大江洋平 Oe Yohei

研究者番号	20512734
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 生命医科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 同志社大学, 生命医科学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 同志社大学, 生命医科学部, 教授 2017年度: 同志社大学, 生命医科学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 同志社大学, 生命医科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分33020:有機合成化学関連 / 合成化学 / 有機化学
キーワード	研究代表者ルテニウム / 触媒反応 / キラル / ミセル / 錯体界面活性剤 / 遷移金属錯体 / 金属錯体界面活性剤 / 有機合成 / 触媒 / 界面活性剤 … もっと見る / アトムエコノミー / 均一系触媒反応 / アルキル化 / 水素移動 / 遷移金属錯体触媒 / Borrowing Hydrogen法 / アルキル化反応 / オレフィン / 水 / 水和反応 / アルコール隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(35件)

水中で機能する新奇なルテニウム錯体の合成と触媒反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大江洋平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  同志社大学
Borrowing Hydrogen法による芳香環側鎖の効率的修飾法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大江洋平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  同志社大学
ルテニウム触媒を用いたオレフィンの水和反応研究代表者
- 研究代表者
  
  大江洋平
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  同志社大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of Cationic Sandwich-type Ruthenium Complexes with η6-Arene Ligands Bearing Long Alkyl Chains and Their Behavior in Water2022
- 著者名/発表者名
  Nakamura Yushi、Wakabayashi Misato、Sadakane Koichiro、Ohta Tetsuo、Oe Yohei
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 51 号: 9 ページ: 936-939
- DOI
  10.1246/cl.220247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05081
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Hydroxyethylation of Cyclic Amines with Ethylene Glycol2019
- 著者名/発表者名
  Oe Yohei、Nakamura Yushi、Tomioka Shuhei、Ohta Tetsuo
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 98 号: 8 ページ: 1074-1074
- DOI
  10.3987/com-19-14129
- NAID
  40022016940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[雑誌論文] Alkylation of the Methyl Group of 2-Methylquinolines and Similar Methyl-N-Heteroaromatics with a Ru/In Dual Catalyst2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura Yushi、Azuma Akihiro、Kato Soichiro、Oe Yohei、Ohta Tetsuo
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 48 号: 10 ページ: 1192-1195
- DOI
  10.1246/cl.190488
- NAID
  130007724082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[雑誌論文] Addition reaction of 2-phenylbenzoic acid onto unactivated olefins catalyzed by Ru(II)-xantphos catalysis2010
- 著者名/発表者名
  Yohei Oe, Tetsuo Ohta, Yoshihiko Ito
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters issue21,No.50
  
  ページ: 2806-2809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[雑誌論文] Addition reaction of 2-phenylbenzoic acid onto unactivated olefins catalyzed by Ru(II)-xantphos catalysis2010
- 著者名/発表者名
  Yohei Oe, Tetsuo Ohta, Yoshishiko Ito
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 51(21)
  
  ページ: 2806-2809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[雑誌論文] 二価のルテニウム錯体を用いたヘテロ求核剤のオレフィンへの付加反応2009
- 著者名/発表者名
  大江洋平, 太田哲男, 伊藤嘉彦
- 雑誌名
  
  同志社大学理工学研究報告 50
  
  ページ: 94-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[雑誌論文] ルテニウム触媒を用いたヘテロ求核剤のオレフィンへの付加反応2009
- 著者名/発表者名
  大江洋平, 太田哲男, 伊藤嘉彦
- 雑誌名
  
  同志社大学理工学研究報告 50巻
  
  ページ: 94-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] 長鎖アルキル基が置換したCp系配位子をもつ新奇ルテニウム錯体の合成と利用2022
- 著者名/発表者名
  片岡豪、原謙太郎、中村祐士、太田哲男、大江洋平
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05081
[学会発表] 長鎖アルキル基を備えたη6ーarene配位子を有する新奇ルテニウム錯体の合成と水中での触媒反応2022
- 著者名/発表者名
  若林美賢、中村祐士、太田哲男、大江洋平
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05081
[学会発表] 長鎖アルキル鎖を有するピアノ椅子型ルテニウム錯体の合成と水中での挙動2021
- 著者名/発表者名
  若林美賢・中村祐士・太田哲男・大江洋平
- 学会等名
  第41回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05081
[学会発表] Synthesis of ruthenium complexes having η6-arene ligand with a long, alkyl chain and their behavior in water2021
- 著者名/発表者名
  Misato wakabayashi, Yushi Nakamura, Tetsuo Ohta, Yohei Oe
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05081
[学会発表] 長鎖アルキル鎖を有するピアノ椅子型ルテニウム錯体の合成と水中での挙動2021
- 著者名/発表者名
  若林美賢・中村祐士・太田哲男・大江洋平
- 学会等名
  第11回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05081
[学会発表] Borrowing Hydrogen”方法論に基づくエチレングリコールを用いた環状アミン類のヒドロキシエチル化2019
- 著者名/発表者名
  中村祐士・富岡周平・大江洋平・太田哲男
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[学会発表] エチレングリコールを用いた環状アミン類のヒドロキシエチル化反応2019
- 著者名/発表者名
  中村祐士・富岡周平・大江洋平・太田哲男
- 学会等名
  第39回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[学会発表] “Ru/In触媒によるヘテロ芳香族側鎖メチル基のアルコールをアルキル化剤とするアルキル化反応”2019
- 著者名/発表者名
  東亮浩，加藤聡一朗，大江洋平，太田哲男
- 学会等名
  第99日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[学会発表] ルテニウム触媒を用いるヘテロ芳香族側鎖のアルキル化2019
- 著者名/発表者名
  太田千尋・中村祐士・大江洋平・太田哲男
- 学会等名
  第39回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[学会発表] Ru/In触媒によるヘテロ芳香族側鎖メチル基のアルコールをアルキル化剤とするアルキル化反応2019
- 著者名/発表者名
  東亮浩・加藤聡一朗・大江洋平・太田哲男
- 学会等名
  第99日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[学会発表] “Ru 触媒とIn 触媒を協奏的に利用するヘテロ芳香族類の側鎖メチル基のアルキル化反応”2018
- 著者名/発表者名
  大江洋平, 東亮浩, 太田哲男
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[学会発表] Ru触媒とIn触媒を協奏的に利用するヘテロ芳香族の側鎖メチル基のアルキル化反応2017
- 著者名/発表者名
  大江洋平，太田哲男
- 学会等名
  第98日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05870
[学会発表] ルテニウム触媒を用いるヘテロ求核剤のオレフィンへの付加反応に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  東翔子・竹中洋登・大江洋平・太田哲男
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都(同志社大学)
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] Addition Reaction of Heteroatom Nucleophiles onto Olefins with New Xantphos-Ru Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Yohei Oe, Hiroto Takenaka, Shoko Higashi, Tetsuo Ohta, Yoshihiko Ito
- 学会等名
  IKCOC-11
- 発表場所
  Rihga Royal Hotel Kyoto, Kyoto, Japan
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] ルテニウム触媒を用いるカルボン酸のオレフィンへの付加反応2009
- 著者名/発表者名
  東翔子, 大江洋平, 竹中洋登, 太田哲男, 伊藤嘉彦
- 学会等名
  第85回日本化学会春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] ルテニウム触媒を用いるヘテロ求核剤のオレフィンへの付加反応2009
- 著者名/発表者名
  東翔子, 竹中洋登, 大江洋平, 太田哲男
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] Addition Reaciton of Heteroatom Nucleophiles onto Olefins Catalyzed by Ru-Xantphos Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Yohei Oe, Hiroto Takenaka, Shoko Higashi, Tetsuo Ohta, Yoshihiko Ito
- 学会等名
  OMCOS15
- 発表場所
  Glasgow, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] ヘテロ原子の簡便な導入法2009
- 著者名/発表者名
  大江洋平
- 学会等名
  第3回医薬品原料国際展
- 発表場所
  東京(東京ビッグサイト)
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] Addtion Reaction of Heteroatom Nucleophiles onto Olefins with New Xantphos-Ru Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Y. Oe, H. Takenaka, S. Higashi, T. Ohta, Y. Ito
- 学会等名
  IKCOC-11
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] Addition Reaction of Heteroatom Nucleophiles onto Olefins Catalyzed by Ru-Xantphos Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Y. Oe, H. Takenaka, S. Higashi, T. Ohta, Y. Ito
- 学会等名
  OMCOS 15, Glasgow
- 発表場所
  UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] ルテニウム触媒を用いるカルボン酸のオレフィンへの付加反応に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  東翔子, 大江洋平, 竹中洋登, 太田哲男, 伊藤嘉彦
- 学会等名
  第85日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] Asymmetric Intramolecular Cyclization of Olefinic Oxygen Nucleophiles Catalyzed by Transition Metal Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Yohei OE, Yohei KATAOKA, Akio HONDA, Tetsuo OHTA, Isao FURUKAWA, Yoshihiko ITO
- 学会等名
  The Fifth International Symposium on Integrated Synthesi (ISIS-5)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] 新規Xantphos-Ru錯体触媒を用いたオレフィンへのヘテロ求核剤の付加反応2008
- 著者名/発表者名
  大江洋平, 太田哲男, 伊藤嘉彦
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] 新規Xantphos-Ru錯体触媒を用いたオレフィンへのヘテロ求核剤の付加反応2008
- 著者名/発表者名
  大江洋平, 太田哲男, 伊藤嘉彦
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] 遷移金属触媒を用いたオレフィンへのヘテロ求核剤の付加反応2008
- 著者名/発表者名
  大江洋平
- 学会等名
  第5回触媒相模セミナー(招待講演)
- 発表場所
  東ソー東京センター
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] 遷移金属触媒を用いたオレフィンへのヘテロ求核剤の付加反応2008
- 著者名/発表者名
  大江洋平
- 学会等名
  第5回触媒相模セミナー(招待講演)
- 発表場所
  相模
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] Asymmetric Intermolecular Cyclization of Olefinic Oxygen Nucleophiles Catalyzed by Transition Metal Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Oe, Y. Kataoka, A. Honda, T. Ohta, I. Furukawa, Y. ito
- 学会等名
  ISIS-5
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034
[学会発表] ヘテロ原子の簡便な導入法2007
- 著者名/発表者名
  大江洋平
- 学会等名
  第3回医薬品原料国際展
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850034

大江 洋平 Oe Yohei

研究課題

研究成果

水中で機能する新奇なルテニウム錯体の合成と触媒反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Borrowing Hydrogen法による芳香環側鎖の効率的修飾法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ルテニウム触媒を用いたオレフィンの水和反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of Cationic Sandwich-type Ruthenium Complexes with η6-Arene Ligands Bearing Long Alkyl Chains and Their Behavior in Water2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Hydroxyethylation of Cyclic Amines with Ethylene Glycol2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Alkylation of the Methyl Group of 2-Methylquinolines and Similar Methyl-N-Heteroaromatics with a Ru/In Dual Catalyst2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Addition reaction of 2-phenylbenzoic acid onto unactivated olefins catalyzed by Ru(II)-xantphos catalysis2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Addition reaction of 2-phenylbenzoic acid onto unactivated olefins catalyzed by Ru(II)-xantphos catalysis2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 二価のルテニウム錯体を用いたヘテロ求核剤のオレフィンへの付加反応2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ルテニウム触媒を用いたヘテロ求核剤のオレフィンへの付加反応2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 長鎖アルキル基が置換したCp系配位子をもつ新奇ルテニウム錯体の合成と利用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長鎖アルキル基を備えたη6ーarene配位子を有する新奇ルテニウム錯体の合成と水中での触媒反応2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長鎖アルキル鎖を有するピアノ椅子型ルテニウム錯体の合成と水中での挙動2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Synthesis of ruthenium complexes having η6-arene ligand with a long, alkyl chain and their behavior in water2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長鎖アルキル鎖を有するピアノ椅子型ルテニウム錯体の合成と水中での挙動2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Borrowing Hydrogen”方法論に基づくエチレングリコールを用いた環状アミン類のヒドロキシエチル化2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エチレングリコールを用いた環状アミン類のヒドロキシエチル化反応2019

著者名/発表者名

大江洋平 Oe Yohei