokuyama, Masashi Takano, Toru Sugiyama, Takashi Sawasaki, Seiji Isonishi, Kazuhiro Takehara, Hidekatsu Nakai, Aikou Okamoto, Masaki Mandai, Ikuo Konishi
- 学会等名
  ASCO2017, symposium, J Clin Oncol 35, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01587
[学会発表] HER-2 expression in Gastric type adenocarcinoma of the uterine cervix.2017
- 著者名/発表者名
  Ayano Holmes, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Eiji Kondo, Tsukasa Baba, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ
- 年月日
  2017-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[学会発表] Suppression of Warburg effect enhances cisplatin sensitivity in ovarian clear cell carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kitamura, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ
- 年月日
  2017-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[学会発表] The resistance to anti-VEGF therapy in ovarian cancer is mediated via infiltration of hypoxia-induced MDSCs2017
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Masayo Ukita, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Ikuo Konishi, Noriomi Matsumura, Masaki Mandai
- 学会等名
  第59回　日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] The impact of anti-PD-1 antibody Nivolumab on chemo-sensitivity of platinum-resistant recurrent ovarian cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihide Inayama, Junzo Hamanishi, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Ryusuke Murakami, Ken Yamaguchi, Tsukasa Baba, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ
- 年月日
  2017-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[学会発表] The resistance to anti-VEGF therapy in ovarian cancer is mediated through recruitment of hypoxia-induced MDSC2017
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Masayo Ukita, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Ikuo Konishi, Noriomi Matsumura, Masaki Mandai
- 学会等名
  第69回日本産婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] Snail inhibits anti-tumor immunity through upregulation of CXCR2 ligands in ovarian cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Mana Taki, Kaoru Abiko, Tsukasa Baba, Junzo Hamanishi, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Naoki Horikawa, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ
- 年月日
  2017-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[学会発表] PDK2 contributes to the platinum resistance of ovarian clear cell carcinoma accompanied by chromosome 17q amplification2017
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kitamura, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Kaoru Abiko Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Noriomi Matsumura, Masaki Mandai
- 学会等名
  日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01587
[学会発表] The resistance to anti-VEGF therapy in ovarian cancer is mediated through recruitment of hypoxia-induced MDSC.2017
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  広島グリーンアリーナ
- 年月日
  2017-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15707
[学会発表] 機能的ゲノミクススクリーニングによる、卵巣がんのside population (SP)分画を制御する6遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、安彦郁、山口建、濱西潤三、馬場長、越山雅文、小西郁生
- 学会等名
  第75回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15706
[学会発表] VEGF in ovarian cancer suppresses T cell activity by eliciting Myeloid Derived Suppressor Cells (MDSC) into tumor microenvironment2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  16th Biennial meeting of the International Gynecological Cancer Society
- 発表場所
  リスボン
- 年月日
  2016-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] Specific gene signatures and oligo-clonal expansion of B cell repertoire with responders of anti-PD-1 antibody (Nivolumab) for ovarian cancer; Novel predictive biomarkers2016
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J. Murakami R, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Yamaguchi K, Konishi I.
- 学会等名
  The 75th Annual Meeting of Japanese Cancer Association (JCA).
- 発表場所
  Yokohama.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] Identification through a functional genomics screen of factors whose down-regulation enhances the cancer stem cell population in ovarian cancer2016
- 著者名/発表者名
  Koji Yamanoi, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Ken Yamaguchi, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15706
[学会発表] Four pathological subtypes of high-grade serous carcinoma of ovary, fallopian tube and peritoneum show distinct clinical features2016
- 著者名/発表者名
  Takuma Ohsuga, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Noriomi Matsumura and Ikuo Konishi
- 学会等名
  IGCS 15th Biennial Meeting,
- 発表場所
  リスボン
- 年月日
  2016-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] 「VEGF in ovarian cancer suppresses T cell activity by eliciting Myeloid Derived Suppressor Cells (MDSC) into tumor microenvironment」2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  16th Biennial meeting of the International Gynecological Cancer Society
- 発表場所
  リスボン，ポルトガル
- 年月日
  2016-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] Identification through a functional genomics screen of factors whose down-regulation enhances the cancer stem cell population in ovarian cancer2016
- 著者名/発表者名
  Koji Yamanoi, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Ken Yamaguchi, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] 「卵巣癌における抗VEGF 抗体耐性には、低酸素誘導性のMDSC 浸潤が関与する」2016
- 著者名/発表者名
  堀川直城、安彦郁、濱西潤三、馬場長、山口建、吉岡弓子、小西郁生、松村謙臣
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] The investigation for overcSachiko Kitamura, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Noriomi Matsumuraoming platinum resistance of Ovarian Clear Cell Carcinoma with chromosome 17q amplification2016
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kitamura, Ken Yamaguchi, Ryusuke Murakami, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Noriomi Matsumura
- 学会等名
  がんプロ　5大学連携　香港合同教育セミンター
- 発表場所
  Chinese University HongKong
- 年月日
  2016-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] Specific Gene Signatures and Oligo Clonal Expansion of B cell Repertoire with Responders of Anti-PD-1 Antibody, Nivolumab for Ovarian Cancer; Novel Predictive Biomarkers.2016
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Konishi I.Junzo Hamanishi, Ryusuke Murakami, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Ken Yamaguchi, Tsukasa Baba, Ikuo Konishi;
- 学会等名
  2016 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  USA, Chicago
- 年月日
  2016-06-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] Specific gene signatures and oligoclonal expansion of B cell repertoire with the responders of anti-PD-1 antibody (Nivolumab) for ovarian cancer;2016
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J. Murakami R, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Yamaguchi K, Konishi I.
- 学会等名
  vASCO 2016 (The 52nd Annual Meeting of American Society of Clinical Oncology)
- 発表場所
  Chicago, IL. USA.
- 年月日
  2016-06-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] EMT-related gene Snail inhibits anti-tumor immunity in ovarian cancer through recruitment of MDSC2016
- 著者名/発表者名
  Mana Taki, Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Tsukasa Baba, Junzo Hamanishi, Ken Yamaguchi, Masafumi Koshiyama, Yumiko Yoshioka, Naoki Horikawa, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] Integrated analyses of single nucleotide variants and copy number variants by means of exome sequence for ovarian clear cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  村上隆介、松村謙臣、山口建、安彦郁、濱西潤三、馬場長、越山雅文、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第58回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター、米子市
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] "VEGF expression in ovarian cancer suppresses tumor immunity via induction of myeloid derived suppressor cells (MDSC)."2016
- 著者名/発表者名
  堀川直城、安彦郁、松村謙臣、濱西潤三、馬場長、山口建、吉岡弓子、越山雅文、小西郁生
- 学会等名
  第58回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター、米子市
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] 卵巣癌の微小免疫環境解析と抗PD-1抗体療法の展望2015
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、安彦郁、村上隆介、馬場長、山口建、小西郁生
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] 卵巣癌の微小免疫環境解析と抗PD-1抗体療法の展望2015
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、安彦郁、村上隆介、馬場長、山口建、小西郁生
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会臓器別シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会議場
- 年月日
  2015-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] Durable anti-tumor response of Nivolumab (anti-PD-1 antibody) for platinum-resistant ovarian cancer; phase II clinical trial <Scientific Plenary>2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Yamaguchi K, Konishi I
- 学会等名
  Annual Meeting on Woman’s Cancer
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] Survival and Durable Tumor Remission for platinum-resistant Ovarian Cancer receiving Nivolumab (anti-PD-1 antibody).2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N. Abiko K, Peng J, Horikawa N, Baba T, Yamaguchi K, Hosoe Y, Konishi I.
- 学会等名
  The 74rd Annual Meeting of Japan Cancer Association, International Session
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] 「抗PD 1 抗体（Nivolumab）を用いた卵巣癌に対する第II 相医師主導治験」2015
- 著者名/発表者名
  濵西潤三、万代昌紀、松村謙臣、安彦郁、馬場長、山口建、植田彰彦、小西郁生
- 学会等名
  第67回　日本産科婦人科学会学術集会　（優秀演題賞受賞講演）
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2015-04-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] Expression of VEGF in ovarian cancer suppresses tumor immunity through recruitment of MDSC2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Junzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Yumiko Yoshioka, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、北海道
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] 機能ゲノミクススクリーニングによる、卵巣癌のanoikis抵抗性をもたらす因子の同定2015
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、安彦郁、山口建、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、越山雅文、小西郁生、万代昌紀
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  アイーナいわて県民情報交流センター(盛岡市)
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722
[学会発表] Efficacy and safety of anti-PD-1 antibody (Nivolumab: BMS-936558, ONO-4538) in patients with platinum-resistant ovarian cancer2015
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Masaki Mandai*, Takafumi Ikeda, Manabu Minami, Atsushi Kawaguchi, , Masashi Kanai, Yukiko Mori, Shigemi Matsumoto, Toshinori Murayama, Shunsuke Chikuma, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Akihiko Ueda, Satoshi Morita, Masayuki Yokode, Akira Shimizu, Tasuku Honjo, Ikuo Konishi
- 学会等名
  The 50th Annual meeting of American Society of Clinical Oncology (ASCO)　Clinical Science Symposium
- 発表場所
  Chicago USA.
- 年月日
  2015-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] Expression of VEGF in ovarian cancer suppresses tumor immunity through recruitment of myeloid derived suppressor cells2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Junzo Hamanishi, Susan K Murphy, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland, Orland, FL
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] Chemoimmunotherapy with PD-1 blockade and paclitaxel induce a potent antitumor immunity in ovarian cancers2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Peng J, Matsumura N. Abiko K, , Baba T, Yamaguchi K, Hosoe Y, Konishi I, Mandai M,
- 学会等名
  Advances in Ovarian Cancer Research: Exploiting Vulnerabilities
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] 卵巣癌におけるVEGF発現と腫瘍免疫の関連2015
- 著者名/発表者名
  堀川直城、安彦郁、松村謙臣、濱西潤三、馬場長、山口建、越山雅文、小西郁生
- 学会等名
  Gynecology Expert Meeting 2015
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都、京都
- 年月日
  2015-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] “<Scientific Plenary> Durable anti-tumor response of Nivolumab (anti-PD-1 antibody) for platinum-resistant ovarian cancer; phase II clinical trial”2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Yamaguchi K, Konishi I
- 学会等名
  Annual Meeting on Woman’s Cancer.
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] 卵巣癌の微小免疫環境解析と抗PD-1抗体療法の展望2015
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、安彦郁、村上隆介、馬場長、山口建、小西郁生
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会臓器別シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2015-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] Inhibition of Snail-induced EMT promotes anti-tumor immune response in ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Mana Taki, Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Tsukasa Baba, Junzo Hamanishi, Naoki Horikawa, Ikuo Konishi
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] Identification through functional genomics screening of factors whose downregulation enhances the side population in ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura, Koji Yamanoi, Susan K Murphy, Junzo Hamanishi, Kaoru Abiko, Ken Yamaguchi, Tsukasa Baba, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland, Orland, FL
- 年月日
  2015-10-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[学会発表] 卵巣癌細胞のanoikis抵抗性を指標とした機能的ゲノミクススクリーニングにより同定されたABHD2の発現低下は，卵巣癌の化学療法耐性をもたらし予後不良因子となる2015
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二, 松村謙臣, 安彦郁, 山口建, 吉岡弓子, 濱西潤三, 馬場長, 越山雅文, 小西郁生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[学会発表] 卵巣漿液性腺癌におけるVEGF発現と骨髄由来免疫抑制性細胞の検討2015
- 著者名/発表者名
  堀川直城、安彦郁、松村謙臣、濱西潤三、馬場長、山口建、小西郁生
- 学会等名
  第133回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  ノボテル甲子園、西宮市
- 年月日
  2015-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] Chemoimmunotherapy with PD-1 blockade and paclitaxel induce a potent antitumor immunity in ovarian cancers.2015
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Jin Peng, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi, Masaki Mandai
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] Chemoimmunotherapy with PD-1 blockade and paclitaxel induce a potent antitumor immunity in ovarian cancers2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Peng J, Matsumura N. Abiko K, , Baba T, Yamaguchi K, Hosoe Y, Konishi I, Mandai M
- 学会等名
  Advances in Ovarian Cancer Research: Exploiting Vulnerabilities
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] Expression of VEGF in ovarian cancer suppresses tumor immunity through recruitment of myeloid derived suppressor cells.2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Junzo Hamanishi, Susan K Murphy, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] Inhibition of Snail-induced EMT promotes anti-tumor immune response in ovarian cancer2015
- 著者名/発表者名
  Mana Taki, Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Tsukasa Baba, Junzo Hamanishi, Naoki Horikawa, Ikuo Konishi
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] Functional genomics screening for anoikis resistance in serous ovarian cancer identifies a novel gene ABHD22015
- 著者名/発表者名
  Koji Yamanoi, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Ken Yamaguchi, Yumiko Yoshioka, Jyunzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Masafumi, Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第74回日本学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722
[学会発表] Integrated analysis of single nucleotide variants and copy number variants in ovarian clear cell adenocarcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura、Ryuusuke Murkami、Koichiro Higasa、Takanobu Tsutsumi、J. B. Brown、Junzo Hamanishi、Ken Yamaguchi、Kaoru Abiko、Tsukasa Baba、Masafumi Koshiyama、Ryo Yamada、Fumihiko Matsuda、Yasushi Okuno、Ikuo Konishi
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] 漿液性卵巣癌の脱分化機構に関わる因子の探索2015
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二, 松村謙臣, 安彦郁, 山口建, 濱西潤三, 馬場長, 越山雅文, 小西郁生
- 学会等名
  京都婦人科腫瘍フォーラム
- 発表場所
  メルパルク京都、京都
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[学会発表] Chemoimmunotherapy with PD-1 blockade and paclitaxel induce a potent antitumor immunity in ovarian cancers.2015
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Jin Peng, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi, Masaki Mandai
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] Survival and Durable Tumor Remission for platinum-resistant Ovarian Cancer receiving Nivolumab (anti-PD-1 antibody).2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N. Abiko K, Peng J, Horikawa N, Baba T, Yamaguchi K, Hosoe Y, Konishi I.
- 学会等名
  The 74rd Annual Meeting of Japan Cancer Association, International Session
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2015-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] VEGF expressed in ovarian cancer suppresses tumor immunity via recruitment of MDSC2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Noriomi Matsumura, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Masafumi Koshiyama, Yumiko Yoshioka, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  アイーナいわて県民情報交流センター・マリオス盛岡地域交流センター、盛岡市
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] 卵巣癌大網転移巣におけるVEGF発現は腫瘍内MDSC浸潤を介して局所免疫を抑制している2015
- 著者名/発表者名
  堀川直城, 安彦郁, 濱西潤三, 松村謙臣, 馬場長, 山口建, 越山雅文, 吉岡弓子, 小西郁生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] Identification through functional genomics screening of factors whose downregulation enhances the side population in ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura, Koji Yamanoi, Susan K Murphy, Junzo Hamanishi, Kaoru Abiko, Ken Yamaguchi, Tsukasa Baba, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] Durable Tumor Remission in Patients with Platinum-Resistant Ovarian Cancer Receiving Nivolumab2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Ikeda T, Minami M, Kawaguchi A, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Yamaguchi K, Ueda A, Hosoe Y, Morita S, Shimizu A, Honjo T, Konishi I.
- 学会等名
  The 51th Annual meeting of American Society of Clinical Oncology (ASCO)
- 発表場所
  Chicago USA.
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] Expression of VEGF in ovarian cancer suppresses tumor immunity through recruitment of myeloid derived suppressor cells2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Junzo Hamanishi, Susan K Murphy, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] Clinical impact of anti-PD-1 antibody (Nivolumab) for platinum-resistant ovarian cancer; Investigator initiated phase II clinical trial2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Yamaguchi K, Baba T, Konishi I
- 学会等名
  The 4th Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology (Oral presentation)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] 卵巣癌細胞のanoikis抵抗性を指標とした機能的ゲノミクススクリーニングにより同定されたABHD2の発現低下は，卵巣癌の化学療法耐性をもたらし予後不良因子となる2015
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二, 松村謙臣, 安彦郁, 山口建, 吉岡弓子, 濱西潤三, 馬場長, 越山雅文, 小西郁生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722
[学会発表] 「抗PD 1 抗体（Nivolumab）を用いた卵巣癌に対する第II 相医師主導治験」2015
- 著者名/発表者名
  濵西潤三、万代昌紀、松村謙臣、安彦郁、馬場長、山口建、植田彰彦、小西郁生
- 学会等名
  第67回　日本産科婦人科学会学術集会　（優秀演題賞受賞講演）
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] Identification through functional genomics screening of factors whose downregulation enhances the side population in ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura, Koji Yamanoi, Susan K Murphy, Junzo Hamanishi, Kaoru Abiko, Ken Yamaguchi, Tsukasa Baba, Masafumi Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  An AACR Special Conference on Advances in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Hyatt Regency Orland(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] Durable Tumor Remission in Patients with Platinum-Resistant Ovarian Cancer Receiving Nivolumab2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Ikeda T, Minami M, Kawaguchi A, Matsumura N, Abiko K, Baba T, Yamaguchi K, Ueda A, Hosoe Y, Morita S, Shimizu A, Honjo T, Konishi I.
- 学会等名
  The 51th Annual meeting of American Society of Clinical Oncology (ASCO)
- 発表場所
  Chicago USA
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] 機能ゲノミクススクリーニングによる、卵巣癌のanoikis抵抗性をもたらす因子の同定2015
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、安彦郁、山口建、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、越山雅文、小西郁生、万代昌紀
- 学会等名
  第57回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  アイーナいわて県民情報交流センター・マリオス盛岡地域交流センター、盛岡市
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[学会発表] Clinical impact of anti-PD-1 antibody (Nivolumab) for platinum-resistant ovarian cancer; Investigator initiated phase II clinical trial2015
- 著者名/発表者名
  Hamanishi J, Mandai M, Matsumura N, Abiko K, Yamaguchi K, Baba T, Konishi I
- 学会等名
  The 4th Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Seoul, Korea.
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] VEGF expressed in ovarian cancer suppresses tumor immunity through induction of MDSC2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Horikawa, Kaoru Abiko, Junzo Hamanishi, Noriomi Matsumura, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Yumiko Yoshioka, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04309
[学会発表] Functional genomics screening for anoikis resistance in serous ovarian cancer identifies a novel gene ABHD22015
- 著者名/発表者名
  Koji Yamanoi, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Ken Yamaguchi, Yumiko Yoshioka, Jyunzo Hamanishi, Tsukasa Baba, Masafumi, Koshiyama, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[学会発表] Immunotherapy with anti-PD-1 antibody (Nivolumab) is promising: Phase II trial for platinum-resistant ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Jin Peng, Naoki Horikawa, Kumuruz Murat, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会　The 43rd JSI　Workshop
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] 卵巣高異型度漿液性腺癌のmolecular subtypeを反映する新しい病理組織学的分類2014
- 著者名/発表者名
  村上隆介、松村謙臣、吉原弘祐、濱西潤三、安彦郁、山口建、馬場長、吉岡弓子、小西郁生、榎本隆之
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] 抗PD-1抗体（Nivolumab）を用いた卵巣癌に対する第II相医師主導治験2014
- 著者名/発表者名
  濵西潤三、万代昌紀、池田隆文、南　学、森由紀子、松本繁巳、竹馬俊介、村山敏典、松村謙臣、安彦郁、山口建、植田彰彦、森田智視、清水章、本庶佑、小西郁生
- 学会等名
  第52回　日本癌治療学会学術集会　最優秀演題賞受賞講演
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] Role of SWI/SNF complex in Clear Cell Carcinoma of the ovary (CCC)2014
- 著者名/発表者名
  Ken Yamaguchi, Hisham Abou-Taleb, Noriomi Matsumura, Yasuaki Amano, Koji Yamanoi, Ryusuke Murakami, Tsukasa Baba, Yumiko Yoshioka, Junzo Hamanishi, Masaki Mandai, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] 抗PD-1抗体（Nivolumab）を用いた卵巣癌に対する第II相医師主導治験　（最優秀演題賞受賞講演））2014
- 著者名/発表者名
  濵西潤三、万代昌紀、池田隆文、南　学、森由紀子、松本繁巳、竹馬俊介、村山敏典、松村謙臣、安彦郁、山口建、植田彰彦、森田智視、清水章、本庶佑、小西郁生
- 学会等名
  第52回　日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] Immunotherapy with anti-PD-1 antibody (Nivolumab) is promising: Phase II trial for platinum-resistant ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Jin Peng, Naoki Horikawa, Kumuruz Murat, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会 The 43rd JSI　Workshop
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] Efficacy and safety of anti-PD-1 antibody (Nivolumab: BMS-936558, ONO-4538) in patients with platinum-resistant ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Masaki Mandai*, Takafumi Ikeda, Manabu Minami, Atsushi Kawaguchi, , Masashi Kanai, Yukiko Mori, Shigemi Matsumoto, Toshinori Murayama, Shunsuke Chikuma, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Akihiko Ueda, Satoshi Morita, Masayuki Yokode, Akira Shimizu, Tasuku Honjo, Ikuo Konishi
- 学会等名
  The 50th Annual meeting of American Society of Clinical Oncology (ASCO2014)
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] A Phase II Clinical Trial of Immunotherapy with Anti-PD-1 Antibody (Nivolumab) in Advanced/Relapsed, Platinum-resistant Ovarian Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Jin Peng, Naoki Horikawa, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi
- 学会等名
  15th Biennial Meeting of The International Gynecological Cancer Society
- 発表場所
  Melbourne Australia
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] 卵巣癌腹膜播種のPD-L1発現は、間質内のリンパ球が分泌するIFN-γにより誘導される2014
- 著者名/発表者名
  安彦郁、松村謙臣、濱西潤三、堀川直城、Jin Peng、村上隆介、山口建、馬場長、小西郁生、万代昌紀
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] A Phase II Clinical Trial of Immunotherapy with Anti-PD-1 Antibody (Nivolumab) in Advanced/Relapsed, Platinum-resistant Ovarian Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Jin Peng, Naoki Horikawa, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi
- 学会等名
  15th Biennial Meeting of The International Gynecological Cancer Society
- 発表場所
  Melbourne Australia
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] 卵巣癌細胞におけるanoikis抵抗遺伝子の同定：ABHD2発現低下は、シスプラチン抵抗性、side population増加ももたらし、予後不良と相関する2014
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、安彦郁、山口建、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、越山雅文、小西郁生
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] Immune checkpoint PD-1 signal: the metastatic promotion of ovarian cancer and the target of new treatment strategy2014
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Jin Peng, Naoki Horikawa, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術集会　シンポジウム The 73rd JCA Symposia
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293359
[学会発表] Immune checkpoint PD-1 signal: the metastatic promotion of ovarian cancer and the target of new treatment strategy2014
- 著者名/発表者名
  Junzo Hamanishi, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Jin Peng, Naoki Horikawa, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi
- 学会等名
  The 73rd JCA Symposia（第73回日本癌学会学術集会　シンポジウム）
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670723
[学会発表] Chemotherapy induces PD-L1 overexpression via NF-kB signal pathway in ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  Jin Peng, Junzo Hamanishi, Noriomi Matsumura, Kaoru Abiko, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Ikuo Konishi, Masaki Mandai
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌において、転写因子HNF1βはアミノ酸輸送体を介して腫瘍性代謝を制御し、酸化ストレス耐性に寄与する2013
- 著者名/発表者名
  天野泰彰、万代昌紀、山口建、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、安彦郁、奈倉道和、村上隆介、山ノ井康二、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演「免疫抑制分子 PD-L1 は腹水中で卵巣癌細胞表面に発現し、細胞障害性 T リンパ球からの攻撃を回避することにより卵巣癌腹膜播種を促進している」2013
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、松村謙臣、山口建、村上隆介、吉岡弓子、馬場長、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌/ホテル札幌芸文館/札幌プリンスホテル/札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣癌のパスウェイ解析と多様な臨床情報を経時的に検証する個別化治療への試み2013
- 著者名/発表者名
  村上隆介、万代昌紀、堀川直城、山ノ井康二、安彦郁、吉岡弓子、山口建、濱西潤三、馬場長、松村謙臣、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣癌 IV 期症例の予後因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  高倉賢人、濱西潤三、松村謙臣、馬場長、吉岡弓子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌/ホテル札幌芸文館/札幌プリンスホテル/札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 機能ゲノミクスアプローチによる、卵巣癌における腫瘍抑制遺伝子の探索2013
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 発現マイクロアレイ解析に基づく卵巣明細胞腺癌の病態の解明~分子標的薬選択に向けて~2013
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、山口建、天野泰彰、Hisham Abou-Taleb、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、小西郁生.
- 学会等名
  第25回京都がん研究会
- 発表場所
  京都市、芝蘭会館
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣癌IV期症例の予後因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  高倉賢人、濱西潤三、松村謙臣、馬場長、吉岡弓子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 遺伝子発現マイクロアレイを用いた卵巣癌の免疫学的バイオマイーカーの検索2013
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、松村謙臣、濱西潤三、村上隆介、山口建、吉岡弓子、馬場長、小西郁生
- 学会等名
  第1回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会、
- 発表場所
  東京都、東京大学伊藤国際学術研究センター
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 機能ゲノミクスアプローチによる、卵巣癌における腫瘍抑制遺伝子の探索2013
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌/ホテル札幌芸文館/札幌プリンスホテル/札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演「卵巣癌のパスウェイ解析と多様な臨床情報を経時的に検証する個別化治療への試み」2013
- 著者名/発表者名
  村上隆介、万代昌紀、堀川直城、山ノ井康二、安彦郁、吉岡弓子、山口建、濱西潤三、馬場長、松村謙臣、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌/ホテル札幌芸文館/札幌プリンスホテル/札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌において、転写因子HNF1βはアミノ酸輸送体を介して腫瘍性代謝を制御し、酸化ストレス耐性に寄与する2013
- 著者名/発表者名
  天野泰彰、万代昌紀、山口建、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、安彦郁、奈倉道和、村上隆介、山ノ井康二、小西郁生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌/ホテル札幌芸文館/札幌プリンスホテル/札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 発現マイクロアレイを用いた卵巣癌のPaclitaxel感受性予測となりうるMICROTUBULE関連path wayの同定2013
- 著者名/発表者名
  村上隆介、松村謙臣、吉岡弓子、濱西潤三、山口建、馬場長、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第1回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会、
- 発表場所
  東京都、東京大学伊藤国際学術研究センター
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] Biology of Ovarian Clear Cell Carcinoma: Microarray Analysis and Bioinformatics2012
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura
- 学会等名
  ASGO the 2 nd International Workshop
- 発表場所
  東急ホテル(京都府)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌における ROS 耐性には、転写因子 HNF1βの発現が関与している2012
- 著者名/発表者名
  天野泰彰、万代昌紀、山口建、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、安彦郁、奈倉道和、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会、
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌・さっぽろ芸文館・札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演「再発卵巣明細胞腺癌 2 症例へのsorafenib 投与経験」2012
- 著者名/発表者名
  李泰文、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第127回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪市、リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 発現マイクロアレイ解析に基づく卵巣明細胞腺癌(OCCC)の病態の解明2012
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山県)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌(CCC)における臨床病理学的特性に対するARID1Aの役割2012
- 著者名/発表者名
  アブーターレブ　ヒシャム、山口建、万代昌紀、天野泰彰、山ノ井康二、小阪謙三、松村謙臣、馬場長、吉岡弓子、濱西潤三、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演「腫瘍局所の免疫状態の解析による、がん免疫逃避を標的とした卵巣癌の新規治療戦略」2012
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、安彦郁、松村謙臣、馬場長、吉岡弓子、山口建、奈倉道和、小西郁生、
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会、
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌・さっぽろ芸文館・札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 類内膜腺癌に混在した卵黄嚢腫瘍の1例2012
- 著者名/発表者名
  家村阿紗子、濱西潤三、馬場長、松村謙臣、吉岡弓子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第4回関西婦人科腫瘍・病理懇話会
- 発表場所
  大阪市大阪大学
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演「当科における卵巣癌IV期症例の臨床的検討」2012
- 著者名/発表者名
  高倉賢人、濱西潤三、馬場長、松村謙臣、吉岡弓子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第127回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪市、リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] COMPREHENSIVE METHYLATION ANALYSES REVEAL SYNCHRONOUS HYPOMETHYLATION OF HNF1 NETWORK GENES IN OVARIAN CLEAR CELL CARCINOMA2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Mandai M, Matsumura N, et al
- 学会等名
  2nd Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Ritz Carlton Hotel, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 特異的遺伝子発現の解析から示唆される卵巣明細胞腺癌の生物学的特性2012
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、山口建、松村謙臣
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 高悪性度卵巣漿液性腺癌の発現マイクロアレイ解析に基づく 4 サブタイプの臨床病理学的検討2012
- 著者名/発表者名
  村上隆介、松村謙臣、吉原弘祐、山ノ井康二、天野泰彰、奈倉道和、安彦郁、吉岡弓子、濱西潤三、山口建、馬場長、鈴木彩子、小阪謙三、万代昌紀、田中憲一、小西郁生
- 学会等名
  第52回日本婦人科腫瘍学会学術講演会、
- 発表場所
  東京、グランドプリンスホテル新高輪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 「卵巣明細胞腺癌において、HNF1 転写活性による生物学的特徴と、エストロジェン非依存性の腫瘍形成は、協調したメチル化により制御される」2012
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣、天野泰彰、Hisham Abou-Taleb、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、鈴木彩子、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対する分子標的療法の展望-臨床試験実施の可能性を探る」「卵巣明細胞腺癌に特異的に発現する遺伝子群OCCC signatureの同定とその応用2012
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、山口建、松村謙臣, ほか
- 学会等名
  第8回婦人科がん会議
- 発表場所
  那覇,全日空ホテルズ,ラグナガーデンホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるROS耐性には、転写因子HNF1βの発現が関与している2012
- 著者名/発表者名
  天野泰彰、万代昌紀、山口建、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、安彦郁、奈倉道和、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣漿液腺癌 high-grade における遺伝子発現プロファイルと病理組織像の検討2012
- 著者名/発表者名
  村上隆介、松村謙臣、吉原弘祐、山ノ井康二、Jin Peng、安彦郁、吉岡弓子、濱西潤三、山口建、馬場長、万代昌紀、田中憲一、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会、
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌・さっぽろ芸文館・札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に特異的に発現するHNF1βは、ROS 耐性に関与している2012
- 著者名/発表者名
  天野泰彰、万代昌紀、山口建、小阪謙三、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、安彦郁、Hisham Abou-Taleb、岡本尊子、小西郁生
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 高カルシウム血症を伴った子宮体部癌肉腫の一例2012
- 著者名/発表者名
  高松士朗、松村謙臣、吉岡弓子、馬場長、鈴木彩子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第12回産婦人科手術・化学療法研究会
- 発表場所
  京都大学楽友会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演「Biology of Ovarian Clear Cell Carcinoma: Microarray Analysis and Bioinformatics」2012
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura
- 学会等名
  ASGO the 2 nd International Workshop
- 発表場所
  京都市東急ホテル
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 再発卵巣明細胞腺癌2症例へのsorafenib投与経験2012
- 著者名/発表者名
  李泰文、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第127回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣癌細胞は腹水中で PD-L1 を発現することにより免疫から逃避する2012
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、山口建、吉岡弓子、馬場長、松村謙臣、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第52回日本婦人科腫瘍学会学術講演会、
- 発表場所
  東京、グランドプリンスホテル新高輪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣漿液腺癌high-gradeにおける遺伝子発現プロファイルと病理組織像の検討2012
- 著者名/発表者名
  村上隆介、松村謙臣、吉原弘祐、山ノ井康二、Jin Peng、安彦郁、吉岡弓子、濱西潤三、山口建、馬場長、万代昌紀、田中憲一、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演「腹水中の腫瘍細胞が PD-L1 を発現し CTL 機能を障害することにより腹膜播種が促進される」2012
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、吉岡弓子、山口建、馬場長、松村謙臣、カルマブディマン、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会、
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌・さっぽろ芸文館・札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に特異的に発現するHNF1βは、ROS耐性に関与している2012
- 著者名/発表者名
  天野泰彰、万代昌紀、山口建、小阪謙三、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、安彦郁、Hisham Abou-Taleb、岡本尊子、小西郁生
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌の酸化ストレス耐性；in vivoにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  天野泰彰、万代昌紀、山口建、小阪謙三、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、安彦郁、奈倉道和、小西郁生
- 学会等名
  第52回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌の酸化ストレス耐性;in vivo における検討2012
- 著者名/発表者名
  天野泰彰、万代昌紀、山口建、小阪謙三、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、安彦郁、奈倉道和、小西郁生
- 学会等名
  第52回日本婦人科腫瘍学会学術講演会、
- 発表場所
  東京、グランドプリンスホテル新高輪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 免疫抑制因子PD-L1は卵巣癌の免疫逃避機構を介して腹膜播種を促進する2012
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、吉岡弓子、馬場長、松村謙臣、山口建、Budiman Kharma、奈倉道和、天野泰彰、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌において、HNF1転写活性による生物学的特徴と、エストロジェン非依存性の腫瘍形成は、協調したメチル化により制御される2012
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣、天野泰彰、Hisham Abou-Taleb、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、鈴木彩子、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] GENOME-WIDE METHYLATION ANALYSES REVEAL HNF1 NETWORK GENES ARE SYNCHRONOUSLY HYPOMETHYLATED IN OVARIAN CLEAR CELL CARCINOMA2012
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Mandai M, Matsumura N, et al
- 学会等名
  The 17th ESGO International Meeting of European Society of Gynaecological Oncology
- 発表場所
  Milan Convention Center(MIC), Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 腹水中の腫瘍細胞がPD-L1を発現しCTL機能を障害することにより腹膜播種が促進される2012
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、吉岡弓子、山口建、馬場長、松村謙臣、カルマ　ブディマン、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 「Identification of an ovarian clear cell carcinoma gene signature that reflects inherent disease biology and the carcinogenic processes卵巣明細胞腺癌において、マイクロアレイ解析により特徴付けられる生物学的特性は特有の発癌環境を反映している」2012
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣, ほか
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 口演「再発卵巣癌において長期生存をもたらす因子の解析」2012
- 著者名/発表者名
  大仲恵、吉岡弓子、松村謙臣、馬場長、鈴木彩子、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] The BMP signaling pathway leads to enhanced proliferation in serous ovarian cancer ----- A potential therapeutic target.2012
- 著者名/発表者名
  Jin Peng、吉岡弓子、万代昌紀、松村謙臣、山口建、馬場長、安彦郁、Budiman Kharma、濱西潤三、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会、
- 発表場所
  札幌市、ロイトン札幌・さっぽろ芸文館・札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 「免疫抑制分子 PD-L1 は免疫逃避機構を介して卵巣癌の腹膜播種を促進する」2012
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、吉岡弓子、馬場長、松村謙臣、鈴木彩子、山口建、奈倉道和、Budiman Kharma、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 公募研究報告「発現マイクロアレイ解析に基づく卵巣明細胞腺癌(OCCC) の病態の解明」2012
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、万代昌紀、山口建、岡本尊子、天野泰彰、Hisham Abou-Taleb、馬場長、濱西潤三、吉岡弓子、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  岡山市、岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌(CCC)における臨床病理学的特性に対する ARID1A の役割2012
- 著者名/発表者名
  アブーターレブヒシャム、山口建、万代昌紀、天野泰彰、山ノ井康二、小阪謙三、松村謙臣、馬場長、吉岡弓子、濱西潤三、小西郁生
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会、
- 発表場所
  、札幌市、ロイトン札幌・さっぽろ芸文館・札幌市教育文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] Identification of an ovarian clear cell carcinoma gene signature that reflects inherent disease biology and the carcinogenic processes2011
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣, ほか
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] Genes functionally regulated by methylation in ovarian cancer are involved in cell proliferation, development and morphogenesis2011
- 著者名/発表者名
  K.Yamaguchi, T.Baba, N.Matsumura, M.Mandai, I.Konishi, A.Berchuck, S.Murphy
- 学会等名
  The 42 nd Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  Florida
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌における HNF1βの生物学的意義の検討2011
- 著者名/発表者名
  岡本尊子、万代昌紀、松村謙臣、山口建、小阪謙三、馬場長、濱西潤三、山村省吾、安彦郁、姜賢淑、吉岡弓子、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] Genome-wide methylation analyses reveal a prominent role of HNF1 network genes, via hypomethylation, in ovarian clear cell carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Baba T, Matsumura N, Mandai M, Konishi I, Berchuck A, Murphy SK
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting on Women's Cancer
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] GENOME-WIDE METHYLATION ANALYSES REVEAL HNF1 NETWORK GENES ARE SYNCHRONOUSLY HYPOMETHYLATED IN OVARIAN CLEAR CELL CARCINOMA2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Mandai M, Matsumura N, et al
- 学会等名
  The 17th ESGO International Meeting of European Society of Gynaecological Oncology (ESGO)
- 発表場所
  Milan Convention Center (MIC), Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 口演 "Assessment and manipulation of local tumor immunity in ovarian cancer management."2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、濱西潤三、安彦郁、松村謙臣、馬場長、山口建、小西郁生
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 検診を契機に発見されたと考えられた卵巣漿液性腺癌の一例2011
- 著者名/発表者名
  安本晃司、鈴木彩子、馬場長、松村謙臣、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 進行卵巣癌に対する化学療法によって、腫瘍局所の免疫状態が変化する2011
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、安彦郁、松村謙臣、馬場長、山村省吾、吉岡弓子、岡本尊子、姜賢淑、奈倉道和、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[学会発表] 口演 "PD-L1 expression on mouse ovarian cancer cells promotes tumor survival in ascites and tumor progression."2011
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、吉岡弓子、馬場長、松村謙臣、山口建、奈倉道和、Budiman Kharma、天野泰彰、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] COMPREHENSIVE METHYLATION ANALYSES REVEAL SYNCHRONOUS HYPOMETHYLATION OF HNF1 NETWORK GENES IN OVARIAN CLEAR CELL CARCINOMA2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Mandai M, Matsumura N, et al
- 学会等名
  2nd Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology (ASGO)
- 発表場所
  Ritz Carlton Hotel, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 当科における子宮頸癌IVb期に対する手術を含めた集学的治療の試み2011
- 著者名/発表者名
  山口綾香、鈴木彩子、松村謙臣、馬場長、上田優輔、松原慕慶、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪/大阪国際会議場(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 特異的遺伝子発現の解析から示唆される卵巣明細胞腺癌の生物学的特性2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、山口建、松村謙臣, ほか
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市札幌コンベンションセン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌の生物学的特徴を規定する遺伝子の探索2011
- 著者名/発表者名
  岡本愛光、浦島充佳、矢内原臨、斉藤美里、吉原弘祐、田中憲一、板持広明、紀川純三、松村謙臣、小西郁生、落合和徳、田中忠夫
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪/大阪国際会議場(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 初期子宮体癌症例に対する腹腔鏡下骨盤リンパ郭清術の導入2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、小阪謙三、松村謙臣、馬場長、鈴木彩子、吉岡弓子、小西郁生
- 学会等名
  第125回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪/大阪国際会議場(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] Genome-wide methylation analyses reveal a prominent role of HNF1 network genes, via hypomethylation, in ovarian clear cell carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Baba T, Matsumura N, Mandai M, Konishi I, Berchuck A, Murphy SK
- 学会等名
  The 42nd Annual Meeting on Women's Cancer
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659301
[学会発表] 進行卵巣癌に対する化学療法は、腫瘍局所の免疫状態を変化させる2011
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、山村省吾、吉岡弓子、姜賢淑、安彦郁、奈倉道和、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪/大阪国際会議場(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌において、HNF1パスウェイ遺伝子は低メチル化を介したエピジェネティックスにより活性化されている2011
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣, ほか
- 学会等名
  第10回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  島根松江しんじ湖温泉ホテルー
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] A study on Long Term Survival after Recurrence of Epithelial Ovarian Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Yumiko Yoshioka, Megumi Onaka, Noriomi Matsumura, Akihiko Ueda, Tsukasa Baba, Ayako Suzuki, Kenzo Kosaka, Masaki Mandai, Ikuo Konishi
- 学会等名
  2nd Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology (ASGO)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659301
[学会発表] Assessment and manipulation of local tumor immunity in ovarian cancer management2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Mandai, Junzo Hamanishi, Kaoru Abiko, Noriomi Matsumura, Tsukasa Baba, Ken Yamaguchi, Kenzo Kosaka, Ikuo Konishi
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[学会発表] 帝王切開部への浸潤が疑われた子宮体癌の2症例2011
- 著者名/発表者名
  高松士朗、馬場長、松村謙臣、鈴木彩子、吉岡弓子、小阪謙三、万代昌紀、藤原浩、小西郁生
- 学会等名
  第125回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌の生物学的特徴を規定する遺伝子の探索2011
- 著者名/発表者名
  岡本愛光、浦島充佳、矢内原臨、斉藤美里、吉原弘祐、田中憲一、板持広明、紀川純三、松村謙臣、小西郁生、落合和徳、田中忠夫
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣癌腹水中のリンパ球の解析-局所免疫の抑制との関連2011
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、吉岡弓子、松村謙臣、馬場長、鈴木彩子、奈倉道和、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] マウス卵巣癌細胞局所免疫における免疫抑制因子PD-L1の影響2011
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、松村謙臣、馬場長、岡本尊子、吉岡弓子、山村省吾、姜賢淑、奈倉道和、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪/大阪国際会議場(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演 "The carcinogenic environment characterizes ovarian clear cell carcinoma via coordinate epigenetic modifications."2011
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、濱西潤三、馬場長、松村謙臣、小西郁生
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対する分子標的療法の展望-臨床試験実施の可能性を探る」「卵巣明細胞腺癌に特異的に発現する遺伝子群OCCC signatureの同定とその応用2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、山口建、松村謙臣, ほか
- 学会等名
  第8回婦人科がん会議
- 発表場所
  那覇全日空ホテルズラグナガーデンホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 高得点演題「進行卵巣癌に対する化学療法は、腫瘍局所の免疫状態を変化させる」2011
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、山村省吾、吉岡弓子、姜賢淑、安彦郁、奈倉道和、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] 口演「特異的遺伝子発現の解析から示唆される卵巣明細胞腺癌の生物学的特性」2011
- 著者名/発表者名
  万代昌紀、山口建、松村謙臣、岡本尊子、馬場長、Susan K Muphy、濱西潤三、小西郁生
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] マウス卵巣癌細胞局所免疫における免疫抑制因子 PD-L1 の影響2011
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、松村謙臣、馬場長、岡本尊子、吉岡弓子、山村省吾、姜賢淑、奈倉道和、小阪謙三、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] Oral presentation "Genomewide methylation analyses reveal a prominent role of HNF1 network genes, via hypomethylation, in ovarian clear cell carcinoma"2011
- 著者名/発表者名
  N.Matsumura, M.Mandai, T.Okamoto, K.Yamaguchi, T.Oura, T.Baba, S.Mori, S.Murphy, I.Konishi
- 学会等名
  The 42 nd Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  Florida
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌において、HNF1パスウェイ遺伝子は低メチル化を介したエピジェネティックスにより活性化されている2011
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣
- 学会等名
  第10回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  島根松江しんじ湖温泉ホテル一畑
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるHNF1βの生物学的意義の検討2011
- 著者名/発表者名
  岡本尊子、万代昌紀、松村謙臣、山口建、小阪謙三、馬場長、濱西潤三、山村省吾、安彦郁、姜賢淑、吉岡弓子、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪/大阪国際会議場(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] びまん性に子宮筋層内浸潤を示す高分化型子宮内膜癌9例の臨床病理学的検討2011
- 著者名/発表者名
  寒河江悠介、馬場長、鈴木彩子、松村謙臣、橋本佳奈、清水操、姜賢淑、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪/大阪国際会議場(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791835
[学会発表] The algorithm using the novel marker DPEP1 is useful for differentiating between primary and mucinous ovarian tumors"2010
- 著者名/発表者名
  本尊子、松村謙臣、万代昌紀、堀内晶子、馬場長、濱西潤三、姜賢淑、山村省吾、安彦郁、塩沢丹里、小西郁生
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] MorphogenによるT細胞分化とサイトカイン産生の制御2010
- 著者名/発表者名
  吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、松村謙臣、八木治彦、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Metastin-10 suppresses invasion ofendometrial cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  馬場長, 姜賢淑, 万代昌紀, 濱西潤三, B.Kharma, 松村謙臣, 山口建, S.Murphy, 小西郁生
- 学会等名
  The 41 st Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 高得点演題「卵巣癌大網転移におけるTGFβ経路活性亢進とその阻害剤による治療の試み」2010
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、万代昌紀、馬場長、濱西潤三、岡本尊子、安彦郁、姜賢淑、小西郁生
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣未熟奇形腫におけるOCT4の発現2010
- 著者名/発表者名
  安彦郁, 万代昌紀, 濱西潤三, 松村謙臣, 他
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] Oral Session "Upregulation of TGF-beta pathway in ovarian cancer metastasis and therapeutic effects of its inhibition"2010
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、万代昌紀、馬場長、濱西潤三、姜賢淑、岡本尊子、吉岡弓子、安彦郁、Budiman Kharma,小西郁生
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 高得点演題「卵巣癌局所における免疫環境を推測する新たな解析法とその意義」2010
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、山村省吾、吉岡弓子、岡本尊子、姜賢淑、安彦郁、八木治彦、小西郁生
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Oral Session "The immunologic change in advanced ovarian cancer patients after chemotherapy"2010
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、山村省吾、吉岡弓子、岡本尊子、姜賢淑、安彦郁、小西郁生
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Oral Session "Possible involvement of BMP signaling in regulating T cell activation and IL-2 production"2010
- 著者名/発表者名
  吉岡弓子、小野昌弘、大崎一直、濱西潤三、馬場長、松村謙臣、万代昌紀、坂口志文、小西郁生
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Microarray-based ovarian clear cell carcinoma signature predicts sorafenib as a promising reagent targeting specific cell signaling2010
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Yamaguchi K, Matsumura N, et al.
- 学会等名
  IGCS2010 (13th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society)
- 発表場所
  Prague Congress centre, Czech Republic
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[学会発表] 卵巣癌大網転移におけるTGFβ経路活性亢進とその阻害剤による治療の試み2010
- 著者名/発表者名
  山村省吾, 松村謙臣, 万代昌紀, 馬場長, 濱西潤三, 他
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] Sorafenib efficacy in ovarian clear cell carcinoma revealed by transcriptome profiling2010
- 著者名/発表者名
  T.Baba, H.Kang, M.Mandai, J.Hamanishi, B.Kharma, N.Matsumura, K.Yamaguchi, S.Murphy, I.Konishi
- 学会等名
  The 41 st Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] ミニワークショップ「子宮体癌における転移抑制ペプチドmetastinの有用性」2010
- 著者名/発表者名
  姜賢淑、馬場長、万代昌紀、濱西潤三、松村謙臣、Budiman Kharma、山村省吾、岡本尊子、小西郁生
- 学会等名
  第48回日本産人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣未熟奇形腫におけるOCT4の発現2010
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、濱西潤三、松村謙臣、馬場長、山村省吾、姜賢淑、岡本尊子、小西郁生
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Fludarabine as a possible alternative treatment in endometrial cancer type 2 by interfering STAT1 pathway2010
- 著者名/発表者名
  Budiman Kharma, 馬場長、姜賢淑、吉岡弓子、濱西潤三、松村謙臣、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 血管内皮前駆細胞を用いた新規がん免疫療法の基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣, 他
- 学会等名
  第51回日本組織細胞化学会学術集会ワークショップ「癌研究の最近のトピックス」
- 発表場所
  東京秋葉原コンベンションホール
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[学会発表] Oral Session "Oct4 expression in immature teratoma of the ovary : relevance to histological grade"2010
- 著者名/発表者名
  安彦郁、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、濱西潤三、山村省吾、岡本尊子、姜賢淑、吉岡弓子、堀内晶子、塩沢丹里、小西郁生
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Oral Session "Metastin suppresses metastasis of the endometrial cancer"2010
- 著者名/発表者名
  姜賢淑、馬場長、Budiman Kharma,吉岡弓子、万代昌紀、松村謙臣、濱西潤三、山村省吾、岡本尊子、小西郁生
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 口演「原発性卵巣粘液性腺癌と転移性卵巣癌の鑑別:新規マーカー分子DPEP1を用いたアルゴリズム作成」2010
- 著者名/発表者名
  岡本尊子、松村謙臣、万代昌紀、大浦智紀、堀内晶子、山西優紀夫、馬場長、濱西潤三、姜賢淑、山村省吾、安彦郁、越山雅文、塩沢丹里、小西郁生
- 学会等名
  第48回日本産人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 子宮体癌細胞に対する転移抑制ペプチドmetastinの浸潤抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  姜賢淑、馬場長、万代昌紀、濱西潤三、松村謙臣、山村省吾、岡本尊子、小西郁生
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Suppression of metastatic murine ovarian cancer cells by transduced embryonic progenitor cells2010
- 著者名/発表者名
  Mandai M, Hamanishi J, Matsumura N, Baba T, Konishi I
- 学会等名
  The 6th International Symposium on Hormonal Oncogenesis
- 発表場所
  シェラトングランデベイホテル(千葉)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592130
[学会発表] 子宮体癌における転移抑制ペプチドmetastinの有用性2010
- 著者名/発表者名
  姜賢淑, 馬場長, 万代昌紀, 濱西潤三, 松村謙臣, 他
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  佐賀市文化会館(佐賀)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659300
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌はHNF1β活性の亢進を介して腎癌と類似しており、sorafenibが治療薬として有用である2010
- 著者名/発表者名
  岡本尊子、万代昌紀、松村謙臣、山口建、馬場長、山村省吾、濱西潤三、安彦郁、姜賢淑、小西郁生
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 当科における進行子宮頸癌に対する手術療法についての検討2010
- 著者名/発表者名
  上田優輔、鈴木彩子、松村謙臣、馬場長、小阪謙三、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第123回近畿産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 子宮体癌における転移抑制因子受容体GPR54の発現意義-新規治療標的としての可能性2009
- 著者名/発表者名
  姜賢淑、馬場長、濱西潤三、山口建、松村謙臣、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第8回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣癌における化学療法感受性バイオマーカーの開発と組織型による分子標的の同定-治療個別化に向けたBioinformaticsの応用2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第61回日本産婦人科学会シンポジウム
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] The investigation of new prognostic cluster using the hierarchical clustering of tumor-infiltrating immune cells in ovarian cancers2009
- 著者名/発表者名
  濱西潤三, 万代昌紀, 松村謙臣, 馬場長, 山村省吾, 岡本尊子, 山口建, 小西郁生
- 学会等名
  The 16 th ESGO International Meeting
- 発表場所
  Belgrade
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 免疫細胞の浸潤パターンに基づく階層的クラスター解析によりCOX高発現/予後不良の卵巣癌を同定できる2009
- 著者名/発表者名
  吉岡弓子、松村謙臣、万代昌紀、八木治彦、馬場長、鈴木彩子、濱西潤三、福原健、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 原発性卵巣粘液性腺癌および転移性卵巣癌の鑑別:臨床情報および分子発現に基づいて2009
- 著者名/発表者名
  岡本尊子、松村謙臣、万代昌紀、大浦智紀、濱西潤三、馬場長、鈴木彩子、八木治彦、小西郁生
- 学会等名
  第120回近畿産科婦人科学会第94回腫瘍研究部会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣癌における化学療法感受性バイオマーカーの開発と組織型による分子標的の同定-治療個別化に向けたBioinformaticsの応用2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第61回日本産婦人科学会シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 卵巣癌におけるメチル化遺伝子群の発現とTGF-β活性の亢進2009
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、山口建、濱西潤三、馬場長、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣癌大網転移におけるメチル化遺伝子群の発現とTGF-β活性の亢進2009
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、山口建、濱西潤三、馬場長、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 卵巣癌における化学療法感受性バイオマーカーの開発と組織型による分子標的の同定-治療個別化に向けた Bioinformatics2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452
[学会発表] 高得点演題「卵巣癌腹膜播種の新生血管を標的として、ケモカインCCL19遺伝子導入胚性血管内皮細胞を用いて局所免疫賦活を目指した新規免疫療法開発の基礎的検討」2009
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、八木治彦、山口建、樋口壽宏、高倉賢二、小西郁生、藤井信吾
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 基調講演「マイクロアレイ解析に基づく卵巣明細胞腺癌に対する治療薬の選択」2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  京都婦人科腫瘍フォーラム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Bioinformaticsを用いた、卵巣明細胞腺癌に対する新規治療法の開発2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、万代昌紀、岡本尊子、山口建、大浦智紀、Susan Murphy、馬場長、小西郁生
- 学会等名
  日本癌治療学会婦人科腫瘍教育セッション
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 子宮体癌における腫瘍マーカーCA125,CA19-9,CEAの臨床的意義2009
- 著者名/発表者名
  小川まどか、馬場長、松村謙臣、鈴木彩子、八木治彦、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] GPR54; a novel target in the treatment of endometrial cancer2009
- 著者名/発表者名
  姜賢淑、馬場長、万代昌紀、濱西潤三、松村謙臣、山村省吾、山口建、小西郁生
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] ゲノムワイドな発現解析で卵巣粘液性腫瘍はミュラー管型と腸管型に分類される2009
- 著者名/発表者名
  岡本尊子、松村謙臣、万代昌紀、大浦智紀、濱西潤三、馬場長、鈴木彩子、八木治彦、小西郁生
- 学会等名
  第120回近畿産科婦人科学会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Oral Session「卵巣がん播種転移巣におけるTGFβ活性化:卵巣がん治療の分子標的の候補として」2009
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、万代昌紀、馬場長、濱西潤三、山口建、姜賢淑、岡本尊子、小西郁生
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣癌大網転移巣におけるTGFβ活性-分子標的治療への展望-2009
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、万代昌紀、馬場長、濱西潤三、山口建、姜賢淑、岡本尊子、小西郁生
- 学会等名
  第14回生殖医学フォーラム
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] ovarian mucinous tumors are classified into intestinal-type andmullerlian-type by genome-wide gene expression analysis2009
- 著者名/発表者名
  岡本尊子、松村謙臣、万代昌紀、馬場長、濱西潤三、姜賢淑、山村省吾、小西郁生
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Ovarian mucinous tumors are classified into intestinal-type and mullerlian-type by genome-wide gene expression analysis2009
- 著者名/発表者名
  岡本尊子, 松村謙臣, 万代昌紀, 馬場長, 濱西潤三, 姜賢淑, 山村省吾, 小西郁生
- 学会等名
  The 16 th ESGO International Meeting
- 発表場所
  Belgrade
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 子宮内胎児死亡を伴う常位胎盤早期剥離に対する経膣分娩管理2009
- 著者名/発表者名
  福原健、江本郁子、長野英香、佐藤幸保、松村謙臣、巽啓司、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 子宮筋腫合併妊娠の分娩方法選択におけるMRIの有用性2009
- 著者名/発表者名
  勝矢聡子、佐藤幸保、安彦郁、福原健、鈴木彩子、松村謙臣、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣癌腹膜播種の新生血管を標的として、ケモカインCCL19遺伝子導入胚性血管内皮細胞を用いて局所免疫賦活を目指した新規免疫療法開発の基礎的検討2009
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、八木治彦、山口建、樋口壽宏、高倉賢二、小西郁生、藤井信吾
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術集会高得点演題口演
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Investigation of a novel molecular target therapy against ovarian clear cell carcinoma based on the analysis of expression microarray using bioinformatics.2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  Global COE Area Meetings; Cancer Area Session
- 発表場所
  洲本市
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣癌における化学療法感受性バイオマーカーの開発と組織型による分子標的の同定-治療個別化に向けたBioinformaticsの応用2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術集会シンポジウム口演
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌において、マイクロアレイ解析により特徴付けられる生物学的特性は特有の発癌環境を反映している2009
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣、山村省吾、濱西潤三、馬場長、藤井信吾、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術集会婦人科腫瘍学部門優秀演題賞口演
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 優秀演題賞受賞口演「卵巣明細胞腺癌において、マイクロアレイ解析により特徴付けられる生物学的特性は特有の発癌環境を反映している」2009
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣、山村省吾、濱西潤三、馬場長、藤井信吾、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Oral Session "The investigation of new prognostic cluster using the hierarchical clustering of tumor-infiltrating immune cells in ovarian cancers"2009
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、山村省吾、姜賢淑、山口建、小西郁生
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] The evaluation of the immune state by using the hierarchical clustering of tumor-infiltrating immune cells in ovarian cancers2009
- 著者名/発表者名
  濱西潤三, 万代昌紀, 松村謙臣, 馬場長, 山口建, 小西郁生 MD,PhD
- 学会等名
  1st Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology (ASGO)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Gene signature specific for ovarian clear cell carcinoma is induced by the contents of endometriotic cysts2009
- 著者名/発表者名
  K.Yamaguchi, M.Mandai, N.Matsumura, T.Baba, T.Oura, S.Matsui, S.K.Murphy, A.Berchuck, S.Fujii, I.Konishi
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  San Antonio, TX
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 子宮体癌における転移抑制因子受容体GPR54の発現と機能2009
- 著者名/発表者名
  姜賢淑、馬場長、濱西潤三、山口建、松村謙臣、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣癌局所における免疫細胞浸潤による階層的クラスター解析を用いたnew prognostic indexの探索2009
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、馬場長、劉敏、吉岡弓子、山村省吾、岡本尊子、姜賢淑、小西郁生
- 学会等名
  第8回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 高得点演題「卵巣癌大網転移におけるメチル化遺伝子群の発現とTGF-beta活性の亢進」2009
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、山口建、濱西潤三、万代昌紀、馬場長、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Activated local immunity by CCL19-transduced embryonic endothelial progenitor cells suppresses metastasis of murine ovarian cancer2009
- 著者名/発表者名
  濱西潤三, 万代昌紀, 松村謙臣, 馬場長, 山口建, 小西郁生
- 学会等名
  1st Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology (ASGO)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 卵巣癌における化学療法感受性バイオマーカーの開発と組織型による分子標的の同定- 治療個別化に向けたBioinformatics の応用2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[学会発表] 卵巣癌大網転移巣におけるTGFBR2発現と、卵巣癌に対するTGFβ阻害剤の治療効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、濱西潤三、山口建、馬場長、鈴木彩子、八木治彦、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第46回日本産人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 胎児中大脳動脈血流速度の測定が有用であった抗E抗体不適合双胎妊娠の1例2009
- 著者名/発表者名
  佐竹由美子、佐藤幸保、松村謙臣、福原健、巽啓司、藤原浩、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] Activated local immunity by chemokine CCL19-transduced embryonic encothelial progenitor cells suppresses lung metastasis of murine ovarian cancer2009
- 著者名/発表者名
  J.Hamanishi, M.Mandai, N.Matsumura, T.Higuchi, K.Takakura, K.Yamaguchi, S.Fujii, I.Konishi
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  San Antonio, TX
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 子宮内胎児発育遅延(IUGR)児の娩出時期についての検討2009
- 著者名/発表者名
  細野加奈子、佐藤幸保、松村謙臣、巽啓司、藤原浩、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] シンポジウム卵巣がんの新たな治療戦略-基礎から、そして臨床から-「卵巣癌における化学療法感受性バイオマーカーの開発と組織型による分子標的の同定-治療個別化に向けたBioinformaticsの応用」2009
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791551
[学会発表] 免疫細胞の浸潤パターンに基づく階層的クラスター解析により、COX高発現/予後不良の卵巣癌を同定できる2009
- 著者名/発表者名
  吉岡弓子、松村謙臣、八木治彦、馬場長、鈴木彩子、濱西潤三、福原健、万代昌紀、小西郁生
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 7-hydroxystaurosporine(UCN-01)is effective in targeting ovarian cancer spheroids2009
- 著者名/発表者名
  E.Kondoh, T.Baba, N.Matsumura, I.Konishi, S.Fujii, A.Berchuck, S.K.Murphy
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  San Antonio, TX
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Stem cell marker CD133 (PROMININ-1) is epigenetically regulated in ovarian cancer2008
- 著者名/発表者名
  T.Baba, P.A.Convery, N.Matsumura, R.S.Whitaker, T.Perry, Z.Huang, S.Mori, E.Kondoh, R.C.Bentley, S.Fujii, J.R.Marks, A.Berchuck, S.K.Murphy
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  Tampa, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Microarray analysis identifies NSC668814 as a potentially active chemotherapeutic agent for platinum-resistant ovarian cancer cells with TP53 mutations2008
- 著者名/発表者名
  T.Baba, S.Mori, N.Matsumura, M.Bernardini, S.Fujii, A.Berchuck, S.K.Murphy
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  Tampa, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Gene signature-based oncogene pathway analysis in ovarian cancer ; difference by hisotologic subtypes2008
- 著者名/発表者名
  K.Yamaguchi, M.Mandai, N.Matsumura, J.Hamanishi, T.Higuchi, K.Takakura, I.Konishi
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  Tampa, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Activated local immunity by CCL19-transfected embryonic endothelial progenitor cells suppresses lung metastasis2008
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、万代昌紀、松村謙臣、山口建、藤井信吾、小西郁生
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] BIGH3, target of methylation in ovarian cancer, is up-regulated in omental metastasis2008
- 著者名/発表者名
  山村省吾、松村謙臣、万代昌紀、馬場長、濱西潤三、山口建、小西郁生、Susan Murphy, Zhiqing Huang, Andrew Berchuck
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会ワークショップ口演
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Targeting dormant ovarian cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  E.Kondoh, T.Baba, N.Matsumura, S.Fujii, A.Berchuck, S.K.Murphy
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists. Focused Plenary Session
- 発表場所
  Tampa, FL
- 年月日
  2008-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Transcriptome analysis of DNA methylation status in ovarian cancer-Correlation of aggressiveness and TGFb pathway2008
- 著者名/発表者名
  Noriomi Matsumura, Zhiqing Huang, Tiffany Perry, Darby Kroyer, Tsukasa Baba, Seiichi Mori, Masaki Mandai, Ikuo Konishi, Shing Fujii
- 学会等名
  SGO 39th Annual Meeting on Women's Cancer
- 発表場所
  Tampa, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Transcriptome analysis of DNA methylation status in ovarian cancer-Correlation of aggressiveness and TGFb pathway2008
- 著者名/発表者名
  N.Matsumura, Z.Huang, T.Perry, D.Kroyer, T.Baba, S.Mori, M.Mandai, I.Konishi, S.Fujii, A.Berchuck, S.K. Murphy
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Society of Gynecologic Oncologists
- 発表場所
  Tampa, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] The Characteristic Biology of Ovarian Clear Cell Ca. defined by Microarray Reflects the Specific Carcinogenetic Process2008
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、山村省吾、濱西潤三、馬場長、松村謙臣、豊國伸哉、藤井信吾、小西郁生
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会ワークショップ口演
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 卵巣癌の組織型によって特徴づけられる癌遺伝子シグナル伝達経路のマイクロアレイを用いた解析2008
- 著者名/発表者名
  山口建、万代昌紀、松村謙臣、濱西潤三、鈴木彩子、八木治彦、福原健、高尾由美、巽啓司、樋口壽宏、高倉賢二、藤井信吾
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 卵巣癌におけるNKG2Dリガンド発現の臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  濱西潤三、李奎、万代昌紀、樋口壽宏、松村謙臣、八木治彦、福原健、劉敏、山口建、高倉賢二、藤井信吾
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] 卵巣癌における化学療法感受性バイオマーカーの開発と組織型による分子標的の同定-治療個別化に向けたBioinformaticsの応用2008
- 著者名/発表者名
  松村謙臣
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390426
[学会発表] 卵巣癌におけるメチル化は予後不良と相関し、TGFb 経路の抑制をもたらす2008
- 著者名/発表者名
  松村謙臣、Susan Murphy、万代昌紀、福原健、鈴木彩子、樋口壽宏、高倉賢二、藤井信吾
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890114
[学会発表] Suppression of ABHD2 causes resistance to anoikis, increase of side population and chemoresistance in ovarian cancer.
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、安彦郁、山口建、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、越山雅文、小西郁生
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722
[学会発表] 卵巣癌細胞にあけるanoikis抵抗遺伝子の同定：ABHD2発現低下は、シスプラチン抵抗性、side population増加ももたらし、予後不良と相関する
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、安彦郁、山口建、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、越山雅文、小西郁生
- 学会等名
  第66回日本産婦人科学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるSWI/SNF複合体の網羅的遺伝子変異解析
- 著者名/発表者名
  山口建, Abou-Taleb Hisham, 松村謙臣, 天野泰彰, 山ノ井康二, 村上隆介, 安彦郁, 吉岡弓子, 濱西潤三, 越山雅文, 馬場長, 小西郁生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] 卵巣癌のanoikis抵抗性に関わる新規遺伝子の探索：ELAC2は化学療法耐性にも寄与する
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、安彦郁、山口建、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、越山雅文、小西郁生
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  栃木県総合分化センター
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722
[学会発表] 卵巣癌細胞のanoikis抵抗性を指標とした機能的ゲノミクススクリーニングにより同定されたABHD2の発現低下は，卵巣癌の化学療法耐性をもたらし予後不良因子となる
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二, 松村謙臣, 安彦郁, 山口建, 吉岡弓子, 濱西潤三, 馬場長, 越山雅文, 小西郁生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] 抗PD-1抗体（Nivolumab）を用いた卵巣癌に対する第II相医師主導治験
- 著者名/発表者名
  濱西潤三, 万代昌紀, 松村謙臣, 安彦郁, 馬場長, 山口建, 植田彰彦, 小西郁生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] 卵巣癌のanoikis抵抗性に関わる新規遺伝子の探索：ELAC2は化学療法耐性にも寄与する
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二、松村謙臣、安彦郁、山口建、吉岡弓子、濱西潤三、馬場長、越山雅文、小西郁生
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640076
[学会発表] 卵巣癌大網転移巣におけるVEGF発現は腫瘍内MDSC浸潤を介して局所免疫を抑制している
- 著者名/発表者名
  堀川直城, 安彦郁, 濱西潤三, 松村謙臣, 馬場長, 山口建, 越山雅文, 吉岡弓子, 小西郁生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] 全エクソームシークエンスによる卵巣明細胞腺癌のsingle nucleotide variantsとcopy number variantsの統合解析
- 著者名/発表者名
  村上隆介, 松村謙臣, Abou-Taleb Hisham, 濱西潤三, 安彦郁, 山口建, 馬場長, 越山雅文, 小西郁生, 万代昌紀
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253080
[学会発表] 卵巣癌細胞のanoikis抵抗性を指標とした機能的ゲノミクススクリーニングにより同定されたABHD2の発現低下は，卵巣癌の化学療法耐性をもたらし予後不良因子となる
- 著者名/発表者名
  山ノ井康二, 松村謙臣, 安彦郁, 山口建, 吉岡弓子, 濱西潤三, 馬場長, 越山雅文, 小西郁生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670722

1. 小西郁生 (90192062)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 189件
2. 濱西潤三 (80378736)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 94件
3. 安彦郁 (20508246)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 83件
4. 馬場長 (60508240)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 97件
5. 万代昌紀 (80283597)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 60件
6. 鈴木彩子 (90378696)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
7. 森誠一 (10334814)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
8. 越山雅文 (50724390)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
9. 村上幸祐 (60734671)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
10. 高矢寿光 (60734689)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
11. 高村史記 (90528564)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
12. 小阪謙三 (90359828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 八木治彦 (70402857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 山口建 (20378772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 32件
15. 山田亮 (50301106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 村上隆介 (40782363)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
17. 佐藤隆夫 (70162443)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
18. 宮澤正顯 (60167757)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮川知保 (10773905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
20. 伊東和子 (40303458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 堀内晶子 (80334895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 長田亮介 (80418722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大平哲史 (90397315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤幸保 (00508236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 藤原浩 (30252456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 三瀬裕子 (90725607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 佐藤史顕 (20467426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 辻勲 (20368335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 岡本愛光 (20204026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 松田文彦 (50212220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 鈴木栄治 (00612897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 戸井雅和 (10207516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 日笠幸一郎 (10419583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. Brown John (90583188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 榎本隆之 (90283754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 柏木伸夫 (30752745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 西尾和人 (10208134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
38. 坂井和子 (20580559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
39. 中井英勝 (20441082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
40. 山下公大 (80535427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 貫戸明子 (60550811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 城玲央奈 (30973234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 角田郁生 (00261529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 南学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 吉原弘祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 近藤祥司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 後藤理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 横出正之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 吉岡弓子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
50. 滝真奈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
51. 吉富啓之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 千草義継

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 松本光司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
54. 岡本康司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 西英一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 荒木慶彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 島田宗昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松村 謙臣 Matsumura Noriomi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵巣明細胞癌の根治を目指す新規免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内膜症関連卵巣癌の発生メカニズムの解明と予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵巣癌における腫瘍内不均一性の解析に基づく新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品の違いが卵巣がんの進展に影響を及ぼすメカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

松村謙臣 Matsumura Noriomi