横井健太郎 Yokoi Kentaro

研究者番号	20459655
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 2013年度 – 2016年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学研究代表者以外小児科学
キーワード	研究代表者 MPS II / 骨髄移植 / キメリズム / ムコ多糖症ＩＩ型 / 移植後キメラ / ハンター症候群 / キメラ / 先天性代謝異常症 / ムコ多糖症II型研究代表者以外遺伝・先天異常 … もっと見る / 先天代謝異常症 / 酵素補充療法 / 免疫寛容 / ライソゾーム病 / 抗体 / 先天代謝異常 / 遺伝・先天異常学 / 先天代謝異常学隠す

免疫抑制を併用したライソゾーム蓄積症の効果的酵素補充療法の開発
- 研究代表者
  
  大橋十也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ライソゾーム蓄積病の骨髄移植における必要最低骨髄細胞生着率の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  横井健太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

すべて 2017 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of donor chimerism to reduce the level of glycosaminoglycans following bone marrow transplantation in a murine model of mucopolysaccharidosis type II2015
- 著者名/発表者名
  Yokoi K, Akiyama K, Kaneshiro E, Higuchi T, Shimada Y, Kobayashi H, Akiyama M, Otsu M, Nakauchi H, Ohashi T, Ida H
- 雑誌名
  
  J Inherit Metab Dis
  
  巻: 38 ページ: 333-340
- DOI
  10.1007/s10545-014-9800-x
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249056, KAKENHI-PROJECT-25860884
[学会発表] MPS II型もdルマウス脳病変における、免疫寛容導入療法併用大量酵素補充療法の効果2017
- 著者名/発表者名
  横井健太郎、横井貴之、嶋田洋太、樋口孝、小林博司、大橋十也、井田博幸
- 学会等名
  日本先天代謝異常学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09600
[学会発表] MPSII型の骨髄移植における必要最低骨髄細胞生着率の検討2014
- 著者名/発表者名
  横井健太郎
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860884
[学会発表] Effect of donor chimerism to reduce the level of glycosaminoglycans following bone marrow transplantation in a murine model of mucopolysaccharidosis type II
- 著者名/発表者名
  横井健太郎、秋山和政、金城栄子、樋口孝、嶋田洋太、小林博司、秋山政晴、大津真、中内啓光、大橋十也、井田博幸
- 学会等名
  第56回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山）
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860884
[学会発表] Effect of donor chimerism to reduce the level of glycosaminoglycans following bone marrow transplantation in a murine model of mucopolysaccharidosis type II
- 著者名/発表者名
  横井健太郎、秋山和政、金城栄子、樋口孝、嶋田洋太、小林博司、秋山政晴、大津真、中内啓光、大橋十也、井田博幸
- 学会等名
  第56回日本先天代謝異常学会総会
- 発表場所
  江陽グランドホテル（仙台）
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860884
[学会発表] MPSⅡ型マウスの骨髄移植における、必要最低骨髄細胞生着率の検討
- 著者名/発表者名
  横井健太郎、秋山和政、金城栄子、樋口孝、嶋田洋太、小林博司、秋山政晴、大津真、中内啓光、大橋十也、井田博幸
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  （名古屋）
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860884

1. 大橋十也 (60160595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 嶋田洋太 (20560824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 樋口孝 (30595327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小林博司 (90266619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 中内啓光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

横井 健太郎 Yokoi Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

免疫抑制を併用したライソゾーム蓄積症の効果的酵素補充療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライソゾーム蓄積病の骨髄移植における必要最低骨髄細胞生着率の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of donor chimerism to reduce the level of glycosaminoglycans following bone marrow transplantation in a murine model of mucopolysaccharidosis type II2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] MPS II型もdルマウス脳病変における、免疫寛容導入療法併用大量酵素補充療法の効果2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] MPSII型の骨髄移植における必要最低骨髄細胞生着率の検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Effect of donor chimerism to reduce the level of glycosaminoglycans following bone marrow transplantation in a murine model of mucopolysaccharidosis type II

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effect of donor chimerism to reduce the level of glycosaminoglycans following bone marrow transplantation in a murine model of mucopolysaccharidosis type II

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MPSⅡ型マウスの骨髄移植における、必要最低骨髄細胞生着率の検討

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

横井健太郎 Yokoi Kentaro