木村雅彦 Masahiko Kimura

研究者番号	20458748
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 保健学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 杏林大学, 保健学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 杏林大学, 保健学部, 准教授 2017年度: 杏林大学, 保健学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 北里大学, 医療衛生学部, 講師 2011年度 – 2013年度: 北里大学, 医療衛生学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者呼吸理学療法 / 理学療法 / 磁気共鳴画像 / 超音波画像 / 胃内圧 / 食道内圧 / 胸腔内圧 / MRI / 評価 / 呼吸指導 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る身体活動量 / 骨密度 / 運動療法 / 血液透析 / 慢性腎臓病 / 身体活動 / 骨量 / リハビリテーション / 呼吸器疾患 / 呼吸筋筋力 / 呼吸リハビリテーション / 筋電図 / 神経筋疾患 / 腹横筋 / 逆sniff鼻腔内圧検査 / 呼気呼吸筋機能 / 呼吸筋機能検査 / 呼吸筋隠す

呼吸理学療法が呼吸筋活動ならびに胸腔および腹腔内圧変化に及ぼす影響の科学的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  木村雅彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  杏林大学
呼吸方法の指導が運動負荷時の呼吸循環応答に及ぼす影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  木村雅彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  杏林大学
   北里大学
呼吸リハビリテーションにおける呼吸筋筋活動とその評価法に関する研究
- 研究代表者
  
  片桐真人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  北里大学
維持血液透析患者の骨密度に対する運動療法の適応と長期効果の検討
- 研究代表者
  
  松永篤彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2023 2022 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Sniff and reverse-sniff nasal respiratory pressures after exacerbation of chronic obstructive pulmonary disease: A single-center prospective study2023
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Tsuyoshi、Tajiri Sakurako、Yokoba Masanori、Horimizu Yu、Yamaguchi Saki、Kawakami Akiko、Kimura Masahiko、Kondo Tetsuri、Katagiri Masato、Toyokura Minoru
- 雑誌名
  
  Respiratory Medicine
  
  巻: 219 ページ: 107438-107438
- DOI
  10.1016/j.rmed.2023.107438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[雑誌論文] 間質性肺疾患入院患者における脊柱起立筋群断面積と筋力およびADL能力との関連性2022
- 著者名/発表者名
  宮原拓哉,秋保光利,高橋佑太,田中秀輝,岩田優助,今井亮介,次富亮輔,白石英晶,青野ひろみ,木村雅彦
- 雑誌名
  
  呼吸理学療法学
  
  巻: 1 ページ: 2-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[雑誌論文] 日本語版The Self Evaluation of Breathing Questionnaireの作成 ―パイロットテストによる暫定版の信頼性・妥当性の検討―2022
- 著者名/発表者名
  中丸宏二,相澤純也,来留間弘展,小山貴之,木村雅彦,新田収:.
- 雑誌名
  
  日本保健科学学会誌
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[雑誌論文] Relationships between parameters of respiratory muscle activity measured by ultrasonography and magnetic resonance imaging.2022
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Tadano K, Abe T, Arai N, Oikawa S, Doi R, Miyashita Y
- 雑誌名
  
  J Rehab Res Pract
  
  巻: 3 ページ: 7-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[学会発表] 学会連携シンポジウムbreakthrough the border.日本熱傷学会2023
- 著者名/発表者名
  木村雅彦
- 学会等名
  日本呼吸・循環器合同理学療法学会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[学会発表] 呼吸理学療法を施行した慢性閉塞性肺疾患増悪患者の退院後1ヵ月までの呼吸筋力、運動機能、QOLの変化. 日本呼吸2023
- 著者名/発表者名
  堀水湧, 市川毅, 田尻さくら子, 横場正典, 山口紗輝, 川上晶子, 木村雅彦, 近藤哲理, 片桐真人, 豊倉穣
- 学会等名
  日本呼吸・循環器合同理学療法学会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[学会発表] 大会長基調講演.誇りと信頼-日本の呼吸循環器理学療法-2023
- 著者名/発表者名
  木村雅彦
- 学会等名
  日本呼吸・循環器合同理学療法学会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[学会発表] 教育講演.熱傷リハビリテーションの今2023
- 著者名/発表者名
  木村雅彦
- 学会等名
  第49回日本熱傷学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[学会発表] 心理状態およびQOLを3年に渡り追跡し得えたPost-COVID-19の一例2023
- 著者名/発表者名
  牧野彰宏, 木村雅彦, 奥田里菜, 柳尚弥, 坂東由紀.
- 学会等名
  日本呼吸・循環器合同理学療法学会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[学会発表] 食道癌治療における重症かつ多彩な術後合併症により身体機能低下を生じ術後筋力の回復遅延を呈した一例2023
- 著者名/発表者名
  宮原拓哉, 秋保光利, 木村雅彦
- 学会等名
  日本呼吸・循環器合同理学療法学会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11243
[学会発表] Draw-in指導は腹横筋活動ならびに一回換気量を増加する2017
- 著者名/発表者名
  瀧本領,木村雅彦,横場正典,松永篤彦
- 学会等名
  第2回日本呼吸理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01431
[学会発表] 重症広範囲熱傷とリハビリテーション -QOLを視野に入れた早期介入-（教育講演）2017
- 著者名/発表者名
  木村雅彦
- 学会等名
  第44回日本集中治療医学会
- 発表場所
  プリンスホテル国際館パミール（北海道札幌市）
- 年月日
  2017-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01431
[学会発表] Relationship between abdominal pressure and diaphragmatic movement in abdominal breathing2017
- 著者名/発表者名
  Takimoto R, Kimura M,Ichikawa T, Yokoba M, Matsunaga A.
- 学会等名
  European Respiratory Society Congress (ERS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01431
[学会発表] Relationship between abdominal pressure and diaphragmatic movement in abdominal breathing2016
- 著者名/発表者名
  Takimoto R, Kimura M, Ichikawa T, Yokoba M, Matsunaga A.
- 学会等名
  European Respiratory Society Congress (ERS)2016
- 発表場所
  London EXCEL (London, UK)
- 年月日
  2016-09-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01431
[学会発表] Measurements of maximal nasal inspiratory and expiratorypressures for respiratory muscle strength assessment in patients with Guillain-Barre syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Shibuya M, Ichikawa T, Takimoto R, Namiki Y, Kimura M, Matsunaga A.
- 学会等名
  The 12th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy（ACPT）
- 発表場所
  Berjaya Times Square Hotel (Kuala Lumpur, Malaysia)
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01431
[学会発表] Draw-in指導は腹横筋活動ならびに一回換気量を増加する2015
- 著者名/発表者名
  瀧本領，木村雅彦,横場正典,松永篤彦
- 学会等名
  第2回日本呼吸理学療法学会
- 発表場所
  東京都港区（北里大学白金キャンパス薬学部コンベンションホール）
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01431
[学会発表] 呼吸障害に対する早期理学療法2015
- 著者名/発表者名
  木村雅彦
- 学会等名
  第33回日本私立医科大学理学療法学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市（甲南女子大学）
- 年月日
  2015-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01431
[学会発表] Current situations of physical therapy intervention and pulmonary physical therapy for the management of acute burn patients in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masahiko Kimura
- 学会等名
  internatioal workshop for TPTA
- 発表場所
  Taipei & Kaoshin, Taiwan
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01431
[学会発表] Reverse sniff 時の呼気筋および上気道筋の筋活動と呼気鼻腔内圧の関係2014
- 著者名/発表者名
  市川毅, 横場正典, 石井直仁, 高倉晃, 木村雅彦, 片桐真人
- 学会等名
  第54回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500611
[学会発表] Expiratory muscle and upper airway muscle activity during reverse sniff2013
- 著者名/発表者名
  T. Ichikawa, M. Yokoba, A. Takakura, M. Kimura, N. Ishii, M. Katagiri
- 学会等名
  18th congress of Asian Pacific Society of Respirology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2013-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500611
[学会発表] Reverse sniff 時の呼気鼻腔内圧と呼気呼吸筋力の関係について2013
- 著者名/発表者名
  市川毅, 横場正典, 石井直仁, 高倉晃, 木村雅彦, 片桐真人
- 学会等名
  第53回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500611
[学会発表] MOTOR FUNCTION AND ACTIVITIES OF DAIRY LIVING AMONG AMBULATORY PATIENTS UNDERGOING MAINTENANCE HEMODIALYSIS2013
- 著者名/発表者名
  Manae Harada, Yoshifumi Abe, Ryota Matsuzawa, Akira Ishii, Kei Yoneki, Kyo Shigeta, Hiroshi Abe, Naruaki Toda, Masahiko Kimura, Shinobu Shimizu, Hiroyuki Watanabe,　Atsuhiko Matsunaga
- 学会等名
  The 6th Asia-Western Pacific Regional congress of the world confederation for physical therapy
- 発表場所
  Taichung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500614
[学会発表] Motor function and activities of daily living among ambulatory patients undergoing maintenance hemodialysis2013
- 著者名/発表者名
  Harada M, Abe Y, Matsuzawa R, Ishii A, Yoneki K, Shigeta K, Abe H, Toda N, Kimura M, Shimizu S, Watanabe H, Matsunaga A
- 学会等名
  The 6th Asia-Western Pacific Regional Congress of the World Confederation for Physical Therapy
- 発表場所
  Taichung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500614
[学会発表] Expiratory muscle activity and nasal expiratory pressure during reverse sniff2012
- 著者名/発表者名
  T. Ichikawa, M. Yokoba, N. Ishii, A. Takakura, M. Kimura, M. Katagiri
- 学会等名
  European Respiratory Society annual congress 2012
- 発表場所
  Vienna Austria
- 年月日
  2012-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500611
[学会発表] Effects of long and short acting beta2-agonists on respiratory muscles during hypercapnia2012
- 著者名/発表者名
  M. Yokoba, T. Ichikawa, N. Ishii, A. Takakura, M. Kimura, M. Katagiri
- 学会等名
  European Respiratory Society annual congress 2012
- 発表場所
  Vienna Austria
- 年月日
  2012-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500611
[学会発表] Effects of long and short acting beta2-agonists on respiratory muscles during hypercapnia
- 著者名/発表者名
  M. Yokoba, T. Ichikawa, N. Ishii, A. Takakura, M. Kimura, A. Matsunaga, T. Abe, N. Masuda, P. Easton, M. Katagiri
- 学会等名
  European Respiratory Society annual congress 2012
- 発表場所
  Vienna Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500611
[学会発表] Reverse sniff時の呼気鼻腔内圧と呼気呼吸筋力の関係について
- 著者名/発表者名
  市川毅、横場正典、石井直仁、高倉晃、木村雅彦、日吉康弘、石原未希子、龍華慎一郎、三藤久、久保田勝、益田典幸、片桐真人
- 学会等名
  第53回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500611
[学会発表] Expiratory muscle activity and nasal expiratory pressure during reverse sniff
- 著者名/発表者名
  T. Ichikawa, M. Yokoba, N. Ishii, A. Takakura, A. Matsunaga, M. Kimura, T. Abe, N. Masuda, P. Easton, M. Katagiri
- 学会等名
  European Respiratory Society annual congress 2012
- 発表場所
  Vienna Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500611

1. 横場正典 (80316942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 松永篤彦 (00286387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 片桐真人 (50152674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 石井直仁 (80212819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 高倉晃 (20458813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 和田真由子 (40348537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡邊裕之 (40348602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 北川淳 (80260529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柴田茂貴 (90636474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 只野喜一 (20759443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 瀧本領

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 市川毅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 澁谷真香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 岩波裕治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田村陽

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木戸脇昌広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 雅彦 Masahiko Kimura

研究課題

研究成果

共同研究者

呼吸理学療法が呼吸筋活動ならびに胸腔および腹腔内圧変化に及ぼす影響の科学的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

呼吸方法の指導が運動負荷時の呼吸循環応答に及ぼす影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

呼吸リハビリテーションにおける呼吸筋筋活動とその評価法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

維持血液透析患者の骨密度に対する運動療法の適応と長期効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sniff and reverse-sniff nasal respiratory pressures after exacerbation of chronic obstructive pulmonary disease: A single-center prospective study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 間質性肺疾患入院患者における脊柱起立筋群断面積と筋力およびADL能力との関連性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語版The Self Evaluation of Breathing Questionnaireの作成 ―パイロットテストによる暫定版の信頼性・妥当性の検討―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Relationships between parameters of respiratory muscle activity measured by ultrasonography and magnetic resonance imaging.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 学会連携シンポジウムbreakthrough the border.日本熱傷学会2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 呼吸理学療法を施行した慢性閉塞性肺疾患増悪患者の退院後1ヵ月までの呼吸筋力、運動機能、QOLの変化. 日本呼吸2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大会長基調講演.誇りと信頼-日本の呼吸循環器理学療法-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 教育講演.熱傷リハビリテーションの今2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心理状態およびQOLを3年に渡り追跡し得えたPost-COVID-19の一例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食道癌治療における重症かつ多彩な術後合併症により身体機能低下を生じ術後筋力の回復遅延を呈した一例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Draw-in指導は腹横筋活動ならびに一回換気量を増加する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 重症広範囲熱傷とリハビリテーション -QOLを視野に入れた早期介入-（教育講演）2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Relationship between abdominal pressure and diaphragmatic movement in abdominal breathing2017

木村雅彦 Masahiko Kimura