中原純 Nakahara Jun

研究者番号	20547004
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, 現代社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 中京大学, 現代社会学部, 准教授 2018年度 – 2023年度: 中京大学, 現代社会学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 聖学院大学, 人間福祉学部, 准教授 2014年度: 東京女子大学, 現代教養学部, 研究員 2013年度: 大阪大学, 大学院・人間科学研究科, 助教 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, その他の研究科, 助教 2010年度 – 2012年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / ネオ・ジェロントロジー / 臨床心理学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者高齢者 / 主観的well-being / 活動理論 / 役割アイデンティティ / 自己複雑性 / 中高年者 / 自己概念 / 主観的wel-being / well-being / Productive Activity / 前期高齢者 / シルバー人材センター / Priductive Activity … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るデータ管理 / 職業感染 / 感染予防 / 高齢者 / 国際比較 / 結核感染 / 結核接触者健診 / 看護基礎教育 / 看護職 / ジェンダー / 尺度開発 / ジェンダーバイアス / 看護学教育 / 感染看護 / 組織的要因 / 倫理的行動 / 看護師 / 感染症看護 / 感染症患者 / 接触者健診 / 結核健診 / 学際研究 / 健康 / 学際的研究 / 唾液マーカー / Quality of Life / アート / QOL / コルチゾール / 余暇活動 / 気分調整 / 唾液中コルチゾール / Well-being / 音楽 / ネオ・ジェロントロジー / 軽度認知障害(MCI) / がん患者 / 臨床心理学 / 心理学的介入 / 行動学的対応 / 死生学的理解 / がん / 認知症 / 孤独 / 孤立 / 精神科看護師 / コーピング / 国際情報交換（フィンランド） / 質問紙調査 / バーンアウト / 倫理的感受性 / 倫理的悩み / 精神看護学隠す

医療施設内での結核接触者健診対象者の適正範囲の解明～マルチレベル分析を用いて～
- 研究代表者
  
  青山恵美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
高齢者の自己複雑性と主観的well-being：自己側面間の相互作用過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中原純
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  中京大学
看護教育におけるジェンダーバイアス尺度開発による国際比較とその解消の方策構築
- 研究代表者
  
  箕輪千佳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  上武大学
医療施設内結核感染予防のための結核健診受検職員の継続支援システムの構築と臨床応用
- 研究代表者
  
  青山恵美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
マルチレベルモデルを用いた感染症患者への看護師の倫理的行動に対する組織要因の探求
- 研究代表者
  
  福井幸子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  青森県立保健大学
高齢者の自己複雑性因果モデルの精緻化および介入プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中原純
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  中京大学
   聖学院大学
Art for Ages: 高齢者のWell-beingと音楽実践の学際的研究
- 研究代表者
  
  正田悠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  立命館大学
   同志社大学
中高年者の自己複雑性；社会関係が主観的well-beingに与える影響の調整効果研究代表者
- 研究代表者
  
  中原純
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  聖学院大学
   東京女子大学
臨床死生学・老年行動学に基づく高齢者の孤立と孤独に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  佐藤眞一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大阪大学
精神科看護師における倫理的悩みとそれによるバ-ンアウトを防止する要因の検討
- 研究代表者
  
  大西香代子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  園田学園女子大学
高齢者を対象としたプロダクティブ・アクティビティ促進プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中原純
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 老年臨床心理学ハンドブック2023
- 著者名/発表者名
  中原純・豊島彩
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[図書] 高齢者心理学2019
- 著者名/発表者名
  中原純・佐藤眞一他
- 総ページ数
  146
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  476283050X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[図書] よくわかる高齢者心理学2016
- 著者名/発表者名
  中原純（佐藤眞一・権藤恭之編）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780346
[図書] パネルデータでみる中高年の意識変容2012
- 著者名/発表者名
  中原純(共著)
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730478
[雑誌論文] 自己評価式尺度による主観的well-beingの測定2023
- 著者名/発表者名
  中原純
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 34 ページ: 633-638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03039
[雑誌論文] 中高年の中日ドラゴンズファンにおける世代性，集団同一視，現地観戦意欲の関連2023
- 著者名/発表者名
  中原純・田渕恵
- 雑誌名
  
  応用老年学
  
  巻: 17 ページ: 17-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03039
[雑誌論文] The Effects of Familial Social Support Relationships on Identity Meaning in Older Adults: A Longitudinal Investigation2021
- 著者名/発表者名
  Toyoshima Aya、Nakahara Jun
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 12 ページ: 1-8
- DOI
  10.3389/fpsyg.2021.650051
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320, KAKENHI-PROJECT-18K13346
[雑誌論文] シルバー人材センター活動者アイデンティティが感情的well-beingに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  中原純
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 21 ページ: 82-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[雑誌論文] 短縮版音楽による気分調整尺度（B-MMR）の日本語版の作成および信頼性・妥当性の検証2019
- 著者名/発表者名
  正田悠・安田晶子・中原純・田部井堅一・伊坂忠夫
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 90 号: 4 ページ: 398-407
- DOI
  10.4992/jjpsy.90.18207
- NAID
  130007733371
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[雑誌論文] 高齢者の社会活動が主観的well-beingへ及ぼす影響―自己複雑性を導入した新しい活動理論の提案―2019
- 著者名/発表者名
  中原純
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[雑誌論文] 中高年者の自己概念と主観的well-beingの関係ー活動理論の再考を通してー2019
- 著者名/発表者名
  中原純
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 41 ページ: 342-347
- NAID
  40022059759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[雑誌論文] The mere exposure effect on strong experiences with music.2016
- 著者名/発表者名
  Shoko Yasuda, Jun Nakahara
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychology
  
  巻: 51 ページ: 858-858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0095
[雑誌論文] 日本とイングランドの精神科看護師が体験している倫理的悩みの比較-MDS尺度精神科版を用いて-2012
- 著者名/発表者名
  大西香代子・中原純・北岡和代・中野正孝・大串靖子・田中広美・藤井博英
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌
  
  巻: 35(4) ページ: 101-107
- NAID
  40019463034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592585
[雑誌論文] Emotional experiences of the community-dwelling with mild cognitive impairment and their families2012
- 著者名/発表者名
  Nakano, M., Sato, S. & Nakahara, J
- 雑誌名
  
  Neuropsychological Trends
  
  巻: 12 ページ: 117-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330211
[雑誌論文] 前期高齢者の祖父母役割と主観的well-beingの関係2011
- 著者名/発表者名
  中原純
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 第82巻ページ: 158-166
- NAID
  130001351886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730478
[雑誌論文] Moral Distress Experienced by Psychiatric Nurses in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Kayoko Ohnishi, Yasuko Ohgushi, Masataka Nakano, Hirohide Fujii, Hiromi Tanaka, Kazuyo Kitaoka, Jun Nakahara, Yugo Narita
- 雑誌名
  
  Nursing Ethics
  
  巻: 17(6) ページ: 726-740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592585
[雑誌論文] Moral Distress Experienced by Psychiatric Nurses in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kayoko Ohnishi, Yasuko Ohgushi, Masataka Nakano, Hirohide Fujii, Hiromi Tanaka, Kazuyo Kitaoka, Jun Nakahara, Yugo Narita
- 雑誌名
  
  Nursing Ethics
  
  巻: 17(6) ページ: 726-740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592585
[学会発表] 感染症看護における看護師の倫理的行動と倫理的課題（第2報）－ICNとCNSへのインタビューより2023
- 著者名/発表者名
  福井幸子、大西香代子、安岡砂織、矢野久子、中原純
- 学会等名
  日本看護倫理学会　第16回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10629
[学会発表] 中高年プロ野球ファンのアイデンティフィケーションと人生満足度の関連：中日ドラゴンズファンにおける検証2023
- 著者名/発表者名
  中原純
- 学会等名
  日本老年社会科学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03039
[学会発表] 感染症看護における看護師の倫理的行動と倫理的課題（第1報）－感染症病棟の看護師へのインタビューより－2023
- 著者名/発表者名
  安岡砂織、大西香代子、福井幸子、中原純、矢野久子
- 学会等名
  日本看護倫理学会　第16回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10629
[学会発表] 感染症看護における看護師の倫理的行動と倫理的課題（第 1 報） ―感染症病棟の看護師へのインタビューより―2023
- 著者名/発表者名
  安岡砂織、大西香代子、福井幸子、中原純、矢野久子
- 学会等名
  日本看護倫理学会第16回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10629
[学会発表] 看護学教育におけるジェンダーに関連した学生の体験と意識2023
- 著者名/発表者名
  箕輪千佳,大西香代子,李孟蓉,中原純
- 学会等名
  第43回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10712
[学会発表] 高齢者の対人関係：活動理論を心理学的に考える2021
- 著者名/発表者名
  中原純
- 学会等名
  認定心理士の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] 自己の単一側面に関する事象の発生と自己複雑性の関連ー中高年者のパネルデータを用いた検討ー2020
- 著者名/発表者名
  中原純
- 学会等名
  日本社会心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] 大学生のプロ野球観戦に対する家族要因の検討ー東海地域における中日ドラゴンズファンの分析を通してー2020
- 著者名/発表者名
  中原純・田渕恵
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] B型肝炎患者が医療場面で体験した.医療者の倫理的行動2019
- 著者名/発表者名
  福井幸子・安岡砂織・矢野久子・大西香代子・中原純
- 学会等名
  日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] シルバー人材センターにおける就業ストレッサーに影響する要因ー2年間のパネルデータを用いた潜在成長曲線モデルよりー2019
- 著者名/発表者名
  針金まゆみ・中原純
- 学会等名
  日本老年社会科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] 社会的つながりは本当に高齢者の幸せを育むか？ー活動理論を再考するー2019
- 著者名/発表者名
  中原純
- 学会等名
  日本老年行動科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] 高齢者の自己概念と主観的well-beingの関係2018
- 著者名/発表者名
  中原純
- 学会等名
  日本老年社会科学会第60回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] 日本語版「音楽による気分調整尺度短縮版」の開発2018
- 著者名/発表者名
  安田晶子, 正田悠, 田部井賢一, 中原純
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0095
[学会発表] Age-related differences in the direction of causality between self-esteem and marital relationship satisfaction in the US and Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Nakahara, J., Karasawa, M., Kawakami, N., & Ryff, C. D.
- 学会等名
  The 19th SPSP annual meeting.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] The relationship between self-complexity and subjective well-being among middle-aged and older adults.2018
- 著者名/発表者名
  Nakahara, J.
- 学会等名
  The Second International Conference on Well-Being
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] テキストマイニングによるPersonal Song のエピソード分析2017
- 著者名/発表者名
  正田悠, 田部井賢一, 中原純, 安田晶子, 伊坂忠夫
- 学会等名
  第29回音楽の科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0095
[学会発表] 就労者アイデンティティとポジティブ感情の関連―自己複雑性の調整効果―2017
- 著者名/発表者名
  中原純
- 学会等名
  第59回日本老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] Roles of daily musical and physical activities in quality of life and subjective well-being: A survey for Japanese university students2017
- 著者名/発表者名
  Shoda H, Tabei K, Nakahara J, Yasuda S, Williamon A, Isaka T.
- 学会等名
  The 6th Conference of the Asia-Pacific Society for the Cognitive Sciences of Music
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0095
[学会発表] 対人関係満足度および自尊感情の因果分析―年齢による因果関係の違い―2017
- 著者名/発表者名
  中原純・唐澤真弓
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320
[学会発表] A public temporary employment agency promotes positive worker identity and life satisfaction in Japanese elderly people: a longitudinal test of Lemon's activity theory of aging.2016
- 著者名/発表者名
  Nakahara, J.
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780346
[学会発表] 超高齢社会における社会心理学の役割（２）～高齢者を対象とする調査研究からの貢献～2016
- 著者名/発表者名
  中原純・水上喜美子・菅原育子・村山陽・岩淵千明・小林江理香
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780346
[学会発表] 超高齢社会における社会心理学の役割（1）2015
- 著者名/発表者名
  中原純・水上喜美子・田渕恵・石盛真徳・唐澤真弓・菅原育子
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学（東京）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0095
[学会発表] 親子間でのソーシャルサポート授受が自己概念に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  豊島　彩，中原　純，佐藤眞一
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330211
[学会発表] Why do social supports help boost subjective well-being in old age? The role of self-concept.2013
- 著者名/発表者名
  Nakahara, J.
- 学会等名
  The 121st APA Annual Convention
- 発表場所
  Honolulu (the United State of America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730478
[学会発表] 孫との接触が祖父母の主観的well-beingに与える影響―祖父母アイデンティティの構築を通して―2013
- 著者名/発表者名
  中原純
- 学会等名
  第55回日本老年社会科学会大会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730478
[学会発表] The influence of worker identity on life satisfaction: The moderating effect of worker centrality.2013
- 著者名/発表者名
  Nakahara, J.
- 学会等名
  The 20th World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Seoul (Republic of Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730478
[学会発表] Bidirectional causality between contact of grandparent with grandchildren and grandparent identity.2012
- 著者名/発表者名
  Nakahara, J.
- 学会等名
  The 30th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Cape Town (Republic of South Africa)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730478
[学会発表] Model Testing for the Relationships among Moral Sensitivity, Moral Distress, Burnout, and Coping2012
- 著者名/発表者名
  Kayoko Ohnishi, Kazuyo Kitaoka, Jun Nakahara
- 学会等名
  18th International Network for Psychiatric Nursing Research Conference
- 発表場所
  Oxford (UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592585
[学会発表] 高齢者のシルバー人材センターにおける活動と生活満足度の関係―活動理論（activity theory of aging）の検証―2012
- 著者名/発表者名
  中原純
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730478
[学会発表] Relationship between moral distress and moral sensitivity experienced by Japanese psychiatric nurses2011
- 著者名/発表者名
  Kayoko Ohnishi, Kazuyo Kitaoka, Jun Nakahara, Makie Nagai
- 学会等名
  17^<th> International Network for Psychiatric Nursing Research Conference
- 発表場所
  Keble College, Oxford
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592585
[学会発表] Relationship between Moral Distress and Moral Sensitivity Experienced by Japanese Psychiatric Nurses2011
- 著者名/発表者名
  Kayoko Ohnishi, Kazuyo Kitaoka, Jun Nakahara, Makie Nagai
- 学会等名
  17th International Network for Psychiatric Nursing Research Conference
- 発表場所
  Oxford (UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592585
[学会発表] The effects of social support from older adults toward their children or partners on role Identities: A longitudinal investigation.
- 著者名/発表者名
  Toyoshima, A., Sato, S., & Nakahara, J.
- 学会等名
  Gerontological Society of America
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780346
[学会発表] Self-motivated work promotes positive worker identity and life satisfaction in the elderly.
- 著者名/発表者名
  Nakahara, J. & Yasuda, S.
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  California, USA
- 年月日
  2015-02-26 – 2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780346

1. 大西香代子 (00344599)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 矢野久子 (00230285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 青山恵美 (00716053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 北岡和代 (60326080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 長井麻希江 (40454235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 佐藤眞一 (40196241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 権藤恭之 (40250196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平井啓 (70294014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 島内晶 (80610625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野内類 (50569580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中川威 (60636942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 正田悠 (00724361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 安田晶子 (30573133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 田部井賢一 (60609684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 長谷川達人 (10736862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 福井幸子 (00325911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 安岡砂織 (80459817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 豊島彩 (10779565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 箕輪千佳 (10520835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 李孟蓉 (60412988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 八木哲也 (70333573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. ウィリアモンアーロン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

中原 純 Nakahara Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

医療施設内での結核接触者健診対象者の適正範囲の解明～マルチレベル分析を用いて～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の自己複雑性と主観的well-being：自己側面間の相互作用過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護教育におけるジェンダーバイアス尺度開発による国際比較とその解消の方策構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療施設内結核感染予防のための結核健診受検職員の継続支援システムの構築と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチレベルモデルを用いた感染症患者への看護師の倫理的行動に対する組織要因の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の自己複雑性因果モデルの精緻化および介入プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Art for Ages: 高齢者のWell-beingと音楽実践の学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中高年者の自己複雑性；社会関係が主観的well-beingに与える影響の調整効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床死生学・老年行動学に基づく高齢者の孤立と孤独に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神科看護師における倫理的悩みとそれによるバ-ンアウトを防止する要因の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者を対象としたプロダクティブ・アクティビティ促進プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 老年臨床心理学ハンドブック2023

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 高齢者心理学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

中原純 Nakahara Jun