先崎章 Senzaki Akira

研究者番号	20555057
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京福祉大学, 社会福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2023年度: 東京福祉大学, 社会福祉学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野 / 家政・生活学一般
キーワード	研究代表者記憶障害 / リハビリテーション / 高次脳機能障害 / 低酸素脳症 / 復学 / 若年 / 脳外傷 / 復職 / 脳炎 / 長期経過 … もっと見る / 脳動脈瘤破裂 / 就労支援 / 小児期発症 / 視覚障害 / 脳震盪後症候群 / 前交通動脈瘤破裂 / 外傷性脳損傷 / 神経心理学的障害 / 抗NMDA受容体脳炎 / SNS (LINE) / 健康増進施設 / 運動療法 / 脳損傷 / アパシー / 社会支援 / ＩＣＦ / 介護負担 / 一酸化炭素中毒 / Glasgow-Pittsburg / 自殺未遂 / 社会参加 / 生活支援 / ICF / 発動性低下 … もっと見る研究代表者以外要介護高齢者 / 尊厳 / 介護福祉士 / 半構造化インタビュー / 介護実践 / 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ / 介護福祉士の思考のプロセス / 自立支援 / 介護理論 / 高齢者介護 / 特別養護老人ホーム / 尊厳の保持 / 安寧支援 / ウェルビーイング / 介護 / 心理介入プログラム / 心理的支援 / ストレスマネジメント / ストレス反応 / 高次脳機能障害 / 感情労働 / オンライン支援 / テキストマイニング / 介護者支援 / ケアハラスメント / オンライン支援ツール / オンライン心理支援ツール / ストレス・マネジメント / オンライン心理支援 / マインドフルネス / 心理支援 / 心理教育 / メンタルヘルス / セルフケア / 介護職 / 介護家族隠す

要介護高齢者の尊厳を最期まで保持する為の自立支援から安寧支援へのパラダイムシフト
- 研究代表者
  
  山下喜代美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東京福祉大学
介護者のセルフケアプログラムの開発に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  風間雅江
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  北翔大学
記憶障害を呈した若年脳損傷者の生活支援、社会支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  先崎章
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東京福祉大学
低酸素脳症者の実態、生活支援、社会支援についての多施設協同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  先崎章
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東京福祉大学

[図書] 介護者のセルフケアプログラムの開発に関する実践的研究高次脳機能障害者、認知症者、発達障害者の介護者・家族支援医学的見地より　分担研究報告書2024
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 総ページ数
  193
- 出版者
  東京福祉大学社会福祉学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[図書] 臨床心理学スタンダードテキスト2023
- 著者名/発表者名
  岩壁茂ら（編）　先崎章（第10部3高次脳機能障害）、風間雅江（第17部４高齢者への支援）
- 総ページ数
  1028
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772419161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[図書] PT・OTビジュアルテキスト精神医学2022
- 著者名/発表者名
  先崎章（監修）
- 総ページ数
  247
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758102612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[図書] 精神保健福祉士養成講座１「精神医学と精神医療」（第２章代表的な精神疾患）2021
- 著者名/発表者名
  一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟（第２章先崎章）
- 出版者
  中央法規出版
- ISBN
  9784805882528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[図書] よくある場面から学ぶ疾患・症状への対応（ステップアップ介護）2020
- 著者名/発表者名
  先崎章、安西順子
- 総ページ数
  159
- 出版者
  中央法規出版
- ISBN
  4805881143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[図書] 神経疾患のリハビリテーション2019
- 著者名/発表者名
  先崎章　分担執筆（高次脳機能障害のリハビリテーション）　江藤文夫（監修）和田直樹（編集）
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525248413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[図書] 「臨床神経心理学」症候の理解　社会的行動障害2018
- 著者名/発表者名
  先崎章（緑川晶、山口加代子、三村將　編集）
- 総ページ数
  14
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[図書] 「臨床神経心理学」症候の理解　社会的行動障害2018
- 著者名/発表者名
  先崎章(緑川晶・山口加代子・三村將　編集)
- 総ページ数
  14
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[図書] CR BOOKS高次脳機能障害のリハビリテーションVer.3（担当章「全般性注意障害」）2018
- 著者名/発表者名
  先崎章（武田克彦・三村將・渡邉修　編、分担執筆）
- 総ページ数
  416
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263218785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[図書] アパシーの薬物治療、リハビリテーション2014
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 出版者
  振興医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[図書] 機能障害の評価、心理的問題．　わかりやすいリハビリテーション、　岡島康友編2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[図書] 高次脳機能障害．今日のリハビリテーション指針　伊藤利之､江藤文夫、木村彰男編2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[図書] 高次脳機能障害、今日のリハビリテーション指針2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[図書] 精神医学・心理学的対応　リハビリテーション2011
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 総ページ数
  175
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 高次脳機能評価2023
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 152（2）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 特別養護老人ホームにおける自立支援の一形態としての安寧支援ー入居者のできることであっても手伝うに至る思考のプロセスの概念化―2023
- 著者名/発表者名
  山下喜代美、先崎章、橋本由利子、櫻井恵美
- 雑誌名
  
  東京福祉大学・大学院紀要
  
  巻: 13 ページ: 17-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20786
[雑誌論文] 「安寧支援」の介護の視点と留意点2023
- 著者名/発表者名
  山下喜代美、先崎章、橋本由利子、櫻井恵美
- 雑誌名
  
  東京福祉大学・大学院紀要
  
  巻: 13 ページ: 101-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20786
[雑誌論文] 外傷性認知症者に対するケア、社会支援、就労支援2023
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 34（12）ページ: 1175-1184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 高次脳機能障害の世界をかいまみる─四半世紀診ている外傷性脳損傷者 4 名から学んだこと, 10 年前とこの 10 年─2022
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究（旧失語症研究）
  
  巻: 42 号: 3 ページ: 251-257
- DOI
  10.2496/hbfr.42.251
- ISSN
  1348-4818, 1880-6554
- 年月日
  2022-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] リハビリテーション治療におけるモチベーション＆アドヒアランス向上のために（総論）2022
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 59 号: 3 ページ: 252-259
- DOI
  10.2490/jjrmc.59.252
- ISSN
  1881-3526, 1881-8560
- 年月日
  2022-03-18
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 回復期・生活期リハビリテーション医療に必要な内科的管理　不穏・暴力・せん妄　向精神薬（抗精神病薬）の使用を中心に2022
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation
  
  巻: 31 ページ: 1442-1447
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 社会的行動障害へのアプローチ　意欲・発動性の低下の病態と治療法2020
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation
  
  巻: 29(3) ページ: 238-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 障害受容・障害適応を医療者は今どう位置づけるべきか－本特集企画に込めた思いも含めて－2020
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 57（10）号: 10 ページ: 942-947
- DOI
  10.2490/jjrmc.57.942
- NAID
  130007950581
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 精神科臨床における意識障害　せん妄ともうろう状態を中心に　注意障害の評価法2020
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 49(3) ページ: 335-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] Significance of using certified health promotion facilities for people with memory disorders caused by brain injuries2018
- 著者名/発表者名
  Akira SENZAKI
- 雑誌名
  
  茶屋四郎次郎記念学術学会誌
  
  巻: 8 ページ: 77-90
- NAID
  40021635073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 運動療法の可能性　高次脳機能障害（外傷性脳損傷や脳卒中などによる）2018
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabiｌ Med
  
  巻: 55 ページ: 198-205
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 運動療法の可能性　高次脳機能障害（外傷性脳損傷や脳卒中などによる）2018
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabil Med
  
  巻: 55 ページ: 198-205
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] リハビリテーション患者のうつにどう対応するか2018
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabil Med
  
  巻: 55 ページ: 143-151
- NAID
  130006575796
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] 注意障害の評価法2018
- 著者名/発表者名
  先崎章、稲村稔
- 雑誌名
  
  神経内科
  
  巻: 88（6）ページ: 648-653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 高次脳機能障害の評価2018
- 著者名/発表者名
  町田真理子、先崎章
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 18（6）ページ: 674-676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] Significance of using certified health promotion facilities for people with memory disorders caused by brain injuries2018
- 著者名/発表者名
  Akira SENZAKI
- 雑誌名
  
  茶屋四郎次郎記念学術学会誌
  
  巻: 8 ページ: 77-90
- NAID
  40021635073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] リハビリテーション患者のうつにどう対応するか2018
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabiｌ Med
  
  巻: 55 ページ: 143-151
- NAID
  130006575796
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 記憶障害と発動性低下を認める患者に対しSNS(LINE)の活用で有効な代償手段を取得できた一例2017
- 著者名/発表者名
  木村亜矢子、堀匠、佐藤啓子、佐藤智美、先崎章
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 37 ページ: 421-427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] 復職の支援　高次脳機能障害2017
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabil Med
  
  巻: 54 ページ: 270-273
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] リハビリテーション領域における心理専門職　神経心理学的障害（高次脳機能障害）者の評価と支援2017
- 著者名/発表者名
  先崎章、菅野裕太郎
- 雑誌名
  
  臨床リハ
  
  巻: 26 ページ: 1256-1260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] 復職の支援　高次脳機能障害2017
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabiｌ Med
  
  巻: 54 ページ: 270-273
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] リハビリテーション医学と臨床心理学2017
- 著者名/発表者名
  中嶋義文、先崎章
- 雑誌名
  
  臨床リハ
  
  巻: 26 ページ: 1248-1255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] リハビリテーション領域における心理専門職　神経心理学的障害（高次脳機能障害）者の評価と支援2017
- 著者名/発表者名
  先崎章・菅野裕太郎
- 雑誌名
  
  臨床リハ
  
  巻: 26 ページ: 1256-1260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[雑誌論文] 高次脳機能障害者の生活支援、社会支援2016
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  精神保健医療福祉白書2017(中央法規)
  
  巻: 12 ページ: 54-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] 軽度外傷性脳損傷（MTBI）後の症状・障害と回復2016
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabil Med
  
  巻: 53 ページ: 298-304
- NAID
  130005152501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] 外傷性脳損傷後の記憶障害と気分障害　どこまで回復するか2015
- 著者名/発表者名
  先崎章、稲村稔
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 30 ページ: 791-795
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] 低酸素脳症者のリハビリテーション　発動性低下や自殺未遂歴が、就労や家事状況、家族の介護負担感にどう現われるか2015
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  茶屋四郎記念学術学会誌
  
  巻: 6 ページ: 1-11
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 解離症と間違いやすい疾患、症状2015
- 著者名/発表者名
  先崎章、伊藤ますみ
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 31 ページ: 309-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] ICFを現場で使おう　脳外傷2014
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  ＰＴジャーナル
  
  巻: 48 ページ: 861-867
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] 脳外傷後の高次脳機能障害に対する薬物療法　発動性低下、注意障害、記憶障害に対して2014
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 29 ページ: 309-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[雑誌論文] 脳外傷後の高次脳機能障害に対する薬物療法―発動性低下、注意障害、記憶障害に対して－2014
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 29 ページ: 309-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 精神科リハビリテーションの過去、現在、国内外の動向―その背景にある日本の精神科医療の事情も含めて2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 41 ページ: 611-612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 高次脳機能障害　低酸素脳症（意欲発動低下例）2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  MB Med Reha
  
  巻: 163 ページ: 104-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 医療従事者が生活空間に入っていくということ2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  臨床リハビリテーション
  
  巻: 別冊ページ: 97-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 実践領域に学ぶ臨床心理ケーススタディ、リハビリテーション医療における心理臨床2013
- 著者名/発表者名
  風間雅江、先崎章
- 雑誌名
  
  臨床心理学増刊号
  
  巻: ５ページ: 199-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] ICFの活用　脳外傷コアセット（簡易版）活用による家族理解と支援の試み2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  臨床リハビリテーション
  
  巻: 22 ページ: 86-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 高次脳機能障害者の在宅支援―低酸素脳症者の2例を通して2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  臨床リハビリテーション
  
  巻: 別冊ページ: 112-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 高次脳機能障害に対する薬物療法2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  MB Med Reha
  
  巻: 153 ページ: 53-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 脳損傷後の高次脳機能障害と家族2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  日米高齢者保健福祉学会誌
  
  巻: 5 ページ: 49-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 回復期を過ぎた一酸化炭素中毒症のリハビリテーション、社会参加と就労に向けて、リハビリテーションの先達に学ぶ2013
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  臨床リハビリテーション
  
  巻: 22巻ページ: 1028-1033
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 軽度外傷性の認知機能障害2012
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 27 ページ: 307-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 前頭葉損傷者に対する全人的治療2012
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 32 ページ: 367-374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] 記憶障害（前向健忘）のみかた2012
- 著者名/発表者名
  町田真理子、先崎章
- 雑誌名
  
  臨床リハビリテーション
  
  巻: 21 ページ: 48-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] ICFとリハビリテーション　一臨床医の立場から2012
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  臨床リハビリテーション
  
  巻: 21 ページ: 972-976
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[雑誌論文] ICFを臨床に活用する　目にみえない障害、脳外傷と低酸素脳症2012
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 雑誌名
  
  臨床リハビリテーション
  
  巻: 21 ページ: 1118-1126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 特別養護老人ホーム入居者の思いに寄り添った介護―2事例の検討2023
- 著者名/発表者名
  橋本由利子　山下喜代美　櫻井恵美　先崎章
- 学会等名
  第31回　日本介護福祉学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20786
[学会発表] 患者のこころの問題に対するリハビリテーション医療現場での苦悩　高次脳機能障害者、他の障害者、家族の心理面にリハビリテーション科医師はどう対応するのか、しないのか2023
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 自分と相手を助ける心理学＆精神医学、専門性を高め志の初心に返る2023
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  国際医療福祉大学成田保健医療学部言語聴覚学科卒後研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 家族もみてきた精神科医の立場から、家族がつかれすぎないために2022
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  千葉県千葉リハビリテーションセンター高次脳機能障害セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 高次脳機能障害の世界をかいまみる　四半世紀診ている外傷性脳損傷者5名から学んだこと　10年前までとこの10年2021
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第45回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 特別養護老人ホームにおける介護実践の明確化ー入居者のできることを手伝う理由からー2021
- 著者名/発表者名
  山下喜代美　先崎章　橋本由利子　櫻井恵美
- 学会等名
  第29回日本介護福祉学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20786
[学会発表] リハビリテーション多職種チームにて専門職が生き生きと働くために2020
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第10回日本リハビリテーション栄養学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 運動療法の可能性　高次脳機能障害、認知症の予防、うつ病2018
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第２回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 精神科リハビリテーションの過去、現在　その背景にある日本の精神医療の事情　身体リハビリテーションに活かせることも含めて2018
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第54回日本リハビリテーション医学会学術集会（教育講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 高次脳機能障がい者のスポーツ活動2018
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第39回日本リハビリテーションスポーツ学会（基調講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 高次脳機能障害者のアドヒアランスをどう高めるか2018
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第２回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 全般性注意障害のリハビリテーション　記憶障害などの他の認知機能との関連も含めて2017
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第54回日本リハビリテーション医学会学術集会　教育講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 長期介入の中で障害認識の深まりにより記憶障害の改善を認めた前交通動脈瘤破裂の１症例2017
- 著者名/発表者名
  菅野裕太郎、町田真理子、石川雅子、先崎章
- 学会等名
  第41回　日本高次脳機能障害学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 身体障がい者とうつ状態　リハでの対応も含めて2017
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第54回日本リハビリテーション医学会学術集会　教育講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 全般性注意障害のリハビリテーション　記憶障害など他の認知機能との関連も含めて2017
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第54回日本リハビリテーション医学会学術集会　教育講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 身体障がい者とうつ状態　リハでの対応も含めて2017
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第54回日本リハビリテーション医学会学術集会　教育講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00767
[学会発表] 記憶障害者支援研究のあらまし　就労支援についての文献的考察2017
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  平成28年度研究発表会（公開）
- 発表場所
  埼玉県総合リハビリテーションセンター大講堂（埼玉県上尾市）
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 記憶障害者支援研究のあらまし、及び、軽度外傷性脳損傷例の経過；文献的考察2016
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  平成27年度研究発表会（公開）
- 発表場所
  埼玉県総合リハビリテーションセンター大講堂（埼玉県上尾市）
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 小児期発症高次脳機能障害者の記憶を含む認知機能の経年的変化について2016
- 著者名/発表者名
  中島友加, 大塚恵美子, 荏原実千代, 先崎章, 廣瀬綾中島友加、大塚恵美子、荏原実千代、先崎章、廣瀬綾奈、吉永勝訓奈, 吉永勝訓
- 学会等名
  第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 精神科領域における身体的リハビリテーション導入への課題と従事者確保への方策2016
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第112回日本精神神経学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- 年月日
  2016-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 記憶障害を呈する脳損傷者の復職について　健康増進施設通所例における検討2016
- 著者名/発表者名
  先崎章、稲村稔、石川雅子
- 学会等名
  第40回日本高次脳機能障害学会学術集会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（松本）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 記憶障害を呈する脳損傷者が認定健康増進施設を利用する意義2015
- 著者名/発表者名
  先崎章、高木博史
- 学会等名
  第52回　日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 記憶障害者支援研究のあらまし、健康増進施設を利用した者を対象としての研究2015
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  平成26年度研究発表会（公開）
- 発表場所
  埼玉県総合リハビリテーションセンター大講堂（埼玉県上尾市）
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 多職種支援と家族の関わりが復職を可能にした重度記憶障害事例2015
- 著者名/発表者名
  峯岸佳代、先崎章、町田真理子、石川雅子
- 学会等名
  認知リハビリテーション研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 高次脳機能障害専門外来の非常勤精神科医による運営2015
- 著者名/発表者名
  先崎章、稲村稔、花村誠一
- 学会等名
  第111回　日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 記憶障害を呈する脳損傷者が認定健康増進施設を利用する意義（第２報）2015
- 著者名/発表者名
  先崎章、稲村稔、町田真理子、石川雅子
- 学会等名
  第39回　日本高次脳機能障害学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 低酸素脳症者の支援研究　全体のまとめ2015
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  平成26年度研究発表会（公開）
- 発表場所
  埼玉県上尾市
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 両側視床内側部梗塞後にうつを合併した一例　　リハビリテーションの在り方について2014
- 著者名/発表者名
  先崎章、稲村稔、町田真理子、石川雅子
- 学会等名
  第38回　日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 低酸素脳症者の記憶障害の経過、および生活障害　ICFを利用して2012
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  「低酸素脳症者の実態、生活支援、社会支援についての多施設共同研究」平成23年度研究報告会（公開）
- 発表場所
  埼玉県総合リハビリテーションセンター大会議室（埼玉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 低酸素脳症の先行研究、ICFの動向について2012
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  「低酸素脳症者の実態、生活支援、社会支援についての多施設共同研究」平成23年度研究報告会（公開）
- 発表場所
  埼玉県総合リハビリテーションセンター大会議室（埼玉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 低酸素脳症により記憶障害を呈し心理面の配慮を要した一症例2011
- 著者名/発表者名
  町田真理子、先崎章、枝久保達夫
- 学会等名
  第35回　日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 前頭葉損傷による高次脳機能障害の全人的認知リハビリテーション　　支援や対応に苦慮した４例の経験から2011
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第35回　日本高次脳機能障害学会学術総会(招待講演)
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 低酸素脳症の記憶障害の経過（第２報）2011
- 著者名/発表者名
  先崎章、町田真理子、枝久保達夫、稲村稔
- 学会等名
  第35回　日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 左前頭葉挫傷後に著しいこだわりと正義感、情動障害を呈した２例　気づきのない例への集団を利用したリハ介入2011
- 著者名/発表者名
  先崎章、市川忠、高木博史
- 学会等名
  第48回　日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 高次脳機能障害支援拠点機関における非常勤精神科医の役割2011
- 著者名/発表者名
  稲村稔、先崎章、加藤元一郎
- 学会等名
  第107回　日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  ホテル・グラン・パシフィック（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 高次脳機能障害と家族
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  日米高齢者保健福祉学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 高次脳機能障害と家族
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 高次脳機能障害専門外来に紹介されてくる身体表現性障害合併例の検討
- 著者名/発表者名
  先崎章、西田陽一郎、市川忠、高木博史
- 学会等名
  第51回　日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380765
[学会発表] 低酸素脳症者の家族の介護負担感、運動障害が目立たない例にて
- 著者名/発表者名
  先崎章、市川忠、高木博史
- 学会等名
  第50回　日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 回復期をすぎた一酸化炭素中毒症２例のリハビリテーション　社会参加と就労に向けて
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 高次脳機能障害外来からみた低酸素脳症　軽症例を中心に
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  「低酸素脳症者の実態、生活支援、社会支援についての多施設共同研究」平成24年度研究報告会（公開）
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 脳損傷者の家族支援、社会支援
- 著者名/発表者名
  先崎章、稲村稔、坂藤嘉晃
- 学会等名
  第３７回　日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  島根県民会館（島根県松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 記憶障害の経過―リバーミード行動記憶検査による検討―
- 著者名/発表者名
  稲村稔、先崎章、加藤元一郎、三村將
- 学会等名
  第３７回　日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  島根県民会館（島根県松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 低酸素脳症の家族が抱える様々な困難、今後の課題
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  平成25年度研究報告会（公開）
- 発表場所
  埼玉県総合リハビリテーションセンター大講堂（埼玉県上尾市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 内因性うつと脳損傷後のうつ
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  第8回　日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館（北海道札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 低酸素脳症者の在宅生活支援　長期に経過をみている２例から
- 著者名/発表者名
  先崎章
- 学会等名
  日本リハビリテーション医学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748
[学会発表] 低酸素脳症者のリハビリテーション精神科的視点から
- 著者名/発表者名
  先崎章、浦上裕子、稲村稔、大賀優、青木重陽、花村誠一
- 学会等名
  第110回　日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530748

1. 浦上裕子 (00465048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 大賀優 (10251159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 青木重陽

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 山里道彦

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 稲村稔

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
6. 花村誠一 (40107256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 風間雅江 (60337095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 本間美幸 (30295943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 八巻貴穂 (30364293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山下喜代美 (80438754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 橋本由利子 (30343453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 櫻井恵美 (50760097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 中島友加

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 大塚恵美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 木村亜矢子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 管野裕太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 町田真理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

先崎 章 Senzaki Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

要介護高齢者の尊厳を最期まで保持する為の自立支援から安寧支援へのパラダイムシフト

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護者のセルフケアプログラムの開発に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

記憶障害を呈した若年脳損傷者の生活支援、社会支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低酸素脳症者の実態、生活支援、社会支援についての多施設協同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 介護者のセルフケアプログラムの開発に関する実践的研究 高次脳機能障害者、認知症者、発達障害者の介護者・家族支援 医学的見地より 分担研究報告書2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床心理学スタンダードテキスト2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] PT・OTビジュアルテキスト精神医学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 精神保健福祉士養成講座１「精神医学と精神医療」（第２章代表的な精神疾患）2021

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] よくある場面から学ぶ疾患・症状への対応（ステップアップ介護）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 神経疾患のリハビリテーション2019

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「臨床神経心理学」症候の理解 社会的行動障害2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「臨床神経心理学」症候の理解 社会的行動障害2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] CR BOOKS高次脳機能障害のリハビリテーションVer.3（担当章「全般性注意障害」）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アパシーの薬物治療、リハビリテーション2014

著者名/発表者名

出版者

先崎章 Senzaki Akira

[図書] 介護者のセルフケアプログラムの開発に関する実践的研究高次脳機能障害者、認知症者、発達障害者の介護者・家族支援医学的見地より　分担研究報告書2024

[図書] 「臨床神経心理学」症候の理解　社会的行動障害2018

[図書] 「臨床神経心理学」症候の理解　社会的行動障害2018

[図書] 機能障害の評価、心理的問題．　わかりやすいリハビリテーション、　岡島康友編2013

[図書] 高次脳機能障害．今日のリハビリテーション指針　伊藤利之､江藤文夫、木村彰男編2013

[図書] 精神医学・心理学的対応　リハビリテーション2011

[雑誌論文] 回復期・生活期リハビリテーション医療に必要な内科的管理　不穏・暴力・せん妄　向精神薬（抗精神病薬）の使用を中心に2022

[雑誌論文] 社会的行動障害へのアプローチ　意欲・発動性の低下の病態と治療法2020

[雑誌論文] 精神科臨床における意識障害　せん妄ともうろう状態を中心に　注意障害の評価法2020