前田太朗 MAEDA Taro

研究者番号	20581672
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 法務研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 中央大学, 法務研究科, 教授 2020年度 – 2022年度: 中央大学, 法務研究科, 准教授 2015年度 – 2018年度: 愛知学院大学, 法学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 愛知学院大学, 法学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 早稲田大学, 法学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者民事法学 / 小区分05060:民事法学関連
キーワード	研究代表者危険責任 / オーストリア法 / ドイツ法 / 過失責任 / 不法行為法 / 民法 / 企業責任 / ヨーロッパ法 / 使用者責任 / 事業者責任 … もっと見る / 製造物責任 / 保険法 / 自賠法 / EU法 / AI（人工知能） / AI　人工知能 / 任意保険 / 責任保険 / 自動車保有者の責任 / 保険 / 運行に際して / 責任保険制度 / 自動車事故 / 過失責任論 / 企業責任論 / 方法論 / 危険責任論 / 法学方法論 / 不法行為責任 / 比較法 / ヨーロッパ不法行為法隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(46件)

AI技術の技術革新による未知の危険性に対する危険責任モデルの比較法的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  前田太朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  中央大学
不法行為法における責任賦課スキームと保障スキームの相互関係性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田太朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  中央大学
不法行為法における多元的な責任原理の意義と関係性に関する基礎的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  前田太朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  愛知学院大学
スイス及びオーストリアにおける企業責任法理の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田太朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  愛知学院大学
ヨーロッパ不法行為法における企業責任の新たな帰責原理の比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田太朗
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 自賠法における「運行」及び「によって」要件の再構成(3)独法・墺法に示唆を受けて2023
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  中央ロー・ジャーナル
  
  巻: 20巻3号ページ: 27-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性の検討(2)墺法・独法からの示唆を基に2022
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  中央ロー・ジャーナル
  
  巻: 18巻4号ページ: 99-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[雑誌論文] 「自動車事故における任意保険給付と政府保障事業給付の控除の可否」2022
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  後藤巻則先生古稀祝賀論文集『民法・消費者法理論の展開』
  
  巻: 0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性の検討(1)墺法・独法からの示唆を基に2021
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  中央ロー・ジャーナル
  
  巻: 18巻3号ページ: 53-95
- NAID
  40022819402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[雑誌論文] 被用者から使用者に対する逆求償2021
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  判例秘書ジャーナル（オンライン）
  
  巻: HJ100096 ページ: 1-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[雑誌論文] 自賠法における「運行」及び「によって」要件の再構成 (2) ―独法・墺法に示唆を受けて―2021
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  中央ロー・ジャーナル
  
  巻: 18巻2号ページ: 17-40
- NAID
  40022729880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[雑誌論文] 自賠法における「運行」及び「によって」要件の再構成 (1) ―独法・墺法に示唆を受けて―2021
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  中央ロー・ジャーナル
  
  巻: 18巻1号ページ: 3-28
- NAID
  120007187262
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[雑誌論文] 不法行為法における危険責任の意義に関する一考察 : 「特別な危険」概念の検討を中心として2018
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  私法
  
  巻: 80号ページ: 132-138
- NAID
  40021655961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（9）2018
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学論叢法学研究
  
  巻: 59巻3=4号ページ: 81-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 危険責任の解釈における動的システム論の意味2018
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  瀬川信久先生・吉田克己先生古希記念論文集　社会の変容と民法の課題［下巻］
  
  巻: なしページ: 269-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 精神障害者の加害行為における不法行為法上の帰責の問題―JR東海事件最高裁判決の検討を通じて―2017
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学論叢法学研究
  
  巻: 58巻1=2号ページ: 263-338
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（8）-オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして‐2017
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学宗教法制研究所紀要
  
  巻: ５７ページ: 81-170
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 「不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（7）―オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして―」2016
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学宗教法制研究所紀要
  
  巻: ５６ページ: 35-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 「不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（6）―オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして―」2016
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学論叢法学研究
  
  巻: 57 ページ: 69-108
- NAID
  120006976333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（4）―オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして―2015
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学論叢法学研究
  
  巻: 56巻1=2号ページ: 155202-155202
- NAID
  120006976523
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[雑誌論文] 子の日常的な行為による人身損害において親権者の714条責任を否定した事例2015
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  新・判例解説Watch
  
  巻: 17 ページ: 103-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 「不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（5）―オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして―」2015
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学論叢法学研究
  
  巻: 56 ページ: 101-132
- NAID
  120006976509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（5）―オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして―2015
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学論叢法学研究
  
  巻: 56巻3=4号
- NAID
  120006976509
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（3）―オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして―2015
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学宗教法制研究所紀要
  
  巻: 55号ページ: 67150-67150
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（2）‐オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして-2014
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学論叢法学研究
  
  巻: 55巻3=4号
- NAID
  40020171132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（1）‐オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして-2014
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  愛知学院大学論叢法学研究
  
  巻: 55巻1=2号ページ: 261-429
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[雑誌論文] 『ヨーロッパ不法行為法が示す「企業責任」規定の将来像　（１）』2012
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  比較法学
  
  巻: 46巻1号ページ: 131-175
- NAID
  110009394379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[雑誌論文] ヨーロッパ不法行為法が示す「企業責任」規定の将来像(1)2012
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  比較法学
  
  巻: 46巻1号ページ: 45-45
- NAID
  110009394379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830097
[雑誌論文] 『ヨーロッパ不法行為法が示す「企業責任」規定の将来像　（２・完）』2012
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  比較法学46巻2号1-34頁
  
  巻: 46巻2号ページ: 1-34
- NAID
  110009493608
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[雑誌論文] 法人の不法行為責任における『過失』の独自性と新たな責任原理の胚胎2012
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 雑誌名
  
  国学院大学紀要
  
  巻: 50巻ページ: 26-26
- NAID
  40019303009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830097
[学会発表] 技術革新によるモビリティの多様化と民事責任法の対応―ドイツ法に示唆を受けて2024
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  日本交通法学会第55回定期総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[学会発表] 危険責任の一般法理からみる自賠法における「運行概念」の再構成2021
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  市谷民法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[学会発表] 自賠法の運行概念の再構成―独法・墺法に示唆を受けて2021
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  京都大学科研費研究会「新段階の情報化社会における私法上の権利保護のあり方」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01378
[学会発表] 「不法行為法における危険責任の意義に関する一考察 ―『特別な危険』概念の検討を中心として」2018
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  日本私法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] 日本法における製造物責任法理の整理指針の探求―欧・独・墺との比較を通じて2018
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  金融法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] 「危険責任の解釈論的展開の可能性―『特別な危険』概念の検討を中心として」2018
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  金融法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] 「不法行為法における危険責任の意義に関する一考察－『特別な危険』概念の検討を中心として」（私法学会プレ報告）2018
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  アモルフ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] 「危険責任の解釈論的展開の可能性―『特別な危険』概念の検討を中心として」2018
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  国際取引法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] JR東海事件最高裁判決（最判平成28年3月1日裁時1647号1頁）法廷意見の検討2016
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  名古屋大学民事判例研究会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] JR東海事件最高裁判決（最判平成28年3月1日裁時1647号1頁）の意義と課題2016
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  家族と法研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] JR東海事件最高裁判決（最判平成28年3月1日裁時1647号1頁）法廷意見の意義と課題2016
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  金融法研究会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] オーストリア法における危険責任論の展開 -類推適用論の展開から見る危険責任論の可能性2015
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  21世紀不法行為法研究会
- 発表場所
  明治大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] 責任能力を欠く未成年者の加害行為に対する親権者の不法行為責任―最判平成27年4月9日裁時1625号3頁最高裁判決の検討2015
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  家族と法研究会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都新宿区)
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16963
[学会発表] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性―オーストリア法における責任原理論の展開を参考にして―2014
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  科研費基盤研究（B）26285023「不法行為法の領域分化と制度論的・立法論的研究」研究会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[学会発表] 法人の不法行為責任における新たな責任原理-オーストリア損害賠償法改正草案を手掛かりとして2010
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  科研費基盤研究B22330035「法の国際化における民事責任の総合的・比較法的研究」研究会
- 発表場所
  早稲田大学9号館5階第三会議室
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830097
[学会発表] ヨーロッパ不法行為法における企業責任の新たな帰責原理の比較法的研究2010
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  国際取引法研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830097
[学会発表] 法人の不法行為責任における新たな責任原理-オーストリア損害賠償法改正草案を手掛かりとして2010
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  「法の国際化における民事責任の総合的・比較法的研究」研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830097
[学会発表] ヨーロッパ不法行為法における企業責任の新たな帰責原理の比較法的研究2010
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  国際取引法研究会
- 発表場所
  早稲田大学9号館5階第三会議室
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830097
[学会発表] 「オーストリアにおける危険責任法理の展開と限界」
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  愛知学院大学法学部宗教法制研究所平成24年度法律研究会
- 発表場所
  愛知学院大学法学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[学会発表] 危険責任論の限界と可能性―オーストリア法を素材として
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  名古屋大学民事判例研究会
- 発表場所
  名古屋大学法学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086
[学会発表] 不法行為法における多元的な責任原理の意義―オーストリア法を素材として
- 著者名/発表者名
  前田太朗
- 学会等名
  国際取引法研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730086

前田 太朗 MAEDA Taro

研究課題

研究成果

AI技術の技術革新による未知の危険性に対する危険責任モデルの比較法的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不法行為法における責任賦課スキームと保障スキームの相互関係性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不法行為法における多元的な責任原理の意義と関係性に関する基礎的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スイス及びオーストリアにおける企業責任法理の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヨーロッパ不法行為法における企業責任の新たな帰責原理の比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 自賠法における「運行」及び「によって」要件の再構成(3)独法・墺法に示唆を受けて2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性の検討(2)墺法・独法からの示唆を基に2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「自動車事故における任意保険給付と政府保障事業給付の控除の可否」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性の検討(1)墺法・独法からの示唆を基に2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 被用者から使用者に対する逆求償2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自賠法における「運行」及び「によって」要件の再構成 (2) ―独法・墺法に示唆を受けて―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自賠法における「運行」及び「によって」要件の再構成 (1) ―独法・墺法に示唆を受けて―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不法行為法における危険責任の意義に関する一考察 : 「特別な危険」概念の検討を中心として2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不法行為法における責任原理の多元性の意義とその関係性（9）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 危険責任の解釈における動的システム論の意味2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神障害者の加害行為における不法行為法上の帰責の問題―JR東海事件最高裁判決の検討を通じて―2017

著者名/発表者名

雑誌名

前田太朗 MAEDA Taro

[雑誌論文] 『ヨーロッパ不法行為法が示す「企業責任」規定の将来像　（１）』2012

[雑誌論文] 『ヨーロッパ不法行為法が示す「企業責任」規定の将来像　（２・完）』2012