佐野寛行 Sano Hiroyuki

研究者番号	20556435
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連
キーワード	研究代表者以外劇症1型糖尿病 / １型糖尿病 / CD300e / 劇症１型糖尿病 / 新規抗体 / 抗ＣＤ３００e抗体 / Ｓｅｒｏｍｉｃ　ａｎａｌｙｓｉｓ / 抗CD300ｅ抗体 / Seromic analysis / 抗ＣＤ300e抗体 … もっと見る / Flow cytometry / activated制御性T細胞 / resting 制御性T細胞 / activated 制御性T細胞 / 制御性T細胞 / 自己免疫性1型糖尿病 / ウイルス / 免疫染色 / マイクロアレイ / exendin-4 / 脂肪組織由来幹細胞 / 膵β細胞再生 / 膵島移植 / マクロファージ / GLP-1 / encephalomyocarditis virus 隠す

劇症１型糖尿病の成因解明　ーCD300eの関与と新規ウイルス感染関連因子の同定
- 研究代表者
  
  今川彰久
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  大阪医科大学
網羅的抗体解析を用いた劇症１型糖尿病早期診断のための特異的血清マーカーの開発
- 研究代表者
  
  花房俊昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪医科大学
劇症１型糖尿病の成因解明‐制御性Ｔ細胞の量的・質的異常とその制御‐
- 研究代表者
  
  花房俊昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪医科大学
モデルマウスを用いた劇症1型糖尿病治療法の開発
- 研究代表者
  
  花房俊昭
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2018 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 糖尿病イラストレイテッド2012
- 著者名/発表者名
  佐野寛行, 花房俊昭, ほか
- 総ページ数
  308
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[図書] 1型糖尿病における膵β細胞障害の分子機構2012
- 著者名/発表者名
  長谷田文孝, 佐野寛行, 寺前純吾, 花房俊昭
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[雑誌論文] Antibody to CMRF35-Like Molecule 2, CD300e A Novel Biomarker Detected in Patients with Fulminant Type 1 Diabetes.2016
- 著者名/発表者名
  Haseda F, Imagawa A, Nishikawa H, Mitsui S, Tsutsumi C, Fujisawa R, Sano H, Murase-Mishiba Y, Terasaki J, Sakaguchi S, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 11 号: 8 ページ: e0160576-e0160576
- DOI
  10.1371/journal.pone.0160576
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09402, KAKENHI-PROJECT-16K15551, KAKENHI-PROJECT-16H06295, KAKENHI-PROJECT-26290054
[雑誌論文] 1型糖尿病における膵β細胞傷害の分子機構2012
- 著者名/発表者名
  長谷田文孝、佐野寛行、寺前純吾、花房俊昭
- 雑誌名
  
  糖尿病学イラストレイテッド　－発症機序・病態と治療薬の作用機序
  
  巻: なしページ: 52-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591345
[雑誌論文] Low CTLA-4 expression in CD4+helper T-cells in patients with fulminant type 1 diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Haseda F, Imagawa A, Murase-Mishiba Y, Sano H, Hirano-Kuwata S, Ueda H, Terasaki J, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[雑誌論文] Exendin-4, a glucagon-like peptide-1 receptor agonist, suppresses pancreatic β-cell destruction induced by encephalomyocarditis virus.2011
- 著者名/発表者名
  Sano H, Hanafusa T, et al
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 404 ページ: 756-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[雑誌論文] 膵島移植の際にインクレチン製剤の投与は役立ちますか?2010
- 著者名/発表者名
  佐野寛行, 花房俊昭
- 雑誌名
  
  肥満と糖尿病
  
  巻: 9(4) ページ: 575-577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[雑誌論文] Exendin-4, a glucagon-like peptide-1 receptor agonist, suppresses pancreaticβ-cell destruction induced by encephalomyocarditis virus.2010
- 著者名/発表者名
  Sano H, Terasaki J, Mishiba Y, Imagawa A, Hanafusa T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[雑誌論文] 特集:インクレチン製剤-基礎と臨床「膵島移植の際にインクレチン製剤は?」2010
- 著者名/発表者名
  佐野寛行・花房俊昭
- 雑誌名
  
  肥満と糖尿病
  
  巻: Vol09-No.4 ページ: 575-579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[雑誌論文] 1型糖尿病になるのはなぜか(原因・機序)2009
- 著者名/発表者名
  佐野寛行花房俊昭
- 雑誌名
  
  糖尿病のすべて
  
  ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[雑誌論文] ウイルス感染と1型糖尿病の関係は?2009
- 著者名/発表者名
  佐野寛行, 花房俊昭
- 雑誌名
  
  肥満と糖尿病 8
  
  ページ: 513-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[学会発表] 劇症1型糖尿病患者急性期血清において上昇を認めた新規抗体、抗CD300e抗体2018
- 著者名/発表者名
  長谷田文孝、西川博嘉、三井しのぶ、堤千春、藤澤玲子、佐野寛行、三柴裕子、寺前純吾、坂口志文、花房俊昭、今川彰久、
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会　年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09402
[学会発表] 劇症1型糖尿病患者急性期血清において高値を認める新規抗体2015
- 著者名/発表者名
  長谷田文孝、今川彰久、西川博嘉、三井しのぶ、藤澤玲子、堤千春、佐野寛行、三柴裕子、寺前純吾、坂口志文、花房俊昭
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会　年次学術集会
- 発表場所
  ぱしふぃっくびいなす（山口県下関市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09402
[学会発表] 1型糖尿病におけるCD4+CD45RA+FOXP3low resting制御性T細胞の量的・質的検討2013
- 著者名/発表者名
  長谷田文孝、今川彰久、藤澤玲子、宮里舞、別所　恵、忌部　尚、堤千春、佐野寛行、大西峰樹、三柴裕子、寺前純吾、花房俊昭
- 学会等名
  第11回1型糖尿病研究会
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテルウエスト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591345
[学会発表] 新時代の糖尿病治療2011
- 著者名/発表者名
  佐野寛行
- 学会等名
  第268回臨床心臓病研修会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[学会発表] 脳心筋炎(EMC)ウイルスによって誘導される膵β細胞破壊に対するexendin-4の効果2011
- 著者名/発表者名
  佐野寛行
- 学会等名
  糖尿病治療UP TO DATE
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[学会発表] Exendin-4はEMCウイルスによる膵β細胞破壊を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  佐野寛行、寺前純吾、長谷田文孝、堤千春、大西峰樹、三柴裕子、今川彰久、花房俊昭
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[学会発表] Exendin-4はEMCウイルスによる膵β細胞破壊を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  佐野寛行
- 学会等名
  日本糖尿病学会
- 発表場所
  北海道札幌
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591149
[学会発表] 1型糖尿病におけるCD4+CD45RA+FoxP3low resting 制御性T細胞の量的・質的異常の検討
- 著者名/発表者名
  長谷田文孝、今川彰久、堤千春、佐野寛行、三柴裕子、大西峰樹、寺前純吾、花房俊昭
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591345
[学会発表] 劇症1型糖尿病におけるCD4+CD45RA-Foxp3high activated 制御性T細胞の量的・質的検討
- 著者名/発表者名
  長谷田文孝、今川彰久、堤千春、佐野寛行、大西峰樹、三柴裕子、寺前純吾、花房俊昭
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591345

1. 花房俊昭 (60164886)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 今川彰久 (80373108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 細川吉弥 (10814569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 寺前純吾 (90351395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長谷田文孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

佐野 寛行 Sano Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

劇症１型糖尿病の成因解明 ーCD300eの関与と新規ウイルス感染関連因子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

網羅的抗体解析を用いた劇症１型糖尿病早期診断のための特異的血清マーカーの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

劇症１型糖尿病の成因解明‐制御性Ｔ細胞の量的・質的異常とその制御‐

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モデルマウスを用いた劇症1型糖尿病治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 糖尿病イラストレイテッド2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 1型糖尿病における膵β細胞障害の分子機構2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Antibody to CMRF35-Like Molecule 2, CD300e A Novel Biomarker Detected in Patients with Fulminant Type 1 Diabetes.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 1型糖尿病における膵β細胞傷害の分子機構2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Low CTLA-4 expression in CD4+helper T-cells in patients with fulminant type 1 diabetes2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Exendin-4, a glucagon-like peptide-1 receptor agonist, suppresses pancreatic β-cell destruction induced by encephalomyocarditis virus.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膵島移植の際にインクレチン製剤の投与は役立ちますか?2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Exendin-4, a glucagon-like peptide-1 receptor agonist, suppresses pancreaticβ-cell destruction induced by encephalomyocarditis virus.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集:インクレチン製剤-基礎と臨床「膵島移植の際にインクレチン製剤は?」2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1型糖尿病になるのはなぜか(原因・機序)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウイルス感染と1型糖尿病の関係は?2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 劇症1型糖尿病患者急性期血清において上昇を認めた新規抗体、抗CD300e抗体2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 劇症1型糖尿病患者急性期血清において高値を認める新規抗体2015

著者名/発表者名

佐野寛行 Sano Hiroyuki

劇症１型糖尿病の成因解明　ーCD300eの関与と新規ウイルス感染関連因子の同定