古屋武史 Furuya Takeshi

研究者番号	20568539
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 助手
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 日本大学, 医学部, 研究医員 2016年度 – 2017年度: 日本大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2016年度: 日本大学, 医学部, 助手 2012年度: 日本大学, 医学部, その他 2009年度 – 2011年度: 日本大学, 医学部, 専修医
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学研究代表者以外小児外科学
キーワード	研究代表者融合遺伝子 / CBI / ピロール・イミダゾール・ポリアミド / 横紋筋肉腫 / 小児腫瘍学 / 臨床外科学 / 医学研究代表者以外脱分化脂肪細胞 / DFAT / 腎芽腫 … もっと見る / DNAメチル化 / 小児固形腫瘍 / 腸管再生 / direct reprogramming / exosome / tdTomato / Adipoq / 短腸症候群 / Direct reprogramming / 間葉系幹細胞 / 分化 / Transglutaminase 2 / RET / 分化誘導療法 / BDNF / 分化誘導 / 神経芽腫 / メチル化 / 機能解析 / 細胞増殖能 / 肝芽腫 / 小児腫瘍学 / ベックウィズウィードマン症候群 / PIポリアミド / インプリンティング遺伝子 / 小児外科 / PI ポリアミド / Imprinting 異常 / MassARRAY epityper法 / MassARRAY epiTYPER法 / MassARRAY / 癌関連遺伝子隠す

ヒト神経芽腫におけるDFATを用いた新規神経分化誘導療法の検討
- 研究代表者
  
  金田英秀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
Direct reprogrammingを用いた短腸症候群の新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  小沼憲祥
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
PAX3-FOXO1陽性横紋筋肉腫に対するアルキル化PIポリアミドの抗腫瘍効果研究代表者
- 研究代表者
  
  古屋武史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
腫瘍特異的遺伝子の解析によるヒト腎芽腫およびヒト肝芽腫の新規腫瘍関連遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  越永從道
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
ベックウィズウィードマン症候群および腎芽腫の刷り込み現象:その化学調節研究
- 研究代表者
  
  越永従道 (越永從道)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
小児固形腫瘍,特に小児肝癌における腫瘍感受性遺伝子ならびに関連因子に関する研究
- 研究代表者
  
  池田太郎, 草深竹志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The clinical course in pediatric solid tumor patients with focal nodular hyperplasia of the liver.2011
- 著者名/発表者名
  Sugito K, Uekusa S, Kawashima H, Furuya T, Ohashi K, Inoue M, Ikeda T, Koshinaga T, Tomita R, Mugishima H, Maebayashi T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol. (Epub ahead of print)
- NAID
  10030246642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[雑誌論文] 完全寛解後に緩徐な血清AFP値の上昇に伴って再発肺転移を認めた肝芽腫の1例2010
- 著者名/発表者名
  杉藤公信,斉藤玲奈,花田学,吉澤信輔,植草省太,川島弘之,古屋武史,大橋研介,井上幹也,池田太郎,越永従道,草深竹志,梁尚弘,谷ヶ崎博,七野浩之,陳基明,麦島秀雄
- 雑誌名
  
  小児がん 47
  
  ページ: 132-136
- NAID
  110007575330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[雑誌論文] Usefulness of power Doppler ultrasonography and superparamagnetic iron oxide enhanced magnetic resonance imaging for diagnosis of focal nodular hyperplasia of the liver after treatment of neuroblastoma.2010
- 著者名/発表者名
  Sugito K, Kusafuka T, Kawashima H, Uekusa S, Furuya T, Ohashi K, Inoue M, Ikeda T, Koshinaga T, Maebayashi T
- 雑誌名
  
  Pediatr Hematol Oncol. 27
  
  ページ: 250-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[雑誌論文] 膵芽腫・膵腺房細胞癌の混合型腫瘍の1例2010
- 著者名/発表者名
  杉藤公信,大橋研介,吉澤信輔,植草省太,川島弘之,古屋武史,井上幹也,池田太郎,越永従道,草深竹志,谷ヶ崎博,七野浩之,陳基明,麦島秀雄
- 雑誌名
  
  小児がん 47
  
  ページ: 137-141
- NAID
  110007575331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[雑誌論文] von Hippel Lindau (VHL)遺伝子の生殖細胞変異を伴った傍神経節腫の1例2010
- 著者名/発表者名
  川島弘之,杉藤公信,吉澤信輔,植草省太,古屋武史,大橋研介,池田太郎,越永従道,草深竹志,永瀬浩喜
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会誌 46
  
  ページ: 777-782
- NAID
  110007657530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] LIT1遺伝子を標的としたPYRROLE-IMIDAZOLE POLYAMIDE(PIP)の抗腫瘍効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  吉澤信輔,杉藤公信,星玲奈,植草省太,川島弘之,古屋武史,金田英秀,細田利史,大橋研介,池田太郎,越永従道,藤原恭子,相馬正義,永瀬浩喜.
- 学会等名
  第113回日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591986
[学会発表] Inhibition of LIT1 Gene Transcriptionby Pyrrole-Imidazole Polyamide in Beckwith-Wiedemann syndrome fibroblast cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Yoshizawa, Kiminobu Sugito, ShotaUekusa, Hiroyuki Kawashima, ReinaHoshi, Takeshi Furuya, Hide Kaneda, Toshifumi Hosoda, Takayuki Masuko, Taro Ikeda, Tsugumichi Koshinaga, Kyoko Fujiwara, Hiroki Nagase.
- 学会等名
  44th International Society of Paediatric Oncology.
- 発表場所
  London,England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591986
[学会発表] MYCN遺伝子を標的としたピロールイミダゾール(PI)ポリアミドによる神経芽腫細胞の抗腫瘍効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  植草省太,杉藤公信,吉澤信輔,川島弘之,古屋武史,益子貴行,大橋研介,井上幹也,池田太郎,越永従道,永瀬浩喜
- 学会等名
  第47回日本小児外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] FOCAL NODULAR HYPERPLASIA OF THE LIVER IN PEDIATRIC SOLID TUMOR PATIENTS : WHAT ARE THE RISK FACTORS?2010
- 著者名/発表者名
  Sugito K, Yoshizawa S, Uekusa S, Kawashima H, Furuya T, Ohashi K, Inoue M, Ikeda T, Koshinaga T, Maebayashi T
- 学会等名
  42th International Society of Paediatric Oncology
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] MYCN遺伝子を標的としたピロールイミダゾール(PI)ポリアミドによる神経芽腫細胞の抗腫瘍効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  植草省太,杉藤公信,吉澤信輔,川島弘之,古屋武史,益子貴行,大橋研介,井上幹也,池田太郎,越永従道,草深竹志,永瀬浩喜
- 学会等名
  第110回日本外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] 神経芽腫におけるZNF206遺伝子のメチル化解析2010
- 著者名/発表者名
  川島弘之,杉藤公信,植草省太,古屋武史,池田太郎,越永従道,草深竹志,永瀬浩喜
- 学会等名
  第110回日本外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] INHIBITION OF MYCN GENE TRANSCRIPTION BY PYRROLE-IMIDAZOLE POLYAMIDE IN NEUROBLASTOMA CELLS.2010
- 著者名/発表者名
  Uekusa S, Sugito K, Kawashima H, Furuya T, Inoue M, Ikeda T, Koshinaga T, Nagase H
- 学会等名
  42th International Society of Paediatric Oncology
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] 神経芽腫におけるNR4A3遺伝子のメチル化解析2010
- 著者名/発表者名
  川島弘之,杉藤公信,植草省太,古屋武史,池田太郎,越永従道,永瀬浩喜
- 学会等名
  第47回日本小児外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] 神経芽腫におけるNR4A3遺伝子のDNA低メチル化と予後2010
- 著者名/発表者名
  川島弘之,杉藤公信,吉澤信輔,植草省太,古屋武史,池田太郎,越永従道,永瀬浩喜
- 学会等名
  第26回日本小児がん学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] EXON5CPG ISLAND HYPOMETHYLATION OF THE ZNF206 GENE, ASSOSICATED WITH NEURONAL DIFFERENTIATION IN MICE AND DEVLOPMENT OF NEUROBLASTOMA IN HUMAN.2010
- 著者名/発表者名
  Kawashima H, Sugito K, Uekusa S, Furuya T, Muroi S, Igarashi J, Ikeda T, Koshinaga T, Nagase H
- 学会等名
  42th International Society of Paediatric Oncology
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] 神経芽腫における新規予後因子,癌関連遺伝子の探索2009
- 著者名/発表者名
  川島弘之,杉藤公信,植草省太,古屋武史,大橋研介,池田太郎,越永従道,草深竹志,麦島秀雄,永瀬浩喜
- 学会等名
  第25回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] MYCN遺伝子を標的としたピロールイミダゾール(PI)ポリアミドによる神経芽腫細胞の抗腫瘍効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  植草省太,杉藤公信,川島弘之,古屋武史,草深竹志,永瀬浩喜
- 学会等名
  第13回神経芽腫研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092
[学会発表] 神経芽腫,肝芽腫における5D52領域のメチル化異常の検討2009
- 著者名/発表者名
  植草省太,杉藤公信,川島弘之,吉澤信輔,古屋武史,大橋研介,池田太郎,越永従道,草深竹志,麦島秀雄,永瀬浩喜
- 学会等名
  第25回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592092

1. 越永従道 (70205376)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
2. 杉藤公信 (10328750)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
3. 藤原恭子 (40595708)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 池田太郎 (00318396)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
5. 植草省太 (70746338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 永瀬浩喜 (90322073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
7. 大橋研介 (10526065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 金田英秀 (30598967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小沼憲祥 (50553103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 草深竹志 (70263267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
11. 松本太郎 (50366580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古屋 武史 Furuya Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒト神経芽腫におけるDFATを用いた新規神経分化誘導療法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Direct reprogrammingを用いた短腸症候群の新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PAX3-FOXO1陽性横紋筋肉腫に対するアルキル化PIポリアミドの抗腫瘍効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍特異的遺伝子の解析によるヒト腎芽腫およびヒト肝芽腫の新規腫瘍関連遺伝子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベックウィズウィードマン症候群および腎芽腫の刷り込み現象:その化学調節研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児固形腫瘍,特に小児肝癌における腫瘍感受性遺伝子ならびに関連因子に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The clinical course in pediatric solid tumor patients with focal nodular hyperplasia of the liver.2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 完全寛解後に緩徐な血清AFP値の上昇に伴って再発肺転移を認めた肝芽腫の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Usefulness of power Doppler ultrasonography and superparamagnetic iron oxide enhanced magnetic resonance imaging for diagnosis of focal nodular hyperplasia of the liver after treatment of neuroblastoma.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膵芽腫・膵腺房細胞癌の混合型腫瘍の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] von Hippel Lindau (VHL)遺伝子の生殖細胞変異を伴った傍神経節腫の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] LIT1遺伝子を標的としたPYRROLE-IMIDAZOLE POLYAMIDE(PIP)の抗腫瘍効果の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Inhibition of LIT1 Gene Transcriptionby Pyrrole-Imidazole Polyamide in Beckwith-Wiedemann syndrome fibroblast cell lines2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] MYCN遺伝子を標的としたピロールイミダゾール(PI)ポリアミドによる神経芽腫細胞の抗腫瘍効果の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

古屋武史 Furuya Takeshi