奈田哲也 Nada Tetsuya

研究者番号	20567391
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 盛岡大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 盛岡大学, 文学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 盛岡大学, 文学部, 准教授 2016年度: 京都橘大学, 健康科学部, 助教C 2014年度 – 2015年度: 京都橘大学, 健康科学部, 助教 2013年度: 九州大学, 人間・環境学研究科(研究院), 学術協力研究員 … もっと見る 2012年度: 九州大学, 人間・環境学研究科(研究院), 研究員 2011年度: 九州大学, 人間環境学研究院, 学術協力研究員 2010年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・人間環境学研究院, 学術協力研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連
キーワード	研究代表者感情 / 知識獲得過程 / 知識獲得 / 認知発達 / 協同問題解決 / やりとり / 協同活動 / ピア / 声がけ / 主体性 … もっと見る / TEM / 親密性 / 知識獲得課程 / 協同的問題解決隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(15件)

やりとりを通した知識獲得を感情が促す過程の解明－声がけの内容を踏まえて－研究代表者
- 研究代表者
  
  奈田哲也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  盛岡大学
知の協同構成を促進するネガティブ感情の働き研究代表者
- 研究代表者
  
  奈田哲也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  盛岡大学
やりとりの中で生じるネガティブ感情を如何に処理すれば，知の協同構成を促せるか研究代表者
- 研究代表者
  
  奈田哲也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  京都橘大学
他者とのやりとりによって生起した感情は知の協同構成過程に如何に影響を及ぼすか研究代表者
- 研究代表者
  
  奈田哲也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  九州大学
他者とのやりとりによる知の構成過程の解明一他者との関係性の変化から一研究代表者
- 研究代表者
  
  奈田哲也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2024 2023 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 4歳児における自身の意味空間構築の試みの過程─TEMを利用して─2024
- 著者名/発表者名
  奈田哲也・藤田清澄
- 雑誌名
  
  認知・体験過程研究
  
  巻: 11 ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03003
[雑誌論文] 感情はやりとりを通した知識獲得を如何に促すのか2023
- 著者名/発表者名
  奈田哲也
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.5926/jjep.71.1
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 年月日
  2023-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03003
[雑誌論文] Mechanisms Leading to Misattribution Errors and Cooperative Knowledge Acquisition2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Nada; Shun’ichi Maruno
- 雑誌名
  
  Infant and Child Development
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380890
[雑誌論文] ピアのやりとりのあり方に，ジェンダーと親密性がいかに影響を及ぼし，知識獲得の程度を異ならせるか2017
- 著者名/発表者名
  奈田哲也
- 雑誌名
  
  保育学研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006514277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380890
[雑誌論文] 知の共同構成過程における大人の子どもに対する声がけの意味2014
- 著者名/発表者名
  奈田哲也
- 雑誌名
  
  九州大学心理学研究
  
  巻: 15 ページ: 1-7
- NAID
  120005615449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730540
[学会発表] ピアのやりとりのあり方にジェンダーと親密性がいかに影響を及ぼし，知識獲得の程度を異ならせるか2016
- 著者名/発表者名
  奈田哲也
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380890
[学会発表] 保育園児におけるピア間の親密性がやりとりに如何なる影響を与えるか2015
- 著者名/発表者名
  奈田哲也
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380890
[学会発表] 他者との社会的関係性がやりとりに及ぼす影響は性別で如何に異なり，知識獲得の程度を異ならせるか2015
- 著者名/発表者名
  奈田哲也
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380890
[学会発表] ソースモニタリングエラーの生起は,やりとりへの積極的関与による知識獲得過程を示しているか : "大人と子ども","子ども同士"のやりとりの比較から2014
- 著者名/発表者名
  奈田哲也, 向井隆久, 尾之上高哉, 五十嵐亮
- 学会等名
  第25回日本発達心理学会大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730540
[学会発表] ソースモニタリングエラーの生起は，やりとりへの積極的関与による知識獲得過程を示しているか：“大人と子ども”，“子ども同士”のやりとりの比較から2014
- 著者名/発表者名
  奈田哲也・向井隆久・尾之上高哉・五十嵐亮
- 学会等名
  第25回日本発達心理学会大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730540
[学会発表] 他者とのやりとりによる課題活動に対するポジティブ感情がやりとりの有り様に如何なる差異を生むか2013
- 著者名/発表者名
  奈田　哲也、堀憲一郎
- 学会等名
  第24回日本発達心理学会
- 発表場所
  明治学院大学白金キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730540
[学会発表] 個の知識獲得を促す,やりとりを通して生起した課題活動に対するポジティブ感情2012
- 著者名/発表者名
  奈田哲也・堀憲一郎
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730512
[学会発表] 個の知識獲得を促す2012
- 著者名/発表者名
  奈田哲也・堀憲一郎
- 学会等名
  やりとりを通して生起した課題活動に対するポジティブ感情,日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730512
[学会発表] What experience in a collaborative construction process promotes internalization2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Nada & Shun' ichi Maruno
- 学会等名
  11th International Educational Technology Conference
- 発表場所
  Turkey
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730512
[学会発表] What experience in a collaborative construction process promotes internalization?2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Nada, Shun'ichi Maruno
- 学会等名
  11th International Educational Technology Conferenee
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730512

奈田 哲也 Nada Tetsuya

研究課題

研究成果

やりとりを通した知識獲得を感情が促す過程の解明－声がけの内容を踏まえて－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知の協同構成を促進するネガティブ感情の働き研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

やりとりの中で生じるネガティブ感情を如何に処理すれば，知の協同構成を促せるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

他者とのやりとりによって生起した感情は知の協同構成過程に如何に影響を及ぼすか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

他者とのやりとりによる知の構成過程の解明一他者との関係性の変化から一研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 4歳児における自身の意味空間構築の試みの過程─TEMを利用して─2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感情はやりとりを通した知識獲得を如何に促すのか2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Mechanisms Leading to Misattribution Errors and Cooperative Knowledge Acquisition2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ピアのやりとりのあり方に，ジェンダーと親密性がいかに影響を及ぼし，知識獲得の程度を異ならせるか2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 知の共同構成過程における大人の子どもに対する声がけの意味2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ピアのやりとりのあり方にジェンダーと親密性がいかに影響を及ぼし，知識獲得の程度を異ならせるか2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 保育園児におけるピア間の親密性がやりとりに如何なる影響を与えるか2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 他者との社会的関係性が やりとりに及ぼす影響は性別で如何に異なり，知識獲得の程度を異ならせるか2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ソースモニタリングエラーの生起は,やりとりへの積極的関与による知識獲得過程を示しているか : "大人と子ども","子ども同士"のやりとりの比較から2014

著者名/発表者名

学会等名

奈田哲也 Nada Tetsuya

[学会発表] 他者との社会的関係性がやりとりに及ぼす影響は性別で如何に異なり，知識獲得の程度を異ならせるか2015