蟹雅代 KANI MASAYO

研究者番号	20509187
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 名城大学, 経済学部, 教授 2018年度 – 2022年度: 帝塚山大学, 経済経営学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 帝塚山大学, 経済学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 帝塚山大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07040:経済政策関連 / 経済政策 / 応用経済学研究代表者以外小区分07080:経営学関連 / 小区分07040:経済政策関連 / 応用経済学
キーワード	研究代表者特許データ / イノベーション / 研究開発 / イノベーション戦略 / 調整費用 / 研究開発投資 / 経済事情 / 特許 / 企業ダイナミクス / 探索と活用 … もっと見る / 技術距離 / 共同研究 / 経済統計学 / 陳腐化率 / 特許更新モデル / 特許価値 … もっと見る研究代表者以外インセンティブ設計 / 特許制度 / 審査官 / イノベーション / インセンティブ / 特許審査 / 特許 / 企業人 / 職務経験 / 過去の経験 / 事業化におけるハイエンド戦略 / トップマネジメント・チームの設計 / 政府による事業化支援施策 / 起業家教育 / 持続的な成長 / 大学発ベンチャーの起業支援 / 持続的成長 / 技術の事業化 / 大学発ベンチャー固有の利点 / 大学発ベンチャーの成長 / 技術的成果の事業化 / 大学発ベンチャー / マネジメント・チームの設計 / 研究成果の事業化戦略 / 研究・教育成果の並行活用 / 大学等の資源の有効活用 / 大学等発ベンチャー / 経済政策 / 経済統計学 / 経済理論 / マルチエージェントシミュレーション / 社会ネットワーク分析 / 中国 / 米国 / 国際比較 / オープンイノベーション隠す

経営者・役員のキャリアや前経営者の社内残留パターンと経営戦略に関する実証分析
- 研究代表者
  
  西村陽一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  中央大学
特許制度の設計と特許の質に関する分析
- 研究代表者
  
  大西宏一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  早稲田大学
我が国企業経営における「過去の経験」と「企業人の行動」に関する実証分析
- 研究代表者
  
  西村陽一郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  中央大学
研究開発投資の調整過程に関する実証的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  蟹雅代
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  名城大学
   帝塚山大学
大学等発ベンチャーの設立・事業化・成長プロセスに関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  米山茂美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  学習院大学
企業ダイナミクスにおいて共同研究が果たす役割：特許データを用いた定量分析研究代表者
- 研究代表者
  
  蟹雅代
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  帝塚山大学
イノベーションデータベースの構築とオープンイノベーションの国際比較研究
- 研究代表者
  
  元橋一之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  東京大学
特許価値の推定に関する再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  蟹雅代
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  帝塚山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 研究開発投資の持続性―日本企業についての実証研究―2024
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 雑誌名
  
  名城大学経済学部ディスカッション・ペーパー
  
  巻: #0018 ページ: 1-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01643
[雑誌論文] 特許庁の施策に資する国内外の計量経済学的研究の調査2023
- 著者名/発表者名
  西村陽一郎・大西宏一郎・蟹雅代・山内勇
- 雑誌名
  
  令和4年度特許庁委託調査事業『我が国の知的財産制度が経済に果たす役割に関する調査報告書』
  
  巻: 第4章ページ: 81-118
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20158
[雑誌論文] 特許の料金に関する分析2022
- 著者名/発表者名
  蟹雅代・西村陽一郎
- 雑誌名
  
  令和3年度　我が国の知的財産制度が経済に果たす役割に関する調査報告書
  
  巻: - ページ: 60-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20158
[雑誌論文] 「パテント・パラドックスの再検証」から見る特許研究2022
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 雑誌名
  
  研究技術計画
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 53-57
- DOI
  10.20801/jsrpim.37.1_53
- ISSN
  0914-7020, 2432-7123
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01643, KAKENHI-PROJECT-23K20158, KAKENHI-PROJECT-19H01526
[雑誌論文] 特許の料金に関する分析2022
- 著者名/発表者名
  蟹雅代、西村陽一郎
- 雑誌名
  
  令和3年度特許庁委託調査事業『我が国の知的財産制度が経済に果たす役割に関する調査報告書』
  
  巻: - ページ: 60-126
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01526
[雑誌論文] The Sensitivity Effect of Uncertainty on Corporate Investment through Internal and External Financing: Evidence on Cautionary Channel from Japanese Manufacturing Firms2021
- 著者名/発表者名
  Masayo Kani and Kiyotaka Nakashima
- 雑誌名
  
  Tezukayama RIEB Discussion Paper Series No.31
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01643
[雑誌論文] Technology Sourcing in New Product Development Projects: When and How to Use External Resources?2020
- 著者名/発表者名
  Masayo Kani and Kazuyuki Motohashi
- 雑誌名
  
  Tezukayama RIEB Discussion Paper
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01526
[雑誌論文] Technology Sourcing in New Product Development Projects: When and How to Use External Resources?2020
- 著者名/発表者名
  蟹雅代・元橋一之
- 雑誌名
  
  Tezukayama RIEB Discussion Paper
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01526
[雑誌論文] The choice of collaboration to engage in exploration and exploitation2019
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 雑誌名
  
  Tezukayama RIEB Discussion Paper Series
  
  巻: 25 ページ: 1-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17128
[雑誌論文] 特許統計データによる特許の陳腐化率の推定2013
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 雑誌名
  
  Tezukayama RIEB Discussion Paper Series
  
  巻: No.4 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730216
[雑誌論文] Determinants of Demand for Technology in Relationships with Complementary Assets in Japanese Firms2013
- 著者名/発表者名
  Masayo Kani, Kazuyuki Motohashi
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 13-E-033 ページ: 1-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243041
[学会発表] Chief Intellectual Property Officers: An Exploratory Analysis of Their Presence and Effects2023
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 学会等名
  2023 INFORMS Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20158
[学会発表] Chief Intellectual Property Officers: An Exploratory Analysis of Their Presence and Effects2023
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 学会等名
  2023 INFORMS Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01643
[学会発表] Chief Intellectual Property Officers: An Exploratory Analysis of Their Presence and Effects2023
- 著者名/発表者名
  Masayo Kani
- 学会等名
  2023 INFORMS Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01526
[学会発表] 知財活動の組織体制について2022
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 学会等名
  日本知財学会　第18回年次学術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01526
[学会発表] Chief Intellectual Property Officers: An Exploratory Analysis of Their Emergence and Effects2021
- 著者名/発表者名
  Nishimura, Yoichiro and Masayo Kani
- 学会等名
  INFORMS Annual Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20158
[学会発表] The Dynamic Effect of Uncertainty on Corporate Investment through Internal and External Financing2019
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 学会等名
  PARIS FINANCIAL MANAGEMENT CONFERENCE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01526
[学会発表] The Dynamic Effect of Uncertainty on Corporate Investment through Internal and External Financing2019
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01526
[学会発表] The Dynamic Effect of Uncertainty on Corporate Investment through Internal and External Financing2019
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01643
[学会発表] The Dynamic Effect of Uncertainty on Corporate Investment through Internal and External Financing2019
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 学会等名
  2019 Paris Financial Management Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01643
[学会発表] The choice of collaboration to engage in exploration and exploitation2018
- 著者名/発表者名
  蟹雅代
- 学会等名
  IIPRワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17128
[学会発表] Does pro-patent policy spur innovation? : A case of software industry inJapan2011
- 著者名/発表者名
  Masayo Kani, Kazuyuki Motohashi
- 学会等名
  IEEE International Technology Management Conference
- 発表場所
  San Jose, U.S.A.
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243041

1. 山内勇 (40548286)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 大西宏一郎 (60446581)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 西村陽一郎 (10409914)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 鈴木健嗣 (00408692)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 元橋一之 (30345441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 鈴木潤 (00407230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松浦寿幸 (20456304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 絹川真哉 (50508893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 米山茂美 (30258496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

蟹 雅代 KANI MASAYO

研究課題

研究成果

共同研究者

経営者・役員のキャリアや前経営者の社内残留パターンと経営戦略に関する実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特許制度の設計と特許の質に関する分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

我が国企業経営における「過去の経験」と「企業人の行動」に関する実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究開発投資の調整過程に関する実証的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学等発ベンチャーの設立・事業化・成長プロセスに関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

企業ダイナミクスにおいて共同研究が果たす役割：特許データを用いた定量分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イノベーションデータベースの構築とオープンイノベーションの国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特許価値の推定に関する再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 研究開発投資の持続性―日本企業についての実証研究―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特許庁の施策に資する国内外の計量経済学的研究の調査2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特許の料金に関する分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「パテント・パラドックスの再検証」から見る特許研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 特許の料金に関する分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Sensitivity Effect of Uncertainty on Corporate Investment through Internal and External Financing: Evidence on Cautionary Channel from Japanese Manufacturing Firms2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

蟹雅代 KANI MASAYO