秋山真一 AKIYAMA Shin-ichi

研究者番号	20500010
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任講師 2015年度 – 2016年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 特任講師 2012年度 – 2016年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2011年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任講師 2011年度 – 2012年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53040:腎臓内科学関連 / 腎臓内科学 / 生物機能・バイオプロセス研究代表者以外腎臓内科学 / 中区分53:器官システム内科学およびその関連分野 / 理工系 / 分析化学
キーワード	研究代表者自己抗体 / ネフローゼ症候群 / 膜性腎症 / 責任抗原 / PLA2R / THSD7A / PLA2R関連膜性腎症 / 臨床 / GPCR / 立体構造 … もっと見る / 抗体 / 膜タンパク質 / ネイティブフォーム抗原 / 抗体測定 / ゼブラフィッシュ … もっと見る研究代表者以外間葉系幹細胞 / メタボローム解析 / バイオマーカー / ゼブラフィッシュ / 巣状分節性糸球体硬化症 / 糸球体腎炎 / 炎症 / ネフローゼ症候群 / 膜性腎症 / 大気圧プラズマ / がん治療 / プラズマ医療 / マクロファージ / 脂肪由来間葉系幹細胞 / 再生医療 / 幹細胞 / メタボローム / 免疫 / 腎臓 / FSGS / スクリーニング / 透過性因子 / 液性因子 / 線維化 / 腎臓病 / Meflin / 繊維化 / フリーラジカル / ROS / 卵巣がん / 酸化ストレス / 癌 / プラズマ活性化リンゲル液 / プラズマ活性化培養液 / 脂肪幹細胞 / 悪性中皮腫 / 脳腫瘍 / 卵巣癌 / 癌治療 / プラズマ活性化溶液 / 大気圧非平衡プラズマ / 薬理学 / 内科 / 実験モデル動物 / バイオテクノロジー / 腎臓内科 / 透明モデル動物 / 遺伝子 / 臨床 / 医療・福祉 / 国際間研究 / 翻訳後修飾 / O結合型糖鎖 / 質量分析 / 糖鎖 / 翻訳後修飾解析 / 人種差 / 糖鎖医学 / 国際間共同研究 / バイオマーカー開発 / 糖鎖異常IgA / IgA腎症 / 診断マーカー / キャピラリー電気泳動 / *メタボローム / 腎疾患 / mTOR / 低血清 / 組織因子 / HGF / M2マクロファージ / 微小環境因子 / オートファジー / 間葉系間質細胞 / 脂肪 / 免疫調整 / ホスホリパーゼA2受容体 / アジア太平洋 / 国際情報交換 / アジア太平洋地域 / 疾患レジストリー / 腎生検 / SNP / 遺伝子解析 / 遺伝子多型 / アジア / 遺伝子型 / PLA2R / 急性腎傷害 / AKI: acute kidney injury / 腎移植 / AKIバイオマーカー / 免疫分析 / チップ分析 / バイオ / カーボンナノウォール / アポトーシス / がん細胞 / 医療 / プラズマ活性溶液 / メラノーマ / システムバイオロジー / 液中プラズマ / ラジカル / プラズマ / 原子間力顕微鏡 / シュウ酸カルシウム / 活性酸素種 / 人工脂質二重膜 / 創傷治癒 / 抗腫瘍効果 / プラズマ活性点滴 / プラズマ活性培養液 / 強皮症 / 免疫抑制 / 尿中バイオマーカー / キャピラリー電気泳動装置+質量分析器 / 虚血腎障害 / ミッドカイン / 急性腎障害(AKI) / 急性腎障害隠す

特発性巣状分節性糸球体硬化症の腎糸球体蛋白透過性亢進因子の分子同定
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞の微小環境での炎症制御機構に着眼した次世代型免疫・炎症制御法の創成
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
日本の一次性膜性腎症における新規責任抗原の同定と臨床実態および病態機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山真一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
蛋白尿可視化透明モデル動物による特発性巣状分節性糸球体硬化症の液性病因の解明
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
日本の一次性膜性腎症における責任抗原ごとの病態理解と新規診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山真一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞特異的マーカーを利用した糸球体腎炎の病態解明と新規細胞治療法の開発
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
アジア太平洋地域における膜性腎症の診断・治療・疫学に関する調査研究
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
腎臓可視化透明モデル動物を用いた先天性腎疾患に対するオーファンドラッグの創薬
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
日本における抗PLA2R抗体関連膜性腎症の実態と病態機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山真一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
IgA腎症の新規診断法確立に関する国際間研究
- 研究代表者
  
  湯澤由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
アジア太平洋地域における膜性腎症の実態調査研究
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
進行性腎障害における免疫調整性マクロファージの機能解析と細胞移入治療効果の検討
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
脂肪由来幹細胞の免疫抑制作用の解明と高機能化
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
メタボローム解析を用いた腎疾患における新規診断法の開発
- 研究代表者
  
  尾崎武徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
   名古屋大学
プラズマ医療のための気相・表界面反応ダイナミクスの計測と体系化
- 研究代表者
  
  堀勝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
次世代診断チップの開発とその臨床診断への応用
- 研究代表者
  
  渡慶次学
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  北海道大学
腎移植時合併症の新規「早期診断・鑑別診断」バイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  湯澤由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
プラズマ医療科学の臨床応用論的学術基盤の構築と体系化
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
新規脂肪由来間葉系幹細胞における免疫制御分子機構の解明
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
新規ネイティブフォームGPCR提示システムによる抗GPCR抗体アッセイ法の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山真一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  名古屋大学
メタボローム解析による新規AKIバイオマーカーの網羅的探索と検査薬の開発
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] 第3の水産業への期待2012
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 総ページ数
  1
- 出版者
  日本生物工学会誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[図書] 薬ジャーナル 2012 年 11 月号(Vol.48 No.11)、腎疾患診療の最前線 3.膜性腎症の抗 PLA2R 抗体測定の現状と展望2012
- 著者名/発表者名
  秋山真一、今井圓裕
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[図書] 腎疾患診療の最前線　３．膜性腎症の抗PLA2R抗体測定の現状と展望2012
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[図書] 日本生物工学会誌2012
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 総ページ数
  199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[図書] 食のバイオ計測の最前線 ―機能解析と安全・安心の計測を目指して―、植田充美監修、第7章バイオ計測への魚類バイオテクノロジーの応用2011
- 著者名/発表者名
  秋山　真一
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[図書] 食のバイオ計測の最前線-機能解析と安全・安心の計測を目指して- 7 バイオ計測への魚類バイオテクノロジーの応用2011
- 著者名/発表者名
  秋山真一、田丸浩
- 出版者
  CMC 出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[雑誌論文] PLA2R-positive membranous nephropathy in IgG4-related disease2024
- 著者名/発表者名
  Ushio Y, Akihisa T, Karasawa K, Seki M, Kobayashi S, Miyabe Y, Kataoka H, Ito N, Taneda S, Akiyama S, Hebisawa A, Kawano M, Honda K, Hoshino J.
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol.
  
  巻: 25(1) 号: 1 ページ: 66-71
- DOI
  10.1186/s12882-024-03511-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227, KAKENHI-PROJECT-21K08473, KAKENHI-PROJECT-23K06451, KAKENHI-PROJECT-19K08690
[雑誌論文] 膜性腎症の自己抗体と病態2022
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 雑誌名
  
  日本病理学会誌
  
  巻: 111 ページ: 162-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227
[雑誌論文] 特集ネフローゼ症候群update 【診断と治療】診断とバイオマーカー2022
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 92 号: 4 ページ: 713-717
- DOI
  10.24479/kd.0000000141
- ISSN
  0385-2156
- 年月日
  2022-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227
[雑誌論文] 膜性腎症の診断と治療2022
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、秋山真一
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会誌
  
  巻: 64(3) ページ: 177-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227
[雑誌論文] 膜性腎症2022
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会誌
  
  巻: 64(7) ページ: 819-823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227
[雑誌論文] A digest of the Evidence-Based Clinical Practice Guideline for Nephrotic Syndrome 20202021
- 著者名/発表者名
  Wada T, Akiyama S, 他41名
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 25 号: 12 ページ: 1277-1285
- DOI
  10.1007/s10157-021-02098-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239, KAKENHI-PROJECT-21K08227, KAKENHI-PROJECT-20K17295
[雑誌論文] 10．ネフローゼ症候群の診断と治療2021
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、秋山真一、石本卓嗣
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 110 号: Suppl ページ: 110b-110b
- DOI
  10.2169/naika.110.110b
- NAID
  130008161754
- ISSN
  0021-5384, 1883-2083
- 年月日
  2021-02-20
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239, KAKENHI-PROJECT-21K08227
[雑誌論文] Thrombotic thrombocytopenic purpura developed during the conservative treatment of anti-phospholipase A2 receptor antibody-positive idiopathic membranous nephropathy: a case report2020
- 著者名/発表者名
  Iio Rei、Akiyama Shin’ichi、Mitsumoto Kensuke、Iwata Yukimasa、Okushima Hiroki、Shimada Karin、Ota Naomi、Tomida Kodo、Fushimi Hiroaki、Shoji Tatsuya、Matsumoto Masanori、Hayashi Terumasa
- 雑誌名
  
  BMC Nephrology
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 431-437
- DOI
  10.1186/s12882-020-02086-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[雑誌論文] Immunology of Membranous Nephropathy2019
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Enyu Imai, Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  F1000Research
  
  巻: 8 ページ: 730-734
- DOI
  10.12688/f1000research.17589.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[雑誌論文] Diffrences in peritoneal solute transport rates in peritoneal dialysis.2019
- 著者名/発表者名
  Asano M, Ishii T, Hirayama A, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Akiyama S, Maruyama S, Soga T, Kinashi H, Katsuno T, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 122-134
- DOI
  10.1007/s10157-018-1611-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-18K08239
[雑誌論文] Chronic Inflammatory Demyelinating Polyneuropathy With Concurrent Membranous Nephropathy: An Anti-paranode and Podocyte Protein Antibody Study and Literature Survey2018
- 著者名/発表者名
  Yu Hashimoto, Hidenori Ogata, Ryo Yamasaki, Takakazu Sasaguri, Senri Ko, Kenichiro Yamashita, Zhang Xu, Takuya Matsushita, Takahisa Tateishi, Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama, Akifumi Yamamoto, Jun-ichi Kira
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurology
  
  巻: 9 ページ: 997-997
- DOI
  10.3389/fneur.2018.00997
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239, KAKENHI-PROJECT-18K15454, KAKENHI-PROJECT-15K09257
[雑誌論文] A Refractory Case of Secondary Membranous Nephropathy Concurrent with IgG4-related Tubulointerstitial Nephritis2018
- 著者名/発表者名
  Arai H, Toda N, Kamimatsuse R, Nishioka K, Endo S, Akiyama S, Maruyama S, Matsubara T, Yokoi H, Yanagita M.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 19 ページ: 2873-2877
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0836-18
- NAID
  130007490877
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09613, KAKENHI-PROJECT-18K08239, KAKENHI-PROJECT-15K09257
[雑誌論文] Single-dose Rituximab Therapy for Refractory Idiopathic Membranous Nephropathy: A Single-center Experience2017
- 著者名/発表者名
  Katsuno Takayuki、Ozaki Takenori、Kim Hangsoo、Kato Noritoshi、Suzuki Yasuhiro、Akiyama Shinichi、Ishimoto Takuji、Kosugi Tomoki、Tsuboi Naotake、Ito Yasuhiko、Maruyama Shoichi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 13 ページ: 1679-1686
- DOI
  10.2169/internalmedicine.56.7908
- NAID
  130006858113
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[雑誌論文] Phospholipase A2 Receptor-Positive Idiopathic Membranous Glomerulonephritis with Onset at 95 Years: Case Report.2016
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Hoshino J, Ueno T, Mise K, Hazue R, Sekine A, Yabuuchi J, Yamanouchi M, Suwabe T, Kikuchi K, Sumida K, Hayami N, Sawa N, Takaichi K, Fujii T, Ohashi K, Akiyama S, Maruyama S, Ubara Y.
- 雑誌名
  
  Case Rep Nephrol Dial
  
  巻: 6(2) 号: 2 ページ: 76-82
- DOI
  10.1159/000446019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[雑誌論文] Single-Dose Rituximab Therapy for Refractory Idiopathic Membranous Nephropathy: A Single-Center Experience.2016
- 著者名/発表者名
  Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Hangsoo Kim, Noritoshi Kato, Yasuhiro Suzuki, Shinichi Akiyama, Takuji Ishimoto, Tomoki Kosugi, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito and Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: in press
- NAID
  130006858113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[雑誌論文] Urinary Podocalyxin as a Biomarker to Diagnose Membranous Nephropathy.2016
- 著者名/発表者名
  Imaizumi T, Nakatochi M, Akiyama S, Yamaguchi M, Kurosawa H, Hirayama Y, Katsuno T, Tsuboi N, Hara M, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11(9) 号: 9 ページ: e0163507-e0163507
- DOI
  10.1371/journal.pone.0163507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839, KAKENHI-PROJECT-15K09257, KAKENHI-PROJECT-16K15468
[雑誌論文] Plasma with high electron density and plasma-activated medium for cancer treatment2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, H. Kondo, K. Takeda, H. Hashizume, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Akiyama, S. Maruyama, S. Yamada, Y. Kodera, H. Kaneko, H. Terasaki, H. Hara, T. Adachi, M. Iida, I. Yajima, M. Kato, F. Kikkawa, M. Hori
- 雑誌名
  
  Clinical Plasma Medicine
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 72-76
- DOI
  10.1016/j.cpme.2015.09.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13390, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-25461717
[雑誌論文] Therapeutic Potential of Stem Cells from Human Exfoliated Deciduous Teeth in Models of Acute Kidney Injury2015
- 著者名/発表者名
  Y. Hattori, H. Kim, N. Tsuboi, A. Yamamoto, S. Akiyama, Y. Shi, T. Katsuno, T. Kosugi, M. Ueda, S. Matsuo, S. Maruyama
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10 号: 11 ページ: e0143561-e0143561
- DOI
  10.1371/journal.pone.0143561
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108002
[雑誌論文] Prevalence of Anti-Phospholipase A2 Receptor Antibodies in Japanese Patients with Membranous Nephropathy2015
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Mari Akiyama, Enyu Imai, Takenori Ozaki, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 653-660
- DOI
  10.1007/s10157-014-1054-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24245013, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PROJECT-25461217, KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Clinicopathological Characteristics of M-type Phospholipase A2 Receptor (PLA2R)-Related Membranous Nephropathy in Japanese2015
- 著者名/発表者名
  Norifumi Hayashi, Shin’ichi Akiyama, Hiroshi Okuyama, Yuki Matsui, Hiroki Adachi, Hideki Yamaya, Shoichi Maruyama, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Hitoshi Yokoyama
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 797-803
- DOI
  10.1007/s10157-014-1064-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24245013, KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-25461237, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PLANNED-24108002
[雑誌論文] Patient age and the prognosis of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(10) 号: 10 ページ: 110376-110376
- DOI
  10.1371/journal.pone.0110376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Akiyama M, Imai E, Ozaki T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of M-type phospholipase A2 receptor (PLA2R)-related membranous nephropathy in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Akiyama S, Okuyama H, Matsui Y, Adachi H, Yamaya H, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Yokoyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of M-type phospholipase A2 receptor (PLA2R)-related membranous nephropathy in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Akiyama S, Okuyama H, Matsui Y, Adachi H, Yamaya H, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Yokoyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Akiyama M, Imai E, Ozaki T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e100835-e100835
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Akiyama M, Imai E, Ozaki T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Functional and heterologous expression of human protein O-linked mannose β -1,2-N- acetylglucosaminyltransferase 1 in zebrafish2012
- 著者名/発表者名
  E. Avsar-Ban, H. Ishikawa, S. Akiyama, H. Manya, T. Endo, Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioengin
  
  巻: 114(2) ページ: 237-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[雑誌論文] Metabolic profiling reveals new serum biomarkers for differentiating diabetic nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Nakashima E, Sugimoto M, Akiyama S, Sato W, Maruyama S, Matsuo S, Tomita M, Yuzawa Y, Soga T
- 雑誌名
  
  Anal Bioanal Chem
  
  巻: 404(10) ページ: 3101-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Tissue-restricted expression of Nrf2 and its target genes in zebrafish with gene-specific variations in the induction profiles2011
- 著者名/発表者名
  H. Nakajima, Y. Nakajima-Takagi, T. Tsujita, S. Akiyama, T. Wakasa, K. Mukaigasa, H. Kaneko, Y. Tamaru, M. Yamamoto, M. Kobayashi
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[産業財産権] 成長促進水溶液…農作物および魚類の生産方法2016
- 発明者名
  堀勝、水野正明、橋爪博司、田中宏昌、石川健治、秋山真一、他
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-11-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 魚類の生産方法および稚魚の成長促進方法および魚類の成長促進剤2015
- 発明者名
  堀　勝、水野　正明、秋山　真一、丸山　彰一、吉川　史隆、他2名
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-155525
- 出願年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 糖尿病性腎症鑑別用マーカー及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、湯澤由紀夫、松尾清一、佐藤和一、尾崎武徳、秋山真一、曽我朋義、平山明由
- 権利者名
  名古屋大学
- 出願年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] 膜性腎症 up-to-date2023
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227
[学会発表] 膜性腎症の自己抗体と病態2022
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227
[学会発表] 膜性腎症の関連抗原・抗体2021
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会東部学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] 膜性腎症の関連抗原・抗体2021
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会東部学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227
[学会発表] Prevalence of circulating anti-THSD7A autoantibody in Japanese patients with primary membranous nephropathy2019
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama
- 学会等名
  The 9th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis (APCM-ISPD2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] PLA2R関連膜性腎症の免疫学的病勢モニタリングの技術的検討と有用性評価2019
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] Identification of novel urinary metabolite as a new biomarker for differential diagnosis of lupus nephritis2019
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Akiyoshi Hirayama, Asaka Hachiya, Tomoyoshi Soga, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会Kidney week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] PLA2R関連膜性腎症における抗PLA2R抗体のエピトープに関する検討2019
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第49回日本腎臓学会西部学術大会ホームページ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] Optimization of the Cutoff Value for a Commercial Anti-PLA2R ELISA to Diagnose PLA2R-Associated Membranous Nephropathy in Japanese Patients.2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama Shin'ichi, Hachiya Asaka, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Antigens of Membranous Nephropathy in Japanese patients2018
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Levels of Anti-PLA2R Antibodies Predictive of Renal Prognosis in Japanese Patients with PLA2R-Associated Primary Membranous Nephropathy2018
- 著者名/発表者名
  Hachiya Asaka, Akiyama Shin'ichi, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] Optimization of the Cutoff Value for a Commercial Anti-PLA2R ELISA to Diagnose PLA2R-Associated Membranous Nephropathy in Japanese Patients.2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama Shin'ichi, Hachiya Asaka, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] Antigens of Membranous Nephropathy in Japanese patients2018
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] Levels of Anti-PLA2R Antibodies Predictive of Renal Prognosis in Japanese Patients with PLA2R-Associated Primary Membranous Nephropathy2018
- 著者名/発表者名
  Hachiya Asaka, Akiyama Shin'ichi, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] 日本人一次性膜性腎症の新規診療技術開発：診断時PLA2R抗体濃度による腎予後予測2018
- 著者名/発表者名
  蜂矢　朝1、秋山　真一、丸山　彰一
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 日本人一次性膜性腎症の新規診療技術開発：診断時PLA2R抗体濃度による腎予後予測2018
- 著者名/発表者名
  蜂矢朝香, 秋山真一, 丸山彰一
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Levels of Anti-PLA2R Antibodies Predictive of Renal Prognosis in Japanese Patients with PLA2R-Associated Primary Membranous Nephropathy.2018
- 著者名/発表者名
  Hachiya Asaka, Akiyama Shin'ichi, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 日本人一次性膜性腎症の新規診療技術開発：診断時PLA2R抗体濃度による腎予後予測2018
- 著者名/発表者名
  蜂矢朝香, 秋山真一, 丸山彰一
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] Optimization of the Cutoff Value for a Commercial Anti-PLA2R ELISA to Diagnose PLA2R-Associated Membranous Nephropathy in Japanese Patients.2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama Shin'ichi, Hachiya Asaka, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] PLA2R抗体およびTHSD7A抗体の測定意義2017
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、丸山　彰一
- 学会等名
  第47回日本腎臓学会東部学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] PLA2R抗体とTHSD7A抗体2017
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 学会等名
  第47回日本腎臓学会西部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] PLA2R抗体およびTHSD7A抗体の測定意義2017
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第47回日本腎臓学会東部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] 特発性膜性腎症において診断時のPLA2R抗体陽性と喫煙経験は予後不良因子である2017
- 著者名/発表者名
  蜂矢朝香、秋山真一、山口真、丸山彰一
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] 自己抗体の経時的モニタリングは特発性膜性腎症の治療反応性および予後推定の迅速評価を可能にする2017
- 著者名/発表者名
  秋山真一、蜂矢朝香、丸山彰一
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Initial States of Circulating Anti-Phospholipase A2 Receptor Antibody and Cigarette Smoking Predict a Clinical Outcome in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy2017
- 著者名/発表者名
  Asaka Hachiya, Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Initial States of Circulating Anti-Phospholipase A2 Receptor Antibody and Cigarette Smoking Predict a Clinical Outcome in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy.2017
- 著者名/発表者名
  Asaka Hachiya, Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 特発性膜性腎症において診断時のPLA2R抗体陽性と喫煙経験は予後不良因子である2017
- 著者名/発表者名
  蜂矢朝香、秋山真一、山口真、丸山彰一
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Development of method for assessing chemical-induced toxicity against kidney cells by in vivo live imaging technique using nephron-visualized-transparent-zebrafish2017
- 著者名/発表者名
  Shinkichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会 Kidney week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15468
[学会発表] 日本人膜性腎症患者における血中抗THSD7A抗体の陽性率および臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15468
[学会発表] 日本人膜性腎症患者における血中抗THSD7A抗体の陽性率および臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Prevalence of Circulating Anti-THSD7A Autoantibody in Patients with Membranous Nephropathy in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Chicago,IL, USA
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Prevalence of Circulating Anti-THSD7A Autoantibody in Patients with Membranous Nephropathy in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Chicago,IL, USA
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15468
[学会発表] 日本人膜性腎症患者における血中抗THSD7A抗体の陽性率および臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Prevalence of Circulating Anti-THSD7A Autoantibody in Patients with Membranous Nephropathy in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Chicago,IL, USA
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] 間葉系幹細胞投与に伴う塞栓形成の機序とその安全性に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  堀之内明日花、神村豊、杉山豊、北川章充、島村涌子、秋山真一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市、大阪府）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Mesangial Tissue Transglutaminase Activity in Patients with IgA Nephropathy: Implications for the Pathogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Mizuno T, Onouchi T, Yoshida Y, Ohyama Y, Akiyama S, Tatsukawa H, Hiki Y, Kusaka M, Nagamatsu T, Tsutsumi Y, Maruyama S, Kitamura H, Novak J, Hitomi K, Yuzawa Y.
- 学会等名
  International IgA Nephropathy Symposium
- 発表場所
  Tours, France
- 年月日
  2016-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05292
[学会発表] 臨床講演（Disease of the year）：難病指定としての一次性ネフローゼ症候群の臨床診断とその特徴2016
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、秋山真一、坪井直毅
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 腎臓病に対する間葉系幹細胞治療の現状と未来2015
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、神村　豊、坪井　直毅、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 日本人特発性膜性腎症患者における血中PLA2R抗体のサブクラス、濃度と予後2015
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、今井　圓裕、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] MICROARRAY ANALYSIS OF GENE EXPRESSION IN LOW SERUM CULTURED ADIPOSE DERIVED STROMAL CELL.2015
- 著者名/発表者名
  Kamimura, Yutaka, Akiyama, Shin’i’chi, Tsuboi, Naotake, Kim, Hangsoo, Katsuno, Takayuki, Horinouchi, Asuka, Maruyama, Shoichi
- 学会等名
  The ISSCR 2015
- 発表場所
  Stockholm,Sweden
- 年月日
  2015-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] IgA腎症のメサンギウム組織トランスグルタミナーゼ活性は糖鎖異常IgA1と独立して疾患活動性と関連する2015
- 著者名/発表者名
  高橋和男, 水野智博, 尾之内高慶, 秋山真一, 林宏樹, 小出滋久, 佐藤和一, 長谷川みどり, 日下守, 永松正, 堤寛, 丸山彰一, 比企能之, 北村博司, 人見清隆, 湯澤由紀夫
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市、名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05292
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDの尿中バイオマーカー探索2015
- 著者名/発表者名
  平山明由、秋山真一、尾崎武徳、松尾清一、曽我朋義、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] 日本人特発性膜性腎症患者における血中PLA2R抗体のサブクラス、濃度と予後2015
- 著者名/発表者名
  秋山真一、今井圓裕、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] IgA腎症における組織トランスグルタミナーゼ活性の検出2015
- 著者名/発表者名
  高橋和男, 水野智博, 尾之内高慶, 秋山真一, 日下守, 永松正, 堤寛, 丸山彰一, 比企能之, 北村博司, 人見清隆, 湯澤由紀夫
- 学会等名
  第52回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市、みやこめっせ
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05292
[学会発表] サイトカインプロファイルアッセイによる治療用間葉系幹細胞の鑑別と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  堀之内　明日花、秋山　真一、神村　豊、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Detection of Mesangial Tissue Transglutaminase Activity in Human Kidney Biopsy Specimens.2015
- 著者名/発表者名
  Kazuo Takahashi, Tomohiro Mizuno, Takanori Onouchi, Shin’ichi Akiyama, Hideki Tatsukawa, Mamoru Kusaka, Tadashi Nagamatsu, Yutaka Tsutsumi, Shoichi Maruyama, Hiroshi Kitamura, Jan Novak, Kiyotaka Hitomi, Yukio Yuzawa.
- 学会等名
  Kidney Week 2015 (ASN)
- 発表場所
  San Diego, CA, USA. (San Diego Convention Center)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05292
[学会発表] 低血清培養ヒト脂肪由来間葉系幹細胞におけるTissue Factorの発現解析2015
- 著者名/発表者名
  神村　豊、秋山　真一、竹内　一郎、堀之内　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] IgA腎症の血清IgA1ヒンジ部O結合型糖鎖の詳細な解析2015
- 著者名/発表者名
  高橋和男, 近藤亜矢子, 水野智博, 秋山真一, 林宏樹, 小出滋久, 佐藤和一, 長谷川みどり, 比企能之, 湯澤由紀夫
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市、名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05292
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDのバイオマーカー探索2014
- 著者名/発表者名
  平山　明由、尾崎　武徳、秋山　真一、池田　五月、渡部　瑠美、丸山　彰一、松尾　清一、曽我　朋義
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 日本版PLA2R抗体研究2：PLA2R抗体の有無が日本人患者の腎機能予後に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、秋山真一、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 非平衡大気圧プラズマによるアルテミアの成長への影響に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  熊倉匠, 竹田圭吾, 田中宏昌, 秋山真一, 石川健治, 近藤博基, 関根誠, 堀勝
- 学会等名
  第75回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108002
[学会発表] PREVALENCE OF AUTOANTIBODY AGAINST PLA2R IN PATIENTS WITH MEMBRANOUS NEPHROPATHY IN JAPAN.2013
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Ozaki T, Yokoyama H, Imai E, Matsuo S, Maruyama S
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] IgA Antibodies to Glomerular Endothelial Cells in Patients with Lupus Nephritis: Correlations with Renal Injury.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuo Takahashi, Ayako Kondo, Daisuke Hirano, Shin’ichi Akiyama, Hiroki Hayashi, Shigehisa Koide, Midori Hasegawa, Yoshiyuki Hiki, Shunji Yoshida, Keiji Miura, Yukio Yuzawa
- 学会等名
  Kidney Week 2013 (American Society of Nephrology)
- 発表場所
  Atlanta,Georgia,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591219
[学会発表] 日本の膜性腎症患者における抗PLA2R自己抗体の陽性率2013
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、尾崎　武徳、横山　仁、松尾　清一、今井　圓裕、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] 抗膜型PhospholipaseA2受容体抗体陽性日本人膜性腎症の臨床経過2013
- 著者名/発表者名
  林　憲史、正島　季代、松井　　佑樹、藤本　圭司、渥美　浩克、足立　浩樹、奥山　宏、山谷　秀喜、横山　仁、秋山　　真一、丸山　彰一、今井　圓裕
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 膜性腎症の抗PLA2R抗体と予後規定因子が寛解導入に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  武藤　玲子、伊藤　衣里、秋山　真一、尾崎　武徳、加藤　佐和子、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Molecular Characteristics of Anti-PLA2R IgG in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Shin' ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部智子、堀之内明日花、金恒秀、古橋和拡、秋山真一、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、坪井直毅、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] MIDKINE REGULATES BLOOD PRESSURE THROUGH CYTOCHROME P450-DERIVED EICOSANOIDS.2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Muto, Eri Ito, Shinichi Akiyama, Takenori Ozaki, Sawako Kato, Waichi Sato, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 抗膜型PhospholipaseA2受容体抗体陽性日本人膜性腎症の臨床経過2013
- 著者名/発表者名
  林憲史、正島季代、松井佑樹、藤本圭司、渥美浩克、足立浩樹、奥山宏、山谷秀喜、横山仁、秋山真一、丸山彰一、今井圓裕
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田香，坪井直毅，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] PREVALENCE OF AUTOANTIBODY AGAINST PLA2R IN PATIENTS WITH MEMBRANOUS NEPHROPATHY IN JAPAN.2013
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Takenori Ozaki, Hitoshi Yokoyama, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Molecular Characteristics of Anti-PLA2R IgG in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Shin' ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 日本の膜性腎症患者における抗PLA2R自己抗体の陽性率2013
- 著者名/発表者名
  秋山真一、尾崎武徳、横山仁、松尾清一、今井圓裕、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 膜性腎症の抗PLA2R抗体と予後規定因子が寛解導入に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、伊藤衣里、秋山真一、尾崎武徳、加藤佐和子、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Development of ELISA for detection of anti-phospholipase A2 receptor autoantibodies as a biomarker of idiopathic membranous nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Shinichi Akiyama
- 学会等名
  1st CrKD frontie
- 発表場所
  キャスルプラザホテル　名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[学会発表] Prevalence of autoantibody against PLA2R1 in patients with membranous nephropathy in Japan2012
- 著者名/発表者名
  S. Akiyama, T. Ozaki, S. Maruyama, H. Yokoyama, G. Lambeau, D. Salant, S. Matsuo, E. Imai
- 学会等名
  American Society of Nephrology 2012
- 発表場所
  アメリカ合衆国 San diego
- 年月日
  2012-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[学会発表] “Prevalence of autoantibody against PLA2R1 in patients with membranous nephropathy in Japan”2012
- 著者名/発表者名
  S Akiyama
- 学会等名
  American Society of Nephrology 2012
- 発表場所
  San diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[学会発表] Development of ELISA for detection of anti-phospholipase A2 receptor autoantibodies as a biomarker of idiopathic membranous nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  S Akiyama
- 学会等名
  55th Annual meeting of the Japanese Society of Nephrology
- 発表場所
  Yokohama
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[学会発表] Development of ELISA for detection of anti-phospholipase A2 receptor autoantibodies as a biomarker of idiopathic membranous nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  S. Akiyama, S. Maruyama, S. Matsuo, E. Imai
- 学会等名
  CKD Frontier
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[学会発表] Development of ELISA for detection of anti-phospholipase A2 receptor autoantibodies as a biomarker of idiopathic membranous nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  S Akiyama, S. Maruyama, S. Matsuo, E. Imai
- 学会等名
  55thAnnual meeting of the Japanese Society of Nephrology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[学会発表] 魚類発現系による活性型組換えヒト POMGnT1 タンパク質の生産2011
- 著者名/発表者名
  秋山真一、アヴシャル坂恵利子、石川文啓、田守彩子、萬谷博、遠藤玉夫、田丸浩
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[学会発表] Production of active form recombinant hPOMGnT1 by novel recombinant protein expression system using zebrafish embryo2011
- 著者名/発表者名
  秋山　真一
- 学会等名
  日本生物工学会2011年次大会
- 発表場所
  東京農工大学　小金井キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760748
[学会発表] CE-MS based time-course metabolic profiling in plasma and dialysate with hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama
- 学会等名
  国際尿毒症学会The ISURT 2011 Organizing Committee is pleased to inform you that your abstract has been accepted for presentation at the Conference
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390263
[学会発表] CE-MS based time-course metabolic profiling in plasma and dialysate with hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama
- 学会等名
  The ISURT 2011 Organizing Committee is pleased to inform you that your abstract has been accepted for presentation at the Conference
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] CE-MS basedtime-course metabolic profiling in plasma and dialysate with hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shin' ichi Akiyama
- 学会等名
  国際尿毒症学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390263
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDのバイオマーカー探索
- 著者名/発表者名
  平山明由, 尾崎武徳, 秋山真一, 池田五月, 渡部瑠美, 丸山彰一, 松尾清一, 曽我朋義
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術大会
- 発表場所
  神奈川県（横浜パシフィコ）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] 日本版PLA2R抗体研究2：PLA2R抗体の有無が日本人患者の腎機能予後に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、秋山真一、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 膜性腎症とPLA2R
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 糖尿病患者における隠れ特発性膜性腎症の発見
- 著者名/発表者名
  武藤　玲子、秋山　真一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ネフローゼ患者における抗PLA2R抗体測定の臨床的実用化の検討
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、武藤　玲子、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 抗Phospholipase A2 receptor自己抗体の診断キットの構築
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第66回日本生物工学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 血液浄化メタボロミクス～血中イオン性低分子代謝物の経時的一斉解析
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 学会等名
  第57回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] 膜型PhospholipaseA2受容体(PLA2R)関連膜性腎症の臨床病理学的検討
- 著者名/発表者名
  林　憲史、松井　佑樹、藤本　圭司、渥美　浩克、足立　浩樹、奥山　宏、山谷　秀喜、横山　仁、秋山　真一、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 抗PLA2R自己抗体測定用ＥＬＩＳＡの開発
- 著者名/発表者名
  秋山真一
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Prevalence of Autoantibody against PLA2R1 in Patients with Membranous Nephropathy in Japan.
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama
- 学会等名
  45rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDのバイオマーカー探索
- 著者名/発表者名
  平山　明由、尾崎　武徳、秋山　真一、池田　五月、渡部　瑠美、丸山　彰一、松尾　清一、曽我　朋義
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ネフローゼ患者における抗PLA2R抗体測定の臨床的実用化の検討
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、武藤　玲子、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 膜性腎症とPLA2R
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Low Prevalence of Anti-PLA2R Antibody in Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy in Japan.
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 膜型PhospholipaseA2受容体(PLA2R)関連膜性腎症の臨床病理学的検討
- 著者名/発表者名
  林　憲史、松井　佑樹、藤本　圭司、渥美　浩克、足立　浩樹、奥山　宏、山谷　秀喜、横山　仁、秋山　真一、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028

1. 丸山彰一 (10362253)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 88件
2. 湯澤由紀夫 (00191479)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
3. 坪井直毅 (50566958)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 20件
4. 松尾清一 (70190410)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 37件
5. 曽我朋義 (60338217)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 佐藤和一 (90508920)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 横山仁 (50191531)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 井ノ上逸郎 (00192500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 尾崎武徳 (10452195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 田中宏昌 (00508129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 長谷川みどり (40298518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
12. 勝野敬之 (60642337)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 平山明由 (00572405)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 榎本篤 (20432255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 古橋和拡 (50835121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 橋爪博司

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 堀勝 (80242824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 関根誠 (80437087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 石川健治 (60417384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 竹田圭吾 (00377863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 太田貴之 (10379612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 矢嶋伊知朗 (80469022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 飯田真智子 (60465515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小又尉広 (20644371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 渡慶次学 (60311437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 谷博文 (10271644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石田晃彦 (20312382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 林宏樹 (10378086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 日下守 (40309141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 曽我朋義 (60228217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山本陵平 (00533853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 加藤規利 (90716052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
33. 吉川史隆 (40224985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 岡崎泰昌 (30403489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 内海史 (10749261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鈴置保雄 (10115587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 加藤昌志 (10281073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 平松美根男 (50199098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 近藤博基 (50345930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 比企能之 (20156566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
41. 高橋和男 (90631391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
42. 猪阪善隆 (00379166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 梶山広明 (00345886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 水野正明 (70283439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 石本卓嗣 (00534835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 田中章仁 (20846290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 杉浦悠毅 (30590202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 松阪泰二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 今井圓裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 安藤昌彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 神村豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 王越

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 石蕾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 伊藤文哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
56. 彭楊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 中村香江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
58. Jan Novak

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
59. Renfrow Matthew B.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. Francesco Paolo Schena

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 加納浩之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 水野正司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 伊藤恭彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 安田宜成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 鈴木康弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

秋山 真一 AKIYAMA Shin-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の一次性膜性腎症における新規責任抗原の同定と臨床実態および病態機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の一次性膜性腎症における責任抗原ごとの病態理解と新規診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における抗PLA2R抗体関連膜性腎症の実態と病態機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

秋山真一 AKIYAMA Shin-ichi

[図書] 腎疾患診療の最前線　３．膜性腎症の抗PLA2R抗体測定の現状と展望2012

[図書] 食のバイオ計測の最前線 ―機能解析と安全・安心の計測を目指して―、植田充美監修、第7章バイオ計測への魚類バイオテクノロジーの応用2011