冨樫進 Togashi Susumu

研究者番号	20571532
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北福祉大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東北福祉大学, 教育学部, 准教授 2015年度 – 2019年度: 東北福祉大学, 教育学部, 講師 2014年度: 東北大学, 文学部, 助手 2012年度 – 2014年度: 東北大学, 文学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者思想史研究代表者以外小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連 / 日本文学
キーワード	研究代表者三国観 / 密教 / 悉曇 / 仏教 / 古代 / 日本 / 菩提僊那 / 文殊 / 行基 / 日本古代 … もっと見る / 平安時代 / 奈良時代 / 仏教思想 / 梵字・梵語 / 梵字 / 文字 / 古代日本 / 真言 / 漢訳 / 言語 / 戒律思想 … もっと見る研究代表者以外新宮寺一切経 / 日本古写経 / 古写経 / 大蔵経 / 玄奘 / 道宣 / 一切経 / 続高僧伝 / 新宮寺 / )戒律経典 / )仏典注釈 / 古代日本 / 東アジア / 戒律経典 / 仏典注釈隠す

名取新宮寺一切経本を中心とした『続高僧伝』の総合的研究
- 研究代表者
  
  齋藤智寛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
- 研究機関
  東北大学
日本古代仏教史上における異言語受容の思想史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨樫進
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東北福祉大学
善珠『梵網経略抄』の総合的・領域横断的研究
- 研究代表者
  
  津田博幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本文学
- 研究機関
  和光大学
日本古代における戒律思想の定着と発展研究代表者
- 研究代表者
  
  冨樫進
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 1991 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本文学の見取り図――宮崎駿から古事記まで2022
- 著者名/発表者名
  千葉一幹・西川貴子・松田浩・中丸貴史（編）、冨樫進
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623092840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[図書] 日本思想史の現在と未来――対立と調和2021
- 著者名/発表者名
  前田勉・苅部直（編）、冨樫進
- 出版者
  ぺりかん社
- ISBN
  9784831515902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[図書] 日本思想史事典2020
- 著者名/発表者名
  日本思想史事典編集委員会（編）、冨樫進著
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621304587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[雑誌論文] 破（くだ）かれた仏像と傷つけられた釈迦ー『日本霊異記』における仏菩薩像イメージの一側面2023
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本文学
  
  巻: 72-3 ページ: 37-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[雑誌論文] （書評）眞田尊功著『鑑真と唐招提寺の研究』2022
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 866 ページ: 96-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[雑誌論文] 〈現前〉する観音菩薩―『日本霊異記』の観音霊験譚をめぐって2022
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  仏教文学
  
  巻: 47 ページ: 29-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[雑誌論文] 〈揺らぐ〉神代をいかに捉えるか――本居宣長・津田左右吉・西郷信綱の『古事記』研究をめぐって――2019
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  季刊日本思想史
  
  巻: 83 ページ: 3-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[雑誌論文] 文殊信仰をめぐる行基菩薩僧形成史――『日本霊異記』を起点として2019
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  古代文学
  
  巻: 58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 古代から中世へ――行基像の変容とその思想的意味――2019
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本思想史学
  
  巻: 51 ページ: 3-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[雑誌論文] 古代から中世へ――行基像の変容とその思想的意味――2019
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本思想史学
  
  巻: 51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 古代から中世へ――行基像の変容とその思想的意味2019
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本思想史学
  
  巻: 51
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 文殊信仰をめぐる行基菩薩像形成史――『日本霊異記』を起点として――2019
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  古代文学
  
  巻: 58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 〈揺らぐ〉神代をいかに捉えるか――本居宣長・津田左右吉・西郷信綱の『古事記』研究をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  季刊日本思想史
  
  巻: 83 ページ: 3-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 〔書評〕大塚千紗子著『日本霊異記の罪業と救済の形象』2018
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  國學院雑誌
  
  巻: 119-3 ページ: 40-45
- NAID
  120006860295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 文殊の導く求法巡礼――円仁の〈夢〉観念をめぐって2017
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本仏教綜合研究
  
  巻: 15
- NAID
  40021386662
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 文殊の導く求法巡礼――円仁の〈夢〉観念をめぐって――2017
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本仏教綜合研究
  
  巻: 15 ページ: 1-27
- NAID
  40021386662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 最澄における『仁王経』受容の意義――不空教学と大乗菩薩戒構想との関係を視野に2016
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本思想史学
  
  巻: 48 ページ: 81-98
- NAID
  40021001106
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 最澄における『仁王経』受容の意義――不空教学と大乗菩薩戒構想との関係を視野に2016
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本思想史学
  
  巻: 48
- NAID
  40021001106
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[雑誌論文] 〈ほとけ〉の言葉は伝わるか2015
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  古代文学
  
  巻: 54 ページ: 53-60
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[雑誌論文] 毘盧遮那如来への〈みち〉――空海の言語観をめぐって――2013
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 雑誌名
  
  日本思想史学
  
  巻: 45 ページ: 91-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[雑誌論文] 仏教史学研究 34(2)1991
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 巻
  63巻１号
- ページ
  -
- DOI
  10.11501/4422683
- ISSN
  0288-6472
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[学会発表] 白水阿弥陀堂の浄土信仰2022
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  系統別出前授業（株式会社ライセンスアカデミー主催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[学会発表] 『般若心経』における〈陀羅尼〉の発見――智光『般若心経述義』をめぐって――2020
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  古代文学会９月例会（第726回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[学会発表] 〈現前〉する観音菩薩――『日本霊異記』の観音霊験譚をめぐって――2020
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  仏教文学会2020年度12月例会シンポジウム「東アジアの中の『日本霊異記』」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01191
[学会発表] 文殊信仰をめぐる行基菩薩像形成史――『日本霊異記』を起点として――2018
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  古代文学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[学会発表] 古代から中世へ――行基像の変容とその思想的意味――2018
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  日本思想史学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[学会発表] 文殊信仰をめぐる行基菩薩像形成史――『日本霊異記』を起点として2018
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  古代文学会2018年シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[学会発表] 『入唐求法巡礼行記』における夢2016
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  日本宗教史懇話会2016年度サマーセミナー
- 発表場所
  国民宿舎　サンロード吉備路
- 年月日
  2016-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[学会発表] 『入唐求法巡礼行記』における夢（※仮題）2016
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  日本宗教史懇話会2016年度サマーセミナー
- 発表場所
  サンロード吉備路（岡山県総社市）
- 年月日
  2016-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[学会発表] 梵鐘がひらく時空――日本古代を中心に2015
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  空間史学研究会
- 発表場所
  東北大学川内文系キャンパス(宮城県仙台市青葉区）
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[学会発表] 〈ほとけの教え〉は辺地に響くのか――最澄・空海の言語的実践を中心に――2015
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  第15回岡山大学哲学倫理学会大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県岡山市北区）
- 年月日
  2015-02-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[学会発表] 最澄における不空受容2015
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  日本史研究会第43回古代史サマーセミナー
- 発表場所
  高崎市中央公民館（群馬県高崎市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02069
[学会発表] 〈ほとけ〉のことばは伝わるか2014
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  2014年度古代文学会夏期セミナー
- 発表場所
  箱根小涌谷温泉　旅館「千條（ちすじ）」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[学会発表] 〈ほとけ〉の教えは夷にとどくか――９世紀前期日本の〈方言〉に関する言説をめぐって――2014
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  日本文学協会第34回研究発表大会
- 発表場所
  いわき明星大学（福島県いわき市）
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[学会発表] 〈ほとけ〉の言葉は伝わるか――古代日本における悉曇受容をめぐって――2014
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  古代文学会2014年度夏期セミナー「〈音〉を聞く」
- 発表場所
  旅館千條（神奈川県足柄下郡箱根町）
- 年月日
  2014-08-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[学会発表] インドの発見と仏教東漸――不空仏教の受容を中心に――
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  日本思想史学会2012年度大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[学会発表] 最澄の不空受容
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  あたらしい古代史の会　2012年６月例会
- 発表場所
  成城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[学会発表] 〈ほとけの教え〉は夷にとどくか――９世紀前期日本仏教の「方言」に関する言説をめぐって――
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  日本文学協会第34回研究発表大会
- 発表場所
  いわき明星大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034
[学会発表] 最澄の言語観――三国思想との関わりで――
- 著者名/発表者名
  冨樫進
- 学会等名
  日中若手フォーラム
- 発表場所
  中国・北京外国語大学日本学研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720034

1. 津田博幸 (80318708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山口敦史 (60280244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡部亮一 (10461964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 齋藤智寛 (10400201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐竹保子 (20170714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 川合安 (30195036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀裕 (50310769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 長岡龍作 (70189108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 斉藤達也 (70813731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 蝦名翠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大塚千紗子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 奥田和広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小泉礼子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐竹美穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村本春香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 本橋裕美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山本大介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

冨樫 進 Togashi Susumu

研究課題

研究成果

共同研究者

名取新宮寺一切経本を中心とした『続高僧伝』の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本古代仏教史上における異言語受容の思想史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

善珠『梵網経略抄』の総合的・領域横断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本古代における戒律思想の定着と発展研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本文学の見取り図――宮崎駿から古事記まで2022

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本思想史の現在と未来――対立と調和2021

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本思想史事典2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 破（くだ）かれた仏像と傷つけられた釈迦ー『日本霊異記』における仏菩薩像イメージの一側面2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （書評）眞田尊功著『鑑真と唐招提寺の研究』2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈現前〉する観音菩薩―『日本霊異記』の観音霊験譚をめぐって2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈揺らぐ〉神代をいかに捉えるか――本居宣長・津田左右吉・西郷信綱の『古事記』研究をめぐって――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文殊信仰をめぐる行基菩薩僧形成史――『日本霊異記』を起点として2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古代から中世へ――行基像の変容とその思想的意味――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古代から中世へ――行基像の変容とその思想的意味――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古代から中世へ――行基像の変容とその思想的意味2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文殊信仰をめぐる行基菩薩像形成史――『日本霊異記』を起点として――2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈揺らぐ〉神代をいかに捉えるか――本居宣長・津田左右吉・西郷信綱の『古事記』研究をめぐって2019

冨樫進 Togashi Susumu