吉田仁美 Yoshida Hitomi

研究者番号	20566385
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 文理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 日本大学, 文理学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 岩手県立大学, 社会福祉学部, 准教授 2013年度 – 2016年度: 岩手県立大学, 社会福祉学部, 講師 2012年度: 昭和女子大学, 人間社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学研究代表者以外小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / 図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者ジェンダー / 障害者 / ジェンダー統計 / 障害者支援 / 高等教育 / 障害者福祉 / 社会福祉関係 / 経済統計 / 国際比較 / SDGs … もっと見る / シティ・グループ / ワシントン・グループ / 障害統計 / フランス / 当事者 / カナダ / 労働統計 / 教育統計 / 障害者統計 / 障害 / 政府統計 / 米国 / ユニバーサルデザイン / 合理的配慮 / 日本国内 / 障害女性 / 情報保障 / 就労 / 職業選択 / 女性聴覚障害者 / アイデンティティ / 就労問題 / 聴覚障害 / 女性 … もっと見る研究代表者以外リテラシー / 障害者 / ICT / 社会的学び / 体験学習 / AI / 文化 / 歴史 / 伝承 / Learning Crisis / 本質的学び / インクルーシブ教育 / 障害児 / EdTech / アプリ / 評価実験 / 地図 / 発達障害 / ピクト管理 / カレンダー / 地図位置情報 / スケジューラ / イラスト / 写真 / コミュニケーション / 音声認識 / タブレット / 聴覚障害隠す

EdTechの次へ:本質的学びのためのICTとインクルーシブ教育のプラットホーム
- 研究代表者
  
  柴田邦臣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  津田塾大学
高等教育への障害者のアクセス―日米の国際比較を通じて研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田仁美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本大学
   岩手県立大学
生活に溶け込むタブレット・メディアの構想：障害者・高齢者に学ぶコミュニケーション
- 研究代表者
  
  服部哲
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  駒澤大学
米国における高等教育の障害者支援―社会モデルに基づく合理的配慮に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田仁美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  岩手県立大学
女性聴覚障害者の職業選択と就労に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田仁美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  岩手県立大学
   昭和女子大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ろう女性学入門　誰1人取り残さないジェンダーインクルーシブな社会の実現に向けて2021
- 著者名/発表者名
  小林洋子編（執筆者：大杉豊、及川リウ子、吉田仁美ほか21名）
- 総ページ数
  296
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[図書] 持続可能な社会をつくる生活経営学2020
- 著者名/発表者名
  （一社）日本家政学会生活経営学部会編集(執筆者名：久保桂子、松村祥子、上村協子、斎藤悦子、大泉伊奈美、佐藤裕紀子、岡部千鶴、小野瀬裕子、粕谷美砂子、嶋崎東子、中山節子、鄭暁静、天野晴子、大藪千穂、平野順子、重川純子、山本咲子、森田美佐、伊藤純、福田豊子、角間陽子、吉田仁美ほか4名）
- 総ページ数
  182
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[図書] 「社会福祉における権利擁護の仕組み」『社会福祉』2017
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 総ページ数
  10
- 出版者
  一藝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[図書] 『「実践」が<理論>をコントロールするのであって、<理論>が「実践」をコントロールするのではない―ソーシャルワーカーが「《いま―ここ》における実践に対する能力へ覚醒すること』2017
- 著者名/発表者名
  藤田徹・中村文哉・吉田仁美・庄司知恵子・白石雅紀・高木健志・菅野道生
- 総ページ数
  201
- 出版者
  ブイツーソリューション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[図書] 『字幕とメディアの新展開　多様な人々を包摂する福祉社会と共生のリテラシー』2016
- 著者名/発表者名
  柴田邦臣・吉田仁美・井上滋樹編著
- 総ページ数
  178
- 出版者
  青弓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[図書] 「社会福祉における権利擁護のしくみ」『保育者養成シリーズ社会福祉』(林邦雄・谷田貝公昭監修,山崎順子・和田上貴子編)2013
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[雑誌論文] 聴覚障害をもつ夫妻の子育て生活における課題の一考察：複線径路・等至性モデル（TEM）を用いた事例分析から2021
- 著者名/発表者名
  佐藤千晶・吉田仁美
- 雑誌名
  
  学苑（昭和女子大学）人間社会学部紀要　2月号
  
  巻: 第964号ページ: 104-111
- NAID
  120007028282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[雑誌論文] 盛岡市内企業における女性活躍推進の効果的な手法の開発と検証2020
- 著者名/発表者名
  吉田仁美・田山路子
- 雑誌名
  
  地域協働研究成果報告集（岩手県立大学）
  
  巻: 第8号ページ: 92-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[雑誌論文] カナダにおける障害者ジェンダー統計の整備の変遷と現状2020
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  社会福祉研究（鉄道弘済会）
  
  巻: 第139号ページ: 90-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[雑誌論文] 平成30年度盛岡市女性活躍推進に関する事業所調査調査研究報告書2019
- 著者名/発表者名
  吉田仁美・盛岡市
- 雑誌名
  
  岩手県立大学吉田仁美研究室・盛岡市
  
  巻: なしページ: 1-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[雑誌論文] 聴覚障害女性の子育て生活における課題の一考察―複線経路・等至性モデル（TEM)を用いて―2019
- 著者名/発表者名
  吉田仁美・佐藤千晶
- 雑誌名
  
  岩手県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 21 ページ: 69-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[雑誌論文] 女性活躍推進が地域活性化に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  岩手県立大学地域協働研究　研究成果報告書
  
  巻: 7 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[雑誌論文] 国際的な障害統計の取り組みについて―ワシントン・グループの活動を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  岩手県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 20 ページ: 83-90
- NAID
  120006503858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[雑誌論文] 社会福祉教育にジェンダー統計視点を取り入れる2017
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  岩手県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 第19巻ページ: 99-108
- NAID
  120006405811
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[雑誌論文] 女性聴覚障害者の育児活動の実態―仕事と育児の両立の観点から―2017
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  生活経営学研究
  
  巻: 第52号ページ: 58-67
- NAID
  40021176540
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[雑誌論文] 女性差別撤廃委員会日本政府報告審査に対するNGOロビーイング報告―障害・ジェンダーの観点から―2016
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  福祉労働
  
  巻: 第151号ページ: 128-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[雑誌論文] 障害者ジェンダー統計―日本の現状と課題―2016
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 第3号ページ: 181-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[雑誌論文] 高等教育への障害者のアクセス―ジェンダー統計視点を含めて2016
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  岩手県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 18 ページ: 57-68
- NAID
  120005772108
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[雑誌論文] ミス・コンテストにおける聴覚障害女性2015
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  岩手県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 17 ページ: 51-58
- NAID
  110009911485
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[雑誌論文] 障害者ジェンダー統計への注目2014
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  岩手県立大学社会福祉学部紀要
  
  巻: 16 ページ: 43-50
- NAID
  110009840247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[雑誌論文] 障害者ジェンダー統計への注目2014
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  岩手県立大学紀要
  
  巻: 16 ページ: 43-50
- NAID
  110009840247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[雑誌論文] バングラデシュにおけるソーシャル・ビジネス―現地での視察・体験報告か2013
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  学苑人間社会学部紀要
  
  巻: 868 ページ: 71-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[雑誌論文] 「バングラデシュにおけるソーシャル・ビジネス―現地での視察・体験報告から―」2013
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 雑誌名
  
  学苑　人間社会学部紀要
  
  巻: 868号ページ: 71-81
- NAID
  40019590499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] 盛岡市内企業における女性活躍推進の効果的な手法の開発と検証2020
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  日本家政学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[学会発表] 聴覚障害のある父親の子育て生活における課題の一考察―複線径路・等至性モデル（TEM）を用いて－2019
- 著者名/発表者名
  佐藤千晶・吉田仁美
- 学会等名
  日本子育て学会第11回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[学会発表] 国際的な障害者統計の諸問題2019
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  経済統計学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[学会発表] A Study of Sustainable Childcare Support for Deaf Women in Japan:A case Analysis of Interview Survey2017
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA HITOMI, SATO CHIAKI
- 学会等名
  19th ARAHE Biennial International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04210
[学会発表] Issues in Child Care and Work-Life Balance of Hearing Impaired Women2016
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA　HITOMI
- 学会等名
  XXⅢ　International Federation for Home Economics World Congress 2016
- 発表場所
  韓国太田国際コンベンションセンター
- 年月日
  2016-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[学会発表] 高等教育への障害者のアクセス―ジェンダー統計視点を含めて2015
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  経済統計学会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[学会発表] Deaf Womenの就労2015
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  日本福祉のまちづくり学会
- 発表場所
  東京大学柏キャンパス
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[学会発表] 寺院のバリアフリー対応の状況に関する研究―檀家家と観光寺の違い―2015
- 著者名/発表者名
  狩野徹・吉田仁美
- 学会等名
  日本福祉のまちづくり学会
- 発表場所
  東京大学柏キャンパス
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[学会発表] 女性聴覚障害者を取り巻く“４つの障壁”―就労のバリアフリー化を目指して―2015
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[学会発表] 米国における高等教育の障害者支援2014
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[学会発表] 字幕・新時代の到来－テレビＣＭのユニバーサルデザイン2014
- 著者名/発表者名
  柴田邦臣・井上滋樹・吉田仁美
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870466
[学会発表] 女性聴覚障害者の職業選択と就労に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  日本社会福祉学会第61回大会
- 発表場所
  北海道札幌市北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] 女性聴覚障害者の職業選択と就労に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  日本社会福祉学会第61回大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] 障害者ジェンダー統計の整備状況―国際的・国内的視野から―2013
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  経済統計学会第57回大会
- 発表場所
  静岡県静岡市産業交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] 障害者ジェンダー統計の整備状況―国際的・国内的視野から―2013
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  経済統計学会第57回大会
- 発表場所
  静岡県静岡市産学交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] Research on the Usefulness of Closed Captions on TV Commercials③-Closed Captioning as a Form of Advertising Expression-2012
- 著者名/発表者名
  Kuniomi Shibata, Koichi Utagawa, Shigeki Inoue, Hitomi Yoshida, Daiki Ayuha
- 学会等名
  The 4^<th> International Conference for Universal Design in Fukuoka 2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] Research on the Usefulness of Closed Captions on TV Commercials②-Shared Needs of the Hearing-Impaired and People over 60-2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Inoue, Hitomi Yoshida, Daiki Ayuha, Koichi Utagawa, Sumie Kaminaga, Kuniomi Shibata
- 学会等名
  The 4th International Conference for Universal Design in FUKUOKA 2012
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] Research on the Usefulness of Closed Captions on TV Commercials③-Closed Captioning as a Form of Advertising Expression-2012
- 著者名/発表者名
  Kuniomi Shibata, Koichi Utagawa, Shigeki Inoue, Hitomi Yoshida, Daiki Ayuha
- 学会等名
  The 4th International Conference for Universal Design in FUKUOKA 2012
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] Research on the Usefulness of Closed Captions on TV Commercials②-Shared Needs of the Hearing-Impaired and People over 60-2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Inoue, Hitomi Yoshida, Daiki Ayuha, Koichi Utagawa, Sumie Kaminaga, Kuniomi Shibata
- 学会等名
  The 4^<th> International Conference for Universal Design in Fukuoka 2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] ろう難聴女性と情報発信2012
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  日本福祉のまちづくり学会第15回大会
- 発表場所
  福岡県北九州市　西日本工業大学（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472
[学会発表] ろう難聴女性と情報発信2012
- 著者名/発表者名
  吉田仁美
- 学会等名
  日本福祉のまちづくり学会第15回大会
- 発表場所
  福岡県北九州市西日本工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730472

1. 柴田邦臣 (00383521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 服部哲 (60387082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 庄司昌彦 (50399771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本早野香 (90575549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松崎良美 (00822157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 仁美 Yoshida Hitomi

研究課題

研究成果

共同研究者

EdTechの次へ:本質的学びのためのICTとインクルーシブ教育のプラットホーム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等教育への障害者のアクセス―日米の国際比較を通じて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活に溶け込むタブレット・メディアの構想：障害者・高齢者に学ぶコミュニケーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国における高等教育の障害者支援―社会モデルに基づく合理的配慮に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性聴覚障害者の職業選択と就労に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ろう女性学入門 誰1人取り残さないジェンダーインクルーシブな社会の実現に向けて2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 持続可能な社会をつくる生活経営学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「社会福祉における権利擁護の仕組み」『社会福祉』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『「実践」が<理論>をコントロールするのであって、<理論>が「実践」をコントロールするのではない―ソーシャルワーカーが「《いま―ここ》における実践に対する能力へ覚醒すること』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『字幕とメディアの新展開 多様な人々を包摂する福祉社会と共生のリテラシー』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「社会福祉における権利擁護のしくみ」『保育者養成シリーズ社会福祉』(林邦雄・谷田貝公昭監修,山崎順子・和田上貴子編)2013

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害をもつ夫妻の子育て生活における課題の一考察：複線径路・等至性モデル（TEM）を用いた事例分析から2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 盛岡市内企業における女性活躍推進の効果的な手法の開発と検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カナダにおける障害者ジェンダー統計の整備の変遷と現状2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 平成30年度盛岡市女性活躍推進に関する事業所調査調査研究報告書2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害女性の子育て生活における課題の一考察―複線経路・等至性モデル（TEM)を用いて―2019

吉田仁美 Yoshida Hitomi

[図書] ろう女性学入門　誰1人取り残さないジェンダーインクルーシブな社会の実現に向けて2021

[図書] 『字幕とメディアの新展開　多様な人々を包摂する福祉社会と共生のリテラシー』2016