江口太助 EGUCHI Taisuke

研究者番号	20535687
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 鹿児島大学, 医学部歯学部附属病院, 助教 2012年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小児科学
キーワード	研究代表者以外免疫グロブリン反応性 / 治療抵抗性 / 免疫グロブリン大量療法 / 重症度 / 重症度評価 / インピーダンス / 硬性浮腫 / 川崎病

多周波数インピーダンス法を応用した硬性浮腫の客観的評価導入による川崎病重症度評価
- 研究代表者
  
  野村裕一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Immunoglobulin G values before treatment are correlated with the responsiveness to initial intravenous immunoglobulin therapy for Kawasaki disease.2014
- 著者名/発表者名
  Yanagimoto K, Nomura Y, Masuda K, Hirabayashi M, Morita Y, Yoshishige M, Ueno K, Eguchi T, Kawano Y.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 164 号: 2 ページ: 83-88
- DOI
  10.1159/000363383
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] 免疫グロブリン大量療法への反応が予測される川崎病患児における不応例の検討．2014
- 著者名/発表者名
  川村順平，野村裕一，益田君教，森田康子，吉重道子，柳元孝介，上野健太郎，江口太助，河野嘉文．
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 298-302
- NAID
  130004879027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] 川崎病の診断基準を満たした若年性特発性関節炎の1例－インターロイキン18値測定の有用性－．2014
- 著者名/発表者名
  江口郁，野村裕一，久保田知洋，山遠剛，井之上寿美，丸山慎介，西川拓朗，和田昭宏，河野嘉文，武井修治．
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 67 ページ: 1173-1176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] 鹿児島市学校心臓検診における川崎病問診票の有用性．2013
- 著者名/発表者名
  野村裕一、益田君教、江口太助、西順一郎、田中裕治、西畠信、吉永正夫、河野嘉文．
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 66(1) ページ: 71-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] Serum procalcitonin value is useful for predicting severity of Kawasaki disease.2012
- 著者名/発表者名
  Hideki Yoshikawa, Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Chihaya Koriyama, Michiko Arata, Daisuke Hazeki, Kosuke Yanagimoto, Kentaro Ueno, Taisuke Eguchi, Yoshifumi Kawano.
- 雑誌名
  
  Pedatr Infect Dis J
  
  巻: 31(5) 号: 5 ページ: 523-525
- DOI
  10.1097/inf.0b013e3182463879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] 体重25kg以上の川崎病患児の検討．2012
- 著者名/発表者名
  柳元孝介、野村裕一、益田君教、荒田道子、櫨木大祐、上野健太郎、江口太助、島子敦史．
- 雑誌名
  
  日児循誌
  
  巻: 28(3) ページ: 174-178
- NAID
  10031121937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病の診断をみたした若年性特発性関節炎の1例2013
- 著者名/発表者名
  江口　郁，久保田知洋，山遠　剛，上野健太郎，井之上寿美，和田昭宏，江口太助，野村裕一，河野嘉文，武井修治．
- 学会等名
  第33回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Characteristics of patients with Kawasaki disease who showed nonresponsiveness for initial intravenous immunoglobulin treatment among patients predicted as being low risk for a nonresponder.2013
- 著者名/発表者名
  Junpei Kawamura, Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Yasuko Morita, Michiko Arata, Daisuke Hazeki,1) Kosuke Yanagimoto,Kentaro Ueno, Taisuke Eguchi, Yoshifumi Kawano.
- 学会等名
  アジア太平洋心臓病会議
- 発表場所
  ﾊﾟﾀﾔ（タイ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 鹿児島県における川崎病治療の変化．2013
- 著者名/発表者名
  江口太助，上野健太郎，吉重道子，益田君教，二宮由美子，徳永正朝，荒武真司，今村真理，野村裕一，河野嘉文．
- 学会等名
  第33回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Immunoglobulin G value before treatment is correlated with the responsiveness to initial intravenous immunoglobulin therapy for Kawasaki Disease.2013
- 著者名/発表者名
  Yanagimoto K, Nomura Y, Masuda K, Hirabayashi M, Morita Y, Arata M, Ueno K, Eguchi T, Kawano Y.
- 学会等名
  47th annual meeting of the association for European pediatric cardiology
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病冠動脈後遺症発症に関与する内皮細胞増殖とアポトーシスの不均衡2013
- 著者名/発表者名
  上野健太郎，中江広治，柳元孝介，江口太助，野村裕一，森田康子，荒田道子，益田君教
- 学会等名
  第49回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Gunmaスコア低値例における免疫グロブリン大量療法不応例の特徴2012
- 著者名/発表者名
  野村裕一、益田君教、川村順平、荒田道子、柳元孝介、上野健太郎、江口太助．
- 学会等名
  小児循環器学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病患児治療前免疫グロブリンG値の免疫グロブリン大量療法反応性についての関与2012
- 著者名/発表者名
  柳元孝介、中江広治、川村順平、森田康子、上野健太郎、荒田道子、江口太助、益田君教、野村裕一．
- 学会等名
  日本川崎病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Resistance Values in the Limbs are Useful for Estimating the Severity of Kawasaki Disease.
- 著者名/発表者名
  Nomura Y, Masuda K, Morita Y, Ninomiya Y, Ueno K, Eguchi T, Kawano Y
- 学会等名
  Eleventh International Kawasaki Disease Symposium.
- 発表場所
  Honolulu, United States
- 年月日
  2015-02-03 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病血管炎における血小板好中球複合体の関与の検討．
- 著者名/発表者名
  上野健太郎，二宮由美子，柳元孝介，江口太助，野村裕一，河野嘉文，中江広治，森田康子，益田君教．
- 学会等名
  第50回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山（岡山コンベンションセンター）
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 左冠動脈巨大瘤の血栓性閉塞による虚血性心筋症をきたした自閉症の6歳女児例．
- 著者名/発表者名
  小川結実，棈松貴成，宮園明典，二宮由美子，上野健太郎，江口太助，野村裕一，河野　嘉文．
- 学会等名
  第34回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  東京 (学術総合センター）
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] In vitro analysis of the mechanisms of intravenous immunoglobulin and prednisolone for the prevention of coronary artery abnormalities in Kawasaki disease.
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Kawaminami K, Miyahara E, Morita Y, Ninomiya Y, Yanagimoto K, Eguchi T, Masuda K, Nomura Y, Kawano Y.
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the Association for European Paediatric and Congenital Cardiology
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Circulating platelet-neutrophil aggregates play a significant role in Kawasaki disease.
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Nomura Y, Morita Y, Eguchi T, Masuda K, Kawano Y.
- 学会等名
  Eleventh International Kawasaki Disease Symposium.
- 発表場所
  Honolulu, United States
- 年月日
  2015-02-03 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病患児における四肢インピーダンス値の検討．
- 著者名/発表者名
  野村裕一，益田君教，森田康子，二宮由美子，上野健太郎，江口太助，河野嘉文．
- 学会等名
  第34回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  東京 (学術総合センター）
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578

1. 野村裕一 (90237884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
2. 西順一郎 (40295241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

江口 太助 EGUCHI Taisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

多周波数インピーダンス法を応用した硬性浮腫の客観的評価導入による川崎病重症度評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Immunoglobulin G values before treatment are correlated with the responsiveness to initial intravenous immunoglobulin therapy for Kawasaki disease.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 免疫グロブリン大量療法への反応が予測される川崎病患児における不応例の検討．2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 川崎病の診断基準を満たした若年性特発性関節炎の1例－インターロイキン18値測定の有用性－．2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鹿児島市学校心臓検診における川崎病問診票の有用性．2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Serum procalcitonin value is useful for predicting severity of Kawasaki disease.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 体重25kg以上の川崎病患児の検討．2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 川崎病の診断をみたした若年性特発性関節炎の1例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Characteristics of patients with Kawasaki disease who showed nonresponsiveness for initial intravenous immunoglobulin treatment among patients predicted as being low risk for a nonresponder.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 鹿児島県における川崎病治療の変化．2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Immunoglobulin G value before treatment is correlated with the responsiveness to initial intravenous immunoglobulin therapy for Kawasaki Disease.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 川崎病冠動脈後遺症発症に関与する内皮細胞増殖とアポトーシスの不均衡2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Gunmaスコア低値例における免疫グロブリン大量療法不応例の特徴2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 川崎病患児治療前免疫グロブリンG値の免疫グロブリン大量療法反応性についての関与2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Resistance Values in the Limbs are Useful for Estimating the Severity of Kawasaki Disease.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 川崎病血管炎における血小板好中球複合体の関与の検討．

江口太助 EGUCHI Taisuke