天野恭志 Amano Hisayuki

研究者番号	20549331
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, iPS細胞研究所, 特定研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 上級研究員 2018年度 – 2021年度: 近畿大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55030:心臓血管外科学関連 / 小区分48040:医化学関連研究代表者以外小区分50010:腫瘍生物学関連
キーワード	研究代表者 3D culture / CM maturation / hiPSC-CM / Sirtuin-NAD+経路 / 炎症性腸疾患 / Sirt1 / 線維化 / Sirtuin / IBD 研究代表者以外代謝 … もっと見る / 代謝異常 / マウスモデル / エピジェネティクス / 代謝制御 / がん / 組織微小環境隠す

心筋再生医療のための基盤研究; ヒトiPS細胞由来心筋細胞の成熟促進方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  天野恭志
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
TGFbによるSirt1の制御と炎症性腸疾患の抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  天野恭志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  近畿大学
代謝制御とがん組織微小環境を結ぶネットワーク機構の解明
- 研究代表者
  
  岡田斉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ascorbate sensitizes human osteosarcoma cells to the cytostatic effects of cisplatin2020
- 著者名/発表者名
  Oka Naohiro、Komuro Akiyoshi、Amano Hisayuki、Dash Suman、Honda Masahiko、Ota Kazushige、Nishimura Shunji、Ueda Takeshi、Akagi Masao、Okada Hitoshi
- 雑誌名
  
  Pharmacology Research & Perspectives
  
  巻: 8 号: 4
- DOI
  10.1002/prp2.632
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11486, KAKENHI-PROJECT-20K07346, KAKENHI-PLANNED-17H06404, KAKENHI-PROJECT-18K06941, KAKENHI-PROJECT-18K07211
[雑誌論文] Telomeres and sirtuins: at the end we meet again2019
- 著者名/発表者名
  Amano Hisayuki、Sahin Ergun
- 雑誌名
  
  Molecular & Cellular Oncology
  
  巻: 6 号: 5 ページ: e1632613-e1632613
- DOI
  10.1080/23723556.2019.1632613
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07211, KAKENHI-PLANNED-17H06404
[雑誌論文] High fat diet triggers a reduction in body fat mass in female mice deficient for Utx demethylase2019
- 著者名/発表者名
  Ota K, Komuro A, Amano H, Kanai A, Ge K, Ueda T, Okada H
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 10036-10036
- DOI
  10.1038/s41598-019-46445-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06941, KAKENHI-PROJECT-18K07211, KAKENHI-PROJECT-18K18196, KAKENHI-PROJECT-17K08679
[雑誌論文] 骨肉腫におけるシスプラチンと抗酸化物質によるROS産生を介した抗腫瘍効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  岡尚宏, 天野恭志, 古室暁義, 太田一成, 上田健, 西村俊司, 岡田斉, 赤木將男
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 92 ページ: 2039-2039
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07211
[学会発表] 炎症性腸疾患関連大腸がんにおけるSirt1-NAD+経路の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第25回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07377
[学会発表] 炎症性腸疾患関連大腸がんにおけるSirt1-NAD+経路の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07377
[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第24回　日本がん分子標的治療学会学術集会（10月6-8日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07211
[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第93回　日本生化学会大会（9月14-16日、WEB開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07211
[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第24回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07377
[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第93回日本生化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07377
[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患の抑制機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第92回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07211
[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第92回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07377
[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第23回　日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07211
[学会発表] テロメア損傷は、Sirtuin遺伝子群の発現を抑制し、肝繊維化を促進する2019
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  新学術領域研究「化学コミュニケションフロンティア」第3回若手シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07211
[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第23回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07377
[学会発表] テロメア損傷は、Sirtuin遺伝子群の発現を抑制し、肝線維化を促進する2018
- 著者名/発表者名
  天野恭志
- 学会等名
  第22回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07211

1. 岡田斉 (20280620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 古室暁義 (50512274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 上田健 (60585149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 太田一成 (70589928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 本多賢彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

天野 恭志 Amano Hisayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

心筋再生医療のための基盤研究; ヒトiPS細胞由来心筋細胞の成熟促進方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TGFbによるSirt1の制御と炎症性腸疾患の抑制機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

代謝制御とがん組織微小環境を結ぶネットワーク機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Ascorbate sensitizes human osteosarcoma cells to the cytostatic effects of cisplatin2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Telomeres and sirtuins: at the end we meet again2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] High fat diet triggers a reduction in body fat mass in female mice deficient for Utx demethylase2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 骨肉腫におけるシスプラチンと抗酸化物質によるROS産生を介した抗腫瘍効果の検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 炎症性腸疾患関連大腸がんにおけるSirt1-NAD+経路の機能解析2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 炎症性腸疾患関連大腸がんにおけるSirt1-NAD+経路の機能解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患とその関連大腸がんの抑制機構の解明2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患の抑制機構の解明2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sirt1-NAD+経路による炎症性腸疾患関連大腸がんの抑制機構の解明2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] テロメア損傷は、Sirtuin遺伝子群の発現を抑制し、肝繊維化を促進する2019

著者名/発表者名

学会等名

天野恭志 Amano Hisayuki