鈴木透 Suzuki tooru

研究者番号	20515861
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 准教授 2014年度 – 2016年度: 酪農学園大学, 農食環境学群, 准教授 2013年度 – 2014年度: 酪農学園大学, 農学生命科学部, 准教授 2012年度: 酪農学園大学, 環境共生学類, 助教 2011年度 – 2012年度: 酪農学園大学, 農学生命科学部, 助教 2010年度 – 2012年度: 酪農学園大学, 環境システム学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者環境農学(含ランドスケープ科学) 研究代表者以外小区分64040:自然共生システム関連 / 森林科学 / 小区分39060:生物資源保全学関連 / 小区分40010:森林科学関連 / 地理学
キーワード	研究代表者景観構造 / 森林景観 / 景観 / 鳥類 / 生物多様性研究代表者以外ヒグマ / バーチャルリアリティー / ドローン / 鳥類 / 地理情報システム … もっと見る / バーチャルツアー / 湿地生態系 / デジタル変革 / ICT教育 / アーバンベア / 環境利用 / 野生動物管理 / 人口減少 / 省力化 / 非侵襲的調査 / 植生モニタリング / サルナシ / タヌキ / 種子散布距離 / 遺伝的多様性 / 空間遺伝構造 / ヤマブドウ / 種子散布 / 撹乱 / 遺伝子 / 底生動物 / 魚類 / 農地生態系 / 攪乱 / 水生動物 / 氾濫原 / 河川生態系 / 森林生態系 / 連結性 / 生態系保全 / リモートセンシング / 景観要素 / 種多様性 / 生物多様性 / 景観 / 土地利用 / 地理情報システム(GIS) / 積雪水量 / 努力量当りの目撃数 / 生息地モデル / マイクロサテライトDNA / ミトコンドリアDNA / 遺伝的空間構造 / 狩猟努力量当りの目撃数 / エゾシカ隠す

人の生活圏に出没・侵入するヒグマの利用環境および侵入経路の解明
- 研究代表者
  
  伊藤哲治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  酪農学園大学
UAVVR生態系アーカイブに関する技術開発と教育・研究DX推進へ向けた展開
- 研究代表者
  
  山田浩之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  北海道大学
ヒグマは良い種子散布者か？ヒグマ生息地内外におけるヤマブドウ、サルナシの種子散布
- 研究代表者
  
  松山周平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  酪農学園大学
全方位カメラ搭載UAV・VR技術を用いた湿原植生調査法の開発
- 研究代表者
  
  山田浩之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  北海道大学
鳥類の生物多様性の維持機構と景観構造との関連に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木透
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  酪農学園大学
生態系の連結性が生物多様性に与える影響とその再生手法に関する研究
- 研究代表者
  
  中村太士
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  北海道大学
ニホンジカの分布拡大過程と空間構造の解明
- 研究代表者
  
  宇野裕之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  地方独立行政法人北海道立総合研究機構
景観要素と種の多様性の関係分析に基づく地域生態系保全計画手法
- 研究代表者
  
  高田雅之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地理学
- 研究機関
  法政大学
   地方独立行政法人北海道立総合研究機構

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] VR教材を用いた教育実践の研究動向と環境教育に関する一考察2023
- 著者名/発表者名
  田開寛太郎・山田浩之・鈴木透・中村隆俊
- 雑誌名
  
  松本大学教育総合研究
  
  巻: 7 ページ: 51-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25042
[雑誌論文] Geomorphic legacy controls macrophyte distribution within and across disconnected floodplain lakes.2014
- 著者名/発表者名
  Negishi, J. N., Soga, M., Ishiyama, N., Suzuki, N., Yuta, T., Sueyoshi, M., ... & Yoshimura, N.
- 雑誌名
  
  Freshwater Biology
  
  巻: 59(5) 号: 5 ページ: 942-954
- DOI
  10.1111/fwb.12317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23248021, KAKENHI-PROJECT-24710269
[雑誌論文] 種数情報を用いた生物多様性の保全上重要な地域の抽出2010
- 著者名/発表者名
  高田雅之・鈴木透・北川理恵・三島啓雄・小野理
- 雑誌名
  
  国際地図学会誌
  
  巻: 48巻ページ: 47-56
- NAID
  10027683564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[雑誌論文] Performance of GPS collars deployed on free-ranging sika deer in eastern Hokkaido, Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Uno, H., Suzuki, T., Tachiki, Y., Akamatsu, R., Hirakawa, H.
- 雑誌名
  
  Mammal Study
  
  巻: 35巻ページ: 111-118
- NAID
  10029771534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[雑誌論文] 種数情報を用いた生物多様性の保全上重要な地域の抽出2010
- 著者名/発表者名
  高田雅之、鈴木透、北川理恵、三島啓雄、小野理
- 雑誌名
  
  国際地図学会誌
  
  巻: 48巻ページ: 45-56
- NAID
  10027683564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 調査・教育用VRコンテンツの作成を目的とした湿地生態系のUAVモニタリング手法の検討2023
- 著者名/発表者名
  鈴木透, 山田浩之, 中村隆俊, 田開寛太郎
- 学会等名
  第70回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25042
[学会発表] UAV・VRカメラを用いた湿地生態系モニタリングシステムの開発2023
- 著者名/発表者名
  山田浩之, 鈴木透, 中村隆俊, 田開寛太郎
- 学会等名
  応用生態工学会第26回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25042
[学会発表] 環境教育の目的に適合したVR教材の開発と実践に向けて2023
- 著者名/発表者名
  田開寛太郎・山田浩之・鈴木透・中村隆俊
- 学会等名
  日本環境教育学会第34回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25042
[学会発表] UAV・VRカメラを用いた湿原の効率的な植生調査法の検討2021
- 著者名/発表者名
  鈴木透, 山田浩之, 中村隆俊
- 学会等名
  日本生態学会第68回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03409
[学会発表] UAV・VRカメラを用いた湿原植生調査の有効性2021
- 著者名/発表者名
  中村隆俊, 磯野隆弘, 山田浩之, 鈴木透
- 学会等名
  日本生態学会第68回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03409
[学会発表] UAV・VRカメラを用いた湿原の植生調査法の開発2020
- 著者名/発表者名
  鈴木透、山田浩之、中村隆俊
- 学会等名
  日本生態学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03409
[学会発表] UAV・VRカメラを用いた湿原植生調査法の有効性評価2020
- 著者名/発表者名
  中村隆俊、磯野隆弘、山田浩之、鈴木透
- 学会等名
  日本生態学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03409
[学会発表] UAV・VRカメラを用いた湿原植生調査の試み2019
- 著者名/発表者名
  山田浩之、鈴木透、中村隆俊、若松拓夢
- 学会等名
  日本湿地学会第11回（2019年度）大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03409
[学会発表] 鳥類の生物多様性の評価と維持機構に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  鈴木透
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  静岡市, 静岡県コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] Biodiversity mapping on a landscape-scale by using recorded species data2012
- 著者名/発表者名
  Takada, M., Kitagawa, R., Mishima, Y., Suzuki, T., Ono, S.
- 学会等名
  The 2nd Asia Regional Conference of the Society for Conservation Biology
- 発表場所
  Bangalore, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 湿原の景観構造が鳥類へ与える影響2011
- 著者名/発表者名
  鈴木透・高田雅之
- 学会等名
  日本景観生態学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 北海道における湿原の時空間的変化2011
- 著者名/発表者名
  鈴木透・高田雅之
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] ニホンジカと森林の統合的管理に向けたGISデータベースの構築に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  鈴木透・山根正伸・笹川裕史・羽太博樹
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] ニホンジカと森林の統合的管理に向けたGISデータベースの構築に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  鈴木透、山根正伸、笹川裕史、羽太博樹
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[学会発表] ニホンジカと森林の統合的管理に向けたGISデータベースの構築に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  鈴木透・山根正伸・笹川裕史・羽太博樹
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  立命館大学(京都市)
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[学会発表] 地理空間情報を用いた種の多様性の広域的分布推定2010
- 著者名/発表者名
  高田雅之・鈴木透・北川理恵・三島啓雄・小野理
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500993
[学会発表] 野幌森林公園における鳥類の生物多様性の維持機構に関する研究
- 著者名/発表者名
  鈴木　透
- 学会等名
  「野生生物と社会」学会
- 発表場所
  犬山市国際観光センター“フロイデ”（愛知県犬山市）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26850228

1. 高田雅之 (40442610)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 山田浩之 (10374620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 中村隆俊 (80408658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 宇野裕之 (80442614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 齊藤隆 (00183814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 梶光一 (70436674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山村光司 (60354122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上野真由美 (00543753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 濱原和広 (50442629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村太士 (90172436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山浦悠一 (20580947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森本淳子 (50338208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 永山滋也 (70540558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 根岸淳二郎 (90423029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 赤坂卓美 (40748357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松山周平 (30570048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小野理 (20557285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 三島啓雄 (60534352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 佐藤喜和 (60366622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 森さやか (70623867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 伊藤哲治 (70751931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 田開寛太郎 (40825163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 石山信雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 末吉正尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 曽我昌史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松林順

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 藪原佑樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山中聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 先崎理之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 透 Suzuki tooru

研究課題

研究成果

共同研究者

人の生活圏に出没・侵入するヒグマの利用環境および侵入経路の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

UAVVR生態系アーカイブに関する技術開発と教育・研究DX推進へ向けた展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒグマは良い種子散布者か？ヒグマ生息地内外におけるヤマブドウ、サルナシの種子散布

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

全方位カメラ搭載UAV・VR技術を用いた湿原植生調査法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鳥類の生物多様性の維持機構と景観構造との関連に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生態系の連結性が生物多様性に与える影響とその再生手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニホンジカの分布拡大過程と空間構造の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

景観要素と種の多様性の関係分析に基づく地域生態系保全計画手法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] VR教材を用いた教育実践の研究動向と環境教育に関する一考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Geomorphic legacy controls macrophyte distribution within and across disconnected floodplain lakes.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 種数情報を用いた生物多様性の保全上重要な地域の抽出2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Performance of GPS collars deployed on free-ranging sika deer in eastern Hokkaido, Japan.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 種数情報を用いた生物多様性の保全上重要な地域の抽出2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 調査・教育用VRコンテンツの作成を目的とした湿地生態系のUAVモニタリング手法の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鈴木透 Suzuki tooru