庄司和史 Shoji Masashi

研究者番号	20528640
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 教職支援センター, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 教授 2023年度: 信州大学, 教職支援センター, 特任教授 2021年度 – 2022年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 教授 2014年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 教授 2013年度: 信州大学, 全学教育機構, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連
キーワード	研究代表者聴覚活用 / 聾学校 / 音声言語 / 聴覚障害 / 発音指導 / 話し合い活動 / 言語指導 / 口声模倣研究代表者以外読み聞かせのスキル / 発達段階 … もっと見る / 絵本 / 特別支援学校（聴覚障害）幼稚部 / 聴覚障害 / 読み聞かせ / 視線行動 / 指導スキル / 読み方のスタイル / 相互作用 / 絵本の読み聞かせ / 聴覚障害幼児隠す

聴覚障害幼児に対する「読み聞かせ」の指導スキル確立に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  左藤敦子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  筑波大学
特別支援学校（聾学校）の「話し合い」活動の基本技術に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  庄司和史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  信州大学

すべて 2024 2023 2022 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 教育オーディオロジー「山梨学習会」講座資料集2015
- 著者名/発表者名
  白倉明美・川上綾子・木村純子・原田公人・鈴木牧子・柏木雅章・松本末男・松森久美子・庄司美千代・中井弘征・今村俊一・庄司和史
- 総ページ数
  111
- 出版者
  編集･発行：信州大学庄司研究室、印刷：信教印刷株式会社（公費による印刷、製本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590283
[図書] 難聴児のための発音指導－難聴児の発語に関連する基礎的事柄－2014
- 著者名/発表者名
  板橋安人・木村淳子・庄司和史
- 出版者
  信州大学全学教育機構庄司研究室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590283
[雑誌論文] ことばを育てるための指導（その2）　-話し合い活動について-2024
- 著者名/発表者名
  庄司和史
- 雑誌名
  
  聴覚障害
  
  巻: 796 ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[雑誌論文] 難聴のある子どものことばの指導に関する様々なこと2023
- 著者名/発表者名
  庄司和史
- 雑誌名
  
  教職研究
  
  巻: 14 ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[雑誌論文] ことばを育てるための指導（その１）　-話しかけのポイントなど-2023
- 著者名/発表者名
  庄司和史
- 雑誌名
  
  聴覚障害
  
  巻: 795 ページ: 14-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[雑誌論文] 難聴のある子どもの聴覚活用のポイント　とくに乳幼児の段階を中心に2022
- 著者名/発表者名
  庄司和史
- 雑誌名
  
  教職研究
  
  巻: 13 ページ: 35-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[雑誌論文] 聴覚障害のある幼児の言語指導場面における口声模倣について－特別支援学校の授業実践から－2013
- 著者名/発表者名
  庄司和史
- 雑誌名
  
  教職研究
  
  巻: ６ページ: 33-44
- NAID
  120007102401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590283
[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせの特徴(2) -聴覚障害幼児の発話の特徴-2023
- 著者名/発表者名
  左藤敦子・榎戸里佳・庄司和史
- 学会等名
  障害科学学会　2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本読み聞かせの意義　-経験豊富な教員の視点から-2023
- 著者名/発表者名
  左藤敦子・庄司和史・手塚清・菅原充範・山中健二
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第61回大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせの特徴 (3) -読み聞かせ活動における教員の発話の意図-2023
- 著者名/発表者名
  庄司和史・左藤敦子・榎戸里佳
- 学会等名
  障害科学学会　2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせの特徴に関する予備的検討 -絵本のストーリーに関する表現-2022
- 著者名/発表者名
  左藤敦子・庄司和史
- 学会等名
  障害科学学会 2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせ活動の特徴 -読み手の発話形態と発話内容-2022
- 著者名/発表者名
  左藤敦子・庄司和史
- 学会等名
  日本特殊教育学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20718
[学会発表] 聾学校幼稚部の「話し合い」活動における指導技術（その１）－口声模倣について－2013
- 著者名/発表者名
  庄司和史
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 発表場所
  明星大学日野キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590283
[学会発表] 言語指導
- 著者名/発表者名
  庄司和史
- 学会等名
  北海道教育オーディオロジー研究協議会講習会
- 発表場所
  北海道教育文化会館（札幌市）
- 年月日
  2014-08-01 – 2014-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590283
[学会発表] 聾学校幼稚部の「話し合い」活動における指導技術（その２）口声模倣場面の分析
- 著者名/発表者名
  庄司和史
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知大学（高知県）
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590283

1. 左藤敦子 (90503699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 武居渡 (70322112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

庄司 和史 Shoji Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

聴覚障害幼児に対する「読み聞かせ」の指導スキル確立に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特別支援学校（聾学校）の「話し合い」活動の基本技術に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 教育オーディオロジー「山梨学習会」講座資料集2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 難聴児のための発音指導－難聴児の発語に関連する基礎的事柄－2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ことばを育てるための指導（その2） -話し合い活動について-2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 難聴のある子どものことばの指導に関する様々なこと2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ことばを育てるための指導（その１） -話しかけのポイントなど-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 難聴のある子どもの聴覚活用のポイント とくに乳幼児の段階を中心に2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害のある幼児の言語指導場面における口声模倣について－特別支援学校の授業実践から－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせの特徴(2) -聴覚障害幼児の発話の特徴-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本読み聞かせの意義 -経験豊富な教員の視点から-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせの特徴 (3) -読み聞かせ活動における教員の発話の意図-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせの特徴に関する 予備的検討 -絵本のストーリーに関する表現-2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせ活動の特徴 -読み手の発話形態と発話内容-2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 聾学校幼稚部の「話し合い」活動における指導技術（その１）－口声模倣について－2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 言語指導

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 聾学校幼稚部の「話し合い」活動における指導技術（その２） 口声模倣場面の分析

著者名/発表者名

学会等名

庄司和史 Shoji Masashi

[雑誌論文] ことばを育てるための指導（その2）　-話し合い活動について-2024

[雑誌論文] ことばを育てるための指導（その１）　-話しかけのポイントなど-2023

[雑誌論文] 難聴のある子どもの聴覚活用のポイント　とくに乳幼児の段階を中心に2022

[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本読み聞かせの意義　-経験豊富な教員の視点から-2023

[学会発表] 聴覚障害幼児に対する絵本の読み聞かせの特徴に関する予備的検討 -絵本のストーリーに関する表現-2022

[学会発表] 聾学校幼稚部の「話し合い」活動における指導技術（その２）口声模倣場面の分析