林敦子 Hayashi Atsuko

研究者番号	20542286
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6082-2135
所属 (現在)	2024年度: 神戸大学, 保健学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 神戸大学, 保健学研究科, 准教授 2012年度 – 2022年度: 神戸大学, 保健学研究科, 准教授 2011年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度: 東北大学, 病院, 教育研究支援者 2009年度: 東北大学, 病院, 厚生科研費研究員
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者アルツハイマー病 / 軽度認知障害 / 臨床神経心理学 / 記憶モニタリング / 失書 / 認知症 / 手指巧緻性 / XAI / 記憶モニタリングのコントロール / 認知神経心理学 / 認知機能障害 / 神経心理学

XAI技術を活用した手指巧緻性評価による認知症早期支援システム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林敦子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  神戸大学
軽度認知障害における記憶モニタリングとそのコントロールの可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  林敦子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  神戸大学
軽度認知障害、アルツハイマー病における記憶モニタリングの正確性とその評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林敦子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  神戸大学
アルツハイマー病における書字障害の発現機構と神経基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  林敦子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神戸大学
   東北大学
アルツハイマー病における失書の特徴とその発現機序研究代表者
- 研究代表者
  
  林敦子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 移動と歩行2020
- 著者名/発表者名
  編集：奈良　勲／高橋　哲也／淺井　仁／森山　英樹　４．人間発達と移動　篠川裕子、林　敦子
- 総ページ数
  344
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260040808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[図書] シリーズ「地域づくりの基礎知識」　2.子育て支援と高齢者福祉2018
- 著者名/発表者名
  高田哲・藤本由香里（編）　10章分担執筆：林　敦子
- 総ページ数
  252
- 出版者
  神戸大学出版会
- ISBN
  9784909364029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[雑誌論文] 初期に漢字の書字障害が目立ったアルツハイマー病疑いの一症例2023
- 著者名/発表者名
  林敦子, 金原禎子, 大沼歩, 森悦朗, 松田実
- 雑誌名
  
  認知神経科学
  
  巻: 24 ページ: 66-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[雑誌論文] 地域在住高齢者における自宅での二重課題プログラム実施の試み2022
- 著者名/発表者名
  黒田香苗、山口裕子、林　敦子
- 雑誌名
  
  日本認知症予防学会誌
  
  巻: 11 ページ: 15-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[雑誌論文] 地域健常高齢者を対象とした二重課題プログラム実施による認知機能と気分の変化 ―実施者の対面実施と VTR 実施による介入効果の違い―2020
- 著者名/発表者名
  林敦子, 渡部貴史, 山口裕子, グライナー智恵子
- 雑誌名
  
  日本認知症予防学会誌
  
  巻: 10 ページ: 17-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[雑誌論文] 地域在住高齢者を対象とした二重課題プログラムの効果検証 ―対面による実施と VTR による実施を比較して―2020
- 著者名/発表者名
  山口裕子，林敦子，藤本由香里，グライナー智恵子
- 雑誌名
  
  日本認知症予防学会誌
  
  巻: 10 ページ: 23-28
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[雑誌論文] Factors influencing confabulation in Japanese patients2018
- 著者名/発表者名
  Toyoko OKAMOTO, Yasuji YAMAMOTO, Kazuo SAKAI, Kenichi MATSUYAMA, Takeshi HASHIMOTO and Atsuko HAYASHI
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 276-282
- DOI
  10.1111/psyg.12321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[雑誌論文] Writing Impairments in Japanese Patients with Mild Cognitive Impairment and with Mild Alzheimer's Disease.2015
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi, Hiroshi Nomura, Ruriko Mochizuki, Ayumu Ohnuma, Teiko Kimpara, Kyoko Suzuki, and Etsuro Mori
- 雑誌名
  
  Dementia and Geriatric Cognitive Disorders Extra
  
  巻: 5(3) 号: 3 ページ: 309-319
- DOI
  10.1159/000437297
- NAID
  120005758013
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[雑誌論文] A Validation Study of the japanese Version of the Addenbrooke’s Cognitive Examination-Revised2012
- 著者名/発表者名
  Kelssy Hitomi dos Santos Kawata, Ryusaku Hashimoto, Yoshiyuki Nishio, Atsuko Hayashi, Nanayo Ogawa, Shigenori Kanno, Kotaro Hiraoka, Kayoko Yokoi, Osamu Iizuka, Etsuro Mori
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord Extra
  
  巻: 2 ページ: 29-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[雑誌論文] Neural substrates for writing impairments in Japanese patients with mild Alzheimer's disease : a SPECT study2011
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi, Hiroshi Nomura, Ruriko Mochizuki, Ayumu Ohnuma, Teiko Kinpara, Kazumasa Ohtomo, Yoshiyuki Hosokai, Toshiyuki Ishioka, Kyoko Suzuki, Etsuro Mori
- 雑誌名
  
  Neuropsychologia
  
  巻: 印刷中(未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830018
[雑誌論文] Neural substrates for writing impairments in Japanese patients with mild Alzheimer's disease : a SPECT study2011
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi, Hiroshi Nomura, Ruriko Mochizuki, Ayumu Ohnuma, Teiko Kinpara, Kazumasa Ohtomo, Yoshiyuki Hosokai, Toshiyuki Ishioka, Kyoko Suzuki, Etsuro Mori
- 雑誌名
  
  Neuropsychologia (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830018
[雑誌論文] 軽症アルツハイマー病における書字障害と局所脳血流との関連-^<123>I-IMP SPECTのSPM解析-2010
- 著者名/発表者名
  林敦子,野村宏,望月るり子,大沼歩,金原禎子,大友一匡,細貝良行,石岡俊之,鈴木匡子,森悦朗
- 雑誌名
  
  東北脳循環カンファランス 16
  
  ページ: 9-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830018
[雑誌論文] 軽症アルツハイマー病における書字障害と局所脳血流との関連-123I-IMP SPECTのSPM解析-2010
- 著者名/発表者名
  林敦子, 野村宏, 望月るり子, 大沼歩, 金原禎子, 大友一匡, 細貝良行石岡俊之, 鈴木匡子, 森悦朗
- 雑誌名
  
  東北脳循環カンファランス
  
  巻: 16 ページ: 9-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830018
[学会発表] 脳卒中患者の精神的側面に対する歩行訓練の有効性と機能的転帰への影響2022
- 著者名/発表者名
  前田貴志 , 宍戸健一郎 , 大内田友規 , 林敦子
- 学会等名
  第8回日本精神・心理領域理学療法研究会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03440
[学会発表] 進行性の語聾と語間代を呈した一例2022
- 著者名/発表者名
  林敦子, 山本泰司, 松田実
- 学会等名
  第46回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03440
[学会発表] 地域高齢者を対象とした自宅での運動プログラムによる身体機能への影響2022
- 著者名/発表者名
  前田貴志, 内田智子, 堅田美乃梨, 田原歩, 林敦子
- 学会等名
  第9回日本地域理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 軽度認知障害・軽度アルツハイマー型認知症における記憶モニタリングと精神的健康度との関連2022
- 著者名/発表者名
  林敦子, 古和久朋, 立花久嗣, 阪井一雄, 山本泰司, 曽良一郎
- 学会等名
  第46回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 地域在住精神障害者を対象としたメタ認知トレーニングによる自己効力感、陽性症状、認知機能への介入効果2022
- 著者名/発表者名
  黒田香苗 , 堀貴晴 , 林敦子
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第29回群馬オンライン大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03440
[学会発表] 地域在住高齢者を対象とした自宅でのDVDによる運動プログラムの認知機能への効果2022
- 著者名/発表者名
  堅田美乃梨, 前田貴志, 田原歩, 内田智子, 伊島桃花, 林敦子
- 学会等名
  第11回日本認知症予防学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] Evaluation of Episodic and Lexical Metamemory and Executive Function in Healthy Older Adults2021
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi
- 学会等名
  2021 GSA Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 脳血管疾患患者への早期歩行介入がアパシー・うつ症状に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  前田貴志 , 宍戸健一郎 , 大内田友規 , 森内康之 , 林敦子
- 学会等名
  第45回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03440
[学会発表] 地域在住統合失調症患者を対象としたメタ認知トレーニングによる自己効力感、首尾一貫感覚への介入効果2021
- 著者名/発表者名
  黒田香苗 , 堀貴晴 , 林敦子
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第28回愛知大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03440
[学会発表] 健常高齢者における記憶モニタリングと遂行機能の評価2021
- 著者名/発表者名
  林　敦子
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] Evaluation of the Episodic/lexical Memory Monitoring in Japanese Patients with Mild Cognitive Impairment and with Mild Alzheimer’s Disease2020
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi
- 学会等名
  International Neuropsychological Society 2020 mid year meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] Evaluation of the episodic/lexical metamemory and mental health in healthy elderly.2019
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi and Keiko Otake
- 学会等名
  11th International Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 地域在住高齢者を対象とした二重課題プログラムの効果検証2019
- 著者名/発表者名
  山口裕子, グライナー智恵子, 林敦子
- 学会等名
  日本老年看護学会第24回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 軽度認知障害・軽度アルツハイマー型認知症における記憶モニタリング2019
- 著者名/発表者名
  林　敦子, 古和　久朋, 立花　久嗣　, 阪井　一雄, 山本　泰司, 青山　慎介, 曽良　一郎
- 学会等名
  第43回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] A Japanese case of primary progressive aphasia (PPA) with repetition and naming disorders and semantic memory impairments: A 5-year follow-up study2018
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Sakai K, Matsuyama K, Yamamoto Y
- 学会等名
  International Neuropsychological Society 2018 Mid-Year Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 健常高齢者に対する二重課題プログラム実施による認知機能と気分の変化2018
- 著者名/発表者名
  林　敦子、渡部貴史、山口裕子、グライナー智恵子
- 学会等名
  第42回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 健常高齢者における記憶モニタリングと精神的健康度との関連2018
- 著者名/発表者名
  林　敦子、大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 健常高齢者におけるメタ記憶とその自己評価、精神的健康度との関連2018
- 著者名/発表者名
  林　敦子、大竹恵子
- 学会等名
  第42回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] アルツハイマー病患者の取り繕い・作話に影響を与える要因2017
- 著者名/発表者名
  岡本豊子　山本泰司　阪井一雄　松山賢一　橋本健志　林　敦子
- 学会等名
  第22回日本神経精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 復唱・呼称障害と語義理解障害を認めた進行性失語の一症例2017
- 著者名/発表者名
  林　敦子、阪井一雄、松山賢一、山本泰司
- 学会等名
  第41回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] A Japanese patient with primary progressive aphasia (PPA) characterized by logopenic progressive aphasia (LPA) and semantic dementia (SD): A 3-year follow-up study2016
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi et al.
- 学会等名
  International Neuropsychological Society mid-year meeting 2016
- 発表場所
  Park Plaza Riverbank Hotel
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04360
[学会発表] 軽度認知障害,軽症アルツハイマー病における漢字想起2015
- 著者名/発表者名
  林　敦子
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県・名古屋）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] Writing Kanji character recall in Japanese patients with mild cognitive impairments and mild Alzheimer’s disease2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi Atsuko
- 学会等名
  2015 Mid Year Meeting International Neuropsychological Society
- 発表場所
  Sofitel Sydney Wentworth（Australia・Sydney)
- 年月日
  2015-07-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] LPA(Logopenic Progressive Aphasia)とSD(Semantic Dementia)の特徴を持つ進行性失語の一症例2015
- 著者名/発表者名
  林　敦子
- 学会等名
  第20回日本神経精神医学会
- 発表場所
  石川県立音楽堂(石川県・金沢）
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] Kanji character recall in Japanese patients with mild cognitive impairments and mild Alzheimer’s disease2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi Atsuko
- 学会等名
  The 5th INS/ASSBI Pasific Rim Conference
- 発表場所
  SOFITEL SYDNEY WENTWORTH, Sydney, Australia
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] 類音的錯書が認められたLPA(Logopenic Progressive Aphasia)の一症例2015
- 著者名/発表者名
  林　敦子
- 学会等名
  第39回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  ベルサール渋谷ファースト（東京・渋谷区）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] 軽度認知障害、アルツハイマー病の漢字想起の特徴2014
- 著者名/発表者名
  林　敦子
- 学会等名
  第38回日本神経心理学会学術集会
- 発表場所
  山形テルサ
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] 軽症アルツハイマー病における漢字想起と局所脳血流との関連2014
- 著者名/発表者名
  林　敦子
- 学会等名
  第38回日本高次脳機能障害学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] 軽度認知障害、アルツハイマー病における文章の書字障害2013
- 著者名/発表者名
  林　敦子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] Pure agraphia for Kanji characters in a Japanese patient with probable Alzheimer’s disease: A 2-year follow-up study2012
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi, Teiko Kimpara, Ayumu Ohnuma, Etsuro Mori
- 学会等名
  International Neuropsychological Society
- 発表場所
  Motreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946
[学会発表] Neural bases of Kanji writing impairment in Japanese patients with mild Alzheimer's disease.2010
- 著者名/発表者名
  林敦子
- 学会等名
  International Neuropsychological Society
- 発表場所
  Poland, Krakow
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830018
[学会発表] アルツハイマー病にみられる書き誤りと局所脳血流との関連2010
- 著者名/発表者名
  林敦子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830018
[学会発表] Writing impairments in Japanese patients with mild cognitive impairments and with mild Alzheimer’s disease
- 著者名/発表者名
  Atsuko Hayashi, Hiroshi Nomura, Ruriko Mochizuki, Ayumu Ohnuma, Teiko Kimpara, Kyoko Suzuki, and Etsuro Mori
- 学会等名
  International Neuropsychological Society Mid year meeting 2012
- 発表場所
  RADISSON BLU SCANDINAVIA HOTEL, Oslo, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530946

1. グライナー智恵子 (20305270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村匡秀 (30324859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 陳思楠 (60956150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 敦子 Hayashi Atsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

XAI技術を活用した手指巧緻性評価による認知症早期支援システム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軽度認知障害における記憶モニタリングとそのコントロールの可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軽度認知障害、アルツハイマー病における記憶モニタリングの正確性とその評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病における書字障害の発現機構と神経基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー病における失書の特徴とその発現機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 移動と歩行2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] シリーズ「地域づくりの基礎知識」 2.子育て支援と高齢者福祉2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 初期に漢字の書字障害が目立ったアルツハイマー病疑いの一症例2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢者における自宅での二重課題プログラム実施の試み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域健常高齢者を対象とした二重課題プログラム実施による認知機能と気分の変化 ―実施者の対面実施と VTR 実施による介入効果の違い―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢者を対象とした二重課題プログラムの効果検証 ―対面による実施と VTR による実施を比較して―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Factors influencing confabulation in Japanese patients2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Writing Impairments in Japanese Patients with Mild Cognitive Impairment and with Mild Alzheimer's Disease.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] A Validation Study of the japanese Version of the Addenbrooke’s Cognitive Examination-Revised2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neural substrates for writing impairments in Japanese patients with mild Alzheimer's disease : a SPECT study2011

著者名/発表者名

雑誌名

林敦子 Hayashi Atsuko

[図書] シリーズ「地域づくりの基礎知識」　2.子育て支援と高齢者福祉2018

[学会発表] 地域在住高齢者を対象とした自宅でのDVDによる運動プログラムの認知機能への効果2022

[学会発表] 地域在住統合失調症患者を対象としたメタ認知トレーニングによる自己効力感、首尾一貫感覚への介入効果2021

[学会発表] 健常高齢者における記憶モニタリングと遂行機能の評価2021