長谷川悦夫 HASEGAWA Etsuo

研究者番号	20571714
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2018年度: 埼玉大学, 教育機構, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外人文・社会系
キーワード	研究代表者以外環境文明史 / 国際研究者交流 / 国際情報交換 / 歴史的教訓 / 物質文化 / 文化人類学 / 歴史学 / 考古学 / メソアメリカ文明 / 中央アメリカ南部 … もっと見る / メソアメリカ南東部 / テオティワカン文明 / マヤ文明 / 国際情報提供 / 編年 / 比較文明論 / メソアルリカ文明 / 環境史隠す

メソアメリカ比較文明論
- 研究代表者
  
  青山和夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  茨城大学
メソアメリカ文明の盛衰と環境の通時的研究
- 研究代表者
  
  青山和夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  茨城大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Excavaciones en el sitio La Paz y Reconciliacion, municipio de Mateare, departamento de Managua, Nicaragua2019
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, Etsuo, Jorge Zambrana, Mario Solano and Orvin Zambrana
- 雑誌名
  
  Revista Mi Museo y Vos
  
  巻: 34 ページ: 2-29
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] Investigaciones arqueologicas en el sitio La Paz, Nicaragua2017
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, Etsuo
- 雑誌名
  
  Current Research Online, Society for American Archaeology
  
  巻: 305 ページ: 1-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] Excavaciones en el sitio Chilamatillo (N-Ma-8-100), Municipio de Tipitapa, Managua, departamento de Nicaragua2017
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, Etsuo
- 雑誌名
  
  Mi Museo y Vos
  
  巻: 33 ページ: 24-37
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] メソアメリカ文明の通時的比較研究序論2017
- 著者名/発表者名
  青山和夫、嘉幡茂、市川彰、長谷川悦夫、福原弘織、塚本憲一郎
- 雑誌名
  
  古代アメリカ
  
  巻: 20 ページ: 79-94
- NAID
  40021415837
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] 後古典期のニカラグア太平洋岸:民族移動、社会変動、環境適応2017
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 雑誌名
  
  古代文化
  
  巻: 68(4) ページ: 101-109
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] ソアメリカ世界のなかのニカラグア―先スペイン期から征服まで―2016
- 著者名/発表者名
  井上幸孝・長谷川悦夫
- 雑誌名
  
  ニカラグアを知るための55章（明石書店）
  
  巻: ― ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] 中央アメリカ、ニカラグア共和国マナグア湖畔の考古学調査2016
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 雑誌名
  
  埼玉大学紀要(教養学部)
  
  巻: 51 ページ: 233-241
- NAID
  120006387853
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] メソアメリカ世界のなかのニカラグア－先スペイン期から征服まで2016
- 著者名/発表者名
  井上幸孝・長谷川悦夫
- 雑誌名
  
  ニカラグアを知るための55章(明石書店)
  
  巻: ― ページ: 1-33
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] 中米地峡を行き交うモノと人々2014
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 雑誌名
  
  文明の盛衰と環境変動：マヤ・アステカ・ナスカ・琉球の新しい歴史像(岩波書店)
  
  巻: ― ページ: 104-105
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[雑誌論文] 先コロンブス期アメリカ大陸史に関する世界史教科書の記述はどう変わったのか：新学習指導要領に沿って改訂された高等学校世界史教科書の検証2013
- 著者名/発表者名
  青山和夫・坂井正人・井上幸孝・井関睦美・長谷川悦夫・嘉幡茂・松本雄一
- 雑誌名
  
  古代アメリカ
  
  巻: 16 ページ: 85-100
- NAID
  40019921981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21101003
[雑誌論文] ニカラグア共和国チョンタレス地方における考古学調査2013
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 雑誌名
  
  古代アメリカ
  
  巻: 16 ページ: 43-58
- NAID
  40019921914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21101003
[学会発表] ニカラグア太平洋岸の後古典期－マナグア湖畔の発掘調査から2018
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 学会等名
  古代アメリカ学会第23回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[学会発表] メソアメリカ東南辺境の後古典期－ニカラグア太平洋岸での発掘調査成果を中心に2018
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 学会等名
  2017年度ラテンアメリカ学会東日本部会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[学会発表] Arqueologia de Mateare y el sitio La Paz2017
- 著者名/発表者名
  Montoya, Maria Matilde and Etsuo Hasegawa
- 学会等名
  Primer Coloquio de Arqueologia en Nicaragua
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[学会発表] ニカラグア共和国ラ・パス遺跡の発掘調査2016
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 学会等名
  古代アメリカ学会第21回研究大会
- 発表場所
  国立民族学博物館（吹田市）
- 年月日
  2016-12-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[学会発表] Investigaciones arqueologicas alrededor del Lago Xolotlan: Secuencia cronologica y caracteristicas de los sitios2016
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, Etsuo
- 学会等名
  Primer Congreso Internacional de Mesoamericanistas en Japon
- 発表場所
  キャンパスイノベーション・センター東京（東京）
- 年月日
  2016-10-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[学会発表] ニカラグア共和国マナグア湖畔の考古学調査2015
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 学会等名
  古代アメリカ学会第20回研究大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[学会発表] ニカラグア太平洋岸の考古学調査2014
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 学会等名
  古代アメリカ学会第19回研究大会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26101003
[学会発表] ニカラグア考古学近年の進展から2013
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 学会等名
  古代アメリカ学会第18回研究大会
- 発表場所
  山形大学(山形市)
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21101003
[学会発表] ニカラグア考古学の現状－ニコヤ文化圏をめぐる諸問題
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 学会等名
  イベリアラテンアメリカ文化研究会第56回例会
- 発表場所
  専修大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21101003
[学会発表] ニカラグア考古学近年の進展から
- 著者名/発表者名
  長谷川悦夫
- 学会等名
  古代アメリカ学会第18回研究大会
- 発表場所
  山形大学（山形市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21101003

1. 青山和夫 (70292464)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 井上幸孝 (20399075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 本谷裕子 (30407134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井関睦美 (50439238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 福原弘識 (10725956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 塚本憲一郎 (20755368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 嘉幡茂 (60585066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 市川彰 (90721564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 猪俣健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. ピンソンフローリー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. パロモフアンマヌエル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村上達也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. ディアスウーゴ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. カマチョオスカル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長谷川 悦夫 HASEGAWA Etsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

メソアメリカ比較文明論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メソアメリカ文明の盛衰と環境の通時的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Excavaciones en el sitio La Paz y Reconciliacion, municipio de Mateare, departamento de Managua, Nicaragua2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Investigaciones arqueologicas en el sitio La Paz, Nicaragua2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Excavaciones en el sitio Chilamatillo (N-Ma-8-100), Municipio de Tipitapa, Managua, departamento de Nicaragua2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メソアメリカ文明の通時的比較研究序論2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 後古典期のニカラグア太平洋岸:民族移動、社会変動、環境適応2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソアメリカ世界のなかのニカラグア―先スペイン期から征服まで―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中央アメリカ、ニカラグア共和国マナグア湖畔の考古学調査2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] メソアメリカ世界のなかのニカラグア－先スペイン期から征服まで2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中米地峡を行き交うモノと人々2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 先コロンブス期アメリカ大陸史に関する世界史教科書の記述はどう変わったのか：新学習指導要領に沿って改訂された高等学校世界史教科書の検証2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ニカラグア共和国チョンタレス地方における考古学調査2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ニカラグア太平洋岸の後古典期－マナグア湖畔の発掘調査から2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メソアメリカ東南辺境の後古典期－ニカラグア太平洋岸での発掘調査成果を中心に2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Arqueologia de Mateare y el sitio La Paz2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニカラグア共和国ラ・パス遺跡の発掘調査2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

長谷川悦夫 HASEGAWA Etsuo

[学会発表] ニカラグア考古学近年の進展から2013