二宮浩範 NINOMIYA Hironori

研究者番号	20462228
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 副部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 副部長 2021年度 – 2023年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 研究員 2017年度: 公益財団法人がん研究会, その他部局等, 研究員 2016年度 – 2017年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 研究員 2014年度 – 2015年度: 公益財団法人がん研究会, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55040:呼吸器外科学関連 / 腫瘍診断学研究代表者以外小区分49020:人体病理学関連
キーワード	研究代表者分子標的薬 / コンパニオン診断 / マルチ遺伝子検査 / 肺癌 / CGHアレイ / EML4-ALK / 腺扁平上皮癌 / EML4-ALK陽性 / 遺伝子増幅 / chromothripsis … もっと見る / クロモトリプシス / ゲノム不安定性 / ALK融合遺伝子 / 肺腺癌 … もっと見る研究代表者以外 miRNA / 肺胞の細気管支化 / 微少浸潤性腺癌 / microRNA / 異型腺腫様過形成 / 細気管支化生 / 上皮内腺癌 / 肺腺癌 / 肺線維症隠す

肺癌マルチ遺伝子検査の成功率向上に向けた検体運用最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮浩範
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
肺線維症から肺腺癌の発生、特に肺胞細気管支化の機序と役割
- 研究代表者
  
  松原修
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
ALK融合遺伝子肺癌におけるゲノム不安定性研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮浩範
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会

すべて 2023 2022 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ringlike Peripheral Increased Iodine Concentration for the Differentiation of Primary Lung Cancer and Pulmonary Metastases on Contrast-Enhanced Dual-Energy CT2023
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Ishiyama M, Nakano S, Nakao M, Mun M, Ninomiya H, Terauchi T, Oikado K.
- 雑誌名
  
  AJR Am J Roentgenol.
  
  巻: 11 号: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.2214/ajr.22.28654
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06937
[雑誌論文] Distinct Prognostic Impact of PET Findings Based on Radiological Appearance in Clinical Stage IA Lung Adenocarcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Nakao M, Terauchi T, Oikado K, Sato Y, Hashimoto K, Ichinose J, Matsuura Y, Okumura S, Ninomiya H, Mun M.
- 雑誌名
  
  Clin Lung Cancer.
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 107-113
- DOI
  10.1016/j.cllc.2022.10.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06937
[雑誌論文] Relationship Between Pathologic T1 Categories and Pathologic Factors Affecting Prognosis in Pulmonary Adenocarcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Ninomiya H, Inamura K, Mun M, Nishio M, Ishikawa Y.
- 雑誌名
  
  JTO Clin Res Rep.
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 100293-100293
- DOI
  10.1016/j.jtocrr.2022.100293
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06937, KAKENHI-PROJECT-19K07426, KAKENHI-PROJECT-19H03446
[学会発表] 細気管支周囲化生（ランベルトシス、Peribronchiolar metaplasia）の病理学的意義の再評価2022
- 著者名/発表者名
  松原　修、二宮浩範、稲村健太郎、山仲一輝、神　靖人
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06937
[学会発表] EML4-ALK陽性腺扁平上皮癌の2例2016
- 著者名/発表者名
  二宮浩範
- 学会等名
  第57回日本肺癌学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡サンパレス、福岡国際センター
- 年月日
  2016-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430149
[学会発表] EML4-ALK陽性扁平上皮癌成分を有する２症例の分子生物学的解析2016
- 著者名/発表者名
  二宮浩範
- 学会等名
  第75回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430149
[学会発表] Unique pattern of copy number changes including chromothripsis in pulmonary adenocarcinoma with EML4-ALK fusion2015
- 著者名/発表者名
  Hironori Ninomiya
- 学会等名
  AACR annual meeting 2015
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center Philadelphia, Pennsylvania.
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430149
[学会発表] Lung adenocarcinoma with unique pathological features
- 著者名/発表者名
  Hironori Ninomiya, Yuichi Ishikawa
- 学会等名
  IAP日台スライドカンファレンス
- 発表場所
  台湾　台北
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430149
[学会発表] ALK肺腺癌において高悪性度組織亜型Solid，Micropapは予後因子となるか
- 著者名/発表者名
  松浦陽介, 元井紀子, 二宮浩範, 山崎宏嗣, 平井慶充, 後藤英典, 森彰平, 鮫島譲司, 中尾将之, 上原浩文, 文敏景, 中川健, 石川雄一, 奥村栄
- 学会等名
  第55回日本肺癌学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430149

1. 石川雄一 (80222975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 松原修 (40107248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

二宮 浩範 NINOMIYA Hironori

研究課題

研究成果

共同研究者

肺癌マルチ遺伝子検査の成功率向上に向けた検体運用最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肺線維症から肺腺癌の発生、特に肺胞細気管支化の機序と役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ALK融合遺伝子肺癌におけるゲノム不安定性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ringlike Peripheral Increased Iodine Concentration for the Differentiation of Primary Lung Cancer and Pulmonary Metastases on Contrast-Enhanced Dual-Energy CT2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Distinct Prognostic Impact of PET Findings Based on Radiological Appearance in Clinical Stage IA Lung Adenocarcinoma.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship Between Pathologic T1 Categories and Pathologic Factors Affecting Prognosis in Pulmonary Adenocarcinoma.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 細気管支周囲化生（ランベルトシス、Peribronchiolar metaplasia）の病理学的意義の再評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EML4-ALK陽性腺扁平上皮癌の2例2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] EML4-ALK陽性扁平上皮癌成分を有する２症例の分子生物学的解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Unique pattern of copy number changes including chromothripsis in pulmonary adenocarcinoma with EML4-ALK fusion2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Lung adenocarcinoma with unique pathological features

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ALK肺腺癌において高悪性度組織亜型Solid，Micropapは予後因子となるか

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

二宮浩範 NINOMIYA Hironori