勝野宏史 Katsuno Hirofumi

研究者番号	20580749
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4133-2346
所属 (現在)	2024年度: 同志社大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 同志社大学, 社会学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 同志社大学, 社会学部, 准教授 2016年度: 同志社大学, 社会学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 大阪経済大学, 人間科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者人工知能 / ソーシャルロボット / 感情認識技術 / 親密性 / 情動 / 感情 / ロボット / AI / 科学文化 / 男性性 … もっと見る / 社会学 / ミリタリー文化 / 少年文化 / ポピュラー文化 / テクノナショナリズム / ユートピア / 高度成長期 / プラモデル / 未来図 / メディア文化 / 近代隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(6件)

可視化される感情ー感情認識AIの開発と社会実装をめぐる日英の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  勝野宏史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  同志社大学
高度経済成長期における少年文化の形成―プラモデル製作ブームを中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  勝野宏史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  同志社大学
   大阪経済大学

すべて 2023 2022 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Japanese Pursuit of Human Robot Companionship2023
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Katsuno and Daniel White
- 雑誌名
  
  Current History
  
  巻: 122-847 号: 847 ページ: 308-313
- DOI
  10.1525/curh.2023.122.847.308
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01873
[学会発表] 感情認識技術を介した人と機械との関係性2023
- 著者名/発表者名
  勝野宏史
- 学会等名
  「新ビジネス」フォーラム（同志社大学）ー飛躍的に進化する人工知能・AIとヒトとの関わり）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01873
[学会発表] 「文化」をめぐるロボット工学と人文知との接合の可能性2022
- 著者名/発表者名
  勝野宏史
- 学会等名
  第40回日本ロボット学会学術講演会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01873
[学会発表] 「熱」Passion-AI時代、モノにうつる作り手の熱はどこにいくのか2022
- 著者名/発表者名
  勝野宏史，平林克己
- 学会等名
  「うつす展」特別講演（トヨタ産業技術記念館）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01873
[学会発表] Utopia in Plastic : techno-utopic visions in Japan’s 1960s and 1970s plastic model culture2016
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Katsuno
- 学会等名
  The Association for Asian Studies (AAS-in-ASIA)
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380719
[学会発表] Material Dreams : techno-utopic visions in Japan’s 1960s and 1970s plastic model culture2016
- 著者名/発表者名
  勝野宏史
- 学会等名
  AAS-In-Asia
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380719

勝野 宏史 Katsuno Hirofumi

研究課題

研究成果

可視化される感情ー感情認識AIの開発と社会実装をめぐる日英の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高度経済成長期における少年文化の形成―プラモデル製作ブームを中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Japanese Pursuit of Human Robot Companionship2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 感情認識技術を介した人と機械との関係性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「文化」をめぐるロボット工学と人文知との接合の可能性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「熱」Passion-AI時代、モノにうつる作り手の熱はどこにいくのか2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Utopia in Plastic : techno-utopic visions in Japan’s 1960s and 1970s plastic model culture2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Material Dreams : techno-utopic visions in Japan’s 1960s and 1970s plastic model culture2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

勝野宏史 Katsuno Hirofumi