吉田守克 YOSHIDA Morikatsu

研究者番号	20508494
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 特任助教 2011年度 – 2013年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 助教 2011年度 – 2012年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者以外外科学一般 / 放射線科学
キーワード	研究代表者以外生体肝移植 / 肝予備能解析 / 生体ドナー / マルチスライスCT / GSA / 肝切除 / SPECT/CT / SPECT / マルチスライスＣＴ / アシアロシンチグラフィー / 肝予備能評価 / 画像診断学

ＳＰＥＣＴ／ＣＴ融合画像による肝切除における局所肝機能評価法の確立
- 研究代表者
  
  山下康行
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  熊本大学
生体ドナーにおける三次元肝予備能解析の研究
- 研究代表者
  
  山本栄和
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Diagnosis of dementia with Lewy bodies: diagnostic performance of combined 123I-IMP brain perfusion SPECT and 123I-MIBG myocardial scintigraphy.2014
- 著者名/発表者名
  Sakamoto F, Shiraishi S, Yoshida M, Tomiguchi S, Hirai T, Namimoto T, Hashimoto M, Ikeda M, Uetani H, Yamashita Y.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 28 ページ: 203-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[雑誌論文] A quantitative index measured on 99mTc GSA SPECT/CT 3D fused images to evaluate severe fibrosis in patients with chronic liver disease.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida M
- 雑誌名
  
  Jpn J Radiol .
  
  巻: 30 ページ: 435-441
- NAID
  50008479769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[雑誌論文] A quantitative index measured on 99mTc GSA SPECT/CT 3D fused images to evaluate severe fibrosis in patients with chronic liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Morikatsu Yoshida, Shinya Shiraishi, 他8名
- 雑誌名
  
  Jpn J Radiol
  
  巻: vol30、No.5 号: 5 ページ: 435-441
- DOI
  10.1007/s11604-012-0072-9
- NAID
  50008479769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591869
[雑誌論文] A quantitative index measured on 99mTc GSA SPECT/CT 3D fused images to evaluate severe fibrosis in patients with chronic liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Morikatsu Yoshida•Shinya Shiraishi•Fumi Sakaguchi•Daisuke Utsunomiya•Kuniyuki Tashiro•Seiji Tomiguchi•Hirohisa Okabe•Toru Beppu•Hideo Baba•Yasuyuki Yamashita
- 雑誌名
  
  Jap J Radiol
  
  巻: 30 ページ: 435-41
- NAID
  50008479769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[雑誌論文] Fused 99m-Tc-GSA SPECT/CT imaging for the preoperative evaluation of postoperative liver function : can the liver uptake index predict postoperative hepatic functional reserve?2012
- 著者名/発表者名
  Morikatsu Yoshida•Shinya Shiraishi•Fumi Sakaguchi•Daisuke Utsunomiya•Kuniyuki Tashiro•Seiji Tomiguchi•Hirohisa Okabe•Toru Beppu•Hideo Baba•Yasuyuki Yamashita
- 雑誌名
  
  Jap J Radiol
  
  巻: 30 ページ: 255-62
- NAID
  210000176186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[雑誌論文] Fused 99m-Tc-GSA SPECT/CT imaging for the preoperative evaluation of postoperative liver function : can the liver uptake index predict postoperative hepatic function reserve?2012
- 著者名/発表者名
  Morikatsu Yoshida, Shinya Shiraishi, 他8名
- 雑誌名
  
  Jpn J Radiol
  
  巻: vol30、No.3 号: 3 ページ: 255-262
- DOI
  10.1007/s11604-011-0041-8
- NAID
  210000176186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591869
[雑誌論文] Fused 99m-Tc-GSA SPECT/CT imaging for the preoperative evaluation of postoperative liver function: can the liver uptake index predict postoperative hepatic functional reserve?2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida M
- 雑誌名
  
  Jpn J radiol.
  
  巻: 30 ページ: 255-262
- NAID
  210000176186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 悪性リンパ腫の末梢神経再発診断にFDG-PET/CT が有用であった一例2013
- 著者名/発表者名
  西尾啓、白石慎哉、坂本史、吉田守克、河中功一、山下康行、冨口静二
- 学会等名
  第 177 回日本医学放射線学会九州地方会
- 発表場所
  長崎大学病院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 123I-IMP-SPECTおよび123I-MIBGを複合的に用いたDLB診断能評価2013
- 著者名/発表者名
  坂本　史、白石慎哉、吉田守克、津田紀子、冨口静二、山下康行
- 学会等名
  第72回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 術後肝不全の評価に^<99m>Tc-GSA SPECT/CTが有用であった症例2013
- 著者名/発表者名
  吉田守克、白石慎哉、津田紀子、坂本史、冨口静二、別府透、馬場秀夫、山下康行
- 学会等名
  第176回日本医学放射線学会九州地方会
- 発表場所
  熊本大学医学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 肝切除後の静脈還流障害が肝機能に与える影響について2013
- 著者名/発表者名
  吉田守克、白石慎哉、坂本史、冨口静二、別府透、馬場秀夫、山下康行
- 学会等名
  第8回肝癌治療シミュレーション研究会
- 発表場所
  椿山荘
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 肝切除後の静脈還流障害が肝機能に与える影響について2013
- 著者名/発表者名
  吉田守克、白石慎哉、別府　透、坂本　史、冨口静二、馬場秀夫、山下康行
- 学会等名
  第8回肝癌治療シミュレーション研究会
- 発表場所
  椿山荘東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] ^<99m>Tc-GSA SPECT/CT融合画像を用いた肝機能の定量評価について2013
- 著者名/発表者名
  吉田守克、白石慎哉、冨口静二、山下康行
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 臨床病期N0M0の食道扁平上皮癌におけるEDG-PET/CTを用いた予後予測2013
- 著者名/発表者名
  白石慎哉、坂本　史、吉田守克、津田紀子、冨口静二、山下康行
- 学会等名
  第72回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] ^<99m>Tc- Galactosyl Human Serum Albumin Scintigraphy with SPECT CT for the Assessment of Hepatic Function during Liver Regeneration after Hepatectomy2012
- 著者名/発表者名
  吉田守克、白石慎哉、坂本史、冨口静二、山下康行
- 学会等名
  第98回北米放射線学会
- 発表場所
  イリノイ州シカゴ、マコーミックプレイス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 99mTc-GSA SPECT/CTを用いた肝切除術前における術後合併症の予測2012
- 著者名/発表者名
  吉田守克
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌・ニトリ文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] ^<99m>Tc-GSA SPECT/CT融合画像を用いた肝切除術前における術後合併症の予測2012
- 著者名/発表者名
  吉田守克、白石慎哉、津田紀子、坂本史、河中功一、冨口静二、別府透、馬場秀夫、山下康行
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 肝切除前PTPE後の非塞栓肝領域の予備能予測について―99mTc-GSA SPECT/CT融合画像の有用性―2011
- 著者名/発表者名
  吉田守克
- 学会等名
  第6回肝癌治療シミュレーション研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 脂肪を含む後縦隔腫瘍の一例2011
- 著者名/発表者名
  吉田守克
- 学会等名
  第25回胸部放射線研究会
- 発表場所
  下関市生涯学習プラザ（下関市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] ^<99m>Tc-GSA SPECT/CT 3次元融合画像を用いた術後肝再生能予測について2011
- 著者名/発表者名
  吉田守克、白石慎哉、坂本史、冨口静二、別府透、馬場秀夫、山下康行
- 学会等名
  第51回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 99mTc-GSA SPECT/CT 3次元融合画像を用いた術後肝再生能よそくについて2011
- 著者名/発表者名
  吉田守克
- 学会等名
  第51回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591869
[学会発表] 99mTc-GSA SPECT/CT 3次元融合画像を用いた術後肝再生能予測について2011
- 著者名/発表者名
  吉田守克
- 学会等名
  第51回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779
[学会発表] 肝切除前経皮的門脈塞栓術(PTPE)後の非塞栓肝領域の予備能予測について-^<99>mTc-GSA SPECT/CT融合画像の有用性-2011
- 著者名/発表者名
  吉田守克、白石慎哉、坂本史、冨口静二、別府透、馬場秀夫、山下康行
- 学会等名
  第6回肝癌治療シミュレーション研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591779

1. 白石慎哉 (50433008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 山下康行 (60220349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
3. 河中功一 (60398188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 坂本史 (10551252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
5. 山本栄和 (10378101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 猪股裕紀洋 (50193628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 守克 YOSHIDA Morikatsu

研究課題

研究成果

共同研究者

ＳＰＥＣＴ／ＣＴ融合画像による肝切除における局所肝機能評価法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体ドナーにおける三次元肝予備能解析の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Diagnosis of dementia with Lewy bodies: diagnostic performance of combined 123I-IMP brain perfusion SPECT and 123I-MIBG myocardial scintigraphy.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A quantitative index measured on 99mTc GSA SPECT/CT 3D fused images to evaluate severe fibrosis in patients with chronic liver disease.2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A quantitative index measured on 99mTc GSA SPECT/CT 3D fused images to evaluate severe fibrosis in patients with chronic liver disease2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] A quantitative index measured on 99mTc GSA SPECT/CT 3D fused images to evaluate severe fibrosis in patients with chronic liver disease2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Fused 99m-Tc-GSA SPECT/CT imaging for the preoperative evaluation of postoperative liver function : can the liver uptake index predict postoperative hepatic functional reserve?2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Fused 99m-Tc-GSA SPECT/CT imaging for the preoperative evaluation of postoperative liver function : can the liver uptake index predict postoperative hepatic function reserve?2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Fused 99m-Tc-GSA SPECT/CT imaging for the preoperative evaluation of postoperative liver function: can the liver uptake index predict postoperative hepatic functional reserve?2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 悪性リンパ腫の末梢神経再発診断にFDG-PET/CT が有用であった一例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 123I-IMP-SPECTおよび123I-MIBGを複合的に用いたDLB診断能評価2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 術後肝不全の評価に^<99m>Tc-GSA SPECT/CTが有用であった症例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 肝切除後の静脈還流障害が肝機能に与える影響について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 肝切除後の静脈還流障害が肝機能に与える影響について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ^<99m>Tc-GSA SPECT/CT融合画像を用いた肝機能の定量評価について2013

著者名/発表者名

吉田守克 YOSHIDA Morikatsu